JPH03217008A - 多相変圧器 - Google Patents
多相変圧器Info
- Publication number
- JPH03217008A JPH03217008A JP2012232A JP1223290A JPH03217008A JP H03217008 A JPH03217008 A JP H03217008A JP 2012232 A JP2012232 A JP 2012232A JP 1223290 A JP1223290 A JP 1223290A JP H03217008 A JPH03217008 A JP H03217008A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetism
- increase
- main
- iron core
- winding
- Prior art date
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- Pending
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- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、多相平衡電圧を変圧する多相変圧ゝ器に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
三相交流電圧を変圧する三相変圧器として、例えば、内
鉄形三相3脚鉄心を用いたもの、内鉄形三相5脚鉄心を
用いたものがある。これらの鉄心のうち、3個の主脚に
一次巻線および二次巻線が装着されている。
鉄形三相3脚鉄心を用いたもの、内鉄形三相5脚鉄心を
用いたものがある。これらの鉄心のうち、3個の主脚に
一次巻線および二次巻線が装着されている。
この種の変圧器にあっては、直流偏磁を生じない使い方
が望まれるが、三相インバータ等に適用した場合には直
流偏磁が起こりやすい。
が望まれるが、三相インバータ等に適用した場合には直
流偏磁が起こりやすい。
そこで、各主脚にギャップを設けて、直流偏磁が起こり
難いようにしている。
難いようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の三相変圧器にあっては、ギャップを設け
たがために、無負荷損が大きく、また、騒音も大きいと
いう問題点があった。
たがために、無負荷損が大きく、また、騒音も大きいと
いう問題点があった。
本来、変圧器の直流偏磁については、回路の性質上これ
を抑え込まなければならない場合もあるが、もし、直流
偏磁が増加したとき、この直流偏磁を速やかに低減させ
る対策を講じても、同じ結果が得られることが多い。
を抑え込まなければならない場合もあるが、もし、直流
偏磁が増加したとき、この直流偏磁を速やかに低減させ
る対策を講じても、同じ結果が得られることが多い。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、無負荷損および騒音の増大を伴うことなく、容易に直
流偏磁対策を講じることのできる多相変圧器を得ること
を目的とする。
、無負荷損および騒音の増大を伴うことなく、容易に直
流偏磁対策を講じることのできる多相変圧器を得ること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、3以上の自然数
をnとして、n個の主脚および少なくとも1個の側脚を
有する鉄心と、前記主脚にそれぞれ巻装され、一次巻線
および二次巻線を含んでなる主巻線と、前記側脚の磁束
の増加を検出する磁気検出手段とを備え、前記主巻線の
一次側にn相の平衡電圧を印加し、二次側からn相平衡
電圧を取出すと共に、前記磁気検出手段により前記鉄心
の直流偏磁の増加を検出するように構成したものである
。
をnとして、n個の主脚および少なくとも1個の側脚を
有する鉄心と、前記主脚にそれぞれ巻装され、一次巻線
および二次巻線を含んでなる主巻線と、前記側脚の磁束
の増加を検出する磁気検出手段とを備え、前記主巻線の
一次側にn相の平衡電圧を印加し、二次側からn相平衡
電圧を取出すと共に、前記磁気検出手段により前記鉄心
の直流偏磁の増加を検出するように構成したものである
。
(作 用)
この発明においては、n相の平衡電圧を対象として、n
個の主脚の他に少なくとも一つの側脚を3 有する鉄心を用いるならば、直流偏磁の増減に応じて側
脚の磁束も増減するという現象を巧みに利用したもので
あり、これにより無負荷損および騒音の増大を伴うこと
なく、容易に直流偏磁対策を講じることができる。
個の主脚の他に少なくとも一つの側脚を3 有する鉄心を用いるならば、直流偏磁の増減に応じて側
脚の磁束も増減するという現象を巧みに利用したもので
あり、これにより無負荷損および騒音の増大を伴うこと
なく、容易に直流偏磁対策を講じることができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
図はこの発明の一実施例の概略構成図であり、特に、三
和交流電圧を変圧する三相変圧器を例示したものである
。同図において、鉄心1は継鉄IA,IBによって磁気
的に結合された主脚IU,IV.IWおよび側脚ICを
備えている。このうち、主脚IU,IV,IWには、一
次巻線および二次巻線を含んでなる主巻線2U,2V,
2Wが巻装され、側脚ICには磁気検出手段として検出
巻線3が巻装されている。
和交流電圧を変圧する三相変圧器を例示したものである
。同図において、鉄心1は継鉄IA,IBによって磁気
的に結合された主脚IU,IV.IWおよび側脚ICを
備えている。このうち、主脚IU,IV,IWには、一
次巻線および二次巻線を含んでなる主巻線2U,2V,
2Wが巻装され、側脚ICには磁気検出手段として検出
巻線3が巻装されている。
ここで、図示省略の負荷に平衡電流が供給されたことに
よる、主脚IU,IV,IWの磁束を小U(1) ,
〜(t),〜(1)とすれば、これらは次式の関係にあ
る。
よる、主脚IU,IV,IWの磁束を小U(1) ,
〜(t),〜(1)とすれば、これらは次式の関係にあ
る。
小U(1)一φsin ωt
小V(t)一φsin (ωt −2/3) −(
1)小v(1)一φsin (ωt −2/3)そし
て、磁路の長さの相違を無視すれば、継鉄IA,IBを
通る磁束の総和小。(1)は小。(1) 一小U(1)十小v(t)十小w(t)一〇・・・(2
)である。
1)小v(1)一φsin (ωt −2/3)そし
て、磁路の長さの相違を無視すれば、継鉄IA,IBを
通る磁束の総和小。(1)は小。(1) 一小U(1)十小v(t)十小w(t)一〇・・・(2
)である。
一方、負荷状態の変化によって直流偏磁が生じると、
φ。(1)キ0 ・・・(3)とな
り、この磁束Φ。<1)が側脚1cを通り、検出巻線3
に電圧を生じる。この検出巻線3の誘起電圧を■とすれ
ば、 V−d小。(L)/dt ・・・(4)
となる。
り、この磁束Φ。<1)が側脚1cを通り、検出巻線3
に電圧を生じる。この検出巻線3の誘起電圧を■とすれ
ば、 V−d小。(L)/dt ・・・(4)
となる。
かくして、検出巻線3に所定値以上の電圧が発生したと
きに、直流偏磁が増加したものとして負荷状態を修正す
るようにすれば、直流偏磁が起こ5 り難いようにしたことと同じ結果が得られる。
きに、直流偏磁が増加したものとして負荷状態を修正す
るようにすれば、直流偏磁が起こ5 り難いようにしたことと同じ結果が得られる。
なお、上記実施例では、側脚ICに検出巻線3を巻装し
てその電圧により直流偏磁の増加を検出したが、この代
わりにホール素子を用いて磁束を検出しても上述したと
同様に直流偏磁の増加を判定することができる。
てその電圧により直流偏磁の増加を検出したが、この代
わりにホール素子を用いて磁束を検出しても上述したと
同様に直流偏磁の増加を判定することができる。
なおまた、上記実施例では、三和交流を対象とした三和
変圧器について説明したが、6相や12相等、4相以上
の平衡電圧を対象とする変圧器にも本発明を適用するこ
とができる。
変圧器について説明したが、6相や12相等、4相以上
の平衡電圧を対象とする変圧器にも本発明を適用するこ
とができる。
以上の説明により明らかなようにこの発明によれば、n
相の平衡電圧を対象として、n個の主脚および少なくと
も1個の側脚を有する鉄心と、主脚にそれぞれ巻装され
、一次巻線および二次巻線を含んでなる主巻線と、側脚
の磁束の増加を検出する磁気検出手段とを備え、磁気検
出手段により鉄心の直流偏磁の増加を検出するようにし
たので、無負荷損および騒音の増大を伴うことなく、容
易に直流偏磁対策を講じることができる。
相の平衡電圧を対象として、n個の主脚および少なくと
も1個の側脚を有する鉄心と、主脚にそれぞれ巻装され
、一次巻線および二次巻線を含んでなる主巻線と、側脚
の磁束の増加を検出する磁気検出手段とを備え、磁気検
出手段により鉄心の直流偏磁の増加を検出するようにし
たので、無負荷損および騒音の増大を伴うことなく、容
易に直流偏磁対策を講じることができる。
6
図はこの発明の一実施例の概略構成図である。
1・・・鉄心、1.A, IB−・・継鉄、IU,I
V,IW・・・主脚,IC・・・側脚、2U,2V,2
W・・・主巻線,3・・・検出巻線。
V,IW・・・主脚,IC・・・側脚、2U,2V,2
W・・・主巻線,3・・・検出巻線。
Claims (1)
- 3以上の自然数をnとして、n個の主脚および少なく
とも1個の側脚を有する鉄心と、前記主脚にそれぞれ巻
装され、一次巻線および二次巻線を含んでなる主巻線と
、前記側脚の磁束の増加を検出する磁気検出手段とを備
え、前記主巻線の一次側にn相の平衡電圧を印加し、二
次側からn相平衡電圧を取出すと共に、前記磁気検出手
段により前記鉄心の直流偏磁の増加を検出することを特
徴とする多相変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012232A JPH03217008A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 多相変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012232A JPH03217008A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 多相変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217008A true JPH03217008A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11799628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012232A Pending JPH03217008A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 多相変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03217008A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105004954A (zh) * | 2015-07-21 | 2015-10-28 | 西南交通大学 | 一种at供电专用自耦变压器的空载损耗监测的转换装置 |
| EP3783782A1 (en) * | 2019-08-20 | 2021-02-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Inductive reactance apparatus |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2012232A patent/JPH03217008A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105004954A (zh) * | 2015-07-21 | 2015-10-28 | 西南交通大学 | 一种at供电专用自耦变压器的空载损耗监测的转换装置 |
| EP3783782A1 (en) * | 2019-08-20 | 2021-02-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Inductive reactance apparatus |
| WO2021032558A1 (en) * | 2019-08-20 | 2021-02-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Inductive reactance apparatus |
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