JPH0321500Y2 - - Google Patents
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- JPH0321500Y2 JPH0321500Y2 JP16104885U JP16104885U JPH0321500Y2 JP H0321500 Y2 JPH0321500 Y2 JP H0321500Y2 JP 16104885 U JP16104885 U JP 16104885U JP 16104885 U JP16104885 U JP 16104885U JP H0321500 Y2 JPH0321500 Y2 JP H0321500Y2
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- JP
- Japan
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- fish
- body length
- fish body
- length
- propagation attenuation
- Prior art date
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- Expired
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 85
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 claims description 5
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 75
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 description 7
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 241000894007 species Species 0.000 description 5
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は魚から反射した超音波エコーを信号処
理して魚体長を表示する装置に関するものであ
る。
理して魚体長を表示する装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
魚船の舷側や底部に設けられた超音波送受波器
から海中に向けて超音波を発射し、魚群からのエ
コーを信号処理して魚群情報を表示する魚群探知
機は周知である。この魚群探知機の使用により海
中の魚群探知および魚群追跡が容易となるが魚体
長を測定することは不可能であつた。
から海中に向けて超音波を発射し、魚群からのエ
コーを信号処理して魚群情報を表示する魚群探知
機は周知である。この魚群探知機の使用により海
中の魚群探知および魚群追跡が容易となるが魚体
長を測定することは不可能であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記の如く、従来の装置においては、魚群の魚
体長の測定が不可能であるため、魚群を探知して
もその魚群を捕獲すべきか否かの判断がつきにく
い。そのため魚獲対象外の小体長の魚群に対して
もしばしば漁網を投下しがちであり、このような
場合には、網の目に魚が詰まつてしまい、その魚
を取り除くのに極めて面倒な作業をしなければな
らないという問題があつた。
体長の測定が不可能であるため、魚群を探知して
もその魚群を捕獲すべきか否かの判断がつきにく
い。そのため魚獲対象外の小体長の魚群に対して
もしばしば漁網を投下しがちであり、このような
場合には、網の目に魚が詰まつてしまい、その魚
を取り除くのに極めて面倒な作業をしなければな
らないという問題があつた。
本考案は上記従来の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、魚群の魚体長を
容易に知ることができ、これにより魚群捕獲の適
否判断を確実に行うことができる魚体長表示装置
を提供することにある。
されたものであり、その目的は、魚群の魚体長を
容易に知ることができ、これにより魚群捕獲の適
否判断を確実に行うことができる魚体長表示装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記目的を達成するために次のように
構成されている。すなわち、本考案は、水中に向
けて超音波を発射し魚からのエコーを受波すると
ともにその受波した超音波の信号を電気信号に変
換出力する超音波送受波器と、この超音波送受波
器からの出力信号に単体魚からのエコー出力信号
の振幅が深さにかかわりなく一定になるように伝
搬減衰量を補正する伝搬減衰補正回路と、この伝
搬減衰補正回路の出力信号に基づいて魚体長を算
出する演算器と、演算器の算出値に基づいて魚体
長を表示する表示器とを有する魚体長表示装置で
ある。
構成されている。すなわち、本考案は、水中に向
けて超音波を発射し魚からのエコーを受波すると
ともにその受波した超音波の信号を電気信号に変
換出力する超音波送受波器と、この超音波送受波
器からの出力信号に単体魚からのエコー出力信号
の振幅が深さにかかわりなく一定になるように伝
搬減衰量を補正する伝搬減衰補正回路と、この伝
搬減衰補正回路の出力信号に基づいて魚体長を算
出する演算器と、演算器の算出値に基づいて魚体
長を表示する表示器とを有する魚体長表示装置で
ある。
(作用)
上記構成からなる本考案において、表示器にお
ける魚体長の表示は次のように行われる。まず魚
群の魚種については、異種の魚種が混合している
ということは稀であり、通常は単一魚種で群をな
し、水温、季節、海域、魚群探知機の記録等から
ほぼ確実に判断することができそれに基づくこと
になる。
ける魚体長の表示は次のように行われる。まず魚
群の魚種については、異種の魚種が混合している
ということは稀であり、通常は単一魚種で群をな
し、水温、季節、海域、魚群探知機の記録等から
ほぼ確実に判断することができそれに基づくこと
になる。
送受波器から水中に向けて発射された超音波は
魚の全体長に当つて反射し、その反射波(エコ
ー)は超音波送受波器に受波されて電気信号に変
換される。この場合、水中を伝搬する超音波に減
衰がないものと仮定した場合には、前記反射波の
受波位置での反射レベルは魚の近傍反射位置での
完全反射レベルと一致する。
魚の全体長に当つて反射し、その反射波(エコ
ー)は超音波送受波器に受波されて電気信号に変
換される。この場合、水中を伝搬する超音波に減
衰がないものと仮定した場合には、前記反射波の
受波位置での反射レベルは魚の近傍反射位置での
完全反射レベルと一致する。
ところが実際には水中における超音波の伝搬減
衰があるため、同一魚体長でもその深度によつて
反射波の受波位置でのレベルが異なる。そこで、
本考案では同一魚体長については深度が異なつて
も同一の反射レベルとなるように伝搬減衰補正回
路によつて反射波の伝搬減衰量を補正する。
衰があるため、同一魚体長でもその深度によつて
反射波の受波位置でのレベルが異なる。そこで、
本考案では同一魚体長については深度が異なつて
も同一の反射レベルとなるように伝搬減衰補正回
路によつて反射波の伝搬減衰量を補正する。
そして、演算回路は前記補正された信号に基づ
いて魚体長を算出し、この算出値を表示器に加え
る。そして、表示器はこの算出値に基づいて魚体
長を記録表示又は画像表示する。
いて魚体長を算出し、この算出値を表示器に加え
る。そして、表示器はこの算出値に基づいて魚体
長を記録表示又は画像表示する。
したがつて、作業者はこの表示器の表示を一見
することにより魚群の魚体長を正確に知ることが
でき、魚群捕獲の適否を直ちに判断することが可
能となるものである。この場合、魚体長の判断
は、記録表示又は画像表示されたもののうち魚群
からの反射像に着目するのではなく、魚群像の周
辺に散在する単体魚の像に着目する。
することにより魚群の魚体長を正確に知ることが
でき、魚群捕獲の適否を直ちに判断することが可
能となるものである。この場合、魚体長の判断
は、記録表示又は画像表示されたもののうち魚群
からの反射像に着目するのではなく、魚群像の周
辺に散在する単体魚の像に着目する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図には本考案に係る一実施例の構成を
示すブロツク図が示されている。図示の如く、本
実施例の魚体長表示装置は、送信器1と、受信器
2と、送受波器3と、演算器4と、カラーブラウ
ン管表示器5により構成されている。
する。第1図には本考案に係る一実施例の構成を
示すブロツク図が示されている。図示の如く、本
実施例の魚体長表示装置は、送信器1と、受信器
2と、送受波器3と、演算器4と、カラーブラウ
ン管表示器5により構成されている。
前記送信器1は後述する演算器4から送られて
くる同期信号に同期して送受波器3に駆動パルス
(電気パルス)を加えるものである。
くる同期信号に同期して送受波器3に駆動パルス
(電気パルス)を加えるものである。
送受波器3は駆動パルスを受けて振動子を励起
し、超音波6aを水中に向けて発射する。
し、超音波6aを水中に向けて発射する。
この超音波6aは目標物としての魚7の全体に
当つて反射し、その反射波6b(エコー)は送受
波器3に受波される。この場合、反射波6bの受
波位置での反射レベルは水中での伝搬減衰を受け
るので、反射位置(魚7の近傍位置)での反射レ
ベル、すなわち、減衰のない完全反射レベルより
も低い。送受波器3は伝搬減衰を受けた反射波を
受けてそれを電気信号に変換し受波信号を受信器
2に加える。受信器2は伝搬減衰補正回路8と増
幅回路9とを有しており、伝搬減衰補正回路8は
受波信号の伝搬減衰補正を行い、増幅回路9は信
号増幅を行う。前記受波信号の伝搬減衰補正回路
8は、本実施例ではTVG(Time Varied Gain)
回路により構成されており、前記反射波の水中伝
搬減衰分を補正して深度によつてはレベルが変化
しない受波信号をつくり出すものである。ここで
TVGとは、時間変化利得、即ち、増幅利得が時
間の経過につれて変化することを意味しており、
TVG回路とは送信周期毎に、増幅利得が、反射
目標物までの距離による減衰を補正するように時
間の経過につれて増加する回路のことである。
当つて反射し、その反射波6b(エコー)は送受
波器3に受波される。この場合、反射波6bの受
波位置での反射レベルは水中での伝搬減衰を受け
るので、反射位置(魚7の近傍位置)での反射レ
ベル、すなわち、減衰のない完全反射レベルより
も低い。送受波器3は伝搬減衰を受けた反射波を
受けてそれを電気信号に変換し受波信号を受信器
2に加える。受信器2は伝搬減衰補正回路8と増
幅回路9とを有しており、伝搬減衰補正回路8は
受波信号の伝搬減衰補正を行い、増幅回路9は信
号増幅を行う。前記受波信号の伝搬減衰補正回路
8は、本実施例ではTVG(Time Varied Gain)
回路により構成されており、前記反射波の水中伝
搬減衰分を補正して深度によつてはレベルが変化
しない受波信号をつくり出すものである。ここで
TVGとは、時間変化利得、即ち、増幅利得が時
間の経過につれて変化することを意味しており、
TVG回路とは送信周期毎に、増幅利得が、反射
目標物までの距離による減衰を補正するように時
間の経過につれて増加する回路のことである。
周知のように、伝搬減衰には拡散減衰と吸収減
衰とがあり、拡散減衰の補正は受波信号値に
40Logrを加えることにより達成され、また、吸
収減衰の補正は受波信号値に20αrlogeを加えるこ
とにより達成される。ここに、rは送受波器3と
魚7との距離を意味し、αは吸収減衰係数を意味
する。その理由は次のとおりである。
衰とがあり、拡散減衰の補正は受波信号値に
40Logrを加えることにより達成され、また、吸
収減衰の補正は受波信号値に20αrlogeを加えるこ
とにより達成される。ここに、rは送受波器3と
魚7との距離を意味し、αは吸収減衰係数を意味
する。その理由は次のとおりである。
音響出力Ioの音波は距離rだけ進むと拡散損失
と吸収損失を受けて、その強度は球面拡散の場
合、 Io・e-〓r/r2 (但しαは吸収係数) となる。この距離上に等価断面積σの単独魚がい
たとすると、その反射強度は、 Io・e-〓r/r2・σ で表され、これを仮想音源として音源は再び同一
経路をたどつて受波器に達する。従つて受波器面
での反射強度Ieは、 Ie=Io・e-〓r/r2・σ・e-〓r/r2=Ioσe-2〓r/r4
…(1) となり、結局、単体魚の場合には、距離の4乗に
反比例する。そして式(1)の対数をとり10倍したデ
シベル(dB)表示でみると 10logIe=10logIoσ−20αrloge−40logr …(2) となるから距離rにかかわらず、一定振幅の出力
が得られるようにするには40logrと20αrlogeだけ
の利得増加をさせればよいことになる。このよう
にして補正された受波信号は魚種および体長が同
一の魚であれば深度に関係なく同一の振幅が得ら
れることになる。この補正された受波信号は増幅
回路9により増幅され補正受波信号として演算器
4に加えられる。
と吸収損失を受けて、その強度は球面拡散の場
合、 Io・e-〓r/r2 (但しαは吸収係数) となる。この距離上に等価断面積σの単独魚がい
たとすると、その反射強度は、 Io・e-〓r/r2・σ で表され、これを仮想音源として音源は再び同一
経路をたどつて受波器に達する。従つて受波器面
での反射強度Ieは、 Ie=Io・e-〓r/r2・σ・e-〓r/r2=Ioσe-2〓r/r4
…(1) となり、結局、単体魚の場合には、距離の4乗に
反比例する。そして式(1)の対数をとり10倍したデ
シベル(dB)表示でみると 10logIe=10logIoσ−20αrloge−40logr …(2) となるから距離rにかかわらず、一定振幅の出力
が得られるようにするには40logrと20αrlogeだけ
の利得増加をさせればよいことになる。このよう
にして補正された受波信号は魚種および体長が同
一の魚であれば深度に関係なく同一の振幅が得ら
れることになる。この補正された受波信号は増幅
回路9により増幅され補正受波信号として演算器
4に加えられる。
演算器4は同期信号を発生させてその同期信号
を既述の如く送信器1に送る。その一方におい
て、前記補正受波信号を受けて魚体長の演算を次
のように行う。まず、魚体長演算の前処理として
魚7から反射する超音波の反射率tsが求められ
る。
を既述の如く送信器1に送る。その一方におい
て、前記補正受波信号を受けて魚体長の演算を次
のように行う。まず、魚体長演算の前処理として
魚7から反射する超音波の反射率tsが求められ
る。
前記補正受波信号値は深度によつては影響され
ない、魚体長によつてのみ定まる値となつている
から、反射率tsは、補正受波信号の値と、次の各
既知の値、つまり、超音波送波レベルの値(送受
波器3の送波レベルの値)、送受波器3の受波感
度、超音波の指向性関数、受信器2の利得等の各
値を用い、周知の計算式により容易に求められ
る。この場合、本実施例では、送受波器3から放
射する超音波のビーム束のうち、その中心軸部の
ビームを利用して反射レベルを求めるようにして
いるので、超音波の指向性関数を1とすればよ
く、これにより計算の容易化が図られている。
ない、魚体長によつてのみ定まる値となつている
から、反射率tsは、補正受波信号の値と、次の各
既知の値、つまり、超音波送波レベルの値(送受
波器3の送波レベルの値)、送受波器3の受波感
度、超音波の指向性関数、受信器2の利得等の各
値を用い、周知の計算式により容易に求められ
る。この場合、本実施例では、送受波器3から放
射する超音波のビーム束のうち、その中心軸部の
ビームを利用して反射レベルを求めるようにして
いるので、超音波の指向性関数を1とすればよ
く、これにより計算の容易化が図られている。
ところで、魚7の魚体長Lと既に求められた反
射率tsとは次の関係がある。
射率tsとは次の関係がある。
ts=aL2 …(1)
ただしaは係数である。
したがつて、魚体長Lは
L=√s …(2)
となり、この(2)式の計算を行うことにより魚体長
Lが求められる。
Lが求められる。
ここで係数aは魚種により決定される係数で、
実験により求められる。例えば、サバの場合の係
数値は2.5×10-3でありブリの場合は3.3×10-3で
ある。通常、魚は水深、水温、海域、季節等によ
りその棲息場所が定つているから魚種の特定が容
易であり、したがつて、演算に先立ち前記係数a
の値を容易に与えることができる。
実験により求められる。例えば、サバの場合の係
数値は2.5×10-3でありブリの場合は3.3×10-3で
ある。通常、魚は水深、水温、海域、季節等によ
りその棲息場所が定つているから魚種の特定が容
易であり、したがつて、演算に先立ち前記係数a
の値を容易に与えることができる。
次に、(2)式によつて求められた魚体長Lの算出
値は魚群探知機のカラーブラウン管表示器5に加
えられ、画面上の魚の画像に魚体長Lに対応する
カラー化が行われるようになつている。
値は魚群探知機のカラーブラウン管表示器5に加
えられ、画面上の魚の画像に魚体長Lに対応する
カラー化が行われるようになつている。
すなわち、カラーブラウン管表示器5には信号
の強さ、すなわち、前記魚体長Lの算出値の大き
さによつて色を変化させるカラー化回路が設けら
れており、したがつて、演算器4からの信号(算
出値)がカラー化回路を通ることによつて、その
算出値に対応する色が付せられる。
の強さ、すなわち、前記魚体長Lの算出値の大き
さによつて色を変化させるカラー化回路が設けら
れており、したがつて、演算器4からの信号(算
出値)がカラー化回路を通ることによつて、その
算出値に対応する色が付せられる。
この結果、第2図に示すように、カラーブラウ
ン管表示器5に映し出された魚7の画像には魚体
長Lに対応する色が表示されるので、この画像を
一見しただけで魚体長Lを知ることができ、魚群
捕獲の適否を直ちに判断することが可能となる。
ン管表示器5に映し出された魚7の画像には魚体
長Lに対応する色が表示されるので、この画像を
一見しただけで魚体長Lを知ることができ、魚群
捕獲の適否を直ちに判断することが可能となる。
この場合、反射レベルおよび前記(1)式の係数a
の値は魚種によつて異なるので、画面上で同一の
色でも魚種によつて魚体長Lが異なる。
の値は魚種によつて異なるので、画面上で同一の
色でも魚種によつて魚体長Lが異なる。
そこで、本実施例では、カラーブラウン管表示
器5の画面上に各色C1,同C2,同C3,同C4およ
び同C5が表わす各魚種(図ではイワシ、サバ、
マグロの3種)についての基準魚体長Lが示され
ており、この較正表示と画像とを見較べることに
より、各魚種についての魚体長Lを直ちに知るこ
とができるようになつている。
器5の画面上に各色C1,同C2,同C3,同C4およ
び同C5が表わす各魚種(図ではイワシ、サバ、
マグロの3種)についての基準魚体長Lが示され
ており、この較正表示と画像とを見較べることに
より、各魚種についての魚体長Lを直ちに知るこ
とができるようになつている。
例えば、第2図中の画像の魚種がサバの場合、
サバAの画像は色C4が付されているから魚体長
は16cmであり、またサバBの画像は色C2が付さ
れているから魚体長32cmであることが分かる。
サバAの画像は色C4が付されているから魚体長
は16cmであり、またサバBの画像は色C2が付さ
れているから魚体長32cmであることが分かる。
なお、上記実施例は魚体長Lをカラーブラウン
管表示画像を見ることにより認識できるように構
成したが、必ずしもこれに限定されることがな
く、例えば演算器4で算出した魚体長Lを記録式
の表示器に数字やグラフ等一読できる任意の態様
で表示するように構成してもよい。
管表示画像を見ることにより認識できるように構
成したが、必ずしもこれに限定されることがな
く、例えば演算器4で算出した魚体長Lを記録式
の表示器に数字やグラフ等一読できる任意の態様
で表示するように構成してもよい。
(考案の効果)
本考案は以上説明したような構成と作用とを有
しているので、表示器の表示を一見しただけで魚
の魚体長を知ることができ、これにより魚群捕獲
の適否(漁網投下の適否)を効果的に判断でき、
漁獲作業の効率化を大幅に高めることが可能であ
る。
しているので、表示器の表示を一見しただけで魚
の魚体長を知ることができ、これにより魚群捕獲
の適否(漁網投下の適否)を効果的に判断でき、
漁獲作業の効率化を大幅に高めることが可能であ
る。
第1図は本考案に係る一実施例の構成を示すブ
ロツク図、第2図はカラーブラウン管表示器の表
示例を示す作用説明図である。 1……送信器、2……受信器、3……送受波
器、4……演算器、5……カラーブラウン管表示
器、6a……超音波、6b……反射波、7……
魚、8……伝搬減衰補正回路、9……増幅回路、
C1〜C5……色、A,B……サバの画像。
ロツク図、第2図はカラーブラウン管表示器の表
示例を示す作用説明図である。 1……送信器、2……受信器、3……送受波
器、4……演算器、5……カラーブラウン管表示
器、6a……超音波、6b……反射波、7……
魚、8……伝搬減衰補正回路、9……増幅回路、
C1〜C5……色、A,B……サバの画像。
Claims (1)
- 水中に向けて超音波を発射し魚からのエコーを
受波するとともにその受波した超音波の信号を電
気信号に変換出力する超音波送受波器と、この超
音波送受波器からの出力信号に単体魚からのエコ
ー出力信号の振幅が深さにかかわりなく一定にな
るように伝搬減衰量を補正する伝搬減衰補正回路
と、この伝搬減衰補正回路の出力信号に基づいて
魚体長を算出する演算器と、演算器の算出値に基
づいて魚体長を表示する表示器とを有することを
特徴とする魚体長表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16104885U JPH0321500Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16104885U JPH0321500Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269176U JPS6269176U (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0321500Y2 true JPH0321500Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=31087001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16104885U Expired JPH0321500Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321500Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4932512B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2012-05-16 | 古野電気株式会社 | 水中探知装置 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP16104885U patent/JPH0321500Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269176U (ja) | 1987-04-30 |
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