JPH03216372A - 電源供給装置 - Google Patents
電源供給装置Info
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- JPH03216372A JPH03216372A JP1185590A JP1185590A JPH03216372A JP H03216372 A JPH03216372 A JP H03216372A JP 1185590 A JP1185590 A JP 1185590A JP 1185590 A JP1185590 A JP 1185590A JP H03216372 A JPH03216372 A JP H03216372A
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- Japan
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- power supply
- power
- recording
- recording head
- recording heads
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電源供給装置に関し、特にインクジェット記
録ヘッド等の複数の記録ヘッドに電源を供給する電源供
給装置に関する。
録ヘッド等の複数の記録ヘッドに電源を供給する電源供
給装置に関する。
[従来の技術コ
近年、デジタル記録方式の複写機,プリンタ,ファクシ
ミリ装置等の実用化が急速に進んでおり、特にデジタル
記録方式のカラープリンタ,カラー複写機は色調整,画
像加工等が比較的容易であるというデジタル方式の特徴
が生かされるので、カラープリンタ,カラー複写機の分
野では主流となりつつある。
ミリ装置等の実用化が急速に進んでおり、特にデジタル
記録方式のカラープリンタ,カラー複写機は色調整,画
像加工等が比較的容易であるというデジタル方式の特徴
が生かされるので、カラープリンタ,カラー複写機の分
野では主流となりつつある。
この種の記録方式の種類としては、レーザービーム電子
写真方式,インクジェット方式,熱転写方式等と多数の
方式があるが,中でもインクジェット方式、例えばヒー
タでインクを吐出させるバブルジェット方式のような記
録方式では、後述するような問題がある。
写真方式,インクジェット方式,熱転写方式等と多数の
方式があるが,中でもインクジェット方式、例えばヒー
タでインクを吐出させるバブルジェット方式のような記
録方式では、後述するような問題がある。
第2図は、従来のインクジェット方式のフル・カラー・
プリンタの概略構成例を示す。同図に示すように、紙カ
セット5に格納された記録紙6を給紙ローラ7で搬送し
、レジストローラ8でタイミング合わせを行ない、搬送
ベルト9で同図の矢印の方向に移動させる。インクジェ
ット方式の例えばバブルジェット方式の記録ヘッド1〜
4は、それぞれ紙幅分の吐出口を持ったいわゆるマルチ
ノズルヘッドであり、記録紙6の搬送に従って、シアン
(M),マゼンタ(M),イエロー(Y),ブラック(
K)の順に吐出口からインクを吐出し、フルカラー画像
の形成を記録紙上に行なう。その後、記録紙6は排紙ロ
ーラlOにより機外に排出される。
プリンタの概略構成例を示す。同図に示すように、紙カ
セット5に格納された記録紙6を給紙ローラ7で搬送し
、レジストローラ8でタイミング合わせを行ない、搬送
ベルト9で同図の矢印の方向に移動させる。インクジェ
ット方式の例えばバブルジェット方式の記録ヘッド1〜
4は、それぞれ紙幅分の吐出口を持ったいわゆるマルチ
ノズルヘッドであり、記録紙6の搬送に従って、シアン
(M),マゼンタ(M),イエロー(Y),ブラック(
K)の順に吐出口からインクを吐出し、フルカラー画像
の形成を記録紙上に行なう。その後、記録紙6は排紙ロ
ーラlOにより機外に排出される。
上記記録ヘッド1〜4は、例えばA4サイズの縦方向2
97mmを400dpi (ドット/インチ)の記録密
度で記録(印字)するものとすれば、 297(+n+n) X 400(dpil÷25.
4 (mm)≠4677 (個)のインク吐出口の数が
あれば良い。バブルジェット方式の記録ヘッドでは、1
吐出口当たり、1 00+nA前後の電流を必要とする
ことから、1記録ヘッド当りの電流容量は、 0.I X4677=467.7(A)も必要になって
しまう。しかし、実際には記録ヘッドに対して時分割駆
動を行なうので、例えばl/50程度に1記録ヘッドを
分割して駆動することにより、1記録ヘッド当りの駆動
電流をIOA程度にすることができる。
97mmを400dpi (ドット/インチ)の記録密
度で記録(印字)するものとすれば、 297(+n+n) X 400(dpil÷25.
4 (mm)≠4677 (個)のインク吐出口の数が
あれば良い。バブルジェット方式の記録ヘッドでは、1
吐出口当たり、1 00+nA前後の電流を必要とする
ことから、1記録ヘッド当りの電流容量は、 0.I X4677=467.7(A)も必要になって
しまう。しかし、実際には記録ヘッドに対して時分割駆
動を行なうので、例えばl/50程度に1記録ヘッドを
分割して駆動することにより、1記録ヘッド当りの駆動
電流をIOA程度にすることができる。
さらに、記録ヘッドの駆動電圧は、バブルジェット方式
の場合には、20〜40V前後必要であり、かつ記録ヘ
ッドの製造工程の相違等により、インク吐出電圧が変動
するので、記録ヘッド毎にその駆動電圧を変える必要が
ある。
の場合には、20〜40V前後必要であり、かつ記録ヘ
ッドの製造工程の相違等により、インク吐出電圧が変動
するので、記録ヘッド毎にその駆動電圧を変える必要が
ある。
第3図に、複数の記録ヘッドを駆動する従来の駆動回路
の構成例を示す。
の構成例を示す。
この記録ヘッド1〜4は、ヘッド交換を前提とするので
、それぞれの固有の駆動電圧の情報をあらかじめ記憶し
た、例えばボリューム抵抗器(図示せず)等と一体化さ
れて形成されている。DC(直流)電源21〜24は、
記録ヘッド1〜4に記憶されたその駆動電圧に関する情
報を基に適正な駆動電圧を供給する可変電圧安定化電源
である。
、それぞれの固有の駆動電圧の情報をあらかじめ記憶し
た、例えばボリューム抵抗器(図示せず)等と一体化さ
れて形成されている。DC(直流)電源21〜24は、
記録ヘッド1〜4に記憶されたその駆動電圧に関する情
報を基に適正な駆動電圧を供給する可変電圧安定化電源
である。
DC電源21〜24は、先に述べたように大容量(20
〜40v)なので、記録ヘッド1〜4から離れた所に配
置せざるを得す、また直接駆動電圧情報をDC電#!2
1〜24に人力することはノイズの混入等、動作上不安
定な要因となるので、第3図に示すような構成でノイズ
除去を行なっている。
〜40v)なので、記録ヘッド1〜4から離れた所に配
置せざるを得す、また直接駆動電圧情報をDC電#!2
1〜24に人力することはノイズの混入等、動作上不安
定な要因となるので、第3図に示すような構成でノイズ
除去を行なっている。
すなわち、多入力のA/D (アナログ/デジタル)
コンバータl5を使用して、各記録ヘッド1〜4に与え
られたヘッド駆動電圧を抵抗器を介して電圧値として読
み込む。cpu (中央演算制御部、例えばワンチッ
プマイクロコンピュータ)16では、A/Dコンバータ
15で複数回サンプリングしたデータを基に設定電圧値
を決定し、この決定した設定電圧値を基にDC電源21
〜24の近傍に1置されたD/A (デジタル/アナ
ログ)コンバータ17〜20にDC電源21〜24の出
力電圧の制御のための数値を出力する。D/Aコンバー
タ17〜20は、設定した数値に応じて所定の電源値ま
たは電圧値をDC電#i21〜24に出力する。DC電
源21〜24この電流値または電圧値に基いて適正な駆
動電圧を記録ヘッド1〜4に供給する。
コンバータl5を使用して、各記録ヘッド1〜4に与え
られたヘッド駆動電圧を抵抗器を介して電圧値として読
み込む。cpu (中央演算制御部、例えばワンチッ
プマイクロコンピュータ)16では、A/Dコンバータ
15で複数回サンプリングしたデータを基に設定電圧値
を決定し、この決定した設定電圧値を基にDC電源21
〜24の近傍に1置されたD/A (デジタル/アナ
ログ)コンバータ17〜20にDC電源21〜24の出
力電圧の制御のための数値を出力する。D/Aコンバー
タ17〜20は、設定した数値に応じて所定の電源値ま
たは電圧値をDC電#i21〜24に出力する。DC電
源21〜24この電流値または電圧値に基いて適正な駆
動電圧を記録ヘッド1〜4に供給する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第3図に示すような従来の回路構成例で
は、以下に述べるような問題がある。
は、以下に述べるような問題がある。
■大容量の可変出力のDC電源が記録ヘッドの個数分だ
け必要なので、装置が大型となり高価となる。
け必要なので、装置が大型となり高価となる。
■記録ヘッドの電圧値設定用のボリューム抵抗器等の記
憶素子の情報を読み出し、DC電源にその情報をセット
するまでの回路( A/Dコンバータ、D/Aコンバー
タ等)が余分に必要となり、そのため製造コストの増加
の他に、線材の引きまわしにより生ずるノイズ対策も必
要になる。
憶素子の情報を読み出し、DC電源にその情報をセット
するまでの回路( A/Dコンバータ、D/Aコンバー
タ等)が余分に必要となり、そのため製造コストの増加
の他に、線材の引きまわしにより生ずるノイズ対策も必
要になる。
■DC電源から記録ヘッドまでの距離が長い場合には、
流れる電流が多いことから電圧降下の対策が必要となる
。この電圧降下に対する十分な対策ができない場合には
、記録ヘッドに流れる電流に応じて配線材上での電圧ド
ロップ量が変化するので、一定電圧を記録ヘッドに供給
することができなくなる。
流れる電流が多いことから電圧降下の対策が必要となる
。この電圧降下に対する十分な対策ができない場合には
、記録ヘッドに流れる電流に応じて配線材上での電圧ド
ロップ量が変化するので、一定電圧を記録ヘッドに供給
することができなくなる。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、装置の小型化および
製造コストの低減が得られ、さらには記録ヘッド駆動電
力の安定化、ノイズの低減、電圧降下の減少、配線長の
短縮が得られる記録ヘッド駆動用の電源供給装置を提供
することにある。
製造コストの低減が得られ、さらには記録ヘッド駆動電
力の安定化、ノイズの低減、電圧降下の減少、配線長の
短縮が得られる記録ヘッド駆動用の電源供給装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明は、複数の記録ヘッド
に駆動電源を供給する共通の単一の電源供給部と、該記
録ヘッド毎に設けられて、該記録ヘッドに固有の駆動電
源情報をあらかじめ記憶した情報記憶部と、該情報記憶
部の該固有の駆動電源情報に応じて前記電源供給部から
の電源を該情報のレベルに安定化して該当の記録ヘッド
へ供給する安定化回路部とを具備したことを特徴とする
。
に駆動電源を供給する共通の単一の電源供給部と、該記
録ヘッド毎に設けられて、該記録ヘッドに固有の駆動電
源情報をあらかじめ記憶した情報記憶部と、該情報記憶
部の該固有の駆動電源情報に応じて前記電源供給部から
の電源を該情報のレベルに安定化して該当の記録ヘッド
へ供給する安定化回路部とを具備したことを特徴とする
。
また、本発明の一態様として、前記記録ヘッドと前記情
報記憶部とを一部品として一体的に構成し、前記記録ヘ
ッドと前記安定化回路部とを着脱町能に一体的に結合し
てユニット化したことを特徴とする。
報記憶部とを一部品として一体的に構成し、前記記録ヘ
ッドと前記安定化回路部とを着脱町能に一体的に結合し
てユニット化したことを特徴とする。
[作 用]
本発明では、例えばインクジェット記録ヘッドで通常の
フルカラー記録(印字)する場合、実際には4色を同時
にべ夕印字することがない点に着目し、すなわち4色の
同時べ夕印字の場合は、インクが紙面の印字位置からあ
ふれるので、濃度を高めたい所でも平均2〜3色重ねで
抑える必要がある点に着目し、DC電源を共通化して1
つにするようにしたので、DC電源4個分の全体の電源
容量を減らして装置の小型化、製造コストの低減が可能
となり、また記録ヘッドの近傍に必要な電圧値を設定制
御する安定化回路を設けるようにしたので、記録ヘッド
駆動電力の安定化、ノイズの低減、電圧降下の減少、お
よび配線量の短縮等が得られる。
フルカラー記録(印字)する場合、実際には4色を同時
にべ夕印字することがない点に着目し、すなわち4色の
同時べ夕印字の場合は、インクが紙面の印字位置からあ
ふれるので、濃度を高めたい所でも平均2〜3色重ねで
抑える必要がある点に着目し、DC電源を共通化して1
つにするようにしたので、DC電源4個分の全体の電源
容量を減らして装置の小型化、製造コストの低減が可能
となり、また記録ヘッドの近傍に必要な電圧値を設定制
御する安定化回路を設けるようにしたので、記録ヘッド
駆動電力の安定化、ノイズの低減、電圧降下の減少、お
よび配線量の短縮等が得られる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
σ東上天五ヨ
第1図は複数の記録ヘッドを有する記録装置の電源供給
装置に本発明を適用したー実施例(以下、第1実施例と
称する)の概略回路構成を示す。
装置に本発明を適用したー実施例(以下、第1実施例と
称する)の概略回路構成を示す。
同図において、31〜34は複数の記録ヘッドであり、
例えばバブルジェット方式でシアン(C),マゼンタ(
M),イエロー(Y),ブラック(K)の4色のインク
を吐出してフルカラー画像の形成を記録紙上に行う。こ
の記録ヘッド31〜34は、上述した第3図の記録ヘッ
ド1〜4に相当し、記録を行なうマルチ・ノズル・ヘッ
ドと各ヘッド固有の駆動電圧情報を記憶したボリューム
抵抗器(可変抵抗器)等の記憶素子とが一体化されたも
のである。
例えばバブルジェット方式でシアン(C),マゼンタ(
M),イエロー(Y),ブラック(K)の4色のインク
を吐出してフルカラー画像の形成を記録紙上に行う。こ
の記録ヘッド31〜34は、上述した第3図の記録ヘッ
ド1〜4に相当し、記録を行なうマルチ・ノズル・ヘッ
ドと各ヘッド固有の駆動電圧情報を記憶したボリューム
抵抗器(可変抵抗器)等の記憶素子とが一体化されたも
のである。
35〜38は個々の記録ヘッド31〜34にそれぞれ接
続した安定化回路である。この安定化回路35〜38は
、記録ヘッド31〜34の記憶素子のへ・ソド駆動電圧
情報を基に、例えば、DC[ i 39から供給される
駆動用電力を一定の電圧値に安定化し、記録へ・yド3
1〜34に出力する回路である。また、安定化回路35
〜38はこのような電圧制御だけでなく、場合によって
は電流を制御してもよい。
続した安定化回路である。この安定化回路35〜38は
、記録ヘッド31〜34の記憶素子のへ・ソド駆動電圧
情報を基に、例えば、DC[ i 39から供給される
駆動用電力を一定の電圧値に安定化し、記録へ・yド3
1〜34に出力する回路である。また、安定化回路35
〜38はこのような電圧制御だけでなく、場合によって
は電流を制御してもよい。
DC電源39は、記録ヘッド31〜34に共通の単一の
電源であり、4ヘッド同時駆動の電流値に対して、′/
4〜374程度の容量があれば良し1。実際の画像印字
を行なう場合、画像処理の方法によっては部分的に3色
、4色といった同時印字をする場合があるが、高濃度画
像の連続印字を行った場合でも、平均では1画素あたり
2〜3ド・ソト程度の印字になることから、ピーク電流
に対してある程度高い容量の電流であれば良く、実用的
には上記の電流容量であれば問題ない。
電源であり、4ヘッド同時駆動の電流値に対して、′/
4〜374程度の容量があれば良し1。実際の画像印字
を行なう場合、画像処理の方法によっては部分的に3色
、4色といった同時印字をする場合があるが、高濃度画
像の連続印字を行った場合でも、平均では1画素あたり
2〜3ド・ソト程度の印字になることから、ピーク電流
に対してある程度高い容量の電流であれば良く、実用的
には上記の電流容量であれば問題ない。
記録ヘッド31〜34が定電圧駆動の場合には、DC電
[39は各記録ヘッド31〜34の最大駆動電圧値が保
証されれば良く、また安定化回路35〜38があるので
、DC電源39としては高い安定度も必要なく、廉価な
ものに構成することができる。例えば、記録ヘッド31
〜34の駆動電圧が28〜30Vとすると、DC電源3
9は、出力電圧の最低値30Vが保証されれば良い。一
方、安定化回路35〜38は、28〜30Vの定電圧制
御ができれば良い。
[39は各記録ヘッド31〜34の最大駆動電圧値が保
証されれば良く、また安定化回路35〜38があるので
、DC電源39としては高い安定度も必要なく、廉価な
ものに構成することができる。例えば、記録ヘッド31
〜34の駆動電圧が28〜30Vとすると、DC電源3
9は、出力電圧の最低値30Vが保証されれば良い。一
方、安定化回路35〜38は、28〜30Vの定電圧制
御ができれば良い。
本実施例に適用可能な安定化回路35〜38としては、
ドロッパ一方式、スイッチング方式等の各種の方式の安
定化回路が考えられるが、比較的回路構成の簡単なドロ
ツパ一方式の安定化回路を使用した場合の回路例を第4
図に示す。
ドロッパ一方式、スイッチング方式等の各種の方式の安
定化回路が考えられるが、比較的回路構成の簡単なドロ
ツパ一方式の安定化回路を使用した場合の回路例を第4
図に示す。
第4図において、記録ヘッド41 (31〜34の総括
番号とする)は、例えば、バブルジェット方式のマルチ
ノズルヘッドの記憶ヘッド部42とボリューム抵抗器4
3が一体化されたものである。このボリューム抵抗器4
3には、記録ヘッド部42の駆動電圧v0に相当する値
があらかじめセットされている。
番号とする)は、例えば、バブルジェット方式のマルチ
ノズルヘッドの記憶ヘッド部42とボリューム抵抗器4
3が一体化されたものである。このボリューム抵抗器4
3には、記録ヘッド部42の駆動電圧v0に相当する値
があらかじめセットされている。
DC電源39からは供給電圧vlの電力がこの安定化回
路に供給され、44〜51の素子で構成される周知の定
電圧回路により、駆動電圧■。を出力する。
路に供給され、44〜51の素子で構成される周知の定
電圧回路により、駆動電圧■。を出力する。
第4図の回路例では、■。一■,の電圧降下は、トラン
ジスタ5lで行われるので、(■。−V.) x駆動電
流の電力がトランジスタ51で消費されることになる。
ジスタ5lで行われるので、(■。−V.) x駆動電
流の電力がトランジスタ51で消費されることになる。
例えば、供給電圧V.が30Vであり、駆動電圧v0が
最小(、.。V.)で28V、平均最大駆動電流が10
Aとした場合、トランジスタ5lで消費される最大電力
は、 (30−28) X 10 = 20(W)となる。こ
の例から分るように、(y,−,,l,v。)の値が小
さい程、トランジスタ51で消費される電力を小さくで
きるので、第1図の安定化回路35〜38を放熱処理を
含めて小さくすることができる。
最小(、.。V.)で28V、平均最大駆動電流が10
Aとした場合、トランジスタ5lで消費される最大電力
は、 (30−28) X 10 = 20(W)となる。こ
の例から分るように、(y,−,,l,v。)の値が小
さい程、トランジスタ51で消費される電力を小さくで
きるので、第1図の安定化回路35〜38を放熱処理を
含めて小さくすることができる。
また、トランジスタ51C3記録ヘッド部42e>ツエ
ナーダイオード49の電力供給ルートを短く配線すれば
、配線材の抵抗による電圧低下を少なくすることができ
るので、抵抗器44およびボリューム抵抗器43で設定
される出力電圧■。を駆動電流の変動に対して安定にす
ることができる。すなわち、駆動信号で全インク吐出口
を吐出一不吐出と駆動した場合に、先の具体例では、平
均駆動電流がIOA−OAに変化するが、このような急
激な電流の変化に対しても駆動電圧■。を安定に保つこ
とができる。
ナーダイオード49の電力供給ルートを短く配線すれば
、配線材の抵抗による電圧低下を少なくすることができ
るので、抵抗器44およびボリューム抵抗器43で設定
される出力電圧■。を駆動電流の変動に対して安定にす
ることができる。すなわち、駆動信号で全インク吐出口
を吐出一不吐出と駆動した場合に、先の具体例では、平
均駆動電流がIOA−OAに変化するが、このような急
激な電流の変化に対しても駆動電圧■。を安定に保つこ
とができる。
第5図には、本実施例において電力供給ルートを短《す
る実装例を示す。第5図の例では、安定化回路40(3
5〜38の総括番号とする)と記録ヘッド4lを分離し
た構成とし、コネクタ接続により一体化して配線長を短
くしたものである。
る実装例を示す。第5図の例では、安定化回路40(3
5〜38の総括番号とする)と記録ヘッド4lを分離し
た構成とし、コネクタ接続により一体化して配線長を短
くしたものである。
すなわち、記録ヘッド部分41は、駆動信号を入力する
コネクタ60,記録部42,取付基台62,ボリューム
抵抗器43,電源供給をするコネクタ64,および不図
示の駆動回路により構成される。ボリューム抵抗器43
は、配録部(記録ヘッド部)42の駆動電圧を設定する
。駆動信号はコネクタ60から入力され、この駆動信号
に応じて例えば取付基台62の背面に配置された駆動回
路(不図示)により複数のインク吐出口に対する吐出制
御を行なう。駆動電力は、コネクタ64から供給され、
記録部42に印加される。
コネクタ60,記録部42,取付基台62,ボリューム
抵抗器43,電源供給をするコネクタ64,および不図
示の駆動回路により構成される。ボリューム抵抗器43
は、配録部(記録ヘッド部)42の駆動電圧を設定する
。駆動信号はコネクタ60から入力され、この駆動信号
に応じて例えば取付基台62の背面に配置された駆動回
路(不図示)により複数のインク吐出口に対する吐出制
御を行なう。駆動電力は、コネクタ64から供給され、
記録部42に印加される。
また、安定化回路部40は、プリント基板66上に回路
を形成したもので、DC電源39(第1図参照)にはコ
ネクタ67を介して、記録ヘッド部分41へはコネクタ
65を介して接続する。安定化回路部40は、第5図の
矢印の取付基台62の位置に取り付け、コネクタ64.
65を接続した状態でネジ等により記録ヘッド部4l
と固定する。
を形成したもので、DC電源39(第1図参照)にはコ
ネクタ67を介して、記録ヘッド部分41へはコネクタ
65を介して接続する。安定化回路部40は、第5図の
矢印の取付基台62の位置に取り付け、コネクタ64.
65を接続した状態でネジ等により記録ヘッド部4l
と固定する。
この実装例では、着脱可能に一体的に固定されるので記
録ヘッド部41の交換が容易に可能となり、また、配線
長も短くすることができ、小型化も可能となる。
録ヘッド部41の交換が容易に可能となり、また、配線
長も短くすることができ、小型化も可能となる。
隻夏又1丘濶
上述した本発明の第1実施例では、駆動電圧値の設定に
ボリューム抵抗器を用いているが、第4図の回路構成で
出力電圧■。の精度を保証するには、抵抗器44〜46
とボリューム抵抗器43の精度を高くする必要があるの
で、製造コスト上昇の要因となる。そこで、安定回路で
精度を保証するには、ボリューム抵抗器をディップスイ
ッチ、デジタルメモリ(例えば、ROM1等のデジタル
素子に置き換え、デジタル値で電圧,電流を制御するよ
うに構成しても良い。このようなデジタル値制御とした
場合には、安定化回路単体で設定電圧値を保証すれば良
《なるので、部品管理が容易になり、設定電圧値の精度
も向上させ易くなる。また、このデジタル値制御の場合
は、ノイズ等の影響も受けに《くなり、安定化回路と設
定値記憶素子とが互いに離れた位置に配設された場合に
も、安定した動作が期待できる。
ボリューム抵抗器を用いているが、第4図の回路構成で
出力電圧■。の精度を保証するには、抵抗器44〜46
とボリューム抵抗器43の精度を高くする必要があるの
で、製造コスト上昇の要因となる。そこで、安定回路で
精度を保証するには、ボリューム抵抗器をディップスイ
ッチ、デジタルメモリ(例えば、ROM1等のデジタル
素子に置き換え、デジタル値で電圧,電流を制御するよ
うに構成しても良い。このようなデジタル値制御とした
場合には、安定化回路単体で設定電圧値を保証すれば良
《なるので、部品管理が容易になり、設定電圧値の精度
も向上させ易くなる。また、このデジタル値制御の場合
は、ノイズ等の影響も受けに《くなり、安定化回路と設
定値記憶素子とが互いに離れた位置に配設された場合に
も、安定した動作が期待できる。
殴1旦叉1皇
上述の本発明の第1実施例では、マルチノズルの記録ヘ
ッド1個に付き安定化回路を1個対応させて接続してい
るが、場合によっては、次のようにしても良い。すなわ
ち、マルチノズルの記録ヘッドのインク吐出口1つ、も
しくは複数の吐出口に対して安定化回路を1個を対応さ
せる。これは例えば、記録ヘッド駆動回路と安定化回路
を合体して高集積化することにより実現できる。この構
成は安定化回路で消費する電力が少ない場合には十分実
用的に可能である。また、この場合は、安定化回路と記
録ヘッド、および情報記憶素子を一体化することもでき
るので、装置の小型化、低コスト化も期待できる。
ッド1個に付き安定化回路を1個対応させて接続してい
るが、場合によっては、次のようにしても良い。すなわ
ち、マルチノズルの記録ヘッドのインク吐出口1つ、も
しくは複数の吐出口に対して安定化回路を1個を対応さ
せる。これは例えば、記録ヘッド駆動回路と安定化回路
を合体して高集積化することにより実現できる。この構
成は安定化回路で消費する電力が少ない場合には十分実
用的に可能である。また、この場合は、安定化回路と記
録ヘッド、および情報記憶素子を一体化することもでき
るので、装置の小型化、低コスト化も期待できる。
11土犬里皇
記録ヘッドの吐出むら等の特性情報がある場合には、そ
の情報を記憶した不揮発メモリ等に記録ヘッドの駆動条
件も一緒に記憶するように構成しても良い。
の情報を記憶した不揮発メモリ等に記録ヘッドの駆動条
件も一緒に記憶するように構成しても良い。
m4例
上述した実施例の説明では、インクジェット方式の記録
ヘッドに本発明を適用した場合について示したが、熱転
写方式の記録ヘッド等の他の記録の方式の記録ヘッドに
ついても本発明が同様に適用可能なことはいうまでもな
い。
ヘッドに本発明を適用した場合について示したが、熱転
写方式の記録ヘッド等の他の記録の方式の記録ヘッドに
ついても本発明が同様に適用可能なことはいうまでもな
い。
特に、複数の記録ヘッドを使用し、各記録ヘッドの駆動
条件が固体毎に異なる場合に本発明は有効である。
条件が固体毎に異なる場合に本発明は有効である。
また、定電圧、定電流、定電力制御のいかんにかかわら
ず、本発明は適用可能である。
ず、本発明は適用可能である。
[発明の効果]
以上説明のように、本発明によれば、DC電源を共通化
して1つにするようにしたので、DC電源4個分の全体
の電源容量を減らして装置の小型化、製造コストの低減
が可能となり、また記録ヘッドの近傍に必要な電圧値を
設定制御する安定化回路を設けるようにしたので、記録
ヘッド駆動電力の安定化、ノイズの低減、電圧降下の減
少、および配線量の短縮等が得られる。また、本発明で
は記録ヘッドと安定化回路を一体化することにより、個
々の記録ヘッドの駆動電力の供給が安定化されるので、
DC電源からの線材の引きまわしも電圧降下をあまり気
にせずでき、かつ、配線長も減らすことが可能になると
いった副次的な効果も得られる。
して1つにするようにしたので、DC電源4個分の全体
の電源容量を減らして装置の小型化、製造コストの低減
が可能となり、また記録ヘッドの近傍に必要な電圧値を
設定制御する安定化回路を設けるようにしたので、記録
ヘッド駆動電力の安定化、ノイズの低減、電圧降下の減
少、および配線量の短縮等が得られる。また、本発明で
は記録ヘッドと安定化回路を一体化することにより、個
々の記録ヘッドの駆動電力の供給が安定化されるので、
DC電源からの線材の引きまわしも電圧降下をあまり気
にせずでき、かつ、配線長も減らすことが可能になると
いった副次的な効果も得られる。
第1図は、本発明の一実施例の電源供給装置の概略構成
を示すブロック図、 第2図は、本発明が適用可能な記録装置の内部構成例を
示す模式図、 第3図は、従来例の電源供給装置の構成を示す構成図、 第4図は、本発明の一実施例の記録ヘッド部と安定化回
路部の具体的な回路構成を示す回路図、第5図は、第4
図の回路の実装例を示す分解斜視図である。 31〜34, 35〜38 39 42 43 60 64, 65. 66 4l・・・記録ヘッド、 40・・・安定化回路、 ・・・DC電源、 ・・・記録ヘッド部(記録部)、 ・・・ボリュウム抵抗器、 ・・・取付基台、 67・・・コネクタ、 ・・・プリント基板。 第 4 図 第 5 図
を示すブロック図、 第2図は、本発明が適用可能な記録装置の内部構成例を
示す模式図、 第3図は、従来例の電源供給装置の構成を示す構成図、 第4図は、本発明の一実施例の記録ヘッド部と安定化回
路部の具体的な回路構成を示す回路図、第5図は、第4
図の回路の実装例を示す分解斜視図である。 31〜34, 35〜38 39 42 43 60 64, 65. 66 4l・・・記録ヘッド、 40・・・安定化回路、 ・・・DC電源、 ・・・記録ヘッド部(記録部)、 ・・・ボリュウム抵抗器、 ・・・取付基台、 67・・・コネクタ、 ・・・プリント基板。 第 4 図 第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の記録ヘッドに駆動電源を供給する共通の単一
の電源供給部と、 該記録ヘッド毎に設けられて、該記録ヘッドに固有の駆
動電源情報をあらかじめ記憶した情報記憶部と、 該情報記憶部の該固有の駆動電源情報に応じて前記電源
供給部からの電源を該情報のレベルに安定化して該当の
記録ヘッドへ供給する安定化回路部と、 を具備したことを特徴とする電源供給装置。 2)前記記録ヘッドと前記情報記憶部とを一部品として
一体的に構成し、前記記録ヘッドと前記安定化回路部と
を着脱可能に一体的に結合してユニット化したことを特
徴とする請求項1に記載の電源供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185590A JPH03216372A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 電源供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185590A JPH03216372A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 電源供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216372A true JPH03216372A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11789342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1185590A Pending JPH03216372A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 電源供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03216372A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11277774A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Brother Ind Ltd | カラー記録ヘッドドライバ及びそれを用いたカラー記録装置 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1185590A patent/JPH03216372A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11277774A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Brother Ind Ltd | カラー記録ヘッドドライバ及びそれを用いたカラー記録装置 |
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