JPH03216122A - 無土壌栽培における培養液殺菌方法 - Google Patents
無土壌栽培における培養液殺菌方法Info
- Publication number
- JPH03216122A JPH03216122A JP2009445A JP944590A JPH03216122A JP H03216122 A JPH03216122 A JP H03216122A JP 2009445 A JP2009445 A JP 2009445A JP 944590 A JP944590 A JP 944590A JP H03216122 A JPH03216122 A JP H03216122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- culture solution
- cultivation
- culture
- dissolved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本発明は、無土壌栽培法で栽培ヘッドに供給する培養液
の殺菌方法に関する。
の殺菌方法に関する。
《従来技術》
水耕栽培や水気耕栽培、礫耕栽培あるいはロックウール
栽培等の無土壌栽培法では、培養液を栽培作物の根部に
供給して、培養液を根部から吸収させるようにしている
。
栽培等の無土壌栽培法では、培養液を栽培作物の根部に
供給して、培養液を根部から吸収させるようにしている
。
そして従来、培養液は原水に液肥を溶解させたもの、あ
るいは原水に液肥と酸素とを溶解させたものを使用して
いる。
るいは原水に液肥と酸素とを溶解させたものを使用して
いる。
《解決しようとする課題》
ところで、無土壌栽培の場合、病害の蔓延速度は土耕の
場合よりも速《、栽培作物が一夜で全滅することもあり
、培養液中に病原菌が入ることは、無土壌栽培にとって
大敵となる。
場合よりも速《、栽培作物が一夜で全滅することもあり
、培養液中に病原菌が入ることは、無土壌栽培にとって
大敵となる。
このため、従来では、培養液に農薬等を混入して病原菌
の殺菌を行うようにしていたか、農薬を混入した場合、
栽培作物に残留農薬等の悪影響が生じることかあった。
の殺菌を行うようにしていたか、農薬を混入した場合、
栽培作物に残留農薬等の悪影響が生じることかあった。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、栽培
作物に悪影響を及ぼすことなく、培養液の殺菌を行える
ようにすることを目的とする。
作物に悪影響を及ぼすことなく、培養液の殺菌を行える
ようにすることを目的とする。
《課題を解決するための手段》
上記目的を達成するために、本発明では、培養液に0.
01〜5 ppmのオゾンを溶解させて栽培ベノドに供
給したことを特徴としている。
01〜5 ppmのオゾンを溶解させて栽培ベノドに供
給したことを特徴としている。
《作 用》
本発明では、培養液にオゾンを溶解させているので、オ
ゾンの殺菌作用で液肥等を溶解させた培養液や原水に混
入している病原菌を殺菌することができるうえ、溶解し
ているオゾンが分解して酸素を発生することになるから
、培養液が酸素リンチな状態になり、植物の根の活力が
同上して病害菌に対する抵抗力も増し、根腐れを防止で
きるようになる。
ゾンの殺菌作用で液肥等を溶解させた培養液や原水に混
入している病原菌を殺菌することができるうえ、溶解し
ているオゾンが分解して酸素を発生することになるから
、培養液が酸素リンチな状態になり、植物の根の活力が
同上して病害菌に対する抵抗力も増し、根腐れを防止で
きるようになる。
《実施例》
図面は本発明を適用した礫耕栽培装置の概略構成図であ
る。
る。
この礫耕栽培装置は、温室内に配置した栽培ベッド(1
)に培養液を流通させ、栽培へ.,ド(1)に敷き詰め
た礫床(2)を培養液で湿潤させている。
)に培養液を流通させ、栽培へ.,ド(1)に敷き詰め
た礫床(2)を培養液で湿潤させている。
礫床(2)には栽培植物(3)が植立させてあり、栽培
作物(3)の根部(4)に培養液が常時接触するように
なっている。
作物(3)の根部(4)に培養液が常時接触するように
なっている。
符号(5)は培養液槽、(6)は送液ボンブてあり、送
液ボンプ(6)と栽培ベッド(1)とを連通する送液路
(7)にオゾン供給路(8)が接続してある。このオゾ
ン供給路(8)はオゾン発生装置(9)を介して酸素ボ
ンベ(10)に連通接続させてあり、酸素ボンベ(10
)から送り出された酸素ガスからオゾン発生装置(9)
でオゾンを発生させ、このオゾンを送液路(7)に供給
して、送液路(7)内を流れる培養液に溶解させるよう
にしてある。また、栽培ベッド(1)の底部から培養液
槽(5)に培養液戻し路(1l)が導出してある。
液ボンプ(6)と栽培ベッド(1)とを連通する送液路
(7)にオゾン供給路(8)が接続してある。このオゾ
ン供給路(8)はオゾン発生装置(9)を介して酸素ボ
ンベ(10)に連通接続させてあり、酸素ボンベ(10
)から送り出された酸素ガスからオゾン発生装置(9)
でオゾンを発生させ、このオゾンを送液路(7)に供給
して、送液路(7)内を流れる培養液に溶解させるよう
にしてある。また、栽培ベッド(1)の底部から培養液
槽(5)に培養液戻し路(1l)が導出してある。
そして送液路(8)に供給するオゾン量は、その溶解濃
度が0.01〜5 ppmの範囲の任意の溶解度となる
ように調整してある。
度が0.01〜5 ppmの範囲の任意の溶解度となる
ように調整してある。
なお、オゾンは酸素よりも水に溶解しやすく、また、溶
解したオゾンは分解しやすいことから、培養液は酸素リ
ッチの状態になるうえ、栽培ベッド(1)から流出した
培養液にオゾンは残存することがない。また、分解する
ことなくオゾンが培養液から温室内に抜けることがあっ
ても、そのオゾンガスが植物の茎や葉に作用して、茎や
葉に付着している病害虫を駆除することになるし、オゾ
ンの半減期は数十分であることから、温室内が高濃度オ
ゾン雰囲気になることはないうえ、諷室内はオゾンの分
解により発生した酸素で酸素リッチとなるから、植物の
成育に好条件を与えている。
解したオゾンは分解しやすいことから、培養液は酸素リ
ッチの状態になるうえ、栽培ベッド(1)から流出した
培養液にオゾンは残存することがない。また、分解する
ことなくオゾンが培養液から温室内に抜けることがあっ
ても、そのオゾンガスが植物の茎や葉に作用して、茎や
葉に付着している病害虫を駆除することになるし、オゾ
ンの半減期は数十分であることから、温室内が高濃度オ
ゾン雰囲気になることはないうえ、諷室内はオゾンの分
解により発生した酸素で酸素リッチとなるから、植物の
成育に好条件を与えている。
なお、上記実施例では、礫耕栽培について述へたが、水
耕栽培や水気耕栽培、あるいはロノクウール栽培等の無
土壌栽培に使用できることは勿論である。さらに、上記
実施例では送岐路(7)にオゾンを添加して溶解させる
ようにしているが培養液槽(5)にオゾンを添加して溶
解させるようにしてもよい。
耕栽培や水気耕栽培、あるいはロノクウール栽培等の無
土壌栽培に使用できることは勿論である。さらに、上記
実施例では送岐路(7)にオゾンを添加して溶解させる
ようにしているが培養液槽(5)にオゾンを添加して溶
解させるようにしてもよい。
《効 果》
本発明では、培養液に0.01〜5 ppmのオゾンを
溶解させているので、オゾンの殺菌作用で液肥等を溶解
させている培養液や原水に混入している病原菌を殺菌す
ることができるうえ、溶解しているオゾンが分解して酸
素を発生することになるから、培養液が酸素リノチな状
態になり、植物の根の活力が向上して病害に対する抵抗
力も増し、根腐れを防止することができる。
溶解させているので、オゾンの殺菌作用で液肥等を溶解
させている培養液や原水に混入している病原菌を殺菌す
ることができるうえ、溶解しているオゾンが分解して酸
素を発生することになるから、培養液が酸素リノチな状
態になり、植物の根の活力が向上して病害に対する抵抗
力も増し、根腐れを防止することができる。
また、培養液から抜けたオゾンは植物の茎や葉に作用す
ることになるから、茎や葉についた病害由篤象訪詮ナス
5−とがで去るへ 栽培作物か病害虫で痛められるこ これにより、 とを抑止できる。
ることになるから、茎や葉についた病害由篤象訪詮ナス
5−とがで去るへ 栽培作物か病害虫で痛められるこ これにより、 とを抑止できる。
図面は本発明を適用
成図である。
1・・・栽培ベット、
3・・・栽培植物、
5・・・培養液槽、
7・・・送液路、
9・・オゾン発生装置、
11・・・培養液戻し路。
した礫耕栽培装置の概略構
2・・・礫床、
4・・・(3)の根部、
6・・・送液ポンプ、
8・・・オゾン供給路、
10・・・酸素ボンベ
Claims (1)
- 1.栽培植物の根部に培養液を作用させて無土壌で植物
を栽培する無土壌栽培において、栽培用ベッドに供給す
る培養液に0.01〜5ppmのオゾンを添加すること
を特徴とする無土壌栽培における培養液殺菌方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009445A JPH03216122A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 無土壌栽培における培養液殺菌方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009445A JPH03216122A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 無土壌栽培における培養液殺菌方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216122A true JPH03216122A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11720494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009445A Pending JPH03216122A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 無土壌栽培における培養液殺菌方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03216122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103704109A (zh) * | 2014-01-03 | 2014-04-09 | 浙江师范大学 | 一种蓝莓组培苗的快速瓶外生根方法及生根培养基质 |
| US20180282881A1 (en) * | 2014-12-09 | 2018-10-04 | Ozo Innovations Ltd | Electrolyzed water composition |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5293538A (en) * | 1976-01-22 | 1977-08-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Feeding method and its device of oxygen |
| JPS5354545A (en) * | 1976-10-25 | 1978-05-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Nutritious solution cultivation device |
| JPS55124433A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Sterilizing of culture medium of culture medium culturing apparatus |
| JPS6423831A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Taiji Yoshino | Structure of house for cultivating japanese horseradish at point of zero m elevation or above and method for improving soil |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2009445A patent/JPH03216122A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5293538A (en) * | 1976-01-22 | 1977-08-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Feeding method and its device of oxygen |
| JPS5354545A (en) * | 1976-10-25 | 1978-05-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Nutritious solution cultivation device |
| JPS55124433A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Sterilizing of culture medium of culture medium culturing apparatus |
| JPS6423831A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Taiji Yoshino | Structure of house for cultivating japanese horseradish at point of zero m elevation or above and method for improving soil |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103704109A (zh) * | 2014-01-03 | 2014-04-09 | 浙江师范大学 | 一种蓝莓组培苗的快速瓶外生根方法及生根培养基质 |
| US20180282881A1 (en) * | 2014-12-09 | 2018-10-04 | Ozo Innovations Ltd | Electrolyzed water composition |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10709136B2 (en) | Method of suspending weed growth in soil | |
| US6173527B1 (en) | Method for treatment of top soil of a field with ozone gas to increase growth of plants | |
| Usman et al. | Media steaming and coco-coir enhance growth of rough lemon (Citrus jambhiri L.) stock. | |
| ES2717528T3 (es) | Método para la desinfección de suelos agrícolas | |
| JPS5858322B2 (ja) | 植物の病害防除方法 | |
| JPH03216122A (ja) | 無土壌栽培における培養液殺菌方法 | |
| Utkhede et al. | Evaluation of biological and chemical treatments for control of crown gall on young apple trees in the Kootenay valley of British Columbia | |
| US11633512B2 (en) | Method for disinfecting soils or other agricultural growing media | |
| KR102613142B1 (ko) | 미생물을 이용한 식물재배용 영양액 제조방법 | |
| JP4832711B2 (ja) | 植物活力剤 | |
| JP7327922B2 (ja) | 土壌障害の予防又は改善剤 | |
| Stone | Nematode worms | |
| Williams et al. | Effect of nitrogen, sodium, and potassium on nitrate and oxalate concentration in kikuyugrass | |
| JP3585919B2 (ja) | 木酢液及び該木酢液の製造システム | |
| Van Assche et al. | Special phytopathological problems in soilless cultures and substrate cultures | |
| CN103751821A (zh) | 烟草育苗材料烟雾消毒方法 | |
| Dannehl et al. | Hypochlorite application for controlling algae biofilm formation, microorganisms and tomato production in recirculating systems | |
| JACOB et al. | " VRIKSHAYURVEDA”—THE FOUNDATION OF ORGANIC AGRICULTURE IN INDIA | |
| WO2001052626A1 (en) | Method and system for weed control | |
| KR100245285B1 (ko) | 산화성기체와 이산화탄소를 이용한 하우스농작물 무농약,무비료재배장치 | |
| KR20030021750A (ko) | 유기게르마늄 복합비료 및 그 제조 방법 | |
| WO2006013646A1 (ja) | 噴霧水耕栽培法 | |
| JPH0372825A (ja) | 微生物添加植物栽培用成形培地 | |
| JP2001199810A (ja) | 圃場用殺菌剤、及び圃場の殺菌方法 | |
| JP2000342094A (ja) | 有用微生物群を使ったランのフラスコだしの方法及び有用微生物群を使ったフラスコだし後の育苗方法 |