JPH0321717B2 - - Google Patents
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- JPH0321717B2 JPH0321717B2 JP15212686A JP15212686A JPH0321717B2 JP H0321717 B2 JPH0321717 B2 JP H0321717B2 JP 15212686 A JP15212686 A JP 15212686A JP 15212686 A JP15212686 A JP 15212686A JP H0321717 B2 JPH0321717 B2 JP H0321717B2
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- Japan
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- hammer
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- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 31
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 9
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
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- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はビツト装置を有する掘削装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
従来の技術を第3図とともに説明する。
掘削装置の掘削前進するための力はハンマーシ
リンダー100の回転力とハンマーシリンダー1
00内において上方から円柱体102頂部にハン
マーピストン(不図示)が与える衝撃力である。
掘削時にはハンマーシリンダー100を矢印Aの
方向へ回転させると、デバイス104が同方向へ
回転する。
リンダー100の回転力とハンマーシリンダー1
00内において上方から円柱体102頂部にハン
マーピストン(不図示)が与える衝撃力である。
掘削時にはハンマーシリンダー100を矢印Aの
方向へ回転させると、デバイス104が同方向へ
回転する。
パイロツトビツト装置106の上面中心は軸が
立設されており、偏心リーマ110を遊嵌してい
る。さらに前記軸の先端には雄ねじが形成されて
おり、前記デバイス104の底面の中心に穿設さ
れた軸穴の内壁に形成された雌ねじに螺着されて
いるのでパイロツトビツト装置106、偏心リー
マ108も矢印Aの方向へ回転する。
立設されており、偏心リーマ110を遊嵌してい
る。さらに前記軸の先端には雄ねじが形成されて
おり、前記デバイス104の底面の中心に穿設さ
れた軸穴の内壁に形成された雌ねじに螺着されて
いるのでパイロツトビツト装置106、偏心リー
マ108も矢印Aの方向へ回転する。
偏心リーマ108は前記パイロツトビツト装置
106の中心軸に遊嵌しているので偏心リーマ1
08が矢印Aの方向へ回転すると一端が掘削パイ
プ112の外周より突出する場所があり、そこに
ストツパー112と掛部114の掛止作用で固定
して回転させると偏心リーマ108のビツト11
0の働きで掘削パイプ112の直径より大きい穴
を掘削することができ掘削パイプ112も前進し
得る。なお掘削した土砂は排出溝116を経由し
て掘削パイプ112内に排出される。
106の中心軸に遊嵌しているので偏心リーマ1
08が矢印Aの方向へ回転すると一端が掘削パイ
プ112の外周より突出する場所があり、そこに
ストツパー112と掛部114の掛止作用で固定
して回転させると偏心リーマ108のビツト11
0の働きで掘削パイプ112の直径より大きい穴
を掘削することができ掘削パイプ112も前進し
得る。なお掘削した土砂は排出溝116を経由し
て掘削パイプ112内に排出される。
掘削終了後、掘削パイプ112から掘削装置を
抜く場合は矢印Bの方向へハンマーシリンダー1
00を回転させ偏心リーマ108の端縁が掘削パ
イプ112の先端内径より小さくなる場所で止ま
るようストツパー等を設けておき偏心リーマ10
8の動きが止まつた所で引き抜く。
抜く場合は矢印Bの方向へハンマーシリンダー1
00を回転させ偏心リーマ108の端縁が掘削パ
イプ112の先端内径より小さくなる場所で止ま
るようストツパー等を設けておき偏心リーマ10
8の動きが止まつた所で引き抜く。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の掘削装置には偏心リーマが1個しか取り
付けられていないので、偏心リーマが1周しない
と掘削パイプの前進ができず、ハンマーピストン
の打ち込みによる掘削パイプの前進速度に掘削量
が追いつかずハンマーシリンダー等の回転が止ま
つてしまうことがある。
付けられていないので、偏心リーマが1周しない
と掘削パイプの前進ができず、ハンマーピストン
の打ち込みによる掘削パイプの前進速度に掘削量
が追いつかずハンマーシリンダー等の回転が止ま
つてしまうことがある。
さらに偏心リーマが1個なので取り付けてある
ビツトの摩耗が著しいという問題点がある。
ビツトの摩耗が著しいという問題点がある。
偏心リーマを所定の掘削を行う位置に固定する
ストツパーと掛止するパイロツトビツト装置の掛
部が接触する部分の面積が小さく、その上1ケ所
のみで掘削抵抗を受けるので、該部分に圧力が集
中し前記接触部分の摩耗が大きくなり、摩耗が激
しくなると前記ストツパーと前記掛部が掛止しな
くなり前記偏心リーマが空転してしまい偏心リー
マを交換しなくてはならないという問題も生じ
る。
ストツパーと掛止するパイロツトビツト装置の掛
部が接触する部分の面積が小さく、その上1ケ所
のみで掘削抵抗を受けるので、該部分に圧力が集
中し前記接触部分の摩耗が大きくなり、摩耗が激
しくなると前記ストツパーと前記掛部が掛止しな
くなり前記偏心リーマが空転してしまい偏心リー
マを交換しなくてはならないという問題も生じ
る。
偏心リーマの掘削量が掘削パイプの前進速度に
追いつかずハンマーシリンダーの回転が止まるこ
とが有ることは前述のとおりであるが、再始動時
には一度ハンマーシリンダーを矢印Bの方向へ回
転させて偏心リーマを1度フリーにする必要があ
るので、しばしばこの作業を行うとパイロツトビ
ツト装置及び偏心リーマの回転軸となつているボ
ルトが緩んで前記パイロツトビツト装置や偏心リ
ーマがデバイスからはずれてしまうという問題点
も有る。
追いつかずハンマーシリンダーの回転が止まるこ
とが有ることは前述のとおりであるが、再始動時
には一度ハンマーシリンダーを矢印Bの方向へ回
転させて偏心リーマを1度フリーにする必要があ
るので、しばしばこの作業を行うとパイロツトビ
ツト装置及び偏心リーマの回転軸となつているボ
ルトが緩んで前記パイロツトビツト装置や偏心リ
ーマがデバイスからはずれてしまうという問題点
も有る。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため本発明は次の構成を
備える。
備える。
すなわち、ハンマーの衝撃力及びハンマーシン
リダーの回転力を受けるデバイスの底面に取り付
けられて回転し、土砂等を掘削するピツト装置を
有する掘削装置において、前記デバイスの底面に
2個の軸穴を点対称の位置に設け、ビツト装置
は、底面形状が前記デバイスの径とほぼ同径の略
半円形をなす2個のブロツクに形成し、該2個の
ブロツク上面に各々軸を立設すると共に、2個の
ブロツクをその直状端面を適宜な間隔をもつて対
向させて前記軸を前記軸穴に抜け止めして回動自
在に嵌入し、前記軸位置を、前記デバイスが掘削
方向に回転した際に、前記両ブロツクの各々一方
の端部が共にデバイスの外周面より所定の掘削量
分だけ突出し、且つその際に両ブロツクの直状端
面が互いに接触するようデバイスの中心から偏心
してなることを特徴とする。
リダーの回転力を受けるデバイスの底面に取り付
けられて回転し、土砂等を掘削するピツト装置を
有する掘削装置において、前記デバイスの底面に
2個の軸穴を点対称の位置に設け、ビツト装置
は、底面形状が前記デバイスの径とほぼ同径の略
半円形をなす2個のブロツクに形成し、該2個の
ブロツク上面に各々軸を立設すると共に、2個の
ブロツクをその直状端面を適宜な間隔をもつて対
向させて前記軸を前記軸穴に抜け止めして回動自
在に嵌入し、前記軸位置を、前記デバイスが掘削
方向に回転した際に、前記両ブロツクの各々一方
の端部が共にデバイスの外周面より所定の掘削量
分だけ突出し、且つその際に両ブロツクの直状端
面が互いに接触するようデバイスの中心から偏心
してなることを特徴とする。
(作用)
次に作用について第1図及び第2図とともに説
明する。
明する。
ハンマーシリンダー10が矢印Aの方向に回転
するとデバイス12も一体となつて回転する。
するとデバイス12も一体となつて回転する。
さらに不図示のハンマーピストンが円柱体13
の頂部を打ち込むことによりビツト装置14a,
14bは前進する。
の頂部を打ち込むことによりビツト装置14a,
14bは前進する。
ピツト装置14a,14bは偏心軸16a,1
6bによりデバイス12先端に回動自在に固定さ
れている。
6bによりデバイス12先端に回動自在に固定さ
れている。
第2図aにハンマーシリンダー10が回転する
前のビツト装置14a,14bの底面図を示す。
前のビツト装置14a,14bの底面図を示す。
同図bにはハンマーシリンダー10が矢印Aの
方向へ回転した状態を示す。デバイス12等の回
転力及びaに示してある間隙17の効果によりb
に示すように、ビツト装置14a,14bは偏心
軸16a,16bを中心に矢印A′の方向へハン
マーシリンダー10の回転力および掘削抵抗によ
り所定量回動する。従つてビツト装置14a,1
4bは先端に固定してあるビツト36により土砂
等を掘削し得る。
方向へ回転した状態を示す。デバイス12等の回
転力及びaに示してある間隙17の効果によりb
に示すように、ビツト装置14a,14bは偏心
軸16a,16bを中心に矢印A′の方向へハン
マーシリンダー10の回転力および掘削抵抗によ
り所定量回動する。従つてビツト装置14a,1
4bは先端に固定してあるビツト36により土砂
等を掘削し得る。
またビツト装置14a,14bの接触面38が
両ビツト装置14a,14bの回動を止めるスト
ツパーとなるのでビツト装置14a,14bの回
動も所定掘削量を掘削し得る位置で停止する。
両ビツト装置14a,14bの回動を止めるスト
ツパーとなるのでビツト装置14a,14bの回
動も所定掘削量を掘削し得る位置で停止する。
(実施例)
以下本考案に好適な実施例を添付図面とともに
詳述する。
詳述する。
まず構成について詳しく説明する。第1図及び
第2図において、10はハンマーシリンダーであ
り内部に適宜なハンマーピストン(不図示)を内
蔵すると共に適宜な動力源(不図示)によりその
軸線を中心として回転する。
第2図において、10はハンマーシリンダーであ
り内部に適宜なハンマーピストン(不図示)を内
蔵すると共に適宜な動力源(不図示)によりその
軸線を中心として回転する。
ハンマーシリンダー10の下端部内壁には雌ね
じが切つてあり、固定具20が螺着されている。
固定具20は中空で内部に突起22が設けられて
いる。12はデバイスであり上部にスプライン溝
24が一体に形成されており、さらに上部には円
柱体13が固定されており、該円柱体13の胴部
にはカラー26が固定されている。
じが切つてあり、固定具20が螺着されている。
固定具20は中空で内部に突起22が設けられて
いる。12はデバイスであり上部にスプライン溝
24が一体に形成されており、さらに上部には円
柱体13が固定されており、該円柱体13の胴部
にはカラー26が固定されている。
デバイス12をハンマーシリンダー10に装着
するには、固定具20をその内面の突起22がス
プライン溝24に係合するようにデバイス12に
嵌合し、次いで円柱体13にカラー26を固定
し、固定具20によりハンマーシリンダー10下
部に螺着すればよい。デバイス12はカラー26
が固定具20に衝止するので抜け止めされると共
にスプライン溝24と突起22に係合するのでハ
ンマーシリンダー10と一体に回転する。
するには、固定具20をその内面の突起22がス
プライン溝24に係合するようにデバイス12に
嵌合し、次いで円柱体13にカラー26を固定
し、固定具20によりハンマーシリンダー10下
部に螺着すればよい。デバイス12はカラー26
が固定具20に衝止するので抜け止めされると共
にスプライン溝24と突起22に係合するのでハ
ンマーシリンダー10と一体に回転する。
前述のハンマーピストンは円柱体13の頂部を
殴打する。
殴打する。
デバイス12外周には掛止突周部30が設けら
れパイプ18に設けられた段差32に掛止してい
る。さらにデバイス12には適宜な排出溝34が
刻設されている。
れパイプ18に設けられた段差32に掛止してい
る。さらにデバイス12には適宜な排出溝34が
刻設されている。
14a,14bは形状が半円形状をなすビツト
装置であり、各1本の偏心軸16a,16b、デ
バイス12の円形をなす底面に該デバイス12の
底面の中心に対し点対称の位置に設けた軸穴に回
動自在に固定することでデバイス12に装着され
る。この固定方法は偏心軸16a,16bの外周
に凹溝を設け、前記軸穴に挿入し、該凹溝に対応
するデバイス12の側面に設けた穴(不図示)か
らピンを先端が該凹溝に嵌入するようにすること
でデバイス12に対して回動自在に固定されてい
る。
装置であり、各1本の偏心軸16a,16b、デ
バイス12の円形をなす底面に該デバイス12の
底面の中心に対し点対称の位置に設けた軸穴に回
動自在に固定することでデバイス12に装着され
る。この固定方法は偏心軸16a,16bの外周
に凹溝を設け、前記軸穴に挿入し、該凹溝に対応
するデバイス12の側面に設けた穴(不図示)か
らピンを先端が該凹溝に嵌入するようにすること
でデバイス12に対して回動自在に固定されてい
る。
ビツト装置14a,14bの底面には超硬合金
で形成したピツト36を十分な数固定する。
で形成したピツト36を十分な数固定する。
次に第2図に基づいてピツト装置14a,14
bについて説明する。
bについて説明する。
aはハンマーシリンダーが回転する前のピツト
装置14a,14bの状態を示す。
装置14a,14bの状態を示す。
2個のブロツクに分けられたビツト装置14
a,14bは上面に偏心軸16a,16bを立設
して前述のとおりデバイス12の底面に固定され
ている。
a,14bは上面に偏心軸16a,16bを立設
して前述のとおりデバイス12の底面に固定され
ている。
両ビツト装置14a,14bの直状端面は適宜
な間隔17をもつて対向位置している。
な間隔17をもつて対向位置している。
両者の偏心軸の位置は、bに示すとおりデバイ
ス12が掘削方向(矢印A)に回転した際に、両
ビツト装置14a,14bの各々一方の端部が共
にデバイス12の外周面より所定の掘削量分だけ
突出してその際には両ビツト装置14a,14b
の直状端面が互いに面38で接触し両ピツト装置
14a,14bの回動を制止すべくデバイス12
の中心から点対称の位置に設けている。
ス12が掘削方向(矢印A)に回転した際に、両
ビツト装置14a,14bの各々一方の端部が共
にデバイス12の外周面より所定の掘削量分だけ
突出してその際には両ビツト装置14a,14b
の直状端面が互いに面38で接触し両ピツト装置
14a,14bの回動を制止すべくデバイス12
の中心から点対称の位置に設けている。
次に動作について詳しく説明する。
ハンマーシリンダー10が動力を受け矢印Aの
方向へ回転するとデバイス12、ビツト装置14
a,14bも一体となり同方向へ回転する。
方向へ回転するとデバイス12、ビツト装置14
a,14bも一体となり同方向へ回転する。
さらにハンマーシリンダー10内に配したハン
マーピストン(不図示)が上方から円柱体13の
頂部に衝撃力を加えるとピツト装置14a,14
bが地中へ突き進み且つ回転力によりピツト36
が土石を掘削する。
マーピストン(不図示)が上方から円柱体13の
頂部に衝撃力を加えるとピツト装置14a,14
bが地中へ突き進み且つ回転力によりピツト36
が土石を掘削する。
ハンマーシリンダー10が回転するとビツト装
置14a,14bは回動自在に偏心軸16a,1
6bに取り付けられておりさらに間隙17が設け
られているので回転により矢印A′の方向へ回動
する。
置14a,14bは回動自在に偏心軸16a,1
6bに取り付けられておりさらに間隙17が設け
られているので回転により矢印A′の方向へ回動
する。
さらに両ビツト装置14a,14bは、掘削前
進の力をハンマーピストン(不図示)より受ける
ので掘削抵抗力により第2図bに示すように一方
の端部がデバイス12の外周より所定量突出して
土砂等をビツト36で掘削する。
進の力をハンマーピストン(不図示)より受ける
ので掘削抵抗力により第2図bに示すように一方
の端部がデバイス12の外周より所定量突出して
土砂等をビツト36で掘削する。
その際両ビツト装置14a,14bの直状端面
の一部の面38が互いに接触する。その面38が
ストツパーとなりビツト装置14a,14bの回
動が停止するる。従つてこの状態でビツト装置1
4a,14bはハンマーシリンダー10の回転力
を受けて掘削を行う。
の一部の面38が互いに接触する。その面38が
ストツパーとなりビツト装置14a,14bの回
動が停止するる。従つてこの状態でビツト装置1
4a,14bはハンマーシリンダー10の回転力
を受けて掘削を行う。
さらにハンマーの衝撃力を加わり地中を前進す
る。
る。
第1図に示すようにデバイス12の掛止部30
と掘削パイプ18の段差32は掛止しているので
ピツト装置14a,14b及びデバイス12の前
進に伴い掘削パイプ18も前進することが可能と
なる。掘削した土砂等は、デバイス12の底面に
設け、円柱体13頂部に設けた孔と連結した空気
孔40a,40b(第2図b参照)から吹き出す
ハンマーシリンダー10内をハンマーピストンが
落下する際に圧縮した空気により除去し、デバイ
ス12に設けた排出溝34を経由して掘削パイプ
18内に送出する。従つて土砂等がビツト装置1
4a,14b等に詰まつたりすることを防ぎ得
る。
と掘削パイプ18の段差32は掛止しているので
ピツト装置14a,14b及びデバイス12の前
進に伴い掘削パイプ18も前進することが可能と
なる。掘削した土砂等は、デバイス12の底面に
設け、円柱体13頂部に設けた孔と連結した空気
孔40a,40b(第2図b参照)から吹き出す
ハンマーシリンダー10内をハンマーピストンが
落下する際に圧縮した空気により除去し、デバイ
ス12に設けた排出溝34を経由して掘削パイプ
18内に送出する。従つて土砂等がビツト装置1
4a,14b等に詰まつたりすることを防ぎ得
る。
掘削終了後はピツト装置14a,14b等を掘
削パイプ18から抜くが、その際はハンマーシリ
ンダー10を矢印Bの方向へ回転させるとピツト
装置14a,14bは掘削時とは逆の動作をして
第2図aに示す状態となり直径がデバイス12下
端と等しいかもしくは小さくなり掘削パイプ18
内を摺動可能となるのでハンマーシリンダー10
を引き抜けば装置全体を抜くことができる。その
際固定具20の上端がカラー26に掛合するので
デバイス12とビツト装置14a,14bも掘削
パイプ18から引き抜くことが可能となる。
削パイプ18から抜くが、その際はハンマーシリ
ンダー10を矢印Bの方向へ回転させるとピツト
装置14a,14bは掘削時とは逆の動作をして
第2図aに示す状態となり直径がデバイス12下
端と等しいかもしくは小さくなり掘削パイプ18
内を摺動可能となるのでハンマーシリンダー10
を引き抜けば装置全体を抜くことができる。その
際固定具20の上端がカラー26に掛合するので
デバイス12とビツト装置14a,14bも掘削
パイプ18から引き抜くことが可能となる。
本実施例のビツト装置14a,14bには段差
42を設けてあるが、これはビツト装置14a,
14bの横揺れを防止すると共にドリル的効果を
を目的としているためである。
42を設けてあるが、これはビツト装置14a,
14bの横揺れを防止すると共にドリル的効果を
を目的としているためである。
またビツト装置を2個設けたために従来は偏心
リーマ1個のためビツトの摩耗が激しかつたが、
本発明によりビツト装置のピツトの摩耗量を減少
し得る。
リーマ1個のためビツトの摩耗が激しかつたが、
本発明によりビツト装置のピツトの摩耗量を減少
し得る。
またストツパーも従来のストツパー機構より広
い面積で係止するため摩耗が少なくなり経済的効
果も有する。
い面積で係止するため摩耗が少なくなり経済的効
果も有する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
(発明の効果)
本発明の掘削装置によると、2個のビツト装置
を配したことにより効率的な掘削を行うことが可
能となりビツトの摩耗が平均化される。
を配したことにより効率的な掘削を行うことが可
能となりビツトの摩耗が平均化される。
さらにストツパーとなる部分の接触面積が広く
なり作用する圧力が小さくなるのでストツパー部
分の摩耗も減少しビツト装置の寿命が延び経済的
にも大きな効果がある。
なり作用する圧力が小さくなるのでストツパー部
分の摩耗も減少しビツト装置の寿命が延び経済的
にも大きな効果がある。
第1図は本発明に係る掘削装置の掘削部分を示
した図、第2図はピツト装置の底面図、第3図は
従来の掘削装置の掘削部分を示した図である。 14a,14b……ビツト装置。
した図、第2図はピツト装置の底面図、第3図は
従来の掘削装置の掘削部分を示した図である。 14a,14b……ビツト装置。
Claims (1)
- 1 ハンマーの衝撃力及びハンマーシンリダーの
回転力を受けるデバイスの底面に取り付けられて
回転し、土砂等を掘削するビツト装置を有する掘
削装置において、前記デバイスの底面に2個の軸
穴を点対称の位置に設け、ビツト装置は、底面形
状が前記デバイスの径とほぼ同径の略半円形をな
す2個のブロツクに形成し、該2個のブロツク上
面に各々軸を立設すると共に、2個のブロツクを
その直状端面を適宜な間隔をもつて対向させて前
記軸を前記軸穴に抜け止めして回動自在に嵌入
し、前記軸位置を、前記デバイスが掘削方向に回
転した際に、前記両ブロツクの各々一方の端部が
共にデバイスの外周面より所定の掘削量分だけ突
出し、且つその際に両ブロツクの直状端面が互い
に接触するようデバイスの中心から偏心してなる
ことを特徴とする掘削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15212686A JPS6311789A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 掘削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15212686A JPS6311789A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 掘削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311789A JPS6311789A (ja) | 1988-01-19 |
| JPH0321717B2 true JPH0321717B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=15533629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15212686A Granted JPS6311789A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 掘削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6311789A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013227766A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Mitsubishi Materials Corp | 掘削工具 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2036602C (en) * | 1990-02-28 | 2001-04-24 | Takeshi Hayashi | Excavation tool |
| JP2574705B2 (ja) * | 1990-06-06 | 1997-01-22 | 鉱研工業株式会社 | リトラクトビット |
| JP2785477B2 (ja) * | 1990-11-02 | 1998-08-13 | 三菱マテリアル株式会社 | 掘削工具 |
| JPH04237794A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-26 | Norio Kagota | 掘削方法および掘削装置 |
| JP2530792B2 (ja) * | 1992-02-21 | 1996-09-04 | 株式会社和工 | 掘削装置 |
| SE543092C2 (en) * | 2018-05-21 | 2020-10-06 | Epiroc Rock Drills Ab | System for drill bit change in a drilling rig, drilling rig comprising such a system, and a method for changing drill bits using such a system |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP15212686A patent/JPS6311789A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013227766A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Mitsubishi Materials Corp | 掘削工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311789A (ja) | 1988-01-19 |
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