JPH03215244A - Mriシステム - Google Patents
MriシステムInfo
- Publication number
- JPH03215244A JPH03215244A JP2010312A JP1031290A JPH03215244A JP H03215244 A JPH03215244 A JP H03215244A JP 2010312 A JP2010312 A JP 2010312A JP 1031290 A JP1031290 A JP 1031290A JP H03215244 A JPH03215244 A JP H03215244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warp
- matrix
- warp direction
- data
- objective
- Prior art date
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- Granted
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、3次元MRイメージング方法に関し、さら
に詳しくは、エリアジングイメージを除去し,効率よく
有効なイメージを得ることが出来る3次元MRイメージ
ング方法に関する。
に詳しくは、エリアジングイメージを除去し,効率よく
有効なイメージを得ることが出来る3次元MRイメージ
ング方法に関する。
[従来の技術]
MRIシステムにおいて、第1ワープ勾配をワープ軸に
印加し、第2ワープ勾配をスライス軸に印加する3次元
MRイメージング方法が知られている。
印加し、第2ワープ勾配をスライス軸に印加する3次元
MRイメージング方法が知られている。
この3次元MRイメージング方法において、第2ワープ
方向の視野(以下、これを目的FOVという)は、LP
F等による通過域・阻止域の制限を行なえないため、例
えば第10図に示すように、RF感度分布を利用したり
、あるいは、第11図に示すように、RFの選択励起に
よる帯域制限を利用して、規定している。
方向の視野(以下、これを目的FOVという)は、LP
F等による通過域・阻止域の制限を行なえないため、例
えば第10図に示すように、RF感度分布を利用したり
、あるいは、第11図に示すように、RFの選択励起に
よる帯域制限を利用して、規定している。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、RF感度分布を利用する場合は、RF感度分布
が一般になだらかなものであるため、第10図に斜線で
示すように、目的FOV外の信号か入り込み、両端がエ
リアジングイメージでつぶれる問題点がある。
が一般になだらかなものであるため、第10図に斜線で
示すように、目的FOV外の信号か入り込み、両端がエ
リアジングイメージでつぶれる問題点がある。
他方、RFの選択励起を利用する場合は、理想的に矩形
に切り出すことは難しいため、第11図に示すように、
目的FOV外の信号が入り込み、やはり両端がエリアジ
ングイメージでつぶれる問題点がある。
に切り出すことは難しいため、第11図に示すように、
目的FOV外の信号が入り込み、やはり両端がエリアジ
ングイメージでつぶれる問題点がある。
そこで、エリアジングイメージでつぶれる部分を予め考
慮して、目的FOVより大きいFOVを設定し、両端が
つぶれても、目的FOVの範囲では良好なイメージが得
られるようにすることが考えられる。
慮して、目的FOVより大きいFOVを設定し、両端が
つぶれても、目的FOVの範囲では良好なイメージが得
られるようにすることが考えられる。
しかし、この場合には、スキャン時間が増大すると共に
本来は不要なデータを得ることになるため、効率が低下
する問題点を生じる。
本来は不要なデータを得ることになるため、効率が低下
する問題点を生じる。
従って、この発明の目的は、スキャン時間を増大させる
ことなしに効率よくエリアジングイメージを除去した有
効なイメージを得るこが出来る3次元MRイメージング
方法を提供することにある。
ことなしに効率よくエリアジングイメージを除去した有
効なイメージを得るこが出来る3次元MRイメージング
方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明の3次元MRイメージング方法は、第1ワープ
勾配をワープ軸に印加し、第2ワープ勾配をスライス軸
に印加してスキャンを行う3次元MRイメージング方法
において、第2ワープ方向目的FOVおよび第2ワープ
方向目的マトリクスより大きい第2ワープ方向拡大FO
Vおよび第2ワープ方向拡大マトリクスを設定する拡大
ステップと、第2ワープ方向拡大FOVおよび第2ワー
プ方向拡大マトリクスを基に第2ワープ方向拡大ワープ
ステップを設定しその第2ワープ方向拡大ワープステッ
プで且つ前記第2ワープ方向目的マトリクスのワープ数
で低周波を中心に第2ワープ勾配を印加する拡大第2ワ
ープ勾配印加ステップと、得られたデータを前記第2ワ
ープ方向拡大マトリクス内の前記第2ワープ方向目的マ
トリクスに対応する領域に格納すると共に、それ以外の
領域にはOを格納するデータ格納ステップと、前記第2
ワープ方向拡大マトリクスに格納したデータについてフ
ーリエ変換を行ってフーリエデータを得るフーリエ変換
ステップと、前記第2ワープ方向目的マトリクスに対応
する目的フーリエデータのみを抽出する目的フーリエデ
ータ抽出ステップと、抽出した目的フーリエデータにつ
いて2次元画像再構成演算を行い、イメージを生成する
イメ一ジ生成ステップとを有することを構成上の特徴と
するものである。
勾配をワープ軸に印加し、第2ワープ勾配をスライス軸
に印加してスキャンを行う3次元MRイメージング方法
において、第2ワープ方向目的FOVおよび第2ワープ
方向目的マトリクスより大きい第2ワープ方向拡大FO
Vおよび第2ワープ方向拡大マトリクスを設定する拡大
ステップと、第2ワープ方向拡大FOVおよび第2ワー
プ方向拡大マトリクスを基に第2ワープ方向拡大ワープ
ステップを設定しその第2ワープ方向拡大ワープステッ
プで且つ前記第2ワープ方向目的マトリクスのワープ数
で低周波を中心に第2ワープ勾配を印加する拡大第2ワ
ープ勾配印加ステップと、得られたデータを前記第2ワ
ープ方向拡大マトリクス内の前記第2ワープ方向目的マ
トリクスに対応する領域に格納すると共に、それ以外の
領域にはOを格納するデータ格納ステップと、前記第2
ワープ方向拡大マトリクスに格納したデータについてフ
ーリエ変換を行ってフーリエデータを得るフーリエ変換
ステップと、前記第2ワープ方向目的マトリクスに対応
する目的フーリエデータのみを抽出する目的フーリエデ
ータ抽出ステップと、抽出した目的フーリエデータにつ
いて2次元画像再構成演算を行い、イメージを生成する
イメ一ジ生成ステップとを有することを構成上の特徴と
するものである。
[作用コ
この発明の3次元MRイメージング方法では、拡大ステ
ップにおいて、エリアジングイメージとなる部分を考慮
して、目的FOVより大きい拡大FOVを設定する。
ップにおいて、エリアジングイメージとなる部分を考慮
して、目的FOVより大きい拡大FOVを設定する。
しかし、拡大第2ワープ勾配印加ステップは、前記拡大
マトリクス中の第2ワープ方向目的マトリクス数のみの
スキャンを行う。
マトリクス中の第2ワープ方向目的マトリクス数のみの
スキャンを行う。
そして、データ格納ステップは、拡大マトリクス内の目
的マトリクスに対応する領域に前記スキャンで得たデー
タを格納し、それ以外の部分には0を格納する。
的マトリクスに対応する領域に前記スキャンで得たデー
タを格納し、それ以外の部分には0を格納する。
このデータを用いて、フーリエ変換ステップがフーリエ
変換を行うが、得られる拡大マトリクス数のフーリエデ
ータは、各々の位置に応じて分離されたデータであり、
目的FOVに対応する目的フーリエデータと目的FOV
外のデータとを分離することが出来る。
変換を行うが、得られる拡大マトリクス数のフーリエデ
ータは、各々の位置に応じて分離されたデータであり、
目的FOVに対応する目的フーリエデータと目的FOV
外のデータとを分離することが出来る。
目的フーリエデータ抽出ステップは、前記目的フーリエ
データのみを抽出し、これによりイメーシ生成ステップ
がイメージを生成する。
データのみを抽出し、これによりイメーシ生成ステップ
がイメージを生成する。
そこで、目的FOVについては、エリアジングを生じな
い有効なイメージを得られることになる。
い有効なイメージを得られることになる。
他方、目的マトリクス数だけについてしかスキャンを行
わないから、スキャン時間の増大も回避できる。
わないから、スキャン時間の増大も回避できる。
[実施例コ
以下、図に示す実施例に基づいてこの発明をさらに詳し
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
第2図は、この発明の3次元MRイメージング方法を実
施するMRIシステ,ム1のブロック図である。
施するMRIシステ,ム1のブロック図である。
計算機2は、操作卓13からの指示に基づき、全体の作
動を制御する。
動を制御する。
シーケンス記憶回路3は、記憶しているシーケンスに基
づいて、勾配磁場駆動回路4を作動させ、マグネットア
センブリ5の静磁場コイル,勾配磁場コイルで静磁場,
勾配磁場を発生させる。また、ゲート変調回路7を制御
し、RF発振回路6で発生したRF信号を変調して、R
F電力増幅器8からマグネットアセンブリ5の送信コイ
ルに加える。
づいて、勾配磁場駆動回路4を作動させ、マグネットア
センブリ5の静磁場コイル,勾配磁場コイルで静磁場,
勾配磁場を発生させる。また、ゲート変調回路7を制御
し、RF発振回路6で発生したRF信号を変調して、R
F電力増幅器8からマグネットアセンブリ5の送信コイ
ルに加える。
マグネットアセンブリ5の受信コイルで得られたエコー
信号は、前置増幅器9を介して位相検波器10に入力さ
れ、さらに、AD変換器11を介して計算機2に人力さ
れる。
信号は、前置増幅器9を介して位相検波器10に入力さ
れ、さらに、AD変換器11を介して計算機2に人力さ
れる。
計算機2は、AD変換器11から得たエコー信号のデー
タに基づき、画像データを算出し、表示装置12に画像
を表示する。
タに基づき、画像データを算出し、表示装置12に画像
を表示する。
第5図は、3次元MRイメージング方法の基本シーケン
スを示すものである。
スを示すものである。
90゜バルスを加えた後、ワープ軸に第1ワープ勾配を
印加し、スライス軸に第2ワープ勾配を印加し、リード
軸にディフエーズ勾配を印加する。
印加し、スライス軸に第2ワープ勾配を印加し、リード
軸にディフエーズ勾配を印加する。
次に、180゜パルスを与え、ついでリード軸にリード
勾配を与えてエコー信号を得る。これを第1ワープ勾配
と第2ワープ勾配の大きさを変えながら繰り返し周期T
Rで繰り返し、3次元の全デ−夕を得る。
勾配を与えてエコー信号を得る。これを第1ワープ勾配
と第2ワープ勾配の大きさを変えながら繰り返し周期T
Rで繰り返し、3次元の全デ−夕を得る。
上記基本シーケンスは従来公知であるが、以下の説明か
ら理解されるように、この発明では、第2ワープ勾配の
かけ方が従来とは異なっている。
ら理解されるように、この発明では、第2ワープ勾配の
かけ方が従来とは異なっている。
すなわち、第1図は、この発明の3次元MRイメージン
グ方法の要部の作動を示すフローチャートである。
グ方法の要部の作動を示すフローチャートである。
ステップS1において、ユーザは、操作卓l3を介して
、目的とする第2ワープ方向FOVと第2ワープ方向マ
トリクスを指定する。以後、これらを第2ワープ方向目
的FOVおよび第2ワープ方向目的マトリクスという。
、目的とする第2ワープ方向FOVと第2ワープ方向マ
トリクスを指定する。以後、これらを第2ワープ方向目
的FOVおよび第2ワープ方向目的マトリクスという。
ステップS2では、計算機2は、前記第2ワープ方向目
的FOVと第2ワープ方向目的マトリクスから、第2ワ
ープ方向拡大FOVおよび第2ワープ方向拡大マトリク
スを算出する。これは、第2ワープ方向目的FOVおよ
び第2ワープ方向目的マトリクスを1.1倍〜1.5倍
程度に拡大するものである。
的FOVと第2ワープ方向目的マトリクスから、第2ワ
ープ方向拡大FOVおよび第2ワープ方向拡大マトリク
スを算出する。これは、第2ワープ方向目的FOVおよ
び第2ワープ方向目的マトリクスを1.1倍〜1.5倍
程度に拡大するものである。
第3図は上記第2ワープ方向目的FOVと第2ワープ方
向拡大FOVの関係を示すスライス形状概念図であり、
第4図は上記第2ワープ方向目的マトリクスと第2ワー
プ方向拡大マトリクスの関係を示す概念図である。
向拡大FOVの関係を示すスライス形状概念図であり、
第4図は上記第2ワープ方向目的マトリクスと第2ワー
プ方向拡大マトリクスの関係を示す概念図である。
ステップS3では、第2ワープ方向拡大FOVと第2ワ
ープ方向拡大マトリクスを基にワープステップGWS2
を算出する。算出式は、GWS2 = 1 / ( −
r − TSW− FOV2 ) ・・・■(
但し、γは核磁気回転比、 TSWはワープ時間、 FOV2は第2ワープ方向拡大FOV)である。
ープ方向拡大マトリクスを基にワープステップGWS2
を算出する。算出式は、GWS2 = 1 / ( −
r − TSW− FOV2 ) ・・・■(
但し、γは核磁気回転比、 TSWはワープ時間、 FOV2は第2ワープ方向拡大FOV)である。
ステソプS4は、第5図に示すシーケンスの中で第2ワ
ープ勾配を印加することを表わしている。
ープ勾配を印加することを表わしている。
ここで印加する第2ワープ勾配のワープステップは、前
記GWS2である。また、第2ワープ勾配を変化させる
数は、第2ワープ方向目的マトリクス分のみとする。そ
して、低周波部を中心にスキャンを行う(第2ワープ方
向の真中のワープ(0ワープ)を中心にスキャンを行な
う)。
記GWS2である。また、第2ワープ勾配を変化させる
数は、第2ワープ方向目的マトリクス分のみとする。そ
して、低周波部を中心にスキャンを行う(第2ワープ方
向の真中のワープ(0ワープ)を中心にスキャンを行な
う)。
計算機2は、このスキャンで得たデータを、第6図に示
すように、第2ワープ方向拡大マトリクス中の第2ワー
プ方向目的マトリクスに対応する領域に格納する(図中
のdはこのデータを表わしている)。さらに、計算機2
は、データを格納した領域以外の領域にはOを格納する
。
すように、第2ワープ方向拡大マトリクス中の第2ワー
プ方向目的マトリクスに対応する領域に格納する(図中
のdはこのデータを表わしている)。さらに、計算機2
は、データを格納した領域以外の領域にはOを格納する
。
ステップS5では、前記ステップS4で格納した第6図
に示す第2ワープ方向拡大マトリクスについてフーリエ
変換を行う。これにより、第7図に示す如きフーリエデ
ータが得られる。前記第2ワープ方向拡大FOVを適切
に設定することにより、前記第2ワープ方向目的マトリ
クス数に等しい有効なフーリエデータ(目的フーリエデ
ータ)が得られる。他はエリアジングデータとなる。
に示す第2ワープ方向拡大マトリクスについてフーリエ
変換を行う。これにより、第7図に示す如きフーリエデ
ータが得られる。前記第2ワープ方向拡大FOVを適切
に設定することにより、前記第2ワープ方向目的マトリ
クス数に等しい有効なフーリエデータ(目的フーリエデ
ータ)が得られる。他はエリアジングデータとなる。
ステップS6では、第7図に示す目的フーリエデータだ
けを取り出し、エリアジングデータは捨てる。
けを取り出し、エリアジングデータは捨てる。
ステップS7では、取り出した目的フーリエデータに基
づき2Dフーリエ変換を行い、イメージを生成する。こ
のイメージは、前記第2ワープ方向目的FOVについて
のイメージであり、エリアジングイメージを含まないも
のである。
づき2Dフーリエ変換を行い、イメージを生成する。こ
のイメージは、前記第2ワープ方向目的FOVについて
のイメージであり、エリアジングイメージを含まないも
のである。
ステップS8では、このイメージを表示装置12に表示
する。
する。
以上の説明から理解されるように、実際のスキャンは、
第2ワープ方向目的マトリクスの数だけしか行わないか
ら、スキャン時間の増加はなく、しかも得られるイメー
ジはエリアジングイメージを含まないものとなる。
第2ワープ方向目的マトリクスの数だけしか行わないか
ら、スキャン時間の増加はなく、しかも得られるイメー
ジはエリアジングイメージを含まないものとなる。
次に、第8図は、第5図に示す3次元イメージング方法
の基本シーケンスに選択励起法を応用したシーケンスを
示すものである。
の基本シーケンスに選択励起法を応用したシーケンスを
示すものである。
すなわち、90゜パルスと1 8 0.”パルスをスラ
イス軸に印加するのと同時にスライス勾配を印加して、
第2ワープ方向の所定の部位(第1スラブ)のみを選択
的に励起させ、データを得る。リフエーズ勾配は、スラ
イス勾配により乱れたスピンの位相を元に戻すためのも
のである。この第1スラブについてのスキャンに続いて
、前記90゜パルスと180°パルスと異なる周波数の
90”パルスと180′″パルスを用いて前記と同様の
シーケンスでスキャンを行う。これにより前記とは異な
る部位(第2スラブ)のデータが得られる。
イス軸に印加するのと同時にスライス勾配を印加して、
第2ワープ方向の所定の部位(第1スラブ)のみを選択
的に励起させ、データを得る。リフエーズ勾配は、スラ
イス勾配により乱れたスピンの位相を元に戻すためのも
のである。この第1スラブについてのスキャンに続いて
、前記90゜パルスと180°パルスと異なる周波数の
90”パルスと180′″パルスを用いて前記と同様の
シーケンスでスキャンを行う。これにより前記とは異な
る部位(第2スラブ)のデータが得られる。
以下、同様にして、必要な部位(スラブ)についてシー
ケンスを繰り返し、1繰り返し周期TRを終了する。こ
れを必要な回数繰り返す。
ケンスを繰り返し、1繰り返し周期TRを終了する。こ
れを必要な回数繰り返す。
この第8図のシーケンスは、第9図(a)(b)(c)
に示すように、目的の視野を複数のスラブに分割し、そ
の中の必要なスラブのみをスキャンするものであるが、
各スラブの両端でエリアジングによりイメージがつぶれ
るため、連続スラブでも欠落(ギャップ)ができてしま
う問題点がある。
に示すように、目的の視野を複数のスラブに分割し、そ
の中の必要なスラブのみをスキャンするものであるが、
各スラブの両端でエリアジングによりイメージがつぶれ
るため、連続スラブでも欠落(ギャップ)ができてしま
う問題点がある。
しかし、この発明を適用することによって、この問題点
を解消できる。
を解消できる。
すなわち、各スラブの大きさを拡大し且つ元のスラブに
対応するマトリクス分についてだけスキャンを行い、ス
キャンで得たデータ以外は0を入れてフーリエ変換し、
目的フーリエデータのみを取り出して2DFエすれば、
エリアジングイメージなしに各スラブのイメージを得る
ことが出来るようになる。そこで、欠落(ギャップ)の
ない真の連続スラブも可能となる。
対応するマトリクス分についてだけスキャンを行い、ス
キャンで得たデータ以外は0を入れてフーリエ変換し、
目的フーリエデータのみを取り出して2DFエすれば、
エリアジングイメージなしに各スラブのイメージを得る
ことが出来るようになる。そこで、欠落(ギャップ)の
ない真の連続スラブも可能となる。
他の実施例としては、ステップS5におけるフーリエ変
換の代りにCharp−Z−transform等のD
FTと等価なアルゴリズムを用いたものが挙げられる。
換の代りにCharp−Z−transform等のD
FTと等価なアルゴリズムを用いたものが挙げられる。
[発明の効果]
この発明の3次元MRイメージング方法によれば、スキ
ャン時間を延長せずに、エリアジングイメージのないイ
メージを効率的に得ることが出来るようになる。
ャン時間を延長せずに、エリアジングイメージのないイ
メージを効率的に得ることが出来るようになる。
第1図はこの発明の3次元MRイメージング方法の一実
施例の要部フローチャート、第2図はこの発明の3次元
MRイメージング方法を実施するMRIシステムのブロ
ック図、第3図は第2ワープ方向目的FOVと第2ワー
プ方向拡大FOVの関係を示す概念図、第4図は第2ワ
ープ方向マトリクスと第2ワープ方向拡大マトリクスの
関係を示す概念図、第5図は3次元MRイメージング方
法の基本シーケンスを示すシーケンス図、第6図は第2
ワープ方向拡大マトリクスに.スキャンで得たデータと
0とを格納した状態を示す概念図、第7図は第6図に示
すマトリクスによりフーリエ変換を行って得たフーリエ
データの概念図、第8図は選択励起法を利用した3次元
イメージング方法のシーケンス図、第9図は第8図に示
すシーケンスの原理の説明図、第10図はRFの感度分
布を利用した視野制限の概念図、第11図はRFによる
選択励起を利用した視野制限の概念図である。 (符号の説明) 1・・・MRIシステム 2・・・計算機。
施例の要部フローチャート、第2図はこの発明の3次元
MRイメージング方法を実施するMRIシステムのブロ
ック図、第3図は第2ワープ方向目的FOVと第2ワー
プ方向拡大FOVの関係を示す概念図、第4図は第2ワ
ープ方向マトリクスと第2ワープ方向拡大マトリクスの
関係を示す概念図、第5図は3次元MRイメージング方
法の基本シーケンスを示すシーケンス図、第6図は第2
ワープ方向拡大マトリクスに.スキャンで得たデータと
0とを格納した状態を示す概念図、第7図は第6図に示
すマトリクスによりフーリエ変換を行って得たフーリエ
データの概念図、第8図は選択励起法を利用した3次元
イメージング方法のシーケンス図、第9図は第8図に示
すシーケンスの原理の説明図、第10図はRFの感度分
布を利用した視野制限の概念図、第11図はRFによる
選択励起を利用した視野制限の概念図である。 (符号の説明) 1・・・MRIシステム 2・・・計算機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1ワープ勾配をワープ軸に印加し、第2ワープ勾
配をスライス軸に印加してスキャンを行う3次元MRイ
メージング方法において、第2ワープ方向目的FOVお
よび第2ワープ方向目的マトリクスより大きい第2ワー
プ方向拡大FOVおよび第2ワープ方向拡大マトリクス
を設定する拡大ステップと、 第2ワープ方向拡大FOVおよび第2ワープ方向拡大マ
トリクスを基に第2ワープ方向拡大ワープステップを設
定し、その第2ワープ方向拡大ワープステップで且つ前
記第2ワープ方向目的マトリクスのワープ数で低周波を
中心に第2ワープ勾配を印加する拡大第2ワープ勾配印
加ステップと、 得られたデータを前記第2ワープ方向拡大マトリクス内
の前記第2ワープ方向目的マトリクスに対応する領域に
格納すると共に、それ以外の領域には0を格納するデー
タ格納ステップと、 前記第2ワープ方向拡大マトリクスに格納したデータに
ついてフーリエ変換を行ってフーリエデータを得るフー
リエ変換ステップと、前記第2ワープ方向目的マトリク
スに対応する目的フーリエデータのみを抽出する目的フ
ーリエデータ抽出ステップと、 抽出した目的フーリエデータについて2次元画像再構成
演算を行い、イメージを生成するイメージ生成ステップ
と を有することを特徴とする3次元MRイメージング方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010312A JP2879234B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | Mriシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010312A JP2879234B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | Mriシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215244A true JPH03215244A (ja) | 1991-09-20 |
| JP2879234B2 JP2879234B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=11746727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010312A Expired - Lifetime JP2879234B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | Mriシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2879234B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06171A (ja) * | 1990-03-16 | 1994-01-11 | Univ California | フーリエ変換を用いるmri画像のリサイジング方法 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2010312A patent/JP2879234B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06171A (ja) * | 1990-03-16 | 1994-01-11 | Univ California | フーリエ変換を用いるmri画像のリサイジング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2879234B2 (ja) | 1999-04-05 |
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