JPH03217288A - 浄化装置及びその方法 - Google Patents
浄化装置及びその方法Info
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- JPH03217288A JPH03217288A JP1312090A JP1312090A JPH03217288A JP H03217288 A JPH03217288 A JP H03217288A JP 1312090 A JP1312090 A JP 1312090A JP 1312090 A JP1312090 A JP 1312090A JP H03217288 A JPH03217288 A JP H03217288A
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Landscapes
- Removal Of Specific Substances (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野》
本発明は、水槽の浄化装置及びその方法に係り、特に観
賞魚の水槽の浄化装置及びその方法に関わる。
賞魚の水槽の浄化装置及びその方法に関わる。
(従来の技術)
従来の浄化装置及び方法においては、第3図に示すよう
に、水槽1中の水をボンプ2により吸水ストレイナ3に
より吸い上げ、水槽の上部に設けられた濾過室4に送り
込み、、グラスウールからなる濾過材5を通過させた後
に、落}パイブ6によって水槽1に戻す浄化装置(例1
)があり、また、第4図に示すように、水槽1の底部に
空隙を設けるように合成樹脂性の底面マット7を設ける
と共に、上記底面マットの上に砂利8を敷き詰めて、エ
アボンブ9によりエアストーン10に空気を送り込み、
上記砂利8を通過させた水を水槽の上部より水槽に戻す
浄化装置(例2)がある。
に、水槽1中の水をボンプ2により吸水ストレイナ3に
より吸い上げ、水槽の上部に設けられた濾過室4に送り
込み、、グラスウールからなる濾過材5を通過させた後
に、落}パイブ6によって水槽1に戻す浄化装置(例1
)があり、また、第4図に示すように、水槽1の底部に
空隙を設けるように合成樹脂性の底面マット7を設ける
と共に、上記底面マットの上に砂利8を敷き詰めて、エ
アボンブ9によりエアストーン10に空気を送り込み、
上記砂利8を通過させた水を水槽の上部より水槽に戻す
浄化装置(例2)がある。
さらに、これらの濾過材としてアンモニアを吸着する粒
状のイオン交換樹脂またはゼオライトが用いられている
もの(例3)がある。
状のイオン交換樹脂またはゼオライトが用いられている
もの(例3)がある。
(発明が解決しようとする課題)
観賞魚等を水槽で飼育する際には、その魚の排泄物、餌
の食べ残し等の有機物により、水が白濁ざれ、また魚の
えらから排出されるアンモニアは魚自身にとっても有害
である。
の食べ残し等の有機物により、水が白濁ざれ、また魚の
えらから排出されるアンモニアは魚自身にとっても有害
である。
従来の装置において、上記例1及び例2では、濾過材中
に飼育魚に有害なアンモニアを亜硝酸から硝酸に変化さ
せる微生物を発生させて浄化するものであるが、水槽の
水を完全に入れ替えた際には、水の浄化に有効な微生物
が十分に存在せず、水槽内の水のアンモニアのI1度が
急激に増加するという欠点がある。さらにその微生物の
鰻が十分な量に達するには数週間かかつてしまう。
に飼育魚に有害なアンモニアを亜硝酸から硝酸に変化さ
せる微生物を発生させて浄化するものであるが、水槽の
水を完全に入れ替えた際には、水の浄化に有効な微生物
が十分に存在せず、水槽内の水のアンモニアのI1度が
急激に増加するという欠点がある。さらにその微生物の
鰻が十分な量に達するには数週間かかつてしまう。
また、例3の装置では、アンモニアの吸着は可能である
が、イオン交換樹脂の濾過材としての寿命は短く、その
再生も容易ではない。また、濾過材としてゼオライトを
使用した場合では水槽内の水のベーハ一度を異常に上げ
てしまい、金魚やその他の淡水魚には有害となるという
欠点がある。
が、イオン交換樹脂の濾過材としての寿命は短く、その
再生も容易ではない。また、濾過材としてゼオライトを
使用した場合では水槽内の水のベーハ一度を異常に上げ
てしまい、金魚やその他の淡水魚には有害となるという
欠点がある。
ざらに、上記例1、例2及び例3の装置では、コロイド
状の有機物分fを濾過することは非常に困難であるとい
う問題がある。
状の有機物分fを濾過することは非常に困難であるとい
う問題がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑みてなされたものであり
、長期間良好な濾過作用を有する観賞魚の水槽の浄化装
置及びその方法を提供することである。
、長期間良好な濾過作用を有する観賞魚の水槽の浄化装
置及びその方法を提供することである。
(vR題を解決するための手段)
本発明の浄化装置においては、複数の流入口を有する第
1の濾過室と、該第1の濾過室と連通ずる第2の濾過室
とを備え、該第2の濾過室は流出口を有し、第1の濾過
室内には、繊維状の活性炭が収納され、また第2の濾過
室内には,複数の円筒状の多孔性セラミックチューブが
収納されているように構成されている。
1の濾過室と、該第1の濾過室と連通ずる第2の濾過室
とを備え、該第2の濾過室は流出口を有し、第1の濾過
室内には、繊維状の活性炭が収納され、また第2の濾過
室内には,複数の円筒状の多孔性セラミックチューブが
収納されているように構成されている。
また、第1の濾過室内に壁を設け、複数の流入口の下側
流入口から流入した第1の濾過室の上壁に向って上方向
に流れるようになっていることが望ましい。
流入口から流入した第1の濾過室の上壁に向って上方向
に流れるようになっていることが望ましい。
さらに、本発明の浄化方沫では、繊維状の活性炭により
@肴する段階の後に複数の円筒状の多孔性セラミックチ
ューブにより吸着する段階を備えるという構成になって
いる。
@肴する段階の後に複数の円筒状の多孔性セラミックチ
ューブにより吸着する段階を備えるという構成になって
いる。
(作用)
第1の濾過室では、繊維状の活性炭により、魚の良べ残
した餌や排出物等及びそれらからなるコロイド状の有機
質の浮遊物が吸者される。
した餌や排出物等及びそれらからなるコロイド状の有機
質の浮遊物が吸者される。
第5図の比較表に示すように、この綿毛状に収納された
繊維状の活性炭は、従来の粒状の活性炭に比較して、比
表面積及び外表面積が非常に大きい。これにより、粒状
活性炭を用いた場合よりも長期間にわたり、アンモニア
、亜硝酸分子及び観賞魚洞育水の白濁の原因となるコロ
イド状有機物分子を吸肴する。
繊維状の活性炭は、従来の粒状の活性炭に比較して、比
表面積及び外表面積が非常に大きい。これにより、粒状
活性炭を用いた場合よりも長期間にわたり、アンモニア
、亜硝酸分子及び観賞魚洞育水の白濁の原因となるコロ
イド状有機物分子を吸肴する。
また、上記繊維状の活性炭は吸着細孔(ミクロボア)が
外表面に直接発達し、吸着速度が従来の活性炭よりも1
0から100倍も速いので、アンモニア等の観賞魚にと
って有害な物質やその他の微細なコロイド状有機物分子
を速やかに吸着する。
外表面に直接発達し、吸着速度が従来の活性炭よりも1
0から100倍も速いので、アンモニア等の観賞魚にと
って有害な物質やその他の微細なコロイド状有機物分子
を速やかに吸着する。
また、水道の水を使用した際には、カルキをも吸着する
。
。
第2′a過室では、多数の多孔性のヒラミツクチューブ
内に発生した微生物により、アンモニアが無毒化された
硝酸となり、また第1の濾過室に吸着されなかった微細
なコロイド状の有機物が吸着され、かつ分解される。
内に発生した微生物により、アンモニアが無毒化された
硝酸となり、また第1の濾過室に吸着されなかった微細
なコロイド状の有機物が吸着され、かつ分解される。
また、第1の濾過室内に、壁を設け、複数の流入口の下
側流入口から流入する水が第1の濾過室の上壁に向って
上方向へ流れるようになっている。
側流入口から流入する水が第1の濾過室の上壁に向って
上方向へ流れるようになっている。
(寅施例)
以下、第1A図に示した本発明の一実施例を参照して説
明する。
明する。
本発明の浄化装置は、濾過セクションと流出セクション
とからなる。
とからなる。
濾過セクションは、横断面がほぼ三角形の柱状をした第
1の濾過室10と、その底部側に設けられた円柱状の第
2の濾過室2oとを備えている。
1の濾過室10と、その底部側に設けられた円柱状の第
2の濾過室2oとを備えている。
第1の濾過室10には繊維状の活性炭が綿毛状にして収
納されており(第1B図参照)、また第2の濾過’12
0には両端部が開口した多孔性のセラミックチューブ(
第1B図参照)が複数個収納されている。第1の濾過室
10の上面部には、取り外し可能な蓋部5が設けられて
おり、その蓋部5の正面側には第1の流入口11である
複数のスリットが上方向に傾斜した状態にて設けられて
いる。また、蓋部5には、第1の流入口11と離陶して
第2の流入口12である1つのスリットが設けられてい
る。さらに、第1の濾過室10には、その側端部にその
下端部から上側に延びるに第3の流入口13である複数
のスリットが2か所に設けられている。
納されており(第1B図参照)、また第2の濾過’12
0には両端部が開口した多孔性のセラミックチューブ(
第1B図参照)が複数個収納されている。第1の濾過室
10の上面部には、取り外し可能な蓋部5が設けられて
おり、その蓋部5の正面側には第1の流入口11である
複数のスリットが上方向に傾斜した状態にて設けられて
いる。また、蓋部5には、第1の流入口11と離陶して
第2の流入口12である1つのスリットが設けられてい
る。さらに、第1の濾過室10には、その側端部にその
下端部から上側に延びるに第3の流入口13である複数
のスリットが2か所に設けられている。
第1の濾過室10の内側には、第3の流入口13から流
入した水が第1の濾過室の蓋部5の中心方向に流れるよ
うにわずかに傾斜しかつ第1の濾過室10の内方向に湾
曲した壁部材16が設けられている。即ち、この壁@1
6は、第1の濾過室10への流入管部分を形成し、第1
の流入口11から流入した水の流れが、第3の流入口1
3から流入した水の流れと干渉しないようになっている
。
入した水が第1の濾過室の蓋部5の中心方向に流れるよ
うにわずかに傾斜しかつ第1の濾過室10の内方向に湾
曲した壁部材16が設けられている。即ち、この壁@1
6は、第1の濾過室10への流入管部分を形成し、第1
の流入口11から流入した水の流れが、第3の流入口1
3から流入した水の流れと干渉しないようになっている
。
従って、各流入口から流入した水は、常に第1の濾過室
の上側から下側へ流れるようになっている。
の上側から下側へ流れるようになっている。
第1の濾過室1oの下面部分は、その中央が部分的に円
形に開口しているが、該開口部分の上側には着脱可能な
多数の開口を備えた格子状の仕切り板部材17が取り外
し自由に取り付けられている。これにより、繊維状の活
性炭がその上に保持されるようになっている。この開口
部分は、ほぼ円柱状の第2の濾過室20と連通しており
、第2の濾過室20の多数の開口を備えた格子状の底面
部との間には複数のセラミックチューブ(第2図参照》
が収納される。さらに、第2の濾過室20の容積は、第
1の濾過室10の1/5から1/10程度である。
形に開口しているが、該開口部分の上側には着脱可能な
多数の開口を備えた格子状の仕切り板部材17が取り外
し自由に取り付けられている。これにより、繊維状の活
性炭がその上に保持されるようになっている。この開口
部分は、ほぼ円柱状の第2の濾過室20と連通しており
、第2の濾過室20の多数の開口を備えた格子状の底面
部との間には複数のセラミックチューブ(第2図参照》
が収納される。さらに、第2の濾過室20の容積は、第
1の濾過室10の1/5から1/10程度である。
一方、流出セクションは、三角形の形状の平台部分30
と、該台部分の中央に配置された円筒状の第1の流出管
31と、該流出管31と連通する、上記平台部分に内蔵
された貯水部32と、上記平台部分の一端部から上側に
延びるように配置された、上記貯水部と連通ずる第2の
流出管40とからなる。
と、該台部分の中央に配置された円筒状の第1の流出管
31と、該流出管31と連通する、上記平台部分に内蔵
された貯水部32と、上記平台部分の一端部から上側に
延びるように配置された、上記貯水部と連通ずる第2の
流出管40とからなる。
第1の流出管31は、第2の濾過室20を受け入れるよ
うに嵌合して、濾過セクション全体を保持することかり
能であり、平台部分30内に設けられた貯水部32を介
して第2の流出管40と連通する。
うに嵌合して、濾過セクション全体を保持することかり
能であり、平台部分30内に設けられた貯水部32を介
して第2の流出管40と連通する。
また、第2の流出管40は、第1の濾過室10の2つの
第3の流入口13から互いに離隔した残りの第1の濾過
室の垂直辺の線とほぼ同軸的に延び、その高さは第1の
濾過室10の高さの1.5倍であり、その頂部は大きく
開口している。
第3の流入口13から互いに離隔した残りの第1の濾過
室の垂直辺の線とほぼ同軸的に延び、その高さは第1の
濾過室10の高さの1.5倍であり、その頂部は大きく
開口している。
第2の流出管4oの内部には、細長い弾力性のプラスチ
ックチューブ41がその下側先端に多孔性のエアースト
ーン42が取り付けられた状態で配置され、そのエアー
ストーンの下側の先端部は第2の流出管4oのほぼ底部
付近に配置される。
ックチューブ41がその下側先端に多孔性のエアースト
ーン42が取り付けられた状態で配置され、そのエアー
ストーンの下側の先端部は第2の流出管4oのほぼ底部
付近に配置される。
次に、第1B図を参照して本発明の浄化装置の操作に付
いて説明する。
いて説明する。
装置本体は、上記チューブ41の上側先端部にエアース
トーン42に空気を供給するための他のチューブ45が
取り付けられた状態にて、観賞魚等の水槽の底部に沈め
られる。
トーン42に空気を供給するための他のチューブ45が
取り付けられた状態にて、観賞魚等の水槽の底部に沈め
られる。
空気ボンブ(図示せず》により、チューブ41、45を
介してエアーストーン42に空気を送り込むと、エアー
ストーンから吹き出す多数の空気の泡により第2の流出
管40内の水が上昇させられ、そこに水の上方向の流れ
が生じ、水は第2の流出管の外に排出される。または、
第2の流出管40に直接吸引ボンブを取り付け、第2の
流出管内の水を流出させてもよい。
介してエアーストーン42に空気を送り込むと、エアー
ストーンから吹き出す多数の空気の泡により第2の流出
管40内の水が上昇させられ、そこに水の上方向の流れ
が生じ、水は第2の流出管の外に排出される。または、
第2の流出管40に直接吸引ボンブを取り付け、第2の
流出管内の水を流出させてもよい。
この水の流れにより、第1、第2及び第3の流入口1、
12、13から水槽内の浄化が必要な水が第1の濾過室
10内に流入するようになる。
12、13から水槽内の浄化が必要な水が第1の濾過室
10内に流入するようになる。
第1の濾過室10では、そこに収納された繊維状の活性
炭により魚の食べ残した餌や排出物等及びそれらからな
るコロイド状の有機質の浮遊物が吸看される。また、水
道の水を使用した際には、その水に含まれるカルキをも
吸着する。
炭により魚の食べ残した餌や排出物等及びそれらからな
るコロイド状の有機質の浮遊物が吸看される。また、水
道の水を使用した際には、その水に含まれるカルキをも
吸着する。
第1の濾過室内の格子状の仕切り板部材17を通過した
水は、第2の濾過室20に流入し、そこに収納された多
数の多孔性のセラミックチューブ内に発生した微生物に
より、アンモニアが無毒化された硝酸となり、また第1
の濾過室にて吸着されなかった微細なコロイド状の有機
物が炭素繊維の10倍から100倍の速さで吸着され、
かつ分解される。第2図に示すように、セラミックチl
一ブの形状は、円筒状をしており、この形状は水が円筒
内を流れ、長期間使用しても目詰まりが起きないように
なっている。
水は、第2の濾過室20に流入し、そこに収納された多
数の多孔性のセラミックチューブ内に発生した微生物に
より、アンモニアが無毒化された硝酸となり、また第1
の濾過室にて吸着されなかった微細なコロイド状の有機
物が炭素繊維の10倍から100倍の速さで吸着され、
かつ分解される。第2図に示すように、セラミックチl
一ブの形状は、円筒状をしており、この形状は水が円筒
内を流れ、長期間使用しても目詰まりが起きないように
なっている。
さらに、第2の濾過室の底部の格子状の底面部を通過し
浄化が終了した浄化水は、平台部分内の貯水部32に流
入し、第2の流出管40内の流れにより、第2の流出管
の外に流出される。
浄化が終了した浄化水は、平台部分内の貯水部32に流
入し、第2の流出管40内の流れにより、第2の流出管
の外に流出される。
実験例
60X36X30uの3つの水槽A.B.Cに水道水を
50リットル満たし、カルキを中和し、さらにヒーター
により水温を25度Cに維持する。
50リットル満たし、カルキを中和し、さらにヒーター
により水温を25度Cに維持する。
各水槽内に体重5.0グラムのワキンを20尾収容した
。
。
水IAには第3図に示す底面濾過式浄化装置を、水槽B
には第4図に示す合成樹詣のマットを使用した十部謔過
式浄化装置を、水槽Cには本発明の浄化装置を使用した
。
には第4図に示す合成樹詣のマットを使用した十部謔過
式浄化装置を、水槽Cには本発明の浄化装置を使用した
。
餌は、市販の金魚用飼料を毎日3g与えた。
以上の条件にて、30日にわたり、2日毎に水槽の飼育
水のアンモニア及び亜硝酸の濃度を測定し、かつ濁度を
測定した。
水のアンモニア及び亜硝酸の濃度を測定し、かつ濁度を
測定した。
その結果を第6図及び第7図に示す。
第6図は、飼青期間中の亜硝酸の濃度の変動を示したグ
ラフである。Aは底面式浄化装置を使用した水槽A,B
は上部濾過式浄化装置を使用した水槽B,Cは本発明の
浄化装1cを使用した水槽Cの結果を示す。
ラフである。Aは底面式浄化装置を使用した水槽A,B
は上部濾過式浄化装置を使用した水槽B,Cは本発明の
浄化装1cを使用した水槽Cの結果を示す。
本発明の装置を使用した水槽Cでは、他の水槽と比較し
てその亜硝酸濃度が、極めて低く、飼育期間中常に0.
1ppm以下であった。それに対して、他の2つの浄化
装置A,Bでは、その濃度は試験開始後24日から25
日まで上昇し続け、25日経過後には最高0.5〜0.
6ppmに達した。
てその亜硝酸濃度が、極めて低く、飼育期間中常に0.
1ppm以下であった。それに対して、他の2つの浄化
装置A,Bでは、その濃度は試験開始後24日から25
日まで上昇し続け、25日経過後には最高0.5〜0.
6ppmに達した。
その後、濃度は急激に低下するが、試験開始から26日
を経過している。
を経過している。
次に、第7図は、飼育期間中のアンモニアの濃度の変動
を示したグラフで、記号A,B及びCは第6図と同様で
ある。水槽Cでは、アンモニア濃度は常に1.5pp園
以下であり、30日経過後もアンモニア濃度はその値以
下であることが期待される。それに対して、水槽A及び
Bでは、16日経過後には5.0〜7.3ppmの値を
示している。
を示したグラフで、記号A,B及びCは第6図と同様で
ある。水槽Cでは、アンモニア濃度は常に1.5pp園
以下であり、30日経過後もアンモニア濃度はその値以
下であることが期待される。それに対して、水槽A及び
Bでは、16日経過後には5.0〜7.3ppmの値を
示している。
さらに、第8図は、各水槽の飼育水の濁度を測定した表
を示す。本発明の装置を使用した水槽Cでは、濁りがま
ったくなく、各濾過材が目詰まりしていないことが確認
された。
を示す。本発明の装置を使用した水槽Cでは、濁りがま
ったくなく、各濾過材が目詰まりしていないことが確認
された。
(発明の効果)
本発明は、第1の濾過室にて繊維状の活性炭により濾過
され、また第2の濾過室にてセラミックチューブにより
濾過されることにより、濾過時間が短く、長期にわたり
優れた濾過(浄化)作用を有し、かつその期間において
全くメンテナンスが必要ないという効果を奏する。
され、また第2の濾過室にてセラミックチューブにより
濾過されることにより、濾過時間が短く、長期にわたり
優れた濾過(浄化)作用を有し、かつその期間において
全くメンテナンスが必要ないという効果を奏する。
また、第1の濾過室に壁を設けたことにより、上記濾過
室内に澱みのない水流を形成し、濾過作用を向上させる
ことができる。
室内に澱みのない水流を形成し、濾過作用を向上させる
ことができる。
4
第1A図は本発明の浄化装置の概略斜視図、第1B図は
繊維状の活性炭及びセラミックチューブを収納した本発
明の浄化装置を水槽内に沈めた状態での部分破断図、第
2図は多孔性のセラミックチューブ、第3図は従来の底
面式浄化装置、第4図は従来の上部濾過式浄化装置、第
5図はINN状の活性炭と粒状の活性炭との比較表、第
6図は水槽内の亜硝酸濃度を示すグラフ、第7図は水槽
内のアンモニア濃度を示すグラフ、第8図は水槽内の水
の濁度を示す表である。 1・・・lIII状活性炭、 2・・・多孔性のセラミックチューブ、5・・・蓋部、 10・・・第1の濾過室、 11・・・第1の流入口、 12・・・第2の流入口、 13・・・第3の流入口、 20・・・第2の濾過室、 30・・・平台部分、 31・・・第1の流出管、 32・・・貯水部、 40・・・第2の流出管。
繊維状の活性炭及びセラミックチューブを収納した本発
明の浄化装置を水槽内に沈めた状態での部分破断図、第
2図は多孔性のセラミックチューブ、第3図は従来の底
面式浄化装置、第4図は従来の上部濾過式浄化装置、第
5図はINN状の活性炭と粒状の活性炭との比較表、第
6図は水槽内の亜硝酸濃度を示すグラフ、第7図は水槽
内のアンモニア濃度を示すグラフ、第8図は水槽内の水
の濁度を示す表である。 1・・・lIII状活性炭、 2・・・多孔性のセラミックチューブ、5・・・蓋部、 10・・・第1の濾過室、 11・・・第1の流入口、 12・・・第2の流入口、 13・・・第3の流入口、 20・・・第2の濾過室、 30・・・平台部分、 31・・・第1の流出管、 32・・・貯水部、 40・・・第2の流出管。
Claims (3)
- (1)複数の流入口を有する第1の濾過室と、該第1の
濾過室と連通する第2の濾過室とを備え、該第2の濾過
室は流出口を有し、 前記第1の濾過室内には、繊維状の活性炭が収納され、
また前記第2の濾過室内には、複数の円筒状の多孔性セ
ラミックチューブが収納されている浄化装置。 - (2)請求項1に記載の浄化装置において、前記第1の
濾過室内に壁を設け、前記複数の流入口の下側流入口か
ら流入した水が第1の濾過室の上壁に向って上方向に流
れるようになっている浄化装置。 - (3)繊維状の活性炭により吸着する段階の後に複数の
円筒状の多孔性セラミックチューブにより吸着する段階
を備えた浄化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312090A JPH03217288A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 浄化装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312090A JPH03217288A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 浄化装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217288A true JPH03217288A (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=11824298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1312090A Pending JPH03217288A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 浄化装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03217288A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994225A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜磁気ヘツド |
| JPS62199426A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Tokyo Seat Kk | 真空あるいは圧空成形における部分的肉厚増加形成方法及びその装置 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1312090A patent/JPH03217288A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994225A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜磁気ヘツド |
| JPS62199426A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Tokyo Seat Kk | 真空あるいは圧空成形における部分的肉厚増加形成方法及びその装置 |
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