JPH03217111A - 干渉補償器 - Google Patents

干渉補償器

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JPH03217111A
JPH03217111A JP2011826A JP1182690A JPH03217111A JP H03217111 A JPH03217111 A JP H03217111A JP 2011826 A JP2011826 A JP 2011826A JP 1182690 A JP1182690 A JP 1182690A JP H03217111 A JPH03217111 A JP H03217111A
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、干渉補償器に関し、特に、デジタル無線方式
に用いられる多値直交振幅変調又は多相位相変調方式用
分数間隔形トランスバーサル・フィルタを用いた干渉補
償器に関する。
〔従来の技術〕
近年、デジタル無線方式において、周波数を有効利用す
るため、デジタル信号を多値で伝送することが行われて
いる。一方、多値数が増加するにつれて、受信側では、
受信すべき主波以外からの干渉(コチャネル干渉、隣接
チャネル干渉、FM波干渉等)波の影響を受け易くなっ
ている。このため、トランスバーサル・フィルタを用い
てこれらの干渉波を除去する交差偏波干渉補償器(XP
IC)等の干渉補償器の開発が進められている。
この干渉補償器としては、装置の小形化、低消費電力化
の観点からデジタル信号処理を用いた全デジタル形干渉
補償器が有効である。
第4図に干渉モデルと干渉補償の原理を示す。
送信側では、第1の(主波側)変調器91からの第1の
送信信号が第1の(主波側)送信アンテナ96より発せ
られる。受信側では、この第1の送信信号が第1の(主
波側)受信アンテナ97で第1の受信信号として受信さ
れ、この第1の受信信号は第1の(主波側)復調器93
で第1の復調信号として復調される。
一方、送信側では、第2の(干渉波側)変調器92から
の第2の送信信号が第2の(干渉波側)送信アンテナ9
8より発せられる。受信側では、この第2の送信信号が
第2の(干渉波側)受信アンテナ99で第2の受信信号
として受信され、この第2の受信信号は第2の(干渉波
側)復調器94で第2の復調信号として復調される。ま
た、この第2の送信信号は、伝搬条件やシステムの不完
全性により、第1の受信アンテナ97で干渉受信信号と
して受信され、この干渉受信信号は第1の復調器93で
干渉復調信号として復調される。したがって、第1の復
調器93は、第1の復調信号と干渉復調信号とが合成さ
れた合成復調信号を送出する。
そこで、この干渉受信信号を除去するため、第2の復調
信号を干渉補償器95へも供給する。干渉補償器95で
は、干渉復調信号と等振幅・逆位相の補償信号をトラン
スバースル・フィルタ95aで生成し、この補償信号と
合成復調信号とを加算回路95bで加算することにより
、干渉復調信号を除去する。これが、干渉補償の原理で
ある。
ところが、伝搬路の状態によっては、第1の送信アンテ
ナ96と第1の受信アンテナ97間の第1の伝搬時間T
1と、第2の送信アンテナ98と5 第1の受信アンテナ97間の第2の伝搬時間T2との間
には、伝搬時間差ΔT−T2−T,が生じることがある
この主波側と干渉波側の伝搬時間差ΔTを自動的に吸収
するため、干渉補償器95として、トランスバースル拳
フィルタ95aのタップ間隔を第1の受信信号のクロッ
ク周期T(秒)のn分の1に決定する、所謂、分数間隔
形干渉補償器を採用している(例えば、昭和63年電子
情報通信学会秋季全国大会No.B−468を参照)。
第5図を参照して、従来の分数間隔形干渉補償器につい
て説明する。この分数間隔形干渉補償器はn−2の場合
のものである。
端子1には、干渉波側復調器94(第4図)からのアナ
ログ・ベースバンド信号が供給される。
このアナログーベースバンド信号は、アナログ・デジタ
ル変換器21によりサンプリング周期(T/2)(秒)
でデジタル信号に標本・量子化された後、フリップ・フ
ロップ11.12で構成されるシフトレジスタに供給さ
れる。
6 シフトレジスタの3つのタップ出力51.52及び53
は、それぞれ、デジタル乗算器13,14及び15に供
給される。デジタル乗算器13,14及び15は、それ
ぞれ、タップ出力51,52及び53と制御回路(図示
せず)から供給ざれるタップ係数信号C。.5+CO及
びC −0. 5とを乗じ、乗算出力54.55及び5
6を出力する。乗算出力54.55及び56はデジタル
加算器16に供給される。デジタル加算器16は、乗算
出力54.55及び56を加算して、補償出力57を出
力する。
補償出力57は、(T/2)秒周期で出力されるので、
T秒間には2つのデータが存在する。そのうちの1つは
、T秒周期の主信号データを補償するのに不必要なデー
タである。従って、補償出力57は、ラッチ回路17に
おいて、T秒周期のクロック信号CLK2で主信号デー
タを補償するのに必要なデータが1ビットおきにラッチ
される。
ラッチ回路17は、このラッチされた信号をT秒周期の
補償信号としてデジタル加算器19に供給する。
一方、端子3には、主波側復調器93(第4図)からの
アナログ・ベースバンド信号が供給される。
このアナログ・ベースバンド信号は、アナログ・デジタ
ル変換器22によりサンプリング周期T秒のクロック信
号CLK2でデジタル信号に標本φ量子化された後、補
償信号との時間差を補償するための遅延回路18に供給
される。
遅延回路18の出力である主波側データ信号59は、デ
ジタル加算器19に供給される。デジタル加算器19は
、この主波側データ信号59とラッチ回路17の出力で
ある補償信号58とをデジタル加算して、主波側データ
信号中の干渉波成分が除去された主波信号60を端子8
へ出力する。
第6図には、以上の説明において用いた信号51〜60
のタイミング・tヤートを示す。加算器16の出力信号
57 (0’ ,0.5’ ,1’ ,・・・)の内、
主波側データ信号59(0’  1’  2’・・・)
を補償するのに必要な信号0’ ,1’ ,2’・・・
のみがラッチ回路17でラッチされて、加算器19に供
給され、加算器19より補償後の出力信号60 (0″
’ ,1”’ ,2″’ ・・・)が得られる様子を理
解することができる。
タップ係数が、第4図に関連して説明した伝搬時間差Δ
T−0のときは、主としてタップ係数Coが支配的とな
り、C−o,5ThQ, Co.s =Qとなる。また
、干渉波が遅れて、ΔT::0.5Tになると、主とし
てc −0. 9が支配的となり、C(1:Q,C O
, ,ユOとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の干渉補償器は、デジタル乗算器13,1
4.15及びデジタル加算器16の動作周波数が(2/
T)Hzであることが要求される。
このため、高速で動作する高価なデジタル乗算器及びデ
ジタル加算器が必要になるという欠点がある。また、C
MOSを用いてLSI化した場合も、第5図の101で
示す部分として高い動作周波数で動作可能なものが必要
になるため、消費電力が大きくなるという欠点がある。
また、従来の干渉補償器で高速動作を実現する9 他の方法として、複数の干渉補償器を並列に接続する、
所謂、並列方式も考えられる。しかしながら、この方式
では、多数の干渉補償器及び並列動作制御回路が必要と
なるので、複雑かつ高価なものとなる欠点がある。
したがって、本発明の目的は、低価格の干渉補償器を提
供することにある。
本発明の他の目的は、LSI化による小形化が可能な干
渉補償器を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、低消費電力の干渉補償器を
提供することにある。
本発明の目的は、装置の簡素化が可能な干渉補償器を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による干渉補償器は、干渉波側復調器からの第1
のアナログ・ベースバンド信号と主波側復調器からの第
2のアナログ・ベースバンド信号とを受けて、前記第2
のアナログ・ベースバンド信号から干渉成分が除去され
たデジタル出力信号を出力する干渉補償器に於いて、前
記第1のアナ一  1・O ログ・ベースバンド信号を主波側変調速度の2倍の周波
数に等しい第1の標本化周波数で標本・量子化し、第1
のデジタル入力信号を出力する第1のアナログ●デジタ
ル変換手段と、前記第1のデジタル入力信号を前記第1
の標本化周波数の逆数の期間ずつ遅延し、第1乃至第N
(N≧2)の遅延されたデジタル信号を出力する第1乃
至第NのフリップΦフロップと、前記第1のデジタル入
力信号、前記第1乃至第Nの遅延されたデジタル信号を
それぞれ前記主波側変調速度の逆数に等しい周期でラッ
チし、第1乃至第(N+1)のラッチされた信号を出力
する第1乃至第(N+1)のラッチ手段と、前記第1乃
至第(N+1)のラッチされた信号と第1乃至第(N+
1)のタップ係数とをそれぞれ乗算し、第1乃至第(N
+1)の乗算結果信号を出力する第1乃至第(N+1)
の乗算手段と、前記第1乃至第(N+1)の乗算結果信
号を加算し、補償信号を出力する第1の加算手段と、前
記第2のアナログ・ベースバンド信号ヲ前記主波側変調
速度の周波数に等しい第2の標本化周波数で標本・量子
化し、第2のデジタル入力信号を出力する第2のアナロ
グ・デジタル変換手段と、前記第2のデジタル入力信号
を所定の遅延量だけ遅延し、遅延された入力信号を出力
する遅延手段と、該遅延された入力信号と前記補償信号
とを加算し、前記デジタル出力信号を出力する第2の加
算手段とを有することを特徴とする。
〔作 用〕
上述の如く構成された本発明の干渉補償器では、第1乃
至第(N+1)の乗算手段の入力の前に第1乃至第(N
+1)のラッチ手段を設けて、第1乃至第(N+1)の
乗算手段の入力信号の周波数を従来のそれの半分に低減
せしめ、第1乃至第(N+1)の乗算手段及びそれらに
接続される第1の加算手段の演算速度が従来のそれらの
172で済むことになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例による干渉補償1 2 器の構成を示す。第1の実施例の干渉補償器は、3タッ
プ形のトランスバーサル・フィルタを使用している。
端子1には、干渉側復調器94(第4図)より第1のア
ナログ●ベースバンド信号SIGIが、また、端子2に
は、変調速度(1/T)Hzの2倍の周波数をもつ第1
のクロック信号CLKIが供給される。
第1のアナログ・ベースバンド信号SIGIは、第1の
アナログ・デジタル(A/D)変換器21において標本
化周波数(2/T)Hzで第1のデジタル信号に標本・
量子化される。第1のデジタル信号は、緩衝回路10に
供給された後、第1のフリップ・フロップ11及び第1
のラッチ回路31に供給される。
第1のフリップ・フロップ11の出力は、第2のフリッ
プ・フロップ12と第2のラッチ回路32とに供給され
る。第2のフリップφフロップ12の出力は第3のラッ
チ回路33に供給される。
第1及び第2フリップ・フロップ11.12は−  1
 3 第1のクロック信号CLKIでトリガされ、それぞれ、
(T/2)秒の遅延を与える。
一方、第1、第2及び第3のラッチ回路31,32.3
3には、端子4を介して、周波数(1/T)Hzの第2
のクロック信号CLK2によりラッチされ、それぞれ、
第1、第2及び第3のラッチされたデジタル信号61.
62.63を生じる。
第1、第2及び第3のラッチされたデジタル信号61,
62.63はそれぞれ第1、第2及び第3のデジタル乗
算器13.14.15に供給される。
第2のデジタル乗算器14は、主タップに相当する第2
のラッチされたデジタル信号62(以下、主タップ信号
と呼ぶ)を一方の入力(被乗数)とし、タップ制御信号
発生回路(図示せず)より端子6に供給される、主タッ
プ用係数C。を他方の入力(乗数)として、デジタル乗
算を行い、第2の乗算結果デジタル信号65を出力する
同様にして、第1のデジタル乗算器13は、主タップ信
号62より(T/2)秒進んだ0.5タップ用デジタル
信号61と0.5タップ用係数C。,1 4 をデジタル乗算し、第1の乗算結果デジタル信号64を
出力する。また、第3のデジタル乗算器15は、主タッ
プ信号62より(T/2)秒遅れた一〇.5タップ用デ
ジタル信号63と−0.5タップ用係数C−。.,をデ
ジタル乗算し、第3の乗算結果デジタル信号66を出力
する。
第1、第2及び第3の乗算結果デジタル信号64.65
.66は、第1のデジタル加算器16に供給され、ここ
でデジタル加算される。
今まで説明してきた第1,第2及び第3のデジタル乗算
器13.14及び15と、第1のデジタル加算器16に
はT秒周期の第2のクロツク信号CLK2が供給され、
(1/T)Hzの演算速度で乗算及び加算が行われる。
一方、主波側復調器93(第4図)からの第2のアナロ
グ・ベースバンド信号SIG2は、端子3を介して、第
2のA/D変換器22に供給され、ここで標本化周波数
(1/T)Hzで第2のデジタル信号に標本・量子化さ
れる。この第2のデジタル信号は、デジタル遅延回路1
8に供給される。
1 5 デジタル遅延回路18は、例えば、フリツブ●フロップ
を縦続接続したシフトレジスタで実現される。デジタル
遅延回路18は、第1のフリツプ・フロップ11,第2
のラッチ回路32,第2のデジタル乗算器14及び第1
のデジタル加算器16による、干渉波側主タップ信号の
遅延τ秒を補償するためのものである。デジタル遅延回
路18は、第2のA/D変換器22の出力信号を(τ/
T)ビット遅延させる。
第1のデジタル加算器16の加算出力67とデジタル遅
延回路18のデジタル出力59は第2のデジタル加算器
19に供給される。第2のデジタル加算器19は、加算
出力67とデジタル出力59とをデジタル加算して、主
波側データ信号中の干渉波成分が除去された主波信号6
0を端子8へ出力する。
尚、本実施例で用いた緩衝回路10は、入力信号のりタ
イミングや波形劣化を防止する目的で挿入されている。
しかし、この緩衝回路10は必ずしも使用する必要がな
い。
第2図には、第1図の回路の動作を説明するためのタイ
ミングΦチャートである。
例えば、第4図に関連して説明した伝搬時間差ΔT−0
のときは、第2のラッチ回路32の出力信号62が第2
の乗算器14において、干渉波と等振幅・逆位相になる
ようなタップ係数C。が乗ぜられる。この第2の乗算器
14の出力信号65は、IIの加算器16に供給される
。第1の加算器16の出力は、補償信号67として第2
の加算器19に供給される。第2の加算器19はこの補
償信号67と主波側信号59とを加算し、干渉波成分が
除去されたデジタル信号60を出力する。
また、ΔT−0.5Tのときは、第3の乗算器15にお
いて、第3のラッチ回路33の出力信号63がタップ係
数C −O. Sと乗ぜられる。この3の乗算器15の
出力信号66は、第1の加算器16に供給される。この
とき、他のタップ係数C。,Co.sはほぼ零となる。
第1の加算器16の出力は補償信号67として、第2の
加算器19に供給される。第2の加算器19はこの補償
信号67とlへ 1 7 主波側信号59とを加算し、干渉波成分が除去されたデ
ジタル信号60を出力する。ΔT − −0.57のと
きも同様である。
以上の説明では、3タップ形のトランスバーサル・フィ
ルタを用いた干渉補償器につ・いて説明した。しかしな
がら、もちろん3タップ形のトランスバーサル会フィル
タに特定されるものではなく、任意のタップ数のトラン
スバーサル●フィルタを用いた干渉補償器にも適用可能
である。
また、直交振幅変調あるいは多相位相変調の場合は、通
常、2次元の構成がとられるので、同相側タップと直交
側タップを有する2次元トランスバーサル・フィルタを
備えた干渉補償器となる。
この実施例を第3図に示す。第3図に於いて、干渉波側
アナログ・ベースバンド信号PSIGI及びQSIGI
は、それぞれ、第1のA/D変換器121及び第2のA
/D変換器122に印加され、(2/T)Hzの標本化
周波数で標本・量子化される。103〜106は、第1
図の102と同じトランスバーサル・フィルタである。
デジタ1 8 ル加算器125はPチャネル補償信号209を生成する
ためのものであり、デジタル加算器126はQチャネル
補償信号210を生成するためのものである。
一方、主波側アナログ・ベースバンド信号PSIG2及
びQSIG2は、それぞれ、第3のA/D変換器123
及び第4のA/D変換器124に印加され、(1/T)
Hzの標本化周波数で標本・量子化され、それぞれデジ
タル遅延回路118及び119に印加される。デジタル
遅延回路118及び119は、上述した第1の実施例で
説明したてに加算器125又は126の遅延量を加算し
た遅延量τ′を有する。
Pチャネル補償信号209とデジタル遅延回路118の
出力215とはデジタル加算器127で加算されて、干
渉波の除去されたPチャネル出力217として端子8か
ら出力される。同様に、Qチャネル補償信号210とデ
ジタル遅延回路119の出力216とはデジタル加算器
128で加算されて、干渉波の除去されたQチャネル出
力211 9 8として端子9から出力される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、デジタルトランスバー
サルφフィルタのタップ信号とタップ係数との乗算を行
う複数の乗算手段の前にそれぞれラッチ手段を置くこと
により、複数の乗算手段及びそれらに接続される加算手
段の演算速度を従来のそれらの演算速度の1/2に低減
することが出来、低価格化及びLSI化による小形化、
低消費電力化を図ることが出来る。また、並列方式を用
いなくとも、高速の入力クロック周波数に対応できるの
で、装置の簡素化、低価格化を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による干渉補償器の構成
を示すブロック図、第2図は第1図に示された干渉補償
器の動作を説明するためのタイミング・チャート、第3
図は本発明の第2の実施例による干渉補償器の構成を示
すブロック図、第42 0 図は干渉モデルと干渉補償の原理を説明する図、第5図
は従来の干渉補償器の構成を示すブロック図、第6図は
第5図に示された干渉補償器の動作を説明するためのタ
イミング・チャートである。 10・・・緩衝回路.11.12・・・フリップ・フロ
ップ、13〜15・・・デジタル乗算器、16・・・デ
ジタル加算器、18・・・デジタル遅延回路、19・・
・デジタル加算器、31〜33・・・ラッチ回路、21
.22・・・アナログ・デジタル変換器。 2 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、干渉波側復調器からの第1のアナログ・ベースバン
    ド信号と主波側復調器からの第2のアナログ・ベースバ
    ンド信号とを受けて、前記第2のアナログ・ベースバン
    ド信号から干渉成分が除去されたデジタル出力信号を出
    力する干渉補償器に於いて、 前記第1のアナログ・ベースバンド信号を主波側変調速
    度の2倍の周波数に等しい第1の標本化周波数で標本・
    量子化し、第1のデジタル入力信号を出力する第1のア
    ナログ・デジタル変換手段と、 前記第1のデジタル入力信号を前記第1の標本化周波数
    の逆数の期間ずつ遅延し、第1乃至第N(N≧2)の遅
    延されたデジタル信号を出力する第1乃至第Nのフリッ
    プ・フロップと、 前記第1のデジタル入力信号、前記第1乃至第Nの遅延
    されたデジタル信号をそれぞれ前記主波側変調速度の逆
    数に等しい周期でラッチし、第1乃至第(N+1)のラ
    ッチされた信号を出力する第1乃至第(N+1)のラッ
    チ手段と、 前記第1乃至第(N+1)のラッチされた信号と第1乃
    至第(N+1)のタップ係数とをそれぞれ乗算し、第1
    乃至第(N+1)の乗算結果信号を出力する第1乃至第
    (N+1)の乗算手段と、前記第1乃至第(N+1)の
    乗算結果信号を加算し、補償信号を出力する第1の加算
    手段と、前記第2のアナログ・ベースバンド信号を前記
    主波側変調速度の周波数に等しい第2の標本化周波数で
    標本・量子化し、第2のデジタル入力信号を出力する第
    2のアナログ・デジタル変換手段と、前記第2のデジタ
    ル入力信号を所定の遅延量だけ遅延し、遅延された入力
    信号を出力する遅延手段と、 該遅延された入力信号と前記補償信号とを加算し、前記
    デジタル出力信号を出力する第2の加算手段と を有することを特徴とする干渉補償器。 2、前記第1のデジタル入力信号を緩衝し、緩衝された
    信号を前記第1のデジタル入力信号の代わりに前記第1
    のフリップ・フロップと前記第1のラッチ手段に供給す
    る緩衝手段を有する請求項1記載の干渉補償器。
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