JPH03214856A - 料金処理装置 - Google Patents

料金処理装置

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JPH03214856A
JPH03214856A JP822890A JP822890A JPH03214856A JP H03214856 A JPH03214856 A JP H03214856A JP 822890 A JP822890 A JP 822890A JP 822890 A JP822890 A JP 822890A JP H03214856 A JPH03214856 A JP H03214856A
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transmission control
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Morifumi Okugawa
奥川 守文
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) この発明は、料金処理装置に関するもので、電話回線と
通常の一般の宅内機器との中間に設置する制御装置であ
り、特に不特定多数の人が料金を支払って利用するピン
ク電話機や公衆利用型の通信機器などの料金処理を必要
とする分野で使用される料金処理装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の公衆利用型の通信機器に用いられている料金処理
装置の構成例は第3図に示すようなものであった。
第3図に示すように、従来の装置は硬貨やカード類を取
り込み排出する取り込み排出機構部31と、それを駆動
する機構駆動部32と、取り込まれた硬貨やカード類の
料金等を表示する料金等表示部33と、それを駆動する
表示駆動部34と、この装置の利用者にサービスを行う
サービス処理部35と、通信時間を計数する時計部36
と、主制御部37とにより料金処理を必要とする装置3
8が構成され、これらは時間課金により制御する、すな
わち綱課金と同等あるいは任意の料金体系で提供されて
いる。
また、他の構成例として第4図に示すようなサービス処
理部が外付けのものがある,これは、サービス処理装置
42と料金処理装置41が、ある特殊な共通バス形式の
信号線で接続されており、各々の機能分担により任意の
料金徴収ができると共に、料金処理装置41の独立性に
特徴があるものである(特願昭61−75475号参照
)。なお、36−1.36−2はマイクロコンビ二一タ
、37−1は料金処理装置プログラムメモリ、37−2
はサービス処理装置プログラムメモリ、38−1は料金
処理装置作業用メモリ、38−2はサービス処理装置作
業用メモリ、40は送受信インタフェース、その他は第
3図と同じである。
C発明が解決しようとする課題〕 従来の料金処理装置41は前記のような構成であったの
で、 (1)第3図の構成例では料金の任意な徴収、特に通信
料である時間課金以外に、ファクシミリ(FAX)など
の場合には、例えば送信原稿の枚数に応じた課金や受信
時の用紙代などの徴収は困難である。すなわち、一体型
である装置、例えば公衆電話機やピンク電話機などでは
可能であるが、専用装置として開発する必要がある。
(2)第4図の場合では、サービス処理装置42に特殊
なインタフェースが必要なことと、料金処理のためのソ
フトウェアを追加する必要がある。料金処理装置41を
独立に、かつ汎用的に使え、公衆利用型のサービス提供
には迅速に開発できる可能性はあるが、これもサービス
処理装置42の改造が必要で、現実的ではない。
等の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、宅内機器がファクシミリの場合に送信原稿の枚数
に応じて課金できるようにした料金処理装置を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる料金処理装置は、ファクシミリの伝送
制御手順をモニタするファクシミリ伝送制御手順監視部
を有し、このファクシミリ伝送制御手順監視部を監視し
宅内機器であるファクシミリの通信状態を監視すると共
に、ファクシミリの送信枚数あるいは受信枚数に応じて
料金処理部から料金を徴収する構成としたものである。
(作用) この発明は、前記手段により従来の通信時間による課金
はもちろんのこと、サービスがファクシミリである場合
には、送信または受信原稿毎にいわゆる情報量課金が可
能になるばかりでなく、ファクシミリなどの宅内機器の
改造・変更を全く必要としない。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、第1図の実施例の詳細なブロック図である。
第1図において、1はファクシミリや電話機等の宅内機
器側の内線(以下、宅内機器回線という)、2は交換機
等への接続のための電話回線、3はμCPUやROM,
RAMなどで構成される主制御部、4は前記宅内機器回
線1のオフッフックやオンフック並びにDP信号を検出
するためのオフフック・DP検出回路、5は宅内機器側
へ電流を供給すると共に電流の極性を変更し、宅内機器
側で相手応答などの直流信号を模擬する電流供給・極性
反転回路、6はPB信号受信回路、7は宅内機器回線1
と電話回線2とを直流的に分離する結合トランス(以下
、届線トランスという)、8は電話回線2に対して交換
機に宅内機器(ここではこの料金処理装置以下が交換機
からみれば宅内機器と見える)のオフフック並びにオン
フックを知らしめるために局線を捕捉したり、加入して
いる電話回線2がDPの場合にはDP信号を送出するた
めの直流ループ・DP送出回路、9は前記電話回線2を
介して網側の状態を監視すべく設けられた着信・極性反
転及び局線ループ検出回路、10はこの装置に接続され
る宅内機器がファクシミリである場合に、CCITTで
の勧告(T.30)に規定されているフェーズB,C,
D (ファクシミリ端末制御手順)における端末間の制
御信号をモニタするファクシミリ伝送制御手順監視部、
11は前記電話回線2と宅内機器回線1との結合をつか
さどるリレー制御部、12は料金決済に使用するカード
あるいは硬貨を取り込み、料金処理を行う料金処理部、
13は取り込んだカードに記録されている料金情報、あ
るいは取り込んだ硬貨の額及び使用頷に応じて残り料金
情報や、操作ガイダンスや、各種状態を表示するための
表示ディスプレイ、14はこの装置の利用者に料金投入
などの操作を促したり、盗難などの不測の事態のときに
警告音を発生するモニタスピーカ部、15はこの装置の
設置者などが料金を支払わずに無料で宅内機器を使用す
る等の目的で設けられる鍵、16は通信時間を計数する
時計部、17はこの装置と接続される宅内機器の種頚あ
るいは設置者の要望により、サービス料金を規定する情
報を格納するための課金情報記憶部、18はメモリカー
ドなどによる内部の動作変更あるいは課金指数を変更す
るための外部記憶装置、20はこの発明にかかる料金処
理装置の全体を示す。
第2図は、第1図をもう少し詳細に示したブロック構成
図である。第1図と比較するために、同等の機能につい
ては同じ番号を付与した。なお、a,b,cはリレー制
御部1 1A,  1’1 B,  1 1Cの接点で
ある。以下、第2図に基づいて説明する。
第2図において、ファクシミリ伝送制御手順監視部10
としてCCITTでバイナリ手順とじて用いられる30
0bpsモデム(V.21)を搭載すると共に、PB信
号送出機能としてのPBOSC (PBオシレータ)を
内蔵している。
料金処理装置20は外部インタフェースとして宅内機器
回線1及び電話回線2を有し、通常は図に示すように、
リレー制御部11Aの接点aにより宅内機器が料金処理
装置20に接続・結合されており、一方、リレー制御部
11Cの接点Cにより電話回線2が同様に接続・結合さ
れており、また、利用者へのインタフェースとして料金
処理部12が、操作ガイダンスなどの表示のために表示
駆動部13Aと表示ディスプレイ13があり、また、音
で操作を促すためのモニタスビーカ部14がある。
次に、電流供給・極性反転回路5は常時電流を宅内機器
に供給しており、また、宅内機器側の状態を監視する手
段としてオフフック・DP検出回路4があり、宅内機器
のオフフック(必要に応じてオンフック)を監視し、利
用者がオフフック(ファクシミリ等の宅内機器の利用開
始の意思表示)によりPB信号受信回路6を受信状態と
し、宅内機器がダイヤルパルスの場合にはオフフック・
DP検出回路4で、PB信号の場合にはPB信号受信回
路6で宅内機器からダイヤル信号を受信できるようにし
、この際、受信したダイヤル先の番号情報は主制御部3
のRAM内に一時格納しておく。
次に、課金情報記憶部17または外部記憶装置18の情
報に基づき課金指数を算出し、料金処理部12を介して
課金条件が満たされれば、直流ループ・DP送出回路8
により局線を捕捉し、加入電話回線がPB信号の場合に
はファクシミリ伝送制御手順監視部10のPB信号発信
機能を用い、加入電話回線がダイヤルパルスであるとき
は直流ループ・DP送出回路8を用いて、先に主制御部
3のRAM内に格納されてある番号情報に基づき、通信
相手先の電話番号を交換機へ送出する。
その後、リレー制御部11Bの接点bをオンにし、局線
トランス7により宅内機器回線1側と電話回線2側が交
流的に結合され、着信・極性反転及び局線ループ検出回
路9による相手応答信号(具体的には極性の反転)を待
ち、相手応答後、時計部16により通信時間の計数を開
始すると共に、宅内機器側に相手応答信号を送出すべく
電流供給・極性反転回路5を制御して電圧の正負の反転
,すなわち極性反転を行う。
このサービスが時間による課金のときは、一定時間毎(
この情報は先の課金情報記憶郎17または外部記憶装置
18にある)に料金処理部12から料金を徹収し、また
、宅内機器にファクシミリが用いられている場合には、
ファクシミリ伝送制御手順監視部10により原稿の送信
(または受信)状態をモニタし、原稿の枚数毎の料金徴
収を行い、かつ一定時間毎の料金徴収との組合せも可能
である。
今までは宅内機器側の操作が先である場合を説明してき
たが、料金処理部12にあらかじめ料金支払い手段とし
てのカードや硬貨の投入、もしくは投入された料金が適
正ならば発呼動作を行う手段もとれ、例えば、電流供給
・極性反転回路5を不動作にしておけばよく、主制御郎
3により制御することになり、その後は先に説明した手
順を取る。
ところで、表示ディスプレイ13やモニタスビーカ部1
4は利用者への操作支援のために設けられるもので、現
在の料金処理部12への蓄積残高や、通信使用料、ファ
クシミリの送信原稿枚数などを表示し、モニタスビーカ
部14は音により操作を促すときに使用するものである
他方、この料金処理装置20は公衆利用型であるため、
このサービスの提供者である設置者が利用するときなど
は料金をわざわざ徴収する必要はなく、この時、鍵15
を操作すればリレー制御郎11Aの接点aとリレー制御
部11Cの接点Cを動作させて第2図の点線の位置にし
、宅内機器回線1と電話回線2とを直結にすることで可
能となる. 上記では公衆利用型ということで宅内機器を含めた料金
処理装置20の発呼動作を中心に述べてきた.しかるに
この発明は網が提供する公衆電話サービスとは違い、設
置者が適当な利益も得られる性質の公衆利用型装置を構
成することが目的であり、料金徴収に必要な動作を中心
に説明してきた。しかし、設置者が無料で発信する手段
として&l15を設けたが、着信するための機能として
看信・極性反転及び局線ループ検出回路9で電話回! 
(1Il4) 2からの着信を検出すると、鍵15の機
能と同じように、リレー制御部11Aの接点aとリレー
制御部11Cの接点Cを動作させて第2図の点線の位置
にし、宅内機器回線1と電話回線2とを直結にすること
で解決できる。宅内機器の種類によっては各種トーン信
号(例えば、ダイヤルトーン DT,ビジートーン=B
T)を検出するものがあるが、PB信号受信回路6と並
列の位置にトーン発生回路を設けることで解決可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したとおり、この発明は、ファクシミリ
の伝送制御手順をモニタするファクシミリ伝送制御手順
監視部を有し、このファクシミリ伝送制御手順監視部を
監視し宅内機器であるファクシミリの通信状態を監視す
ると共に、ファクシミリの送信枚数あるいは受信枚数に
応じて料金処理部から料金を徴収する構成としたので、
■ 宅内機器、交換機の状態を監視しながら通信を行う
ため、通常の電話機をはじめとする時間課金や宅内機器
使用料の徴収が容易である。
■ 特に、ファクシミリの伝送制御手順をモニタできる
機能を持つため、ファクシミリについては時間諜金の他
に、情報量課金も可能となる。
■ 従来のファクシミリが利用可能な公衆利用型の端末
では、通常は機器の使用料と時間課金による料金体系し
か実現できなかったが、この発明によれば通信原稿の枚
数毎の料金徹収を可能である。
■ 料金の変更が容易なものでは、これまではファクシ
ミリに特殊なインタフェースを内蔵し、ファクシミリ側
のソフトウエアを変更することにより対処してきたが、
この発明によれば、少なくともメモリカード等による外
部記憶装置により対処でき、いかに複雑な料金処理でも
可能となるとともに、ファクシミリの改造をいっさい必
要としない。
などの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、第1図の実施例をより詳細に示したブロック図、第
3図.第4図は従来の料金処理装置をそれぞれ示すブロ
ック図である。 図中、1は宅内機器回線、2は電話回線、3は主制御部
、4はオフフック・DP検出回路、5は電流供給・極性
反転回路、6はPB信号受信回路、7は局線トランス、
8は直流ループ・DP送出回路、9は着信・極性反転及
び局線ループ検出回路、10はファクシミリ伝送制御手
順監視部、11はリレー制御部、12は料金!A埋部、
13は表示ディスプレイ、14はモニタスピーカ部、1
5は鍵、16は時計部、17は課金情報記憶部、 1 8は外部記憶装置、 20は料金処理装置全 体である. 第 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話回線と宅内機器とを直流的に分離するための局線ト
    ランスと、宅内機器へ電流を供給すると共に主制御部か
    らの指示で宅内機器側の極性を反転させる電流供給回路
    と、宅内機器側のオフフックとオンフックを検出する手
    段と、ダイヤル信号を検出する手段と、ダイヤル信号か
    ら得られる通信先の電話番号を記憶し、かつ通信先やサ
    ービス種別に応じて通信料や宅内機器使用料を算出する
    ための課金情報記憶部と電話回線を捕捉する手段と、ダ
    イヤル信号を送出する手段と、着信や相手応答及び局線
    ループを検出するための着信・極性反転・局線ループ検
    出回路と、この着信・極性反転・局線ループ検出回路の
    極性反転の検出により通信時間を計数するための時計部
    と、宅内機器と電話回線との結合を制御するためのリレ
    ー制御部と、カードあるいは硬貨を取り込み料金処理を
    行う料金処理部とを有する料金処理装置において、この
    装置に接続されるファクシミリの伝送制御手順をモニタ
    するファクシミリ伝送制御手順監視部を有し、このファ
    クシミリ伝送制御手順監視部を監視し宅内機器であるフ
    ァクシミリの通信状態を監視すると共に、ファクシミリ
    の送信枚数あるいは受信枚数に応じて前記料金処理部か
    ら料金を徴収する構成としたことを特徴とする料金処理
    装置。
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