JPH0321641Y2 - - Google Patents

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JPH0321641Y2
JPH0321641Y2 JP1985191189U JP19118985U JPH0321641Y2 JP H0321641 Y2 JPH0321641 Y2 JP H0321641Y2 JP 1985191189 U JP1985191189 U JP 1985191189U JP 19118985 U JP19118985 U JP 19118985U JP H0321641 Y2 JPH0321641 Y2 JP H0321641Y2
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JP
Japan
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shaft
armrest
fixed
support cylinder
rotation
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JP1985191189U
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JPS61167856U (ja
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/62Accessories for chairs
    • A47C7/68Arm-rest tables ; or back-rest tables
    • A47C7/70Arm-rest tables ; or back-rest tables of foldable type

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案はテーブル付椅子の改良に係り、更に詳
しくは、肘掛けの上面位置と側面の上下位置にテ
ーブルを回動するときに、回動運動か緩衝され、
回動時に衝撃を与えずに確実に位置変化及び保持
が行えるテーブル付椅子に関する。
ロ 従来の技術 従来、椅子に付設したテーブルを使用時は肘掛
け上面に位置でき、非使用時は椅子側部に添わす
位置に変化設定できるテーブル付椅子は種々提供
されており、変化設定の為の回動も各種組み合わ
せたものが開示されているが、いずれもその回動
運動は直接的でテーブル等の部材の自重による重
力作用を利用しているので、その運動は直接的
で、回動終了位置で強固な位置規制手段を必要と
し、又その際に作用する繰り返しの衝撃により破
損・摩耗が生じ易く、保守管理、耐久性の面で難
点を有するとともに大会議室等で同時に複数の使
用者がテーブルの変化操作をした際に前記衝撃に
より騒音が発生して不快感を与えたりするもので
あつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点 本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、回動運動を直接的なものではなく、緩
やかな回動運動となし、部材同志の衝撃や衝突音
の発生をなくし、使用者に操作時の不快感を与え
ず耐久性向上、部材の簡素化を図ることができ、
しかも使用時、不使用時に応じてテーブルを使用
上、収納上便宜な位置変化設定できうるテーブル
付椅子を提供せんとする点にある。
ニ 問題点を解決するための手段 本考案は、前述の問題解決の為に、椅子の肘掛
け下に軸支孔を設けた垂片を下設した固定部に、
軸支筒を適所に固定してなるテーブルの上下回動
支軸を、回動自在に嵌挿支持させるに際し、該上
下回動支軸と前記垂片との間に摩擦抵抗を与える
為の弾性附勢手段を設けるとともに、前記上下回
動支軸の軸支筒に、一端をテーブル下と固定した
テーブルの前後回動部を内挿し、且つ、前記前後
回動部によるテーブルの回動前後の位置規制する
前後回動ストツパー並びに前記上下回動支軸によ
る回動によりテーブルを肘掛けの上面に位置させ
た際の位置規制する上下回動ストツパーとを設け
てテーブル付椅子を構成した。
ホ 実施例 次に添付図面に示した実施例に基づきさらに本
考案の詳細を説明する。
第1図及び第2図は本考案の代表的実施例で、
1は固定部、2は前記固定部1に取付けられたテ
ーブル3を上下に回動する為の回動支軸、4はテ
ーブル3下に固定され前記回動支軸2と連結する
ことによりテーブル3を前後に180度回動させる
為の回動部である。ここで、固定部1は図示しな
い一般的な座板、背凭れ、脚等からなる椅子の肘
掛け5に、例えば図例においては肘掛け5の下面
に固定する為の基板6下に軸支孔7を設けた垂片
8を適数枚、図例のものについては二枚を対向下
設してなるのであつて、肘掛け5下面に前記固定
部1の基板6をビスで固定している。本固定部1
の基板6長さ方向側端をL形に上方へ折曲し、そ
の折曲片9を前記肘掛け5の下面長さ方向に形成
した長溝10に嵌入してビスによる固定とともに
横ブレの規制をなしている。
次に、この固定部1に貫挿支持させテーブル3
を上下、即ち使用状態である水平状態から側方上
下方向に垂設した状態、即ち使用状態から90度側
方へ回動させる為のテーブル3の上下回動支軸2
は、図例の如く前記固定部1における垂片8の軸
支孔7に内挿することができる一本の軸体であ
り、この軸体適所と前記固定部1の垂片8との間
に、軸体回動時に摩擦抵抗を与える為の弾性附勢
手段11、本考案のものにおいては、軸体一端に
ビス12でキヤツプ13を固定し、該キヤツプ1
3内面と垂片8片面との間にバネ14を圧縮状態
で内装してなる弾性附勢手段11を設けるととも
に、該軸体にはさらに他端に軸支筒15を直交さ
せて固定している。この軸支筒15は、椅子の肘
掛け5下面に前記回動支軸2を枢支しているとき
に、肘掛け5下面から側方へ突出した状態で設定
しなければならないところから、軸支筒15と軸
体との間には固定部材16が延設されている。実
施例のものは、略U字形の固定部材16の内部に
前記軸支筒15を溶接等で固定し、略U字形固定
部材16の遊端側を前記回動支軸2と固着して、
もつて回動支軸2と該軸支筒15とが互いに併動
可能なように設定している。この回動支軸2の周
囲に位置する固定部材16には後述する前後回動
ストツパー19との止め段部17が形成されてい
る。即ち、回動支軸2の先端側である第1図の上
部には、180度の回動状態を得る為に該回動支軸
2に前記テーブル3に対する回動の初点位置並び
に終点位置が決定されるべき二つの止め段部17
が設けられている。この止め段部17は、例えば
前後略U字形の固定部材16の上端を加工し、一
端の止め段部17は図中肘掛け5の内面側の位置
に、又、他端は肘掛け5の外面側の位置に相当す
るところに設定されている。第3図で示す如く、
この回動支軸2における止め段部17は、前後回
動ストツパー19を設けたテーブル3を前後回動
部4を中心に180度回動しうる状態に設定してい
る。なお、この止め段部17として、前記略U字
形固定部材16を設けたが、単に回動支軸2の前
記二箇所の位置に突部を形成するだけでも、その
目的は達成しうるところである。
次に、テーブル3の前後回動部4は、前記回動
支軸2の軸支筒15へ内挿し回動しうるととも
に、その一端、第1図においては上端をテーブル
3下に固定してなるものであつて、一枚の基板1
8下に前記前後回動部4は固定され、そして該基
板18に前記回動支軸2の止め段部17に係合す
る前後回動ストツパー19が該前後回動部4と並
設され、さらに第1図の状態においてテーブル3
が水平方向に回動しないよう、とりわけ取りつけ
た状態でテーブル3が椅子の内側方向へ回動しな
いように他の水平回動ストツパー20が設けられ
ている。尚、図中21は軸支筒15に前後回動部
4用軸体を内挿したときに抜け止めの為にビス2
2で前後回動部4下端に固定される止め部で、2
3は肘掛け5に対するテーブル3の衝撃緩衝部材
である。
しかして、第1図で示す如く、テーブル3は第
1図の使用状態である実線状態から回動支軸2を
中心に矢印a方向に回動し、次に前後回動部4を
中心に矢印b方向に回動して使用状態と肘掛け5
使用状態とが示される。即ち、使用状態において
はテーブル3を肘掛け5上面にテーブル3面を突
出状態で位置させ、非使用状態においては肘掛け
5側面に添わせて背後に垂下状態で位置させるこ
とができるのである。
ヘ 考案の効果 以上にしてなる本考案のテーブル付椅子によれ
ば、椅子の肘掛けに固定する為の基板下に軸支孔
を設けた垂片を対向下設してなる固定部と、前記
固定部の垂片の軸支孔に軸体を貫挿支持し、該軸
体の一端に固定したキヤツプ内面と前記垂片との
間にバネを圧縮状態で内挿してなる摩擦抵抗を与
える為の弾性附勢手段を設けるとともに、他端に
はU字形の固定部材の内部に固定した軸支筒を偏
心位置に直交させて固定し、更に該軸支筒の周囲
に位置する固定部材に二つの止め段部を形成して
なるテーブルの上下回動支軸と、一端をテーブル
下に固定し、前記回動支軸の軸支筒へ内挿して回
動可能に取付けてなるテーブル前後回動部と、前
記前後回動部によるテーブルの180度回動前後で、
前記止め段部に当止できるテーブル下面位置に設
けた前後回動ストツパーと、前記テーブルを肘掛
けの上面に載置した状態で、該肘掛けの外側に当
止して内方への水平回動を規制するテーブル下面
位置に設けた水平回動ストツパーと、前記テーブ
ルを肘掛けの上面に載置した状態で、該上面に当
接し得るテーブル下面位置に設けた衝撃緩衝部材
とよりなるので、回動支軸を用いて前記テーブル
は肘掛けの上面と側方垂直位置、即ち90度の上下
方向の位置を回動可能とでき、且つ前後回動部に
よりテーブルは肘掛けの側方垂直位置にあつて前
後に回動を可能とできるうえに、本考案のテーブ
ルは、水平状態と肘掛けの側方上下垂直状態の上
下回動運動において、回動支軸と前記固定部との
間に設けられた摩擦抵抗を与える為の弾性附勢手
段によつて緩衝され、急激な回動や通常の回動時
の衝撃をなくし、また前後回動部の基板の下面に
設けた衝撃緩衝部材により、テーブルを肘掛けの
上面に載置した際の衝撃をなくして部材の耐久性
向上及び不快な衝突音を解消できるとともに、一
本の回動支軸の適所、例えば一端に軸支筒を単に
固定しているだけであるので、この軸体を固定部
の垂片に挿入し弾性附勢手段を取付けるだけで、
肘掛けに対するテーブルの固定が容易にできるの
である。更に止め段部に当止される前後回動スト
ツパー及び肘掛け外側に当止される水平回動スト
ツパー並びに衝撃緩衝部材が肘掛け上面に当接す
ることによる摩擦により、上記の前後回動及び水
平回動に伴うテーブルのそれぞれの所定位置を正
確に且つ確実に位置決めが行えるのである。そし
て、使用状態即ち水平状態にあるテーブルには例
えば筆記作業する場合等においては筆圧により上
下の振動が発生する可能性があり、それにより筆
記作業が困難になることも危惧されるが、本考案
では肘掛けの下面に固定した固定部に回動可能に
支持された回動支軸の軸体に、その一端に固定し
たキヤツプ内面と固定部の垂片との間にバネを圧
縮状態で内挿してなる摩擦抵抗を与える為の弾性
附勢手段を設けたことにより、テーブルの上下振
動を抑制して安定に静止させることができる。更
に、前記弾性附勢手段は肘掛け下面にその長さ方
向に平行に配した回動支軸の軸体に設けたことか
ら、該手段が肘掛け下方及び側方から突出するこ
とがなく、その為使用者が不意に触つてバネ等に
より傷つく恐れが全くなく、突出部分が少ないの
で外観的にもコンパクトに構成できるのである。
その上、部品点数を少なくすることができ、コス
トの低減化を図れるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は椅子の肘掛けに本テーブルを取付け、
テーブルの使用状態、即ち水平に位置した状態の
下方外面から見た説明斜視図、第2図は各部品を
分解した状態の分解斜視図、第3図は回動支軸の
軸支筒に設けた段部とテーブル下に設けたストツ
パーの位置関係を説明する説明斜視図である。 1:固定部、2:回動支軸、3:テーブル、
4:前後回動部、5:肘掛け、6:基板、7:軸
支孔、8:垂片、9:折曲片、10:長溝、1
1:弾性付勢手段、12:ビス、13:キヤツ
プ、14:バネ、15:軸支筒、16:固定部
材、17:止め段部、18:基板、19:前後回
動ストツパー、20:水平回動ストツパー、2
1:止め部、22:ビス、23:衝撃緩衝部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 椅子の肘掛けに固定する為の基板下に軸支孔を
    設けた垂片を対向下設してなる固定部と、 前記固定部の垂片の軸支孔に軸体を貫挿支持
    し、該軸体の一端に固定したキヤツプ内面と前記
    垂片との間にバネを圧縮状態で内挿してなる摩擦
    抵抗を与える為の弾性附勢手段を設けるととも
    に、他端にはU字形の固定部材の内部に固定した
    軸支筒を偏心位置に直交させて固定し、更に該軸
    支筒の周囲に位置する固定部材に二つの止め段部
    を形成してなるテーブルの上下回動支軸と、 一端をテーブル下に固定し、前記回動支軸の軸
    支筒へ内挿して回動可能に取付けてなるテーブル
    前後回動部と、 前記前後回動部によるテーブルの180度回動前
    後で、前記止め段部に当止できるテーブル下面位
    置に設けた前後回動ストツパーと、 前記テーブルを肘掛けの上面に載置した状態
    で、該肘掛けの外側に当止して内方への水平回動
    を規制するテーブル下面位置に設けた水平回動ス
    トツパーと、 前記テーブルを肘掛けの上面に載置した状態
    で、該上面に当接し得るテーブル下面位置に設け
    た衝撃緩衝部材と、 よりなるテーブル付椅子。
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JPS61167856U JPS61167856U (ja) 1986-10-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5959153U (ja) * 1982-10-15 1984-04-18 株式会社伊藤喜工作所 卓板付き椅子

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