JPH0321603Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321603Y2 JPH0321603Y2 JP3756385U JP3756385U JPH0321603Y2 JP H0321603 Y2 JPH0321603 Y2 JP H0321603Y2 JP 3756385 U JP3756385 U JP 3756385U JP 3756385 U JP3756385 U JP 3756385U JP H0321603 Y2 JPH0321603 Y2 JP H0321603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- temperature
- thin layer
- decorative device
- certain temperature
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
温度により呈色性を示す液晶等を用い、所望の
写真等を収容した装飾具で、掌等で暖めることに
より該液晶等が呈色して透明状になり写真等が透
視可能となる新規な温度による変化を楽しめる装
飾具。
写真等を収容した装飾具で、掌等で暖めることに
より該液晶等が呈色して透明状になり写真等が透
視可能となる新規な温度による変化を楽しめる装
飾具。
[従来の技術]
温度により呈色性を示す液晶や有機化合物等を
用い温度による色彩の変化、屈折率の変化を利用
した装飾具は有るが、単に呈色性物質の色変化自
体を装飾に用いているにすぎない。
用い温度による色彩の変化、屈折率の変化を利用
した装飾具は有るが、単に呈色性物質の色変化自
体を装飾に用いているにすぎない。
又、屈折率や透明度の変化する液晶等を利用
し、下地の色の見え具合の変化を装飾としたもの
もある。
し、下地の色の見え具合の変化を装飾としたもの
もある。
[考案が解決しようとする問題点]
温度により変化する呈色性物質を用いた装飾具
で単に色彩変化、外観変化を楽しむだけでは芸が
無く、使用しているうちに飽きてしまう。
で単に色彩変化、外観変化を楽しむだけでは芸が
無く、使用しているうちに飽きてしまう。
使用者が所望の写真等を収容可能としてある装
飾具で、一定温度に達すると該写真等が透視可能
としようとするものである。
飾具で、一定温度に達すると該写真等が透視可能
としようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
ある種の液晶は温度により呈色性を示し、温度
計や装飾具に広く用いられている。
計や装飾具に広く用いられている。
又、液晶や呈色性有機高分子が一定温度で透明
度の変化を起こさせることが可能なことも知られ
ている。
度の変化を起こさせることが可能なことも知られ
ている。
本考案は掌等で暖めることの出来る温度、すな
わち35℃前後を転移温度として、それ以上の温度
で高い透明性を示し、該温度以下では光不透過と
なる、各種の液晶組成物や電子供与性呈色性無色
有機化合物を、薄い層として用いる。該薄層の裏
側に薄片収容部を設け、使用者が任意の写真等を
取り替え収容可能な構造とする。
わち35℃前後を転移温度として、それ以上の温度
で高い透明性を示し、該温度以下では光不透過と
なる、各種の液晶組成物や電子供与性呈色性無色
有機化合物を、薄い層として用いる。該薄層の裏
側に薄片収容部を設け、使用者が任意の写真等を
取り替え収容可能な構造とする。
又、該薄層の表側に温度により連続的に色彩の
変化する呈色性透明物質の装飾体、すなわち常時
透明であるが色彩は温度により変化する装飾体を
もうけてもよい。
変化する呈色性透明物質の装飾体、すなわち常時
透明であるが色彩は温度により変化する装飾体を
もうけてもよい。
[作用]
呈色性薄層の裏側に収容した写真等の図柄が装
飾具を掌で暖めることにより、該呈色性薄層の呈
色性物質の転移温度を越え透明となり、透視可能
となる。転移温度以下では該呈色性薄層は透視不
能な色彩の装飾面である。
飾具を掌で暖めることにより、該呈色性薄層の呈
色性物質の転移温度を越え透明となり、透視可能
となる。転移温度以下では該呈色性薄層は透視不
能な色彩の装飾面である。
又、呈色性薄層の表側に呈色性透明物質の装飾
体を設けた場合は、該装飾体の色彩変化を常時楽
しめ、掌で装飾具全体を暖めると該装飾体の色彩
変化と供に透明な該装飾体を通して写真等の図柄
が浮かび上がるように見ることの出来るものであ
る。
体を設けた場合は、該装飾体の色彩変化を常時楽
しめ、掌で装飾具全体を暖めると該装飾体の色彩
変化と供に透明な該装飾体を通して写真等の図柄
が浮かび上がるように見ることの出来るものであ
る。
[実施例]
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図であ
る。1は液晶よりなる呈色性薄層。2は装飾具の
外枠。
る。1は液晶よりなる呈色性薄層。2は装飾具の
外枠。
第2図は、第1図に示す装飾具の裏蓋を外した
時を示す中央断面図である。3は任意に取り替え
可能な写真等の薄片。
時を示す中央断面図である。3は任意に取り替え
可能な写真等の薄片。
第3図は、他の実施例を示す中央断面図であ
る、呈色性薄層1の表面側に、呈色性透明物質よ
りなる装飾体4を設ける。裏蓋5は、 ヒンジ6により開閉可能で任意の薄片3が収容
可能である。
る、呈色性薄層1の表面側に、呈色性透明物質よ
りなる装飾体4を設ける。裏蓋5は、 ヒンジ6により開閉可能で任意の薄片3が収容
可能である。
第4図は、第3図の実施例を示す斜視図であ
る。掌等で暖めると、色の変化する透明装飾体4
に浮かび上がるように、薄片3の図柄が現われ
る。
る。掌等で暖めると、色の変化する透明装飾体4
に浮かび上がるように、薄片3の図柄が現われ
る。
[考案の効果]
実施例に示すごとく、体温により暖めることの
出来る温度を転移温度とする一定温度以上で透視
可能となる呈色性液晶や有機化合物を呈色性薄層
として用い、該薄層の背部に任意の写真等が収容
可能で、恋人の写真等を入れるロケツトとして利
用すれば、普段は単なるペンダントであつても、
掌で暖めれば恋人の写真が現われる趣溢れる装飾
具である。勿論写真に限らず薄いものならどのよ
うな物も収容可能で、体温等で暖めれば収容した
薄片の図柄が現われる。
出来る温度を転移温度とする一定温度以上で透視
可能となる呈色性液晶や有機化合物を呈色性薄層
として用い、該薄層の背部に任意の写真等が収容
可能で、恋人の写真等を入れるロケツトとして利
用すれば、普段は単なるペンダントであつても、
掌で暖めれば恋人の写真が現われる趣溢れる装飾
具である。勿論写真に限らず薄いものならどのよ
うな物も収容可能で、体温等で暖めれば収容した
薄片の図柄が現われる。
又、該呈色性薄層の表面に呈色性透明物質を宝
石形状等の装飾体として設ければ、該透明物質の
温度による色彩変化が楽しめると供に、一定の転
位温度に達すると内部に収容した薄片の図柄が浮
き上がるように現われるものである。
石形状等の装飾体として設ければ、該透明物質の
温度による色彩変化が楽しめると供に、一定の転
位温度に達すると内部に収容した薄片の図柄が浮
き上がるように現われるものである。
第1図は、本考案の一実施例を示す装飾具の斜
視図である。第2図は、第1図に示す装飾具の裏
蓋を外した時を示す中央断面図である。第3図
は、他の実施例を示す装飾具の中央断面図であ
る。第4図は、第3図に示す装飾具の斜視図であ
る。 1…呈色性薄層、2…外枠、3…薄片、4…装
飾体、5…裏蓋、6…ヒンジ。
視図である。第2図は、第1図に示す装飾具の裏
蓋を外した時を示す中央断面図である。第3図
は、他の実施例を示す装飾具の中央断面図であ
る。第4図は、第3図に示す装飾具の斜視図であ
る。 1…呈色性薄層、2…外枠、3…薄片、4…装
飾体、5…裏蓋、6…ヒンジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 温度により呈色性を示す液晶や有機化合物を
一定温度以上で透視可能となる呈色性薄層とし
て用い、該呈色性薄層の背部に写真等所望の薄
片収容部を設け、使用者が任意に取り替え収容
可能な薄片の図柄が体温で温めることが出来る
程度の一定温度に達すると見えることを特徴と
する装飾具。 (2) 第一項記載の装飾具の一定温度以上で透視可
能となる呈色性薄層の表面側に、温度により色
が変化する呈色性透明物質の装飾体を設けて、
体温で温めることが出来る程度の一定温度に達
すると装飾具内部に収容した薄片の図柄が該呈
色性透明物質を通して見えることを特徴とする
装飾具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3756385U JPH0321603Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3756385U JPH0321603Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153519U JPS61153519U (ja) | 1986-09-24 |
| JPH0321603Y2 true JPH0321603Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=30543759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3756385U Expired JPH0321603Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321603Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP3756385U patent/JPH0321603Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61153519U (ja) | 1986-09-24 |
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