JPH03216587A - 対地落雷判別方法および装置 - Google Patents
対地落雷判別方法および装置Info
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- JPH03216587A JPH03216587A JP1068590A JP1068590A JPH03216587A JP H03216587 A JPH03216587 A JP H03216587A JP 1068590 A JP1068590 A JP 1068590A JP 1068590 A JP1068590 A JP 1068590A JP H03216587 A JPH03216587 A JP H03216587A
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- band
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、雲間放電や雲中放電、更には通信用電磁波と
区別して、確実に対地落雷を検出できる対地落雷判別方
法および装置に関するものである。
区別して、確実に対地落雷を検出できる対地落雷判別方
法および装置に関するものである。
(従来技術とその解決すべき問題点)
落雷による被害は電力設備の破損や、これによりる系統
用上への支障にもとづく停電その他多岐に亘る。従って
このような被害を最小限に押さえて電力需給の安定化を
図るためには、電力設備の適切な耐雷設計のための過去
の雷情報、送電線や変電所の設置計画のための対地落雷
の地域的密度の把握などが必要である。またこれと同時
にリアルタイムで雷情報を入手して、適切な系統運用の
実行が要求される。そこで従来から各種の研究がなされ
、例えば我が国においては古くから所謂雷放電カウンタ
が開発されている。これは雷放電を含む雷活動の強さを
示すもので、一定の時間内に一定レベルを越えるような
雷活動に警報を発生するものであって、対地落雷と雲間
や雲中における放電などを区別して判定できるものでは
な《、しかも電波法で規定されている150kHz以上
の電磁波と混信する欠点を有する。
用上への支障にもとづく停電その他多岐に亘る。従って
このような被害を最小限に押さえて電力需給の安定化を
図るためには、電力設備の適切な耐雷設計のための過去
の雷情報、送電線や変電所の設置計画のための対地落雷
の地域的密度の把握などが必要である。またこれと同時
にリアルタイムで雷情報を入手して、適切な系統運用の
実行が要求される。そこで従来から各種の研究がなされ
、例えば我が国においては古くから所謂雷放電カウンタ
が開発されている。これは雷放電を含む雷活動の強さを
示すもので、一定の時間内に一定レベルを越えるような
雷活動に警報を発生するものであって、対地落雷と雲間
や雲中における放電などを区別して判定できるものでは
な《、しかも電波法で規定されている150kHz以上
の電磁波と混信する欠点を有する。
また例えば米国においては対地落雷の判別に、LLSと
呼ばれる磁気的探知方法を用いたもの、或いはLPAT
Sと呼ばれる雷にもとづく電磁波の到達時間差技術を利
用する落雷判定装置が提案され、我が国にも導入されて
いる。これらの装置は対地蕗雷と雲中雲間における放電
とを区別して判定できる。しかしこの装置の基本的な落
雷判定原理は、米国における夏季雷を対象とした電磁界
波形の時間的な変化に着目してなされたものである。例
えば通常対地落雷から発生する電磁界波形は第1図に示
すように鋸歯状波形、所謂3角定規のような形をもつ波
形であり、これは電磁界波形のみならず、その発生源で
ある実際の雷撃電流波形でも同様である。一方雲と雲の
間で放電する雲間放電や雲の内部で放電する雲中放電の
電磁界波形は第2図に見られるように両極性に亘って振
動する波形である。従って以上2つの波形をそれぞれザ
ロレベルとピークとの時間的関係を用いて判別すれば、
対地落雷であるか、それ以外の雲間雲中放電であるかを
判別できるとする原理のものである。
呼ばれる磁気的探知方法を用いたもの、或いはLPAT
Sと呼ばれる雷にもとづく電磁波の到達時間差技術を利
用する落雷判定装置が提案され、我が国にも導入されて
いる。これらの装置は対地蕗雷と雲中雲間における放電
とを区別して判定できる。しかしこの装置の基本的な落
雷判定原理は、米国における夏季雷を対象とした電磁界
波形の時間的な変化に着目してなされたものである。例
えば通常対地落雷から発生する電磁界波形は第1図に示
すように鋸歯状波形、所謂3角定規のような形をもつ波
形であり、これは電磁界波形のみならず、その発生源で
ある実際の雷撃電流波形でも同様である。一方雲と雲の
間で放電する雲間放電や雲の内部で放電する雲中放電の
電磁界波形は第2図に見られるように両極性に亘って振
動する波形である。従って以上2つの波形をそれぞれザ
ロレベルとピークとの時間的関係を用いて判別すれば、
対地落雷であるか、それ以外の雲間雲中放電であるかを
判別できるとする原理のものである。
しかし現在本邦において電力設備の大事故のほとんどの
原因を占めると云っても過言ではない、日本海沿岸地域
における冬季の対地落雷の波形は、前記第1図に示した
ような波形のもののほか、第3図.第4図に示すように
両極性に亘る時間的変化が非常に複雑な形状を示す波形
、即ち鋸歯状波形のように数種類の時間的パラメータで
表現できない波形をもつものが多い。従って前記米国で
開発された判定装置では、この複雑な波形のものを雑音
として判定してしまうため、我が国、特に日本海沿岸地
域では実用が困難である問題がある。
原因を占めると云っても過言ではない、日本海沿岸地域
における冬季の対地落雷の波形は、前記第1図に示した
ような波形のもののほか、第3図.第4図に示すように
両極性に亘る時間的変化が非常に複雑な形状を示す波形
、即ち鋸歯状波形のように数種類の時間的パラメータで
表現できない波形をもつものが多い。従って前記米国で
開発された判定装置では、この複雑な波形のものを雑音
として判定してしまうため、我が国、特に日本海沿岸地
域では実用が困難である問題がある。
これに加えてこの装置による落雷の判定は非常に複雑で
あって、多数の電子回路から構成されるため装置が大型
高価である問題がある。
あって、多数の電子回路から構成されるため装置が大型
高価である問題がある。
(発明の目的)
本発明は前記日本海沿岸地域において冬季に生ずる地域
的特色をもつ対地落雷であっても、雲中雲間放電などと
区別して確実な判別を行いうる方法および装置を提供し
ようとするものである。
的特色をもつ対地落雷であっても、雲中雲間放電などと
区別して確実な判別を行いうる方法および装置を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための本発明の手段)本発明は波形
を周波数分析することにより、対地落雷と雲中雲間放電
との間に明らかな特徴的な差が認められることを明らか
にした研究結果にもとづいてなされたものである。
を周波数分析することにより、対地落雷と雲中雲間放電
との間に明らかな特徴的な差が認められることを明らか
にした研究結果にもとづいてなされたものである。
第5図(a)は夏季や冬季に発生する対地落雷波形のう
ちの一つである鋸歯状波形の周波数分析結果であって、
最大振幅で正規化した周波数成分の振幅成分である。第
5図(b)は原波形(電磁界波形)である。この波形で
は5kllzにピークがあり最高の周波数でも300k
Hzに達しておらず、周波数に対する振幅の減衰率は2
0dB / 100kHz程度と大きい。
ちの一つである鋸歯状波形の周波数分析結果であって、
最大振幅で正規化した周波数成分の振幅成分である。第
5図(b)は原波形(電磁界波形)である。この波形で
は5kllzにピークがあり最高の周波数でも300k
Hzに達しておらず、周波数に対する振幅の減衰率は2
0dB / 100kHz程度と大きい。
特にピーク近傍ではピーク以上の高い周波数成分は一気
に小さくなり、ピーク近傍は鋭い峰のように見える。
に小さくなり、ピーク近傍は鋭い峰のように見える。
一方第6図(a)は第2図で示した雲中,雲間放電時に
生ずる両極性の振動波形に対応する第,6図(b)の波
形の周波数分析結果であって、この波形では30kHz
にピークがあり、500kllzまでの周波数成分を含
んでいる。また周波数に対する振幅の減衰率は10dB
/ 100kHz程度であって、なだらかな山の裾野の
形に似ている。
生ずる両極性の振動波形に対応する第,6図(b)の波
形の周波数分析結果であって、この波形では30kHz
にピークがあり、500kllzまでの周波数成分を含
んでいる。また周波数に対する振幅の減衰率は10dB
/ 100kHz程度であって、なだらかな山の裾野の
形に似ている。
第7図(a),第8図(a)は第3図,第4図(第7図
(b),第8図(b)参照)に示した月末,沿岸地域に
おいて冬季に発生する特徴的な対地落雷の波形の周波数
分析結果である。第5図と対比して明らかなように鋸歯
状波形の周波数分析結果と同じ傾向を示しており、ピー
ク周波数は5 k}Iz〜10kHzの低い周波数範囲
にある。
(b),第8図(b)参照)に示した月末,沿岸地域に
おいて冬季に発生する特徴的な対地落雷の波形の周波数
分析結果である。第5図と対比して明らかなように鋸歯
状波形の周波数分析結果と同じ傾向を示しており、ピー
ク周波数は5 k}Iz〜10kHzの低い周波数範囲
にある。
また第9図は以上の波形別のピーク周波数の累積頻度分
布を示す図である。また第1表は鋸歯状波形と両極性振
動波形におけるピーク周波数の分布をまとめたもので、
分布を表現するパラメータとして一般的な50%値、分
布の広がりを意味する標準偏差、全体の何%がその領域
に存在するかを表わすX%値で表記している。なおここ
では全体の90%が存在する領域を5%値から95%値
の間とした。
布を示す図である。また第1表は鋸歯状波形と両極性振
動波形におけるピーク周波数の分布をまとめたもので、
分布を表現するパラメータとして一般的な50%値、分
布の広がりを意味する標準偏差、全体の何%がその領域
に存在するかを表わすX%値で表記している。なおここ
では全体の90%が存在する領域を5%値から95%値
の間とした。
第1表
第9図から明らかなように雲中,雲間放電などの波形で
ある両極性振動波形と、対地落雷の波形である鋸歯状波
形および日本海沿岸地域における特徴的な落雷波形のピ
ーク周波数は明らかに相異する。
ある両極性振動波形と、対地落雷の波形である鋸歯状波
形および日本海沿岸地域における特徴的な落雷波形のピ
ーク周波数は明らかに相異する。
また第1表から明らかなように、鋸歯状波形と両極性振
動波形のピーク周波数の分布も大きく異なっており、特
に注目すべきことは互いに全体の90%のデータが存在
する範囲が重複していないことである。
動波形のピーク周波数の分布も大きく異なっており、特
に注目すべきことは互いに全体の90%のデータが存在
する範囲が重複していないことである。
従って以上から雷発生時の電磁界波形のピーク周波数を
監視すれば、時間的領域では捉えにくく判別が困難であ
った波形をもつ、日本海沿岸地域における冬季の対地落
雷であっても、雲中、雲間放電と区別して確実に弁別検
出できる。
監視すれば、時間的領域では捉えにくく判別が困難であ
った波形をもつ、日本海沿岸地域における冬季の対地落
雷であっても、雲中、雲間放電と区別して確実に弁別検
出できる。
また実施に当たっても、例えば13kHzを境界とする
2つの帯域通過型フィルタを用い、その何れの出力レベ
ルが大きいかによって判別できる。また更に稀な場合と
考えられるが、2つのフィルタから同時刻に同程度のレ
ベルの出力を生じた場合には、鋸歯状波分を含むものと
判定することによって夏季雷はもとより日本海沿岸地域
における冬季の対地落雷のように特徴的な波形をもつも
のでも、前記従来装置のように雑音と認識することなく
確実に検出できる。また判定手段は簡単であるので、装
置を小型安価な構成とすることができるすぐれた利点が
得られる。
2つの帯域通過型フィルタを用い、その何れの出力レベ
ルが大きいかによって判別できる。また更に稀な場合と
考えられるが、2つのフィルタから同時刻に同程度のレ
ベルの出力を生じた場合には、鋸歯状波分を含むものと
判定することによって夏季雷はもとより日本海沿岸地域
における冬季の対地落雷のように特徴的な波形をもつも
のでも、前記従来装置のように雑音と認識することなく
確実に検出できる。また判定手段は簡単であるので、装
置を小型安価な構成とすることができるすぐれた利点が
得られる。
次に本発明の実施例について説明する。
第10図は本発明の一実施例のブロック回路である。図
において(1)はアンテナであって、例えば1〜100
kHzの周波数帯域においてフラットな特性を有するも
のであればよく、ダイポールとして扱うことができる一
般的なアンテナ、例えばループアンテナや平行平板アン
テナ、更にはロンドアンテナが使用される。(2)は対
地落雷判定用の狭帯域増幅器であって、1〜13kHz
の周波数帯域に亘って振幅位相共にフラットな特性をも
つ。(3)は対地落雷判定用の帯域通過型のフィルタで
あって、1〜13kHzの通過帯域をもち、これ以外の
低周波および高周波に大きな減衰を与える。(4)は雲
中、雲間放電などの両極性振動波形判定用の広帯域増幅
器であって、13〜77kHzの周波数帯域に亘って振
幅位相共にフラットな特性をもつ。(5)は両極性振動
波形判定用の帯域通過型フィルタであって、13〜77
kHzの通過帯域をもち、これ以外の低周波および高周
波に大きな減衰を与える。(6)は判別回路であって、
次の各部から形成される。(7)はレベル比較回路であ
って、対地落雷判定用の帯域通過型フィルタ(3)と雪
中、雲間放電などによる両極性振動波形判定用の帯域通
過型フィルタ(5)の出力レベルと比較し、帯域通過型
フィルタ(3)の出力レベルL,が、帯域通過型フィル
タ(5)の出力レベルL2に対して、L.>Lmの関係
にあるときには端子(7a)に“1”出力を送出する。
において(1)はアンテナであって、例えば1〜100
kHzの周波数帯域においてフラットな特性を有するも
のであればよく、ダイポールとして扱うことができる一
般的なアンテナ、例えばループアンテナや平行平板アン
テナ、更にはロンドアンテナが使用される。(2)は対
地落雷判定用の狭帯域増幅器であって、1〜13kHz
の周波数帯域に亘って振幅位相共にフラットな特性をも
つ。(3)は対地落雷判定用の帯域通過型のフィルタで
あって、1〜13kHzの通過帯域をもち、これ以外の
低周波および高周波に大きな減衰を与える。(4)は雲
中、雲間放電などの両極性振動波形判定用の広帯域増幅
器であって、13〜77kHzの周波数帯域に亘って振
幅位相共にフラットな特性をもつ。(5)は両極性振動
波形判定用の帯域通過型フィルタであって、13〜77
kHzの通過帯域をもち、これ以外の低周波および高周
波に大きな減衰を与える。(6)は判別回路であって、
次の各部から形成される。(7)はレベル比較回路であ
って、対地落雷判定用の帯域通過型フィルタ(3)と雪
中、雲間放電などによる両極性振動波形判定用の帯域通
過型フィルタ(5)の出力レベルと比較し、帯域通過型
フィルタ(3)の出力レベルL,が、帯域通過型フィル
タ(5)の出力レベルL2に対して、L.>Lmの関係
にあるときには端子(7a)に“1”出力を送出する。
またLIくL2の関係にあるとは、端子(7b)に“1
”出力を送出する。また前記のように同時刻に同程度(
t,+f=t,z)のレベルの出力が帯域通過型フィル
タ(3)(5)から入力された場合には、鋸波状波形が
存在するものとして端子(7a)に“1″出力を送出す
る。(8)は出力回路であって、例えば対地落雷の報知
音発生回路、レベル測定用の自記記録計、その他異なる
位置に設定された判定装置の出力(9)との到達時間差
から落雷位置を検出する回路など、雷情報の取得に必要
な演算回路などからなる。
”出力を送出する。また前記のように同時刻に同程度(
t,+f=t,z)のレベルの出力が帯域通過型フィル
タ(3)(5)から入力された場合には、鋸波状波形が
存在するものとして端子(7a)に“1″出力を送出す
る。(8)は出力回路であって、例えば対地落雷の報知
音発生回路、レベル測定用の自記記録計、その他異なる
位置に設定された判定装置の出力(9)との到達時間差
から落雷位置を検出する回路など、雷情報の取得に必要
な演算回路などからなる。
(発明の効果)
以上から明らかなように本発明によれば、簡単な構成の
装置により被害が甚大でなる日本海沿岸地域において冬
季発生する特徴的な波形をもつ対地落雷をも雲中、雲間
放電その他と区別して確実に検出できるもので、電力施
設の耐雷設定,送電線や変電所の設置計画などに欠くこ
とのできない各種の諸情報を提供できる。
装置により被害が甚大でなる日本海沿岸地域において冬
季発生する特徴的な波形をもつ対地落雷をも雲中、雲間
放電その他と区別して確実に検出できるもので、電力施
設の耐雷設定,送電線や変電所の設置計画などに欠くこ
とのできない各種の諸情報を提供できる。
第1図は夏季における対地落雷の代表例を示す波形図、
第2図は雲中.雲間放電などの代表的な波形図、第3図
,第4図は日本海沿岸地域において冬季発生する対地落
雷の代表的な波形図、第5図(a) (b)は夏季や冬
季において発生する対地落雷の周波数分析結果およびそ
の原波形図、第6図(a)(b)は雲中,雲間放電波形
の周波数分析結果およびその原波形図、第7図(a)(
b) ,第8図(a)(b)は日本海沿岸地域において
冬季発生する対地落雷波形の周波数分析結果および原波
形図、第9図は各波形別のピーク周波数の累積頻度分布
図、第10図は本発明の一実施例回路図である。 (1)・・・アンテナ、 (2)・・・1〜13kli
zの狭帯域増幅器、 (3)・・・1〜13kHzの帯
域通過型フィルタ、(4)13〜77kHz −広帯域
域増幅器、 (5) ・13 〜77kHz の帯域通過型フィルタ、 (6)・・・判別回路、 (7)・・・レベル比較回路、 (8)・・・出力回路。 代 理 人
第2図は雲中.雲間放電などの代表的な波形図、第3図
,第4図は日本海沿岸地域において冬季発生する対地落
雷の代表的な波形図、第5図(a) (b)は夏季や冬
季において発生する対地落雷の周波数分析結果およびそ
の原波形図、第6図(a)(b)は雲中,雲間放電波形
の周波数分析結果およびその原波形図、第7図(a)(
b) ,第8図(a)(b)は日本海沿岸地域において
冬季発生する対地落雷波形の周波数分析結果および原波
形図、第9図は各波形別のピーク周波数の累積頻度分布
図、第10図は本発明の一実施例回路図である。 (1)・・・アンテナ、 (2)・・・1〜13kli
zの狭帯域増幅器、 (3)・・・1〜13kHzの帯
域通過型フィルタ、(4)13〜77kHz −広帯域
域増幅器、 (5) ・13 〜77kHz の帯域通過型フィルタ、 (6)・・・判別回路、 (7)・・・レベル比較回路、 (8)・・・出力回路。 代 理 人
Claims (2)
- (1)雷放電により発生する電磁波を周波数分析し、対
地落雷のピーク周波数成分が1〜13kHzの周波数帯
域をもち、対地落雷以外の雲中、雲間放電などが上記対
地落雷のピーク主成分以上の周波数帯域をもつことを利
用して対地落雷を判別することを特徴とする対地落雷判
別方法。 - (2)雷放電にもとづく電磁波の受信用アンテナと、こ
のアンテナの出力をそれぞれ入力とする対地落雷判別用
の増幅器及び1〜13kHzの帯域通過型フィルタと、
対地落雷以外の放電判別用の増幅器および13〜77k
Hzの帯域通過型フィルタと、前記1〜13kHzの帯
域通過型フィルタの出力レベルが13〜77kHzの帯
域通過型フィルタの出力の出力レベルを比較し、前記1
〜13kHzの帯域通過型フィルタの出力レベルが大の
とき対地落雷と判定する判別回路とを備えたことを特徴
とする対地落雷判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068590A JPH03216587A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 対地落雷判別方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068590A JPH03216587A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 対地落雷判別方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216587A true JPH03216587A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11757124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068590A Pending JPH03216587A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 対地落雷判別方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03216587A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07159546A (ja) * | 1993-12-08 | 1995-06-23 | Nec Corp | 雷位置標定装置 |
| JP2006194643A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Tohoku Electric Power Co Inc | 落雷位置標定方法及びシステム |
| JP2007121127A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 雷放電位置標定システム |
| JP2011085526A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 落雷電荷評価システム、落雷判定方法、落雷電荷評価方法 |
| CN108427040A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-08-21 | 海南电网有限责任公司琼海供电局 | 针对供电区域的雷电探测方法和装置 |
| CN110426607A (zh) * | 2019-06-03 | 2019-11-08 | 江苏德大石化科技有限公司 | 一种识别雷电流发生电弧闪络的监控系统 |
| CN115508623A (zh) * | 2022-09-26 | 2022-12-23 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种基于雷电信号的电场识别方法 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP1068590A patent/JPH03216587A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07159546A (ja) * | 1993-12-08 | 1995-06-23 | Nec Corp | 雷位置標定装置 |
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| CN108427040A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-08-21 | 海南电网有限责任公司琼海供电局 | 针对供电区域的雷电探测方法和装置 |
| CN110426607A (zh) * | 2019-06-03 | 2019-11-08 | 江苏德大石化科技有限公司 | 一种识别雷电流发生电弧闪络的监控系统 |
| CN115508623A (zh) * | 2022-09-26 | 2022-12-23 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种基于雷电信号的电场识别方法 |
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