JPH03215696A - 摺動部材 - Google Patents
摺動部材Info
- Publication number
- JPH03215696A JPH03215696A JP1012190A JP1012190A JPH03215696A JP H03215696 A JPH03215696 A JP H03215696A JP 1012190 A JP1012190 A JP 1012190A JP 1012190 A JP1012190 A JP 1012190A JP H03215696 A JPH03215696 A JP H03215696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface layer
- alloy
- sliding
- pyramid
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A.発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は摺動部材、特に、相手部材との摺動面側に、P
b合金からなる表面層を備えた摺動部材に関する。
b合金からなる表面層を備えた摺動部材に関する。
(2)従来の技術
従来、この種摺動部材として、前記表面層をPb−Sn
系合金より構成した平面軸受が知られている(特開昭5
6−96088号公報参照).(3)発明が解決しよう
とする課題 この種平面軸受は、エンジンにおけるクランクシャフト
のジャーナル部、コンロッドの大端部等に適用されてい
るが、エンジンが高速、且つ高出力化の傾向にある現在
の状況下では、従来の平面軸受は、その表面層のオイル
保持性、つまり保油性が悪く耐焼付き性が乏しいという
問題がある。
系合金より構成した平面軸受が知られている(特開昭5
6−96088号公報参照).(3)発明が解決しよう
とする課題 この種平面軸受は、エンジンにおけるクランクシャフト
のジャーナル部、コンロッドの大端部等に適用されてい
るが、エンジンが高速、且つ高出力化の傾向にある現在
の状況下では、従来の平面軸受は、その表面層のオイル
保持性、つまり保油性が悪く耐焼付き性が乏しいという
問題がある。
これは、表面層の摺動面を構成するPb−Sn系合金の
結晶の形態に起因するもので、その形態は一部四角錐体
を含む不定形状である. 本発明は前記に鑑み、表面層の摺動面を構成するPb合
金の結晶の形態および大きさを特定することにより表面
層の保油性を良好にし、これにより表面層の耐焼付き性
を向上させた前記摺動部材を提供することを目的とする
. B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 本発明は、相手部材との摺動面側に、Pb合金からなる
表面層を備えた摺動部材において、前記表面層の摺動面
を構成するpb合金の結晶を、頂点を摺動面側に向けた
角錐体に構成し、その角錐体の底辺長さdを8μm以下
に設定したことを特徴とする. (2)作 用 ?面層の摺動面を構成するPb合金の結晶の形態および
大きさを前記のように特定すると、表面層の保油性を良
好にして耐焼付き性を向上させることができる。
結晶の形態に起因するもので、その形態は一部四角錐体
を含む不定形状である. 本発明は前記に鑑み、表面層の摺動面を構成するPb合
金の結晶の形態および大きさを特定することにより表面
層の保油性を良好にし、これにより表面層の耐焼付き性
を向上させた前記摺動部材を提供することを目的とする
. B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 本発明は、相手部材との摺動面側に、Pb合金からなる
表面層を備えた摺動部材において、前記表面層の摺動面
を構成するpb合金の結晶を、頂点を摺動面側に向けた
角錐体に構成し、その角錐体の底辺長さdを8μm以下
に設定したことを特徴とする. (2)作 用 ?面層の摺動面を構成するPb合金の結晶の形態および
大きさを前記のように特定すると、表面層の保油性を良
好にして耐焼付き性を向上させることができる。
た奮゜シ、角錐体の底辺長さdが85mを上回ると、表
面層の保油性が悪くなり、耐焼付き性が低下する. (3)実施例 第1.第2図において、摺動部材としての平面軸受1は
、エンジンにおけるクランクシャフトのジャーナル部、
コンロッドの大端部等に適用されるもので、エンジンに
おけるクランクシャフトのジャーナル部、コンロッドの
大端部等に適用されるもので、第1および第2半体1,
,1■よりなる.両半体11.”lgは同一構造を有し
、裏金2と、その裏金2の相手部材との摺動面側に形成
されたライニング層3と、そのライニング層3の表面に
形成された表面層4とを備えている。裏金2およびライ
ニング層3間には銅メッキ層が、またライニング層3お
よび表面層4間にはニッケルメッキバリャ層がそれぞれ
必要に応じて設けられる。
面層の保油性が悪くなり、耐焼付き性が低下する. (3)実施例 第1.第2図において、摺動部材としての平面軸受1は
、エンジンにおけるクランクシャフトのジャーナル部、
コンロッドの大端部等に適用されるもので、エンジンに
おけるクランクシャフトのジャーナル部、コンロッドの
大端部等に適用されるもので、第1および第2半体1,
,1■よりなる.両半体11.”lgは同一構造を有し
、裏金2と、その裏金2の相手部材との摺動面側に形成
されたライニング層3と、そのライニング層3の表面に
形成された表面層4とを備えている。裏金2およびライ
ニング層3間には銅メッキ層が、またライニング層3お
よび表面層4間にはニッケルメッキバリャ層がそれぞれ
必要に応じて設けられる。
裏金2は圧延鋼板より構成され、その厚さは平面軸受1
の設定厚さにより決められる.ライニング層3は銅、銅
系合金、アルミニウム、アルミニウム系合金等より構成
され、その厚さは50〜500μm、通常は300pm
程度である。表面層4はPb合金より構成され、その厚
さは5〜50μm、通常は20μm程度である. 表面層4を構成するPb合金は、80〜90重量%のP
bと3〜20重量%のSnとを含有し、必要に応じてC
u,I nSAgから選択される少なくとも一種を10
重量%以下含有する。
の設定厚さにより決められる.ライニング層3は銅、銅
系合金、アルミニウム、アルミニウム系合金等より構成
され、その厚さは50〜500μm、通常は300pm
程度である。表面層4はPb合金より構成され、その厚
さは5〜50μm、通常は20μm程度である. 表面層4を構成するPb合金は、80〜90重量%のP
bと3〜20重量%のSnとを含有し、必要に応じてC
u,I nSAgから選択される少なくとも一種を10
重量%以下含有する。
Cuは表面層4の硬さを向上させる機能を有するが、そ
の含有量が10重量%を上回ると、硬さが高くなり過ぎ
て相手部材の摩耗量が増加する.Cuを添加する場合に
は、表面層4の硬さHmvが17〜20になるように、
その含有量を調整するのが望ましい。
の含有量が10重量%を上回ると、硬さが高くなり過ぎ
て相手部材の摩耗量が増加する.Cuを添加する場合に
は、表面層4の硬さHmvが17〜20になるように、
その含有量を調整するのが望ましい。
InおよびAgは、表面層4を軟化して初期なじみ特性
を改善する機能を有するが、その含有量が10重量%を
上回ると、表面層4の強度が低下する,In,Agを添
加する場合には、表面層4の硬さHmvが12〜l5に
なるように、その含有量を調整するのが望ましい. 表面層4は、電気メッキ法により形成されるもので、メ
ッキ液としては、4・0〜180g/ffiのPb”、
1.5 〜35g/fのSn”、必要に応じて15g/
ffi以下のCu”″を含むホウフッ化系メッキ液が用
いられる。またメッキ液の温度は10〜35℃、陰極電
流密度は3〜15A/dm”にそれぞれ設定される。
を改善する機能を有するが、その含有量が10重量%を
上回ると、表面層4の強度が低下する,In,Agを添
加する場合には、表面層4の硬さHmvが12〜l5に
なるように、その含有量を調整するのが望ましい. 表面層4は、電気メッキ法により形成されるもので、メ
ッキ液としては、4・0〜180g/ffiのPb”、
1.5 〜35g/fのSn”、必要に応じて15g/
ffi以下のCu”″を含むホウフッ化系メッキ液が用
いられる。またメッキ液の温度は10〜35℃、陰極電
流密度は3〜15A/dm”にそれぞれ設定される。
第3図は表面層4の摺動面4aにおける金属組織を示す
電子顕微鏡写真(10,000倍)である.この表面層
4は8重量%のSnと、2重量%のCuとを含有するP
b合金よりなる.その表面層4は銅合金製ライニング層
3上に形成され、表面層4を形成する際の電気メッキ処
理における陰極電流密度は6A/dm2に設定された。
電子顕微鏡写真(10,000倍)である.この表面層
4は8重量%のSnと、2重量%のCuとを含有するP
b合金よりなる.その表面層4は銅合金製ライニング層
3上に形成され、表面層4を形成する際の電気メッキ処
理における陰極電流密度は6A/dm2に設定された。
摺動面4aを構成するPb合金の結晶は、頂点を摺動面
4aに向けた角錐体、図示例では四角錐体をなし、その
4つの斜面はミラー指数で(11l)面に平行な面に属
する。
4aに向けた角錐体、図示例では四角錐体をなし、その
4つの斜面はミラー指数で(11l)面に平行な面に属
する。
第4図は前記Pb合金のX線回折図であり、ミラー指数
で(2 0 0)面および(400)面の回折ピークの
みが認められる. こーで、結晶面の配向性を表わす指数として配向指数O
eを、 Ihkf Σ I hM! (但し、hkfはミラー指数、 Ihkj!は(hkffi)面の積分強度、Σhkff
iはI hM!の総和) と定義すると、或(hkffi)面において、その配向
指数Oeが100%に近ければ近い程、その(hkf)
面と直交する方向へ配向した結晶面が多いことになる. 前記pb合金の(200)面および(400)面におけ
る積分強度1hkfおよび配向指数Oeは表■の通りで
ある. 表 I 表1より、前記pb合金の(hoe)面における配向指
数Oeは100%であり、したがってPb合金は結晶軸
a,b,cにおいて各軸方向に配向した結晶面、即ち(
h00)面を持つことになる。
で(2 0 0)面および(400)面の回折ピークの
みが認められる. こーで、結晶面の配向性を表わす指数として配向指数O
eを、 Ihkf Σ I hM! (但し、hkfはミラー指数、 Ihkj!は(hkffi)面の積分強度、Σhkff
iはI hM!の総和) と定義すると、或(hkffi)面において、その配向
指数Oeが100%に近ければ近い程、その(hkf)
面と直交する方向へ配向した結晶面が多いことになる. 前記pb合金の(200)面および(400)面におけ
る積分強度1hkfおよび配向指数Oeは表■の通りで
ある. 表 I 表1より、前記pb合金の(hoe)面における配向指
数Oeは100%であり、したがってPb合金は結晶軸
a,b,cにおいて各軸方向に配向した結晶面、即ち(
h00)面を持つことになる。
第5図は従来例表面層の摺動面における金属組織を示す
電子顕微鏡写真(10.000倍)である.この表面層
は8重量%のSnと、2重量%のCuとを含有するpb
合金よりなり、表面層は電気メッキ処理により銅合金製
ライニング層上に形成されたもので、エンジン用クラン
クシャフトのジャーナル部に適用される. 第6図は従来例Pb合金のX線回折図である.本図から
は特定の結晶面への配向は認められない.種々の(hk
f)面における積分強度1 hkI!.および配向指数
Oeは表■の通りである.表 ■ 第5図および表■から明らかなように、従来例Pb合金
の結晶形態は結晶面がランダムに配向した形態であり、
したがって、摺動面における結晶形態は一部四角錐体を
含む不定形状である.第7図に示すように、本発明,に
係るpb合金の四角錐体5において、その底辺長さdは
8μm以下、好ましくは0.5〜6μmに設定される.
また四角錐体5の底辺長さdと高さhとの関係h/dは
0.2〜1.0、好ましくは0.33〜0. 8に設定
される.このような四角錐体4の大きさは陰極電流密・
度に依存し、その陰極電流密度が高くなると、四角錐体
5が大きく成長する. このようにpb合金の結晶の形態および大きさを設定す
ることによって、表面層4の保油性を良好にすることが
できる。
電子顕微鏡写真(10.000倍)である.この表面層
は8重量%のSnと、2重量%のCuとを含有するpb
合金よりなり、表面層は電気メッキ処理により銅合金製
ライニング層上に形成されたもので、エンジン用クラン
クシャフトのジャーナル部に適用される. 第6図は従来例Pb合金のX線回折図である.本図から
は特定の結晶面への配向は認められない.種々の(hk
f)面における積分強度1 hkI!.および配向指数
Oeは表■の通りである.表 ■ 第5図および表■から明らかなように、従来例Pb合金
の結晶形態は結晶面がランダムに配向した形態であり、
したがって、摺動面における結晶形態は一部四角錐体を
含む不定形状である.第7図に示すように、本発明,に
係るpb合金の四角錐体5において、その底辺長さdは
8μm以下、好ましくは0.5〜6μmに設定される.
また四角錐体5の底辺長さdと高さhとの関係h/dは
0.2〜1.0、好ましくは0.33〜0. 8に設定
される.このような四角錐体4の大きさは陰極電流密・
度に依存し、その陰極電流密度が高くなると、四角錐体
5が大きく成長する. このようにpb合金の結晶の形態および大きさを設定す
ることによって、表面層4の保油性を良好にすることが
できる。
表■は、各種平面軸受において、その表面層の組成、結
晶配向性、したがって(h00)面における配向指数O
e,結晶の形態および大きさ等を比較したものである. 本発明Iは前記本発明におけるPb合金(第3図)に該
当する. 本発明■、■は、本発明Iに比べて陰極電流密度を上げ
た場合に、また本発明■は下げた場合にそれぞれ該当す
る。
晶配向性、したがって(h00)面における配向指数O
e,結晶の形態および大きさ等を比較したものである. 本発明Iは前記本発明におけるPb合金(第3図)に該
当する. 本発明■、■は、本発明Iに比べて陰極電流密度を上げ
た場合に、また本発明■は下げた場合にそれぞれ該当す
る。
比較例Vは前記従来例におけるPb合金(第5図)に該
当し、その結晶の形態は一部四角錐体を含む不定形状で
あるが陰極電流密度は不明である.比較例■は本発明■
と略同一の組成を有し、また比較例■と略同様の結晶形
態を有するが、陰極電流密度は不明である。
当し、その結晶の形態は一部四角錐体を含む不定形状で
あるが陰極電流密度は不明である.比較例■は本発明■
と略同一の組成を有し、また比較例■と略同様の結晶形
態を有するが、陰極電流密度は不明である。
第8,第9図は本発明1〜■および比較例■、■の焼付
きテスト結果を示す.第8図は四角錐体の底辺長さdと
の関係を、また第9図は底辺長さdと高さh,Lたがっ
てh/dとの関係をそれぞれ示す. 焼付きテストは、回転軸に各平面軸受を摺擦させ、その
平面軸受に対する負荷荷重を漸次増加させることにより
行われ、第8,第9図は各平面軸受の表面層が焼付きを
発生したときの面圧を求めたものである. テスト条件は次の通りである.回転軸の材質JIS
S48C材に窒化処理を施したもの、回転軸の回転数
600Orpm 、給油温度 120℃、給油圧力 3
kg/cj、負荷荷重 1 kg/sec a第8,
第9図から明らかなように、本発明■〜■においては、
表面層4の摺動面4aを構成するPb合金の結晶を四角
錐体5とし、その底辺長さdを8μm以下、好ましくは
0.5〜6μmに設定し、また底辺長さdと高さhとの
関係h/dを0.2〜1.0、好ましくは0.33〜0
. 8に設定することにより、表面層4の保油性を良好
にして、比較例V,Vlに比べて優れた耐焼付き性を得
ることができる. なお、本発明は平面軸受に限らず、他の摺動部材にも適
用される. C,発明の効果 本発明によれば、表面層を構成するpb合金の結晶の形
態および大きさを前記のように特定することによって、
表面層の耐焼付き性を向上させた摺動部材を提供するこ
とができる.
きテスト結果を示す.第8図は四角錐体の底辺長さdと
の関係を、また第9図は底辺長さdと高さh,Lたがっ
てh/dとの関係をそれぞれ示す. 焼付きテストは、回転軸に各平面軸受を摺擦させ、その
平面軸受に対する負荷荷重を漸次増加させることにより
行われ、第8,第9図は各平面軸受の表面層が焼付きを
発生したときの面圧を求めたものである. テスト条件は次の通りである.回転軸の材質JIS
S48C材に窒化処理を施したもの、回転軸の回転数
600Orpm 、給油温度 120℃、給油圧力 3
kg/cj、負荷荷重 1 kg/sec a第8,
第9図から明らかなように、本発明■〜■においては、
表面層4の摺動面4aを構成するPb合金の結晶を四角
錐体5とし、その底辺長さdを8μm以下、好ましくは
0.5〜6μmに設定し、また底辺長さdと高さhとの
関係h/dを0.2〜1.0、好ましくは0.33〜0
. 8に設定することにより、表面層4の保油性を良好
にして、比較例V,Vlに比べて優れた耐焼付き性を得
ることができる. なお、本発明は平面軸受に限らず、他の摺動部材にも適
用される. C,発明の効果 本発明によれば、表面層を構成するpb合金の結晶の形
態および大きさを前記のように特定することによって、
表面層の耐焼付き性を向上させた摺動部材を提供するこ
とができる.
第1,第2図は平面軸受を示し、第1図は分解平面図、
第2図は第1図■一■線断面図、第3図は本発明に係る
表面層の金属組織を示す顕微鏡写真、第4図は本発明に
係る表面層を構成するPb合金のX線回折図、第5図は
従来例に係る表面層の金属組織を示す顕微鏡写真、第6
図は従来例に係る表面層を構成するPb合金のX線回折
図、第7図は四角錐体の斜視図、第8,第9図は焼付き
テスト結果を示すグラフである。 l・・・平面軸受(摺動部材) 4・・・表面層、4a ・・・摺動面、 5・・・四角錐体(角錐体) 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社
第2図は第1図■一■線断面図、第3図は本発明に係る
表面層の金属組織を示す顕微鏡写真、第4図は本発明に
係る表面層を構成するPb合金のX線回折図、第5図は
従来例に係る表面層の金属組織を示す顕微鏡写真、第6
図は従来例に係る表面層を構成するPb合金のX線回折
図、第7図は四角錐体の斜視図、第8,第9図は焼付き
テスト結果を示すグラフである。 l・・・平面軸受(摺動部材) 4・・・表面層、4a ・・・摺動面、 5・・・四角錐体(角錐体) 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社
Claims (2)
- (1)相手部材との摺動面側に、Pb合金からなる表面
層を備えた摺動部材において、前記表面層の摺動面を構
成するPb合金の結晶を、頂点を摺動面側に向けた角錐
体に構成し、その角錐体の底辺長さdを8μm以下に設
定したことを特徴とする摺動部材。 - (2)前記角錐体の底辺長さdと高さhとの関係h/d
を0.2〜1.0に設定した、第(1)項記載の摺動部
材。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010121A JPH079079B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 摺動部材 |
| GB9101144A GB2240343B (en) | 1990-01-19 | 1991-01-18 | Slide member |
| CA002034568A CA2034568C (en) | 1990-01-19 | 1991-01-18 | Slide member |
| DE4101386A DE4101386C2 (de) | 1990-01-19 | 1991-01-18 | Gleitstück |
| US07/989,733 US5310606A (en) | 1990-01-19 | 1992-12-10 | Slide member |
| US08/240,018 US5468567A (en) | 1990-01-19 | 1994-05-09 | Slide member |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010121A JPH079079B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 摺動部材 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19743391A Division JPH0823080B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 摺動部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215696A true JPH03215696A (ja) | 1991-09-20 |
| JPH079079B2 JPH079079B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=11741469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010121A Expired - Lifetime JPH079079B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 摺動部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079079B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2698925A1 (fr) * | 1992-12-03 | 1994-06-10 | Honda Motor Co Ltd | Structure de surface de glissement. |
| DE4390686C2 (de) * | 1992-02-28 | 2003-04-03 | Daido Metal Co Ltd | Gleitlager und Verfahren zu seiner Herstellung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02190497A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-26 | Ndc Co Ltd | すべり軸受材ならびにその製造法 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2010121A patent/JPH079079B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02190497A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-26 | Ndc Co Ltd | すべり軸受材ならびにその製造法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4390686C2 (de) * | 1992-02-28 | 2003-04-03 | Daido Metal Co Ltd | Gleitlager und Verfahren zu seiner Herstellung |
| FR2698925A1 (fr) * | 1992-12-03 | 1994-06-10 | Honda Motor Co Ltd | Structure de surface de glissement. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079079B2 (ja) | 1995-02-01 |
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