JPH0321739Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321739Y2 JPH0321739Y2 JP10556787U JP10556787U JPH0321739Y2 JP H0321739 Y2 JPH0321739 Y2 JP H0321739Y2 JP 10556787 U JP10556787 U JP 10556787U JP 10556787 U JP10556787 U JP 10556787U JP H0321739 Y2 JPH0321739 Y2 JP H0321739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- switch
- tank
- lid
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 5
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、弾力的な外槽内に脱水槽を配設した
全自動洗濯機、水受槽内に弾力的な脱水槽を配設
した脱水機にあつて、弾力的な外槽や脱水槽の異
常振動を検知する装置に関する。
全自動洗濯機、水受槽内に弾力的な脱水槽を配設
した脱水機にあつて、弾力的な外槽や脱水槽の異
常振動を検知する装置に関する。
(ロ) 従来の技術
この種装置は、蓋開閉を同時に検知するように
構成してあり、振動を1度でも検知すると、蓋を
1度開閉しなければ、リセツトできなかつた。
構成してあり、振動を1度でも検知すると、蓋を
1度開閉しなければ、リセツトできなかつた。
しかし、異常振動を検知した時に原因を取除い
て次の制御を行なうには不便であり、このために
特開昭61−29394号公報、特開昭61−5884号公報
で示されるように、振動検知用のレバーを自由に
して、このレバーによつてスイツチを作動、(非
作動)としても、直ちに復帰できる構造が採用さ
れてきた。
て次の制御を行なうには不便であり、このために
特開昭61−29394号公報、特開昭61−5884号公報
で示されるように、振動検知用のレバーを自由に
して、このレバーによつてスイツチを作動、(非
作動)としても、直ちに復帰できる構造が採用さ
れてきた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところが、振動検知用のレバーは、例えば全自
動洗濯機の機枠と外槽間に垂下しているので、自
由度を大きくすると、間隔を拡げる必要が生じて
無駄な空間を作ることになり、更に、このレバー
の動きをスイツチの操作子だけで規制し続ける
と、スイツチ自体の劣化が進み、作動、(非作動)
の時期がずれてくることがある。
動洗濯機の機枠と外槽間に垂下しているので、自
由度を大きくすると、間隔を拡げる必要が生じて
無駄な空間を作ることになり、更に、このレバー
の動きをスイツチの操作子だけで規制し続ける
と、スイツチ自体の劣化が進み、作動、(非作動)
の時期がずれてくることがある。
従つて、本考案は、レバーの自由度を適切に規
制することにより、省スペース、スイツチ劣化の
防止を図るものである。
制することにより、省スペース、スイツチ劣化の
防止を図るものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案による解決手段は、蓋スイツチを兼ねる
振動検知スイツチを取付けた基台と、この基台に
枢支され、開蓋動作時に一端を下降させるように
蓋に関連付けた第1レバーと、この第1レバーの
他端の枢支片に嵌合孔を挿入して枢着され、上端
部を上記スイツチの近傍に、下端部を槽の近傍に
夫々配設した第2レバーと、この第2レバーの上
端部が上記スイツチを下向きに押圧作動すると共
に、下端部が槽に接近するよう該第2レバーを弾
付勢するスプリングとを備え、上記枢支片には、
第2レバーの上端部をスイツチ押圧作動方向に対
して規制する上端部規制片と、第2レバーの下端
部を槽接近方向に対して規制する下端部規制片と
を設けた構成である。
振動検知スイツチを取付けた基台と、この基台に
枢支され、開蓋動作時に一端を下降させるように
蓋に関連付けた第1レバーと、この第1レバーの
他端の枢支片に嵌合孔を挿入して枢着され、上端
部を上記スイツチの近傍に、下端部を槽の近傍に
夫々配設した第2レバーと、この第2レバーの上
端部が上記スイツチを下向きに押圧作動すると共
に、下端部が槽に接近するよう該第2レバーを弾
付勢するスプリングとを備え、上記枢支片には、
第2レバーの上端部をスイツチ押圧作動方向に対
して規制する上端部規制片と、第2レバーの下端
部を槽接近方向に対して規制する下端部規制片と
を設けた構成である。
(ホ) 作用
閉蓋時にあつては、第2レバーはスプリングに
よつて下端部規制片に当接するように引き付けら
れ、また上端部規制片によつてスイツチ押圧力が
規制されている。このために、第2レバーと槽と
の間隔は固定することができ、余分な自由度(間
隔)を必要としなくなり、またスイツチに無理な
押圧力を加えることもない。
よつて下端部規制片に当接するように引き付けら
れ、また上端部規制片によつてスイツチ押圧力が
規制されている。このために、第2レバーと槽と
の間隔は固定することができ、余分な自由度(間
隔)を必要としなくなり、またスイツチに無理な
押圧力を加えることもない。
一方、開蓋時にあつては、第1レバーが下降し
その分第2レバーの下端が槽から離れる方向に回
動して上端でのスイツチの押圧を解除する。ま
た、閉蓋時に於ける異常振動には、第2レバーだ
けがスプリングに抗して槽から離れる方向に動い
て同様にスイツチ押圧を解除し、その後に元位置
に戻り、以下異常振動中はこれを繰返す。
その分第2レバーの下端が槽から離れる方向に回
動して上端でのスイツチの押圧を解除する。ま
た、閉蓋時に於ける異常振動には、第2レバーだ
けがスプリングに抗して槽から離れる方向に動い
て同様にスイツチ押圧を解除し、その後に元位置
に戻り、以下異常振動中はこれを繰返す。
(ヘ) 実施例
以下、図面に基づいて説明すると、全自動洗濯
機、二槽式洗濯機に於ける脱水機或いは独立した
脱水機の本体1内には外槽或いは脱水槽2が揺動
可能に弾力的に取付けてあり、槽2の上部開口に
は上下開き式の蓋3が設けてある。本体1には板
金をU字型に折曲して成る基台4が止着してあ
り、この基台4は、一片に蓋スイツチを兼ねる振
動検知スイツチ(マイクロスイツチ)5を取付
け、他片には枢支部6を形成し、底片には大型の
挿通孔7を設けている。スイツチ5は上向きに操
作子8を突出している。
機、二槽式洗濯機に於ける脱水機或いは独立した
脱水機の本体1内には外槽或いは脱水槽2が揺動
可能に弾力的に取付けてあり、槽2の上部開口に
は上下開き式の蓋3が設けてある。本体1には板
金をU字型に折曲して成る基台4が止着してあ
り、この基台4は、一片に蓋スイツチを兼ねる振
動検知スイツチ(マイクロスイツチ)5を取付
け、他片には枢支部6を形成し、底片には大型の
挿通孔7を設けている。スイツチ5は上向きに操
作子8を突出している。
通常水平方向に保持される第1レバー9は、上
記枢支部6に枢支されており、一端に細巾の枢支
片10を形成すると共に、他端をクランク状に折
曲して蓋3の端部上に載置している。この第1レ
バー9は、枢支片10の突端に上端部規制片11
を立上り形成し、枢支片10の基端側の両側縁に
下端部規制片12を垂下形成し、枢支部6近傍に
は掛止爪113を垂下形成している。各片及び爪
は板金の切起し、折曲により一体に作つてある。
記枢支部6に枢支されており、一端に細巾の枢支
片10を形成すると共に、他端をクランク状に折
曲して蓋3の端部上に載置している。この第1レ
バー9は、枢支片10の突端に上端部規制片11
を立上り形成し、枢支片10の基端側の両側縁に
下端部規制片12を垂下形成し、枢支部6近傍に
は掛止爪113を垂下形成している。各片及び爪
は板金の切起し、折曲により一体に作つてある。
第2レバー14は、上端部14′がスイツチ5
の操作子8を下向きに押圧操作できるよう水平に
設けてあり、垂直の下端部14″までクランク状
に折曲して該下端部14″を槽2に対して固定的
な位置に配設している。この第2レバー14は、
中央に枢支片10に挿入されて枢支関係と成るよ
うに嵌合孔15を形成すると共に掛止孔16を形
成している。この掛止孔16は掛止爪13より下
方に位置しており、この両者間には第2レバー1
4を枢支部6に引付けるスプリング17が止着し
てある。
の操作子8を下向きに押圧操作できるよう水平に
設けてあり、垂直の下端部14″までクランク状
に折曲して該下端部14″を槽2に対して固定的
な位置に配設している。この第2レバー14は、
中央に枢支片10に挿入されて枢支関係と成るよ
うに嵌合孔15を形成すると共に掛止孔16を形
成している。この掛止孔16は掛止爪13より下
方に位置しており、この両者間には第2レバー1
4を枢支部6に引付けるスプリング17が止着し
てある。
第2レバー14は挿通孔7を貫通し、掛止爪1
3及び下端部規制片12は挿通孔7に臨んでい
る。
3及び下端部規制片12は挿通孔7に臨んでい
る。
かくして、第1図で示す閉蓋時の安定状態で
は、第1レバー9の他片が蓋3上に載置され、第
2レバー14が上、下端部規制片11,12に規
制されつつスプリング17によつて引張られ、第
2レバー下端部14″が槽2に対して略一定の間
隔を置いて位置すると共に、第2レバー上端部1
4′がスイツチ5の操作子8に対して略一定な押
圧力を加えている。このためにスイツチ5は、安
定な作動状態に保持されている。
は、第1レバー9の他片が蓋3上に載置され、第
2レバー14が上、下端部規制片11,12に規
制されつつスプリング17によつて引張られ、第
2レバー下端部14″が槽2に対して略一定の間
隔を置いて位置すると共に、第2レバー上端部1
4′がスイツチ5の操作子8に対して略一定な押
圧力を加えている。このためにスイツチ5は、安
定な作動状態に保持されている。
ここで、槽2或いは槽内で遠心脱水による異常
振動が生じて槽2が揺動すると、槽2は第2レバ
ー14の下端部14″を本体1側にはね飛ばす。
第2レバー14は動いた後はスプリング17によ
つて復帰されるが、この間に枢支片10を中心に
回動し、上端部14′による操作子8の押圧力を
瞬間的に解除する。斯るスイツチ5のON−OFF
は制御部(図示せず)によつて運転制御のために
処理される。
振動が生じて槽2が揺動すると、槽2は第2レバ
ー14の下端部14″を本体1側にはね飛ばす。
第2レバー14は動いた後はスプリング17によ
つて復帰されるが、この間に枢支片10を中心に
回動し、上端部14′による操作子8の押圧力を
瞬間的に解除する。斯るスイツチ5のON−OFF
は制御部(図示せず)によつて運転制御のために
処理される。
一方、蓋3が開放されると、第1レバー9の他
端が下降し、逆に枢支片10を上げて第2レバー
14を持上げるように回動させ、上端部14′を
操作子8から離間させるのである。
端が下降し、逆に枢支片10を上げて第2レバー
14を持上げるように回動させ、上端部14′を
操作子8から離間させるのである。
(ト) 考案の効果
このように本考案に依れば、第1レバーの枢支
片に嵌合孔によつて枢着した第2レバーを、上、
下端部規制片によつて規制したので、第2レバー
と槽との間隔を固定的に定めることにより槽と本
体間のスペースを縮少することができると共に、
第2レバーによるスイツチの押圧力を略一定とし
てスイツチを安定な状態に保持でき、省スペー
ス、スイツチの長寿命化を達成できるものであ
る。
片に嵌合孔によつて枢着した第2レバーを、上、
下端部規制片によつて規制したので、第2レバー
と槽との間隔を固定的に定めることにより槽と本
体間のスペースを縮少することができると共に、
第2レバーによるスイツチの押圧力を略一定とし
てスイツチを安定な状態に保持でき、省スペー
ス、スイツチの長寿命化を達成できるものであ
る。
第1図は本考案による振動検知装置の側断面
図、第2図は分解斜視図、第3図イ,ロは基台の
平面図と断面図、第4図イ,ロは第1レバーの平
面図と断面図である。 1……本体、2……槽、3……蓋、4……基
台、5……スイツチ、6……枢支部、9……第1
レバー、10……枢支片、11……上端部規制
片、12……下端部規制片、14……第2レバ
ー、14′……上端部、14″……下端部、15…
…嵌合孔、17……スプリング。
図、第2図は分解斜視図、第3図イ,ロは基台の
平面図と断面図、第4図イ,ロは第1レバーの平
面図と断面図である。 1……本体、2……槽、3……蓋、4……基
台、5……スイツチ、6……枢支部、9……第1
レバー、10……枢支片、11……上端部規制
片、12……下端部規制片、14……第2レバ
ー、14′……上端部、14″……下端部、15…
…嵌合孔、17……スプリング。
Claims (1)
- 本体内に槽を弾力的に取付け、この槽の上部開
口に蓋を配した洗濯機や脱水機に於いて、蓋スイ
ツチを兼ねる振動検知スイツチを取付けた基台
と、この基台に枢支され、開蓋動作時に一端を下
降させるように蓋に関連付けた第1レバーと、こ
の第1レバーの他端の枢支片に嵌合孔を挿入して
枢着され、上端部を上記スイツチの近傍に、下端
部を上記槽の近傍に夫々配設した第2レバーと、
この第2レバーの上端部が上記スイツチを下向き
に押圧作動すると共に、下端部が槽に接近するよ
う該第2レバーを弾付勢するスプリングとを備
え、上記枢支片には、第2レバーの上端部をスイ
ツチ押圧作動方向に対して規制する上端部規制片
と、第2レバーの下端部を槽接近方向に対して規
制する下端部規制片とを設けたことを特徴とする
洗濯機や脱水機に於ける振動検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10556787U JPH0321739Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10556787U JPH0321739Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411188U JPS6411188U (ja) | 1989-01-20 |
| JPH0321739Y2 true JPH0321739Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=31338298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10556787U Expired JPH0321739Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321739Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP10556787U patent/JPH0321739Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411188U (ja) | 1989-01-20 |
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