JPH03214593A - フルカラーel表示パネル - Google Patents
フルカラーel表示パネルInfo
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- JPH03214593A JPH03214593A JP2008064A JP806490A JPH03214593A JP H03214593 A JPH03214593 A JP H03214593A JP 2008064 A JP2008064 A JP 2008064A JP 806490 A JP806490 A JP 806490A JP H03214593 A JPH03214593 A JP H03214593A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、赤(R)、緑(G)、青(B)の混色により
フルカラー表示を得るフルカラーEL表示パネルに係り
、特に製造容易で信頼性の高いフルカラーEL表示パネ
ルに関する。
フルカラー表示を得るフルカラーEL表示パネルに係り
、特に製造容易で信頼性の高いフルカラーEL表示パネ
ルに関する。
(従来の技術)
ディスプレイ装置は、高度情報化社会の進展にともない
マン・マシンインタフェイスとして不可欠なものとなっ
ており、CRTに代わる軽量、薄型の平面ディスプレイ
装置が強く要望され、特に多様な表示が可能であるフル
カラーEL表示パネルの実用化が切望されているのが現
状である。
マン・マシンインタフェイスとして不可欠なものとなっ
ており、CRTに代わる軽量、薄型の平面ディスプレイ
装置が強く要望され、特に多様な表示が可能であるフル
カラーEL表示パネルの実用化が切望されているのが現
状である。
従来のフルカラーEL表示パネルとして、第1の例とし
て、同一基板上に赤(R)、緑(G)、青(B)の色を
発光する各発光層を分割配列した構造のものと、第2の
例として、同一基板上にRGB発光の各発光層の薄膜を
積層して多色表示を実現する薄膜積層構造のものと、第
3の例として、二枚の基板上にそれぞれEL発光素子を
形成し、対向させて結合させる構造のものがあった。
て、同一基板上に赤(R)、緑(G)、青(B)の色を
発光する各発光層を分割配列した構造のものと、第2の
例として、同一基板上にRGB発光の各発光層の薄膜を
積層して多色表示を実現する薄膜積層構造のものと、第
3の例として、二枚の基板上にそれぞれEL発光素子を
形成し、対向させて結合させる構造のものがあった。
第1の例の同一基板上にRGB発光の各発光層を分割配
列した構造のものを、第6図にその断面説明図を示して
説明する。ガラス等の基板1上に第1の電極2としての
透明電極、第1の絶縁層3、発光層4、第2の絶縁層5
、第2の電極6としての背面電極を順次積層してEL発
光素子を形成した構造となっている。そして発光層4は
、青、緑、赤発光の発光層に分割配列されている。具体
的には、ある発光層4は、青色を発光するために、Zn
SやZnSeあるいはZnSとZnSeの混晶を母体と
して、Tm F,等の発光中心が添加されている。また
、別の発光層4には、緑色を発光するために、ZnSや
ZnSeあるいはZnSとZnSeの混晶を母体として
、TbF,等の発光中心か添加されている。更に、別の
発光層4には、赤色を発光するために、ZnSやZnS
eあるいはZnSとZnSeの混晶を母体として、Sm
F,等の発光中心か添加されている。Tmは青色、Tb
は緑色、Smは赤色の発光を呈するものであ.る。上記
第1、第2の絶縁層3、5は、Y,0,、S 5 N,
、Ta20, 、BaTiO,等の透明な導電体膜で
形成されている。また第1の電極2としての透明電極は
、酸化インジウム・スズ(ITo) 、I n20,
、SnO,等から構成され、第2の電極6としての背面
電極は、アルミニウム(AI)等の金属から構成されて
いる。これら絶縁層、発光層は、スパッタリングや真空
蒸着、CVD等の成膜方法で形成され、上記EL発光素
子全体の厚さは、2ミクロン以下となっている。
列した構造のものを、第6図にその断面説明図を示して
説明する。ガラス等の基板1上に第1の電極2としての
透明電極、第1の絶縁層3、発光層4、第2の絶縁層5
、第2の電極6としての背面電極を順次積層してEL発
光素子を形成した構造となっている。そして発光層4は
、青、緑、赤発光の発光層に分割配列されている。具体
的には、ある発光層4は、青色を発光するために、Zn
SやZnSeあるいはZnSとZnSeの混晶を母体と
して、Tm F,等の発光中心が添加されている。また
、別の発光層4には、緑色を発光するために、ZnSや
ZnSeあるいはZnSとZnSeの混晶を母体として
、TbF,等の発光中心か添加されている。更に、別の
発光層4には、赤色を発光するために、ZnSやZnS
eあるいはZnSとZnSeの混晶を母体として、Sm
F,等の発光中心か添加されている。Tmは青色、Tb
は緑色、Smは赤色の発光を呈するものであ.る。上記
第1、第2の絶縁層3、5は、Y,0,、S 5 N,
、Ta20, 、BaTiO,等の透明な導電体膜で
形成されている。また第1の電極2としての透明電極は
、酸化インジウム・スズ(ITo) 、I n20,
、SnO,等から構成され、第2の電極6としての背面
電極は、アルミニウム(AI)等の金属から構成されて
いる。これら絶縁層、発光層は、スパッタリングや真空
蒸着、CVD等の成膜方法で形成され、上記EL発光素
子全体の厚さは、2ミクロン以下となっている。
以上の第1の例のフルカラーEL表示パネルは、第1と
第2の電極2、6間に高電圧を印加することにより、電
界加速された熱電子が発光中心を衝突励起し、電場発光
し、パネル表示を行うものである。
第2の電極2、6間に高電圧を印加することにより、電
界加速された熱電子が発光中心を衝突励起し、電場発光
し、パネル表示を行うものである。
第2の例の同一基板上にRGB発光の各発光層の薄膜を
積層して多色表示を実現する薄膜積層構造のものを、第
7図にその断面説明図を示して説明する。ガラス等の基
板1上に第1の電極2としての透明電極、第1の絶縁層
3、第1の発光層4としての青色発光の発光層、第2の
絶縁層5、第2の電極6としての透明電極を順次積層し
、更に第3の絶縁層7、第2の発光層8としての緑色発
光の発光層、第4の絶縁層9、第3の電極10としての
透明電極を順次積層し、更に第5の絶縁層11、第3の
発光層12としての赤色発光の発光層、第6の絶縁層1
3、第4の電極14としての背面電極を順次積層してE
L発光素子を積層形成した構造となっている。ここにお
いて、第2の電極6は青色発光の発光層4と緑色発光の
発光層8の双方の共通電極となっており、また第3の電
極10は緑色発光の発光層8と赤色発光の発光層12の
双方の共通電極となっている。ここで、第1の電極2、
第2の電極6、第3の電極10をITO等で形成し、第
4の電極14をアルミニウム(AI)で形成することと
する。青、緑、赤発光の発光層の材料及び絶縁層3、5
、7、9、11、13の材料は、第1の例のフルカラー
EL表示バネルで説明したものと同様のものである。
積層して多色表示を実現する薄膜積層構造のものを、第
7図にその断面説明図を示して説明する。ガラス等の基
板1上に第1の電極2としての透明電極、第1の絶縁層
3、第1の発光層4としての青色発光の発光層、第2の
絶縁層5、第2の電極6としての透明電極を順次積層し
、更に第3の絶縁層7、第2の発光層8としての緑色発
光の発光層、第4の絶縁層9、第3の電極10としての
透明電極を順次積層し、更に第5の絶縁層11、第3の
発光層12としての赤色発光の発光層、第6の絶縁層1
3、第4の電極14としての背面電極を順次積層してE
L発光素子を積層形成した構造となっている。ここにお
いて、第2の電極6は青色発光の発光層4と緑色発光の
発光層8の双方の共通電極となっており、また第3の電
極10は緑色発光の発光層8と赤色発光の発光層12の
双方の共通電極となっている。ここで、第1の電極2、
第2の電極6、第3の電極10をITO等で形成し、第
4の電極14をアルミニウム(AI)で形成することと
する。青、緑、赤発光の発光層の材料及び絶縁層3、5
、7、9、11、13の材料は、第1の例のフルカラー
EL表示バネルで説明したものと同様のものである。
以上の第2のフルカラーEL表示パネルは、重ね合わせ
た各発光層から発光することにより、多色を表示するも
のである。
た各発光層から発光することにより、多色を表示するも
のである。
第3の例の二枚の基板上にそれぞれEL発光素子を形成
し、対向させて結合させる構造のものを、第8図にその
断面説明図を示して説明する。ガラス等の基板la上に
第1の電極2aとしての透明電極、第1の絶縁層3 a
s発光層4a、第2の絶縁層5 a s第2の電極6
aとしての背面電極を順次積層してEL発光素子を形成
し、別のガラス等の基板1b上に第1の電極2bとして
の透明電極、第1の絶縁層3b、発光層4b、第2の絶
縁層5b1第2の電極6bとしての背面電極を順次積層
してEL発光素子を形成し、第8図に示すように基板1
aと基板1bとが外側となるように二つのEL発光素子
を結合させた構造となっている。この場合、発光層4a
は赤色を発光させるZnS:SmF,で構成され、発光
層4bは緑色を発光させるZnS:TbF,で構成され
ており、透明電極と背面電極はITO等から構成されて
いる(特開昭60−263982号公報参照)。
し、対向させて結合させる構造のものを、第8図にその
断面説明図を示して説明する。ガラス等の基板la上に
第1の電極2aとしての透明電極、第1の絶縁層3 a
s発光層4a、第2の絶縁層5 a s第2の電極6
aとしての背面電極を順次積層してEL発光素子を形成
し、別のガラス等の基板1b上に第1の電極2bとして
の透明電極、第1の絶縁層3b、発光層4b、第2の絶
縁層5b1第2の電極6bとしての背面電極を順次積層
してEL発光素子を形成し、第8図に示すように基板1
aと基板1bとが外側となるように二つのEL発光素子
を結合させた構造となっている。この場合、発光層4a
は赤色を発光させるZnS:SmF,で構成され、発光
層4bは緑色を発光させるZnS:TbF,で構成され
ており、透明電極と背面電極はITO等から構成されて
いる(特開昭60−263982号公報参照)。
このような構成において、発光層4aと発光層4bから
の発光により、パネルを表示させるものである。また、
フルカラーを表示させるために、第3の例の構造のもの
に、第1の例または第2の例を組み合わせるようにすれ
ば、RSG,Bの発光が可能となり、混色によりフルカ
ラー表示が可能である。つまり、上記第3例の一方の基
板上のEL発光素子の発光層を二色の色を発光する発光
層に分割配列し、他方の基板上のEL発光素子の発光層
はそのままで、二つのEL発光素子を張り合わせた構成
とするか、第3例の一方の基板上にEL発光素子の発光
層を絶縁層、透明電極を介して別々の色を発光する発光
層を積層して二重構造の発光層とし、他方の基板上のE
L発光素子の発光層はそのままで、二つのEL発光素子
を張り合わせた構成とすればよい。
の発光により、パネルを表示させるものである。また、
フルカラーを表示させるために、第3の例の構造のもの
に、第1の例または第2の例を組み合わせるようにすれ
ば、RSG,Bの発光が可能となり、混色によりフルカ
ラー表示が可能である。つまり、上記第3例の一方の基
板上のEL発光素子の発光層を二色の色を発光する発光
層に分割配列し、他方の基板上のEL発光素子の発光層
はそのままで、二つのEL発光素子を張り合わせた構成
とするか、第3例の一方の基板上にEL発光素子の発光
層を絶縁層、透明電極を介して別々の色を発光する発光
層を積層して二重構造の発光層とし、他方の基板上のE
L発光素子の発光層はそのままで、二つのEL発光素子
を張り合わせた構成とすればよい。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、上記で示した第1の例のフルカラーEL
表示パネルの構成では、性能を上げるために各EL発光
素子の画素を小さくして高密度化を図ろうとすると、画
素の輝度を充分に保持することができなくなるとの問題
点があり、また、同一基板1上に分割配列された各EL
発光素子の画素から引き出された配線か各画素の間を通
ることとなり、パネルを高性能化するためには、各EL
発光素子の画素部分を相対的に大きくして配線を微細化
して高密度化する必要があるので、製造上困難となって
、特にパネルの大型化が難しくなり、またパネルを大型
化した場合、配線が微細化しているため配線抵抗が相対
的に大きくなって駆動上の困難を伴い、更に駆動回路と
の接続部が複雑化するとの問題点があった。
表示パネルの構成では、性能を上げるために各EL発光
素子の画素を小さくして高密度化を図ろうとすると、画
素の輝度を充分に保持することができなくなるとの問題
点があり、また、同一基板1上に分割配列された各EL
発光素子の画素から引き出された配線か各画素の間を通
ることとなり、パネルを高性能化するためには、各EL
発光素子の画素部分を相対的に大きくして配線を微細化
して高密度化する必要があるので、製造上困難となって
、特にパネルの大型化が難しくなり、またパネルを大型
化した場合、配線が微細化しているため配線抵抗が相対
的に大きくなって駆動上の困難を伴い、更に駆動回路と
の接続部が複雑化するとの問題点があった。
また、上記の第2の例のフルカラーEL表示パネルの構
成では、特に発光層と絶縁層が薄い場合は、積層されて
いる電極間においてクロストークか発生し、例えば第1
の電極2に電圧が印加されているが、第2の電極6に電
圧が印加されていない場合に、第3の電極]Oに電圧が
印加されると、第3の電極10と第2の電極6との間に
クロストークが発生して第2の電極6に影響を与えたり
、また各電極から引き出された配線が基板1上で積層さ
れるため、引き出し配線相互で配線容量が増大し、電極
間におけるのと同様に配線間においてもクロストークが
発生するとの問題点があった。
成では、特に発光層と絶縁層が薄い場合は、積層されて
いる電極間においてクロストークか発生し、例えば第1
の電極2に電圧が印加されているが、第2の電極6に電
圧が印加されていない場合に、第3の電極]Oに電圧が
印加されると、第3の電極10と第2の電極6との間に
クロストークが発生して第2の電極6に影響を与えたり
、また各電極から引き出された配線が基板1上で積層さ
れるため、引き出し配線相互で配線容量が増大し、電極
間におけるのと同様に配線間においてもクロストークが
発生するとの問題点があった。
さらに、上記の第3の例のフルカラーEL表示パネルの
構成では、R,G,Bでフルカラーを表示するために、
第1の例または第2の例を第3の例に取り込まなければ
ならず、一層製造プロセスが複雑になるとの問題点があ
った。
構成では、R,G,Bでフルカラーを表示するために、
第1の例または第2の例を第3の例に取り込まなければ
ならず、一層製造プロセスが複雑になるとの問題点があ
った。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、製造容易で
信頼性の高いフルカラーEL表示パネルを提供すること
を目的とする。
信頼性の高いフルカラーEL表示パネルを提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記従来例の問題点を解決するため本発明は、基板上に
第1の電極、第1の絶縁層、有色発光の発光層、第2の
絶縁層、第2の電極の順に形成されるEL表示パネルを
複数個積層して成るフルカラーEL表示パネルにおいて
、第1のEL表示バネルにおける発光層の発光効率より
高い発光効率となるように第2のEL表示パネルにおけ
る発光層を形成し、第2のEL表示パネルにおける発光
層の発光効率より高い発光効率となるように第3のEL
表示パネルにおける発光層を形成し、前記第2のEL表
示パネルにおける第2の電極は前記第1のEL表示パネ
ルにおける第2の電極より小さく形成し、前記第3のE
L表示パネルにおける第2の電極は前記第2のEL表示
パネルにおける第2の電極より小さく形成し、前記第1
のEL表示パネル上に前記第2のEL表示パネルを設け
、前記第2のEL表示パネル上に前記第3のEL表示パ
ネルを設けたことを特徴としている。
第1の電極、第1の絶縁層、有色発光の発光層、第2の
絶縁層、第2の電極の順に形成されるEL表示パネルを
複数個積層して成るフルカラーEL表示パネルにおいて
、第1のEL表示バネルにおける発光層の発光効率より
高い発光効率となるように第2のEL表示パネルにおけ
る発光層を形成し、第2のEL表示パネルにおける発光
層の発光効率より高い発光効率となるように第3のEL
表示パネルにおける発光層を形成し、前記第2のEL表
示パネルにおける第2の電極は前記第1のEL表示パネ
ルにおける第2の電極より小さく形成し、前記第3のE
L表示パネルにおける第2の電極は前記第2のEL表示
パネルにおける第2の電極より小さく形成し、前記第1
のEL表示パネル上に前記第2のEL表示パネルを設け
、前記第2のEL表示パネル上に前記第3のEL表示パ
ネルを設けたことを特徴としている。
(作用)
本発明によれば、赤、緑、青の各色発光の発光層を有す
るEL発光素子をそれぞれの基板上に形成してEL表示
パネルを形成し、この場合、発光層の発光効率の低いも
のから高いものへとEL表示パネルにおける各第2の電
極の形状を少しずつ小さくすることにより発光領域を小
さく形成して、EL表示パネルを有色発光層の発光効率
の低い順に積層してフルカラーEL表示パネルを構成し
たことにより、赤、緑、青発光の発光層を有するEL発
光素子をそれぞれ別々の基板上に形成することができ、
それらを積層することによって製造できるので、製造プ
ロセスが容易となり、また各EL発光素子を薄板ガラス
等の基板で分離する構成となっているので、電極相互間
に、または電極に接続する配線相互間に起こるクロスト
ークの影響が少なくなり、絶縁破壊も少なくなり、信頼
性が向上し、更に発光効率の低い発光層を有するEL表
示パネルからフルカラー表示パネルの表面に近づけて積
層することで、各色の発光効率の調和を図ることかでき
、また有色発光層の発光効率の低いものから高いものへ
とEL表示パネルの発光領域を小さく形成して、発光領
域の大きいEL表示パネルから順にフルカラー表示パネ
ルの表面に積層されるので、混色ずれを低減することが
できる。
るEL発光素子をそれぞれの基板上に形成してEL表示
パネルを形成し、この場合、発光層の発光効率の低いも
のから高いものへとEL表示パネルにおける各第2の電
極の形状を少しずつ小さくすることにより発光領域を小
さく形成して、EL表示パネルを有色発光層の発光効率
の低い順に積層してフルカラーEL表示パネルを構成し
たことにより、赤、緑、青発光の発光層を有するEL発
光素子をそれぞれ別々の基板上に形成することができ、
それらを積層することによって製造できるので、製造プ
ロセスが容易となり、また各EL発光素子を薄板ガラス
等の基板で分離する構成となっているので、電極相互間
に、または電極に接続する配線相互間に起こるクロスト
ークの影響が少なくなり、絶縁破壊も少なくなり、信頼
性が向上し、更に発光効率の低い発光層を有するEL表
示パネルからフルカラー表示パネルの表面に近づけて積
層することで、各色の発光効率の調和を図ることかでき
、また有色発光層の発光効率の低いものから高いものへ
とEL表示パネルの発光領域を小さく形成して、発光領
域の大きいEL表示パネルから順にフルカラー表示パネ
ルの表面に積層されるので、混色ずれを低減することが
できる。
(実施例)
本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例に係るフルカラーEL表示
パネルの断面説明図である。
パネルの断面説明図である。
実施例のフルカラーEL表示パネルの構成は、薄板ガラ
スの基板21上に青色(B)を発光する発光層24を有
するEL発光素子が形成されて第1のEL表示パネルが
形成され、薄板ガラスの基板31上に赤色(R)を発光
する発光層34を有するEL発光素子が形成されて第2
のEL表示パネルが形成され、薄板ガラスの基板41上
に緑色(G)を発光する発光層44を有するEL発光素
子が形成されて第3のEL表示パネルが形成され、以上
のEL表示パネルをフルカラー表示パネルの表面に近い
順に第1のEL表示パネル(青色発光)、第2のEL表
示パネル(赤色発光)、第3のEL表示パネル(緑色発
光)を積み重ねて結合させたものである。この場合、青
、赤、緑の順で発光層の発光効率が高くなっているもの
とする。
スの基板21上に青色(B)を発光する発光層24を有
するEL発光素子が形成されて第1のEL表示パネルが
形成され、薄板ガラスの基板31上に赤色(R)を発光
する発光層34を有するEL発光素子が形成されて第2
のEL表示パネルが形成され、薄板ガラスの基板41上
に緑色(G)を発光する発光層44を有するEL発光素
子が形成されて第3のEL表示パネルが形成され、以上
のEL表示パネルをフルカラー表示パネルの表面に近い
順に第1のEL表示パネル(青色発光)、第2のEL表
示パネル(赤色発光)、第3のEL表示パネル(緑色発
光)を積み重ねて結合させたものである。この場合、青
、赤、緑の順で発光層の発光効率が高くなっているもの
とする。
各EL表示パネルについて説明すると、まず、第1のE
L表示パネル(青色発光)の構成は、薄板ガラスの基板
21上に第1の電極22としてのITO、In,O,
、Sn02等から構成される透明電極が形成され、その
上に第1の絶縁層23としてY, O, 、S i,
Na 、BaTiO,等から成る絶縁層と、次に青色を
発光させるためのZn S : T m F 3 、S
r S : C e SS r S : C u等か
ら成る発光層24が形成され、またその上に第1の絶縁
層23と同じ素材の第2の絶縁層25と、第1の電極2
2と同じ素材の第2の電極26となる透明電極とを順次
積層している。
L表示パネル(青色発光)の構成は、薄板ガラスの基板
21上に第1の電極22としてのITO、In,O,
、Sn02等から構成される透明電極が形成され、その
上に第1の絶縁層23としてY, O, 、S i,
Na 、BaTiO,等から成る絶縁層と、次に青色を
発光させるためのZn S : T m F 3 、S
r S : C e SS r S : C u等か
ら成る発光層24が形成され、またその上に第1の絶縁
層23と同じ素材の第2の絶縁層25と、第1の電極2
2と同じ素材の第2の電極26となる透明電極とを順次
積層している。
第2のEL表示パネル(赤色発光)の構成は、薄板ガラ
スの基板31上に第1の電極32としてのITOS I
n20, 、Sn02等から構成される透明電極が形
成され、その上に第1の絶縁層33としてY20, 、
S i3N, % BaTiO,等から成る絶縁層と、
次に赤色を発光させるためのZnS : SmF, 、
CaS : Eu,S rS : Eu等から成る発光
層34が形成され、またその上に第1の絶縁層33と同
じ素材の第2の絶縁層35と、第1の電極32と同じ素
材の第2の電極36となる透明電極とを順次積層してい
る。
スの基板31上に第1の電極32としてのITOS I
n20, 、Sn02等から構成される透明電極が形
成され、その上に第1の絶縁層33としてY20, 、
S i3N, % BaTiO,等から成る絶縁層と、
次に赤色を発光させるためのZnS : SmF, 、
CaS : Eu,S rS : Eu等から成る発光
層34が形成され、またその上に第1の絶縁層33と同
じ素材の第2の絶縁層35と、第1の電極32と同じ素
材の第2の電極36となる透明電極とを順次積層してい
る。
第3のEL表示パネル(緑色発光)の構成は、薄板ガラ
スの基板41上に第1の電極42としてのITO..I
n20. 、Sn02等から構成される透明電極が形成
され、その上に第1の絶縁層43としてY,0, 、S
t,N, 、BaTiO3等から成る絶縁層と、次に緑
色を発光させるためのZnS :TbF, 、CaS
: Ce等から成る発光層44が形成され、またその上
に第1の絶縁層43と同じ素材の第2の絶縁層45と、
第1の電極42と同じ素材の第2の電極46となる透明
電極とを順次積層している。尚、第2の電極46は表示
パネルの背面に当たるので、この第2の電極46に限っ
て透明電極とせず、アルミニウム(A1)等の金属電極
で構成してもよい。
スの基板41上に第1の電極42としてのITO..I
n20. 、Sn02等から構成される透明電極が形成
され、その上に第1の絶縁層43としてY,0, 、S
t,N, 、BaTiO3等から成る絶縁層と、次に緑
色を発光させるためのZnS :TbF, 、CaS
: Ce等から成る発光層44が形成され、またその上
に第1の絶縁層43と同じ素材の第2の絶縁層45と、
第1の電極42と同じ素材の第2の電極46となる透明
電極とを順次積層している。尚、第2の電極46は表示
パネルの背面に当たるので、この第2の電極46に限っ
て透明電極とせず、アルミニウム(A1)等の金属電極
で構成してもよい。
基板21、31、41上にそれぞれ形成された第1電極
22、32、42からはそれぞれ配線が引き出され、E
L駆動部(図示せず)に接続されている。同様に、第2
電極26、36、46からもそれぞれ配線が引き出され
、EL駆動部に接続されている。そして、これら配線に
は、画像信号に従ってEL駆動部からEL駆動電圧か印
加されるようになっている。
22、32、42からはそれぞれ配線が引き出され、E
L駆動部(図示せず)に接続されている。同様に、第2
電極26、36、46からもそれぞれ配線が引き出され
、EL駆動部に接続されている。そして、これら配線に
は、画像信号に従ってEL駆動部からEL駆動電圧か印
加されるようになっている。
EL駆動部は、色や明暗等の画像情報を信号に変換した
画像信号に従って第1と第2の電極に電圧を印加するよ
うになっている。
画像信号に従って第1と第2の電極に電圧を印加するよ
うになっている。
尚、各基板上に形成された各EL表示パネルを積層して
フルカラーEL表示パネルを形成する場合、第1のEL
表示パネル(青色発光)のEL発光素子の第2の電極2
6より第2のEL表示パネル(赤色発光)のEL発光素
子の第2の電極36を小さく形成し、第2のEL表示パ
ネル(赤色発光)のEL発光素子の第2の電極36より
第3のEL表示パネル(緑色発光)のEL発光素子の第
2の電極46を小さく形成することとする。これは、各
発光領域の大きさか同一であると、表示パネルを斜めか
ら見た場合に、混色ずれが生じるので、このずれを防止
するためのものである。
フルカラーEL表示パネルを形成する場合、第1のEL
表示パネル(青色発光)のEL発光素子の第2の電極2
6より第2のEL表示パネル(赤色発光)のEL発光素
子の第2の電極36を小さく形成し、第2のEL表示パ
ネル(赤色発光)のEL発光素子の第2の電極36より
第3のEL表示パネル(緑色発光)のEL発光素子の第
2の電極46を小さく形成することとする。これは、各
発光領域の大きさか同一であると、表示パネルを斜めか
ら見た場合に、混色ずれが生じるので、このずれを防止
するためのものである。
上記本実施例では、青、赤、緑の順で有色発光層の発光
効率が高くなっている場合を示したが、発光層の材料に
よっては、必ずしも青、赤、緑の順で有色発光層の発光
効率が高いとは限らない。
効率が高くなっている場合を示したが、発光層の材料に
よっては、必ずしも青、赤、緑の順で有色発光層の発光
効率が高いとは限らない。
従って、青、赤、緑の順で有色発光層の発光効率が高く
ないときは、発光効率の低い発光層のEL発光素子を有
するEL表示パネルの上に発光効率の高い発光層のEL
発光素子を有するEL表示パネルを積層するようにする
。これにより、発光効率の低いものからフルカラーEL
表示パネルの表面に近く配置されることになる。
ないときは、発光効率の低い発光層のEL発光素子を有
するEL表示パネルの上に発光効率の高い発光層のEL
発光素子を有するEL表示パネルを積層するようにする
。これにより、発光効率の低いものからフルカラーEL
表示パネルの表面に近く配置されることになる。
尚、青、赤、緑の発光層の材料別の発光効率を以下に示
すと、青については、ZnS : TmF,が0.Ol
fm/W,SrS :Ceが0、22]II/WSSr
S:Cuが約0.05Jm/Wであり、赤については、
ZnS:SmF,が0.08fIl/W,CaS :
Euが0.05J!m/W,SrS: Euが0.08
fm/Wであり、緑については、ZnS:TbFが1
〜1.5fm/W..CaS : Ceが0.11名I
ll/Wである。
すと、青については、ZnS : TmF,が0.Ol
fm/W,SrS :Ceが0、22]II/WSSr
S:Cuが約0.05Jm/Wであり、赤については、
ZnS:SmF,が0.08fIl/W,CaS :
Euが0.05J!m/W,SrS: Euが0.08
fm/Wであり、緑については、ZnS:TbFが1
〜1.5fm/W..CaS : Ceが0.11名I
ll/Wである。
次に、この本実施例のフルカラーEL表示パネルの製造
方法について説明する。
方法について説明する。
まず、青色発光の発光層24を有する第1のEL表示パ
ネルの製造方法について説明する。フルカラーEL表示
パネルの表面となる基板21は厚さ1〜3mm程度のガ
ラス等で形成し、この基板21上にITO,In,O,
、SnO,等をスバッタ法または蒸着法で厚さ0.2
μm程度に着膜し、フォトリソ法により第1の電極22
の透明電極を所望のパターンにパターニングして透明電
極を形成する。この上にY,0, 、Si,N, 、B
aTiO,等をスバッタ法で厚さ0.2μm程度着膜し
てエッチングして、第1の電極22の透明電極を覆う大
きめの形状で第1の絶縁層23を形成する。
ネルの製造方法について説明する。フルカラーEL表示
パネルの表面となる基板21は厚さ1〜3mm程度のガ
ラス等で形成し、この基板21上にITO,In,O,
、SnO,等をスバッタ法または蒸着法で厚さ0.2
μm程度に着膜し、フォトリソ法により第1の電極22
の透明電極を所望のパターンにパターニングして透明電
極を形成する。この上にY,0, 、Si,N, 、B
aTiO,等をスバッタ法で厚さ0.2μm程度着膜し
てエッチングして、第1の電極22の透明電極を覆う大
きめの形状で第1の絶縁層23を形成する。
第1の絶縁層23上にスバッタ法、電子ビーム法等でZ
nS:TmF, 、SrS:CeSSrS:Cu等を厚
さ0.6μm程度着膜してエッチングし、第1の絶縁層
23より小さい形状の青色発光の発光層24を形成する
。再度第1の絶縁層23と同様の素材で第2の絶縁層2
5を前記同様に発光層24を覆うように厚さ0.2μm
程度で形成し、該第2の絶縁層25上にITO等をスバ
ッタ法または蒸着法で厚さ0.2μm程度に着膜し、フ
ォトリソ法によりバターニングして、第2の絶縁層25
より小さい形状の第2の電極26となる透明電極を形成
する。このようにして第1のEL表示パネルが作製され
る。ここでは、基板21として1〜3mm程度の厚さの
ガラス板を使ったが、基板31、41と同じ50〜10
0μm程度のガラス薄板を使い、この基板に厚めの保護
ガラスを接着するようにしてもよい。
nS:TmF, 、SrS:CeSSrS:Cu等を厚
さ0.6μm程度着膜してエッチングし、第1の絶縁層
23より小さい形状の青色発光の発光層24を形成する
。再度第1の絶縁層23と同様の素材で第2の絶縁層2
5を前記同様に発光層24を覆うように厚さ0.2μm
程度で形成し、該第2の絶縁層25上にITO等をスバ
ッタ法または蒸着法で厚さ0.2μm程度に着膜し、フ
ォトリソ法によりバターニングして、第2の絶縁層25
より小さい形状の第2の電極26となる透明電極を形成
する。このようにして第1のEL表示パネルが作製され
る。ここでは、基板21として1〜3mm程度の厚さの
ガラス板を使ったが、基板31、41と同じ50〜10
0μm程度のガラス薄板を使い、この基板に厚めの保護
ガラスを接着するようにしてもよい。
次に、赤色発光の発光層34を有する第2のEL表示パ
ネルの製造方法は、上記第1のEL表示パネルの製造方
法と略同じであるが、ガラス薄板の基板31は、フルカ
ラーEL表示パネルの表面とならないので、基板21の
ように厚くする必要はなく、厚さ50〜100l1m程
度でよい。また赤色発光の発光層34は、ZnS :
SmF, 、Cas:EuSSrS:Eu等で形成する
。尚、第2のEL表示パネルにおける第2の電極36は
、第1のEL表示パネルにおける第2の電極26より小
さい面積の形状で形成することとする。
ネルの製造方法は、上記第1のEL表示パネルの製造方
法と略同じであるが、ガラス薄板の基板31は、フルカ
ラーEL表示パネルの表面とならないので、基板21の
ように厚くする必要はなく、厚さ50〜100l1m程
度でよい。また赤色発光の発光層34は、ZnS :
SmF, 、Cas:EuSSrS:Eu等で形成する
。尚、第2のEL表示パネルにおける第2の電極36は
、第1のEL表示パネルにおける第2の電極26より小
さい面積の形状で形成することとする。
そして、緑色発光の発光層44を有する第3のEL表示
パネルの製造方法は、上記第1のEL表示パネルの製造
方法と略同じであるが、ガラス薄板の基板41は、基板
31同様厚さ50〜100μm程度で形成し、また緑色
発光の発光層44は、ZnS :TbF,、CaS :
Ce等で形成スル。
パネルの製造方法は、上記第1のEL表示パネルの製造
方法と略同じであるが、ガラス薄板の基板41は、基板
31同様厚さ50〜100μm程度で形成し、また緑色
発光の発光層44は、ZnS :TbF,、CaS :
Ce等で形成スル。
尚、第3のEL表示パネルにおける第2の電極46は、
第2のEL表示パネルにおける第2の電極36より小さ
い面積の形状で形成することとする。
第2のEL表示パネルにおける第2の電極36より小さ
い面積の形状で形成することとする。
さらに、表示パネルの背面となる第2の電極46をアル
ミニウム(A1)等の金属電極で形成することもできる
が、この場合は、第2の絶縁層45上に第2の絶縁層4
5より小さい形状で厚さ1μm程度の第2の電極46を
形成することとする。
ミニウム(A1)等の金属電極で形成することもできる
が、この場合は、第2の絶縁層45上に第2の絶縁層4
5より小さい形状で厚さ1μm程度の第2の電極46を
形成することとする。
以上のように、それぞれ作製されたEL表示パネルを、
第1のEL表示パネル、第2のEL表示パネル、第3の
EL表示パネルの順に積層する。
第1のEL表示パネル、第2のEL表示パネル、第3の
EL表示パネルの順に積層する。
この際それそれの基板の四隅にて接着剤で接着するよう
にする。そして、それそれの電極からEL駆動部に接続
される配線を引き出し、この上にンリコン等の樹脂封止
剤を厚さ約1mm程度塗布することによって封止する。
にする。そして、それそれの電極からEL駆動部に接続
される配線を引き出し、この上にンリコン等の樹脂封止
剤を厚さ約1mm程度塗布することによって封止する。
このようにして、フルカラーEL表示パネルが作製され
る。
る。
次に、本発明に係る一実施例のフルカラーEL表示パネ
ルの駆動方法について説明すると、EL駆動部から特定
時間、特定の強さの電圧が配線を経由して第1の電極2
2、32、42に印加され、同時に第2の電極26、3
6、46にも一定の電圧が印加されると、第1の電極2
2、32、42と第2の電極26、36、46に挾まれ
た発光層24、34、44から青、赤、緑の発光光が発
光することになる。電圧が印加される時間と強さによっ
て発光時間と発光の強さが決まってくる。また各発光色
の混合により、フルカラー表示とすることができるし、
駆動部に階調機能を持たせれば、さらに多色化が可能で
ある。
ルの駆動方法について説明すると、EL駆動部から特定
時間、特定の強さの電圧が配線を経由して第1の電極2
2、32、42に印加され、同時に第2の電極26、3
6、46にも一定の電圧が印加されると、第1の電極2
2、32、42と第2の電極26、36、46に挾まれ
た発光層24、34、44から青、赤、緑の発光光が発
光することになる。電圧が印加される時間と強さによっ
て発光時間と発光の強さが決まってくる。また各発光色
の混合により、フルカラー表示とすることができるし、
駆動部に階調機能を持たせれば、さらに多色化が可能で
ある。
本実施例によれば、青色発光の発光層24、赤色発光の
発光層34、緑色発光の発光層44を有するEL発光素
子をそれぞれの基板21、3]、41上に形成して第1
のEL表示パネル(青色発光)、第2のEL表示パネル
(赤色発光)、第3のEL表示パネル(緑色発光)を形
成し、この場合、第1のEL表示パネルの第2の電極2
6より第2のEL表示パネルの第2の電極36を小さく
形成し、第2のEL表示パネルの第2の電極36より第
3のEL表示パネルの第2の電極46を小さく形成する
ことにより、青、赤、緑の順に発光領域を小さく形成し
て、青、赤、緑の順に各EL発光素子が形成されたそれ
ぞれの基板を積層してフルカラーEL表示パネルを構成
したことにより、赤、緑、青発光の発光層を有するEL
発光素子をそれぞれ別々の基板上に形成して、それぞれ
のEL表示パネルを形成することができ、それらを積層
することによって製造できるので、製造プロセスか容易
で歩留が向上する効果があり、また各EL発光素子を薄
板ガラス等の基板31、41で分離する構成となってい
るので、電極相互間に、または電極に接続する配線相互
間に起こるクロストクの影響を少なくすることができ、
絶縁破壊も少な《なり、信頼性が向上する効果があり、
更に本実施例においては、青、赤、緑の順に発光層にお
ける発光効率が良いため、表示パネルの表面に近い順に
青、赤、緑発光のEL表示パネルが積層することで、各
色の発光効率の調和を図ることができる効果があり、ま
た青、赤、緑の順に発光領域を小さく形成してフルカラ
ーEL表示パネルの表面に近い順に青、赤、緑発光のE
L表示パネルが積層されるので、混色ずれを低減するこ
とができる効果がある。
発光層34、緑色発光の発光層44を有するEL発光素
子をそれぞれの基板21、3]、41上に形成して第1
のEL表示パネル(青色発光)、第2のEL表示パネル
(赤色発光)、第3のEL表示パネル(緑色発光)を形
成し、この場合、第1のEL表示パネルの第2の電極2
6より第2のEL表示パネルの第2の電極36を小さく
形成し、第2のEL表示パネルの第2の電極36より第
3のEL表示パネルの第2の電極46を小さく形成する
ことにより、青、赤、緑の順に発光領域を小さく形成し
て、青、赤、緑の順に各EL発光素子が形成されたそれ
ぞれの基板を積層してフルカラーEL表示パネルを構成
したことにより、赤、緑、青発光の発光層を有するEL
発光素子をそれぞれ別々の基板上に形成して、それぞれ
のEL表示パネルを形成することができ、それらを積層
することによって製造できるので、製造プロセスか容易
で歩留が向上する効果があり、また各EL発光素子を薄
板ガラス等の基板31、41で分離する構成となってい
るので、電極相互間に、または電極に接続する配線相互
間に起こるクロストクの影響を少なくすることができ、
絶縁破壊も少な《なり、信頼性が向上する効果があり、
更に本実施例においては、青、赤、緑の順に発光層にお
ける発光効率が良いため、表示パネルの表面に近い順に
青、赤、緑発光のEL表示パネルが積層することで、各
色の発光効率の調和を図ることができる効果があり、ま
た青、赤、緑の順に発光領域を小さく形成してフルカラ
ーEL表示パネルの表面に近い順に青、赤、緑発光のE
L表示パネルが積層されるので、混色ずれを低減するこ
とができる効果がある。
本実施例の構成を基にして、第2図に示すようなマトリ
ックス表示パネルとしてもよい。このマトリックス表示
パネルの構成について具体的に説明する。但し、第2図
においては、説明を容易にするために、絶縁層及び発光
層等は省略している。
ックス表示パネルとしてもよい。このマトリックス表示
パネルの構成について具体的に説明する。但し、第2図
においては、説明を容易にするために、絶縁層及び発光
層等は省略している。
ガラス等の基板21上には、透明電極としてITO、I
n,O, 、SnO,等で第1の電極22を帯状で縦
縞形状に形成し、その上にY203、S i,N, 、
BaTiO,等で第1の絶縁層23を縦縞形状の第1の
電極22を覆うように形成し、更に第1の絶縁層23上
に青色発光の発光層24をZnS:TmF, 、SrS
:Ce,SrS:CU等で第1の絶縁層23より小さく
形成し、発光層24上に第2の絶縁層25として発光層
24を覆うように形成し、そして第2の絶縁層25上に
帯状で横縞形状の透明電極を第2の電極26として形成
する。この場合、第3図の平面説明図に示すように、第
1の電極22の縦縞形状の帯状の透明電極と第2の電極
26の横縞形状の帯状の透明電極の交差部分は、帯状の
幅で交差させることとする。説明を容易にするために、
第3図においても、絶縁層及び発光層は省略して示して
いる。
n,O, 、SnO,等で第1の電極22を帯状で縦
縞形状に形成し、その上にY203、S i,N, 、
BaTiO,等で第1の絶縁層23を縦縞形状の第1の
電極22を覆うように形成し、更に第1の絶縁層23上
に青色発光の発光層24をZnS:TmF, 、SrS
:Ce,SrS:CU等で第1の絶縁層23より小さく
形成し、発光層24上に第2の絶縁層25として発光層
24を覆うように形成し、そして第2の絶縁層25上に
帯状で横縞形状の透明電極を第2の電極26として形成
する。この場合、第3図の平面説明図に示すように、第
1の電極22の縦縞形状の帯状の透明電極と第2の電極
26の横縞形状の帯状の透明電極の交差部分は、帯状の
幅で交差させることとする。説明を容易にするために、
第3図においても、絶縁層及び発光層は省略して示して
いる。
また、基板31上には、第1の電極32として帯状の縦
縞形状の透明電極、第1の絶縁層33、ZnS : S
mF, 、CaS : Eu,S rS : Eu等に
よる赤色発光の発光層34、第2の絶縁層35、第2の
電極36として帯状の横縞形状の透明電極を積層して形
成する。この場合、第4図の平面説明図に示すように、
第1の電極32の縦縞形状の帯状の透明電極と第2の電
極36の横縞形状の帯状の透明電極の交差部分は、それ
ぞれ帯状の透明電極の幅を少し狭い形状で交差させるこ
ととし、発光領域を小さくする。第4図においても、絶
縁層及び発光層は省略して示している。
縞形状の透明電極、第1の絶縁層33、ZnS : S
mF, 、CaS : Eu,S rS : Eu等に
よる赤色発光の発光層34、第2の絶縁層35、第2の
電極36として帯状の横縞形状の透明電極を積層して形
成する。この場合、第4図の平面説明図に示すように、
第1の電極32の縦縞形状の帯状の透明電極と第2の電
極36の横縞形状の帯状の透明電極の交差部分は、それ
ぞれ帯状の透明電極の幅を少し狭い形状で交差させるこ
ととし、発光領域を小さくする。第4図においても、絶
縁層及び発光層は省略して示している。
また、基板41上には、第1の電極42として帯状の縦
縞形状の透明電極、第1の絶縁層43、ZnS : T
bF. 、CaS : Ce等による緑色発光の発光層
44、第2の絶縁層45、第2の電極46として帯状の
横縞形状の透明電極を積層して形成する。この場合、第
5図の平面説明図に示すように、第1の電極42の縦縞
形状の帯状の透明電極と第2の電極46の横縞形状の帯
状の透明電極の交差部分は、それぞれの帯状の透明電極
の幅を赤色EL発光素子の透明電極間の交差部分の狭い
幅の形状よりさらに少し狭い形状で交差させることとし
、更に発光領域を小さくする。第5図においても、絶縁
層及び発光層は省略して示している。
縞形状の透明電極、第1の絶縁層43、ZnS : T
bF. 、CaS : Ce等による緑色発光の発光層
44、第2の絶縁層45、第2の電極46として帯状の
横縞形状の透明電極を積層して形成する。この場合、第
5図の平面説明図に示すように、第1の電極42の縦縞
形状の帯状の透明電極と第2の電極46の横縞形状の帯
状の透明電極の交差部分は、それぞれの帯状の透明電極
の幅を赤色EL発光素子の透明電極間の交差部分の狭い
幅の形状よりさらに少し狭い形状で交差させることとし
、更に発光領域を小さくする。第5図においても、絶縁
層及び発光層は省略して示している。
このように、各電極における帯状の透明電極の交差部分
の幅を青、赤、緑発光のEL発光素子の電極の順に狭く
したのは、この実施例のマトリックス表示パネルを斜め
から見た場合の混色ずれを低減させるためである。
の幅を青、赤、緑発光のEL発光素子の電極の順に狭く
したのは、この実施例のマトリックス表示パネルを斜め
から見た場合の混色ずれを低減させるためである。
このマトリックス表示パネルからの電極に接続する配線
は、各配線層毎にフレキシブル基板(図示せず)に接続
させるようにし、当該フレキシブル基板にパルスを与え
る信号線がそれぞれ接続されることになる。
は、各配線層毎にフレキシブル基板(図示せず)に接続
させるようにし、当該フレキシブル基板にパルスを与え
る信号線がそれぞれ接続されることになる。
このマトリックス表示パネルの駆動方法は、マトリック
ス状になった透明電極の交差部分が発光領域となり、横
に点在する発光領域(横ラインの発光領域)を一単位と
して発光させて、次の横ラインの発光領域を発光させる
ように、順次横ラインの発光領域を発光させていくよう
にして、表示パネルの上から下に向かっ丁継続して横ラ
インの発光を繰り返すようにして表示パネルを表示させ
るものである(線順次走査方式)。具体的には、縦の透
明電極(データライン)において、発光させたい領域部
分のデータライン部分にプラスのパルスを与えるように
し、これに対応する横の透明電極(スキャンライン)に
マイナスのパルスを与えるようにすれば、データライン
のパルスとスキャンラインのパルスの差によって生じた
一定の電位差で発光層を発光させるようにしたものであ
る。
ス状になった透明電極の交差部分が発光領域となり、横
に点在する発光領域(横ラインの発光領域)を一単位と
して発光させて、次の横ラインの発光領域を発光させる
ように、順次横ラインの発光領域を発光させていくよう
にして、表示パネルの上から下に向かっ丁継続して横ラ
インの発光を繰り返すようにして表示パネルを表示させ
るものである(線順次走査方式)。具体的には、縦の透
明電極(データライン)において、発光させたい領域部
分のデータライン部分にプラスのパルスを与えるように
し、これに対応する横の透明電極(スキャンライン)に
マイナスのパルスを与えるようにすれば、データライン
のパルスとスキャンラインのパルスの差によって生じた
一定の電位差で発光層を発光させるようにしたものであ
る。
このマトリックス表示パネルは、フラットパネルディス
プレイとしてコンピュータのディスプレイ装置等に応用
できるものである。
プレイとしてコンピュータのディスプレイ装置等に応用
できるものである。
(発明の効果)
本発明によれば、赤、緑、青の各色発光の発光層を有す
るEL発光素子をそれぞれの基板上に形成してEL表示
パネルを形成し、この場合、発光層の発光効率の低いも
のから高いものへとEL表示パネルにおける各第2の電
極の形状を少しずつ小さくすることにより発光領域を小
さく形成して、発光層の発光効率の低い順にEL表示パ
ネルを積層してフルカラーEL表示パネルを構成したこ
とにより、赤、緑、青発光の発光層を有するEL発光素
子をそれぞれ別々の基板上に形成することができ、それ
らを積層することによって製造できるので、製造プロセ
スが容易で歩留が向上する効果があり、また各EL発光
素子を薄板ガラス等の基板で分離する構成となっている
ので、電極相互間に、または電極に接続する配線相互間
に起こるクロストークの影響が少なくなり、絶縁破壊も
少なくなり、信頼性が向上する効果があり、更に発光効
率の低い発光層を有するEL表示パネルからフルカラー
EL表示パネルの表面に近づけて積層することで、各色
の発光効率の調和を図ることができる効果があり、また
発光層の発光効率の低いものから高いものへとEL表示
パネルの発光領域を小さく形成して発光領域の大きいE
L表示パネルから順にフルカラーEL表示パネルの表面
に積層されるので、混色ずれを低減することができる効
果がある。
るEL発光素子をそれぞれの基板上に形成してEL表示
パネルを形成し、この場合、発光層の発光効率の低いも
のから高いものへとEL表示パネルにおける各第2の電
極の形状を少しずつ小さくすることにより発光領域を小
さく形成して、発光層の発光効率の低い順にEL表示パ
ネルを積層してフルカラーEL表示パネルを構成したこ
とにより、赤、緑、青発光の発光層を有するEL発光素
子をそれぞれ別々の基板上に形成することができ、それ
らを積層することによって製造できるので、製造プロセ
スが容易で歩留が向上する効果があり、また各EL発光
素子を薄板ガラス等の基板で分離する構成となっている
ので、電極相互間に、または電極に接続する配線相互間
に起こるクロストークの影響が少なくなり、絶縁破壊も
少なくなり、信頼性が向上する効果があり、更に発光効
率の低い発光層を有するEL表示パネルからフルカラー
EL表示パネルの表面に近づけて積層することで、各色
の発光効率の調和を図ることができる効果があり、また
発光層の発光効率の低いものから高いものへとEL表示
パネルの発光領域を小さく形成して発光領域の大きいE
L表示パネルから順にフルカラーEL表示パネルの表面
に積層されるので、混色ずれを低減することができる効
果がある。
第1図は本発明のフルカラーEL表示パネルの−実施例
の断面説明図、第2図はマトリックス表示パネルの概略
図、第3図は青色発光のEL発光素子における電極間の
交差状態の平面説明図、第4図は赤色発光のEL発光素
子における電極間の交差状態の平面説明図、第5図は緑
色発光のEL発光素子における電極間の交差状態の平面
説明図、第6図は従来のフルカラーEL表示パネルの断
面説明図、第7図は従来の別のフルカラーEL表示パネ
ルの断面説明図、第8図は従来の別のフルカラーEL表
示パネルの断面説明図である。 1、21,81、 2、22、32、 3、23、33、 4、24、34、 5、25、35、 6、26、36、 41・・・・・・基板 42・・・・・・第1の電極 43・・・・・・第1の絶縁層 44・・・・・・発光層 45・・・・・・第2の絶縁層 46・・・・・・第2の電極
の断面説明図、第2図はマトリックス表示パネルの概略
図、第3図は青色発光のEL発光素子における電極間の
交差状態の平面説明図、第4図は赤色発光のEL発光素
子における電極間の交差状態の平面説明図、第5図は緑
色発光のEL発光素子における電極間の交差状態の平面
説明図、第6図は従来のフルカラーEL表示パネルの断
面説明図、第7図は従来の別のフルカラーEL表示パネ
ルの断面説明図、第8図は従来の別のフルカラーEL表
示パネルの断面説明図である。 1、21,81、 2、22、32、 3、23、33、 4、24、34、 5、25、35、 6、26、36、 41・・・・・・基板 42・・・・・・第1の電極 43・・・・・・第1の絶縁層 44・・・・・・発光層 45・・・・・・第2の絶縁層 46・・・・・・第2の電極
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板上に第1の電極、第1の絶縁層、有色発光の発光
層、第2の絶縁層、第2の電極の順に形成されるEL表
示パネルを複数個積層して成るフルカラーEL表示パネ
ルにおいて、 第1のEL表示パネルにおける発光層の発光効率より高
い発光効率となるように第2のEL表示パネルにおける
発光層を形成し、第2のEL表示パネルにおける発光層
の発光効率より高い発光効率となるように第3のEL表
示パネルにおける発光層を形成し、前記第2のEL表示
パネルにおける第2の電極は前記第1のEL表示パネル
における第2の電極より小さく形成し、前記第3のEL
表示パネルにおける第2の電極は前記第2のEL表示パ
ネルにおける第2の電極より小さく形成し、前記第1の
EL表示パネル上に前記第2のEL表示パネルを設け、
前記第2のEL表示パネル上に前記第3のEL表示パネ
ルを設けたことを特徴とするフルカラーEL表示パネル
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008064A JPH03214593A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | フルカラーel表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008064A JPH03214593A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | フルカラーel表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214593A true JPH03214593A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11682918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008064A Pending JPH03214593A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | フルカラーel表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214593A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1026923A3 (en) * | 1999-02-05 | 2001-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-color emission-dispersion type electroluminescence lamp |
| US6548956B2 (en) | 1994-12-13 | 2003-04-15 | The Trustees Of Princeton University | Transparent contacts for organic devices |
| US6596134B2 (en) | 1994-12-13 | 2003-07-22 | The Trustees Of Princeton University | Method of fabricating transparent contacts for organic devices |
| US6653778B1 (en) | 1999-09-24 | 2003-11-25 | Fuji Electric Co., Ltd. | Fluorescent color conversion film, fluorescent color conversion filter using the conversion film, and organic light-emitting device equipped with the conversion filter |
| US7446472B2 (en) | 2002-07-15 | 2008-11-04 | Fuji Electric Holdings Co., Ltd. | Organic multicolor emission and display device and method for manufacturing same |
| EP2261301A1 (en) | 2002-08-27 | 2010-12-15 | Fujifilm Corporation | Organometallic complexes, organic electroluminescent devices and organic electroluminescent displays |
| US7871714B2 (en) | 2002-12-25 | 2011-01-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Polymer, electroluminescent device, and light emitting device |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2008064A patent/JPH03214593A/ja active Pending
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