JPH03215256A - 骨評価システム - Google Patents
骨評価システムInfo
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- JPH03215256A JPH03215256A JP2053506A JP5350690A JPH03215256A JP H03215256 A JPH03215256 A JP H03215256A JP 2053506 A JP2053506 A JP 2053506A JP 5350690 A JP5350690 A JP 5350690A JP H03215256 A JPH03215256 A JP H03215256A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、遠隔地間で情報交換可能な骨評価システムに
関するものである。更に詳細には、本発明は、通信シス
テムを用いて効率的に骨の履歴等も合わせて評価するこ
とのできる骨評価システムを提供するものである。
関するものである。更に詳細には、本発明は、通信シス
テムを用いて効率的に骨の履歴等も合わせて評価するこ
とのできる骨評価システムを提供するものである。
[従来技術]
人間の骨の発育状態,老化度の確認、又は骨租r症,骨
軟化症等の骨病変の種類の判定やその症状の進行度,治
療時の効果の確認等の種々の骨計測を行う場合がある。
軟化症等の骨病変の種類の判定やその症状の進行度,治
療時の効果の確認等の種々の骨計測を行う場合がある。
かかる骨計測の方法としては、被検骨にX線照射して得
られたX線写真フィルムを用いてそのフィルムにおける
影像の濃淡をマイクロデンシトメーターにより測定して
骨計測を行うMD法([骨代謝」第13巻, 187−
195頁( 1980年),「骨代謝J第14巻, 9
1−104頁<1981年)等薔照)、被検骨にガンマ
線を照射して、透過したガンマ線の量を検出器により測
定して骨計測を行うフォトン・アブソープシオメトリー
、被検骨にX線照射して得られた透過X線の量を検出器
により測定する方法等がある。
られたX線写真フィルムを用いてそのフィルムにおける
影像の濃淡をマイクロデンシトメーターにより測定して
骨計測を行うMD法([骨代謝」第13巻, 187−
195頁( 1980年),「骨代謝J第14巻, 9
1−104頁<1981年)等薔照)、被検骨にガンマ
線を照射して、透過したガンマ線の量を検出器により測
定して骨計測を行うフォトン・アブソープシオメトリー
、被検骨にX線照射して得られた透過X線の量を検出器
により測定する方法等がある。
MD法は、骨折の診断等のための装置として広く普及し
ているX線像の撮影装置を用いて容易に得られるX線写
真フィルムを用いる点で採用しやすく、次第に広く昔及
してきている。なおフォトン・アブソープシオメトリー
に関しては、使用するガンマー線を発生する装置がX線
撮影装置に比較して一般に広く普及しているとは言い難
い。
ているX線像の撮影装置を用いて容易に得られるX線写
真フィルムを用いる点で採用しやすく、次第に広く昔及
してきている。なおフォトン・アブソープシオメトリー
に関しては、使用するガンマー線を発生する装置がX線
撮影装置に比較して一般に広く普及しているとは言い難
い。
「発明が解決しようとする課H]
これまでのMD法による骨計測は、X線撮影が実施され
る場所と、得られたX線写真フィルムを用いて骨計測を
行う場合とが地理的に遠くはなれているために、X線写
真の輸送などのなめに迅速な骨計測が困難であった。
る場所と、得られたX線写真フィルムを用いて骨計測を
行う場合とが地理的に遠くはなれているために、X線写
真の輸送などのなめに迅速な骨計測が困難であった。
まfSX線撮影等が実施される場所において骨計測装置
を設!しようとした場合には、各地にその骨計測装置毎
に多くの評価機能を具備せしめることが必要となって経
済上不利をまねきやすく、また各装置の保守管理のため
の過大な労力が必要となる等の間Zが生ずる。
を設!しようとした場合には、各地にその骨計測装置毎
に多くの評価機能を具備せしめることが必要となって経
済上不利をまねきやすく、また各装置の保守管理のため
の過大な労力が必要となる等の間Zが生ずる。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は、これらの従来技術における課題を解決す
るために鋭意研究した結果、X線撮影等が実施される各
々の場所又はその近くに必要最小限の機能を具備した骨
計測装置を配置し、これらを通信回線によって1台の骨
評価装置と連結せしめ、センター機器としての骨評価装
置に種々の評価機能を具備せしめることによって、各骨
計測装置の簡略化と、通信データを計測結果や評価結果
等の単純なものにして通信手段の簡略化が実現できるこ
とを見出して、本発明に到達したものである。
るために鋭意研究した結果、X線撮影等が実施される各
々の場所又はその近くに必要最小限の機能を具備した骨
計測装置を配置し、これらを通信回線によって1台の骨
評価装置と連結せしめ、センター機器としての骨評価装
置に種々の評価機能を具備せしめることによって、各骨
計測装置の簡略化と、通信データを計測結果や評価結果
等の単純なものにして通信手段の簡略化が実現できるこ
とを見出して、本発明に到達したものである。
即ち本発明は、被検骨の状態を計測するための骨計測装
置と、該骨計測装置で得られた骨計測結果を送信する送
信手段と、該送信手段から送られてきた該骨計測結果を
記憶保存しておきそれに対応する過去の骨計測結果や必
要に応じた他のデータを用いて該被検骨の評価を行うた
めの骨評価装1と、該骨評価装!によって得られた評価
結果を該骨計測装置に返信するための返信手段を備えた
ものであることを特徴とした骨評価システム、である。
置と、該骨計測装置で得られた骨計測結果を送信する送
信手段と、該送信手段から送られてきた該骨計測結果を
記憶保存しておきそれに対応する過去の骨計測結果や必
要に応じた他のデータを用いて該被検骨の評価を行うた
めの骨評価装1と、該骨評価装!によって得られた評価
結果を該骨計測装置に返信するための返信手段を備えた
ものであることを特徴とした骨評価システム、である。
かかる骨評価システムは、骨計測装置と骨評価装置とそ
の間を結ぶ通信手段を有したシステム、即ち装!である
。
の間を結ぶ通信手段を有したシステム、即ち装!である
。
ここでいう骨計測装置とは、標準物質と共にX線撮影し
て得られた被検骨のX線写真フィルムを用いてそれに光
を照射して得られる透過光量による影像に関するデータ
を処理するものの他、必要に応じて標準物質と共に被検
骨にX線やγ線等の放射線を照射して得られる透過放射
線に基づく被検骨の放射線像を処理するものがあげられ
る。
て得られた被検骨のX線写真フィルムを用いてそれに光
を照射して得られる透過光量による影像に関するデータ
を処理するものの他、必要に応じて標準物質と共に被検
骨にX線やγ線等の放射線を照射して得られる透過放射
線に基づく被検骨の放射線像を処理するものがあげられ
る。
また骨評価装置としては、通信手段で送信されてきた骨
計測装置での計測結果を記憶し保存しておくための記憶
手段と、最新に送信されてきた計測結果をそれまでに記
憶された計測結果と比較して被検骨の骨塩量等を評価す
るための種々の計測結果の組み合わせによる評価手段を
具備したものが好ましい。
計測装置での計測結果を記憶し保存しておくための記憶
手段と、最新に送信されてきた計測結果をそれまでに記
憶された計測結果と比較して被検骨の骨塩量等を評価す
るための種々の計測結果の組み合わせによる評価手段を
具備したものが好ましい。
評価としては、可能であれば骨計測に関する種々の情報
を得ることを含めることができる。具体的には例えば、
その被検骨の過去の骨計測結果を含めた経時的な評価や
、前凹の計測結果との差等があげられる。尚それ以外に
も、同性同年代の健常者に関する指標を記憶しておき、
それちとの差を評価する機能をもたせてもよい。あるい
は治療の際の投与薬歴の情報を入力し記憶しておいて、
それらを評価の材料として評価結果の一部に含めるよう
にしてもよい。
を得ることを含めることができる。具体的には例えば、
その被検骨の過去の骨計測結果を含めた経時的な評価や
、前凹の計測結果との差等があげられる。尚それ以外に
も、同性同年代の健常者に関する指標を記憶しておき、
それちとの差を評価する機能をもたせてもよい。あるい
は治療の際の投与薬歴の情報を入力し記憶しておいて、
それらを評価の材料として評価結果の一部に含めるよう
にしてもよい。
第1図は、本発明の骨評価システムの実施態様例を示し
たものである。1は骨計測装置であり、71送信手段及
び返信手段を含む電話回線であり、72は骨評価装置を
示す。かかる骨評価装172は、記憶手段74. 75
及び評価手段73を具備している。
たものである。1は骨計測装置であり、71送信手段及
び返信手段を含む電話回線であり、72は骨評価装置を
示す。かかる骨評価装172は、記憶手段74. 75
及び評価手段73を具備している。
また本発明における送信手段及び返信手段、即ち通信手
段としては、必要とされる機能を有したものであればい
かなるものであってもよい。
段としては、必要とされる機能を有したものであればい
かなるものであってもよい。
本発明には、かかる骨評価システムにおいて、該骨計測
装置がその作動状態が正常か否かを判断するための自己
診断機能をもつ手段を具備したものが含まれる。
装置がその作動状態が正常か否かを判断するための自己
診断機能をもつ手段を具備したものが含まれる。
この自己診断機能を有した自己診断手段としては、被検
骨に間する影像が正常に入力されているか否か、あるい
は故障発生時に原因を調べ適切な処置を行う等の適正な
計測を行う際に必要とされる入力状況や装置の機能が正
常か否かを判断する手段をいう。
骨に間する影像が正常に入力されているか否か、あるい
は故障発生時に原因を調べ適切な処置を行う等の適正な
計測を行う際に必要とされる入力状況や装置の機能が正
常か否かを判断する手段をいう。
かかる自己診断手段の具体例としては、例えば被検骨の
X線写真フィルムの影像を用いて骨計測する骨計測装置
の場合には、定期診断により経時的な性能の劣化をチェ
ックする手段として、光源、光量検知手段の性能変化を
通信によりセンター機器からあらかじめ測定して設定さ
れた性能と比較し、その都度センサーにより検出するこ
とによって、経時的な劣fヒを判定する,許容範囲を超
えて変化が進行した場合には、サービス員を派遣するこ
とにより再調整を実施することが実用上望ましい, 故障発生時に原因を調べる手段として、例えば■コンピ
ュータのデータメモリ(RAM)及び画像用メモリの内
容をチェックサムによりチェックする手段、■表示及び
操作を確認するプリンター動作テスト、DISK動作テ
スト、CRTコントローラ動作テスト、キーボード動作
テスト、■フィルム送り量をチェックする標準テストフ
ィルムによるモータ制御動作テスト、■読み取り部及び
補正機能をチェックする照度変更動作テスト等が具備さ
れているものがあげちれる。
X線写真フィルムの影像を用いて骨計測する骨計測装置
の場合には、定期診断により経時的な性能の劣化をチェ
ックする手段として、光源、光量検知手段の性能変化を
通信によりセンター機器からあらかじめ測定して設定さ
れた性能と比較し、その都度センサーにより検出するこ
とによって、経時的な劣fヒを判定する,許容範囲を超
えて変化が進行した場合には、サービス員を派遣するこ
とにより再調整を実施することが実用上望ましい, 故障発生時に原因を調べる手段として、例えば■コンピ
ュータのデータメモリ(RAM)及び画像用メモリの内
容をチェックサムによりチェックする手段、■表示及び
操作を確認するプリンター動作テスト、DISK動作テ
スト、CRTコントローラ動作テスト、キーボード動作
テスト、■フィルム送り量をチェックする標準テストフ
ィルムによるモータ制御動作テスト、■読み取り部及び
補正機能をチェックする照度変更動作テスト等が具備さ
れているものがあげちれる。
尚、通信を介さないセルフテストとしては、線状センサ
ーの線状光線,レンズによって生ずる巾方向のムラ補正
を、X線フィルム測定ごとに行い、コンピュータの基本
機能及び通信機能のチェックを行うことができるように
して、それらの動作が正常であることを前提にして上記
自己診断機能を実現することが望ましい。
ーの線状光線,レンズによって生ずる巾方向のムラ補正
を、X線フィルム測定ごとに行い、コンピュータの基本
機能及び通信機能のチェックを行うことができるように
して、それらの動作が正常であることを前提にして上記
自己診断機能を実現することが望ましい。
本発明には、前記骨評価システムであって、送信手段及
び返信手段が電話回線を使用したものである骨評価シス
テムが含まれる。かかる電話回線の具体例としては、公
衆電話回線を用いたモデム通信、専用回線等が実用上適
している。
び返信手段が電話回線を使用したものである骨評価シス
テムが含まれる。かかる電話回線の具体例としては、公
衆電話回線を用いたモデム通信、専用回線等が実用上適
している。
このように本発明では、被検骨の影像自体のインプット
データが非常に多数ではあっても、骨計測装置における
計測結果や骨評価装1における評価結果等の単純化され
た少数のデータのみの送信を行うことによって、実用上
経済的に有利な電話回線の使用を実用化し得るものであ
る。
データが非常に多数ではあっても、骨計測装置における
計測結果や骨評価装1における評価結果等の単純化され
た少数のデータのみの送信を行うことによって、実用上
経済的に有利な電話回線の使用を実用化し得るものであ
る。
本発明には、前記骨評価システムであって、複数の骨計
測装置が、送信手段及び返信手段によって1個の骨評価
装置に連結されたものである骨評価システムが含まれる
。尚、送信手段及び返信手段、即ち通信手段としては、
電話回線が好ましいが、必要とされる機能を有したもの
であれば、いかなるものであってもよい。
測装置が、送信手段及び返信手段によって1個の骨評価
装置に連結されたものである骨評価システムが含まれる
。尚、送信手段及び返信手段、即ち通信手段としては、
電話回線が好ましいが、必要とされる機能を有したもの
であれば、いかなるものであってもよい。
かかるシステムにおいては、X線撮影等を行う各々の場
所に骨計測装置を設1し、各装1においてX線撮影等の
実施時に即応して適宜迅速な骨計測を行う一方で、単純
化された計測結果の送信により骨評価装!による過去の
データとの比較等の複雑な評価を集中的に行い、その評
価結果を即時にフィードバックすることが可能である。
所に骨計測装置を設1し、各装1においてX線撮影等の
実施時に即応して適宜迅速な骨計測を行う一方で、単純
化された計測結果の送信により骨評価装!による過去の
データとの比較等の複雑な評価を集中的に行い、その評
価結果を即時にフィードバックすることが可能である。
このように本発明の骨評価システムは、1個の骨評価装
置をセンターとし、多数の骨計測装置と通信手段によっ
て連結された場合に能率的な評価が可能となり、実用上
特に優れる。
置をセンターとし、多数の骨計測装置と通信手段によっ
て連結された場合に能率的な評価が可能となり、実用上
特に優れる。
本発明には、更に前記骨評価システムであって、該骨計
測装置が、標準物質と共に該被検骨にX線を照射するこ
とによって得られたX線写真フィルムに光を照射して得
られる透過光を用いて該フィルム中の被検骨の影像を自
動的に読み取るための自動読み取り手段と、読み取られ
た被検骨の影像を記憶するなめ影像記憶手段と、該記憶
された被検骨の影像に関する骨計測のための演算を行う
ための演算手段と、演算により得られた骨計測結果及び
該返信手段により得られた該評価結果を出力するための
骨計測出力手段とを備えることを特徴としたものである
骨評価システムが含まれる。
測装置が、標準物質と共に該被検骨にX線を照射するこ
とによって得られたX線写真フィルムに光を照射して得
られる透過光を用いて該フィルム中の被検骨の影像を自
動的に読み取るための自動読み取り手段と、読み取られ
た被検骨の影像を記憶するなめ影像記憶手段と、該記憶
された被検骨の影像に関する骨計測のための演算を行う
ための演算手段と、演算により得られた骨計測結果及び
該返信手段により得られた該評価結果を出力するための
骨計測出力手段とを備えることを特徴としたものである
骨評価システムが含まれる。
尚、かかる発明において、影像記憶手段に記憶された影
像の計測対象部位を決定するために外部入力手段を用い
る場合には、記憶された被検骨の影像を画像として表示
するための画像表示手段と、表示された被検骨の画像に
おいて骨計測に必要な基準ポイントを入力するためのポ
イント入力手段とを具備せしめ、演算手段を入力された
基準ボイシトを用いて該記憶された被検骨の影像に関す
る骨計測のための演算を行うものとすることが望ましい
。
像の計測対象部位を決定するために外部入力手段を用い
る場合には、記憶された被検骨の影像を画像として表示
するための画像表示手段と、表示された被検骨の画像に
おいて骨計測に必要な基準ポイントを入力するためのポ
イント入力手段とを具備せしめ、演算手段を入力された
基準ボイシトを用いて該記憶された被検骨の影像に関す
る骨計測のための演算を行うものとすることが望ましい
。
かかる本発明のシステムは、標準物質と共にX線撮影さ
れて得られた被検骨のX線写真フィルムを用いるもので
ある。尚本発明におけるX線写真フィルムでの被検骨の
影像は、主に被検骨についてのフィルム上の黒化度及び
形状をいう。標準物質としては、通常アルミ階段が用い
られるが、スロープ状のアルミニウム部材であってもよ
い。被検骨としては、ある程度鮮明な陰影度を有したX
線写真フィルムが得られるものであればよいが、通常は
軟部組織の層が薄く平均化している部分が望ましい。更
に具体的には手骨及び上腕骨,撓骨,尺骨,大腿骨,脛
骨,腓骨等の長骨などがあげられ、なかでも第2中手骨
が実用上好適である。その他海線骨の例としては、踵骨
,脊椎,長骨の骨端部などがあげられるが、中でも踵骨
が実用上好適である。
れて得られた被検骨のX線写真フィルムを用いるもので
ある。尚本発明におけるX線写真フィルムでの被検骨の
影像は、主に被検骨についてのフィルム上の黒化度及び
形状をいう。標準物質としては、通常アルミ階段が用い
られるが、スロープ状のアルミニウム部材であってもよ
い。被検骨としては、ある程度鮮明な陰影度を有したX
線写真フィルムが得られるものであればよいが、通常は
軟部組織の層が薄く平均化している部分が望ましい。更
に具体的には手骨及び上腕骨,撓骨,尺骨,大腿骨,脛
骨,腓骨等の長骨などがあげられ、なかでも第2中手骨
が実用上好適である。その他海線骨の例としては、踵骨
,脊椎,長骨の骨端部などがあげられるが、中でも踵骨
が実用上好適である。
手骨についてアルミ階段と共にX線撮影を行う場合の配
置を例示したものが第3図である。同図において、10
がX線写真フィルム甲乾板であり、11がアルミ階段で
あり、12. 13が各々右手,左手であり、14が第
2中手骨である。
置を例示したものが第3図である。同図において、10
がX線写真フィルム甲乾板であり、11がアルミ階段で
あり、12. 13が各々右手,左手であり、14が第
2中手骨である。
第1図の骨形態計測装置lは、かかる発明の骨形態計測
装置の1具体例を外観の斜視図で示したものである。同
図において1が該装置の外殻であり、2がX線写真フィ
ルムであり、3が記憶された画像の表示手段であり、4
が画像表示手段3において基準ポイント7を入力するた
めに画面中のカーソルを移動して位!決めを行うポイン
ト入力手段であり、5が骨計測結果を出力するための出
力手段である。また6は、操作開始や種々の操作を制御
するための入力を行うための入力手段(キーボード)で
ある。尚、第1図においては、装!1の内部に収納され
ている自動読み取り手段,読み取られた影像の記憶手段
,及び骨計測のための演算を行う演算手段は図示されて
いない。
装置の1具体例を外観の斜視図で示したものである。同
図において1が該装置の外殻であり、2がX線写真フィ
ルムであり、3が記憶された画像の表示手段であり、4
が画像表示手段3において基準ポイント7を入力するた
めに画面中のカーソルを移動して位!決めを行うポイン
ト入力手段であり、5が骨計測結果を出力するための出
力手段である。また6は、操作開始や種々の操作を制御
するための入力を行うための入力手段(キーボード)で
ある。尚、第1図においては、装!1の内部に収納され
ている自動読み取り手段,読み取られた影像の記憶手段
,及び骨計測のための演算を行う演算手段は図示されて
いない。
本発明には、かかる骨計測装置の好ましいものとして、
第2図に示される如く自動読み取り手段がX線写真フィ
ルムに照射するためのLED等の光の発生手段(光源)
と、その光源からの光がX線写真フィルムを透過した透
過光量を検知するためのCCD等の検知手段と、X線写
真フィルムを自動的に走行させるためのローラー等のフ
ィルム自動走行手段を備えたものである計測装置が含ま
れる。
第2図に示される如く自動読み取り手段がX線写真フィ
ルムに照射するためのLED等の光の発生手段(光源)
と、その光源からの光がX線写真フィルムを透過した透
過光量を検知するためのCCD等の検知手段と、X線写
真フィルムを自動的に走行させるためのローラー等のフ
ィルム自動走行手段を備えたものである計測装置が含ま
れる。
かかる光源としてはスポット状の光を発生するものであ
ってもよいが、通常スキャニング手段が必要となり、小
型で簡単な構造である装置にするためには帯状の光を発
生するための帯状光源が実用土好適である。また検知手
段としては、透過光を検知でき自動読取り可能であれば
いかなるものでもよいが、帯状光源を用いる場合にはそ
れに対応して帯状センサー即ちラインセンサーが好まし
く、特に帯状の密着イメージセンサーが実用上好ましい
。フィルムの走行手段としては通常ローラーか用いられ
、中でもフィルムを間にはさんで互いに反対方向に回転
する一対のローラーが好適に用いられるが、それ以外の
ものであってもよい。
ってもよいが、通常スキャニング手段が必要となり、小
型で簡単な構造である装置にするためには帯状の光を発
生するための帯状光源が実用土好適である。また検知手
段としては、透過光を検知でき自動読取り可能であれば
いかなるものでもよいが、帯状光源を用いる場合にはそ
れに対応して帯状センサー即ちラインセンサーが好まし
く、特に帯状の密着イメージセンサーが実用上好ましい
。フィルムの走行手段としては通常ローラーか用いられ
、中でもフィルムを間にはさんで互いに反対方向に回転
する一対のローラーが好適に用いられるが、それ以外の
ものであってもよい。
第4図は、かかる自動読み取り手段の一例を模式的に示
したものであって、20がX線写真フィルムであり、2
1が右手の骨の影像を示しており、22が帯状光源であ
り、23が密着イメージセンサーであり、24がフィル
ム走行用のローラーを示している。
したものであって、20がX線写真フィルムであり、2
1が右手の骨の影像を示しており、22が帯状光源であ
り、23が密着イメージセンサーであり、24がフィル
ム走行用のローラーを示している。
かかる帯状光源の具体例としては帯状のLED(lig
ht emitting diode)や高周波点灯棒
状蛍光管,直流点灯棒状ランプ,光ファイバの端面を帯
状に並べてーまとまりにし、反対端面からランプを照射
する帯状光源等があげられる。尚、帯状光源からの光が
X線写真フィルムを透過した後帯状の検知手段の検知部
において焦点を結ぶように、帯状のレンズ手段を、帯状
光源と帯状検知手段の間、好ましくはフィルムと検知部
の間に配置したものが好ましい。帯状のレンズ手段の具
体例としては、短い光ファイバーを多数本集束し樹脂な
どで接着固定し、ファイバーの軸方向に直角の断面形状
を帯状に形成しなロッドレンズ等があげられる。
ht emitting diode)や高周波点灯棒
状蛍光管,直流点灯棒状ランプ,光ファイバの端面を帯
状に並べてーまとまりにし、反対端面からランプを照射
する帯状光源等があげられる。尚、帯状光源からの光が
X線写真フィルムを透過した後帯状の検知手段の検知部
において焦点を結ぶように、帯状のレンズ手段を、帯状
光源と帯状検知手段の間、好ましくはフィルムと検知部
の間に配置したものが好ましい。帯状のレンズ手段の具
体例としては、短い光ファイバーを多数本集束し樹脂な
どで接着固定し、ファイバーの軸方向に直角の断面形状
を帯状に形成しなロッドレンズ等があげられる。
透過光の検知手段である密着イメージセンサーの具体例
としては、ラインセンサーであるCCD(charge
coupled device)等があげられる。
としては、ラインセンサーであるCCD(charge
coupled device)等があげられる。
フィルムの自動走行手段としては、検知手段の検出速度
に適合した速度で所定の速度でX線写真フィルムを走行
し得るものであればいかなるものであってもよく、走行
形式が連続的であっても間欠的であってもよい。尚、帯
状の検知手段の場合にはその検知手段と直角方向に走行
するものが望ましい。例えば検知手段に帯状のCCDを
用いた場合には、より正確な検知を可能にするために、
帯状のCCDと直角方向に100μ程度の微少ピッチで
間欠的にフィルムを移動する方式があげられる。かかる
間欠走行のためにはパルスモーターが好適に用いられる
。また問欠的に走行させる場合に、フィルムの移動中は
光源を点灯せずに、フィルムが静止した状態にある時の
み光源を点灯するように光源の点滅と走行方式を連動さ
せて制御することによって、検知精度及び走行速度を高
めることができる。
に適合した速度で所定の速度でX線写真フィルムを走行
し得るものであればいかなるものであってもよく、走行
形式が連続的であっても間欠的であってもよい。尚、帯
状の検知手段の場合にはその検知手段と直角方向に走行
するものが望ましい。例えば検知手段に帯状のCCDを
用いた場合には、より正確な検知を可能にするために、
帯状のCCDと直角方向に100μ程度の微少ピッチで
間欠的にフィルムを移動する方式があげられる。かかる
間欠走行のためにはパルスモーターが好適に用いられる
。また問欠的に走行させる場合に、フィルムの移動中は
光源を点灯せずに、フィルムが静止した状態にある時の
み光源を点灯するように光源の点滅と走行方式を連動さ
せて制御することによって、検知精度及び走行速度を高
めることができる。
尚かかる自動読み取り手段における帯状光源,ロッドレ
ンズ又はラインセンサーの各々の素子間の特性に場所に
よってバラツキがある場合があり、そのバラツキが経時
変化することもあることから、その補正手段を具備せし
めることが、安定で精度よく計測するうえで有効である
。
ンズ又はラインセンサーの各々の素子間の特性に場所に
よってバラツキがある場合があり、そのバラツキが経時
変化することもあることから、その補正手段を具備せし
めることが、安定で精度よく計測するうえで有効である
。
かかる補正手段の1例として以下のものがあげられる。
即ちX線写真フィルムの読取りを開始する前ごとに、X
線写真フィルムのない状態で光源から直接にロッドレン
ズを経てラインセンサーに光を供給し、ラインセンサー
のアナログ出力が飽和しない範囲で各場所での最大値が
フルスケールのほぼ最大値近くになるように光源の光l
を調節し、その状態でラインセンサーが検知する光量の
検知パターンをAD変換手段に変換した値でラインセン
サーの部位毎にREFデータとしてREF記憶部に記憶
する。次いでX線写真フィルムに光を透過させて透過光
の光量をラインセンサーで検知された検知パターン(そ
のラインセンサーの部位毎の値をMESデータという》
を、次式(I)によって各部以毎について補正し、補正
後の値をX線写真フィルムの読み取りデータとする。尚
、かかる補正は、X線写真フィルムを間欠的に微少距離
だけ走行させて透過光を検知するたび毎に行う方が、補
正のための特別の時間を要さないので能率的である。
線写真フィルムのない状態で光源から直接にロッドレン
ズを経てラインセンサーに光を供給し、ラインセンサー
のアナログ出力が飽和しない範囲で各場所での最大値が
フルスケールのほぼ最大値近くになるように光源の光l
を調節し、その状態でラインセンサーが検知する光量の
検知パターンをAD変換手段に変換した値でラインセン
サーの部位毎にREFデータとしてREF記憶部に記憶
する。次いでX線写真フィルムに光を透過させて透過光
の光量をラインセンサーで検知された検知パターン(そ
のラインセンサーの部位毎の値をMESデータという》
を、次式(I)によって各部以毎について補正し、補正
後の値をX線写真フィルムの読み取りデータとする。尚
、かかる補正は、X線写真フィルムを間欠的に微少距離
だけ走行させて透過光を検知するたび毎に行う方が、補
正のための特別の時間を要さないので能率的である。
また自動読み取り手段には、かかる補正を行うための手
段を具備することが望ましく、その具体例としては、A
,/’D ( analog7cligitall変換
手段とREFデータの記憶手段とDSP (digit
alsignal processer)を組み合わせ
たものがあげられる。
段を具備することが望ましく、その具体例としては、A
,/’D ( analog7cligitall変換
手段とREFデータの記憶手段とDSP (digit
alsignal processer)を組み合わせ
たものがあげられる。
第2図は本発明の骨計測装!の1例を模式的に示したも
ので、自動読み取り部61と骨計測データ処理部62か
ら構成されている。かかる自動読み取り部61において
、A /,’ D変換手段(AD>とREFデータ記憶
手段<REF)とDSPを組み合わせた補正手段が示さ
れている。
ので、自動読み取り部61と骨計測データ処理部62か
ら構成されている。かかる自動読み取り部61において
、A /,’ D変換手段(AD>とREFデータ記憶
手段<REF)とDSPを組み合わせた補正手段が示さ
れている。
また本発明には、骨計測装置の好ましいものとして、X
線写真フィルム全体の濃淡レベルのバラツキに応じて光
源から発生する光の光量を調節する光源の光量調節手段
を自動読み取り手段に具備せしめた装置が含まれる。
線写真フィルム全体の濃淡レベルのバラツキに応じて光
源から発生する光の光量を調節する光源の光量調節手段
を自動読み取り手段に具備せしめた装置が含まれる。
かかる光量調節手段の1例としては、標準物質であるア
ルミ階段のX線写真フィルムにおける影像について、所
定の階段に関する影像の部位での透過光の光量が所定の
範囲となるように光源の光1を調節するようにする手段
があげられる。更に具体的には、X線写真フィルムにお
けるアルミ階段の影像に光が照射できる位置までフィル
ムを自鉤・的に走行させてその影像を自動的に認識する
自分走行手段と、アルミ階段の影像について光を照新し
透過光の光量を検知してアルミ階段の所定の段数目の位
1を認識し、アルミ階段の各段の透過光量が所定の条件
を満たすように光源の光量を自働的に調節するための光
源制御回路を組み合わせたものがあげられる。
ルミ階段のX線写真フィルムにおける影像について、所
定の階段に関する影像の部位での透過光の光量が所定の
範囲となるように光源の光1を調節するようにする手段
があげられる。更に具体的には、X線写真フィルムにお
けるアルミ階段の影像に光が照射できる位置までフィル
ムを自鉤・的に走行させてその影像を自動的に認識する
自分走行手段と、アルミ階段の影像について光を照新し
透過光の光量を検知してアルミ階段の所定の段数目の位
1を認識し、アルミ階段の各段の透過光量が所定の条件
を満たすように光源の光量を自働的に調節するための光
源制御回路を組み合わせたものがあげられる。
また本発明の骨計測装置の自動読み取り手段において、
X線写真フィルムの被検骨の影像の計測対象部位を含む
狭い領域を自動的に特定して、その領域における影像に
ついてのみ読み取りを行うようにするための自動位置決
め制御手段をフィルム自動走行手段に具備せしめること
が望ましい。
X線写真フィルムの被検骨の影像の計測対象部位を含む
狭い領域を自動的に特定して、その領域における影像に
ついてのみ読み取りを行うようにするための自動位置決
め制御手段をフィルム自動走行手段に具備せしめること
が望ましい。
かくして自動読み取り手段によって読み取られた被検骨
の影像についての透過光量に関するデータは、アルミ階
段の段数即ちアルミニウムの厚さに変換されたデジタル
信号として、その影像の位1に対応したデータ群となる
。あるいはかかるデータ群が、変換前の、被検骨の影像
とアルミ階段の影像の各々に関するものであってもよい
。
の影像についての透過光量に関するデータは、アルミ階
段の段数即ちアルミニウムの厚さに変換されたデジタル
信号として、その影像の位1に対応したデータ群となる
。あるいはかかるデータ群が、変換前の、被検骨の影像
とアルミ階段の影像の各々に関するものであってもよい
。
本発明の骨計測装置における影像記憶手段としては、前
記の如き自動読み取り手段によって得られた被検骨のX
線写真フィルムにおける影像での透過光の光量に関する
デジタル信号をフィルムの位1を対応させたデータ群を
記憶し得るものであればいかなるものであってもよく、
骨計測の目的に応じてその記憶メモリサイズを選ぶ。具
体例としては第2中手骨の骨計測においては2Mバイト
程度のイメージメモリーの如きコンピューター手段など
があげられる。
記の如き自動読み取り手段によって得られた被検骨のX
線写真フィルムにおける影像での透過光の光量に関する
デジタル信号をフィルムの位1を対応させたデータ群を
記憶し得るものであればいかなるものであってもよく、
骨計測の目的に応じてその記憶メモリサイズを選ぶ。具
体例としては第2中手骨の骨計測においては2Mバイト
程度のイメージメモリーの如きコンピューター手段など
があげられる。
また本発明の骨計測装置における画像表示手段としては
、影像記憶手段に記憶された、又は自動読み取り手段に
よって得られたデジタル信号と位1の関係からなるデー
タ群を画像として表示し得るものであればいかなるもの
であってもよく、具体的には解像度のコストから好適な
例としてはCRT (CasOde Ray Tube
)等があげられる。影像記憶手段に記憶されたデータを
用いる方が実用上好適である。またかかる表示される画
像は、X線写真フィルムにおける影像の大きさよりも大
きく拡大されたものの方が基準ポイントの入力が容易と
なるので好適である。
、影像記憶手段に記憶された、又は自動読み取り手段に
よって得られたデジタル信号と位1の関係からなるデー
タ群を画像として表示し得るものであればいかなるもの
であってもよく、具体的には解像度のコストから好適な
例としてはCRT (CasOde Ray Tube
)等があげられる。影像記憶手段に記憶されたデータを
用いる方が実用上好適である。またかかる表示される画
像は、X線写真フィルムにおける影像の大きさよりも大
きく拡大されたものの方が基準ポイントの入力が容易と
なるので好適である。
第5図は、CRTなる画像表示手段に拡大されて表示さ
れた第■中手骨の例である。30が表示画面であり、3
1が第■中手骨の画像であり、32, 33.34が骨
計測のために必要とされる基準ポイントの位!を示すも
のである。
れた第■中手骨の例である。30が表示画面であり、3
1が第■中手骨の画像であり、32, 33.34が骨
計測のために必要とされる基準ポイントの位!を示すも
のである。
また本発明の骨計測装置におけるポイント入力手段とし
ては、第5図で例示した如く画像表示手段において基準
ポイントとして位1を特定して入力することができるも
のであればいかなるものであってもよく、具体例として
は、第1図に4として示した如きカーソル位1表示,指
示制御手段や、ライトペン型入力手段,タッチパネルに
より外部より入力する方法並びに記憶された被検骨の影
像から、自動的に入力する方法などがあげられる。
ては、第5図で例示した如く画像表示手段において基準
ポイントとして位1を特定して入力することができるも
のであればいかなるものであってもよく、具体例として
は、第1図に4として示した如きカーソル位1表示,指
示制御手段や、ライトペン型入力手段,タッチパネルに
より外部より入力する方法並びに記憶された被検骨の影
像から、自動的に入力する方法などがあげられる。
カーソル位置表示・指示制御手段が精度よく且つl′!
!i便に基準ポイントを入力できるので好適である。
!i便に基準ポイントを入力できるので好適である。
尚かかるポイント入力手段は、第2図におけるキーボー
ド内に便宜上含めて示す。
ド内に便宜上含めて示す。
さらに本発明の骨計測装置における演算手段としては、
ポイント入力手段により入力された基準ポイントを基準
として、影像記憶手段に記憶された被検骨の影像におけ
る計測すべき所定の位置を決定し、かかる所定位1での
被検骨の影像に間する記憶データ群を用いて骨計測のた
めの演算を行うことができるものであればいかなるもの
であってもよい。その例としては第2図に示す如く骨計
測のための演算プログラムが入力されたROM及び演算
・一時記憶のためのRAMから構成されるマイクロコン
ピューター手段があげられる。
ポイント入力手段により入力された基準ポイントを基準
として、影像記憶手段に記憶された被検骨の影像におけ
る計測すべき所定の位置を決定し、かかる所定位1での
被検骨の影像に間する記憶データ群を用いて骨計測のた
めの演算を行うことができるものであればいかなるもの
であってもよい。その例としては第2図に示す如く骨計
測のための演算プログラムが入力されたROM及び演算
・一時記憶のためのRAMから構成されるマイクロコン
ピューター手段があげられる。
骨計測のための演算の具体例としては、第6図に示され
る如き演算があげられるが、それ以外にもM D法を応
用した骨計測の種々の手法(例えば特開昭59−893
5号公報,特開昭59−49743号公報,特開昭60
−83646号公報,特開昭61−109557号公報
,特開昭62−183748号公報など参照〉と同様な
演算も適用できる。尚影像記憶手段に、変換前の被検骨
の影像と凛準物質の影像とが記憶されている場合には、
この演算手段によって被検骨の影像を標準物質の厚さに
変換してもよい。
る如き演算があげられるが、それ以外にもM D法を応
用した骨計測の種々の手法(例えば特開昭59−893
5号公報,特開昭59−49743号公報,特開昭60
−83646号公報,特開昭61−109557号公報
,特開昭62−183748号公報など参照〉と同様な
演算も適用できる。尚影像記憶手段に、変換前の被検骨
の影像と凛準物質の影像とが記憶されている場合には、
この演算手段によって被検骨の影像を標準物質の厚さに
変換してもよい。
第6図は、演算の内容の具体例を示すために、第5図に
例示された如き第■中手骨の長軸の中間点の横断線上で
の記憶データをパターンとして表示したものである。即
ちDが骨幅を示し、斜線部で示される部分によって骨密
度分布が表現されたものである。d1,dzが各々骨皮
質幅を示し、dが骨髄幅を示す。GSffiI,,はピ
ーク40,ピーク4lの間の谷部42の最小値に相当し
、(骨皮質+骨髄質)の密度の指標を示すものであり、
G Smax1,G S max2は各々ピーク部の最
大値に相当する。ΣGSは幅Dについての斜線部の全面
積に相当するものである(「骨代謝′」第4巻, 31
9−325頁<1981年)参照)。
例示された如き第■中手骨の長軸の中間点の横断線上で
の記憶データをパターンとして表示したものである。即
ちDが骨幅を示し、斜線部で示される部分によって骨密
度分布が表現されたものである。d1,dzが各々骨皮
質幅を示し、dが骨髄幅を示す。GSffiI,,はピ
ーク40,ピーク4lの間の谷部42の最小値に相当し
、(骨皮質+骨髄質)の密度の指標を示すものであり、
G Smax1,G S max2は各々ピーク部の最
大値に相当する。ΣGSは幅Dについての斜線部の全面
積に相当するものである(「骨代謝′」第4巻, 31
9−325頁<1981年)参照)。
演算手段では、第6図に例示された演算によって得られ
る各種データに基いて、骨形態計測結果として、例えば
骨皮質幅指数(MC I = (d. 十?2 >
’2>,骨髄@(d>,(骨皮質+骨髄質)の骨塩量を
表わす指標(GS..l. ),骨皮質部分のみの骨塩
量を表わす指標(GS,,,、=(GS■x1+G S
max2) ,/2) ,骨幅当りの平均の骨塩量を表
わす指標(ΣGS,.’D)等が算出される。尚、かか
る演算によって得られた骨計測結果を記憶する手段も、
必要に応じて具備することが望ましい。
る各種データに基いて、骨形態計測結果として、例えば
骨皮質幅指数(MC I = (d. 十?2 >
’2>,骨髄@(d>,(骨皮質+骨髄質)の骨塩量を
表わす指標(GS..l. ),骨皮質部分のみの骨塩
量を表わす指標(GS,,,、=(GS■x1+G S
max2) ,/2) ,骨幅当りの平均の骨塩量を表
わす指標(ΣGS,.’D)等が算出される。尚、かか
る演算によって得られた骨計測結果を記憶する手段も、
必要に応じて具備することが望ましい。
このような計測は、中間点の横断線上での記憶データの
みから行ってもよく、又、中間点を含む横断線を中心と
して、それに平行した周辺の横断線上での記憶データか
ら計測してその平均値をとることも出来る。
みから行ってもよく、又、中間点を含む横断線を中心と
して、それに平行した周辺の横断線上での記憶データか
ら計測してその平均値をとることも出来る。
演算手段における演算の他の例としては、特開昭611
09557号公報に示される如く、長骨の各部位につい
ての骨計測を行い得られた計測結果から長骨の骨密度分
布を得てもよい。
09557号公報に示される如く、長骨の各部位につい
ての骨計測を行い得られた計測結果から長骨の骨密度分
布を得てもよい。
また本発明の骨計測装置における骨計測出力手段として
は、演算によって得られた計測結果を出力できるもので
あれいかなるものであってもよく、具体例としてはハー
ドコピーにはドット式インクプリンター,サーマルプリ
ンター,レーザプリンター,ビデオプリンター、その他
CRT画面などがあげられる。例えば特開昭61−10
9557号公報のようにして骨密度分布を色分けしてカ
ラー表示し得る手段が、実用上好ましいものの例として
あげられる。第2図には、プリンターが出力手段として
開示されている。また第2図では、MODEMを介して
電話回線等の通信手段に連結される。
は、演算によって得られた計測結果を出力できるもので
あれいかなるものであってもよく、具体例としてはハー
ドコピーにはドット式インクプリンター,サーマルプリ
ンター,レーザプリンター,ビデオプリンター、その他
CRT画面などがあげられる。例えば特開昭61−10
9557号公報のようにして骨密度分布を色分けしてカ
ラー表示し得る手段が、実用上好ましいものの例として
あげられる。第2図には、プリンターが出力手段として
開示されている。また第2図では、MODEMを介して
電話回線等の通信手段に連結される。
本発明には、さらに前記骨評価システムであって、骨計
測装置が、該被検骨に放射線を照射することによって得
られる透過放射線に基づく該被検骨の放射線像を記憶す
るための像記憶手段と、記憶された被検骨の像に間する
骨計測のための演算を行うための演算手段と、演算によ
り得られた骨計測結果及び該返信手段により得られた該
評価結果を出力するための骨計測出力手段とを備えるこ
とを特徴としたものである骨評価システムが含まれる。
測装置が、該被検骨に放射線を照射することによって得
られる透過放射線に基づく該被検骨の放射線像を記憶す
るための像記憶手段と、記憶された被検骨の像に間する
骨計測のための演算を行うための演算手段と、演算によ
り得られた骨計測結果及び該返信手段により得られた該
評価結果を出力するための骨計測出力手段とを備えるこ
とを特徴としたものである骨評価システムが含まれる。
第7図は、かかる骨評価システムにおける骨計測装置を
模式的に例示したものである。ここで放射線には、通常
X線、γ線等が含まれ、第7図のγ線源91から照射さ
れる。かかる骨評価システムには、必要に応じて適宜放
射線像についての情報を得るための放射線検知手段94
を具備してもよい。
模式的に例示したものである。ここで放射線には、通常
X線、γ線等が含まれ、第7図のγ線源91から照射さ
れる。かかる骨評価システムには、必要に応じて適宜放
射線像についての情報を得るための放射線検知手段94
を具備してもよい。
かかる放射線検知手段として例えば二次電子倍増管等が
あげられ、ここでX線等の強度に比例した電気信号に変
換される。また放射線撮影する際にグレイスケール等の
標準物質と共に被検骨の撮影を行ってもよい。尚被検体
93は放射線撮影装i190における可動デーブル上に
1かれた状態で、スキャナーコントローラ95と連動し
て撮影される。
あげられ、ここでX線等の強度に比例した電気信号に変
換される。また放射線撮影する際にグレイスケール等の
標準物質と共に被検骨の撮影を行ってもよい。尚被検体
93は放射線撮影装i190における可動デーブル上に
1かれた状態で、スキャナーコントローラ95と連動し
て撮影される。
かくして得られた像が記憶手段に記憶された像を用いて
骨計測を行うための演算手段等は、前記のX線写真フィ
ルムによる場合と同様の骨計測データ処理部62を用い
ることも可能であるが、被検骨の種類等によって適宜そ
の機能に応じた演算手段を具備すればよい。この場合の
被検骨としては、前記した如き種類の骨が適している。
骨計測を行うための演算手段等は、前記のX線写真フィ
ルムによる場合と同様の骨計測データ処理部62を用い
ることも可能であるが、被検骨の種類等によって適宜そ
の機能に応じた演算手段を具備すればよい。この場合の
被検骨としては、前記した如き種類の骨が適している。
また本発明には、前記した骨評価システムにおいて、骨
評価装置が、例えばRS232Cインクーフェースを介
して連結されたパーソナルコンピュータである場合や、
RS232CインターフェースからM O D E M
を経由して電話回線を介して連結されたホストコンピュ
ータである場合がある。
評価装置が、例えばRS232Cインクーフェースを介
して連結されたパーソナルコンピュータである場合や、
RS232CインターフェースからM O D E M
を経由して電話回線を介して連結されたホストコンピュ
ータである場合がある。
かかる本発明のシステムの具体例として、骨評価システ
ムの送信手段及び返信手段がRS232Cインターフェ
ースを使用したものも考えられる。
ムの送信手段及び返信手段がRS232Cインターフェ
ースを使用したものも考えられる。
データの形式としてASCIIコードを使用することで
、骨計測装置の送信データを、コード変換等の処理を加
えることなしに他のほとんどのコンピュータで送信・処
理することが可能になる。RS232Cインタフェース
は、ほとんどのコンピュータ等に標準装備されているた
め、前記骨評価装1に相当するものとして利用者手持ち
のコンピュータが利用可能となる。これにより、利用者
独自のデータの利用を容易に行うことが可能になる。
、骨計測装置の送信データを、コード変換等の処理を加
えることなしに他のほとんどのコンピュータで送信・処
理することが可能になる。RS232Cインタフェース
は、ほとんどのコンピュータ等に標準装備されているた
め、前記骨評価装1に相当するものとして利用者手持ち
のコンピュータが利用可能となる。これにより、利用者
独自のデータの利用を容易に行うことが可能になる。
もちろんRS232CインターフェースよりMODEM
,電話回線を通じてホストコンピュータを使用する場合
もある。
,電話回線を通じてホストコンピュータを使用する場合
もある。
骨評価装1との通信の実施例を述べる。
データ内容としては、被験者の情報と、その被験者の計
測結果情報、さらに装1固有のシステム情報の3種頭に
大別される。被験者情報は各被験者に対して1個であり
、計測結果情報は計測結果の記録毎に増えていく。シス
テム情報は各装置に対して1個である。
測結果情報、さらに装1固有のシステム情報の3種頭に
大別される。被験者情報は各被験者に対して1個であり
、計測結果情報は計測結果の記録毎に増えていく。シス
テム情報は各装置に対して1個である。
まず、被験者情報としては、被験者識別IDNo、被験
者氏名、被験者性別、被験者生年月日、身長、体重、初
回登録日、診断名、最新測定日、測定データ登録数、及
び計測結果格納場所情報等があげられる。
者氏名、被験者性別、被験者生年月日、身長、体重、初
回登録日、診断名、最新測定日、測定データ登録数、及
び計測結果格納場所情報等があげられる。
二こで、被験者識別IDNoは例えばカルテNα等の被
験者毎に与えられるコードであり、初回登録以後はこの
IDNoにてデータ検索が可能になる。
験者毎に与えられるコードであり、初回登録以後はこの
IDNoにてデータ検索が可能になる。
初回登録日はこの被験者データを登録した日付けである
。診断名は医師が被験者を診察した結果を記録する。最
新測定日は、新しく計測データを記録する度にその時の
日付が記録される。これにより前回の計測日からどれく
らい時間が経っているかを知ることができる。測定デー
タ登録数は、その被験者の計測結果データの記録数であ
る。計測結果格納場所情報は計測結果の格納先を示すデ
ータであり、記録ファイル名等が記録される。これらが
被験者情報として被験者情報ファイルに格納される。
。診断名は医師が被験者を診察した結果を記録する。最
新測定日は、新しく計測データを記録する度にその時の
日付が記録される。これにより前回の計測日からどれく
らい時間が経っているかを知ることができる。測定デー
タ登録数は、その被験者の計測結果データの記録数であ
る。計測結果格納場所情報は計測結果の格納先を示すデ
ータであり、記録ファイル名等が記録される。これらが
被験者情報として被験者情報ファイルに格納される。
次に計測結果情報としては、データNo,X線フィルム
撮影日、測定照度、ΣGS,MCI、d、D,GS..
.,GSIn.. 、及びBone type等があげ
られる。
撮影日、測定照度、ΣGS,MCI、d、D,GS..
.,GSIn.. 、及びBone type等があげ
られる。
ここで、データNOは計測結果登録庫につけられる通し
番号である。X線フィルム撮影日は、被検者情報の生年
月日とからその時点の被験者の年齢計算にも使用される
。測定照度は計測時の照度値、ΣGS〜Bone ty
peは計測結果から得られるMD法のパラメータである
。計測結果情報は被験者別に計測結果情報ファイルとし
て記録される。これら計測結果情報はデータ量を軽減す
るため、MD法パラメータの中でも基本的なもののみで
あり、その他のMD法パラメータはこれらのデータから
算出することになる。
番号である。X線フィルム撮影日は、被検者情報の生年
月日とからその時点の被験者の年齢計算にも使用される
。測定照度は計測時の照度値、ΣGS〜Bone ty
peは計測結果から得られるMD法のパラメータである
。計測結果情報は被験者別に計測結果情報ファイルとし
て記録される。これら計測結果情報はデータ量を軽減す
るため、MD法パラメータの中でも基本的なもののみで
あり、その他のMD法パラメータはこれらのデータから
算出することになる。
骨評価装1で既登録データを検索する場合は、まず被験
者IDNOにて被験者情報ファイルを検索する。IDN
Qが見つかればそのレコードの計測結果格納場所情報を
見ることにより、その被験者の計測結果がどこに記録さ
れているががわがる。このように、被験者情報と計測結
果情報を分けて記録することにより、■検索対象が狭く
なるため検索効率が上がる、■被験者情報と計測結果情
報を別の場所で管理することができるため、例えばプラ
イバシーの観点から被験者情報を骨評価装1を含めた外
部に出したくない時などは、計測結果情報のみを骨評価
装1に記憶・保存させることで対処が可能になる、■情
報を分割できるなめに低容量記録メディアに対応できる
等のメリットがある。
者IDNOにて被験者情報ファイルを検索する。IDN
Qが見つかればそのレコードの計測結果格納場所情報を
見ることにより、その被験者の計測結果がどこに記録さ
れているががわがる。このように、被験者情報と計測結
果情報を分けて記録することにより、■検索対象が狭く
なるため検索効率が上がる、■被験者情報と計測結果情
報を別の場所で管理することができるため、例えばプラ
イバシーの観点から被験者情報を骨評価装1を含めた外
部に出したくない時などは、計測結果情報のみを骨評価
装1に記憶・保存させることで対処が可能になる、■情
報を分割できるなめに低容量記録メディアに対応できる
等のメリットがある。
また、システム情報としては、全被験者登録数、装置N
O、施設名、及び自己診断結果等があげられる。
O、施設名、及び自己診断結果等があげられる。
ここで全被験者登録数には現在の被験者総登録数が記録
されている。装置Noは骨計測装置個々の機台N0であ
り、施設名と合わせて骨評価装置側から通信相手を特定
することが可能になる。また自己診断を行った場合、自
己診断結果に装置が正常かどうかをテストした結果が記
録される。この自己診断機能を用い、あらがしめ異常箇
所の範囲を絞り込むことが可能になるなめ、メンテナン
スビリティの向上につながる。
されている。装置Noは骨計測装置個々の機台N0であ
り、施設名と合わせて骨評価装置側から通信相手を特定
することが可能になる。また自己診断を行った場合、自
己診断結果に装置が正常かどうかをテストした結果が記
録される。この自己診断機能を用い、あらがしめ異常箇
所の範囲を絞り込むことが可能になるなめ、メンテナン
スビリティの向上につながる。
[発明の効果]
本発明では、被検骨の影像自体のインプットデータが非
常に多数であっても、計測装置における計測結果や骨評
価装1における評価結果等の単純化された少数のデータ
のみを送信を行うことによって、実用上経済的に有利な
電話回線の使用をも実用化し得るものである。
常に多数であっても、計測装置における計測結果や骨評
価装1における評価結果等の単純化された少数のデータ
のみを送信を行うことによって、実用上経済的に有利な
電話回線の使用をも実用化し得るものである。
また本発明の骨評価システムは、遠隔地での骨計測装!
の使用を容易にし、かつ確実な骨計測を行うことを可能
にするものである。
の使用を容易にし、かつ確実な骨計測を行うことを可能
にするものである。
さらに本発明の骨評価システムは、通信手段として便利
な電話回線の使用を可能にし、さらには多数の骨計測装
置を端末機として各地区に配置し、1台の骨評価装置に
より集中的かつ効率的な評価を可能にするものである。
な電話回線の使用を可能にし、さらには多数の骨計測装
置を端末機として各地区に配置し、1台の骨評価装置に
より集中的かつ効率的な評価を可能にするものである。
また本発明の骨評価システムは、X線写真フィルムに−
おける像の自動読み取りも含んだ自動1ヒされた骨計測
を可能にし、さらには放射線像を直接人力する場合も含
めて、自動化された骨評価を遠隔地において迅速かつ効
率的に行うことを可能にするものである。
おける像の自動読み取りも含んだ自動1ヒされた骨計測
を可能にし、さらには放射線像を直接人力する場合も含
めて、自動化された骨評価を遠隔地において迅速かつ効
率的に行うことを可能にするものである。
丘な本発明のシステムは、X線撮影等を行う各々の場所
に骨計測装置を設1し、各装置においてX線撮影等の実
施時に即応して適宜迅速な骨計測を行う一方で、単純化
された計測結果の送信により骨評価装置による過去のデ
ータとの比較等の複雑な評価を集中的に行うことを容易
にし、その評価結果を即時にフィードバックすることが
可能である。
に骨計測装置を設1し、各装置においてX線撮影等の実
施時に即応して適宜迅速な骨計測を行う一方で、単純化
された計測結果の送信により骨評価装置による過去のデ
ータとの比較等の複雑な評価を集中的に行うことを容易
にし、その評価結果を即時にフィードバックすることが
可能である。
第1図は本発明の骨評価システムの実施態様例を模式的
に示したものである。 第2図は、本発明におけるX線写真フィルムを用いる場
合の骨計測装置の実施態様例をブロックダイヤグラムの
如く概略的に示したものである。 第3図は、本発明の計測装!に用いられるX線写真フィ
ルムを得るためのX線撮影の際の被写体の配1を例示し
たものである。第4図は本発明の計測装1における自動
読み取り手段を模式的に例示したものであり、第5図は
同装1における画像表示手段の画像を例示したものであ
る。第6図は、本発明の計測装1において実行され得る
骨計測のための演算を模式的に例示したものである。第
7図は本発明のγ線照射による像を用いる場合の計測装
!を概略的に例示したものである。
に示したものである。 第2図は、本発明におけるX線写真フィルムを用いる場
合の骨計測装置の実施態様例をブロックダイヤグラムの
如く概略的に示したものである。 第3図は、本発明の計測装!に用いられるX線写真フィ
ルムを得るためのX線撮影の際の被写体の配1を例示し
たものである。第4図は本発明の計測装1における自動
読み取り手段を模式的に例示したものであり、第5図は
同装1における画像表示手段の画像を例示したものであ
る。第6図は、本発明の計測装1において実行され得る
骨計測のための演算を模式的に例示したものである。第
7図は本発明のγ線照射による像を用いる場合の計測装
!を概略的に例示したものである。
Claims (6)
- (1)被検骨の状態を計測するための骨計測装置と、該
骨計測装置で得られた骨計測結果を送信する送信手段と
、該送信手段から送られてきた該骨計測結果を記憶保存
しておきそれに対応する過去の骨計測結果や必要に応じ
た他のデータを用いて該被検骨の評価を行うための骨評
価装置と、該骨評価装置によって得られた評価結果を該
骨計測装置に返信するための返信手段を備えたものであ
ることを特徴とした骨評価システム。 - (2)該骨計測装置が、その作動状態が正常か否かを判
断するための自己診断手段を具備したものである請求項
1の骨評価システム。 - (3)該送信手段及び該返信手段が、電話回線を使用し
たものである請求項1の骨評価システム。 - (4)複数の該骨計測装置が、該送信手段及び返信手段
によつて1個の骨評価装置に連結されたものである請求
項1の骨評価システム。 - (5)該骨計測装置が、標準物質と共に該被検骨にX線
を照射することによって得られたX線写真フィルムに光
を照射して得られる透過光量を用いて該フィルム中の影
像に関するデータを自動的に読み取るための自動読み取
り手段と、読み取られた被検骨の影像に関するデータを
記憶するため影像記憶手段と、該記憶された被検骨の影
像に関するデータを用いて被検骨に関する骨計測のため
の演算を行うための演算手段と、演算により得られた骨
計測結果及び必要に応じて該返信手段を介して得られた
該評価結果を出力するための骨計測出力手段とを備える
ことを特徴とした請求項1の骨評価システム。 - (6)該骨計測装置が、該被検骨に放射線を照射するこ
とによって得られる透過放射線に基づく該被検骨の放射
線像を記憶するための像記憶手段と、記憶された被検骨
の像に関する骨計測のための演算を行うための演算手段
と、演算により得られた骨計測結果及び必要に応じて該
返信手段を介して得られた該評価結果を出力するための
骨計測出力手段とを備えることを特徴とした請求項1の
骨評価システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-120376 | 1989-05-16 | ||
| JP12037689 | 1989-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215256A true JPH03215256A (ja) | 1991-09-20 |
| JP2792995B2 JP2792995B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=14784680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2053506A Expired - Fee Related JP2792995B2 (ja) | 1989-05-16 | 1990-03-07 | 骨評価システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792995B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005011497A1 (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-10 | Yoshitomo Takaishi | 骨密度評価装置および骨密度評価方法 |
| JP2011167388A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Hitachi Aloka Medical Ltd | 骨密度画像提供装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010234041A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Nao Tanaka | 個人・骨暦情報を元に骨格治療の固定・矯正・前屈予防の医療器具を具備した胴衣型コルセット及び調節可能なコルセット。 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2053506A patent/JP2792995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005011497A1 (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-10 | Yoshitomo Takaishi | 骨密度評価装置および骨密度評価方法 |
| US8320654B2 (en) | 2003-07-31 | 2012-11-27 | Yoshitomo Takaishi | Bone mineral density evaluation device and bone mineral density evaluation method |
| JP2011167388A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Hitachi Aloka Medical Ltd | 骨密度画像提供装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792995B2 (ja) | 1998-09-03 |
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