JPH0321532B2 - - Google Patents

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JPH0321532B2
JPH0321532B2 JP63050552A JP5055288A JPH0321532B2 JP H0321532 B2 JPH0321532 B2 JP H0321532B2 JP 63050552 A JP63050552 A JP 63050552A JP 5055288 A JP5055288 A JP 5055288A JP H0321532 B2 JPH0321532 B2 JP H0321532B2
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JP
Japan
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group
amine
carbon atoms
atoms
dichlorophenol
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JP63050552A
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JPS63238025A (ja
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Betsuson Berunaaru
Demyuuru Jannroje
Juubu Isaberu
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Rhodia Chimie SAS
Original Assignee
Rhone Poulenc Chimie SA
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Publication date
Application filed by Rhone Poulenc Chimie SA filed Critical Rhone Poulenc Chimie SA
Publication of JPS63238025A publication Critical patent/JPS63238025A/ja
Publication of JPH0321532B2 publication Critical patent/JPH0321532B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C37/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
    • C07C37/62Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring by introduction of halogen; by substitution of halogen atoms by other halogen atoms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヒドロキシル基に対してオルト位で置
換されたフエノール化合物のパラ位を気体塩素で
塩素化するための方法に係わる。
2,4,6−トリクロロフエノールは、オルト
位で置換されたフエノール化合物の塩素化によつ
て得ることのできる重要なフエノール化合物の1
つである。
2,4,6−トリクロロフエノールの一般的製
法は2,4−ジクロロフエノールを塩素化するこ
とからなる。
しかなしがら、この方法では少量(2,4,6
−トリクロロフエノールの重量の0.003〜0.010%
程度)の2,4,5−トリクロロフエノールが形
成される。別の化合物を合成する場合の中間体で
ある2,4,6−トリクロロフエノールには、こ
の望ましくない異性体の痕跡が含まれていてはな
らない。
そこで、この問題を解決する方法の1つとし
て、2,6−ジクロロフエノールの塩素化が考え
られる。この方法では2,4,5−トリクロロフ
エノールの形成は完全に回避される。この場合に
微量形成され得る2,3,6−トリクロロフエノ
ールは、2,4,5−トリクロロフエノールより
遥かに問題が少ない。
実際には、2,6−ジクロロフエノールを気体
塩素で塩素化すると収率が余り大きくならない。
特に大量の2,4,5,6,6−ペンタクロロ−
2−シクロヘキセノンが形成されることから、反
応混合物が極めて不安定になり精製が難しくなる
のである。
本発明の目的は、この問題の他に、ヒドロキシ
ル基に対してオルト位に置換基を有するフエノー
ル化合物を高収率でパラ位で塩素化するという、
より一般式な問題を解決することにある。
本発明はより特定的には、一般式(): [式中、 ―符号Xは互いに同じか又は異なつていてよく、
塩素原子、臭素原子、メチルもしくはエチル基、
メトキシもしくはエトキシ基、アセトキシ基、
NO2基、又は1〜4個の炭素原子を有するアシ
ルアミノ基を表し、 ―符号Yは水素原子、メチルもしくはエチル基、
又はメトキシもしくはエトキシ基を表す] で示されるフエノール化合物のパラ位を気体塩素
で塩素化する方法に係わる。この方法は、少なく
とも1種類の第1、第2又は第3アミンを有効量
存在させて操作を行うことを特徴とする。
本明細書では、アミンとは、1つ以上のアミン
基を含み当該製造方法の操作条件下で液体又は固
体である総ての化合物を意味する。
このような化合物は更に1つ以上の別の化学
基、例えばヒドロキシル基、カルボン酸基、カル
ボン酸エステル基、アミド基又はイミン基も含み
得る。
使用するアミンは勿論塩の形態、より特定的に
は夫々の塩酸塩の形態で導入することもできる。
本明細書では、アミンという用語は、アンモニ
ア及び塩、特に塩酸アミン塩化アンモニウムも意
味する。
本発明の方法は溶媒を存在させずに実施するこ
とができる。その場合には反応体を溶融状態で使
用する。本発明の方法をこのような条件で実施す
ると通常は最良の結果が得られる。
特に脂肪族エーテル、脂肪族炭化水素、塩素化
脂肪族炭化水素、クロロベンゼン類又はブロモベ
ンゼン類からなる液体媒質中で操作を行うことも
できる。
脂肪族エーテルの具体例としては特にジプロピ
ルエーテル、ジイソプロピルエーテル及びメチル
tert−ブチルエーテルが挙げられる。
脂肪族炭化水具の具体例としては特にヘキサ
ン、ヘプタン、オクタン、ノナン及びデカンが挙
げられる。
塩素化炭化水素としては過塩素化炭化水素、例
えば特に四塩化炭素、テトラクロロエチレン、ヘ
キサクロロエタン、ヘキサクロロプロペン及びヘ
キサクロロブタジエン;及び部分的に塩素化した
炭化水素、例えば塩化メチレン、ジクロロエタ
ン、テトラクロロエタン、トリクロロエチレン、
1−クロロブタン及び1,2−ジクロロブタンが
挙げられる。
クロロベンゼン類の具体例としては、特にモノ
クロロベンゼン、1,2−ジクロロベンゼン、
1,3−ジクロロベンゼン、1,4−ジクロロベ
ンゼン又は種々のクロロベンゼン類の混合物が挙
げられる。ブロモベンゼン類の具体例としては特
にモノブロモベンゼン又はモノブロモベンゼンと
1種類以上のジブロモベンゼンとの混合物が挙げ
られる。
本発明の方法を溶媒媒質中で実施する場合、当
該溶媒中の式()のフエノール化合物の濃度は
重要ではない。この濃度は主に、使用する溶媒中
での各フエノール化合物の溶解度に依存する。
本発明の方法で触媒として使用するアミンは、
より特定的には、一般式(): で示されるアミンである。
前記式中、 ―R1、R2及びR3は互いに同じか又は異なつてい
てよく、 ・ 炭素原子を1〜12個有する直鎖アルキル基、
炭素原子を3〜12個有する第2アルキル基、又は
炭素原子を4〜12個有する第3アルキル基、但し
これらのアルキル基は1つ又は2つのエーテル基
−0−又はヒドロキシル基、アミン基、カルボン
酸基、カルボン酸エステル基、アミド基もしくは
イミン基を含み得る; ・ フエニル基、シクロヘキシル基、シクロヘプ
チル基、又はシクロペンチル基; ・ アルキル部分が炭素原子を1〜4個有するフ
エニルアルキル基、シクロヘキシルアルキル基、
シクロヘプチルアルキル基又はシクロペンチルア
ルキル基; ・ 水素原子 を表し、 ―R1はNH2基を表し得, ―R2及びR3は全員で窒素原子と共に、炭素原子
を1〜4個有する1つ以上のアルキル基で任意に
置換した、飽和複素環又は1つ以上の二重結合を
含む不飽和複素環を形成し得、 ―R2及びR3、又はR1、R2及びR3は全員で窒素原
子と共に且つ1つ以上の窒素原子及び/又は酸素
原子及び/又は硫黄原子と共に、炭素原子を1〜
4個有する1つ以上のアルキル基で任意に置換し
た飽和又は不飽和複素環を形成し得、 ―R1、R2及びR3は全員で窒素原子と共に、1つ
又は2つのメチル又はエチル基で任意に置換した
不飽和複素環を形成し得、 ―R2及びR3、又はR1、R2及びR3は全員で窒素原
子と共に、且つ場合によつては1つ以上の窒素原
子及び/又は酸素原子及び/又は硫黄原子と共
に、炭素原子を1〜4個有する1つ以上のアルキ
ル基で任意に置換した飽和又は不飽和多環式化合
物を形成し得る。
式()のアミンの非限定的具体例としては、 ―アンモニア; ―n−プロピルアミン、イソプロピルアミン、イ
ソブチルアミン、n−ブチルアミン、tert−ブチ
ルアミン、n−ペンチルアミン、2−メチルブチ
ルアミン、3−メチルブチルアミン、n−ヘキシ
ルアミン、2−エチルヘキシルアミン、アニリ
ン、ラウリルアミン、シクロヘキシルアミン、シ
クロペンチルアミン、ベンジルアミン、グアニジ
ン、アセタミジン、グリシンのエチルエステル、
エタノールアミン、エチレンジアミン、ヘキサメ
チレンジアミン、N−アミノエチルピロリジン、
ピラゾリン、リシン、N−アミノモルホリン及び
N−アミノピペリジンのごとき第1アミン; ―ジブチルアミン、ジプロピルアミン、メチルプ
ロピルアミン、メチルブチルアミン、メチルイソ
ブチルアミン、メチル−tert−ブチルアミン、メ
チルベンジルアミン、ジ−tert−ブチルアミン、
1−メチルシクロペンチルアミン、1−メチルシ
クロヘキシルアミン、ジシクロヘキシルアミン、
モルホリン、イミダゾール、ピロリジン、イミダ
ゾリジン、ピペラジン及びインドールのごとき第
2アミン; ―トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジ
ン、トリス(3,6−ジオキサヘプチル)アミン
及び1,8−ジアザビシクロ[5.4.0]ウンデカ
−7−エンのごとき第3アミン が挙げられる。
ヒドラジン又はその誘導体のごときアミノ化合
物、特に1つ又は2つの水素原子をアルキル基、
アリール基、脂肪環基又は複素環基で置換するこ
とによつて得られる誘導体を使用することもでき
る。本発明の方法で使用するアミンの量は極めて
広い範囲で変化させ得る。
この量は通常は、式()のフエノール化合物
の重量の0.005%〜25%である。
反応を溶融状態で生起させる場合には、過剰量
のアミンを用いずに十分な効率を得るために、式
()のフエノール化合物の0.015重量%〜5重量
%のアミンを使用するのが好ましい。
反応を溶媒媒質中で生起させる場合には、式
()のフエノール化合物の5〜25重量%のアミ
ンを使用するのが好ましい。この場合はアミン量
を、好ましくは反応混合物に対する重量%で示
す。一例として、反応混合物の0.01重量%〜2重
量%のアミンを使用するとよい。
本発明の方法で使用する一般式()のアミン
のうち好ましいアミンは、式(): で示される第1又は第2アミンである。
前記式中、 ―R2又はR3は水素原子を表し、あるいは ―R2及びR3は互いに同じか又は異なつていてよ
く、 ・ 炭素原子を1〜10個有する直鎖アルキル基; ・ 炭素原子を3〜10個有する第2アルキル基; ・ 炭素原子を4〜10個有する第3アルキル基; ・ シクロヘキシル又はシクロペンチル基; ・ フエニル基; ・ ベンジル又はフエネチル基 を表し得、 ―R2及びR3は全員で窒素原子と共に且つ別の窒
素原子及び/又は酸素原子と共に、飽和複素環又
は1つ以上の不飽和結合を含む複素環を形成し
得、 ―R2及び/又はR3は1つ以上のアミン基、ヒド
ロキシル基又はカルボン酸エステル基を含み得
る。
一般式()で示される第1アミンの非限定的
具体例としては、n−プロピルアミン、イソプロ
ピルアミン、n−ブチルアミン、イソブチルアミ
ン、tert−ブチルアミン、n−ペンチルアミン、
2−メチルペンチルアミン、3−メチルペンチル
アミン、2−エチルヘキシルアミン、ラウリルア
ミン、シクロヘキシルアミン、シクロペンチルア
ミン、ベンジルアミン、グリシンエチルエステル
及びエタノールアミンが挙げられる。
一般式()で示される第2アミンのうち特に
好ましいものは、符号R2及びR3の少なくとも一
方、好ましくは符号R2及びR3の双方が ・ 炭素原子を3〜10個有する第2アルキル基、
例えばイソプロピル、2−ブチル、2−ペンチ
ル、3−ペンチル、2−ヘキシル、3−ヘキシ
ル、2−ヘプチル、3−ヘプチル、4−ヘプチ
ル、2−オクチル、3−オクチル、4−オクチ
ル、2−ノニル、3−ノニル、4−ノニル、5−
ノニル、2−デシル、3−デシル、4−デシル及
び5−デシル; ・ シクロヘキシル又はシクロペンチル基 を表す場合の第2アミン、並びにR2及びR3が窒
素原子と共に、別の窒素原子又は酸素原子を任意
に含む複素環を形成する場合の第2アミンであ
る。
このような第2アミンの非限定的具体例として
は、ジイソプロピルアミン、ジイソブチルアミ
ン、ジシクロヘキシルアミン、モルホリン及びイ
ミダゾールが挙げられる。
本発明で使用する塩素の量は主としてフエノー
ル化合物()の所望の変換率に依存する。
実際の操作では、バブリングによつて塩素を反
応媒体中に導入するのが普通である。この場合の
装置の圧力は大気圧と同じか又はやや大きい。
塩素は単独で、又は窒素のごとき不活性ガスで
希釈して使用し得る。不活性ガスを存在させる
と、所定時間内に導入する塩素の量を増加させず
に、ガス流量を必要に応じて増加させることがで
きる。
本発明の方法で使用する気体塩素は、例えば過
酸化水素のごとき酸化用化合物を加えることによ
つて塩酸からその場で発生させることもできる。
本発明の方法を実施する温度は通常180℃以下
である。この温度の下限は重要ではない。この最
低値は、反応混合物が液体である必要があるか否
かによつて左右される。
反応を溶融状態で生起させる場合には、前記最
低温度は塩素化にかけられるフエノール化合物
()に応じて変化する。例えば、2,6−ジク
ロロフエノールを塩素化する場合には最低65℃の
温度が必要である。
反応を溶媒媒質中で生起させる場合には、前記
温度を例えば20℃まで下げ得る。
しかしながら、反応を溶媒媒質中で生起させる
場合でも、前記温度は40℃〜120℃にするのが好
ましい。
反応を溶融状態で生起させる場合の前記温度の
好ましい値は40℃〜120℃であるが、例外として、
融点が40℃より高いフエノール化合物の場合には
その融点と120℃の間の値にするのが好ましい。
本発明の方法で処理し得る式()のフエノー
ル化合物としては、特に2,6−ジクロロフエノ
ール、2,6−ジメトキシフエノール、2−クロ
ロ−6−メトキシフエノール、2−クロロ−6−
メチルフエノール、2,6−ジクロロ−3−メチ
ルフエノール、2,6−ジクロロ−3−メトキシ
フエノール、2−ブロモ−6−メトキシフエノー
ル、2−クロロ−6−ニトロフエノール及び2−
クロロ−6−アセタミドフエノールが挙げられ
る。
所望であれば、これらのフエノール化合物の混
合物を塩素化することもできる。
本発明の方法は中でも、2,6−ジクロロフエ
ノールを2,4,6−トリクロロフエノールに塩
素化するのに適している。なぜなら、本発明の方
法は、2,4,5,6,6−ペンタクロロ−2−
シクロヘキセノンのような望ましくない副産物の
発生を通常は3重量%未満程度の著しく低い値に
制限しながら2,4,6−トリクロロフエノール
を形成せしめるからである。
本発明の方法を2,6−ジクロロフエノールに
適用する場合、この2,6−ジクロロフエノール
は特に、前述のごとき第1、第2又は第3アミン
の存在下で気体塩素を用いて2−クロロフエノー
ルを塩素化することにより製造し得る。
その場合には、先ず2−クロロフエノールの
2,6−ジクロロフエノールへの塩素化を触媒し
次いでこの2,6−ジクロロフエノールの2,
4,6−トリクロロフエノールへの塩素化を触媒
するアミンの存在下で、気体塩素により2−クロ
ロフエノールを塩素化すれば2,4,6−トリク
ロロフエノールを得ることができる。
本発明では、前述のごときアミンの存在下で気
体塩素を用いてフエノールを塩素化することによ
り製造した2,6−ジクロロフエノールの塩素化
を行うこともできる。
本発明の方法は、2,6−ジクロロフエノール
の他に2,4−ジクロロフエノール、オルトクロ
ロフエノールを含み、場合によつては少量のパラ
クロロフエノール及びフエノールも含むフエノー
ルの塩素化反応粗製混合物にも適用できる。
本発明の方法をこのような工業用混合物に適用
すると、実質的に2,4,6−トリクロロフエノ
ールのみが極めて高い収率で得られる。また、望
ましくない化合物である2,4,5−トリクロロ
フエノールは殆ど検出されない。
式()のフエノール化合物、より特定的には
2,6−ジクロロフエノールの塩素化に関して説
明した条件は、フエノール及び/又は2−クロロ
フエノール又は前述の工業用フエノール塩素化粗
製混合物の塩素化にも適用される。
以下、非限定的実施例を挙げて本発明をより詳
細に説明する。
実施例 1 攪拌機と気体塩素導入用浸漬管と温度計とを備
え且つ上にコンデンサを載置した200cm3ガラス反
応器に下記の物質を装入した: ― 2,6−ジクロロフエノール:32.6g
(0.2mol)、 ―ジイソプロピルアミン:0.33g(2,6−ジク
ロロフエノールの1重量%に相当)。
この反応混合物を攪拌下で70℃に加熱し、次い
で気体塩素を51/hの流量で54分間導入する。こ
れは200mmolの塩素量に相当する。
反応終了後、装置を窒素流で掃気する。
前記反応混合物をガスクロマトグラフイー
(GC)及び高性能液体クロマトグラフイー
(HPLC)で分析する。
下記の結果が得られる: ―2,6−ジクロロフエノールの変換率(CD): 85.9% ―変換2,6−ジクロロフエノールに対する2,
4,6−トリクロロフエノールの収率
(VLD): 95.9% ―2,3,4,6−テトラクロロフエノールの
YLD: 2.0% ―当該混合物中の2,4,5−トリクロロフエノ
ール含量: 0.0004% 比較テスト A ジイソプロピルアミンを用いずに実施例1の操
作を繰り返す。
下記の結果が得られる: ―2,6−ジクロロフエノールのDC: 66.0% ―2,4,6−トリクロロフエノールのYLD:
76.0% ―2,3,4,6−テトラクロロフエノールの
YLD: 2.0% 実施例 2 実施例1で説明した装置に下記の物質を装入す
る: ―オルトクロロフエノール:32.1g(0.25mol) ―ジイソプロピルアミン:0.3g(オルトクロロ
フエノールの1重量%に相当) 前記反応混合物を攪拌下で70℃に加熱し、次い
で塩素を5I/hの流量で2時間19分にわたり導入
する。これは517mmolの塩素量に等しい。
この反応混合物をGC及びHPLCで分析する。
下記の結果が得られる: ―オルトクロロフエノールのDC: 100% ―2,4,6−トリクロロフエノールのYLD:
89.0% ―2,3,4,6−テトラクロロフエノールの
YLD: 3.0% ―2,4,4,6−テトラクロロ−2,5−シク
ロヘキジエノンのYLD: 0.5% 実施例 3 実施例1で説明した装置に下記の物質を装入す
る: ―フエノー: 32.9g(0.35mol) ―ジイソプロピルアミン:0.33g この反応混合物を攪拌下で70℃に加熱し、次い
で塩素を5I/hの流量で4時間29分にわたり導入
する。これは1molの塩素量に等しい。
この反応混合物をGC及びHPLCで分析する。
下記の結果が得られる: ―フエノールのDC:100% ―2,4,6−トリクロロフエノールのYLD:
91.8% ―2,6−ジクロロフエノールのYLD: 1.1% ―2,3,4,6−テトラクロロフエノールの
YLD: 1.6% ―2,4,4,6−テトラクロロ−2,5−シク
ロヘキサジエノンのYLD: 2.5% 実施例 4 実施例1で説明した装置に下記の物質を装入す
る: ―2,6−ジクロロフエノール:32.6g
(0.20mol) ―ジイソプロピルアミン:0.03g(2,6−ジク
ロロフエノールの0.1重量%に相当) この反応混合物を攪拌下で70℃に加熱し、次い
で塩素を5I/hの流量で53分間導入する。これは
0.2molの塩素量に等しい。
この反応混合物をGC及びHPLCで分析する。
下記の結果が得られる: ―2,6−ジクロロフエノールのDC: 71.5% ―2,4,6−トリクロロフエノールのYLD:
92.5% ―2,3,4,6−テトラクロロフエノールの
YLD: 1.1% 実施例 5 実施例1で説明した装置に、下記の組成(重量
%)をもつ工業用未精製クロロフエノール混合物
を40g装入する: ―オルトクロロフエノール:0.22%(0.7mmol) ―2,6−ジクロロフエノール:23.63%
(56mmol) ―2,4−ジクロロフエノール:42.32% (103.8mmol) ―2,4,6−トリクロロフエノール:26.3% (53.2mmol) ―パラクロロフエノール:1.35%(4.2mmol) ―2,4,5−トリクロロフエノール:0.0822% この反応混合物を攪拌下で70℃に加熱した後、
188.75mmolの塩素を1時間かけて導入する。こ
の塩素量は、クロロフエノールを2,4,6−ト
リクロロフエノールに完全に塩素化するのに必要
な計算上の量の10増に等しい。
前記反応器を窒素で掃気した後、最終反応混合
物(96.2g)をGC及びHPLCで分析する。
この混合物は約88%の2,4,6−トリクロロ
フエノールを含んでいる。これは、導入したクロ
ロフエノール類全体に対して約98%の収率に相当
する。
2,4,5−トリクロロフエノールの含量は約
0.0004%である。
実施例 6 実施例1で説明した装置と同様の1000cm3反応器
に下記の物質を装入する: ―2,6−ジクロロフエノール:32.6g
(0.2mol) ―テトラクロロエチレン:612g ―ジイソプロピルアミン:6.45g(当該反応混合
物の1重量%に相当) この反応混合物を攪拌下で70℃に加熱し、4.48
リツトル(0.2mol)の塩素を前記温度で54分か
けて導入する。
反応が完了したら前記装置を窒素で掃気する。
溶媒を蒸発させた後、この反応混合物をGC及び
HPLCで分析する。
下記の結果が得られる: ―2,6−ジクロロフエノールのDC: 64% ―2,4,6−トリクロロフエノールのYLD:
79% ―2,3,4,6−テトラクロロフエノールの
YLD: 4% 比較テスト B 実施例1で説明した装置と同様の500cm3反応器
に下記の物質を導入する: ―2,6−ジクロロフエノール:24.45g
(0.15mol) ―テトラクロロエチレン:254g この反応混合物を攪拌下で75℃に加熱し、3.36
リツトル(0.15mol)の塩素を前記温度で40分か
けて導入する。
反応が完了したら、前記装置を窒素で掃気す
る。溶媒を蒸発させた後、この反応混合物をGC
及びHPLCで分析する。
下記の結果が得られる: ―2,6−ジクロロフエノールのDC:3% ―2,4,6−トリクロロフエノールのYLD:
90%

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(): 〔式中、 ―符号Xは互いに同じか又は異なつていてよく、
    塩素原子、臭素原子、メチルもしくはエチル基、
    メトキシもしくはエトキシ基、アセトキシ基、
    NO2基、又は1〜4個の炭素原子を有するアシ
    ルアミノ基を表し、 ―符号Yは水素原子、メチルもしくはエチル基、
    又はメトキシもしくはエトキシ基を表す〕 で示されるフエノール化合物のOH基に対しパラ
    位を選択的に気体塩素で塩素化するための方法で
    あつて、少なくとも1種類の第1、第2又は第3
    アミンを有効量存在させて反応を生起することを
    特徴とする方法。 2 反応を溶融状態で生起させることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 反応を溶媒中で生起させることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4 前記溶媒が脂肪族エーテル、脂肪族炭化水
    素、塩素化脂肪族炭化水素、クロロベンゼン類又
    はブロモベンゼン類からなることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項に記載の方法。 5 一般式(): 〔式中、 ―R1、R2及びR3は互いに同じか又は異なつてい
    てよく、 *炭素原子を1〜12個有する直鎖アルキル基、炭
    素原子を3〜12個有する第2アルキル基、又は炭
    素原子を4〜12個有する第3アルキル基(但しこ
    れらのアルキル基は1つ又は2つのエーテル基−
    O−又はヒドロキシル基、アミン基、カルボン酸
    基、カルボン酸エステル基、アミド基もしくはイ
    ミン基を含み得る); *フエニル基、シクロヘキシル基、シクロヘプチ
    ル基、又はシクロペンチル基; *アルキル部分が炭素原子を1〜4個有するフエ
    ニルアルキル基、シクロヘキシルアルキル基、シ
    クロヘプチルアルキル基又はシクロペンチルアル
    キル基;又は *水素原子 を表わし、あるいは ―R1はNH2基を表し得、 ―R2及びR3が窒素原子と共に、炭素原子を1〜
    4個有する1つ以上のアルキル基で任意に置換し
    た、飽和複素環又は1つ以上の二重結合を含む不
    飽和複素環を形成し得、又は ―R2及びR3、又はR1、R2及びR3全員が窒素原子
    と共に且つ1つ以上の窒素原子及び/又は酸素原
    子及び/又は硫黄原子と共に、炭素原子を1〜4
    個有する1つ以上のアルキル基で任意に置換した
    飽和又は不飽和複素環を形成し得、又は ―R1、R2及びR3が全員で窒素原子と共に、1つ
    又は2つのメチル又はエチル基で任意に置換した
    不飽和複素環を形成し得、又は ―R2及びR3、又はR1、R2及びR3全員が窒素原子
    と共に、且つ場合によつては1つ以上の窒素原子
    及び/又は酸素原子及び/又は硫黄原子と共に、
    炭素原子を1〜4個有する1つ以上のアルキル基
    で任意に置換した飽和又は不飽和多環式化合物を
    形成し得る〕 で示されるアミンの中から選択した少なくとも1
    種類のアミンを用いることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記載の
    方法。 6 式()のフエノール化合物に対して0.005
    重量%〜25重量%のアミンを用いることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか
    1項に記載の方法。 7 フエノール化合物()に対して0.015重量
    %〜5重量%のアミンを用いることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項に記載の方法。 8 反応混合物に対して0.01重量%〜2重量%の
    アミンを用いることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項又は第4項に記載の方法。 9 使用するアミンを、式(): 〔式中、 ―R2又はR3は水素原子を表し、又は ―R2及びR3は互いに同じか又は異なつていてよ
    く、 *炭素原子を1〜10個有する直鎖アルキル基; *炭素原子を3〜10個有する第2アルキル基; *炭素原子を4〜10個有する第3アルキル基; *シクロヘキシル又はシクロペンチル基; *フエニル基; *ベンジル又はフエネチル基 を表し得、又は ―R2及びR3は窒素原子と共に且つ別の窒素及
    び/又は酸素原子と共に、飽和複素環又は1つ以
    上の不飽和結合を含む複素環を形成し得、 ―R2及び/又はR3は1つ以上のアミン基、ヒド
    ロキシル基又はカルボン酸エステル基を含み得
    る〕 で示される第1又は第2アミンから選択すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項の
    いずれか1項に記載の方法。 10 使用するアミンを、符号R2及びR3の少な
    くとも一方、好ましくは符号R2及びR3の双方が *炭素原子を3〜10個有する第2アルキル基、例
    えばイソプロピル、2−ブチル、2−ペンチル、
    3−ペンチル、2−ヘキシル、3−ヘキシル、2
    −ヘプチル、3−ヘプチル、4−ヘプチル、2−
    オクチル、3−オクチル、4−オクチル、2−ノ
    ニル、3−ノニル、4−ノニル、5−ノニル、2
    −デシル、3−デシル、4−デシル及び5−デシ
    ル; *シクロヘキシル又はシクロペンチル基 を表す場合の一般式()で示される第2アミ
    ン、ならびにR2及びR3が窒素原子と共に、別の
    窒素原子又は酸素原子を任意に含む複素環を形成
    する場合の一般式()で示される第2アミンの
    中から選択することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第8項のいずれか1項に記載の方法。 11 ジイソプロピルアミン、ジイソブチルアミ
    ン、ジシクロヘキシルアミン、モルホリン及び/
    又はイミダゾールを使用することを特徴とする特
    許請求の範囲第9項又は第10項に記載の方法。 12 n−プロピルアミン、イソプロピルアミ
    ン、n−ブチルアミン、イソブチルアミン、tert
    −ブチルアミン、n−ペンチルアミン、2−メチ
    ルペンチルアミン、3−メチルペンチルアミン、
    2−エチルヘキシルアミン、ラウリルアミン、シ
    クロヘキシルアミン、シクロペンチルアミン、ベ
    ンジルアミン、グリシンエチルエステル及び/又
    はエタノールアミンを使用することを特徴とする
    特許請求の範囲第9項に記載の方法。 13 式()のフエノール化合物を2,6−ジ
    クロロフエノール、2,6−ジメトキシフエノー
    ル、2−クロロ−6−メトキシフエノール、2−
    クロロ−6−メチルフエノール、2,6−ジクロ
    ロ−3−メチルフエノール、2,6−ジクロロ−
    3−メトキシフエノール、2−ブロモ−6−メト
    キシフエノール、2−クロロ−6−ニトロフエノ
    ール及び2−クロロ−6−アセタミドフエノール
    の中から選択することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項から第12項のいずれかに1項に記載の
    方法。 14 式()のフエノール化合物が2,6−ジ
    クロロフエノールであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第12項のいずれか1項に記
    載の方法。 15 反応を40℃〜120℃の温度、又は使用する
    フエノール化合物の融点と120℃との間の温度で
    生起させることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第14項のいずれか1項に記載の方法。 16 使用する2,6−ジクロロフエノールを、
    前述のごとき第1、第2又は第3アミンの存在下
    で気体塩素を用いて2−クロロフエノールを塩素
    化することにより製造することを特徴とする特許
    請求の範囲第14項に記載の方法。 17 使用する2,6−ジクロロフエノールを、
    前述のごとき第1、第2又は第3アミンの存在下
    で気体塩素を用いてフエノールを塩素化すること
    により製造することを特徴とする特許請求の範囲
    第14項に記載の方法。 18 2,6−ジクロロフエノールの他に2,4
    −ジクロロフエノール、オルトクロロフエノール
    を含み、場合によつては少量のパラクロロフエノ
    ール及びフエノールを含むフエノールの塩素化反
    応の粗製混合物に適用される特許請求の範囲第1
    項から第17項のいずれか1項に記載の方法。
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