JPH0321665Y2 - - Google Patents

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JPH0321665Y2
JPH0321665Y2 JP1985142609U JP14260985U JPH0321665Y2 JP H0321665 Y2 JPH0321665 Y2 JP H0321665Y2 JP 1985142609 U JP1985142609 U JP 1985142609U JP 14260985 U JP14260985 U JP 14260985U JP H0321665 Y2 JPH0321665 Y2 JP H0321665Y2
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JP
Japan
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opening
post
door
entrance
closing lid
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JP1985142609U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は玄関ドアに設けるポスト口に関する。
〔従来の技術〕
従来、玄関ドアに設けるポスト口ではその外側
にバネ式開閉蓋が取付けられ、ポスト口内側には
外側の開閉蓋を開いた時内部が透視されないよう
に廂形の目隠しが設けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで前記廂形の目隠しは、投入郵便物等の
先端が衝接すると後端部が外部に突出して盗難を
受けたり、郵便物に折り曲げを生じたりする欠点
があり、部厚い配達物をも投入できるように大き
な下向き開口を有するため60mm以上もドア内面よ
り突出してドアの開閉出入に邪魔となると共にド
アの気密性が阻害される。また配達物は玄関床面
に落下散乱して土足で汚されたり紛失したりする
ことがあり、これを防ぐためポスト口内側に配達
物受け函を設けるとするとやはりドアの開閉出入
に邪魔となるという問題があつた。
本考案は上記従来の玄関ドアのポスト口の問題
点を改善すべく創案されたものであつて、その目
的とするところは、従来のポスト口と同様目隠し
の機能を備えることは勿論、ドア内面からの突出
が少なくてドアの開閉出入に邪魔にならず、かつ
配達物が玄関床面に落下しない玄関ドアのポスト
口を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成させるために本考案は、玄関ド
アに設けるポスト口において、該ポスト口は、内
側ポスト枠と外側ポスト枠との締結によつて玄関
ドアの開口に係着して形成され、両ポスト枠の上
辺には、玄関内方に開かれ、バネによつて閉鎖方
向に付勢される内側、外側の開閉蓋を蝶着してあ
り、内側開閉蓋の最大開度を、外側開閉蓋の最大
開度より小に設定してある。
〔作用〕
従つて本考案に係る玄関ドアのポスト口では、
外部から玄関内部の透視が不可能であることは勿
論、外側および内側の両開閉蓋が常時バネ力で閉
鎖されているためドアの気密性が良好であり、ま
た内側の開閉蓋は部厚い配達物にも対応して開く
から、大きい開口部をドア内面より突出させる必
要がなく、また投入された配達物は開閉蓋のバネ
力で内側ポスト口に保持されて落下散乱するのが
防止される。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を図面に基いて説明す
る。第1図は実施例の縦断面図、第2図はドア内
面側から見た同実施例の斜視図である。
ドア1には四周を枠材2で囲まれた横長の開口
3が設けられ、該開口3にそれぞれ別体に形成し
た鋼板製の外側ポスト枠4と内側ポスト枠5とが
ドア1の枠材2を挾んで、左右両側の対向部に折
曲形成した折曲げ部4a,5aを互いにビス6で
締着されてドア1の厚さに対応して係着されてい
る。
外側ポスト枠4には漏斗形の外側ポスト口7が
形成され、外側ポスト口7には外側開閉蓋8が上
部の蝶番9で内開きするように取付けられると共
に、バネ10で常時外側ポスト口7を閉鎖するよ
うに付勢されている。
20〜30mm厚さの蒲鉾形に形成された内側ポスト
枠5には、下縁が下方に傾斜した内側ポスト口1
1が形成され該内側ポスト口11には内側開閉蓋
12が上部の折曲部に装着した蝶番13で室内側
に開くよう取付けられると共に、バネ14で常時
内側ポスト口11を閉鎖するように付勢されてい
る。そして内側開閉蓋12が開かれた時内側ポス
ト口11上部の内側ポスト枠5の水平方向の外向
き折曲げ部5bが内側開閉蓋12の上部に当接
し、内側開閉蓋12の最大開度がドア1内面より
約60mmとなるように設定し、外側および内側開閉
蓋8,12が外側から同時に開かれた場合にも視
線が内側開閉蓋12によつて遮られ、玄関内部の
透視が不可能なようにしてある。
上記構成のポスト口において、配達物で外側ポ
スト口7の外側開閉蓋8を押すと外側開閉蓋8は
内側へ開いて配達物は外側ポスト口7からドア内
方へ挿入され、同時に内側ポスト口11の内側開
閉蓋12も開かれて配達物は第2図に示すように
内側開閉蓋12のバネ力で内側ポスト口5に挾持
される。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案によれば、玄関ドア
に設けるポスト口において、該ポスト口は、内側
ポスト枠と外側ポスト枠との締結によつて玄関ド
アの開口に係着して形成され、両ポスト枠の上辺
には、玄関内方に開かれ、バネによつて閉鎖方向
に付勢される内側、外側の開閉蓋を蝶着してあ
り、内側開閉蓋の最大開度を、外側開閉蓋の最大
開度より小に設定してあるため、内側開閉蓋は内
側ポスト枠に蝶着されて開閉自在でありながら、
投入物が素通りすることがなく、かつ、廂形の目
隠しの欠点が解消されると共に、外側および内側
開閉蓋が外側から同時に開かれても玄関内部が透
視されるおそれがないことは勿論、外側および内
側の両開閉蓋が常時バネ力で閉鎖されているた
め、これらの二重の遮断によつてドアの気密性が
良好であり、また内側の開閉蓋は部厚い配達物に
も対応して開くから、その後端部が外部に突出し
て損傷や盗難を受けたりする欠点が解消されるば
かりでなく、大きい開口部をドア内面より突出さ
せる必要がなく内側ポスト枠は薄形となつてドア
の開閉出入の邪魔にならず、さらにポスト口から
投入された配達物は内側開閉蓋のバネ力で内側ポ
スト口に挾持されて床面に落下散乱するのが防止
される等の諸効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は実施
例の縦断面図、第2図はドア内面側から見た同実
施例の斜視図である。 1……玄関ドア、2……枠材、3……開口、4
……外側ポスト枠、5……内側ポスト枠、4a,
5a……左右の折曲げ部、5b……上部の折曲げ
部、6……ビス、7……外側ポスト口、8……外
側開閉蓋、9,13……蝶番、10,14……バ
ネ、11……内側ポスト口、12……開側開閉
蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 玄関ドアに設けるポスト口において、該ポスト
    口は、内側ポスト枠と外側ポスト枠との締結によ
    つて玄関ドアの開口に係着して形成され、両ポス
    ト枠の上辺には、玄関内方に開かれ、バネによつ
    て閉鎖方向に付勢される内側、外側の開閉蓋を蝶
    着してあり、内側開閉蓋の最大開度を、外側開閉
    蓋の最大開度より小に設定してあることを特徴と
    する玄関ドアのポスト口。
JP1985142609U 1985-09-18 1985-09-18 Expired JPH0321665Y2 (ja)

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JP1985142609U JPH0321665Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

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JP1985142609U JPH0321665Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

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JPS6252490U JPS6252490U (ja) 1987-04-01
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JP1985142609U Expired JPH0321665Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

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JPS5527509Y2 (ja) * 1975-06-20 1980-07-01

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JPS6252490U (ja) 1987-04-01

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