JPH03216610A - ズームレンズ用駆動装置 - Google Patents

ズームレンズ用駆動装置

Info

Publication number
JPH03216610A
JPH03216610A JP1282890A JP1282890A JPH03216610A JP H03216610 A JPH03216610 A JP H03216610A JP 1282890 A JP1282890 A JP 1282890A JP 1282890 A JP1282890 A JP 1282890A JP H03216610 A JPH03216610 A JP H03216610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens group
lens
cam
movable
zoom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1282890A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0738044B2 (ja
Inventor
Toraji Maruyama
丸山 寅治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IIYAMA KOSHINA KK
Original Assignee
IIYAMA KOSHINA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IIYAMA KOSHINA KK filed Critical IIYAMA KOSHINA KK
Priority to JP1282890A priority Critical patent/JPH0738044B2/ja
Publication of JPH03216610A publication Critical patent/JPH03216610A/ja
Publication of JPH0738044B2 publication Critical patent/JPH0738044B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lenses (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はズームレンズ用駆動装置に関し、更に詳細には
、像面位置を不動のまま、ズームレンズの一部のレンズ
群を移動させることにより、ズームレンズの焦点距離範
囲を変化せしめる機能を具備したズームレンズ用駆動装
置に関する。
(従来の技術) ズームレンズの焦点距離の変化、例えば焦点距離がlO
閣〜100■のものを焦点距離が15閣〜150閣のも
のに変化させるための方式としては以下のものが知られ
ている。
(1)ズームレンズ本体と像面との間にアタッチメント
レンズを着脱する方式。
(2)ズームレンズ中のフォーカシングおよびズーミン
グに関与しない部材、いわゆるズームレンズのリレ一部
を交換する方式. (3)ズームレンズ本体の被写体側へ角倍率の絶対値が
1でないアフォーカルレンズ系を着脱する方式。
(4)  ズームレンズのリレ一部にアタッチメントレ
ンズを着脱する方式. これら(1)〜(4)の方式は、ズームレンズ本体にア
タッチメントレンズを側方から着脱する機構等を設ける
必要があり、ズームレンズ本体の鏡筒部の構造が複雑と
なり、故障が生じ易いなどの問題点がある。
この様な方式に対し、ズームレンズのリレ一部にさらに
ズーム系を備えた、いわゆるダブルズーム方式がある。
(発明が解決しようとする課題) 前記ダブルズーム方式は、焦点距離範囲の変更を像面位
置を不動にしたまま連続して行え、光学的全長も変化し
ないため、焦点距離の範囲の変更には有用な手段である
しかし、この方式は、ズームレンズのリレ一部にもズー
ムの機構をもつため、構造的に極めて複雑となり、形状
も大きくかつ価格も高くなるという問題点を有する。
この様な問題点を解決すべく、本願出願人は、先に特願
平1−301444号明細書において、第4〜5図に示
すズームレンズを提案した。
かかるズームレンズは、物界側よりフオーカシングレン
ズ群■、ズーミングレンズ群■、■、およびリレーレン
ズ群を有するズームレンズにおいて、該リレーレンズ群
は屈折力が物界側より正、負、正となる三つのレンズ群
■、V1■によって構成され、前記三つのレンズ群■、
V,VIのうち負の屈折力をもつレンズ群Vが、同一像
面位置■となる二位置間に亘って光軸上を移動可能な可
動レンズ群に設けられているものである.このズームレ
ンズによれば、可動レンズ群であるレンズ群Vを第4図
の位置と第5図の位置との二位置に位置するよう光軸上
を移動せしめることによって、全レンズ系の焦点距離の
み変えることができ、ズーム領域を瞬時に変更すること
ができる。
更に、リレ一部を構成するレンズ群の一つを光軸を移動
させるため、従来のダブルズーム方式のズームレンズに
比較し、構造が簡単でかつ操作性も良好にすることがで
きる. 唯、可動レンズ群を駆動する駆動装置も、簡単な構造で
かつ良好な操作性を有することが、第4〜5図に示すズ
ームレンズを用いたカメラ構造の簡略化および操作性の
改善を行うために重要である。
そこで、本発明の目的は、第4〜5図に示すズームレン
ズのリレ一部を構成する、負の屈折力を有するレンズ群
Vを所定の二位置に瞬時に駆動することができ、かつ前
記ズームレンズを用いたカメラ構造の簡略化および操作
性の改善を行うことのできるズームレンズ用駆動装置を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、前記目的を達成するには、第4〜5図に示
すレンズ群Vをカムによって駆動することが有効である
と考えて検討した結果、本発明に至達した。
即ち、本発明は、物界側よりフオーカシングレンズ群、
ズーミングレンズ群、およびリレーレンズ群を有するズ
ームレンズにおいて、該リレーレンズ群を構成する、屈
折力が物界側より正、負、正となる三つのレンズ群のう
ち、負の屈折力をもつレンズ群の近傍に、回動自在に設
けられるカムと、前記カムから延設され、リレーレンズ
群の負の屈折力をもつレンズ群を、同一の像面位置とな
る二位置間に亘って光軸上を移動可能とするように、先
端部が前記負の屈折力をもつレンズ群と連結されるアー
ムとを具備することを特徴とするズームレンズ用駆動装
置である。
かかる構成を有する本発明において、アームが弾性部材
であることが、リレーレンズ群の負の屈折力を有するレ
ンズ群を所定の位置の方向に付勢することができ、カメ
ラの向きにかかわらず前記レンズ群を所定の位置に保持
することができる。
(作用) 本発明においては、可動レンズ群であるリレーレンズ群
の負の屈折力を有するレンズ群は、前記可動レンズ群の
近傍に設けられている回動可能のカムから延設されるア
ームの先端に連結されている。
このため、カムの回動によって、可動レンズ群は所定の
位置に瞬時に移動することができる。
また、可動レンズ群の移動速度等の制御は、カムの回動
速度、或いはアームの長さ等を調整することによって容
易に行うことができる。
この様に、本発明においては、可動レンズ群の移動およ
びその制御をカムとアームとの簡単な駆動装置で行うこ
とができるため、リレーレンズ群中に可動レンズ群を具
備するズームレンズを用いたカメラの構造の簡略化およ
び操作性を改善することができる。
(実施例) 本発明を図面を用いて更に詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実例を示す部分断面図であり、カ
メラケースA中にズームレンズを構成するレンズ群1〜
■が、像面位置■に結像される様に組み込まれている。
かかるズームレンズを構成するレンズ群1〜■の基本の
配置状態を第4図に示す。
このズームレンズは、物界側より像界に、合焦のために
可動なフォーカシングレンズ群■、ズーミングのために
可動なズーミングレンズ群■、■、および合焦時、変倍
時に固定のリレーレンズ群が配置されている。
また、リレーレンズ群は、物界側より、正の屈折力をも
つ固定レンズ群■、負の屈折力をもち、かつ焦点距離を
変化させる際に、移動される可動レンズ群V,正の屈折
力をもつ固定レンズ群■が順次配されている。
なお、この様なレンズ群が配置されているズームレンズ
は、像面■の位置に結像する。
第4図に示すズームレンズにおいて、ズーミングレンズ
群■、■が移動することによって、焦点距離は1から7
.6009まで変化する。
表1に第4図に示すレンズの規格化したデータを示す。
表 ■ 表1において、Riは第i面の曲率半径、Diは第i面
と第i+1面の間の軸上肉厚または軸上空気間隔、νは
分散値、Nは屈折率(d線)を各々示す。
また、dLd2、d3はズーミングによって変化するレ
ンズ間間隔を示し、表1下部にその一例のデータを記載
した。その総和はもちろん一定である。
更に、d4、d5はそれぞれ固定レンズ群■と可動レン
ズ群Vの間隔、可動レンズ群Vと固定レンズ群■の間隔
を示し、表1に示す間隔位置にあるとき、ズームレンズ
はズーミングレンズ群■、■を移動することによって前
記したように焦点距離が1から7.6009まで変化す
る。
本実施例においては、後述する様に、可動レンズ群Vを
第4図に示す位置(表1)から像界側(後方)に移動せ
しめ、第5図に示す位置にまで光軸上を可動に設けてあ
る。
第4図および表1に示すレンズ系の場合、可動レンズ群
Vを像界側に0. 80886移動したとき(第5図)
、像面■の位置に結像する。このときの全系の焦点距離
は1.4602から11.0991の値をとり、第4図
に示すズームレンズの焦点距離を1.4602倍した範
囲で焦点距離が変化する。
なお、可動レンズ群Vの移動前後におけるレンズ系の最
終面(33面)と像面■との間隔(バックフォーカス)
は、2.6742で不変であり、光学的全長も変化しな
い。
かかるレンズ系において、可動レンズ群Vの移動量をD
とし、基本のズーミングによる広角端の焦点距離をfs
mo、ズーム領域変更後の広角端の焦点距離をfweと
すると、ズーム領域変更倍率Rは、R=five/fw
oと表される。また、固定レンズ群■、可動レンズ群V
、固定レンズ群■の焦点距離をそれぞれfL1、fL2
、fL3とすると、可動レンズ群Vの焦点距離が、 可動レンズ群Vを距離Dだけ移動させた際に、同一の像
面■上に結像する。この場合にもバックフォーカスも不
変である。
ここで、可動レンズ群Vの代わりに、正の屈折力をもつ
固定レンズ群■を前後に移動可能に設けるようにするこ
とも考えられるが、各種収差の補正が容易でない。
また、リレーレンズ群の前群を負、中群を正、後群を正
の屈折力として、負の屈折力をもつ前群を前後に移動さ
せるようにすることも考えられるが、全レンズ系が大型
化するので採用できない。
本実施例においては、可動レンズ群Vを第4図に示す位
置から第5図に示す位置に移動せしめるために、第1図
に示すカム50とアーム52とを用いる。
カム50は、可動レンズ群Vの近傍に、軸54を中心に
して矢印Bの方向にモータ(図示せず)によって回動自
在に設けられている。
かかるカム50から延設されているアーム52によって
、可動レンズ群Vは矢印Cの方向に移動する。
つまり、アーム52の先端部60は、第2図に示す様に
、可動レンズ群Vを保持するレンズケース56の外周面
に設けられる突起62と連結されている。このため、カ
ム50の回動によってレンズケース56をカメラケース
Aの内周面と摺接させつつ移動させることができる。
また、レンズケース56の外周面には、溝68が形成さ
れている。この溝68の端面64、66がストツパ68
と当設し、カメラケースAの内周面と摺接しつつ移動す
るレンズケース56の移動を所定の位置で停止させるこ
とができる。
なお、カム50から延設されているアーム52は、バネ
材によって形成される弾性部材である。
この様な第2図に示す可動レンズ群Vの駆動装置におい
て、カム50を右方向に回動せしめ、第3図(a)に示
す如く、可動レンズ群Vを固定レンズ群■の方向に移動
する。その際に、溝68の端面64がストツバ5日と当
接したとき、レンズケース56の移動は停止する。
この際に、アーム52は弾性部材であるために湾曲し、
矢印D方向にレンズケース56を付勢する。
他方、可動レンズ群Vを第3図(a)に示す位置から固
定レンズ群■の方向に移動させる場合には、カム50を
左方向に回動させる。
この場合、可動レンズ群Vが所定の位置に移動し停止し
たとき、アーム52の湾曲方向は、第3図(b)に示す
如く、第3図(a)とは反対方向であり、可動レンズ群
Vを付勢する方向も第3図(a)の矢印D方向と反対方
向の矢印E方向となる。
この様なアーム52の湾曲によって可動レンズ群Vは付
勢され、一定の力で固定レンズ群■又は■の方向に押し
付けられている。このため、カメラがどのような方向を
向いていても、可動レンズ群Vを所定の位置に保持する
ことができる。
また、溝68の端面64又は66にストツバが当接する
際の可動レンズ群Vに及ぼす衝撃も、アーム52の湾曲
によって吸収することもできる.本実施例において、可
動レンズ群Vの移動速度はカム50の回動速度或いはア
ーム52の長さによって調整することができる。
つまり、アーム52の長さを長くすると、短い長さのア
ームに比較して、カム50の単位回動角に対する移動量
を大きくすることができるためである。
なお、本実施例においては、カム50をモータによって
回動しているが、可動レンズ群Vの移動距離は、通常、
数十ミリ程度であるため、手動によってカム50を回動
せしめてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、正、負、正の屈折力を有する三群から
なるリレーレンズ群のうちの負の屈折力をもつ可動レン
ズ群を光軸に沿って二位置間に亘って移動させるだけで
、像面位置を不動のまま、ズーム領域を二つの領域間で
瞬時に変更でき、操作性に優れる。
また、可動レンズ群の移動を、カムとアームとの簡単な
装置によって行うことができるため、カメラの構造が簡
単でかつ良好な操作性を奏することができる. このため、故障が少なくかつ高性能のズームレンズを安
価に提供できるため、民生用のビデオカメラ等に好適で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す部分断面図、第2〜
3図は、本発明の駆動装置の構造および操作状態を説明
するための説明図、第4図は可動レンズ群が移動前の基
本の状態で広角端におけるレンズ断面図、第5図は第4
図に示すズームレンズで可動レンズ群を移動しズーミン
グによる焦点距離を変更した後の広角端におけるレンズ
断面図を各々示す。 図において、 ■・・・フォーカシングレンズ群、 ■、■・・・ズーミングレンズ群、 ■・・・固定レンズ群、 ■・・・可動レンズ群、■・
・・固定レンズ群、 ■・・・像面位置、50・・・カ
ム、  52・・・アーム。 図 第 2 図 B 第 3 図 面 手続補正書 平成 2年11月17日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、物界側よりフォーカシングレンズ群、ズーミングレ
    ンズ群、およびリレーレンズ群を有するズームレンズに
    おいて、 該リレーレンズ群を構成する、屈折力が物界側より正、
    負、正となる三つのレンズ群のうち、負の屈折力をもつ
    レンズ群の近傍に、回動自在に設けられるカムと、 前記カムから延設され、リレーレンズ群の負の屈折力を
    もつレンズ群を、同一の像面位置となる二位置間に亘っ
    て光軸上を移動可能とするように、先端部が前記負の屈
    折力をもつレンズ群と連結されるアームとを具備するこ
    とを特徴とするズームレンズ用駆動装置。 2、アームが弾性部材である請求項第1項記載のズーム
    レンズ用駆動装置。
JP1282890A 1990-01-23 1990-01-23 ズームレンズ用駆動装置 Expired - Fee Related JPH0738044B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1282890A JPH0738044B2 (ja) 1990-01-23 1990-01-23 ズームレンズ用駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1282890A JPH0738044B2 (ja) 1990-01-23 1990-01-23 ズームレンズ用駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03216610A true JPH03216610A (ja) 1991-09-24
JPH0738044B2 JPH0738044B2 (ja) 1995-04-26

Family

ID=11816244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1282890A Expired - Fee Related JPH0738044B2 (ja) 1990-01-23 1990-01-23 ズームレンズ用駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0738044B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04130409A (ja) * 1990-09-21 1992-05-01 Sharp Corp カメラレンズ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04130409A (ja) * 1990-09-21 1992-05-01 Sharp Corp カメラレンズ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0738044B2 (ja) 1995-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6041012A (ja) ズ−ムレンズ鏡胴
JPH07199019A (ja) レンズ鏡筒
US4548481A (en) Variable magnification observation optical device
JP2001100083A (ja) レンズ移動装置
JP3461224B2 (ja) 高倍率ズームレンズ
JPS5841483B2 (ja) マクロサツエイキコウツキズ−ムレンズキヨウドウ
JPH0250120A (ja) ズームレンズ
JPH03216610A (ja) ズームレンズ用駆動装置
JP2001100081A (ja) レンズ移動装置
JPH0233207Y2 (ja)
JPH1184203A (ja) フォーカスレンズ駆動装置、ズームレンズ装置およびカメラ
JPS6343114A (ja) 焦点距離が切換可能なレンズ構体
JPS60112009A (ja) ズ−ムレンズのズ−ム駆動装置
JPH04147110A (ja) ズームレンズ
JPH1198390A (ja) ズームレンズ及びそれを有するビデオカメラ
JP2535027B2 (ja) レンズ鏡筒
JPH036509A (ja) ズームレンズ
JP2757551B2 (ja) レンズ駆動装置
JP2002258137A (ja) レンズ装置
JP2869751B2 (ja) ズームレンズのフローテイング機構
JP3152366B2 (ja) 撮影レンズの駆動機構
JPS6087309A (ja) 反射ミラ−レンズ
JPH0410047B2 (ja)
JP2569529B2 (ja) 近接撮影装置
JP2538265B2 (ja) ズ−ムレンズ鏡胴

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees