JPH03216803A - 電流駆動回路の電流検出回路 - Google Patents
電流駆動回路の電流検出回路Info
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- JPH03216803A JPH03216803A JP1156990A JP1156990A JPH03216803A JP H03216803 A JPH03216803 A JP H03216803A JP 1156990 A JP1156990 A JP 1156990A JP 1156990 A JP1156990 A JP 1156990A JP H03216803 A JPH03216803 A JP H03216803A
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- circuit
- load
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、負荷に所定の電流を流すための電流駆動回路
に備えられて上記負荷に所定の電流が流れはじめたこと
を検出する電流検出回路に係り、例えば、光磁気ディス
クシステムに搭載される磁場発生回路の駆動制御に利用
される。
に備えられて上記負荷に所定の電流が流れはじめたこと
を検出する電流検出回路に係り、例えば、光磁気ディス
クシステムに搭載される磁場発生回路の駆動制御に利用
される。
光磁気ディスクシステムには、情報の記録・消去に関与
する磁場を光磁気ディスクに印加するための磁場発生回
路が搭載されている。磁場発生回路には、磁場発生用の
コイルが備えられており、このコイルは電流駆動回路か
らの電流により所望の方向の磁場を発生するようになっ
ている。
する磁場を光磁気ディスクに印加するための磁場発生回
路が搭載されている。磁場発生回路には、磁場発生用の
コイルが備えられており、このコイルは電流駆動回路か
らの電流により所望の方向の磁場を発生するようになっ
ている。
上記の電流駆動回路は、第3図に示すように、演算回路
1aを備えた電圧増幅回路1、負荷となるコイル2(抵
抗値R2)、および電流を検出する電流センス抵抗3(
抵抗値R3)を備えて構成されている。上記のコイル2
と電流センス抵抗3とは直列に接続されている。また、
コイル2を経た電流が電圧増幅回路lに帰還するように
、帰iライン1bが接続されており、この電流帰還にゎ
り入力電圧viに比例した電流(Vi /R3 ) {
コイル2に流れるようになっている。
1aを備えた電圧増幅回路1、負荷となるコイル2(抵
抗値R2)、および電流を検出する電流センス抵抗3(
抵抗値R3)を備えて構成されている。上記のコイル2
と電流センス抵抗3とは直列に接続されている。また、
コイル2を経た電流が電圧増幅回路lに帰還するように
、帰iライン1bが接続されており、この電流帰還にゎ
り入力電圧viに比例した電流(Vi /R3 ) {
コイル2に流れるようになっている。
ところで、負荷であるコイル2により、特にニイルは自
己インダクタンスを有することにより、電源電圧回路の
起動時および電流方向の切替時Gコは、コイル2に流れ
る電流が入力電圧V.に比タした電流となるまでに、僅
かであるが一定の遅t時間11を必要とする。このため
、コイル磁界6こよる情報の記録・消去を確実に行うた
めには、漬際に必要な磁場が発生したか否かを判断する
必夷カアリ、かかる判断は、光磁気ディスクシステムを
制御する上において重要な要素となっている。
己インダクタンスを有することにより、電源電圧回路の
起動時および電流方向の切替時Gコは、コイル2に流れ
る電流が入力電圧V.に比タした電流となるまでに、僅
かであるが一定の遅t時間11を必要とする。このため
、コイル磁界6こよる情報の記録・消去を確実に行うた
めには、漬際に必要な磁場が発生したか否かを判断する
必夷カアリ、かかる判断は、光磁気ディスクシステムを
制御する上において重要な要素となっている。
上記の判断を行う代表的な従来方法としては、以下の3
つの方法が知られている。
つの方法が知られている。
■経験的または計算値により一定の待ち時間を設定する
。
。
■発生する磁場をホール素子などのセンサーにより検出
し判断する。
し判断する。
■コイル2に実際に流れている電流を検出して判断する
。
。
上記■の方法では、ソフトウェアによる処理のみで実行
が可能であり、ハードウェアが不要となるため、簡易な
構成で前記判断を行うことが可能となるものの、電源電
圧等の変動により遅れ時間が変化するため、余裕のある
待ち時間を設定する必要が生じ、このために記録・消去
の高速化が阻害されるという欠点がある。
が可能であり、ハードウェアが不要となるため、簡易な
構成で前記判断を行うことが可能となるものの、電源電
圧等の変動により遅れ時間が変化するため、余裕のある
待ち時間を設定する必要が生じ、このために記録・消去
の高速化が阻害されるという欠点がある。
また、上記■の方法では、ホール素子などのセンサーが
必要となり、回路の価格が割高になるという欠点がある
。
必要となり、回路の価格が割高になるという欠点がある
。
このため、一般的には、前記■の方法が採用されている
。かかる方法を実現する回路、即ち従来の電流駆動回路
の電流検出回路は、第4図に示すように、a点の電圧V
,を検出する比較器4と、この比較器4に対し正極性基
準電圧(Vy−pos )を印加する正極性基準電圧印
加手段5と、負極性基準電圧(V7−nta )を印加
する負極性基準電圧印加千段6とを備えて構成されてい
る。二つの基準電圧印加手段5・6は、電流の流れる方
向に対応させるために備えられたものである。
。かかる方法を実現する回路、即ち従来の電流駆動回路
の電流検出回路は、第4図に示すように、a点の電圧V
,を検出する比較器4と、この比較器4に対し正極性基
準電圧(Vy−pos )を印加する正極性基準電圧印
加手段5と、負極性基準電圧(V7−nta )を印加
する負極性基準電圧印加千段6とを備えて構成されてい
る。二つの基準電圧印加手段5・6は、電流の流れる方
向に対応させるために備えられたものである。
係る電流検出回路においては、第5図の(a)に示すよ
うに、例えば、前記のVアー,。,をviよりも幾分低
めに設定することで、同図の(c)に示すように、■,
がVT−POSを越えた時点で比較器4のロジック信号
S,が立ち上がり、■,が■T−POSを下回った時点
で比較器4のロジック信号S,が立ち下がる。このロジ
ック信号Slにより、所定の電流がコイル2に流れたか
否かが判断されることになる。なお、同図の(b)に示
しているロジック信号S2は、電流駆動回路のON−O
FF信号(ONで”H IGIN” 、OFF”i’
”LOW′゛)である。そして、信号S2の立ち上がり
がら信号SLの立ち上がりまでの時間は、先述した遅れ
時間t1とほぼ等しくなる。
うに、例えば、前記のVアー,。,をviよりも幾分低
めに設定することで、同図の(c)に示すように、■,
がVT−POSを越えた時点で比較器4のロジック信号
S,が立ち上がり、■,が■T−POSを下回った時点
で比較器4のロジック信号S,が立ち下がる。このロジ
ック信号Slにより、所定の電流がコイル2に流れたか
否かが判断されることになる。なお、同図の(b)に示
しているロジック信号S2は、電流駆動回路のON−O
FF信号(ONで”H IGIN” 、OFF”i’
”LOW′゛)である。そして、信号S2の立ち上がり
がら信号SLの立ち上がりまでの時間は、先述した遅れ
時間t1とほぼ等しくなる。
ところが、上記従来の電流駆動回路の電流検出回路にお
いては、vt−p。3とV,との差が小さすぎると、■
,の変動やV ?−P。,の不安定さに起因して比較器
4による電圧比較が不能になる事態が生じる。従って、
所定の電流がコイル2に流れたか否かについての判断を
確実に得ようとすれば、V T−PG!と■,との差を
できるだけ大きくとらなければならない。しかし、この
差を大きくとれば、ロジック信号St,の立ち上がりが
早まり、所定の電流がコイル2に流れていないのに電流
が流れていると判断され、正確さを欠いた判断がなされ
ることになる。
いては、vt−p。3とV,との差が小さすぎると、■
,の変動やV ?−P。,の不安定さに起因して比較器
4による電圧比較が不能になる事態が生じる。従って、
所定の電流がコイル2に流れたか否かについての判断を
確実に得ようとすれば、V T−PG!と■,との差を
できるだけ大きくとらなければならない。しかし、この
差を大きくとれば、ロジック信号St,の立ち上がりが
早まり、所定の電流がコイル2に流れていないのに電流
が流れていると判断され、正確さを欠いた判断がなされ
ることになる。
すなわち、所定電流が流れたか否かの判断について、そ
の確実性と正確性とを両立させることは極めて困難であ
るという欠点を有していた。
の確実性と正確性とを両立させることは極めて困難であ
るという欠点を有していた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る電流駆動回路の電流検出回路は、上記の課
題を解決するために、演算回路を具備する電圧増幅回路
からの出力電圧を負荷に印加すると共に電流帰還を行わ
せることで負荷に所定の電流を供給する電流駆動回路に
備えられ、上記負荷に所定の電流が流れはじめたことを
検出する電流検出回路において、前記負荷に流れる電流
が所定の電流となるまでの遅れ時間をL,とし、電圧増
幅回路の出力電圧の立ち上がり時間をも2とするとき、
t1>t2が成立する範囲内で、前記負荷に所定の電流
が流れはしめたことに起因して生じる前記電圧増幅回路
の出力電圧の過渡的且つ急峻な変動を検出する電圧検出
部が備えられていることを特徴としている。
題を解決するために、演算回路を具備する電圧増幅回路
からの出力電圧を負荷に印加すると共に電流帰還を行わ
せることで負荷に所定の電流を供給する電流駆動回路に
備えられ、上記負荷に所定の電流が流れはじめたことを
検出する電流検出回路において、前記負荷に流れる電流
が所定の電流となるまでの遅れ時間をL,とし、電圧増
幅回路の出力電圧の立ち上がり時間をも2とするとき、
t1>t2が成立する範囲内で、前記負荷に所定の電流
が流れはしめたことに起因して生じる前記電圧増幅回路
の出力電圧の過渡的且つ急峻な変動を検出する電圧検出
部が備えられていることを特徴としている。
(作 用〕
上記の構成によれば、負荷に所定の電流が流れはじめた
ことに起因して過渡的に生じる電圧増幅回路の出力電圧
変動を検出するから、この過渡的な出力電圧変動が検出
されたことで、負荷に所定の電流が流れはじめたことを
検出することができる。
ことに起因して過渡的に生じる電圧増幅回路の出力電圧
変動を検出するから、この過渡的な出力電圧変動が検出
されたことで、負荷に所定の電流が流れはじめたことを
検出することができる。
そして、上記の出力電圧が急峻な変化を示すことから、
この急峻な変化を示す範囲内であるならば、電圧変動判
定のための基準レベルをどこに設定しても、判定結果は
変化なくどれも正確なものが得られる。即ち、判定の正
確さを期すために基準レベルを或るレベルに可及的に近
づけなければならないとすることが不要であり、所定電
流が流れたか否かの判断について、その確実性と正確性
とを両立させることができる。
この急峻な変化を示す範囲内であるならば、電圧変動判
定のための基準レベルをどこに設定しても、判定結果は
変化なくどれも正確なものが得られる。即ち、判定の正
確さを期すために基準レベルを或るレベルに可及的に近
づけなければならないとすることが不要であり、所定電
流が流れたか否かの判断について、その確実性と正確性
とを両立させることができる。
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、従来
例で示した要素と同様の要素には同一の符号を付記して
いる。
すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、従来
例で示した要素と同様の要素には同一の符号を付記して
いる。
電流駆動回路は、第1図に示すように、演算回路1aを
備えた電圧増幅回路1、負荷となるコイル2(抵抗値R
2)、および電流を検出する電流センス抵抗3(抵抗値
R3)を備えて構成されている。上記のコイル2と電流
センス抵抗3とは直列に接続されている。また、上記の
コイル2を経た電流が電圧増幅回路lに帰還するように
、帰還ライン1bが接続されており、この電流帰還によ
って入力電圧■.に比例した電流(V4/Ra)がコイ
ル2に流れるようになっている。
備えた電圧増幅回路1、負荷となるコイル2(抵抗値R
2)、および電流を検出する電流センス抵抗3(抵抗値
R3)を備えて構成されている。上記のコイル2と電流
センス抵抗3とは直列に接続されている。また、上記の
コイル2を経た電流が電圧増幅回路lに帰還するように
、帰還ライン1bが接続されており、この電流帰還によ
って入力電圧■.に比例した電流(V4/Ra)がコイ
ル2に流れるようになっている。
電流検出回路9は、電圧増幅回路1の出力電圧■oを検
出する比較器(電圧検出部)4と、この比較器4に対し
正極性基準電圧(VT−POS )を印加する正極性基
準電圧印加千段5と、負極性基準電圧( V r−NE
r. )を印加する負極性基準電圧印加手段6と、Dタ
イプラッチ回路7とを備えて構成されている。二つの基
準電圧印加千段5・6は、電流の流れる方向に対応させ
るために備えられたものである。Dタイプラッチ回路7
のCK端子には、比較器4からのロジック信号S,が入
力されるようになっており、CL端子には、電流駆動回
路のON−OFFを示すロジック信号S2が入力される
ようになっている。D端子には常時“″HIGH”の信
号が人力されるようになっている。また、Q端子からは
ロジック信号S3が出力されるようになっている。
出する比較器(電圧検出部)4と、この比較器4に対し
正極性基準電圧(VT−POS )を印加する正極性基
準電圧印加千段5と、負極性基準電圧( V r−NE
r. )を印加する負極性基準電圧印加手段6と、Dタ
イプラッチ回路7とを備えて構成されている。二つの基
準電圧印加千段5・6は、電流の流れる方向に対応させ
るために備えられたものである。Dタイプラッチ回路7
のCK端子には、比較器4からのロジック信号S,が入
力されるようになっており、CL端子には、電流駆動回
路のON−OFFを示すロジック信号S2が入力される
ようになっている。D端子には常時“″HIGH”の信
号が人力されるようになっている。また、Q端子からは
ロジック信号S3が出力されるようになっている。
ロジック信号S2は、第2図の(d)に示すように、前
記の電流駆動回路がONされると“HIGH”状態をと
り、OFFされると“’LOW”状態をとる。そして、
a点の電圧■,は、同図の(b)に示すように、電流駆
動回路がONされると、遅れ時間tlを経て電圧■,に
達し、電流駆動回路がOFFされると、過渡状態を経て
Ovになる。
記の電流駆動回路がONされると“HIGH”状態をと
り、OFFされると“’LOW”状態をとる。そして、
a点の電圧■,は、同図の(b)に示すように、電流駆
動回路がONされると、遅れ時間tlを経て電圧■,に
達し、電流駆動回路がOFFされると、過渡状態を経て
Ovになる。
ここで、演算回路1aを具備する電圧増幅回路1は、電
流帰還によりコイル2を駆動するため、電圧利得が非常
に大きく、コイル2に流れる電流が定常値に達して演算
結果が0に近い値となるまでの間(上記の時間tlに相
当)は、電圧増幅回路1の出力電圧■。は、過渡的な変
動を示すことになる。即ち、同図の(a)に示すように
、出力電圧■。の立ち上がり時間L2が上記の時間1,
よりも小さいとき、電流駆動回路の起動直後において電
流帰還がかからないことに起因して、出力電圧V。は立
ち上がり時間t2で最大振幅に至り、その後、コイル2
に徐々に電流がながれはじめ、電圧増幅回路10回路能
力に応じて、緩やかな電圧低下を示す。そして、時間t
l後にコイル2に所定電流が流れるはじめると電流帰還
がかかり、出力電圧V。は急峻にして定常値(VD,I
v)に達する電圧変動を示すことになる。
流帰還によりコイル2を駆動するため、電圧利得が非常
に大きく、コイル2に流れる電流が定常値に達して演算
結果が0に近い値となるまでの間(上記の時間tlに相
当)は、電圧増幅回路1の出力電圧■。は、過渡的な変
動を示すことになる。即ち、同図の(a)に示すように
、出力電圧■。の立ち上がり時間L2が上記の時間1,
よりも小さいとき、電流駆動回路の起動直後において電
流帰還がかからないことに起因して、出力電圧V。は立
ち上がり時間t2で最大振幅に至り、その後、コイル2
に徐々に電流がながれはじめ、電圧増幅回路10回路能
力に応じて、緩やかな電圧低下を示す。そして、時間t
l後にコイル2に所定電流が流れるはじめると電流帰還
がかかり、出力電圧V。は急峻にして定常値(VD,I
v)に達する電圧変動を示すことになる。
比較器4は、上記の出力電圧■。を入力しており、正極
性基準電圧印加手段5からの正極性基準電圧(Vt−p
。,)若しくは負極性基準電圧印加手段6からの負極性
基準電圧(VT−NEC )と、出力電圧V。とを比較
して、ロジック信号SIを出力する。信号SIは、同図
の(c)に示すように、出力電圧■。がVT−POSよ
りも高くなっている間、若しくはVT−NECよりも低
くなっている間においては“LOW”′を出力すること
になる。
性基準電圧印加手段5からの正極性基準電圧(Vt−p
。,)若しくは負極性基準電圧印加手段6からの負極性
基準電圧(VT−NEC )と、出力電圧V。とを比較
して、ロジック信号SIを出力する。信号SIは、同図
の(c)に示すように、出力電圧■。がVT−POSよ
りも高くなっている間、若しくはVT−NECよりも低
くなっている間においては“LOW”′を出力すること
になる。
ロジック信号S1はDタイプラッチ回路7のCK端子に
入力され、この入力によりDタイプラッチ回路7のQ端
子からはロジック信号S3が出力されることになる。信
号S3は、信号S2の“HIGH’”状態において信号
S1の立ち上がりに同期して立ち上がる。即ち、同図の
(e)に示すように、出力電圧V0が定常値(Vo++
v )に移行してコイル2に所定の電流がながれはじめ
た時点で“’}flGH”になり、この“HIGH”状
態を、次に電流駆動回路がOFFされて信号S2が“L
OW″になり、この゜“LOW″がCL端子に入力され
てDタイプラッチ回路7がクリアされるまで?持する。
入力され、この入力によりDタイプラッチ回路7のQ端
子からはロジック信号S3が出力されることになる。信
号S3は、信号S2の“HIGH’”状態において信号
S1の立ち上がりに同期して立ち上がる。即ち、同図の
(e)に示すように、出力電圧V0が定常値(Vo++
v )に移行してコイル2に所定の電流がながれはじめ
た時点で“’}flGH”になり、この“HIGH”状
態を、次に電流駆動回路がOFFされて信号S2が“L
OW″になり、この゜“LOW″がCL端子に入力され
てDタイプラッチ回路7がクリアされるまで?持する。
従って、上記信号S3により、コイル2に所定の電流が
ながれはじめたこと及び駆動電流がOFFされて所定の
電流が流れなくなったことを検知できる。
ながれはじめたこと及び駆動電流がOFFされて所定の
電流が流れなくなったことを検知できる。
ここで、上述したように、出力電圧v0の変動が、コイ
ル2に所定の電流が流れはーじめたことに起因して急峻
な変化を示すことから、その急峻な変化を示す範囲内で
あるならば、電圧変動判定のための基準レベルをどこに
設定しても、判定結果は変化なくどれも正確なものが得
られる。即ち、第2図において示せば、例えば、正極性
基準電圧V?−POSを、最高基準電圧VT−F。S−
H■と最低基準電圧V T−P。,,1Nとの間のどこ
に設定しても、前記信号S3の立ち上がりに変化はなく
、どれも正確なものが得られる。
ル2に所定の電流が流れはーじめたことに起因して急峻
な変化を示すことから、その急峻な変化を示す範囲内で
あるならば、電圧変動判定のための基準レベルをどこに
設定しても、判定結果は変化なくどれも正確なものが得
られる。即ち、第2図において示せば、例えば、正極性
基準電圧V?−POSを、最高基準電圧VT−F。S−
H■と最低基準電圧V T−P。,,1Nとの間のどこ
に設定しても、前記信号S3の立ち上がりに変化はなく
、どれも正確なものが得られる。
従って、判定の正確さを期すために基準レベルを或るレ
ベルに可及的に近づけるといったことが不要になるため
、所定電流が流れたか否かの判断について、その確実性
と正確性とを両立させることができる。
ベルに可及的に近づけるといったことが不要になるため
、所定電流が流れたか否かの判断について、その確実性
と正確性とを両立させることができる。
なお、電圧増幅回路lの出力電圧■。には、駆動電流O
FFに伴うコイル2の逆起電圧により負極性の高電圧が
発生する。よって、負極性基準電圧印加手段6によるV
?−NEGとの比較により、信号S,には立ち上がりタ
イミングが発生するが、かかるタイミングにおいては、
信号S2が゛LOW“であるため、信号S3においてラ
ッチはされない。また、以上は入力電圧■8が正極性の
場合について説明したが、負極性の場合には出力電圧■
oおよび■,の極性が反転するだけであり、上述と同様
の電流検出が可能である。
FFに伴うコイル2の逆起電圧により負極性の高電圧が
発生する。よって、負極性基準電圧印加手段6によるV
?−NEGとの比較により、信号S,には立ち上がりタ
イミングが発生するが、かかるタイミングにおいては、
信号S2が゛LOW“であるため、信号S3においてラ
ッチはされない。また、以上は入力電圧■8が正極性の
場合について説明したが、負極性の場合には出力電圧■
oおよび■,の極性が反転するだけであり、上述と同様
の電流検出が可能である。
本発明にかかる電流駆動回路の電流検出回路は、以上の
ように、負荷に流れる電流が所定の電流となるまでの遅
れ時間をt1とし、電圧増幅回路の出力電圧の立ち上が
り時間をt2とするとき、t+>tzが成立する範囲内
で、前記負荷に所定の電流が流れはじめたことに起因し
て生じる前記電圧増幅回路の出力電圧の過渡的且つ急峻
な変動を検出する電圧検出部が備えられている構成であ
る。
ように、負荷に流れる電流が所定の電流となるまでの遅
れ時間をt1とし、電圧増幅回路の出力電圧の立ち上が
り時間をt2とするとき、t+>tzが成立する範囲内
で、前記負荷に所定の電流が流れはじめたことに起因し
て生じる前記電圧増幅回路の出力電圧の過渡的且つ急峻
な変動を検出する電圧検出部が備えられている構成であ
る。
これにより、所定電流が流れたか否かの判断について、
その確実性と正確性とを両立させることができるという
効果を奏する。
その確実性と正確性とを両立させることができるという
効果を奏する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は電流駆動回路の電流検出回路の回路図である。 第2図は電圧増幅回路の出力電圧や比較器からのロジッ
ク信号の相互関係を示すタイムチャートである。 第3図は電流駆動回路の回路図である。 第4図および第5図は従来例を示すものである。 第4図は電流駆動回路の電流検出回路の回路図である。 第5図は負荷による電圧降下後の電圧や比較器からのロ
ジック信号の相互関係を示すタイムチャートである。 1は電圧増幅回路、1aは演算回路、2はコイル(負荷
)、3は電流センス抵抗、4は比較器、5は正極性基準
電圧印加手段、6は負極性基準電圧印加手段、7はDタ
イプランチ回路、9は電流検出回路である。
る。 第1図は電流駆動回路の電流検出回路の回路図である。 第2図は電圧増幅回路の出力電圧や比較器からのロジッ
ク信号の相互関係を示すタイムチャートである。 第3図は電流駆動回路の回路図である。 第4図および第5図は従来例を示すものである。 第4図は電流駆動回路の電流検出回路の回路図である。 第5図は負荷による電圧降下後の電圧や比較器からのロ
ジック信号の相互関係を示すタイムチャートである。 1は電圧増幅回路、1aは演算回路、2はコイル(負荷
)、3は電流センス抵抗、4は比較器、5は正極性基準
電圧印加手段、6は負極性基準電圧印加手段、7はDタ
イプランチ回路、9は電流検出回路である。
Claims (1)
- 1、演算回路を具備する電圧増幅回路からの出力電圧を
負荷に印加すると共に電流帰還を行わせることで負荷に
所定の電流を供給する電流駆動回路に備えられ、上記負
荷に所定の電流が流れはじめたことを検出する電流検出
回路において、前記負荷に流れる電流が所定の電流とな
るまでの遅れ時間をt_1とし、電圧増幅回路の出力電
圧の立ち上がり時間をt_2とするとき、t_1>t_
2が成立する範囲内で、前記負荷に所定の電流が流れは
じめたことに起因して生じる前記電圧増幅回路の出力電
圧の過渡的且つ急峻な変動を検出する電圧検出部が備え
られていることを特徴とする電流駆動回路の電流検出回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156990A JPH03216803A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 電流駆動回路の電流検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156990A JPH03216803A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 電流駆動回路の電流検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216803A true JPH03216803A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11781561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156990A Pending JPH03216803A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 電流駆動回路の電流検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03216803A (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1156990A patent/JPH03216803A/ja active Pending
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