JPH03215774A - 磁界通信式個人被曝線量計 - Google Patents
磁界通信式個人被曝線量計Info
- Publication number
- JPH03215774A JPH03215774A JP909790A JP979090A JPH03215774A JP H03215774 A JPH03215774 A JP H03215774A JP 909790 A JP909790 A JP 909790A JP 979090 A JP979090 A JP 979090A JP H03215774 A JPH03215774 A JP H03215774A
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- Japan
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- magnetic field
- sensor
- case
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は原子力発電施設,核燃料再処理施設,加速器
施設等において放射線に曝される業務に従事する人の管
理を行うために、個人別の被曝放射線量を計測する個人
被曝線量計に関するもので、特にパルス磁界を外部に出
力して計測データ等を送信する機能を備えた磁界通信式
個人被曝線量計に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
施設等において放射線に曝される業務に従事する人の管
理を行うために、個人別の被曝放射線量を計測する個人
被曝線量計に関するもので、特にパルス磁界を外部に出
力して計測データ等を送信する機能を備えた磁界通信式
個人被曝線量計に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
この種の個人被曝線量計においては所定の積算線量に達
した際に、警報を発して被曝場所からの退去を促すと共
に積算された線量を表示し、かつその値を外部に送信出
力する機能を有するものがある。 このような外部送信機能を持つ個人被曝線量計における
積算線量値等のデータの外部送信出力手段としては、従
来第6図に示す光パルス方式や第7図に示す電気的接触
方式が用いられてきた。即ちこの両図において1は個人
被曝線置計であり、第6図において2と3は外部との交
信用の発光素子と受光素子、また第7図において4は同
じく外部との交信用の電気的接点である。 これら第6図あるいは第7図の個人被曝線量計はいずれ
も所定の通信フォーマットに従ったデータを、それぞれ
光あるいは電気的導体を媒介として交信するもので、放
射線管理区域の出入り管理に使用する都合上、短時間に
外部との交信を完了させる必要がある。
した際に、警報を発して被曝場所からの退去を促すと共
に積算された線量を表示し、かつその値を外部に送信出
力する機能を有するものがある。 このような外部送信機能を持つ個人被曝線量計における
積算線量値等のデータの外部送信出力手段としては、従
来第6図に示す光パルス方式や第7図に示す電気的接触
方式が用いられてきた。即ちこの両図において1は個人
被曝線置計であり、第6図において2と3は外部との交
信用の発光素子と受光素子、また第7図において4は同
じく外部との交信用の電気的接点である。 これら第6図あるいは第7図の個人被曝線量計はいずれ
も所定の通信フォーマットに従ったデータを、それぞれ
光あるいは電気的導体を媒介として交信するもので、放
射線管理区域の出入り管理に使用する都合上、短時間に
外部との交信を完了させる必要がある。
第6図の光パルス方式においては発光素子2,受光素子
3,及びそのドライブ回路(図外)が不可欠であり、個
人被曝線量計の超小型化を図る上では他の構成要素に比
し、上記光部品の相対寸法は無視し難いものがある。ま
た通信エラーを無くすため、個人被曝線量計側と外部の
データ読取・書込み装置側とは光学軸を一致させる必要
があり、両者の結合装置には機械的精度が要求される。 さらにデータ伝送を高速化する目的でパラレル伝送方式
を採用しようとすると、受・発光素子数は複数組必要と
なり、上述の寸法的問題はさらに増大することとなる。 一方、第7図の電気的接触方式は多接点によるパラレル
伝送が可能という利点はあるものの、接点の接触不良に
伴う通信エラーの危険性を常に内在している。 そこで本発明はこれらの問題を解消し、高速,非接触2
かつ小型で通信エラーの無い通信手段を備えた磁界通信
式個人被曝線量計を提供することを課題とする。
3,及びそのドライブ回路(図外)が不可欠であり、個
人被曝線量計の超小型化を図る上では他の構成要素に比
し、上記光部品の相対寸法は無視し難いものがある。ま
た通信エラーを無くすため、個人被曝線量計側と外部の
データ読取・書込み装置側とは光学軸を一致させる必要
があり、両者の結合装置には機械的精度が要求される。 さらにデータ伝送を高速化する目的でパラレル伝送方式
を採用しようとすると、受・発光素子数は複数組必要と
なり、上述の寸法的問題はさらに増大することとなる。 一方、第7図の電気的接触方式は多接点によるパラレル
伝送が可能という利点はあるものの、接点の接触不良に
伴う通信エラーの危険性を常に内在している。 そこで本発明はこれらの問題を解消し、高速,非接触2
かつ小型で通信エラーの無い通信手段を備えた磁界通信
式個人被曝線量計を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために本発明の個人被曝線量計は
、r個人が被曝した放射線量を計測する個人被曝線量計
であって、 変動磁界および放射線の減衰量が少なく、かつ静電遮へ
い機能を持つケース(シールドケース11など)と、 このケース内に収納され、さらに(磁気シールド13な
どを介して)磁気遮へいされた放射線センサ(12など
)と、 同じく前記ケース内に収納され、前記被曝放射線量等の
計測データを送信するための変動磁界を前記ケース外へ
生成出力するパルストランスの1次コイル(17など)
とを備えたjものとするか、またはさらに『前記1次コ
イルは平面状の形状を持って平板状絶縁体(コイル組込
絶縁フイルム16など)に挟まれ、かつパラレル伝送の
ための並列信号数に等しい複数個からなるものである1
ようにするものとする。
、r個人が被曝した放射線量を計測する個人被曝線量計
であって、 変動磁界および放射線の減衰量が少なく、かつ静電遮へ
い機能を持つケース(シールドケース11など)と、 このケース内に収納され、さらに(磁気シールド13な
どを介して)磁気遮へいされた放射線センサ(12など
)と、 同じく前記ケース内に収納され、前記被曝放射線量等の
計測データを送信するための変動磁界を前記ケース外へ
生成出力するパルストランスの1次コイル(17など)
とを備えたjものとするか、またはさらに『前記1次コ
イルは平面状の形状を持って平板状絶縁体(コイル組込
絶縁フイルム16など)に挟まれ、かつパラレル伝送の
ための並列信号数に等しい複数個からなるものである1
ようにするものとする。
個人被曝線量計側の1次コイルと外部の読取装置側の2
次コイル間には dl で示される誘導起電力(Vi)が働《、このViが非接
触で伝達されることにより、本発明の個人被曝線量計と
読取装置との交信が行われる。 ここで相互インダクタンスMが問題となる。このMは1
次,2次コイル間の媒質とこの2つのコイルの幾何学的
寸法.配置等の条件によって大きく変化し、本発明で示
すような平面状コイルで巻線数を大きくできず、従って
発生し得る磁束密度が低いような場合には、双方のコイ
ル間に例えば10μl程度のアルミ板を挿入することで
もMは極端に小さくなる。従って本発明では導電性プラ
スチック等を個人被曝線量計のケース素材に用い、相互
インダクタンスMをそれ程減少させずに静電シールド効
果を持たせるようにする。また本発明では1次.2次コ
イルの幾何学的条件によってMが大きく変化するため、
双方のコイル間距離を近接させるようにする。そして個
人被曝線量計内と読取装置内の各々に複数個取付けてあ
る平面状コイル間隔を狭め、これによりパラレル伝送の
並列信号数に対応したコイル数を小さな平面に配置可能
とする。
次コイル間には dl で示される誘導起電力(Vi)が働《、このViが非接
触で伝達されることにより、本発明の個人被曝線量計と
読取装置との交信が行われる。 ここで相互インダクタンスMが問題となる。このMは1
次,2次コイル間の媒質とこの2つのコイルの幾何学的
寸法.配置等の条件によって大きく変化し、本発明で示
すような平面状コイルで巻線数を大きくできず、従って
発生し得る磁束密度が低いような場合には、双方のコイ
ル間に例えば10μl程度のアルミ板を挿入することで
もMは極端に小さくなる。従って本発明では導電性プラ
スチック等を個人被曝線量計のケース素材に用い、相互
インダクタンスMをそれ程減少させずに静電シールド効
果を持たせるようにする。また本発明では1次.2次コ
イルの幾何学的条件によってMが大きく変化するため、
双方のコイル間距離を近接させるようにする。そして個
人被曝線量計内と読取装置内の各々に複数個取付けてあ
る平面状コイル間隔を狭め、これによりパラレル伝送の
並列信号数に対応したコイル数を小さな平面に配置可能
とする。
以下第1図ないし第5図に基づいて本発明を説明する。
第4図は本発明に基づく個人被曝線量計1とその外部の
交信相手としての磁気読取ヘッド5との組合せ配置の実
施例を示す。即ち線量計1は読取ヘッド5と所定の位置
で対向し非接触で交信を行う。(実質的には読取ヘッド
5が線量計1からデータを読取る。) 第1図は本発明の個人被曝線量計1の構成の実施例を示
す断面図である。同図において11はこの線量計1の外
殻となるシールドケースであり、このシールドケース1
1としては例えば導電性ブラスチ7ク.あるいはプラス
チックケース内面に金属蒸着したものを用いる。金属蒸
着の場合、蒸着厚は3μm以下とし、この蒸着層は後述
の電子回路14の0■ラインに確実に接続される。 12は放射線を検出する放射線センサで、このセンサ1
2としてはGM(ガイガミューラ)管でも、半導体検出
器であってもよい。 13はこの放射線センサ12を包囲する磁気シールドで
、放射線センサ12が交番磁界等の影響を受けないよう
に保護するためのものである。この磁気シールド13は
放射線センサ12の静電シールドと磁気シールドを兼ね
た金属で、例えばミューメタルバーマロイ,純鉄等の透
磁率の高い材料からなる。 なおこの磁気シールドl3からは放射線センサl2に対
する図外のリード線のみが小孔から出入するように構成
されている。 14は放射線センサからの信号を処理し、計測データの
表示,記憶及び外部通信用データへの加工等をする電子
回路で、15は前記放射線センサ14や、電子回路14
の各部品を搭載するプリント板である。 16はこの例ではシールドケース11の右側の内壁に沿
って設けられたコイル組込絶縁フイルムで、後述のよう
にこの絶縁フイルム16内には外部交信用のコイル(1
次コイルともいう)17が組込まれている。なお51は
この線量計1が磁気読取ヘッド5に対向した場合に、こ
の線量計Iと交信するためにヘッド側に設けられるコイ
ル(2次コイルともいう)である。 第2図は前記1次コイル17の組込まれたコイル組込絶
縁フイルム16の正面図の実施例である。この例では絶
縁フィルム1G上に16個の1次コイルI7(17A〜
17P)が組込まれており、このコイルのうち17A−
17Fはデータハス用コイル、17I〜17Kはハンド
シエイク用コイル、17L〜17Pはハスコントロール
用コイルである。こでコイル数及びその役割は通信方式
によって変更可能である。 第3図は対向した1次,2次コイル部分の詳細構成と交
信方法の説明図である。即ち本発明の個人被曝線量計1
においては、電子回路14と1次コイル17との間、お
よびシールドケース11と1次コイル17との間の電気
的接触を防ぐ目的で挿入してある絶縁フィルム16(1
6A, 16B)間に平面状に1次コイル17が挟み込
まれている。この1次コイル17にパルス状の電流信号
を流した場合、近傍の相対する位置に磁気読取ヘンド5
の2次コイル51を設置しておけば電磁誘導により、1
次コイル17側の信号電流が2次コイル51側に伝達で
きることとなる。即ち第3図において、絶縁フィルム1
6A, 16B間に挿入してある1次コイル例えば17
Aにパルス状電流信号を流せば非接触で対向配置された
2次コイル514には信号電流を誘起し得る。また、こ
のときの双方のコイル17A,51Aの役割を逆にする
ことで双方向通信が可能となる。ここで1次コイル17
Aに隣接する1次コイル17Bおよび、2次コイル51
Aに隣接する2次コイル51Bを1次コイル17A及び
2次コイル51Aのり一ケージフラックスが問題となら
ない距離まで離して設置することにより、複数の伝送路
によるパラレル伝送ができ、データ伝送の高速化を図る
ことが可能となる。 なおこの線量計1の厚さ上の制限から1次コイルl7の
巻線数を多くはできず、従って大きな磁束密度を得るこ
とが難しい事から、この個人被曝線量計1の静電シール
ド用のシールドケース11には磁気シールド効果を極力
減らすために、前述のように導電性プラスチック,ある
いはプラスチックにアルミ蒸着したケースを用いている
。 第5図は第3図において、シールドケース11に1μm
厚の金属蒸着を施したプラスチックを用い、1次コイル
17A,17Bのそれぞれの外周間の距離を7−とし、
1次コイル17Aに+5V, 巾1.0psecの矩
形波を10KHzの繰返し周波数で印加した場合、2次
コイル51Aに誘起される電圧と1次コイル17A,
2次コイル514間の距離の関係を示す。この第5図か
ら1次コイル17八 と2次コイル51A間の距離が数
世以内であれば非接触でデータ授受が可能であることが
わかる。尚、上記条件で隣接1次コイル17B, 2次
コイル51Bへの誘導電圧は0.5V以下であり、適当
なしきい値を設ければ周辺コイルへの影響は除外可能で
ある。
交信相手としての磁気読取ヘッド5との組合せ配置の実
施例を示す。即ち線量計1は読取ヘッド5と所定の位置
で対向し非接触で交信を行う。(実質的には読取ヘッド
5が線量計1からデータを読取る。) 第1図は本発明の個人被曝線量計1の構成の実施例を示
す断面図である。同図において11はこの線量計1の外
殻となるシールドケースであり、このシールドケース1
1としては例えば導電性ブラスチ7ク.あるいはプラス
チックケース内面に金属蒸着したものを用いる。金属蒸
着の場合、蒸着厚は3μm以下とし、この蒸着層は後述
の電子回路14の0■ラインに確実に接続される。 12は放射線を検出する放射線センサで、このセンサ1
2としてはGM(ガイガミューラ)管でも、半導体検出
器であってもよい。 13はこの放射線センサ12を包囲する磁気シールドで
、放射線センサ12が交番磁界等の影響を受けないよう
に保護するためのものである。この磁気シールド13は
放射線センサ12の静電シールドと磁気シールドを兼ね
た金属で、例えばミューメタルバーマロイ,純鉄等の透
磁率の高い材料からなる。 なおこの磁気シールドl3からは放射線センサl2に対
する図外のリード線のみが小孔から出入するように構成
されている。 14は放射線センサからの信号を処理し、計測データの
表示,記憶及び外部通信用データへの加工等をする電子
回路で、15は前記放射線センサ14や、電子回路14
の各部品を搭載するプリント板である。 16はこの例ではシールドケース11の右側の内壁に沿
って設けられたコイル組込絶縁フイルムで、後述のよう
にこの絶縁フイルム16内には外部交信用のコイル(1
次コイルともいう)17が組込まれている。なお51は
この線量計1が磁気読取ヘッド5に対向した場合に、こ
の線量計Iと交信するためにヘッド側に設けられるコイ
ル(2次コイルともいう)である。 第2図は前記1次コイル17の組込まれたコイル組込絶
縁フイルム16の正面図の実施例である。この例では絶
縁フィルム1G上に16個の1次コイルI7(17A〜
17P)が組込まれており、このコイルのうち17A−
17Fはデータハス用コイル、17I〜17Kはハンド
シエイク用コイル、17L〜17Pはハスコントロール
用コイルである。こでコイル数及びその役割は通信方式
によって変更可能である。 第3図は対向した1次,2次コイル部分の詳細構成と交
信方法の説明図である。即ち本発明の個人被曝線量計1
においては、電子回路14と1次コイル17との間、お
よびシールドケース11と1次コイル17との間の電気
的接触を防ぐ目的で挿入してある絶縁フィルム16(1
6A, 16B)間に平面状に1次コイル17が挟み込
まれている。この1次コイル17にパルス状の電流信号
を流した場合、近傍の相対する位置に磁気読取ヘンド5
の2次コイル51を設置しておけば電磁誘導により、1
次コイル17側の信号電流が2次コイル51側に伝達で
きることとなる。即ち第3図において、絶縁フィルム1
6A, 16B間に挿入してある1次コイル例えば17
Aにパルス状電流信号を流せば非接触で対向配置された
2次コイル514には信号電流を誘起し得る。また、こ
のときの双方のコイル17A,51Aの役割を逆にする
ことで双方向通信が可能となる。ここで1次コイル17
Aに隣接する1次コイル17Bおよび、2次コイル51
Aに隣接する2次コイル51Bを1次コイル17A及び
2次コイル51Aのり一ケージフラックスが問題となら
ない距離まで離して設置することにより、複数の伝送路
によるパラレル伝送ができ、データ伝送の高速化を図る
ことが可能となる。 なおこの線量計1の厚さ上の制限から1次コイルl7の
巻線数を多くはできず、従って大きな磁束密度を得るこ
とが難しい事から、この個人被曝線量計1の静電シール
ド用のシールドケース11には磁気シールド効果を極力
減らすために、前述のように導電性プラスチック,ある
いはプラスチックにアルミ蒸着したケースを用いている
。 第5図は第3図において、シールドケース11に1μm
厚の金属蒸着を施したプラスチックを用い、1次コイル
17A,17Bのそれぞれの外周間の距離を7−とし、
1次コイル17Aに+5V, 巾1.0psecの矩
形波を10KHzの繰返し周波数で印加した場合、2次
コイル51Aに誘起される電圧と1次コイル17A,
2次コイル514間の距離の関係を示す。この第5図か
ら1次コイル17八 と2次コイル51A間の距離が数
世以内であれば非接触でデータ授受が可能であることが
わかる。尚、上記条件で隣接1次コイル17B, 2次
コイル51Bへの誘導電圧は0.5V以下であり、適当
なしきい値を設ければ周辺コイルへの影響は除外可能で
ある。
本発明によれば、個人が被曝した放射線量を計測する個
人被曝線量計において、 変動磁界および放射線の減衰量が少なく、かつ静電遮へ
い機能を持つシールドケース1lと、このケース11内
に収納され、さらに磁気シールド13を介して磁気遮へ
いされた放射線センサ12と、同しく前記ケース11内
に収納され、前記被曝放射線量等の計測データを送信す
るための変動磁界を前記ケース外へ生成出力するパルス
トランスの1次コイル17とを備えたものとし、または
さらに前記1次コイル17は平面状の形状を持って平板
状絶縁体としてのコイル組込絶縁フィルム16に挟まれ
、かつパラレル伝送のための並列信号数に等しい複数個
からなるものであるようにしたので、個人被曝線量計を
小型に構成しながら、従来のような接点の接触不良の慣
れがなく、個人被曝線量計と外部のデータ読取装置との
間にパラレル伝送による高速のデータ交信を行わせるこ
とができる。
人被曝線量計において、 変動磁界および放射線の減衰量が少なく、かつ静電遮へ
い機能を持つシールドケース1lと、このケース11内
に収納され、さらに磁気シールド13を介して磁気遮へ
いされた放射線センサ12と、同しく前記ケース11内
に収納され、前記被曝放射線量等の計測データを送信す
るための変動磁界を前記ケース外へ生成出力するパルス
トランスの1次コイル17とを備えたものとし、または
さらに前記1次コイル17は平面状の形状を持って平板
状絶縁体としてのコイル組込絶縁フィルム16に挟まれ
、かつパラレル伝送のための並列信号数に等しい複数個
からなるものであるようにしたので、個人被曝線量計を
小型に構成しながら、従来のような接点の接触不良の慣
れがなく、個人被曝線量計と外部のデータ読取装置との
間にパラレル伝送による高速のデータ交信を行わせるこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例としての構成を示す断面図、
第2図は同じくコイル組込絶縁フィルムの正面図、
第3図は同じくコイル部分の詳細構成と交信方法の説明
図、 第4図は同じく個人被曝線量計と磁気読取ヘッドとの組
合せ配置図、 第5図は同じく1次,2次コイル間の距離と交信誘起電
圧との関係を示す図、 第6図,第7図はそれぞれ従来の個人被曝線量計の異な
る構成例を示す外観図である。 1二個人被曝線量計、5:磁気読取ヘッド、l1:シー
ルドケース、12:放射線センサ、13:磁気シールド
、14:電子回路、15:プリント板、16(16A,
16B) :コイル組込絶縁フイルム、17(17A
〜17P) : 1次コイル、51(51A,51B)
: 2次コイル。
図、 第4図は同じく個人被曝線量計と磁気読取ヘッドとの組
合せ配置図、 第5図は同じく1次,2次コイル間の距離と交信誘起電
圧との関係を示す図、 第6図,第7図はそれぞれ従来の個人被曝線量計の異な
る構成例を示す外観図である。 1二個人被曝線量計、5:磁気読取ヘッド、l1:シー
ルドケース、12:放射線センサ、13:磁気シールド
、14:電子回路、15:プリント板、16(16A,
16B) :コイル組込絶縁フイルム、17(17A
〜17P) : 1次コイル、51(51A,51B)
: 2次コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)個人が被曝した放射線を計測する個人被曝線量計で
あって、 変動磁界および放射線の減衰量が少なく、かつ静電遮へ
い機能を持つケースと、 このケース内に収納され、さらに磁気遮へいされた放射
線センサと、 同じく前記ケース内に収納され、前記被曝放射線量等の
計測データを送信するための変動磁界を前記ケース外へ
生成出力するパルストランスの1次コイルとを備えたこ
とを特徴とする磁界通信式個人被曝線量計。 2)特許請求の範囲第1項に記載の個人被曝線量計にお
いて、 前記1次コイルは平面状の形状を持って平板状絶縁体に
挟まれ、かつパラレル伝送のための並列信号数に等しい
複数個からなるものであることを特徴とする磁界通信式
個人被曝線量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP909790A JPH03215774A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 磁界通信式個人被曝線量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP909790A JPH03215774A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 磁界通信式個人被曝線量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215774A true JPH03215774A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11730016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP909790A Pending JPH03215774A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 磁界通信式個人被曝線量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03215774A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000098035A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-07 | Aloka Co Ltd | 放射線測定器 |
| JP2003035778A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-02-07 | Canon Inc | 光電変換装置および放射線撮像装置 |
| JP2006010516A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Tohoku Univ | 体内埋め込み型リアルタイム式マイクロ線量計装置ならびに測定方法 |
| JP2006308551A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-11-09 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無線式線量計 |
| JP2007225535A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 線量計充電通信システム |
| JP2017138256A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | 富士電機株式会社 | 放射線検出装置 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP909790A patent/JPH03215774A/ja active Pending
Cited By (6)
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