JPH03216980A - 電気コネクタ用結線装置 - Google Patents
電気コネクタ用結線装置Info
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- JPH03216980A JPH03216980A JP2012330A JP1233090A JPH03216980A JP H03216980 A JPH03216980 A JP H03216980A JP 2012330 A JP2012330 A JP 2012330A JP 1233090 A JP1233090 A JP 1233090A JP H03216980 A JPH03216980 A JP H03216980A
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- core
- electrical connector
- wire
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多心ケーブルの心線を電気コネクタの該心線
と対応する端子に圧接してノ\−ネスを製造する電気コ
ネクタ用結線装置に関するものである。
と対応する端子に圧接してノ\−ネスを製造する電気コ
ネクタ用結線装置に関するものである。
(従来の技術)
第5A図.第5B図はそれぞれ多心ケーブルの一例、お
よび該多心ケーブルを1は気コネクタに接続したハーネ
スの一例を表わした図である。
よび該多心ケーブルを1は気コネクタに接続したハーネ
スの一例を表わした図である。
第5A図に示す多心ケーブル1はその一端側の外披2お
よびシールド線3が取り除かれて、内被に被われた多数
の心線4が露出している。また第5B図に示すハーネス
5を構成する電気コネクタ6にはそのハウジング内に多
心ケーブル1の多数の心線4と対応した数の圧接端子が
所定のピ・ソチで備えられており、互いに対応する心線
4が圧接端子に圧接され電気的に接続されている。
よびシールド線3が取り除かれて、内被に被われた多数
の心線4が露出している。また第5B図に示すハーネス
5を構成する電気コネクタ6にはそのハウジング内に多
心ケーブル1の多数の心線4と対応した数の圧接端子が
所定のピ・ソチで備えられており、互いに対応する心線
4が圧接端子に圧接され電気的に接続されている。
上記のような多心ケーブルの各心線を電気コネクタの対
応する各端子に圧接するには従来から以下に示すような
電気コネクタ用結線装置が用0られている。
応する各端子に圧接するには従来から以下に示すような
電気コネクタ用結線装置が用0られている。
即ち、従来から用いられてきた主な電気コネクタ用結線
装置は、第5A図のように露出した多数の心線4が互い
に平行に一列となるように並べた状態で装置にセットさ
れ、また電気コネクタを所定位置にセット腰セットされ
た上記多数の心線を一本ずつ送り出して該電気コネクタ
の多数の圧接端子のピッチと同一ピッチを有するくし刃
状部材の各くし刃間に一本ずつ挿入腰各くし刃間に上記
心線を一本ずつ挿入した後、これらの複数の心線を一度
に上記電気コネクタの圧接端子に圧接する装置である。
装置は、第5A図のように露出した多数の心線4が互い
に平行に一列となるように並べた状態で装置にセットさ
れ、また電気コネクタを所定位置にセット腰セットされ
た上記多数の心線を一本ずつ送り出して該電気コネクタ
の多数の圧接端子のピッチと同一ピッチを有するくし刃
状部材の各くし刃間に一本ずつ挿入腰各くし刃間に上記
心線を一本ずつ挿入した後、これらの複数の心線を一度
に上記電気コネクタの圧接端子に圧接する装置である。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように構成された電気コネクタ用結線装置におい
て、多心ケーブルの一端側の心線が互いに平行に一列に
並んだ状態から心線を一本ずつ送り出す装置としては、
例えば特開昭62−272814号公報に記載された装
置が知られている。
て、多心ケーブルの一端側の心線が互いに平行に一列に
並んだ状態から心線を一本ずつ送り出す装置としては、
例えば特開昭62−272814号公報に記載された装
置が知られている。
この装置は心線一本程度の幅を有する細長い溝内に心線
を挿入して一列に並べておき、一列に並んだ心線を後方
から押すことにより、心線を一本ずつ前方に押し出すよ
うに構成されている。しかしながら心線は可撓性を有し
、また多少の弾性力を有するビニール等の内被で被われ
ているため、このような構成では心線を後方から押す押
圧力や押し出し量等を調整することが難しく、心線が一
本も押し出されないことや2本以上一緒に押し出されて
しまうことが生じていた。
を挿入して一列に並べておき、一列に並んだ心線を後方
から押すことにより、心線を一本ずつ前方に押し出すよ
うに構成されている。しかしながら心線は可撓性を有し
、また多少の弾性力を有するビニール等の内被で被われ
ているため、このような構成では心線を後方から押す押
圧力や押し出し量等を調整することが難しく、心線が一
本も押し出されないことや2本以上一緒に押し出されて
しまうことが生じていた。
本発明は、上記事情に鑑み、心線を一本ずつ確実に取り
出すことのできる機構を備えた電気コネクタ用結線装置
を提倶することを目的とするものである。
出すことのできる機構を備えた電気コネクタ用結線装置
を提倶することを目的とするものである。
また、上記した従来の電気コネクタ用結線装置では、一
本ずつ取り出した心線をくし刃状部材に挿入した際に露
出した心線の根もとの部分4a(第5A図,第5B図参
照)で多数の心線がからみ合い、心線の塊が生じてしま
う場合があった。
本ずつ取り出した心線をくし刃状部材に挿入した際に露
出した心線の根もとの部分4a(第5A図,第5B図参
照)で多数の心線がからみ合い、心線の塊が生じてしま
う場合があった。
そこで本発明は、このような心線の塊の発生を防止する
機構を備えた電気コネクタ用結線装置を提洪することを
第二の目的とするものである。
機構を備えた電気コネクタ用結線装置を提洪することを
第二の目的とするものである。
さらに上記従来の電気コネクタ用結線装置では、各くし
刃間に心線を一本ずつ挿入する必要がありこの挿入のた
めのくし刃状部材と心線との相対的な位置決めが難しく
、かなりの精度を有する位置決め手段を備える必要があ
り、その分装置が複雑となり、コスト高となり調整に手
間がかかるという問題があった。また、くし刃状部材自
体もかなりの加工精度を有するものでありこのこともや
はりコスト高となっていた。
刃間に心線を一本ずつ挿入する必要がありこの挿入のた
めのくし刃状部材と心線との相対的な位置決めが難しく
、かなりの精度を有する位置決め手段を備える必要があ
り、その分装置が複雑となり、コスト高となり調整に手
間がかかるという問題があった。また、くし刃状部材自
体もかなりの加工精度を有するものでありこのこともや
はりコスト高となっていた。
そこで本発明は、くし刃状部材を廃するとともに容易に
心線を位置決めすることのできる機構を備えた電気コネ
クタ用結線装置を提供することを第三の目的とするもの
である。
心線を位置決めすることのできる機構を備えた電気コネ
クタ用結線装置を提供することを第三の目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段)
前述した第一の目的を達成するための本発明の第一の電
気コネクタ用結線装置は、 多心ケーブルの一端側の、互いに平行に一列に配列され
た複数の心線を一本ずつ送り出す送り出し装置、送り出
された心線を第一所定位置に移送する移送装置、および
該第一所定位置に移送された心線を第二所定位置に配置
された複数の端子を有する電気コネクタの該心線と対応
する端子に圧接する圧接装置からなる電気コネクタ用結
線装置において、 前記複数の心線のうち次に移送装置に受け渡される前端
に位置する心線が当接する当接位置と該当接位置から退
避した退避位置との間を移動する当接部材を備え、 前記送り出し装置が、前端に位置する心線が当接位置に
ある当接部材に当接するまで前記複数の心線を前進させ
る第一移動手段と、前端に位置する心線が当接部材に当
接した位置において前記第一移動手段を該位置に保持す
る保持手段と、当接部材が退避位置にある際に前記複数
の心線を該心線の一本分だけ前進させる第二移動手段と
を備えたことを特徴とするものである。
気コネクタ用結線装置は、 多心ケーブルの一端側の、互いに平行に一列に配列され
た複数の心線を一本ずつ送り出す送り出し装置、送り出
された心線を第一所定位置に移送する移送装置、および
該第一所定位置に移送された心線を第二所定位置に配置
された複数の端子を有する電気コネクタの該心線と対応
する端子に圧接する圧接装置からなる電気コネクタ用結
線装置において、 前記複数の心線のうち次に移送装置に受け渡される前端
に位置する心線が当接する当接位置と該当接位置から退
避した退避位置との間を移動する当接部材を備え、 前記送り出し装置が、前端に位置する心線が当接位置に
ある当接部材に当接するまで前記複数の心線を前進させ
る第一移動手段と、前端に位置する心線が当接部材に当
接した位置において前記第一移動手段を該位置に保持す
る保持手段と、当接部材が退避位置にある際に前記複数
の心線を該心線の一本分だけ前進させる第二移動手段と
を備えたことを特徴とするものである。
また前述した第二のロ的を達成するための本発明の第二
の電気コネクタ用結線装置は、多心ケーブルの一端側の
、互いに平行に一列に配列された複数の心線を一本ずつ
送り出す送り出し装置、送り出された心線を第一所定位
置に移送する移送装置、および該第一所定位置に移送さ
れた心線を第二所定位置に配置された複数の端子を有す
る電気コネクタの該心線と対応する端子に圧接する圧接
装置からなる電気コネクタ用結線装置において、 前記送り出された心線を前記第一所定位置に移送する間
もしくは該移送後前記圧接が行なわれる前に該心線に張
力を付与する張力付与手段を備えたことを特徴とするも
のである。
の電気コネクタ用結線装置は、多心ケーブルの一端側の
、互いに平行に一列に配列された複数の心線を一本ずつ
送り出す送り出し装置、送り出された心線を第一所定位
置に移送する移送装置、および該第一所定位置に移送さ
れた心線を第二所定位置に配置された複数の端子を有す
る電気コネクタの該心線と対応する端子に圧接する圧接
装置からなる電気コネクタ用結線装置において、 前記送り出された心線を前記第一所定位置に移送する間
もしくは該移送後前記圧接が行なわれる前に該心線に張
力を付与する張力付与手段を備えたことを特徴とするも
のである。
さらに前述した第三の目的を達成するための本発明の第
三の電気コネクタ用結線装置は、多心ケーブルの一端側
の、互いに平行に一列に配列された複数の心線を一本ず
つ送り出す送り出し装置、送り出された心線を第一所定
位置に移送する移送装置、および該第一所定位置に移送
された心線を第二所定位置に配置された複数の端子を有
する電気コネクタの該心線と対応する端子に圧接する圧
接装置からなる電気コネクタ用結線装置において、 前記圧接装置が、前記第二所定位置に配置された電気コ
ネクタの圧接される心線に対応した端子位置に移動して
前記圧接の際に前記心線を案内する板状部材と、該板状
部材の表面を摺動して前記心線を前記端子に圧接する心
線圧接部材と、該心線圧接部材を挾んで前記板状部材と
平行に前記第二所定位置に向かって弾性的に突出した、
該板状部材との間に前記心線を保持する保持部材とを備
えたことを特徴とするものである。
三の電気コネクタ用結線装置は、多心ケーブルの一端側
の、互いに平行に一列に配列された複数の心線を一本ず
つ送り出す送り出し装置、送り出された心線を第一所定
位置に移送する移送装置、および該第一所定位置に移送
された心線を第二所定位置に配置された複数の端子を有
する電気コネクタの該心線と対応する端子に圧接する圧
接装置からなる電気コネクタ用結線装置において、 前記圧接装置が、前記第二所定位置に配置された電気コ
ネクタの圧接される心線に対応した端子位置に移動して
前記圧接の際に前記心線を案内する板状部材と、該板状
部材の表面を摺動して前記心線を前記端子に圧接する心
線圧接部材と、該心線圧接部材を挾んで前記板状部材と
平行に前記第二所定位置に向かって弾性的に突出した、
該板状部材との間に前記心線を保持する保持部材とを備
えたことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明の第一の電気コネクタ用結線装置は、前記第一移
動手段により一列に並んだ複数の心線を、前端の心線が
当接部材に当接するまで前進させ、前記保持手段により
第=移動手段をその位置に保持し、当接部材が退避位置
に退いた後に前記第二移動手段により前記一列に並んだ
複数の心線を該心線の一本分だけ前進させるようにした
ため、前端の心線一本のみを確実に取り出すことができ
る。
動手段により一列に並んだ複数の心線を、前端の心線が
当接部材に当接するまで前進させ、前記保持手段により
第=移動手段をその位置に保持し、当接部材が退避位置
に退いた後に前記第二移動手段により前記一列に並んだ
複数の心線を該心線の一本分だけ前進させるようにした
ため、前端の心線一本のみを確実に取り出すことができ
る。
また、本発明の第二の電気コネクタ用結線装置は、送り
出された心線に張力を付与する前記張力付与手段を備え
たため、圧接前に各心線が一旦張った状態となり、した
がって圧接後のハーネスに心線の塊が生じることが防止
される。
出された心線に張力を付与する前記張力付与手段を備え
たため、圧接前に各心線が一旦張った状態となり、した
がって圧接後のハーネスに心線の塊が生じることが防止
される。
さらに、本発明の第三の電気コネクタ用結線装置は、前
記板状部材を圧接する心線と対応した端子位置に移動し
、該板状部材と保持部材の間に心線を保持し、心線圧接
部材で該心線を端子に圧接するようにしたため、いわば
前述した従来の装置においてくし刃状部材に心線を挿入
する動作と対応する動作で該心線が端子に圧接され、し
たがって従来の装置における圧接の動作の分だけ工程が
減ることとなり、またぐし刃状部材も不要となりその分
装置が簡単となりコストが下がることとなる。また、心
線は前記板状部材に沿って配置(例えば前記板状部材に
載置する等)すればよく心線を容易に位置決めすること
ができる。
記板状部材を圧接する心線と対応した端子位置に移動し
、該板状部材と保持部材の間に心線を保持し、心線圧接
部材で該心線を端子に圧接するようにしたため、いわば
前述した従来の装置においてくし刃状部材に心線を挿入
する動作と対応する動作で該心線が端子に圧接され、し
たがって従来の装置における圧接の動作の分だけ工程が
減ることとなり、またぐし刃状部材も不要となりその分
装置が簡単となりコストが下がることとなる。また、心
線は前記板状部材に沿って配置(例えば前記板状部材に
載置する等)すればよく心線を容易に位置決めすること
ができる。
(実 施 例)
以下本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の電気コネクタ用結線装置の一実施例
の概略を示した斜視図である。
の概略を示した斜視図である。
第4A図〜第4D図はこの装置の動作の工程毎に装置の
状態を略示した図である。
状態を略示した図である。
図示しない電気コネクタ供給部から供給された電気コネ
クタIOは、上方から電気コネクタ移送箱ll内に挿入
され、シリンダl2により矢印A方向に運ばれ、シリン
ダl3により押し上げられ、電気コネクタ保持部l4に
セッI・される。その間に次の電気コネクタが一時保持
箱l5に挿入され、下に落ちないようにシリンダl6に
より保持される。以上のサイクルを繰り返すことにより
、電気コネクタlOが順次電気コネクタ保持部I4にセ
ットされる。この電気コネクタ10は圧接端子が所定の
ピッチで二列に並んでいる。
クタIOは、上方から電気コネクタ移送箱ll内に挿入
され、シリンダl2により矢印A方向に運ばれ、シリン
ダl3により押し上げられ、電気コネクタ保持部l4に
セッI・される。その間に次の電気コネクタが一時保持
箱l5に挿入され、下に落ちないようにシリンダl6に
より保持される。以上のサイクルを繰り返すことにより
、電気コネクタlOが順次電気コネクタ保持部I4にセ
ットされる。この電気コネクタ10は圧接端子が所定の
ピッチで二列に並んでいる。
一方、多心ケーブル1は、一端側の外被、シールド線が
取り除かれ、内被に被われた心線が一列に配列された状
態で心線倶給部20にセットされる。
取り除かれ、内被に被われた心線が一列に配列された状
態で心線倶給部20にセットされる。
この心線供給部20にセットされた多数の心線4は送り
出し装置2Iにより一本ずつ送り出され、移送装置41
に受け渡される。
出し装置2Iにより一本ずつ送り出され、移送装置41
に受け渡される。
第2A図,第2B図は、心線供給部20と移送装置4l
の概略構成を表わした斜視図である。第1図とともにこ
れら第2A図,第2B図さらに第4A図,第4D図を用
いて心線供給部20からの心線の送り出しについて説明
する。
の概略構成を表わした斜視図である。第1図とともにこ
れら第2A図,第2B図さらに第4A図,第4D図を用
いて心線供給部20からの心線の送り出しについて説明
する。
ここでモータ22が回転することによりブーり23が回
転し、エンドレスベルト24を介してカムローラ25が
矢印B方向に回転する。この回転がロツド26を介して
当接・送り出し部材27を第2A図に示す矢印C方向に
移動させ、第2A図に示すように一列に並んだ多数の心
線4のうちの前端の心線4aと当接する当接位置に移動
してきた状態となる。
転し、エンドレスベルト24を介してカムローラ25が
矢印B方向に回転する。この回転がロツド26を介して
当接・送り出し部材27を第2A図に示す矢印C方向に
移動させ、第2A図に示すように一列に並んだ多数の心
線4のうちの前端の心線4aと当接する当接位置に移動
してきた状態となる。
この状態において、第一移動手段を構成するシリンダ3
8(第1図)がロッド39に沿って矢印D方向に前進し
、第二移動手段30と押出ロッド31とを前進させ、該
押出ロッド3lの前端面31aで一列に並んだ心線4の
すぐ後ろに載置されたアイドル部材32を押し、一列に
並んだ心線4をその前端の心線4aが当接・送り出し部
材27に当接するまで前進させる。その状態で保持手段
を構成するシリンダ36が作動し、シリンダ38をその
位置に保持する。
8(第1図)がロッド39に沿って矢印D方向に前進し
、第二移動手段30と押出ロッド31とを前進させ、該
押出ロッド3lの前端面31aで一列に並んだ心線4の
すぐ後ろに載置されたアイドル部材32を押し、一列に
並んだ心線4をその前端の心線4aが当接・送り出し部
材27に当接するまで前進させる。その状態で保持手段
を構成するシリンダ36が作動し、シリンダ38をその
位置に保持する。
その後カムローラ25かさらに矢印B方向に回転し、当
接・送り出し部材27を第2B図に示す矢印C方向に移
動させて当接・送り出し部材27と前端の心線4aとの
当接状態を解除する。
接・送り出し部材27を第2B図に示す矢印C方向に移
動させて当接・送り出し部材27と前端の心線4aとの
当接状態を解除する。
その状態で今度は第二移動手段30を構成するシリンダ
33が作動する。シリンダ33は上に満を有する板状部
材34に固定されており、この溝にはシリンダ33のロ
ッド33aが固定された移動量規制部材35が嵌人され
ており、溝の長さと移動量規制部材35の幅との差が丁
度一本の心線4の径に相当している。したがってシリン
ダ33が作動すると押出ロッド31が一本の心線4の径
に相当する長さだけ前進し、前端の心線4aを一本だけ
押し出す。このように、シリンダ38により一列に並ん
だ心線4をその前端の心線4aが当接位置にある当接・
送り出し部材27に当接するまで前進させ、シリンダ3
8をその位置に保持し、当接・送り出し部材27を退避
位置に移動させた後シリンダ33により一列に並んだ心
線4を一本分だけ前進させるようにしたため、心線4が
一本も送り出されないことや複数本同時に送り出されて
しまうことが確実に防止される。
33が作動する。シリンダ33は上に満を有する板状部
材34に固定されており、この溝にはシリンダ33のロ
ッド33aが固定された移動量規制部材35が嵌人され
ており、溝の長さと移動量規制部材35の幅との差が丁
度一本の心線4の径に相当している。したがってシリン
ダ33が作動すると押出ロッド31が一本の心線4の径
に相当する長さだけ前進し、前端の心線4aを一本だけ
押し出す。このように、シリンダ38により一列に並ん
だ心線4をその前端の心線4aが当接位置にある当接・
送り出し部材27に当接するまで前進させ、シリンダ3
8をその位置に保持し、当接・送り出し部材27を退避
位置に移動させた後シリンダ33により一列に並んだ心
線4を一本分だけ前進させるようにしたため、心線4が
一本も送り出されないことや複数本同時に送り出されて
しまうことが確実に防止される。
次に第2B図を参照して上記のようにして押し出された
前端の心線4aの移送装置4lへの受け渡しについて説
明する。
前端の心線4aの移送装置4lへの受け渡しについて説
明する。
モータ22がさらに回転しカムローラ25が矢印B方向
にさらに回転するとそれまで矢印C方向に移動していた
当接・送り出し部材27の動きが反転して今度は矢印E
方向に移動する。この際に前端の心線4aが当接・送り
出し部材27の前端而27aにより押し出され、該前端
面27aと心線押え部材28とに挾持される。この心線
押え部材28は当接・送り出し部材27に固定されたピ
ン29を中心に回動可能に支持されており、かつ矢印F
方向に付勢されている。
にさらに回転するとそれまで矢印C方向に移動していた
当接・送り出し部材27の動きが反転して今度は矢印E
方向に移動する。この際に前端の心線4aが当接・送り
出し部材27の前端而27aにより押し出され、該前端
面27aと心線押え部材28とに挾持される。この心線
押え部材28は当接・送り出し部材27に固定されたピ
ン29を中心に回動可能に支持されており、かつ矢印F
方向に付勢されている。
心線4aが当接・送り出し部材27の前端而27aと心
線押え部材28とに挾持された状態で当接・送り出し部
材27が矢印E方向に移動すると心線4aが移送装置4
1方向に送られ、一対のチャック42に挾持される。こ
のチャック42は軸43を中心として回動司能に設けら
れており、バネ44により矢印P, P方向に付勢さ
れている。心線4aはこのバネ付勢に抗して一対のチャ
ック42の間に挿入され、バネ44の弾性力により心線
4aが一対のチャック42に挾持される。
線押え部材28とに挾持された状態で当接・送り出し部
材27が矢印E方向に移動すると心線4aが移送装置4
1方向に送られ、一対のチャック42に挾持される。こ
のチャック42は軸43を中心として回動司能に設けら
れており、バネ44により矢印P, P方向に付勢さ
れている。心線4aはこのバネ付勢に抗して一対のチャ
ック42の間に挿入され、バネ44の弾性力により心線
4aが一対のチャック42に挾持される。
また心線4aをガイドするガイド溝37の内側には心線
4aを被う内披を切断して中の心線4aと接触する刃(
図示せず)が備えられており、該刃は心線4aが当接・
送り出し部材27により押されて一対のチャック42の
間に挿入されるまでの間に心線4aと電気的に接触する
。一方多心ケーブルの図示しない他端側も電気的に接続
されており、これにより上記刃と接触した心線4a,即
ち後述するようにして電気コネクタ10に次に圧接され
る心線4aが多心ケーブル1を構成する多数の心線4の
うちどの心線であるかが判別される。
4aを被う内披を切断して中の心線4aと接触する刃(
図示せず)が備えられており、該刃は心線4aが当接・
送り出し部材27により押されて一対のチャック42の
間に挿入されるまでの間に心線4aと電気的に接触する
。一方多心ケーブルの図示しない他端側も電気的に接続
されており、これにより上記刃と接触した心線4a,即
ち後述するようにして電気コネクタ10に次に圧接され
る心線4aが多心ケーブル1を構成する多数の心線4の
うちどの心線であるかが判別される。
また一対のチャック42の間にはこのチャック42に挾
持された心線4aをこのチャック42から排出するため
の排出片45が向えられている。この排出片45は排出
片駆動ロッド46に固設されている。排出片駆動ロッド
46は、バネ47により、該排出片駆動ロツド4Bの後
端に篩えられたローラ48がカム面49を押すように付
勢されている。モータ50が回転するとカム面49によ
り排出片駆動ロッド4Bがバネ47の付勢に抗して移動
され、排出片45がチャック42に扶持された心線4a
を押し、チャック42外に排出する。
持された心線4aをこのチャック42から排出するため
の排出片45が向えられている。この排出片45は排出
片駆動ロッド46に固設されている。排出片駆動ロッド
46は、バネ47により、該排出片駆動ロツド4Bの後
端に篩えられたローラ48がカム面49を押すように付
勢されている。モータ50が回転するとカム面49によ
り排出片駆動ロッド4Bがバネ47の付勢に抗して移動
され、排出片45がチャック42に扶持された心線4a
を押し、チャック42外に排出する。
第3図は、第2A図.第2B図に示した心線供給部20
と移送装置4lのほか、心線を電気コネクタに圧接する
圧接装置までを含めて示した概略斜視図である。
と移送装置4lのほか、心線を電気コネクタに圧接する
圧接装置までを含めて示した概略斜視図である。
前述したように電気コネクタlOは端子が二列に配置さ
れている。これらの端子は第3図には直接的には図示さ
れていないが電気コネクタ10のハウジングに設けられ
た二列の穴10a, lObとして表わされておりこの
各穴10a, lOb内に各端子が備えられている。チ
ャック42が心線4aを挾持した段階で電気コネクタl
Oの多数の端子のうちその心線がどの端子に圧接される
必要があるかが判明するため、電気コネクタIOの右側
の端子(穴10a)のいずれかに圧接するか左側の端子
(穴10b)のいずれかに圧接するかに応じてモータ5
0が第3図に示した状態から正転もしくは逆転する。モ
ータ50が正転すると、チャック42により、シリンダ
5lの作動により開いている2本のローラ52a.52
b間に心線4aが運ばれ(第4B図矢印Q参照)、その
後シリンダ51が不作動となり、バネ53の付勢力によ
り2本のローラ52a,52bが閉じ心線4aが該2本
のローラ52a,52bに挾持される。このとき前述し
たようにして心線排出片45によりチャック42から心
線が排出される。ローラ52aは、図示しないモータに
より駆動されるブーり54,エンドレスベルト55を介
してH方向に回転するように駆動されており、したがっ
て2本のローラ52a.52bが心線4aを挾持すると
ローラ52bも夏方向に回転しこれにより挾持された心
線4aに張力が付リされる。このようにローラ52a.
52bにより圧接に先立って心線4aに張力を付与す
るようにしたたため、多心ケーブル1の外被の取り除か
れたつけ根部分に心線の塊が生じることが防止される。
れている。これらの端子は第3図には直接的には図示さ
れていないが電気コネクタ10のハウジングに設けられ
た二列の穴10a, lObとして表わされておりこの
各穴10a, lOb内に各端子が備えられている。チ
ャック42が心線4aを挾持した段階で電気コネクタl
Oの多数の端子のうちその心線がどの端子に圧接される
必要があるかが判明するため、電気コネクタIOの右側
の端子(穴10a)のいずれかに圧接するか左側の端子
(穴10b)のいずれかに圧接するかに応じてモータ5
0が第3図に示した状態から正転もしくは逆転する。モ
ータ50が正転すると、チャック42により、シリンダ
5lの作動により開いている2本のローラ52a.52
b間に心線4aが運ばれ(第4B図矢印Q参照)、その
後シリンダ51が不作動となり、バネ53の付勢力によ
り2本のローラ52a,52bが閉じ心線4aが該2本
のローラ52a,52bに挾持される。このとき前述し
たようにして心線排出片45によりチャック42から心
線が排出される。ローラ52aは、図示しないモータに
より駆動されるブーり54,エンドレスベルト55を介
してH方向に回転するように駆動されており、したがっ
て2本のローラ52a.52bが心線4aを挾持すると
ローラ52bも夏方向に回転しこれにより挾持された心
線4aに張力が付リされる。このようにローラ52a.
52bにより圧接に先立って心線4aに張力を付与す
るようにしたたため、多心ケーブル1の外被の取り除か
れたつけ根部分に心線の塊が生じることが防止される。
またローラ52aには矢印H方向に回転するに従って挾
持された心線を下方に移動させるための溝(図示せず)
が設けられており、心線4aは張力が付与されるととも
に下方に移動して板状部材6l上に載置される。一方こ
の板状部材6lには該板状部材6lを上下に移動させる
駆動装置(図示せず)が接続されており、心線4aがチ
ャック42a,ローラ52a. 52bによって運ばれ
るまでの間にチャック42に挾持された心線4aをどの
端子に圧接するかに応じて対応する端子位置まで上下に
移動して待機している。
持された心線を下方に移動させるための溝(図示せず)
が設けられており、心線4aは張力が付与されるととも
に下方に移動して板状部材6l上に載置される。一方こ
の板状部材6lには該板状部材6lを上下に移動させる
駆動装置(図示せず)が接続されており、心線4aがチ
ャック42a,ローラ52a. 52bによって運ばれ
るまでの間にチャック42に挾持された心線4aをどの
端子に圧接するかに応じて対応する端子位置まで上下に
移動して待機している。
ここでチャック42を移動させるモータ50の軸50a
は、チャック42の先端42aがやや下方を向くように
水平から約30度傾いている。このためモータ50が回
転(正転もしくは逆転)することにより挾持された心線
4aを多少引っ張ることとなり、したがって心線4aが
ローラ52a.52bに挾持された段階で該心線4aに
張力を付与するほどではないが該心線4aが既に多少引
っ張られており、したがってローラ52a.52bで心
線4aに張力を付与するまでの時間が短縮されこれによ
り装置のサイクル時間の短縮が図られている。
は、チャック42の先端42aがやや下方を向くように
水平から約30度傾いている。このためモータ50が回
転(正転もしくは逆転)することにより挾持された心線
4aを多少引っ張ることとなり、したがって心線4aが
ローラ52a.52bに挾持された段階で該心線4aに
張力を付与するほどではないが該心線4aが既に多少引
っ張られており、したがってローラ52a.52bで心
線4aに張力を付与するまでの時間が短縮されこれによ
り装置のサイクル時間の短縮が図られている。
尚、ここではモータ50が正転した場合について説明し
ているがモータ50が逆転した場合も全く同様であり、
この場合心線4aはローラ56a,58bに挾持される
。
ているがモータ50が逆転した場合も全く同様であり、
この場合心線4aはローラ56a,58bに挾持される
。
心線421がローラ52a,52bに挾持されるとモー
タ50が正転を続け、チャック42が第3図に示した位
置に戻る(第4C図矢印J参照)。またこれらの王程の
間にカムローラ25が矢印B方向にさらに回転し、当接
・送り出し部材27が第4C図に示す矢EIIC方向に
移動して第2A図に示す当接位置に配置される。以下同
様にして第4D図に示すように次の前端の心線4bが押
出ロッド31によりり押し出され当接・送り出し部材2
7が矢印E方向に移動してチャック42に心線4bが挾
持され、この際に心線4bと対応する端子の判別も行な
われる。
タ50が正転を続け、チャック42が第3図に示した位
置に戻る(第4C図矢印J参照)。またこれらの王程の
間にカムローラ25が矢印B方向にさらに回転し、当接
・送り出し部材27が第4C図に示す矢EIIC方向に
移動して第2A図に示す当接位置に配置される。以下同
様にして第4D図に示すように次の前端の心線4bが押
出ロッド31によりり押し出され当接・送り出し部材2
7が矢印E方向に移動してチャック42に心線4bが挾
持され、この際に心線4bと対応する端子の判別も行な
われる。
一方板状部材6l上に載置された心線4aは、以下のよ
うにして電気コネクタlOの対応する端子に圧接される
。
うにして電気コネクタlOの対応する端子に圧接される
。
この圧接装置60には板状部材61上をスライドするよ
うに心線圧接部材B2が備えられており、さらに該心線
圧接部材62上に載置されバネ63により該心線圧接部
材62に対して電気コネクタ10方向に突出するように
付勢された保持部材64が備えられている。モータ65
が回転するとロツド66が矢印K方向に移動し、板状部
材6lと保持部材64との間に心線4aを挾んだ状態で
心線圧接部材G2により心線4aが電気コネクタ10の
対応する端子に圧接されるとともに心線4aの端子から
はみ出した前端部分が切断される。この圧接の瞬間は心
線4aに無理な張力がかからないように図示しないモー
タが止まり、これによりローラ52a, 52bの回転
が止まる。心線4aに張力を付与するのは多心ケーブル
1の外被が取り除かれた根元部分に心線の塊ができるの
を防止するためであり、圧接の際まで張力を付与してい
る必要はないからである。圧接後モータ65がさらに回
転するとロッド6Bは矢印し方向にさがる。
うに心線圧接部材B2が備えられており、さらに該心線
圧接部材62上に載置されバネ63により該心線圧接部
材62に対して電気コネクタ10方向に突出するように
付勢された保持部材64が備えられている。モータ65
が回転するとロツド66が矢印K方向に移動し、板状部
材6lと保持部材64との間に心線4aを挾んだ状態で
心線圧接部材G2により心線4aが電気コネクタ10の
対応する端子に圧接されるとともに心線4aの端子から
はみ出した前端部分が切断される。この圧接の瞬間は心
線4aに無理な張力がかからないように図示しないモー
タが止まり、これによりローラ52a, 52bの回転
が止まる。心線4aに張力を付与するのは多心ケーブル
1の外被が取り除かれた根元部分に心線の塊ができるの
を防止するためであり、圧接の際まで張力を付与してい
る必要はないからである。圧接後モータ65がさらに回
転するとロッド6Bは矢印し方向にさがる。
またこのときに2つのローラ52a.52bが回転し、
心線4aの切断された前端部が第4D図に示す矢印M方
向に搬送され装置外に排出される。
心線4aの切断された前端部が第4D図に示す矢印M方
向に搬送され装置外に排出される。
尚、第3図に示した圧接装置60は電気コネクタ10の
右側に並んだ端子に圧接するためのものであり、本実施
例における電気コネクタ用結線装置には電気コネクタl
Oの左側に並んだ端子に圧接するためのもう一つの圧接
装置が備えられているが、第3図に示した圧接装置60
とその構成および動作ともほぼ同様であり、ここでは図
示および説明は省略する。
右側に並んだ端子に圧接するためのものであり、本実施
例における電気コネクタ用結線装置には電気コネクタl
Oの左側に並んだ端子に圧接するためのもう一つの圧接
装置が備えられているが、第3図に示した圧接装置60
とその構成および動作ともほぼ同様であり、ここでは図
示および説明は省略する。
このように圧接される心線4aを板状部材ol上に載置
するようにしたため心線の位置決めが容易に行なわれ、
また従来の装置に用いられていたくし刃状部材に心線を
挾人する工程に対応する工程で該心線4aが電気コネク
タ10に圧接されることとなり、装置の簡単化、作動の
サイクルの短縮化が図られている。
するようにしたため心線の位置決めが容易に行なわれ、
また従来の装置に用いられていたくし刃状部材に心線を
挾人する工程に対応する工程で該心線4aが電気コネク
タ10に圧接されることとなり、装置の簡単化、作動の
サイクルの短縮化が図られている。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明の第一の電気コネク
タ用結線装置は、送り出し装置に配列された複数の心線
のうち前端に位置する心線が当接する当接位置と該当接
位置から退避した退避位置との間を移動する当接部材を
備え、送り出し装置が前述した第一移動手段,保持手段
,第二移動手段を備えているため、心線が一本ずつ確実
に送り出される。
タ用結線装置は、送り出し装置に配列された複数の心線
のうち前端に位置する心線が当接する当接位置と該当接
位置から退避した退避位置との間を移動する当接部材を
備え、送り出し装置が前述した第一移動手段,保持手段
,第二移動手段を備えているため、心線が一本ずつ確実
に送り出される。
また、本発明の第二の電気コネクタ用結線装置は、送り
出された心線を前記所定位置に移送する間もしくは該移
送後前記圧接が行なわれる前に該心線に張力を付与する
張力付与手段を備えたため、心線の塊が生じることが防
止される。
出された心線を前記所定位置に移送する間もしくは該移
送後前記圧接が行なわれる前に該心線に張力を付与する
張力付与手段を備えたため、心線の塊が生じることが防
止される。
さらに本発明の第三の電気コネクタ用結線装置は、圧接
装置が、圧接される心線に対応した端子位置に移動する
板状部材と、該板状部材の表面を摺動する心線圧接部材
と、該心線圧接部材を挾んで前記板状部材と平行に電気
コネクタに向かって弾性的に突出した保持部材とを備え
ているため、従来の装置のようにくし刃状部材を備える
必要がなく、また心線の位置決めを容易に行なうことが
でき、さらに装置のサイクル時間を短縮することができ
る。
装置が、圧接される心線に対応した端子位置に移動する
板状部材と、該板状部材の表面を摺動する心線圧接部材
と、該心線圧接部材を挾んで前記板状部材と平行に電気
コネクタに向かって弾性的に突出した保持部材とを備え
ているため、従来の装置のようにくし刃状部材を備える
必要がなく、また心線の位置決めを容易に行なうことが
でき、さらに装置のサイクル時間を短縮することができ
る。
第1図は、本発明の電気コネクタ用結線装置の一実施例
の概略を示した斜視図、 第2A図,第2B図は、第1図に示した電気コネクタ用
結線装置の心線供給部と移送装置の概略横成を表わした
斜視図、 第3図は、第2A図,第2B図に示した心線供給部と移
送装置のほか、心線を電気コネクタに圧接する圧接装置
を示した概略斜視図、 第4A図〜第4D図は、第1図〜第3図に示した電気コ
ネクタ用結線装置の動作の工程毎に装置の状態を略示し
た図、 第5A図,第5B図は、それぞれ多心ケーブルの一例、
および該多心ケーブルを電気コネクタに接続したハーネ
スの一例を表わした図である。 1・・・多心ケーブル 4・・・心線5・・・ハー
ネス lO・・・電気コネクタ[4・・・電気
コネクタ保持部 20・・・心線供給部 2l・・・送り出し装置
27・・・当接・送り出し部材 2g, 33. 36・・・シリンダ 41・・・移送
装置52a,52b;56a,56b−o−ラ60・・
・圧接装置 6l・・・板状部材62・・・心
線圧接部材 64・・・保持部材第 3 図 第4A図 第48図 第4C ’U’j=r 第4D図 3 第5A図 40 第 5B図
の概略を示した斜視図、 第2A図,第2B図は、第1図に示した電気コネクタ用
結線装置の心線供給部と移送装置の概略横成を表わした
斜視図、 第3図は、第2A図,第2B図に示した心線供給部と移
送装置のほか、心線を電気コネクタに圧接する圧接装置
を示した概略斜視図、 第4A図〜第4D図は、第1図〜第3図に示した電気コ
ネクタ用結線装置の動作の工程毎に装置の状態を略示し
た図、 第5A図,第5B図は、それぞれ多心ケーブルの一例、
および該多心ケーブルを電気コネクタに接続したハーネ
スの一例を表わした図である。 1・・・多心ケーブル 4・・・心線5・・・ハー
ネス lO・・・電気コネクタ[4・・・電気
コネクタ保持部 20・・・心線供給部 2l・・・送り出し装置
27・・・当接・送り出し部材 2g, 33. 36・・・シリンダ 41・・・移送
装置52a,52b;56a,56b−o−ラ60・・
・圧接装置 6l・・・板状部材62・・・心
線圧接部材 64・・・保持部材第 3 図 第4A図 第48図 第4C ’U’j=r 第4D図 3 第5A図 40 第 5B図
Claims (1)
- (1)多心ケーブルの一端側の、互いに平行に一列に配
列された複数の心線を一本ずつ送り出す送り出し装置、
送り出された心線を第一所定位置に移送する移送装置、
および該第一所定位置に移送された心線を第二所定位置
に配置された複数の端子を有する電気コネクタの該心線
と対応する端子に圧接する圧接装置からなる電気コネク
タ用結線装置において、 前記複数の心線のうち次に移送装置に受け渡される前端
に位置する心線が当接する当接位置と該当接位置から退
避した退避位置との間を移動する当接部材を備え、 前記送り出し装置が、前端に位置する心線が当接位置に
ある当接部材に当接するまで前記複数の心線を前進させ
る第一移動手段と、前端に位置する心線が当接部材に当
接した位置において前記第一移動手段を該位置に保持す
る保持手段と、当接部材が退避位置にある際に前記複数
の心線を該心線の一本分だけ前進させる第二移動手段と
を備えたことを特徴とする電気コネクタ用結線装置。(
2)多心ケーブルの一端側の、互いに平行に一列に配列
された複数の心線を一本ずつ送り出す送り出し装置、送
り出された心線を第一所定位置に移送する移送装置、お
よび該第一所定位置に移送された心線を第二所定位置に
配置された複数の端子を有する電気コネクタの該心線と
対応する端子に圧接する圧接装置からなる電気コネクタ
用結線装置において、 前記送り出された心線を前記第一所定位置に移送する間
もしくは該移送後前記圧接が行なわれる前に該心線に張
力を付与する張力付与手段を備えたことを特徴とする電
気コネクタ用結線装置。(3)多心ケーブルの一端側の
、互いに平行に一列に配列された複数の心線を一本ずつ
送り出す送り出し装置、送り出された心線を第一所定位
置に移送する移送装置、および該第一所定位置に移送さ
れた心線を第二所定位置に配置された複数の端子を有す
る電気コネクタの該心線と対応する端子に圧接する圧接
装置からなる電気コネクタ用結線装置において、 前記圧接装置が、前記第二所定位置に配置された電気コ
ネクタの圧接される心線に対応した端子位置に移動して
前記圧接の際に前記心線を案内する板状部材と、該板状
部材の表面を摺動して前記心線を前記端子に圧接する心
線圧接部材と、該心線圧接部材を挾んで前記板状部材と
平行に前記第二所定位置に向かって弾性的に突出した、
該板状部材との間に前記心線を保持する保持部材とを備
えたことを特徴とする電気コネクタ用結線装置。s、
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012330A JP2839314B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電気コネクタ用結線装置 |
| KR1019910000817A KR100191694B1 (ko) | 1990-01-22 | 1991-01-18 | 전기 커넥터용 결선장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012330A JP2839314B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電気コネクタ用結線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216980A true JPH03216980A (ja) | 1991-09-24 |
| JP2839314B2 JP2839314B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=11802299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012330A Expired - Fee Related JP2839314B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電気コネクタ用結線装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2839314B2 (ja) |
| KR (1) | KR100191694B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5709025A (en) * | 1993-11-05 | 1998-01-20 | Framatome Connectors International | Apparatus for wiring a connector |
| JP2016123161A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-07-07 | 矢崎総業株式会社 | 電線分離装置及び電線分離方法 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2012330A patent/JP2839314B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-18 KR KR1019910000817A patent/KR100191694B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5709025A (en) * | 1993-11-05 | 1998-01-20 | Framatome Connectors International | Apparatus for wiring a connector |
| JP2016123161A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-07-07 | 矢崎総業株式会社 | 電線分離装置及び電線分離方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100191694B1 (ko) | 1999-06-15 |
| JP2839314B2 (ja) | 1998-12-16 |
| KR910015084A (ko) | 1991-08-31 |
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