JPH03216289A - レーザロボット等のミラー保持器 - Google Patents
レーザロボット等のミラー保持器Info
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- JPH03216289A JPH03216289A JP2007168A JP716890A JPH03216289A JP H03216289 A JPH03216289 A JP H03216289A JP 2007168 A JP2007168 A JP 2007168A JP 716890 A JP716890 A JP 716890A JP H03216289 A JPH03216289 A JP H03216289A
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- laser
- mirror holder
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 17
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 7
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーず加工機やレーザロボットの機体内に装
着されるレーザ光々路変更用反射ミラーを常に定位置に
保持するための保持器に関し、特に、着脱自在に機体内
に装着された上記反射ミラーを取り外してクリーニング
等の保守処理を行ってから再度、装着するときに、再現
性良く常に定位置に装着可能にするためのミラー保持器
に関する。
着されるレーザ光々路変更用反射ミラーを常に定位置に
保持するための保持器に関し、特に、着脱自在に機体内
に装着された上記反射ミラーを取り外してクリーニング
等の保守処理を行ってから再度、装着するときに、再現
性良く常に定位置に装着可能にするためのミラー保持器
に関する。
レーザロボットは、レーザ光源からレーザ光路を介して
ロボット機体内に導入したレーザ光をロボットの先端に
設けたレーザ光発出装置へ導くと共に集光して高レーザ
光エネルギーとして発出すると共にロボット機体の多関
節における動作自由度によりレーザ光エネルギーを三次
元空間内の所望の位置で発出し得るようにした産業用ロ
ボットとして既に周知であり、多種の構成を有したレー
ザロボットが既に提案、提供されている。
ロボット機体内に導入したレーザ光をロボットの先端に
設けたレーザ光発出装置へ導くと共に集光して高レーザ
光エネルギーとして発出すると共にロボット機体の多関
節における動作自由度によりレーザ光エネルギーを三次
元空間内の所望の位置で発出し得るようにした産業用ロ
ボットとして既に周知であり、多種の構成を有したレー
ザロボットが既に提案、提供されている。
このようなレーザロボットにおいて、ロボット機体のロ
ボット腕、手首や旋回軸部等の可動要素内、特にロボッ
ト腕内には管路構造を有したレーザ光々路が配設される
が、可動要素間の関節部には一方の可動要素から他方の
可動要素ヘレーザ光の進路を変更するためのレーザ光反
射ミラーが設けられる。即ち、各関節部に反射ミラーを
配置するためにミラー保持器が設けられ、このミラー保
持器により、レーデ光反射ミラーを位置決めし、保持す
ることにより入射したレーザ光を所望の方向に反射させ
て進路変更を行う構成が採られている。第4図は、従来
のレーザ光反射ミラー保持器の構造を示した断面図であ
り、同ミラー保持器1は、レーザロボットやレーザ加工
器の機体内の所定の箇所にねじ等の固定手段により取付
けられる切り株形状の外形とレーザ光の入光口1a,出
光口1b、ミラー保持孔10等の内部構造を有したミラ
ー保持基台2と、このミラー保持基台2のミラー保持孔
1cに嵌合され、ねじ固定される有孔底を有した皿形の
ミラー格納ハウジング3と、同ミラー格納ハウジング3
の有孔底内に着脱自在に装着、格納される円筒形のレー
ザ光反射ミラー4と、同ミラー4を上記格納ハウジング
3との間に扶持し、かつ位置決めする段付き円板形のミ
ラーホルダー5と、上記ミラー格納ハウジング3をミラ
ー保持基台2にばね7を介して固定するねじボルト6と
、上記ミラー格納ハウジング3をミラー保持基台2に対
して位置決め調整することにより、格納したミラー4の
反射面4aの向きを入光するレーザ光に対して角度を調
整し、所望の方向に出光させるよにする調整ねじ8と、
同調整ねじ8を調整後に固定する固定用ねじ9と、上記
ミラーホルダー5をミラー格納ハウジング3に固定する
と共に該ミラーホルダーを介してレーず光反射ミラー4
に押さえ力を付与するようにしてミラー4を固定する固
定ねじ10等の諸要素を構成要素として形成されている
。
ボット腕、手首や旋回軸部等の可動要素内、特にロボッ
ト腕内には管路構造を有したレーザ光々路が配設される
が、可動要素間の関節部には一方の可動要素から他方の
可動要素ヘレーザ光の進路を変更するためのレーザ光反
射ミラーが設けられる。即ち、各関節部に反射ミラーを
配置するためにミラー保持器が設けられ、このミラー保
持器により、レーデ光反射ミラーを位置決めし、保持す
ることにより入射したレーザ光を所望の方向に反射させ
て進路変更を行う構成が採られている。第4図は、従来
のレーザ光反射ミラー保持器の構造を示した断面図であ
り、同ミラー保持器1は、レーザロボットやレーザ加工
器の機体内の所定の箇所にねじ等の固定手段により取付
けられる切り株形状の外形とレーザ光の入光口1a,出
光口1b、ミラー保持孔10等の内部構造を有したミラ
ー保持基台2と、このミラー保持基台2のミラー保持孔
1cに嵌合され、ねじ固定される有孔底を有した皿形の
ミラー格納ハウジング3と、同ミラー格納ハウジング3
の有孔底内に着脱自在に装着、格納される円筒形のレー
ザ光反射ミラー4と、同ミラー4を上記格納ハウジング
3との間に扶持し、かつ位置決めする段付き円板形のミ
ラーホルダー5と、上記ミラー格納ハウジング3をミラ
ー保持基台2にばね7を介して固定するねじボルト6と
、上記ミラー格納ハウジング3をミラー保持基台2に対
して位置決め調整することにより、格納したミラー4の
反射面4aの向きを入光するレーザ光に対して角度を調
整し、所望の方向に出光させるよにする調整ねじ8と、
同調整ねじ8を調整後に固定する固定用ねじ9と、上記
ミラーホルダー5をミラー格納ハウジング3に固定する
と共に該ミラーホルダーを介してレーず光反射ミラー4
に押さえ力を付与するようにしてミラー4を固定する固
定ねじ10等の諸要素を構成要素として形成されている
。
然しなから、第4図に図示の従来のミラー保持器1の構
造に依ると、ミラー格納ハウジング3内にミラー4を装
着し、これをミラーホルダー5により押さえるようにし
て保持するとき、ミラーホルダー5は固定ねじ10の締
め込みでミラー格納ハウジング3に固定される構造にあ
るため、固定ねじlOのねじ締め力の加減でミラーホル
ダー5からレーザ光反射ミラー4に掛けられる押さえ力
が異なる結果となり、故に、複数の固定ねじlOの夫々
の間でねじ締め力にバラツキが存すると、レーザ光反射
ミラー4はミラー格納ハウジング3の有孔底内で不可視
的な傾きを生じる。その結果として、レーザ光反射面4
aの向きが変化し、レーザ光の出光方向が一定化せず、
反射面4aで所望の方向ヘレーザ光を反射させるには、
角度調整作業をし直す必要がある。特に、レーザ光反射
ミラー4は、定期的に反射面4aを研いてクリーニング
する等の保守処理を必要とするから、定期的にミラーホ
ルダー5を外し、ミラー4をミラー格納ハウジング3か
ら取り出して保守処理に付されるので、保守処理後に再
度、ミラー格納ハウジング3にレーザ光反射ミラー4を
装着し、その上からミラーホルダー5を取付け、固定ね
じ10で同ミラーホルダー5を固定する過程で、ミラー
4の反射面4aの向きは、取り外し前とどうしても異な
る向きになるのを避けることが困難であると言う問題が
生ずる。つまり、ミラー4の位置決めを再度調整し直す
等、保守作業を煩瑣にし、又、レーザロボットの調整は
、ユーザーでは実行不可能な事態も生ずる等の不利も有
り、改善が必要であると言う問題が発生している。
造に依ると、ミラー格納ハウジング3内にミラー4を装
着し、これをミラーホルダー5により押さえるようにし
て保持するとき、ミラーホルダー5は固定ねじ10の締
め込みでミラー格納ハウジング3に固定される構造にあ
るため、固定ねじlOのねじ締め力の加減でミラーホル
ダー5からレーザ光反射ミラー4に掛けられる押さえ力
が異なる結果となり、故に、複数の固定ねじlOの夫々
の間でねじ締め力にバラツキが存すると、レーザ光反射
ミラー4はミラー格納ハウジング3の有孔底内で不可視
的な傾きを生じる。その結果として、レーザ光反射面4
aの向きが変化し、レーザ光の出光方向が一定化せず、
反射面4aで所望の方向ヘレーザ光を反射させるには、
角度調整作業をし直す必要がある。特に、レーザ光反射
ミラー4は、定期的に反射面4aを研いてクリーニング
する等の保守処理を必要とするから、定期的にミラーホ
ルダー5を外し、ミラー4をミラー格納ハウジング3か
ら取り出して保守処理に付されるので、保守処理後に再
度、ミラー格納ハウジング3にレーザ光反射ミラー4を
装着し、その上からミラーホルダー5を取付け、固定ね
じ10で同ミラーホルダー5を固定する過程で、ミラー
4の反射面4aの向きは、取り外し前とどうしても異な
る向きになるのを避けることが困難であると言う問題が
生ずる。つまり、ミラー4の位置決めを再度調整し直す
等、保守作業を煩瑣にし、又、レーザロボットの調整は
、ユーザーでは実行不可能な事態も生ずる等の不利も有
り、改善が必要であると言う問題が発生している。
依って、本発明は、レーザロボット等のレーザ光反射用
ミラーのミラー保持器における上述した従来の問題点を
解消することを主たる目的とするものである。
ミラーのミラー保持器における上述した従来の問題点を
解消することを主たる目的とするものである。
また、本発明は、ミラーの位置決めの再現性を向上させ
、レーザロボット等の使用者でも簡単にレーザ光反射ミ
ラーの保守処理を遂行可能にするミラー保持器の構造を
提供するものである。
、レーザロボット等の使用者でも簡単にレーザ光反射ミ
ラーの保守処理を遂行可能にするミラー保持器の構造を
提供するものである。
即ち、本発明は、弾性手段を介在させてミラー格納ハウ
ジングに装着したレーザ光反射ミラーをミラーホルダー
により常に一定の弾性押さえ力下で保持するようにし、
ミラーポルダーを固定スる固定ねじの締め込み加減で保
持カが変動する従来の構造を排除したもので、以て、ミ
ラーがミラー格納ハウジング内で常に定位置に保持され
るようにしたものである。
ジングに装着したレーザ光反射ミラーをミラーホルダー
により常に一定の弾性押さえ力下で保持するようにし、
ミラーポルダーを固定スる固定ねじの締め込み加減で保
持カが変動する従来の構造を排除したもので、以て、ミ
ラーがミラー格納ハウジング内で常に定位置に保持され
るようにしたものである。
本発明によれば、レーザロボット等の機体内におけるレ
ーザ光々路に設けられる光路変更ミラーを着説可能に保
持する保持器において、ロボット機体の定位置に設定さ
れるミラー保持基台と、上記ミラー保持基台に設定、着
座されたミラー格納ハウジングと、前記ミラー格納ハウ
ジングに着脱自在に格納されたレーザ光反射ミラーと、
上記ミラー格納ハウジングとの間に上記レーザ光反射ミ
ラーを位置決めし、保持するミラーホルダーと、上記ミ
ラーホルダーを上記レーザ光反射ミラーに対して一定弾
性力下で押圧し、上記レーザ光反射ミラーを定位置に設
定する弾性保持力調整手段とを具備して構成されたレー
ザロボット等のミラー保持器を提供するものである。
ーザ光々路に設けられる光路変更ミラーを着説可能に保
持する保持器において、ロボット機体の定位置に設定さ
れるミラー保持基台と、上記ミラー保持基台に設定、着
座されたミラー格納ハウジングと、前記ミラー格納ハウ
ジングに着脱自在に格納されたレーザ光反射ミラーと、
上記ミラー格納ハウジングとの間に上記レーザ光反射ミ
ラーを位置決めし、保持するミラーホルダーと、上記ミ
ラーホルダーを上記レーザ光反射ミラーに対して一定弾
性力下で押圧し、上記レーザ光反射ミラーを定位置に設
定する弾性保持力調整手段とを具備して構成されたレー
ザロボット等のミラー保持器を提供するものである。
上述した構成から成るレーザロボット等のミラー保持器
によれば、弾性的保持力調整手段は常に一定の弾性力に
よりミラーホルダーをミラーに向けて押圧するから、ミ
ラーの着脱の前後で、ミラーはミラー格納ハウジング内
の定位置に位置決めされ、保持されるのである。以下、
本発明を添付図面に示す実施例に基づいて、更に、詳細
に説明する。
によれば、弾性的保持力調整手段は常に一定の弾性力に
よりミラーホルダーをミラーに向けて押圧するから、ミ
ラーの着脱の前後で、ミラーはミラー格納ハウジング内
の定位置に位置決めされ、保持されるのである。以下、
本発明を添付図面に示す実施例に基づいて、更に、詳細
に説明する。
第1図は、本発明によるレーザロボット等のミラー保持
器の実施例の構造を示す断面図、第2図と第3図は同ミ
ラー保持器を搭載可能なレーザロボットの1例を示す正
面図と、側断面図である。
器の実施例の構造を示す断面図、第2図と第3図は同ミ
ラー保持器を搭載可能なレーザロボットの1例を示す正
面図と、側断面図である。
先ず、第2図、第3図を参照すると、レーザロボット2
0は産業用多関節ロボットとして形成されており、使用
現場に固定的に配置されるロボットベース22と、この
ロボットベース22に対して縦軸回りに旋回可能に立設
されたロボット縦軸部24と、このロボット縦軸部24
の上方部の側面に関節部25を介して上下に伏仰旋回可
能に枢着されたロボットアーム26と、このロボットア
ーム26の先端に設けられた旋回性のロボット手首28
と、このロボット手首28の最先端に取付けられたレー
ザ光発出装置3oとを具備して構成されている。すなわ
ち、縦軸部24の旋回(θ軸回り)、ロボットアーム2
6の伏仰旋回(W軸回り)、ロボットアーム26の伸縮
(R軸)、ロボット手首28の2つの旋回(T軸、β軸
回り)を制御することによりロボット手首28の先端に
装着したレーザ光発出装置3oを三次元空間内で所望の
方向に指向させ、レーザ光を所望の位置に向けて出射す
ることができるのである。レーザ光は図示されていない
レーザ光源から適宜のレーザ光々路手段を介してロボッ
ト縦軸部24の頂部から第2図に図示の如く、第1のレ
ーザ光反射ミラー40に導入され、この第1のレーザ光
反射ミラー40で反射されることにより進路を変更して
ロボットアーム26の関節部25に設けられた第2のレ
ーザ光反射ミラー42に到り、ここで再び反射されて後
にロボットアーム26内に配設されたレーザ光々路を経
て手首28内に設けられた第3のレーザ光反射ミラー4
6に到り、ここで再度、反射されてレーザ光発出装置3
0内部の集光ミラーに向けて進路を変更され、該集光ミ
ラーで集光されて、高エネルギーのレーザ光として同レ
ーザ光発出装置30から発出されるように成っている。
0は産業用多関節ロボットとして形成されており、使用
現場に固定的に配置されるロボットベース22と、この
ロボットベース22に対して縦軸回りに旋回可能に立設
されたロボット縦軸部24と、このロボット縦軸部24
の上方部の側面に関節部25を介して上下に伏仰旋回可
能に枢着されたロボットアーム26と、このロボットア
ーム26の先端に設けられた旋回性のロボット手首28
と、このロボット手首28の最先端に取付けられたレー
ザ光発出装置3oとを具備して構成されている。すなわ
ち、縦軸部24の旋回(θ軸回り)、ロボットアーム2
6の伏仰旋回(W軸回り)、ロボットアーム26の伸縮
(R軸)、ロボット手首28の2つの旋回(T軸、β軸
回り)を制御することによりロボット手首28の先端に
装着したレーザ光発出装置3oを三次元空間内で所望の
方向に指向させ、レーザ光を所望の位置に向けて出射す
ることができるのである。レーザ光は図示されていない
レーザ光源から適宜のレーザ光々路手段を介してロボッ
ト縦軸部24の頂部から第2図に図示の如く、第1のレ
ーザ光反射ミラー40に導入され、この第1のレーザ光
反射ミラー40で反射されることにより進路を変更して
ロボットアーム26の関節部25に設けられた第2のレ
ーザ光反射ミラー42に到り、ここで再び反射されて後
にロボットアーム26内に配設されたレーザ光々路を経
て手首28内に設けられた第3のレーザ光反射ミラー4
6に到り、ここで再度、反射されてレーザ光発出装置3
0内部の集光ミラーに向けて進路を変更され、該集光ミ
ラーで集光されて、高エネルギーのレーザ光として同レ
ーザ光発出装置30から発出されるように成っている。
上述のように、レーザロボット20内では関節部25等
の複数の位置にレーザ光反射ミラー40〜46等が配設
されるので、これらのレーザ光反射ミラーは夫々、以下
に詳述する本発明に係るミラー保持器によって夫々の位
置に保持されることにより、定期的に保守処理を行う場
合にも、比較的簡単にミラーの着脱と位置決めを再現性
良く、達成することができるのである。なお、第2図、
第3図には上記に説明に無い諸ロボット構成要素も図示
されているが、本発明のレーザ光反射ミラーのミラー保
持器と直接に関連のない要素であると理解すれば良い。
の複数の位置にレーザ光反射ミラー40〜46等が配設
されるので、これらのレーザ光反射ミラーは夫々、以下
に詳述する本発明に係るミラー保持器によって夫々の位
置に保持されることにより、定期的に保守処理を行う場
合にも、比較的簡単にミラーの着脱と位置決めを再現性
良く、達成することができるのである。なお、第2図、
第3図には上記に説明に無い諸ロボット構成要素も図示
されているが、本発明のレーザ光反射ミラーのミラー保
持器と直接に関連のない要素であると理解すれば良い。
次に本発明に係るミラー保持器の構造を第1図に基づき
、かつ、第4図の従来のミラー保持器1と対比しながら
説明する。
、かつ、第4図の従来のミラー保持器1と対比しながら
説明する。
第1図を参照すると、本発明によるレーザロボット等の
ミラー保持器50は、既述した第4図のミラー保持器1
と同様の外形、構造を有した要素も備え、即ち、ミラー
保持基台2、ミラー格納ハウジング3、レーザ光反射ミ
ラー4等は従来と同様であり、該ミラー格納ハウジング
3がばね7を介して固定ねじ6によりミラー保持基台2
に固定されている点も変わりがない。また、ミラー格納
ハウジング3をミラー保持基台2に対して位置決め調整
する調整ねじ8と、同調整ねじ8による調整後に固定す
る固定用ねじ9が設けられている点も従来と変わりがな
い。然しなから、本発明によると、ミラーホルダー52
は従来のミラーホルダー5とは異なる構造を有している
。即ち、ミラーホルダー52が大径部54と小径部56
とを備えた役付円板の外形を有している点は同様であり
、小径部58の内端面58aがレーザ光反射ミラー4を
背後から押圧してミラー格納ハウジング3との間で同ミ
ラー4を扶持する構造も同様であるが、大径R56の外
周部に複数の貫通孔60が適宜間隔で設けられ、この貫
通孔60内にフランジ付カラー62が装填され、この7
ランジ付カラー62内に固定ねじ10が挿入され、この
固定ねじ10がミラー格納ホルダー3にミラーホルダー
52を固定する構成にあり、しかも、フランジ付カラー
62のフランジ64とミラーホルダー52の最外面との
間には弾性部材として波形ワツシャ66が介挿されてい
る。 また、上記各フランジ付カラー62の内端は、ミ
ラーホルダー52の貫通孔60から突出してミラー格納
ハウジング3の端面に当接し、ミラーホルダー52の大
径部56の内端面をミラー格納ハウジング3の端面から
適宜量のギャップGだけ浮かせ得るようにしている。従
って、ミラーホルダー52をミラー格納ハウジング3に
固定するために、固定ねじ10を締め込んで行くと、該
ミラーホルダー52の小径部58の内端面58aがミラ
ー4の背後に当接した時点でも上記のギャップGにより
、ミラーホルダー52の大径部58は依然としてミラー
格納ハウジング3の面から浮いている。故に、ミラーホ
ルダー52がミラー格納ハウジング4に固定された時点
で、ミラーホルダー52は波形ワッシャ660弾性力を
背後から受けてレーザ光反射ミラー4を押圧する。
ミラー保持器50は、既述した第4図のミラー保持器1
と同様の外形、構造を有した要素も備え、即ち、ミラー
保持基台2、ミラー格納ハウジング3、レーザ光反射ミ
ラー4等は従来と同様であり、該ミラー格納ハウジング
3がばね7を介して固定ねじ6によりミラー保持基台2
に固定されている点も変わりがない。また、ミラー格納
ハウジング3をミラー保持基台2に対して位置決め調整
する調整ねじ8と、同調整ねじ8による調整後に固定す
る固定用ねじ9が設けられている点も従来と変わりがな
い。然しなから、本発明によると、ミラーホルダー52
は従来のミラーホルダー5とは異なる構造を有している
。即ち、ミラーホルダー52が大径部54と小径部56
とを備えた役付円板の外形を有している点は同様であり
、小径部58の内端面58aがレーザ光反射ミラー4を
背後から押圧してミラー格納ハウジング3との間で同ミ
ラー4を扶持する構造も同様であるが、大径R56の外
周部に複数の貫通孔60が適宜間隔で設けられ、この貫
通孔60内にフランジ付カラー62が装填され、この7
ランジ付カラー62内に固定ねじ10が挿入され、この
固定ねじ10がミラー格納ホルダー3にミラーホルダー
52を固定する構成にあり、しかも、フランジ付カラー
62のフランジ64とミラーホルダー52の最外面との
間には弾性部材として波形ワツシャ66が介挿されてい
る。 また、上記各フランジ付カラー62の内端は、ミ
ラーホルダー52の貫通孔60から突出してミラー格納
ハウジング3の端面に当接し、ミラーホルダー52の大
径部56の内端面をミラー格納ハウジング3の端面から
適宜量のギャップGだけ浮かせ得るようにしている。従
って、ミラーホルダー52をミラー格納ハウジング3に
固定するために、固定ねじ10を締め込んで行くと、該
ミラーホルダー52の小径部58の内端面58aがミラ
ー4の背後に当接した時点でも上記のギャップGにより
、ミラーホルダー52の大径部58は依然としてミラー
格納ハウジング3の面から浮いている。故に、ミラーホ
ルダー52がミラー格納ハウジング4に固定された時点
で、ミラーホルダー52は波形ワッシャ660弾性力を
背後から受けてレーザ光反射ミラー4を押圧する。
ここで、波形ワッシャ66の弾性力は固定ねじlOの締
め込み加減に関わりなく、上記ギャップGの存在により
、一定のばね弾性力を発揮するのでミラーホルダー52
がミラー4をミラー格納ハウジング4の有孔底との間で
扶持式に保持する保持力を常に一定のレベルに維持する
機能を奏する。このように、ミラーホルダー52による
ミラー4に対する押圧力が常に一定化すれば、レーザ光
反射ミラー4を保守目的で取り外し、保守処理後に再び
、ミラー格納ハウジング3内に装着し、ミラーホルダー
52を取りつけて保持するようにしても、同ミラー4は
着脱の前後で受けるミラーホルダー52による保持力が
安定に一定レベルに維持されるから、ミラー格納ハウジ
ング3内における位置決め状態を常に再現性良く一定状
態に設定され得るのである。このために、レーザ光反射
ミラー4を定期的にミラー保持器50から着脱して反射
面4aを研ぐ等の保守処理をしても、その保守処理後に
再びミラー保持器50内に装着する時点で角度の調整作
業を要することなく、所望のレーザ光反射作用を達成す
るように高精度に位置決め設定することができるのであ
る。
め込み加減に関わりなく、上記ギャップGの存在により
、一定のばね弾性力を発揮するのでミラーホルダー52
がミラー4をミラー格納ハウジング4の有孔底との間で
扶持式に保持する保持力を常に一定のレベルに維持する
機能を奏する。このように、ミラーホルダー52による
ミラー4に対する押圧力が常に一定化すれば、レーザ光
反射ミラー4を保守目的で取り外し、保守処理後に再び
、ミラー格納ハウジング3内に装着し、ミラーホルダー
52を取りつけて保持するようにしても、同ミラー4は
着脱の前後で受けるミラーホルダー52による保持力が
安定に一定レベルに維持されるから、ミラー格納ハウジ
ング3内における位置決め状態を常に再現性良く一定状
態に設定され得るのである。このために、レーザ光反射
ミラー4を定期的にミラー保持器50から着脱して反射
面4aを研ぐ等の保守処理をしても、その保守処理後に
再びミラー保持器50内に装着する時点で角度の調整作
業を要することなく、所望のレーザ光反射作用を達成す
るように高精度に位置決め設定することができるのであ
る。
なお、弾性保持力を発揮するための手段として第1図の
実施例は波形ワッシャ66を使用したが、弾性力調整手
段の主要素を成すばねとしては、上述の波形ワッシャ6
6にだけ限定されることなく、例えば、7ランジ付カラ
ー62のフランジ64とミラーホルダー52の外周ぶの
貫通孔60の回りに同心に形成したばね座用のざぐり孔
との間にコイルばねを装着するようにしても弾性保持力
調整手段を実現することが可能である。又、波形ワッシ
ャ66に変えて通常の市販のばねワッシャを複数枚重ね
た構造としても良い。
実施例は波形ワッシャ66を使用したが、弾性力調整手
段の主要素を成すばねとしては、上述の波形ワッシャ6
6にだけ限定されることなく、例えば、7ランジ付カラ
ー62のフランジ64とミラーホルダー52の外周ぶの
貫通孔60の回りに同心に形成したばね座用のざぐり孔
との間にコイルばねを装着するようにしても弾性保持力
調整手段を実現することが可能である。又、波形ワッシ
ャ66に変えて通常の市販のばねワッシャを複数枚重ね
た構造としても良い。
以上の実施例の説明を介して理解できるように、本発明
によれば、レーザロボットやレーザ加工機の機体内にレ
ーザ光反射ミラーを装着するときにミラー保持器は、弾
性保持力調整手段を具備したので、ミラーの保守処理を
行う時点でレーザ光反射ミラーを一旦、ミラー保持器か
ら取り外しても再び同保持器内に装着したとき、保持器
内で依然に調整された位置決めをそのまま、再現した状
態で装着できるので、ミラーの保守後に煩瑣な角度調整
作業を実施する必要が無くなり、故に、レーザロボット
やレーザ加工機におけるレーザ光反射ミラーの保守管理
が一段と簡易化させることができる。また、再現性が良
いことから、レーザロボットのユーザーが自主的に保守
作業を定期的に実行することも可能になり、レーザロボ
ットやレーザ加工機の作業稼動率の向上も達成できる。
によれば、レーザロボットやレーザ加工機の機体内にレ
ーザ光反射ミラーを装着するときにミラー保持器は、弾
性保持力調整手段を具備したので、ミラーの保守処理を
行う時点でレーザ光反射ミラーを一旦、ミラー保持器か
ら取り外しても再び同保持器内に装着したとき、保持器
内で依然に調整された位置決めをそのまま、再現した状
態で装着できるので、ミラーの保守後に煩瑣な角度調整
作業を実施する必要が無くなり、故に、レーザロボット
やレーザ加工機におけるレーザ光反射ミラーの保守管理
が一段と簡易化させることができる。また、再現性が良
いことから、レーザロボットのユーザーが自主的に保守
作業を定期的に実行することも可能になり、レーザロボ
ットやレーザ加工機の作業稼動率の向上も達成できる。
第1図は、本発明によるレーザロボット等のミラー保持
器の実施例の構造を示す断面図、第2図は同ミラー保持
器を搭載可能なレーザロボットの1例を示す正面図、第
3図は、その側断面図、第4図は従来のレーザロボット
等のミラー保持器の構造を示す第1図と同様の断面図。 1、50・・・ミラー保持器、2・・・ミラー保持基台
、3・・・ミラー格納ハウジング、4・・・レーザ光反
射ミラー 4a・・・反射面、7・・・固定ねじ、8・
・・調整ねじ、9・・・固定ねじ、10・・・固定ねじ
、52・・・ミラーホルダー 62・・・フランジ付カ
ラー 66・・・波形ワッシャ。 第 1 β 第 2 図 第 3 図
器の実施例の構造を示す断面図、第2図は同ミラー保持
器を搭載可能なレーザロボットの1例を示す正面図、第
3図は、その側断面図、第4図は従来のレーザロボット
等のミラー保持器の構造を示す第1図と同様の断面図。 1、50・・・ミラー保持器、2・・・ミラー保持基台
、3・・・ミラー格納ハウジング、4・・・レーザ光反
射ミラー 4a・・・反射面、7・・・固定ねじ、8・
・・調整ねじ、9・・・固定ねじ、10・・・固定ねじ
、52・・・ミラーホルダー 62・・・フランジ付カ
ラー 66・・・波形ワッシャ。 第 1 β 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レーザロボット等の機体内におけるレーザ光々路に
設けられる光路変更ミラーを着脱可能に保持する保持器
において、 ロボット機体の定位置に設定されるミラー保持基台と、 前記ミラー保持基台に設定、着座されたミラー格納ハウ
ジングと、 前記ミラー格納ハウジングに着脱自在に格納されたレー
ザ光反射ミラーと、 前記ミラー格納ハウジングとの間に前記レーザ光反射ミ
ラーを位置決めし、保持するミラーホルダーと、 前記ミラーホルダーを前記レーザ光反射ミラーに対して
一定弾性力下で押圧し、前記レーザ光反射ミラーを定位
置に設定する弾性的保持力調整手段とを具備して構成さ
れたことを特徴としたレーザロボット等のミラー保持器
。 2、前記弾性的保持力調整手段は、一端を前記ミラー格
納ハウジングに当接させ、他端にばね座用フランジを有
し、前記ミラーホルダーに取付けられたばねホルダーと
、該ばねホルダーと前記ミラーホルダーとの間に介挿さ
れたばねとを具備してなる請求項1に記載のレーザロボ
ット等のミラー保持器。 3、前記ばねホルダーは、前記ミラーホルダーの外周部
の複数孔に装入されると共にボルトねじにより前記ミラ
ー格納ハウジングに圧接された複数のフランジ付カラー
からなり、又前記ばねは該フランジ付カラーに装着した
少なくとも1つの波形ワシャからなる請求項2に記載の
レーザロボット等のミラー保持器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007168A JPH03216289A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | レーザロボット等のミラー保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007168A JPH03216289A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | レーザロボット等のミラー保持器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216289A true JPH03216289A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11658556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007168A Pending JPH03216289A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | レーザロボット等のミラー保持器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03216289A (ja) |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2007168A patent/JPH03216289A/ja active Pending
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