JPH03216871A - 読出しデータ補正方式 - Google Patents

読出しデータ補正方式

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JPH03216871A
JPH03216871A JP2013281A JP1328190A JPH03216871A JP H03216871 A JPH03216871 A JP H03216871A JP 2013281 A JP2013281 A JP 2013281A JP 1328190 A JP1328190 A JP 1328190A JP H03216871 A JPH03216871 A JP H03216871A
Authority
JP
Japan
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read
data
waveform
sampling
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP2013281A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Azumai
東井 秀夫
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は読出しデータ補正方式に関し、特にPCM音源
における読出しデータの歪を小さくするのに好適な読出
しデータ補正方式に関する。
〔従来の技術) 従来、電子楽器等のPCM音源において、波形メモリか
らデータを読出す場合には、二つの整数部アドレスによ
って読出された二つの波形データを、小数部アドレスに
よって比例計算または三角関数を用いた演算等により補
正する方式が行われていた。
第3図はその一例を示すものであり、アドレスの整数部
と小数部とを制御する手段を有し、内挿補間を行う方式
の説明図である。図中の●印を結ぶ実線の曲線は、原音
のアナログ波形を示しており、▲印はサンプリング点を
示している。この例では、1回のサンプリング周期で、
図の整数アドレスRおよびR+1に対応する波形データ
W(R)およびW(R+1)の二つを読出して、これと
アドレスの小数部Sとから、 W(R)’=W(R)+s{W(R+1)−W(R)}
但しW(R)’ :補正後波形データ(アドレスR+s
)W(R):読出した波形データ(アドレスR)W(R
+1):続出した波形データ(アドレスR+1)R:読
出しアドレスの整数部 S:続出しアドレスの小数部 なる補間演算により、アドレス(R+s)に対応する波
形データを得ている。なお、第3図中で、Sは再生時の
サンプリング魚、fsはサンプリング周期を示している
また、図中のOut(S−2 ), Out( S− 
2 >+ ・・・は、サンプリングNIS−2,S−1
,・・・に対応するD/A変換出力を示している。
なお、上述の如き補正方式の例としては、例えば、特公
昭54−19291号公報,同60−38716号公報
に開示された方式等を挙げることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術においては、補間を行って
も、必ず読出し誤差(図中のE,E’)が発生するとい
う基本的な問題がある。すなわち、第3図の場合、▲印
で示されるサンプリング点を結んだ曲線は破線のように
なり、●印を結ぶ実線の曲線(原音のアナログ波形)と
比較して、明らかに歪んだものとなる。これは、再生さ
れる楽音の音色に微妙な変化を生ずることになる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、発生する読出し誤差を小さくすることが可能な読
出しデータ補正方式を提供することにある。
(II題を解決するための手段〕 本発明の上記目的は、PCM音源における読出しデータ
の補正方式において、再生時サンプリング周波数を決定
する波形メモリ読出しアドレスのインクリメントデータ
の17N(N:自然数)を1サンプリング周期でN回加
算する手段と、N回加算する毎に波形メモリ読出しアド
レスの小数部が任意に指定される基準値よりもOまたは
1に近いか否かを判定する手段とを備え、該判定手段に
よる判定結果が真となったときにはそのN−M回目(M
4N以下の自然数)で波形メモリから波形データを読出
し、途中で真と判定されなかったときにはN回目で波形
メモリから波形データを読出すとともに、前記N−M回
目で読出した波形データを演算した結果を、前記N回目
に読出したデータを演算した結果を出力する時刻よりも
、再生時サンプリン周期のM/Nだけ早く出力すること
を特徴とする読出しデータ補正方式によって達成される
〔作用〕
本発明に係る読出しデータ補正方式では、常に一定のサ
ンプリング周期で波形メモリの読出しアドレスを指定す
るのではなく、上記サンプリング周期をN等分した周期
でN回サンプリングする機会を作り、各サンプリング機
会において指定される波形メモリの読出しアドレスが整
数部から離れていない点を選択し、このような整数部か
ら離れていない点を波形メモリの読出しアドレスとじて
指定するようにすることにより、再生時のサンプリング
データが原音のアナログ波形から離れない(つまり誤差
が小さい)ようにするものである。
これにより、目的とする再生される楽音の音色に微妙な
変化を生ずることを防止可能な読出しデータ補正方式を
実現することができる。
[実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。なお、以下に説明する実施例においては、前述のN=
2の場合を例として説明する。
第1[Jは、本発明の一実施例を示す読出しデータ補正
方式の説明図である。第1図において、記号R,S,f
sは第3図に示したと同じ意味に用いられている。
本実施例においては、再生時サンプリングNaS−2の
処理が終了した後、次のサンプリングにおいて、1 /
 2 fs(fs:前述のサンプリング周期)に相当す
る波形メモリの読出しアドレスのインクリメント値(F
D/2)を前回の読出しアドレスに加算した結果、その
小数部が基準値(N=2では0.25)よりもOまたは
lに近い場合、つまり、0.25に満たないか、または
、0.75を越えている場合には、加算結果の読出しア
ドレスの整数部を用いて波形データを読出すというもの
である。
第2図に、上述の動作のフローチャートを示した。以下
、第2図に基づいて、動作の詳細を説明する。
まず、前回再生したときの周期、つまり、前回実際に読
出したアドレス値ではなく、上記波形メモリの読出しア
ドレスのインクリメント値(F D/2)を 2回加算
した後の最終のアドレス値と、FD/2とを加算(ステ
ップ21)シた後、その加算結果の小数部が任意に指定
される基準値(ここでは、0.25)よりもOまたはl
に近いか否かをステップ22で判定する。
この判定の結果が真であれば、この時点の波形メモリ読
出しアドレスで波形データを読出して演算部に送る(ス
テップ24)と同時に、ステップ25でもう一度上述の
FD/2をこの読出しアドレスに加算し、これを、この
再生周期の最終の波形メモリ読出しアドレスとしてラッ
チしておく。
また、前記ステップ22における判定の結果が偽であれ
ば、もう一度上述のFD/2を加算した後の波形メモリ
読出しアドレスで波形データの読出しを行い(ステップ
23と24)、演算部に送ると同時に、これを、この再
生周期の最終の波形メモリ読出しアドレスとしてラッチ
する。
第1図に示した例では、再生時サンプリング患S−2の
処理が終了した後、まず、前述の波形メモリの読出しア
ドレスのインクリメント値(FD/2)を1回加算し、
再生時サンプリングNaS−1.5の処理において、こ
の点における読出しアドレスの小数部を前述の基準値0
.25と比較している。この場合には、再生時サンプリ
ングffis−1.5の点における読出しアドレスの小
数部は、前述の基準値0.25より小さいので、この点
での読出しアドレスに対応する波形メモリデータを読出
す。
次に、上記アドレスの値に、前述の波形メモリの読出し
アドレスのインクリメント値(FD/2)をもう1回加
算し、これを基準として、上と同様の動作を繰り返す。
この場合にも、また、波形メモリの読出しアドレスのイ
ンクリメント値(FD/2)を1回加算した点における
読出しアドレスの小数部が、前述の基準値0.25より
小さいので、この点での読出しアドレスに対応する波形
メモリデータを読出す。
同様に、上記アドレスの値に、波形メモリの読出しアド
レスのインクリメント値(F.D/2)をもう1回加算
し、これを基準として、上と同様の動作を繰り返す。今
度は、波形メモリの読出しアドレスのインクリメント値
(FD/2)を1回加算した点における読出しアドレス
の小数部は、前述の基準値0.25より大きいので、波
形メモリの読出しアドレスのインクリメント値(FD/
2)をもう1回加算する。今度は、波形メモリの読出し
アドレスのインクリメント値(FD/2)を2回加算し
た点における読出しアドレスの小数部が、0.75より
大きいので、この点における読出しアドレスに対応する
波形メモリデータを読出す。
以下、同様の動作を繰り返すことにより、従来より相対
的に誤差の小さな再生特サンプリングデータを得ること
ができる。D/A変換出力の出力タイミングは、図に示
す如く、再生時のサンプリングタイミングに応じて調整
することが必要であることには、注意を要する。
上記実施例においては、N=2とした例を示したが、こ
れは一例であり、本発明はこれに限定されるべきもので
はない。Nの値として,2〜5程度が好ましいものであ
る。
〔発明の効果1 以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、PCM音
源における読出しデータの補正方式において、再生時サ
ンプリング周波数を決定する波形メモリ読出しアドレス
のインクリメントデータの1/N(N:自然数)を1サ
ンプリング周期でN回加算する手段と、N回加算する毎
に波形メモリ読出しアドレスの小数部が任意に指定され
る基準値よりも0またはlに近いか否かを判定する手段
とを備え、該判定手段による判定結果が真となったとき
にはそのN−M回目(M:N以下の自然数)で波形メモ
リから波形データを読出し、途中で真と判定されなかっ
たときにはN回目で波形メモリから波形データを読出す
とともに、前記N−M回目で読出した波形データを演算
した結果を、前記N回目に読出したデータを演算した結
果を出力する時刻よりも、再生時サンプリン周期のM/
Nだけ早く出力するようにしたので、発生する読出し誤
差を小さくすることが可能な読出しデータ補正方式を実
現できるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である読出しデータ補正方式
の説明図、第2図は実施例の動作フローチャート、第3
図は従来の内挿補間を行う方式の説明図である。 R−α,R,R十α:波形メモリアドレス整数部、S−
α,S,S+α:再生時サンプリング胤、OutD/A
変換出力魚、21〜25:処理ステップ。 第 2 図 波形デ 夕演算部へ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PCM音源における読出しデータの補正方式にお
    いて、再生時サンプリング周波数を決定する波形メモリ
    読出しアドレスのインクリメントデータの1/N(N:
    自然数)を1サンプリング周期でN回加算する手段と、
    N回加算する毎に波形メモリ読出しアドレスの小数部が
    任意に指定される基準値よりも0または1に近いか否か
    を判定する手段とを備え、該判定手段による判定結果が
    真となったときにはそのN−M回目(M:N以下の自然
    数)で波形メモリから波形データを読出し、途中で真と
    判定されなかったときにはN回目で波形メモリから波形
    データを読出すとともに、前記N−M回目で読出した波
    形データを演算した結果を、前記N回目に読出したデー
    タを演算した結果を出力する時刻よりも、再生時サンプ
    リン周期のM/Nだけ早く出力することを特徴とする読
    出しデータ補正方式。
JP2013281A 1990-01-23 1990-01-23 読出しデータ補正方式 Pending JPH03216871A (ja)

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