JPH0321582B2 - - Google Patents

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JPH0321582B2
JPH0321582B2 JP59045361A JP4536184A JPH0321582B2 JP H0321582 B2 JPH0321582 B2 JP H0321582B2 JP 59045361 A JP59045361 A JP 59045361A JP 4536184 A JP4536184 A JP 4536184A JP H0321582 B2 JPH0321582 B2 JP H0321582B2
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JP
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resin
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Aaru Baachia Yooji
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AB Dick Co
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AB Dick Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/36Inkjet printing inks based on non-aqueous solvents

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明のインキのジエツト印刷に関するもので
あり、更に詳しくは印刷生地に対する密着性が改
善された、インキをジエツト印刷するに使用され
るインキ組成物に関する。 インキをジエツト印刷することは現在周知であ
り、生地上に印刷された記号が沈積される該生地
と印刷機器との間に接触なしに印刷を行う一つの
技法である。簡単に述べれば、インキをジエツト
印刷するには、小滴の流れを生地表面に射出する
技法と、小滴を電子的に制御して印刷像を形成さ
せるようにする技法とが含まれる。この技法は不
規則な形をしている表面(例えば金属製の飲料容
器の底面を含む)に印刷を施すのに特に好適であ
る。 ジエツト印刷インキの特性は、よく知られてい
るように、注意深く制御されねばならない。例え
ば実際には生地に沈積されなかつたインキ組成物
は集められ、インキ帰還槽に向けられる。このよ
うなわけで槽内のインキのレベルを維持して、た
とい蒸発損失がおきても比較的一定した粘度を保
証することが必要である。又組成物の物理特性即
ちその粘度、電気固有抵抗、表面張力、音速
(sonic velocity)および比重を制御することも
亦重要である。 ジエツト印刷用インキ組成物は一般に樹脂の形
をとつている結合剤成分と、可溶性染料および溶
媒とを含有する調合がなされて来た。且つ多くの
インキ組成物にはまたこの系からの蒸発損失を制
御するための蒸発遅延剤、インキの電気固有抵抗
を調節するための電気固有抵抗制御剤およびさま
ざまな他の在来が諸成分を含む調合も亦行われて
いる。 インキをジエツト印刷するために使用されるイ
ンキ組成物の結合剤成分又は樹脂成分は、その指
向する目的の中でも、その上に印刷が施される生
地の上への印刷像の付着を促進する目的を満足さ
せる。例えば米国特許第4210566号明細書に記載
されているような多種類の樹脂結合剤がインキ組
成物に使用するものとして提案されて来た。特定
の樹脂にはエポキシ・フエノール樹脂およびフエ
ノール変成ロジンエステル樹脂が含まれる。該米
国特許明細書に記載されているインキ組成物の主
な困難の一つは該組成物の乾燥がおそいことであ
る。 米国特許第4155767号明細書にはレゾール樹脂
の使用を示唆しているが、この樹脂はテトラハイ
ドロフランのような高速に有毒な溶媒の使用を必
要とする。米国特許第4024096号および同第
4045397号は毒性のより少ないアルコール溶媒を
配合することの出来る線状ノボラツク樹脂の使用
を示唆している。然し乍ら、合憎なことに、その
ような樹脂はいくらかの金属生地への最適の付着
性を提供するものではない。 かくして、本発明の目的は、前述した障害を克
服する、インキをジエツト印刷するのに使用され
るインキ組成物を提供することである。 本発明のもつと特別な目的は、印刷生地に確実
に結合されることが出来る樹脂を含有する調合を
行ない、且つ安価で毒性のより少ない溶媒を主と
して調合することの可能な、インキをジエツト印
刷するのに使用されるインキ組成物を提供するこ
とである。 本発明の更に特別の目的は、溶媒(この溶媒と
しては低級アルコール溶媒を調合することが出来
る)の蒸発時キユアをけることの出来るフエノー
ル性レゾール樹脂を含有する調合を行なつてい
る。インキをジエツト印刷するために用いられる
インキ組成物を提供することである。 本発明の概念は、溶媒の蒸発後熔融を伴わない
加熱または熟成によつてキユアを受けて印刷生地
に一層良好に付着するフエノール性レゾール樹脂
を樹脂成分として含有する調合を行う、インキを
ジエツト印刷するために使用されるインキ組成物
にある。このようなタイプの結合剤は、安価なそ
して毒性のより少い溶媒、1〜3個の炭素原子を
含有する明らかに低級アルコール類特にメタノー
ルおよび/またはエタノールと共に配合すること
が出来る。フエノール性レゾール樹脂と低級アル
コールおよび随意には主たる溶媒としてのケトン
とを含有するインキ組成物が表面を潤滑油でおお
われている印刷生地上に改善された付着性を与え
ることが発見された。本発明を理論に限るもので
はないが、この改善は熟成または高温時の熔融を
伴わない加熱によつて溶媒の蒸発後フエノール性
レゾール樹脂がキユア出来ることによつて惹き起
されるものと信ぜられる。 当該技術に明るい者にはよくわかるように、本
発明のインキ組成物は、インキをジエツト印刷す
る場合使用されるインキ組成物に在来用いられて
いる諸成分−それは明らかに、溶媒損失を著しく
減少させるための蒸発遅延剤、印刷像に所望の色
を付与する可溶性の染料又は顔料、およびインキ
組成物を安定化し且つインキ組成物の電気固有抵
抗を制御する多種類の可溶性有機塩であるが一を
含有する調合をも亦行うものである。 本発明を実施するに当つて使用されるフエノー
ル性結合剤はホルムアルデヒドとフエノールとを
過剰のホルムアルデヒドの存在の下に縮合するこ
とによつて製造されるフエノール性レゾール樹脂
である。典型的なレゾール樹脂は次の構造式を有
する。 本発明のインキ組成物は本発明のこのフエノー
ル性レゾール樹脂成分を単独に又は少量の他のフ
イルム形成樹脂と組み合せて調合することが出来
る。フエノール性レゾール樹脂としては、一般
に、市場で入手可能の該樹脂を使用することが出
来るが、この樹脂には、フエノール性レゾール樹
脂を10%水と35%エタノールに溶解して含有する
ユニオン・カーバイド社市販のベークライト ビ
ー・エル・エス2700(Bakelite BLS2700);25%
エタノールと10%水とを含有するモンサント社市
販のフエノール性レゾール樹脂であるレジノツク
ス594(Resinox594);および25%エタノールと10
%水とを有するジヨージア・パシフイツク社市販
のフエノール性レゾール樹脂GP5137が含まれる。 本発明の好ましい具体例によれば、本発明のイ
ンキ組成物も亦少量の変成樹脂好ましくはブチラ
ール樹脂を含む調合を行う。インキ組成物中にそ
のようなブチラール樹脂を使用することは、フエ
ノール性レゾール樹脂のメチロール基との反応を
促進するのに役立ち最高に架橋した樹脂を生じ、
印刷像を生地上に確実に付着する。そのような架
橋は一つまたはそれ以上の溶媒の蒸発後に熟成か
又は加熱とともに惹起する。再び市場で入手可能
のブチラール樹脂、そして好ましくはビニルブチ
ラール樹脂例えばベークライトHYHL(ユニオン
カーバイト社から市販されているビニルブチラー
ル樹脂)を使用することができる。他の例えばス
チレン−アクリル酸共重合体、ロジン、ロジンエ
ステル類、ポリビニルアルコール類、アクリル性
共重合体およびエポキシド類などの変成樹脂も亦
添加物として少量使用である。 本発明のインキ組成物に使用されるフエノール
性レゾール樹脂の量は、いくらかは特別な印刷の
適用に依存するが比較的広い範囲内で変動し得
る。一般的にはインキ組成物の重量に基づき2〜
30重量%に相当する量でレゾール樹脂を使用する
ことができる。ビニルブチラール樹脂を使用する
ときには架橋を行うのに十分な量が普通使用され
る。この量は一般には最高1重量%までである。 前述のように、本発明の利点の一つは比較的安
価で且つ毒性のより少ない諸成分を主たる溶媒と
して含む調合ができることである。そしてこのよ
うな溶媒は明らかに、低級アルコール類例えばメ
タノール、エタノールおよびプロパノール又はそ
れらの混合物であり、そして随意的に添加溶媒と
しては低級の脂肪族飽和ケトン類例えばアセト
ン、ジメチルケトン、メチルエチルケトン、メチ
ルプロピルケトン、メチルイソブチルケトンおよ
びエチルプロピルケトンである。一般にはケトン
溶媒は、使用する場合には、2〜6個の炭素原子
を含み最高30重量%までの範囲の量存在する。一
般に溶媒の量は組成物の他の諸成分を添加した後
の残部を形成する。通常溶媒は組成物の重量に基
づき最高75重量%の範囲内にある。又第二の溶媒
成分として、最高30重量%までの範囲内の量、好
ましくは2乃至5重量%の水、およびはるかに少
い量好ましくは5重量%よりも少い量の、炭素原
子数2乃至5のアルカン酸の低級脂肪酸エステル
を含有することも亦あり得る。 本発明を実施るに当つては、インキ組成物の安
定性および組成物中の電気固有抵抗を促進する目
的のためにアミン塩添加物を含む調合を行うこと
も亦好ましい。本発明の実施に当り、可溶性の有
機塩としてヒドロキシルアミン塩酸塩を0.02乃至
5%、好ましくは0.1乃至0.8%の範囲の量で使用
してインキ組成物の電気固有抵抗を安定化し且つ
制御する上で良好な結果が得られた。特にケトン
溶媒を使用するときに、ヒドロキシルアミン塩酸
塩と共に更に最高5%までの範囲内、そして好ま
しくは最高1重量%までの量のアミン塩添加物ジ
メチルアミン塩酸塩をも含有することは時に好ま
しいことである。 本発明のインキ組成物も亦組成物に所望の色を
付与するために塩基染料を含む調合を行う。この
目的のために随分に多様の塩基性染料を使用する
ことができる。代表的な染料の中には、BASFワ
イアンドツテ社から市販されているクリスタルバ
イオレツトFN;ヒルトンデイビスからのビクト
リアブルーBベベース染料ならびに多数の他のア
ルコール可溶性、水溶性の染料が含まれる。好ま
しい染料はトリアリールメタン染料である。本発
明のインキ組成物に使用される染料は一般に0.2
乃至5重量%そして好ましくは1乃至3重量%の
量で存在する。 本発明の実施にとつて本質的のものではない
が、本発明のインキ組成物は溶媒の蒸発をおくら
せる目的で蒸発遅延剤を含む調合を行うことも亦
出来る。そのような蒸発遅延剤はインキ−ジエツ
ト印刷用組成物に従来使用されてきたものであ
る。一般にはグリコールエーテル、グリコールエ
ステル、またはそれらの組み合せの形の蒸発遅延
剤を使用するので好ましい。そのような物質の代
表的のものはエチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールジメチルエーテル、エ
チレングリコールモノエチルエーテル、エチレン
グリコールジエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、エチレングリコールモノ
フエノールエーテル、エチレングリコールモノ−
2−エチルブチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテル、エチレングリコールモノメチ
ルエーテルアセテート、エチレングリコールモノ
エチルエーテルアセテート、ジエチレングリコー
ルモノメチルエーテルアセテート、プロピレング
リコールメチルエーテルおよびジプロピレングリ
コールメチルエーテルである。 蒸発遅延剤は若し存在するならば、インキ組成
物の重量に基づき最高約50重量%までの範囲の
量、そして好ましくは5乃至15重量%の範囲内の
量で存在する。 当該技術に明るい者にはよく判るように、樹
脂、可塑剤、溶媒、染料および顔料を含む他の成
分も亦添加物として本発明のインキ組成物に少量
使用して特定の用途に使用されるインキ組成物の
性質を変成するために使用することができる。 一般に、本発明のインキ組成物は次の諸性質を
具備することが好ましい。
【表】 これまでに本発明の根底をなす概念について述
べて来たが、次に実施例を掲げて本発明を説明す
る。ただしこれらの実施例は、インキをジエツト
印刷するために用いるインキ組成物の調合におけ
る本発明の実施を説明するためのものであつて、
これを制限するためのものではない。 実施例 1 本発明のインキ組成物は次のように調合され
た。 重量部 メタノール 56.4 レゾール樹脂(ベークライトBLS2700)の55
%エタノール溶液 24.0 エチレングリコールエチルエーテル 10.0 ビニルブチラール樹脂(ベークライトXYHL)
0.6 ヒドロキシルアミン塩酸塩 0.10 ベ−シツグ バイオレツト3(BASFワイアン
ドツテ) 2.20 ヒドロキシルアミン塩酸塩 0.34 このインキ組成物はメタノール溶媒を1lビーカ
ーに入れ、ついてレゾール樹脂溶液を加え、次い
でこれを15分間混合することによつて製造され
た。エチレングリコールエチルエーテルを次いで
添加した。そのあとでビニルブチラールを加え、
得られた混合物を15分間混合した。 このように添加につづいて、ヒドロキシルアミ
ン塩酸塩、染料および追加のヒドロキシルアミン
塩酸塩をそれぞれ15分間、30分間および1時間撹
拌し乍ら加えた。その後インキをワツトマンの3
番ろしを用いて、次いで1ミクロンポリカーボネ
ートフイルターを用いて過した。インキを分析
すると、PH5.2、電気固有抵抗570オーム−cm、比
重8.8、粘度2.5cp、および音速1217m/秒である
ことが明らかとなつた。 実施例 2 この実施例は本発明の概念を具体化する他の組
成物を説明するものである。 重量部 メタノール 182.5 エチレングリコールエチルエーテル 50.0 メチルエチルケトン 100.0 レゾール樹脂(ベークライトBLS2700)の55
%溶液 120.0 ジメチルアミン塩酸塩 4.0 ヒドロキシルアミン塩酸塩 0.8 ベーシツク バイオレツト3 11.0 1lビーカーにメタノールを入れ、他の残つた成
分のそれぞれを上記した成分の順序に従つてかき
まぜ乍ら加えた。更に1時間かきまぜ乍ら加え
た。更に1時間かきまぜを続け、そして組成物を
実施例1にのベた手順を使用し乍ら過した。こ
のインキの性質は次の通りである。 PH 5.2 粘度、cp 1.9 電気固有抵抗、オーム−cm 950 音速、m/秒 1256 実施例 3 実施例2にのべたと同じ手順を用い乍らインキ
組成物を次の如く調合した。 重量部 メタノール 318 レゾール樹脂(ロジノツクス594)の65%溶液
102 エチレングリコールエチルエーテル 25 ジメチレングリコールエチルエーテル 7.5 ベーシツク バイオレツト3 7.5 ヒドロキシルアミン塩酸塩 0.5 このインキの性質は次の通りである。 PH 5.0 電気固有抵抗 960 音速、m/秒 1225 粘度、cp 2.0 比重 0.88 実施例 4 実施例2にのべたと同じ手順を使用して次の如
くインキ組成物を調合した。 重量部 メタノール 300 レゾール樹脂(ベークライトBLS270)の55%
溶液 120 エチレングリコールエチルエーテル 25 ジエチレングリコールエチルエーテル 7.5 ベーシツクブルー81 6.0 ヒドロキシルアミン塩酸塩 1.0 このインキの性質は次の通りである。 PH 6.1 電気固有抵抗、オーム−cm 1160 音速、m/秒 1224 粘度、cp 2.76 実施例 5 実施例2にのべたと同じ手順を使用して次の如
くインキ組成物を調合した。 重量部 メタノール 300 レゾール樹脂(ベークライトBLS2700)の55
%溶液 120 エチレングリコールエチルエーテル 25 ジエチレングリコールエチルエーテル 7.5 ベーシツク バイオルツト10 7.5 ヒドロキシルアミン塩酸塩 0.5 このインキの性質は次の如くである。 PH 6.4 電気固有抵抗、オーム−cm 1040 音速、m/秒 1220 粘度、cp 2.5 比重 0.88 実施例 6 実施例2にのべたと同じ手順を使用して次のよ
うにインキ組成物を調合した。 重量部 メタノール 300 レゾール樹脂(GP5137)の62%溶液 120 エチレングリコールエチルエーテル 25 ジエチレングリコールエチルエーテル 7.5 ベーシツク バイオレツト3 7.5 ヒドロキシルアミン塩酸塩 0.5 このインキの性質は次に掲げる。 PH 6.4 電気固有抵抗、オーム−cm 1150 音速、m/秒 1227 粘度、cp 1.8 比重 0.88 実施例 7 実施例2にのべたものと同じ手順を使用して、
次のようにインキ組成物を調合した。 重量部 メタノール 300 レゾール樹脂(ベークライトBLS2700)の55
%溶液 120 エチレングリコールエチルエーテル 25 ジエチレングリコールエチルエーテル 7.5 ベーシツク バイオレツト10 7.5 ヒドロキシルアミン塩酸塩 0.5 脱イオン化水 23 このインキの性質は次の通りである。 PH 5.9 電気固有抵抗、オーム−cm 1080 音速、m/秒 1267 粘度、cp 2.5 比重 0.9 付着性試験 実施例1に記載のインキ(アメリカン カン社
からAmjetP473の商品名で市販されている)お
よびエイ・ビー・デイツク カンパニーの市販イ
ンキ番号16−7800,16−7600および16−7400を付
着性試験に供した。前述のインキのそれぞれの一
つの試料を、エイビー デイツク系列9000インク
−ジエツト印刷機を用いて錫を含まない鋼の試験
片上に適用した。次いで各印刷像を1秒間自然乾
燥した。 その直後、各試験片を煮沸水中におき、2時間
煮沸した。実施例1からのインキの印刷像はなお
変りなく、そしてすぐれた付着性を示した。例え
ば指で10回こすつた後でも印刷像を除くことは出
来なかつた。これと対照的に、AmjetP473の印
刷像の弱々しい印像だけが試験片上に残つた、一
方その餘のインキから得た印刷像は水中で煮沸中
に試験片上から除かれた。 エイ ビー デイツク社とアメリカン カン社
からそれぞれ市販されているインキと実施例2の
インキ組成物とを使用して、鋼試験片の代りにガ
ラス製のびん上に前述したと同じ試験を繰り返し
た。2時間水中で煮沸後、実施例2から作られた
印刷像はなお何等変りがなくて良好な付着性を示
していることが判つた。指で強くこすること10回
に及んでも印刷像は除去されなかつた。P473,
16−7800および16−7400の各インキは同じ条件下
に完全にはげて了つたが、一方インク16−7400か
らの印刷像は部分的に除かれた。 実施例3乃至7の各インキについて同じ試験を
くり返した処、同一の結果が得られた。2時間煮
沸後、実施3〜7の各インキからの印刷像は何等
変りなく残つたが、その一方前述の市販のインキ
組成物から得られた印刷像は煮沸2時間後完全に
印刷生地面から除かれた。 本発明の、特にその特許請求の範囲に明らかに
された精神から逸脱することなしに、調合物の細
部においてさまざまな変化と変形とを行うことの
出来ることは理解されるべきである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の成分から本質的になり、電気固有抵抗
    50〜3000オーム−cm、20℃における粘度0.5〜
    30cpおよび音速900〜2000m/秒を有するジエツ
    ト印刷用インキ組成物。 (a) 過剰のホルムアルデヒドの存在下に、フエノ
    ールとホルムアルデヒドの縮合によつて製造さ
    れたフエノール性レゾール樹脂2〜30重量%。 (b) 可溶性のトリアリールメタン塩基性染料0.2
    〜7.5重量%。 (c) 可溶性の有機アミン塩0.02〜5重量% (d) 少くとも一つの蒸発遅延剤0〜50重量%。 (e) 最高30重量%までの水。 残りは溶媒としての少くとも一つのC1〜C3アル
    コール。 2 変成樹脂としてのブチラール樹脂を最高1重
    量%までを含有する特許請求の範囲第1項の組成
    物。 3 アルカノールがメタノールである特許請求の
    範囲第1項の組成物。 4 蒸発遅延剤が低級脂肪族グリコールエーテル
    である特許請求の範囲第1項の組成物。 5 可溶性有機塩がヒドロキシルアミン塩酸塩で
    ある特許請求の範囲第1項の組成物。 6 組成物の重量に基づき最高50重量%までの溶
    媒としての低級脂肪族ケトン、および組成物の電
    気固有抵抗を減少するための同じく最高1重量%
    までのジメチルアミン塩酸塩とを含有する特許請
    求の範囲第1項の組成物。 7 組成物のPHが1〜7の範囲内にある特許請求
    の範囲第1項の組成物。
JP59045361A 1983-03-10 1984-03-09 ジエツト印刷用インキ組成物 Granted JPS59202274A (ja)

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US474173 1983-03-10
US06/474,173 US4465800A (en) 1983-03-10 1983-03-10 Ink composition for ink jet printing

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JPS59202274A JPS59202274A (ja) 1984-11-16
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ID=23882474

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US (1) US4465800A (ja)
JP (1) JPS59202274A (ja)
CA (1) CA1207999A (ja)
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