JPH03217104A - リッジ導波管―マイクロストリップ線路変換器 - Google Patents

リッジ導波管―マイクロストリップ線路変換器

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JPH03217104A
JPH03217104A JP1330990A JP1330990A JPH03217104A JP H03217104 A JPH03217104 A JP H03217104A JP 1330990 A JP1330990 A JP 1330990A JP 1330990 A JP1330990 A JP 1330990A JP H03217104 A JPH03217104 A JP H03217104A
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JP
Japan
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ridge
coupling
ridge waveguide
waveguide
strip line
Prior art date
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Pending
Application number
JP1330990A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Ikuma
良行 生熊
Fumiichirou Abe
文一朗 安部
Kiyohiro Shibata
清裕 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、マイクロ波機器に採用されるリッジ導波管
−マイクロストリップ線路変換器に関する。
(従来の技術) マイクロ波帯において、リッジ導波管からマイクロスト
リップ線路への伝送路変換は、従来は第6図ないし第8
図に示すようなりッジ導波管−マイクロストリップ線路
変換器が使用されている。
即ち、リッジ導波管lのリッジ先端部11と、誘電体基
板2aの上に構成されたマイクロストリップ線路2とは
、金箔3をウエルド(溶接:一般にマイクロ波機器の組
立てにおいて行なわれる接続作業)して接続される。
金箔3による接続に際しては、金箔3をウエルドすべき
面が第7図に示すように互いに直角になっているから、
ウエルドを行う機器の操作性の面からりッジ導波管1と
マイクロストリップ線路2との接続部周辺の形状は大き
な制約を受けることが多い。
また、接続部分での物理的な不連続によりもたらされる
マイクロ波帯における不整合を最少に押えるために、微
少な範囲で高精度に金箔3をウエルドすることが要求さ
れ、作業を困難にしていた。
また、マイクロストリップ線路2に電界効果ト2 ランジスタ等の能動素子が接続されて増幅回路が構成さ
れる場合、能動素子に供給すべき直流バイアスが、その
マイクロストリップ線路から金箔3の接続部を介してリ
ッジ導波管1に短絡され、バイアス供給ができなくなる
ことがある。
これを避けるため、従来はマイクロストリップ線路2に
直列に直流阻止用のコンデンサを接続したり、第8図に
示すような間隔d,結合長Lを有するマイクロストリッ
プ結合線路21.22を設けていた。
しかし、そのような方法では回路が複雑化し、また構成
も大となる欠点があり、改善が要望されていた。
(発明が解決しようとする課題) 従来のリッジ導波管−マイクロストリップ線路変換器は
、両者を金箔のウエルドにより直接接続したので直流阻
止回路を付加する必要が生ずる上、ウエルドを行う機器
の使用上から.接続部周囲の形状に制限を受け、組立て
作業も面倒であった。
この発明は上記従来の欠点を解消し、リッジ導波管とマ
イクロストリップ線路との接続部周辺の形状の制約を受
けることなく、直流阻止機能をも備え、構造も簡単で組
立て作業の容易なリッジ導波管−マイクロストリップ線
路変換器を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、導波管のH面に平行な管壁から内側に突出
した結合リッジ部を有するリッジ導波管と、この導波管
の前記管壁とは対向する管壁に固定の誘電体基板上に形
成されたマイクロストリップ線路とからなるリッジ導波
管−マイクロストリップ線路変換器において、前記マイ
クロストリップ線路面が前記結合リッジ部の先端面と平
行に所定の間隙をなして対向するように構成されたこと
を特徴とする。
(作 用) この発明によるリッジ導波管−マイクロストリップ線路
変換器は、結合リッジ部の先端面とマイクロストリップ
線路面とが所定の間隙をなして対向するように構成され
たので、マイクロ波は両者の間を前記間隙を利用した電
磁結合により伝送される。
従って、従来の金箔によるウエルド接続を不要とし、ま
た間隙を利用した信号の伝送を行うので、直流はそのま
ま阻止される構造をなすものである。
(実施例) 以下、この発明によるリッジ導波管−マイクロストリッ
プ線路変換器の実施例を第1図ないし第5図を参照し詳
細に説明する。なお、第6図ないし第8図に示す従来の
構成と同一構成には同一符号を付して説明する。
即ち、第1図ないし第3図はこの発明によるリッジ導波
管−マイクロストリップ線路変換器の第1の実施例を示
すもので、まずリッジ導波管lの先端部にはH面に平行
な管壁から内側に突出した結合リッジ部1lが設けられ
ている。
一方、前記管壁と対向する管壁に誘電体基板2aが固定
され、その上にはマイクロストリップ線路2が構成され
、このマイクロストリップ線路2の上面は前記結合リッ
ジ部11の先端面と所定の間隔Sをなして平行に対向す
るように間隙4が形成されている。
従って、リッジ導波管l側から入射したマイクロ波は導
波管内を伝搬し、最終の結合リッジ部11から間隙4を
経てマイクロストリップ線路2へと伝送される。
前記間隙4におけるマイクロ波の結合の強さは、第2図
及び第3図に示すようにその間隔Sと誘電体基板2aの
厚さt,結合リッジ部11の幅D及びその両者結合部の
長さL,並びにマイクロストリップ線路2の幅Vに依存
する。
ところで、間隙4の間隔Sは通常は微小であることが必
要とされるから、高精度な加工が要求されるが、その微
細加工作業をできるだけやりやすくするためには間隔S
はできるだけ大きい方が望ましい。
そのため、結合リッジ部11とマイクロストリップ線路
2とが互いに重なる結合部の長さLを誘電6 体基板2a上に構成されるマイクロストリップ線路2の
線路波長の約174の長さとすると、結合の強度は最大
となるので、結合度の等しい条件で間隔Sを大きくする
ことができる。
また、この第1の実施例では、間隙4は空間であるが、
この間隙4に結合部の長さしとほぼ等しい長さの誘電体
の薄膜を介挿させると、伝送マイクロ波はその誘電体に
よってより強い電磁結合のもとで伝送され、同様に間隔
Sをより広げることが可能となる。
また、第4図及び第5図はこの発明による第2の実施例
を示すリッジ導波管−マイクロストリップ線路変換器を
示す,もので、誘電体基板2aとこれを密着させたリッ
ジ導波管lの接地面との間に、前記結合部の長さしとほ
ぼ等しい長さを持つ溝部11aを設けることによっても
、リッジ導波管1とマイクロストリップ線路2との間に
強い電磁結合を得ることができる。
従って、これによっても同じ結合度のもとて間隔Sを大
きくすることが可能となり、結合リッジ部1lの製造加
工を容易にすることができる。
なお、上記各実施例では、第1図及び第4図に示すよう
に、結合リッジ部11の中心線とマイクロストリップ線
路2の中心線が一致するように構成しているが、必ずし
も一致させる必要はない。
また、リッジ導波管lのリッジ部の形状は、高さが階段
状となってリッジ導波管から矩形導波管へと変換されて
いるが、リッジ部の高さを直線状にあるいは曲線状に徐
々に減少して変換されるように構成してもよい。勿論、
矩形導波管への変換を必要としない場合は変換部を省略
することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によるリッジ導波管−マイクロ
ストリップ線路変換器は、結合リッジ部とマイクロスト
リップ線路との間を、間隙を利用した電磁結合によって
マイクロ波が伝送されるので、従来のようにウエルド作
業を必要とすることなく、簡単な構成で実現できる。
また、この発明によれば、コンデンサや特殊な結合線路
を設けることなく間隙により直流は阻止されるので、マ
イクロ波機器の組立て作業に好適であり、実用上の効果
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるリッジ導波管−マイクロストリ
ップ線路変換器の第1の実施例を示す断面図、第2図は
第1図に示す変換器のX−X線断面拡大図、第3図は第
2図に示す変換器のY一Y線一部断面図、第4図はこの
発明によるリッジ導波管−マイクロストリップ線路変換
器の第2の実施例を示す断面図、第5図は第4図に示す
変換器のX−X線断面図、第6図は従来のリッジ導波管
−マイクロストリップ線路変換器の断面図、第7図は第
6図に示す変換器のX−X線断面図、第8図は従来の他
のリッジ導波管−マイクロストリップ線路変換器を示す
横断面図である。 1・・・リッジ導波管、  1l・・・結合リッジ部、
11a・・・溝部、 2・・・マイクロストリップ線路、 2a・・・誘電体基板、   21. 22・・・結合
線路、9 3・・・金箔、 4・・・間隙。 10 一?+C%J(Cl寸 7−   O4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  導波管のH面に平行な管壁から内側に突出した結合リ
    ッジ部を有するリッジ導波管と、この導波管の前記管壁
    とは対向する管壁に固定の誘電体基板上に形成されたマ
    イクロストリップ線路とからなるリッジ導波管−マイク
    ロストリップ線路変換器において、前記マイクロストリ
    ップ線路面が前記結合リッジ部の先端面と平行に所定の
    間隙をなして対向するように構成されたことを特徴とす
    るリッジ導波管−マイクロストリップ線路変換器。
JP1330990A 1990-01-23 1990-01-23 リッジ導波管―マイクロストリップ線路変換器 Pending JPH03217104A (ja)

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JP1330990A JPH03217104A (ja) 1990-01-23 1990-01-23 リッジ導波管―マイクロストリップ線路変換器

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JP1330990A JPH03217104A (ja) 1990-01-23 1990-01-23 リッジ導波管―マイクロストリップ線路変換器

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Publication Number Publication Date
JPH03217104A true JPH03217104A (ja) 1991-09-24

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ID=11829577

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JP1330990A Pending JPH03217104A (ja) 1990-01-23 1990-01-23 リッジ導波管―マイクロストリップ線路変換器

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