JPH0321509Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321509Y2 JPH0321509Y2 JP1984036734U JP3673484U JPH0321509Y2 JP H0321509 Y2 JPH0321509 Y2 JP H0321509Y2 JP 1984036734 U JP1984036734 U JP 1984036734U JP 3673484 U JP3673484 U JP 3673484U JP H0321509 Y2 JPH0321509 Y2 JP H0321509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- article
- photoelectric conversion
- conversion means
- shielding body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sorting Of Articles (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はマーク識別装置に関し、特に物品に螢
光マークが付せられているか否かを識別するため
の装置に関する。
光マークが付せられているか否かを識別するため
の装置に関する。
〔従来技術〕
工場や流通過程において、物品を区別し選別す
る必要性が存在する。簡単な選別においてはその
場で直ちに抜取り等が行われるが、大規模または
高速に物品が移動している様な場合においては先
ず物品区別時に物品に簡単なマークを付し、物品
が別の場所に移動してきたときに該マークを検出
して適宜抜取り等により選別が行なわれる。たと
えば、コンベアラインにおいて物品を搬送しなが
ら第1の段階において目視により良品と不良品と
を区別してフエルトペン等を用いて不良品に適宜
のマークを付し、次に第1の段階から搬送されて
くる物品に対し第2段階において物品にマークが
付されているか否かを光学的に検出してマーク付
の不良品のみを機械的手段によりコンベアライン
から除外して選別することが行なわれている。
る必要性が存在する。簡単な選別においてはその
場で直ちに抜取り等が行われるが、大規模または
高速に物品が移動している様な場合においては先
ず物品区別時に物品に簡単なマークを付し、物品
が別の場所に移動してきたときに該マークを検出
して適宜抜取り等により選別が行なわれる。たと
えば、コンベアラインにおいて物品を搬送しなが
ら第1の段階において目視により良品と不良品と
を区別してフエルトペン等を用いて不良品に適宜
のマークを付し、次に第1の段階から搬送されて
くる物品に対し第2段階において物品にマークが
付されているか否かを光学的に検出してマーク付
の不良品のみを機械的手段によりコンベアライン
から除外して選別することが行なわれている。
しかしながら、この様な従来の物品選別におい
てはマーク検出の際に可視光の反射光を利用する
ため、物品へのマーク付けの位置により反射光の
状態が変化し、即ち物品表面の色彩や図柄等が影
響して、場合によつてはマークが付されているに
もかかわらず検出できないか又はできたとしても
十分に区別できずに選別ミスを生ずるおそれもあ
つた。
てはマーク検出の際に可視光の反射光を利用する
ため、物品へのマーク付けの位置により反射光の
状態が変化し、即ち物品表面の色彩や図柄等が影
響して、場合によつてはマークが付されているに
もかかわらず検出できないか又はできたとしても
十分に区別できずに選別ミスを生ずるおそれもあ
つた。
本考案は、以上の如き従来技術に鑑み、確実に
物品に付されたマークを識別し得るマーク識別装
置を提供することを目的とする。
物品に付されたマークを識別し得るマーク識別装
置を提供することを目的とする。
本考案によれば、以上の如き目的を達成するも
のとして、 物品に螢光マークが付されているか否かを識別
するための装置において、水平方向に搬送される
物品の上方に位置する様に配置され該物品に対し
上方から可視光が当たるのを遮るための遮光体
と、該遮光体内にて上記搬送される物品の上方に
位置する様に配置された紫外線照射手段と、上記
遮光体の上方に配置された光電変換手段と、紫外
線照射により物品のマークから発せられる螢光を
上記光電変換手段へと集光せしめるための光学系
とを有し、上記遮光体には上記集光を可能ならし
める様に上記光電変換手段と光学的にほぼ対応す
るスリツトが設けられていることを特徴とする、
螢光マーク識別装置、 が提供される。
のとして、 物品に螢光マークが付されているか否かを識別
するための装置において、水平方向に搬送される
物品の上方に位置する様に配置され該物品に対し
上方から可視光が当たるのを遮るための遮光体
と、該遮光体内にて上記搬送される物品の上方に
位置する様に配置された紫外線照射手段と、上記
遮光体の上方に配置された光電変換手段と、紫外
線照射により物品のマークから発せられる螢光を
上記光電変換手段へと集光せしめるための光学系
とを有し、上記遮光体には上記集光を可能ならし
める様に上記光電変換手段と光学的にほぼ対応す
るスリツトが設けられていることを特徴とする、
螢光マーク識別装置、 が提供される。
以下、図面を参照しながら本考案装置につき詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案による螢光マーク識別装置の一
実施例を示す概略正面図であり、第2図はその
−断面図であり、第3図は−視図である。
実施例を示す概略正面図であり、第2図はその
−断面図であり、第3図は−視図である。
図において、1は本考案装置の構成を維持する
ための枠体であり、本実施例においては箱体から
なる。該枠体1の側部には外部から本考案装置を
支持するのに使用される2個の支持部材2が設け
られている。枠体1の下部には遮光体3が付設さ
れている。該遮光体3は下方が開放されており、
側方全周囲が遮光板から構成されている。また、
遮光体3の上方にはスリツト4が形成されてい
る。遮光体3の内部には紫外線照射手段5が設け
られている。本実施例においては紫外線照射手段
5としてはブラツクライトFL20SBLB〔ニツポ電
機(株)製〕が2本スリツト4の両側に平行に位置せ
しめられている。また、スリツト4の幅は10mmで
あり、2本の紫外線照射手段5の中心間隔は62mm
であつた。枠体1の上部内部には光電変換手段6
が設けられている。本実施例においては光電変換
手段6として光電変換素子をスリツト4の方向と
平行に複数個アレイ状に配列してなるCCD型リ
ニアイメージセンサが用いられた。光電変換手段
6の下方には集光光学系7が設けられている。こ
の集光光学系7はスリツト4の領域を光電変換手
段6上に投影するためのものであり、f:50mmで
F:1.2のものが用いられた。尚、上記光電変換
手段6及び光学系7は外光を遮光するための鏡筒
に組み込まれている。
ための枠体であり、本実施例においては箱体から
なる。該枠体1の側部には外部から本考案装置を
支持するのに使用される2個の支持部材2が設け
られている。枠体1の下部には遮光体3が付設さ
れている。該遮光体3は下方が開放されており、
側方全周囲が遮光板から構成されている。また、
遮光体3の上方にはスリツト4が形成されてい
る。遮光体3の内部には紫外線照射手段5が設け
られている。本実施例においては紫外線照射手段
5としてはブラツクライトFL20SBLB〔ニツポ電
機(株)製〕が2本スリツト4の両側に平行に位置せ
しめられている。また、スリツト4の幅は10mmで
あり、2本の紫外線照射手段5の中心間隔は62mm
であつた。枠体1の上部内部には光電変換手段6
が設けられている。本実施例においては光電変換
手段6として光電変換素子をスリツト4の方向と
平行に複数個アレイ状に配列してなるCCD型リ
ニアイメージセンサが用いられた。光電変換手段
6の下方には集光光学系7が設けられている。こ
の集光光学系7はスリツト4の領域を光電変換手
段6上に投影するためのものであり、f:50mmで
F:1.2のものが用いられた。尚、上記光電変換
手段6及び光学系7は外光を遮光するための鏡筒
に組み込まれている。
本考案装置の使用時には、たとえば適宜の搬送
手段A(図においてはローラーコンベア)上にて
物品Bが一方向に搬送せしめられる。物品Bに
は、目的に応じて、選別されるべきものである場
合には表面に螢光マークが付されている。この様
なマーク付けは、物品Bを搬送手段Aにより搬送
しつつ、本考案装置の下方に到来する以前の位置
にて実施することができる。螢光マークは、たと
えば螢光体として螢光染料、螢光顔料、蓄光顔
料、夜光顔料、インビジブル顔料等を用いてなる
塗布剤を塗布することにより付することができ
る。
手段A(図においてはローラーコンベア)上にて
物品Bが一方向に搬送せしめられる。物品Bに
は、目的に応じて、選別されるべきものである場
合には表面に螢光マークが付されている。この様
なマーク付けは、物品Bを搬送手段Aにより搬送
しつつ、本考案装置の下方に到来する以前の位置
にて実施することができる。螢光マークは、たと
えば螢光体として螢光染料、螢光顔料、蓄光顔
料、夜光顔料、インビジブル顔料等を用いてなる
塗布剤を塗布することにより付することができ
る。
本考案装置においては、紫外線照射手段5を点
灯することにより、遮光体3の下方を通過する物
品Bに紫外線(たとえば波長2500〜4000Å)が照
射せしめられ、当該物品Bに螢光マークが付され
ている場合には吸収エネルギーの一部は螢光物質
を励起し可視光領域内で螢光を発する。該可視光
はスリツト4を通つて集光光学系7により光電変
換手段6上に投影せしめられ、これにより螢光マ
ークが検知される。
灯することにより、遮光体3の下方を通過する物
品Bに紫外線(たとえば波長2500〜4000Å)が照
射せしめられ、当該物品Bに螢光マークが付され
ている場合には吸収エネルギーの一部は螢光物質
を励起し可視光領域内で螢光を発する。該可視光
はスリツト4を通つて集光光学系7により光電変
換手段6上に投影せしめられ、これにより螢光マ
ークが検知される。
第4図は本考案装置の他の実施例における遮光
体部分の概略断面図である。この実施例において
は、紫外線照射の効率を上げるため、紫外線照射
手段5に紫外線反射凹面鏡5′が付設されている。
体部分の概略断面図である。この実施例において
は、紫外線照射の効率を上げるため、紫外線照射
手段5に紫外線反射凹面鏡5′が付設されている。
尚、以上の実施例においては遮光体3の上部に
スリツト4を設けているので、遮光体3の下部開
口の縁部分と物品Bとの間の隙間から外部の可視
光が入り込んでも、該可視光及びその反射光がス
リツト4を通つて光電変換手段6へと到来する可
能性は殆んどなく、螢光マーク検知には何らの影
響も及ぼさない。
スリツト4を設けているので、遮光体3の下部開
口の縁部分と物品Bとの間の隙間から外部の可視
光が入り込んでも、該可視光及びその反射光がス
リツト4を通つて光電変換手段6へと到来する可
能性は殆んどなく、螢光マーク検知には何らの影
響も及ぼさない。
更に、以上の実施例においては枠体1として遮
光性を有するものを用いたが、該枠体1は遮光性
を有しなくてもよい。即ち、光電変換手段6及び
光学系7は外光遮光性の鏡筒に組み込まれてお
り、また光学系7により主としてスリツト4の領
域が光電変換手段6の有効部に投影されるので、
光電変換手段6での検出における外部の可視光の
影響を実質上避けることができる。特に、スリツ
ト4の領域が光電変換手段6の有効部全体をカバ
ーして投影される様にしておくことにより、外部
可視光の影響をなくすことができる。
光性を有するものを用いたが、該枠体1は遮光性
を有しなくてもよい。即ち、光電変換手段6及び
光学系7は外光遮光性の鏡筒に組み込まれてお
り、また光学系7により主としてスリツト4の領
域が光電変換手段6の有効部に投影されるので、
光電変換手段6での検出における外部の可視光の
影響を実質上避けることができる。特に、スリツ
ト4の領域が光電変換手段6の有効部全体をカバ
ーして投影される様にしておくことにより、外部
可視光の影響をなくすことができる。
以上の如き本考案装置においては、物品に対し
外部可視光を当てることなく、螢光マークに紫外
線を照射してその螢光のみを検出することができ
るので、物品の螢光マーク付与部分の材質や表面
状態等に無関係にマークを検出でき、また高速に
移動している物品に付されたマークをもエラーす
ることなく確実に検出できる。
外部可視光を当てることなく、螢光マークに紫外
線を照射してその螢光のみを検出することができ
るので、物品の螢光マーク付与部分の材質や表面
状態等に無関係にマークを検出でき、また高速に
移動している物品に付されたマークをもエラーす
ることなく確実に検出できる。
第1図は本考案装置の正面図であり、第2図は
その−断面図であり、第3図はその−視
図である。第4図は本考案装置の部分断面図であ
る。 1:枠体、2:支持部材、3:遮光体、4:ス
リツト、5:紫外線照射手段、5′:凹面鏡、
6:光電変換手段、7:集光光学系。
その−断面図であり、第3図はその−視
図である。第4図は本考案装置の部分断面図であ
る。 1:枠体、2:支持部材、3:遮光体、4:ス
リツト、5:紫外線照射手段、5′:凹面鏡、
6:光電変換手段、7:集光光学系。
Claims (1)
- 物品に螢光マークが付されているか否かを識別
するための装置において、水平方向に搬送される
物品の上方に位置する様に配置され該物品に対し
上方から可視光が当たるのを遮るための遮光体
と、該遮光体内にて上記搬送される物品の上方に
位置する様に配置された紫外線照射手段と、上記
遮光体の上方に配置された光電変換手段と、紫外
線照射により物品のマークから発せられる螢光を
上記光電変換手段へと集光せしめるための光学系
とを有し、該光学系及び上記光電変換手段が外光
遮光のための鏡筒に取付けられており、上記遮光
体には上記集光を可能ならしめる様にスリツトが
設けられており、上記光学系により主として上記
スリツトの領域が上記光電変換手段の有効部に投
影されることを特徴とする、螢光マーク識別装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3673484U JPS60150477U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 螢光マ−ク識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3673484U JPS60150477U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 螢光マ−ク識別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150477U JPS60150477U (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0321509Y2 true JPH0321509Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=30542190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3673484U Granted JPS60150477U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 螢光マ−ク識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150477U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098856A (ja) * | 1973-12-27 | 1975-08-06 | ||
| JPS5411366Y2 (ja) * | 1974-07-03 | 1979-05-23 | ||
| JPS5295249A (en) * | 1976-02-05 | 1977-08-10 | Yotsumaru Masayuki | Method of testing label |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP3673484U patent/JPS60150477U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60150477U (ja) | 1985-10-05 |
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