JPH03215209A - 背負袋兼用ウエストポーチおよびその製造方法 - Google Patents

背負袋兼用ウエストポーチおよびその製造方法

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JPH03215209A
JPH03215209A JP1064790A JP1064790A JPH03215209A JP H03215209 A JPH03215209 A JP H03215209A JP 1064790 A JP1064790 A JP 1064790A JP 1064790 A JP1064790 A JP 1064790A JP H03215209 A JPH03215209 A JP H03215209A
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JP
Japan
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cloth
waist pouch
zipper
edge
knapsack
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Pending
Application number
JP1064790A
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English (en)
Inventor
Katsutaka Yoshimura
吉村 克隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIMURA SHOKAI KK
Original Assignee
YOSHIMURA SHOKAI KK
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Publication date
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Publication of JPH03215209A publication Critical patent/JPH03215209A/ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Portable Outdoor Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ウエストポーチと背負袋としてのナップサ
ックまたはディバッグあるいはリュックサックとに使い
分けすることのできる背負袋兼用ウエストポーチとその
製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、ナップサックは、袋体の口元を背負紐を兼ね
たスピンドルで開閉できるようにした手軽な背負袋であ
って、嵩張らない上、比較的多くの荷物を収納すること
ができることがら、若者の間で広く用いられている. また、従来からのリュックサックを改良したいわゆるデ
ィバッグは、開口部をファスナーで開閉自在に構成した
もので、そ,の取扱いが非常に容易であり、かつ、外形
もシンプルなことがらやはり若者に人気がある。
一方、上記したナップサックやディバッグと異なり、比
較的少量の手廻り品を収納保持するための袋物の一種と
して、ポシェットやウエストポーチが流行している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、ナップサックあるいはデイバッグとウエ
ストポーチは、その使用目的が自づから異なるため、一
般的には上記双方を所有し、使用目的に応じて使い分け
しているのが現状である。
従って、例えば上記ナップサックとウエストポーチをそ
れぞれ所有することは、その分、費用も倍加する。
また、外出のとき、例えばウエストポーチを携帯し外出
先において荷物が多くなったときなど、ウエストポーチ
ではこれら荷物の収納が困難であるので,別に紙袋など
を購入しなければならないという不便さがあった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、一つの袋体でナップサックあるいはデイバ
ッグとウエストポーチとに使い分けすることができ、し
かもいずれかの一方を使用しているとき、他方が邪魔に
ならず、体裁のよい背負袋兼用ウエストポーチとその製
造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明に
係わる背負袋兼用ウエストポーチは、前面布および後面
布の下縁と底面布の周縁をそれぞれ縫着すると共に、上
記前面布と後面布の側縁を縫着してウエストポーチ本体
を形成し、上記後面布の上縁に蓋布の後縁を縫着し、上
記蓋布の前縁と前面布上縁とに第1のファスナーのファ
スナーテープをそれぞれ縫着し上記ウエストポーチ本体
内を開閉可能に形成し,かつ、上記ウエストポーチ本体
に長さ調節自在の締結バンドを取付けてなるウエストポ
ーチと、 上記ウエストポーチ本体の後面布下縁および側線に、所
定個所に開閉可能に開口部を有する背負袋前面布を縫着
し、上記ウエストポーチ本体の後面布土縁に第2のファ
スナーの一方のファスナーテープを取付けると共に、上
記背負袋前面布に第2のファスナーの他方のファスナー
テープを取付けて、この第2のファスナーで開閉される
補助袋体を上記ウエストポーチ背面に設けてなる背負袋
とを備え、 上記のように一体に形成した背負袋兼用ウエストポーチ
は、背負袋を小さく折畳んで上記補助袋体内に収納して
上記第2のファスナーを閉止することでウエストポーチ
としての使用を可能とし、一方、上記第2のファスナー
を開放して補助袋体から折畳まれた背負袋を引き出して
広げ、上記補助袋体を裏返すことで背負袋としての使用
を可能とすると共に裏返された上記補助袋体内に上記締
結バンドを収納し第2のファスナーを閉止し得るように
構成したことを特徴としたものである。
また、請求項3に記載の発明による背負袋兼用ウエスト
ポーチの製造方法は、 (a)所定形状に裁断したウエストポーチ前面布上縁に
第1のファスナーの一方のファスナーテープを縫着し、
この第1のファスナー両端部および上記前面布上側端部
に亘ってファスナーエンドを縫着する工程, (b)上記第1のファスナーの他方のファスナーテープ
にウエストポーチ蓋布の前縁を縫着する工程、 (c)上記ウエストポーチ前面布の下縁にウエストポー
チ底面布前縁および側縁を縫着する工程、(d) 第2
のファスナーの両端部に2つ折した襠の両端部をそれぞ
れ縫着し、この襠の前側縁を上記ウエストポーチ底面布
の後縁およびウエストポーチ前面布側縁に縫着する工程
、 (e)上記襠の前側縁が縫着されたウエストポーチ底面
布後縁およびウエストポーチ前面布側縁に,ウエストポ
ーチ後面布下縁および側縁を縫着し、かつ、上記第2の
ファスナーの一方のファスナーテープをウエストポーチ
後面布の上端に縫着する工程、 (f)上記ウエストポーチ後面布の側縁上部に締付バン
ドを挾み、先に縫着した第2のファスナーの一方のファ
スナーテープと共に上記ウエストポーチ後面布の玉縁の
ウエストポーチ蓋布後縁を縫着する工程、 (g)上記襠の後側縁および第2のファスナーの他方の
ファスナーテープを展開状態の背負袋としてのナップサ
ック前面布へ縫着する工程,(h)展開状態のナップサ
ック前面布と後面布の両端口元部に紐通し孔を形成して
のち,ナップサック前面布および後面布を裏側に二つ折
して該前面布および後面布の側縁同士を縫着しナップサ
ック袋体を製作する工程、 (i)上記ナップサック袋体を表側に返し、ナップサッ
ク背負い紐を上記ナップサック袋体に連結する工程、 とからなることを特徴としたものである。
さらに、請求項4に記載の発明による背負袋兼用ウエス
トポーチの製造方法は, (a)所定形状に裁断したウエストポーチ前面布上縁に
第1のファスナーの一方のファスナーテープを縫着し、
この第1のファスナー両端部および上記前面布上側端部
に亘ってファスナーエンドを縫着する工程、 (b)上記第1のファスナーの他方のファスナーテープ
にウエストポーチ蓋布の前縁を縫着する工程、 (c)上記ウエストポーチ前面布の下縁にウエストポー
チ底面布前縁および側縁を縫着する工程、(d)第2の
ファスナーの両端部に2つ折した襠の両端部をそれぞれ
縫着し、この襠の前側縁を上記ウエストポーチ底面布の
後縁およびウエストポーチ前面布側縁に縫着する工程、 (e)上記襠の前側縁が縫着されたウエストポーチ底面
布後縁およびウエストポーチ前面布側縁にウエストポー
チ後面布下縁および側縁を縫着し、かつ、上記第2のフ
ァスナーの一方のプアスナーテープをウエストポーチ後
面布の上端に縫着する工程、 (f)上記ウエストポーチ後面布の側縁上部に締付バン
ドを挾み、先に縫着した第2のファスナーの一方のファ
スナーテープと共に上蛇ウエストポーチ後面布の上縁の
ウエストポーチ蓋布後縁を縫着する工程、 (g)ディパッグ前面布とディバッグ後面布との下半周
縁に側面布を有するディバック底面布を縫着し、この際
、上記ディバック後面布と上記ディバック底面布の下部
左右に背負バンドを挟んで縫着する工程、 (h)上記デイバッグ前面布および上記デイバッグ後面
布の上半周縁にそれぞれファスナー取付用襠を縫着して
のち、このファスナー取付用襠の対向縁に第3のファス
ナーのファスナーテープを縫着してデイバッグ袋体を形
成する工程、(i)上記第2のファスナーに縫着した襠
の他側線および第2のファスナーの他方のファスナーテ
ープを上記デイバッグ前面布へ縫着する工程、(j)最
後に上記ディバッグ後面布の背面上部中央に背負バンド
の上端部を縫着する工程、とからなることを特徴とした
ものである。
〔作 用〕
上記のように構成された背負袋兼用ウエストポーチは、
背負袋を小さく折畳んでウエストポーチの背面側に設け
た第2のファスナーを開放して補助袋体内に収納しての
ち、上記第2のファスナーを閉じることでウエストポー
チとして使用することができ、一方、第2のファスナー
を開放して先に折畳んで収納していた背負袋を補助袋体
から引き出して広げ、その後、補助袋体を裏返し、この
裏返した補助袋体内にウエストポーチの締結バンドを収
納して第2のファスナーを閉じることで背負袋として使
用することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例としてナップサック兼用ウエス
トポーチを例にとって図面に基づいて詳細に説明する。
第1図および第2図は、ウエストポーチとしての使用態
様を示す斜視図および第1図のX−X線における断面図
であって、ほぼ同一形状に裁断した前面布1および後面
布2の下縁には底面布3の周縁が縫着され、さらに、上
記前面布1と後面布2の側縁を縫着して内部に主収納袋
S1を形成するウエストポーチ本体4が構成されている
。また、上記後面布2の上縁には蓋布5の後縁(または
上縁)が縫着され、この蓋布5の前縁と上記前面布1の
上縁とに第1のファスナー6を取付けて上記ウエストポ
ーチ本体4の主収納袋S1を開閉可能に構成してある。
この第1のファスナー6の一方のファスナーテープ6a
は、前面布1の上縁に縫着され、他方のファスナーテー
プ6bは、蓋布6の前縁に縫着されている。また、上記
ウエストポーチ本体4の上部左右端部には、長さが調節
自在な締結バンドとしてのウエストバンド7の両端が縫
着され、このウエストバンド7は着脱部材7a ,7b
により着脱可能である。
一方、上記のように構成したウエストポーチ本体4の背
後の上部には第2のファスナー8が取付けられ、この第
2のファスナー8の一方のファスナーテープ8aは、上
記後面布2と蓋布4との縫着部分に縫い付けられ、この
第2のファスナー8の他方のファスナーテープ8bは、
背面布10に縫着されている。この背面布10は、後記
するナップサック前面布の一部となる。そして、上記ウ
エストポーチ後面布2と背面布10との間に補助袋体と
しての補助収納袋S2が形成されナップサック11が折
畳まれて収納されている。
第3図は、上記第2のファスナー8を開放し、その内部
に収納されたナップサック11を一部引き出した状態を
示し、第4図は、ナップサック11を上記補助収納袋S
2から完全に引出し、ナップサック11を裏返し展張す
ることによって得られた偏平状のナップサックl1の正
面図を示す。
このナップサック11は、上部に開口部12を有し、ナ
ップサック前面布13とナップサック後面布14との袋
体からなり、上記開口部12の口元の紐通し孔12aに
2本の組紐からなるスピンドル15を互い違いに挿通し
、上記両スピンドル15の端末をナップサック底部角部
に取付けたハトメ16に挿通した後、その端末を結ぶこ
とで抜け止めを施して構成してある。そして、上記ナッ
プサック11の前面布13に裏返した状態の補助収納袋
S2、換言すれば、上記ウエストポーチ本体3の後面布
2の裏側が位置し、これがナップサック11の補助ポケ
ット17となる。この補助ポケット17は、第2のファ
スナー8によって開閉可能となる。また、補助ポケット
17の外面布は、上記したようにウエストポーチの後面
布2となる。
なお、第4図に示すナップサック11は、スピンドル1
5を互いに反対方向に引っ張って開口部12を閉止(閉
塞)することによって、第5図に示すナップサックの使
用態様となる。
この発明によるナップサック兼用ウエストポーチは、以
上のように構成されているので、第5図に示した使用態
様から第4図のようにナップサック11を偏平に展張し
、そして第6図に示すようにナップサック11を補助ポ
ケット17の背面に重なるように折畳んでのち、上記補
助ポケット17を裏返し第2のファスナー8を閉止すれ
ば第1図および第2図に示すウエストポーチの使用態様
となる。
また、この状態から第2のファスナー8を開けて補助収
納袋S2の中から折畳まれて収納されているナップサッ
ク11を引き出し、補助収納袋S2を裏返せば、第4図
に示すナップサックの使用態様となり、この結果、ウエ
ストポーチとナップサックとに使い分けすることができ
る。
次に、この発明によるナップサック兼用ウエストポーチ
の製作工程について説明する。
まず、第7図に示すように所定形状に裁断したウエスト
ポーチ前面布1の上縁を内側へ折って縁縫いし,この部
分に端部にファスナーエンド18を縫い付けた第1のフ
ァスナー6の一方のファスナーテープ6aを上記ファス
ナーエンド18と共に縫着する。
次に、第8図に示すように第1のファスナー6の他方の
ファスナーテープ6bおよび上記ファスナーエンド18
にウエストポーチ蓋布5の前縁を縫着してのち、上記ウ
エストポーチ前面布1の下縁にウエストポーチ底面布3
の前縁を縫着する。
次に、第9図に示すように第2のファスナー8の両端部
に幅方向に2つ折りした襠9の両端を縫い付け,その後
、第10図のように上記襠9の一側l#(前側Ji)を
上記ウエストポーチ底面布3の後縁およびウエストポー
チ前面布1の側縁に締付バンドとしてのウエストバンド
7の端部を挟み込んで縫着する。
次に、第11図(a)のように上記襠9の一側縁(前側
縁)と共に上記ウエストポーチ底面布3の後縁およびウ
エストポーチ前面布1の側縁と、ウエストポーチ後面布
2の下縁および側縁を重ねた状態で縫着してのち、上記
第2のファスナー8の一方のファスナーテープ8aを上
記ウエストポーチ後面布2の上縁に縫着する。続いて、
ウエストポーチを背面図をもって示す第11図(b)の
ように先に縫着した第2のファスナー8の一方のファス
ナーテープ8aと共に、上記ウエストポーチ後面布2の
上縁に上記蓋布5の後縁を縫着する。
次に、第12図に示すように、上記襠9の他側縁(後側
縁)および第2のファスナー8の他方のファスナーテー
プ8bを展開状態のナップサック前面布13へ縫着して
のち、展開状態のナップサック前面布13とナップサッ
ク後面布14の上下両端角部 13aと14aを折返し
縫いしてから紐通し孔 12aを形成し、続いて、第1
3図に示すようにナップサック前面布13およびナップ
サック後面布14を裏側に2つ折して、右および左のそ
れぞれの側縁を縫着しナップサック袋体S3を製作する
かくして、ナップサック袋体S3を表返してから第14
図に示すようにナップサック袋体S3底部の角部にハト
メ16をかしめて取付け、最後に第15図のように上記
紐通し孔12aに両端側から2本のスピンドル15を互
いに挿通し、スピンドル15の端末を上記ハトメ16に
挿通し、その端末を結んで、いわゆる結び目を作り上記
第4図に示すナップサック兼用ウエストポーチができ上
がる。
上記実施例ではナップサック兼用ウエストポーチについ
て説明したが,その他、本発明は、背負袋としてのディ
バックにも適用することができる。
以下、上記デイバッグ兼用ウエストポーチの製造工程に
ついて説明する。なお、ウエストポーチの製造工程につ
いては、上記実施例で述べた第7図から第11図(a)
,(b)と同様であるので、同じ構成部分には同一符号
を付して説明は省略する。
第16図は、側面より見たデイバッグの製造工程を示し
、まず,デイバッグ前面布19の下半周縁と側面布20
を有するディバック底面布21の前縁を縫着し、続いて
、デイバッグ後面布22の下半周縁と上記底面布21の
後縁をその下部左右に背負バンド23aを挟んで縫着す
る.その後、第17図のように上記デイバッグ前面布l
9とデイバッグ後面布22の上半周縁にそれぞれファス
ナー取付用襠24a ,24bを縫着してのち、これら
両襠24a ,24bの対向縁に第3のファスナー25
のファスナーテープ25a ,25bを各々縫い付けて
デイバッグ袋体S4を製作する。
次に、第18図に示すように、前記襠9の他側縁および
第2のファスナー8の他方のファスナーテープ8bを、
上記デイバッグ前面布19へ縫着する。
最後に、第19図のようにデイバッグ後面布22の背面
上部中央に幅広の背負バンド23の中間部(上端部)を
縫い付け、この背負バンド23の両端の連結具に上記背
負補助バンド23aを連結して、デイバッグ兼用ウエス
トポーチができ上がる。
ここで、上記したウエストポーチ、ナップサックおよび
デイバッグの使用生地としては、ナイロンやポリエステ
ル、合成皮革、塩化ビニール、皮革、ヤンピおよび不繊
布等が使用可能である。
尚、この発明は、上述し且つ図面に示した実施例のみに
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
例えば、ウエストポーチ前面布1の表面に第1図におい
て仮想線で示すように外ポケット26を取付けるように
してもよい。
また、ウエストポーチのウエストバンド7を長くし、こ
のバンドを肩に掛けられるようにすれば、ウエストポー
チをポシェット代りに使用することも可能である。
また、この発明では、背負袋兼用ウエストポーチの背負
袋として、ナップサックおよびリュックサックの一種で
あるデイバッグに適用した例について説明したが、デイ
バッグ以外のリュックサック、例えば,開口部周囲に複
数のハトメを設けた紐通孔に挿通した組紐からなるスピ
ンドルを締付けることで上記開口部を閉止することので
きるリュックサックにも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、一つの袋体で
背負袋とウエストポーチとに簡単に変更できるので、例
えば外出時にウエストポーチとして身体の腰部にバンド
を締付けて装着して携帯し、外出先においてショッピン
グ、あるいは山菜取り等で荷物が多くなったとき、ウエ
ストポーチをその場で背負袋としてのナップサックやデ
イバッグ等に変更して大量の荷物の収納をすることがで
きる。また、ウエストポーチ自体、底面布を設けるよう
にしたので、外形コンパクトでありながら比較的多くの
身廻り品の収納をすることができる。
また、ウエストポーチおよび背負袋としてのナップサッ
ク、デイバッグ等の使用状態において、これらの外観が
体裁よく、恰も従来から市販されている製品の外観を呈
する。
さらに、ウエストポーチおよび背負袋は、身体に装着し
て使用するものであるため、例えばセカンドバッグ等の
ように手に持って携帯するものと異なり、他の荷物の携
帯に支障を与えることがなく、また、置き忘れるような
事故を未然に防止することができる。
また、この発明による背負袋兼用ウエストポーチは、ナ
ップサックあるいはデイバッグとウエストポーチとをそ
れぞれ別々に・購入する場合に比べ安価に購入すること
ができる等の利点がある。
また、本発明に係るナップサック兼用ウエストポーチの
製造方法によれば、極力少ない工程で、作業性もよく、
商品としての体裁がよく丈夫な背負袋兼用ウエストポー
チを大量に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第15図は、本発明の第1実施例に係るもので
、このうち、第1図は、ナップサック兼用ウエストポー
チをウエストポーチの使用態様に設定した状態を示す斜
視図、第2図は、第1図におけるX−X線断面図、第3
図は、ウエストポーチからナップサックへ変更する途中
の状態を示す斜視図、第4図は、ナップサックへ変更し
た状態を示す正面図、第5図は、ナップサックの使用態
様を示す斜視図、第6図は、ナップサックを折畳んでウ
エストポーチヘ変更する途中の状態を示す背面図、第7
図〜第15図は、いずれも上記第1実施例のナップサッ
ク兼用ウエストポーチの製作手順の各工程図、第16図
〜第19図は、いずれも本発明の第2実施例に係るデイ
バッグ兼用ウエストポーチの製造手順の各工程図である
。 1・・・・・・ウエストポーチ前面布、2・・・・・・
ウエストポーチ後面布、3・・・・・・ウエストポーチ
底面布、4・・・・・・ウエストポーチ本体、 5・・・・・・ウエストポーチ蓋布、 6・・・・・・第1のファスナー 6a ,6b・・・・・・ファスナーテープ、7・・・
・・・ウエストバンド、 8・・・・・・第2のファスナー 8a ,8b・・・・・・ファスナーテープ、9・・・
・・・襠、 11・・・・・・ナップサック、 12・・・・・・開口部、 12a・・・・・・紐通し孔、 13・・・・・・ナップサック前面布、14・・・・・
・ナップサック後面布、15・・・・・・スピンドル、
    16・・・・・・ハトメ、17・・・・・・補
助ポケット、 18・・・・・・ファスナーエンド、 19・・・・・・デイバッグ前面布、 21・・・・・・デイバッグ底面布、 22・・・・・・デイバッグ後面布、 23・・・・・・背負いバンド、 24a ,24b・・・・・・ファスナー取付用襠、2
5・・・・・・第3のファスナー 25a,25b・・・・・・ファスナーテープ、S1・
・・・・・主収納袋、 S2・・・・・・補助収納袋、 S3・・・・・ナップサツク袋体、 S4・・・・・・デイバッグ袋体。 第 1 国 第 2 図 第 3 図 12a 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図 第 8 図 5 第 9 図 第 10 図 第 11 図 (a) 第 12 図 12a 第 13 区 12a 第 15 第 18 図 第 19 図 ベ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前面布および後面布の下縁と底面布の周縁をそれ
    ぞれ縫着すると共に、上記前面布と後面布の側縁を縫着
    してウエストポーチ本体を形成し、上記後面布の上縁に
    蓋布の後縁を縫着し、上記蓋布の前縁と前面布上縁とに
    第1のファスナーのファスナーテープをそれぞれ縫着し
    上記ウエストポーチ本体内を開閉可能に形成し、かつ、
    上記ウエストポーチ本体に長さ調節自在の締結バンドを
    取付けてなるウエストポーチと、 上記ウエストポーチ本体の後面布下縁および側縁に、所
    定個所に開閉可能に開口部を有する背負袋前面布を縫着
    し、上記ウエストポーチ本体の後面布上縁に第2のファ
    スナーの一方のファスナーテープを取付けると共に、上
    記背負袋前面布に第2のファスナーの他方のファスナー
    テープを取付けて、この第2のファスナーで開閉される
    補助袋体を上記ウエストポーチ背面に設けてなる背負袋
    とを備え、 上記のように一体に形成した背負袋兼用ウエストポーチ
    は、背負袋を小さく折畳んで上記補助袋体内に収納して
    上記第2のファスナーを閉止することでウエストポーチ
    としての使用を可能とし、一方、上記第2のファスナー
    を開放して補助袋体から折畳まれた背負袋を引き出して
    広げ、上記補助袋体を裏返すことで背負袋としての使用
    を可能とするとともに裏返された上記補助袋体内に上記
    締結バンドを収納し第2のファスナーを閉止し得るよう
    に構成したことを特徴とする背負袋兼用ウエストポーチ
  2. (2)背負袋がナップサックあるいはデイバッグからな
    ることを特徴とする請求項1記載の背負袋兼用ウエスト
    ポーチ。
  3. (3)背負袋兼用ウエストポーチの製造方法において、 (a)所定形状に裁断したウエストポーチ前面布上縁に
    第1のファスナーの一方のファスナーテープを縫着し、
    この第1のファスナー両端部および上記前面布上側端部
    に亘ってファスナーエンドを縫着する工程、 (b)上記第1のファスナーの他方のファスナーテープ
    にウエストポーチ蓋部の前縁を縫着する工程、 (c)上記ウエストポーチ前面布の下縁にウエストポー
    チ底面布前縁および側縁を縫着する工程、(d)第2の
    ファスナーの両端部に2つ折した襠の両端部をそれぞれ
    縫着し、この襠の前側縁を上記ウエストポーチ底面布の
    後縁およびウエストポーチ前面布側縁に縫着する工程、 (e)上記襠の前側縁が縫着されたウエストポーチ底面
    布後縁およびウエストポーチ前面布側縁に、ウエストポ
    ーチ後面布下縁および側縁を縫着し、かつ、上記第2の
    ファスナーの一方のファスナーテープをウエストポーチ
    後面布の上端に縫着する工程、 (f)上記ウエストポーチ後面布の側縁上部に締付バン
    ドを挟み、先に縫着した第2のファスナーの一方のファ
    スナーテープと共に上記ウエストポーチ後面布の上縁の
    ウエストポーチ蓋布後縁を縫着する工程、 (g)上記襠の後側縁および第2のファスナーの他方の
    ファスナーテープを展開状態の背負袋としてのナップサ
    ック前面布へ縫着する工程、 (h)展開状態のナップサック前面布と後面布の両端口
    元部に紐通し孔を形成してのち、ナップサック前面布お
    よび後面布を裏側に二つ折して該前面布および後面布の
    側縁同士を縫着しナップサック袋体を製作する工程、 (i)上記ナップサック袋体を表側に返し、ナップサッ
    ク背負い紐を上記ナップサック袋体に連結する工程、 との各工程よりなる背負袋兼用ウエストポーチの製造方
    法。
  4. (4)背負袋兼用ウエストポーチの製造方法において、 (a)所定形状に裁断したウエストポーチ前面布上縁に
    第1のファスナーの一方のファスナーテープを縫着し、
    この第1のファスナー両端部および上記前面布上側端部
    に亘ってファスナーエンドを縫着する工程、 (b)上記第1のファスナーの他方のファスナーテープ
    にウエストポーチ蓋布の前縁を縫着する工程、 (c)上記ウエストポーチ前面布の下縁にウエストポー
    チ底面布前縁および側縁を縫着する工程、(d)第2の
    ファスナーの両端部に2つ折した襠の両端部をそれぞれ
    縫着し、この襠の前側縁を上記ウエストポーチ底面布の
    後縁およびウエストポーチ前面布側縁に縫着する工程、 (e)上記襠の前側縁が縫着されたウエストポーチ底面
    布後縁およびウエストポーチ前面布側縁に、ウエストポ
    ーチ後面布下縁および側縁を縫着し、かつ、上記第2の
    ファスナーの一方のファスナーテープをウエストポーチ
    後面布の上端に縫着する工程、 (f)上記ウエストポーチ後面布の側縁上部に締付バン
    ドを挟み、先に縫着した第2のファスナーの一方のファ
    スナーテープと共に上記ウエストポーチ後面布の上縁の
    ウエストポーチ蓋布後縁を縫着する工程、 (g)デイバッグ前面布とデイバッグ後面布との下半周
    縁に側面布を有するデイバッグ底面布を縫着し、この際
    、上記デイバッグ後面布と上記デイバッグ底面布の下部
    左右に背負バンドを挟んで縫着する工程、 (h)上記デイバッグ前面布および上記デイバッグ後面
    布の上半周縁にそれぞれファスナー取付用襠を縫着しか
    つ、このファスナー取付用襠の対向縁に第3のファスナ
    ーのファスナーテープをそれぞれ縫着してデイバッグ袋
    体を形成する工程、(i)上記第2のファスナーに縫着
    した襠の前側縁および第2のファスナーの他方のファス
    ナーテープを上記デイバッグ前面布へ縫着する工程、(
    j)最後に上記デイバッグ後面布の背面上部中央に背負
    バンドの上端部を縫着する工程、 とからなる背負袋兼用ウエストポーチの製造方法。
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