JPH0321752B2 - - Google Patents
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- JPH0321752B2 JPH0321752B2 JP57152329A JP15232982A JPH0321752B2 JP H0321752 B2 JPH0321752 B2 JP H0321752B2 JP 57152329 A JP57152329 A JP 57152329A JP 15232982 A JP15232982 A JP 15232982A JP H0321752 B2 JPH0321752 B2 JP H0321752B2
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- Japan
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- valve
- main circuit
- pilot
- main
- sub
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D9/00—Adaptations of wind motors for special use; Combinations of wind motors with apparatus driven thereby; Wind motors specially adapted for installation in particular locations
- F03D9/20—Wind motors characterised by the driven apparatus
- F03D9/22—Wind motors characterised by the driven apparatus the apparatus producing heat
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wind Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、風力を液圧に変換し、この液圧を利
用して例えば暖房システムや給湯システム等を構
成し得るようにした風力利用装置に関するもので
ある。
用して例えば暖房システムや給湯システム等を構
成し得るようにした風力利用装置に関するもので
ある。
近時、クリーンエネルギーの利用技術に関する
研究が盛んであり、その一環として、風のエネル
ギーを熱エネルギーに変換し、その熱エネルギー
を暖房その他に利用することができるようにした
液圧式の風力発熱装置が開発されている。以下こ
の発明を風力発熱装置について説明するが、従来
のこの種風力発熱装置として、風車により駆動さ
れる液圧ポンプと、この液圧ポンプから吐出され
る作動液を循環させるためのメイン回路と、この
メイン回路の途中に設けられ絞り作用によつて前
記作動液を加速して昇温させるオリフイスと、前
記メイン回路を流れる昇温した作動液から熱を取
り出すための熱交換器とを具備してなり、前記熱
交換器により取り出した熱を適宜利用に供し得る
ようにしたものがある。
研究が盛んであり、その一環として、風のエネル
ギーを熱エネルギーに変換し、その熱エネルギー
を暖房その他に利用することができるようにした
液圧式の風力発熱装置が開発されている。以下こ
の発明を風力発熱装置について説明するが、従来
のこの種風力発熱装置として、風車により駆動さ
れる液圧ポンプと、この液圧ポンプから吐出され
る作動液を循環させるためのメイン回路と、この
メイン回路の途中に設けられ絞り作用によつて前
記作動液を加速して昇温させるオリフイスと、前
記メイン回路を流れる昇温した作動液から熱を取
り出すための熱交換器とを具備してなり、前記熱
交換器により取り出した熱を適宜利用に供し得る
ようにしたものがある。
ところが、単にこれだけのものでは、風まかせ
で液圧ポンプが作動あるいは停止するため、保守
点検等がむずかしい。そのため、従来は、前記メ
イン回路の途中にメインバルブを介設し、このメ
インバルブを手動コツク等の操作により直接に開
閉させて前記風車を人為的に停止させ得るように
している。しかしながら、このような構成のもの
では、装置が大規模になつて前記メイン回路の流
量が多くなると、それに伴つて前記メインバルブ
も大型化するため、該メインバルブを開閉操作す
るための機構が複雑かつ大がかりなものになるだ
けでなく、前記メインバルブの開閉に多大な操作
力あるいは操作時間を要することになる等の不都
合がある。さらに、高圧の作動液が大量に流れる
メイン回路をオペレータが直接に開閉することは
危険であり、また、誤まつた過激操作によつてメ
イン回路内に大きなシヨツクが発生するおそれも
ある。
で液圧ポンプが作動あるいは停止するため、保守
点検等がむずかしい。そのため、従来は、前記メ
イン回路の途中にメインバルブを介設し、このメ
インバルブを手動コツク等の操作により直接に開
閉させて前記風車を人為的に停止させ得るように
している。しかしながら、このような構成のもの
では、装置が大規模になつて前記メイン回路の流
量が多くなると、それに伴つて前記メインバルブ
も大型化するため、該メインバルブを開閉操作す
るための機構が複雑かつ大がかりなものになるだ
けでなく、前記メインバルブの開閉に多大な操作
力あるいは操作時間を要することになる等の不都
合がある。さらに、高圧の作動液が大量に流れる
メイン回路をオペレータが直接に開閉することは
危険であり、また、誤まつた過激操作によつてメ
イン回路内に大きなシヨツクが発生するおそれも
ある。
本発明は、このような事情に着目してなされた
もので、メイン回路に介設するメインバルブをパ
イロツト圧駆動式のものにし、パイロツト回路に
設けた小さなサブバルブを操作することによつて
前記メインバルブを間接的に開閉させ得るように
構成することによつて、前述した不都合をことご
とく解消することができる風力利用装置を提供す
るものである。
もので、メイン回路に介設するメインバルブをパ
イロツト圧駆動式のものにし、パイロツト回路に
設けた小さなサブバルブを操作することによつて
前記メインバルブを間接的に開閉させ得るように
構成することによつて、前述した不都合をことご
とく解消することができる風力利用装置を提供す
るものである。
以下、本発明を風力発熱装置として実施した例
について図面を参照して説明する。
について図面を参照して説明する。
風力を受けて回転する風車1によつて液圧ポン
プ2を駆動し、この液圧ポンプ2の吐出口2aか
ら吐出される高圧の作動液Aをメイン回路3内を
循環させて該液圧ポンプ2の吸入口2bへ戻すよ
うにしている。そして、このメイン回路3の途中
に、絞り作用によつて前記作動液Aを加速して昇
温させるための発熱手段たるオリフイス4と、前
記メイン回路3を流れる昇温した作動液Aから熱
を取り出すための熱取出手段たる熱交換器5と前
記液圧ポンプ2の吸入口2b側にブースト圧を発
生させるためのジエツトブースタ6とを順次に介
設している。熱交換器5は、前記メイン回路3内
を流れる作動液Aの給水回路7内を流れる水Bと
の間で熱交換を行なわせて前記水Bを加温するよ
うにしたもので、該水Bは家屋や温室の暖房ある
いは給湯等に利用される。そして、この熱交換器
5は、内部に作動液Aを貯留しその油面A1下に
前記液圧ポンプ2や前記オリフイス4等を収容す
るタンク7外に配置されている。一方、前記ジエ
ツトブースタ6は、前記メイン回路3内を流れる
作動液Aを小径な噴射口6aから狭小な作動液通
路をなすスロート6bに向けて噴射するノズル6
cと、このノズル6cから高速の作動液流が前記
スロート6bに向けて射出されることにより惹起
される負圧状態を利用して前記タンク7内の作動
液Aを前記作動液流内に取り込ませるための作動
液吸引通路6dと、前記スロート6bを通過した
作動液Aの流路を漸次拡大して該作動液Aの静圧
を高め前記液圧ポンプ2の吸入口2b側に所要の
ブースト圧を発生させるデイフユーサ6eとを具
備してなる。
プ2を駆動し、この液圧ポンプ2の吐出口2aか
ら吐出される高圧の作動液Aをメイン回路3内を
循環させて該液圧ポンプ2の吸入口2bへ戻すよ
うにしている。そして、このメイン回路3の途中
に、絞り作用によつて前記作動液Aを加速して昇
温させるための発熱手段たるオリフイス4と、前
記メイン回路3を流れる昇温した作動液Aから熱
を取り出すための熱取出手段たる熱交換器5と前
記液圧ポンプ2の吸入口2b側にブースト圧を発
生させるためのジエツトブースタ6とを順次に介
設している。熱交換器5は、前記メイン回路3内
を流れる作動液Aの給水回路7内を流れる水Bと
の間で熱交換を行なわせて前記水Bを加温するよ
うにしたもので、該水Bは家屋や温室の暖房ある
いは給湯等に利用される。そして、この熱交換器
5は、内部に作動液Aを貯留しその油面A1下に
前記液圧ポンプ2や前記オリフイス4等を収容す
るタンク7外に配置されている。一方、前記ジエ
ツトブースタ6は、前記メイン回路3内を流れる
作動液Aを小径な噴射口6aから狭小な作動液通
路をなすスロート6bに向けて噴射するノズル6
cと、このノズル6cから高速の作動液流が前記
スロート6bに向けて射出されることにより惹起
される負圧状態を利用して前記タンク7内の作動
液Aを前記作動液流内に取り込ませるための作動
液吸引通路6dと、前記スロート6bを通過した
作動液Aの流路を漸次拡大して該作動液Aの静圧
を高め前記液圧ポンプ2の吸入口2b側に所要の
ブースト圧を発生させるデイフユーサ6eとを具
備してなる。
また、前記メイン回路3における前記液圧ポン
プ2と前記オリフイス4との間に位置する部位に
メインバルブ7を介設している。メインバルブ7
は、弁体7aの背部にパイロツト室7bを設けて
なるもので、該パイロツト室7b内に導入される
パイロツト圧の大きさに応じて前記弁体7aが作
動して前記メイン回路3を開閉するようになつて
いる。そして、このメインバルブ7のパイロツト
室7bに関連させてパイロツト回路8を設けてい
る。パイロツト回路8は、前記メイン回路3にお
ける前記メインバルブ7よりも上流部分の作動液
Aのごく一部を前記メイン回路3における前記メ
インバルブ7よりも下流部分にバイパスさせるた
めの作動液流通ライン8aと、この作動液流通ラ
イン8aの中間部を前記メインバルブ7のパイロ
ツト室7bに連通させるパイロツト圧導入ライン
8aとから構成されている。そして、前記作動液
流通ライン8aの下流部分にサブバルブ9を介設
している。サブバルブ9は、スプール9aを軸心
方向(図中左、右方向)に進退させることによつ
て前記作動流通ライン8aを開閉し得るように構
成したものである。そして、このサブバルブ9の
スプール9aを、前記メイン回路3における前記
オリフイス4よりも下流部分の作動液Aの温度を
検出して作動する感温アクチユエータ11によつ
て進退させるようにしている。感温アクチユエー
タ11は、ケーシング11a内に充填したワツク
ス(図示せず)が前記作動液Aの熱により溶融し
て膨張する力で前記ケーシング11aの端面部に
貫着した作動杆11bを外方へ押し出し得るよう
に構成したワツクスペレツト式のもので、前記作
動杆11の先端で前記スプール9aを図中左方へ
押圧するようにしている。なお、12は前記ワツ
クスが収縮した際に前記スプール9aを図中右方
へ押し戻すための戻しばねであり、13は、前記
感温アクチユエータ11に前記オリフイス4より
も下流の作動液Aの一部を噴き付けるためのノズ
ルである。また、前記サブバルブ9を風車停止用
の操作機構14により前記感温アクチユエータ1
1の作動とは別途に閉成させることができるよう
にしている。操作機構14は、回動端15aを前
記スプール9aの一端に当接させた回動アーム1
5と、この回動アーム15の一側に添接させたカ
ム体16と、このカム体16を回動させるための
操作部材たる手動コツク17とを具備してなり、
前記手動コツク17を操作して前記カム体16を
例えば90°回動させた場合に、前記回動アーム1
5が図中左方へ回動して前記スプール9aを閉成
方向に押圧し得るようになつている。
プ2と前記オリフイス4との間に位置する部位に
メインバルブ7を介設している。メインバルブ7
は、弁体7aの背部にパイロツト室7bを設けて
なるもので、該パイロツト室7b内に導入される
パイロツト圧の大きさに応じて前記弁体7aが作
動して前記メイン回路3を開閉するようになつて
いる。そして、このメインバルブ7のパイロツト
室7bに関連させてパイロツト回路8を設けてい
る。パイロツト回路8は、前記メイン回路3にお
ける前記メインバルブ7よりも上流部分の作動液
Aのごく一部を前記メイン回路3における前記メ
インバルブ7よりも下流部分にバイパスさせるた
めの作動液流通ライン8aと、この作動液流通ラ
イン8aの中間部を前記メインバルブ7のパイロ
ツト室7bに連通させるパイロツト圧導入ライン
8aとから構成されている。そして、前記作動液
流通ライン8aの下流部分にサブバルブ9を介設
している。サブバルブ9は、スプール9aを軸心
方向(図中左、右方向)に進退させることによつ
て前記作動流通ライン8aを開閉し得るように構
成したものである。そして、このサブバルブ9の
スプール9aを、前記メイン回路3における前記
オリフイス4よりも下流部分の作動液Aの温度を
検出して作動する感温アクチユエータ11によつ
て進退させるようにしている。感温アクチユエー
タ11は、ケーシング11a内に充填したワツク
ス(図示せず)が前記作動液Aの熱により溶融し
て膨張する力で前記ケーシング11aの端面部に
貫着した作動杆11bを外方へ押し出し得るよう
に構成したワツクスペレツト式のもので、前記作
動杆11の先端で前記スプール9aを図中左方へ
押圧するようにしている。なお、12は前記ワツ
クスが収縮した際に前記スプール9aを図中右方
へ押し戻すための戻しばねであり、13は、前記
感温アクチユエータ11に前記オリフイス4より
も下流の作動液Aの一部を噴き付けるためのノズ
ルである。また、前記サブバルブ9を風車停止用
の操作機構14により前記感温アクチユエータ1
1の作動とは別途に閉成させることができるよう
にしている。操作機構14は、回動端15aを前
記スプール9aの一端に当接させた回動アーム1
5と、この回動アーム15の一側に添接させたカ
ム体16と、このカム体16を回動させるための
操作部材たる手動コツク17とを具備してなり、
前記手動コツク17を操作して前記カム体16を
例えば90°回動させた場合に、前記回動アーム1
5が図中左方へ回動して前記スプール9aを閉成
方向に押圧し得るようになつている。
また、前記パイロツト回路8の作動液流通ライ
ン8aの下流部分に減圧バルブ18を、前記サブ
バルブ9とは別途に介設している。減圧バルブ1
8は、前記メイン回路3における前記オリフイス
4の上、下流間の差圧に基いて前記メイン回路3
の流量を検出し該流量が設定値を越えないように
前記作動液流通ライン8aを開閉し得るように構
成されたもので、図示しないスプールの両端に設
けられた対をなすパイロツト室がパイロツト圧導
入ライン19,20を介して前記メイン回路3に
接続されている。
ン8aの下流部分に減圧バルブ18を、前記サブ
バルブ9とは別途に介設している。減圧バルブ1
8は、前記メイン回路3における前記オリフイス
4の上、下流間の差圧に基いて前記メイン回路3
の流量を検出し該流量が設定値を越えないように
前記作動液流通ライン8aを開閉し得るように構
成されたもので、図示しないスプールの両端に設
けられた対をなすパイロツト室がパイロツト圧導
入ライン19,20を介して前記メイン回路3に
接続されている。
次いで、この実施例の作動を次の(a)〜(d)の場合
に分けて説明する。
に分けて説明する。
(a) 正常運転の場合
手動コツク17が運転位置にセツトされ、か
つ、メイン回路3内を流れる作動液Aの温度お
よび流量が設定値以下に保持されている正常な
場合には、サブバルブ9および減圧バルブ18
がともに開成状態に維持される。その結果、パ
イロツト回路8の作動液流通ライン8a中を作
動液Aが流れることになり、メインバルブ7の
パイロツト室7bに導入されるパイロツト圧は
低い値を示す。そのため、メインバルブ7が開
成状態に維持されることになり、メイン回路3
中を作動液Aが循環して通常の発熱運転が営ま
れる。
つ、メイン回路3内を流れる作動液Aの温度お
よび流量が設定値以下に保持されている正常な
場合には、サブバルブ9および減圧バルブ18
がともに開成状態に維持される。その結果、パ
イロツト回路8の作動液流通ライン8a中を作
動液Aが流れることになり、メインバルブ7の
パイロツト室7bに導入されるパイロツト圧は
低い値を示す。そのため、メインバルブ7が開
成状態に維持されることになり、メイン回路3
中を作動液Aが循環して通常の発熱運転が営ま
れる。
(b) メイン回路3内の作動液Aの温度が異常な上
昇傾向を示した場合。
昇傾向を示した場合。
強風が長時間吹き続く等の事情により、前記
作動液Aの温度が設定値を越えて上昇しようと
した場合には、感温アクチユエータ11の作動
杆11bが突出してサブバルブ9のスプール9
aを図中左方へ押圧するため、該サブバルブ9
が閉成位置に切り換つてパイロツト回路8の作
動液流通ライン8aが遮断される。その結果、
液圧ポンプ2の吐出圧が前記メインバルブ7の
パイロツト室7bにパイロツト圧として作用す
ることになり、該メインバルブ7がその弁体7
aの上下に作用する圧力バランスによつて閉成
位置に切り換わる。そのため、メイン回路3が
遮断され、液圧ポンプ2が回転を止めるととも
にオリフイス4による発熱が停止される。そし
て、前記メイン回路3の作動液Aの温度が下が
ると前記感温アクチユエータ11のワツクスが
収縮して前記サブバルブ9のスプール9aが戻
しばね12の付勢力により図中右方へ戻され該
サブバルブ9が開成位置に復帰する。その結
果、メインバルブ7が元のように開く状況とな
り、再び通常の発熱プロセスが営まれる。なお
前記感温アクチユエータ11によるサブバルブ
9の切換動作は、一定の設定温度幅内において
徐々に行なわれるため、前記メインバルブ7が
完全に閉成する手前で作動液Aの温度が正常な
値に戻り該メインバルブ7が再び開成位置へ復
帰する場合もある。
作動液Aの温度が設定値を越えて上昇しようと
した場合には、感温アクチユエータ11の作動
杆11bが突出してサブバルブ9のスプール9
aを図中左方へ押圧するため、該サブバルブ9
が閉成位置に切り換つてパイロツト回路8の作
動液流通ライン8aが遮断される。その結果、
液圧ポンプ2の吐出圧が前記メインバルブ7の
パイロツト室7bにパイロツト圧として作用す
ることになり、該メインバルブ7がその弁体7
aの上下に作用する圧力バランスによつて閉成
位置に切り換わる。そのため、メイン回路3が
遮断され、液圧ポンプ2が回転を止めるととも
にオリフイス4による発熱が停止される。そし
て、前記メイン回路3の作動液Aの温度が下が
ると前記感温アクチユエータ11のワツクスが
収縮して前記サブバルブ9のスプール9aが戻
しばね12の付勢力により図中右方へ戻され該
サブバルブ9が開成位置に復帰する。その結
果、メインバルブ7が元のように開く状況とな
り、再び通常の発熱プロセスが営まれる。なお
前記感温アクチユエータ11によるサブバルブ
9の切換動作は、一定の設定温度幅内において
徐々に行なわれるため、前記メインバルブ7が
完全に閉成する手前で作動液Aの温度が正常な
値に戻り該メインバルブ7が再び開成位置へ復
帰する場合もある。
これにより、前記メイン回路3内の作動液A
は常に設定値以下の温度に維持されることにな
る。
は常に設定値以下の温度に維持されることにな
る。
(c) メイン回路3内の作動液Aの流速が異常な上
昇傾向を示した場合。
昇傾向を示した場合。
きわめて強い風が一時に吹き荒れる等の事情
により、前記作動液Aの流速が設定値を越えて
上昇しようとした場合には、減圧バルブ18が
閉成方向に移動して前記作動液流通ライン8a
の流量を減少させてゆく。その結果、メインバ
ルブ7は前記(b)項で述べたのと同じ原理によつ
て、閉成方向に移行してゆく。この動作により
フイードバツクループが形成され、前記メイン
回路3の流速は液圧ポンプ2の負荷の如何にか
かわらず、設定した上限値に維持されることに
なる。
により、前記作動液Aの流速が設定値を越えて
上昇しようとした場合には、減圧バルブ18が
閉成方向に移動して前記作動液流通ライン8a
の流量を減少させてゆく。その結果、メインバ
ルブ7は前記(b)項で述べたのと同じ原理によつ
て、閉成方向に移行してゆく。この動作により
フイードバツクループが形成され、前記メイン
回路3の流速は液圧ポンプ2の負荷の如何にか
かわらず、設定した上限値に維持されることに
なる。
(d) 手動コツク17を運転位置から停止位置へ切
り換えた場合。
り換えた場合。
保守点検等に際し、手動コツク17を停止位
置へ切り換えると、カム16が90°回転して回
動アーム15を押圧する。その結果、前記回動
アーム16が回動してサブバルブ9のスプール
9aを図中左方へ移行させることになり、該サ
ブバルブ9が開成状態から閉成状態に切り換わ
り、前記パイロツト回路8の作動液流速ライン
8aが遮断される。そのため、前記(b)項で述べ
たのと同じ原理によつてメインバルブ7が開成
状態から閉成状態に切り換り、風車1および液
圧ポンプ2が停止するとともにメイン回路3内
の作動液Aが循環を止める。そして、この状態
は、前記手動コツク17を元の運転位置に復帰
させるまで維持される。
置へ切り換えると、カム16が90°回転して回
動アーム15を押圧する。その結果、前記回動
アーム16が回動してサブバルブ9のスプール
9aを図中左方へ移行させることになり、該サ
ブバルブ9が開成状態から閉成状態に切り換わ
り、前記パイロツト回路8の作動液流速ライン
8aが遮断される。そのため、前記(b)項で述べ
たのと同じ原理によつてメインバルブ7が開成
状態から閉成状態に切り換り、風車1および液
圧ポンプ2が停止するとともにメイン回路3内
の作動液Aが循環を止める。そして、この状態
は、前記手動コツク17を元の運転位置に復帰
させるまで維持される。
なお、サブバルブおよび操作機構の構成は図
示実施例のものに限定されないのは勿論であ
り、例えば、作動液流通ラインに介設したニー
ドル式のサブバルブを操作つまみ等を有した操
作機構により開閉操作し得るようにしてもよ
い。
示実施例のものに限定されないのは勿論であ
り、例えば、作動液流通ラインに介設したニー
ドル式のサブバルブを操作つまみ等を有した操
作機構により開閉操作し得るようにしてもよ
い。
また、液圧負荷としては、図示例のオリフイ
スによる発熱手段のみには限定されない。
スによる発熱手段のみには限定されない。
以上、説明したように本発明は、微小な作動液
が流通するパイロツト回路の作動液流通ラインに
サブバルブを介設し、このサブバルブを操作機構
により開閉させることによつてメイン回路に介設
したパイロツト圧駆動式のメインバルブを間接的
に開閉させて風車を人為的に停止させ得るように
している。そのため、風車が大型化してメイン回
路の流量が膨大なものになつても制御機構を複雑
かつ大がかりなものにする必要が全くなく、ま
た、風車を停止させるのに多大な操作力あるいは
操作時間を要するという不都合もない。さらに、
オペレータは、小流量のパイロツト回路に設けた
サブバルブを開閉すれば足りるので、高圧の作動
液が大量に流れるメイン回路のメインバルブを直
接に開閉操作する場合に比べてはるかに安全でも
ある。また、前記サブバルブに加えた操作が前記
メインバルブにパイロツト圧を介して間接的に伝
達されることになるので、オペレータが誤まつて
急激な操作を行なつても前記メイン回路内で大き
なシヨツクが発生する可能性が低い。
が流通するパイロツト回路の作動液流通ラインに
サブバルブを介設し、このサブバルブを操作機構
により開閉させることによつてメイン回路に介設
したパイロツト圧駆動式のメインバルブを間接的
に開閉させて風車を人為的に停止させ得るように
している。そのため、風車が大型化してメイン回
路の流量が膨大なものになつても制御機構を複雑
かつ大がかりなものにする必要が全くなく、ま
た、風車を停止させるのに多大な操作力あるいは
操作時間を要するという不都合もない。さらに、
オペレータは、小流量のパイロツト回路に設けた
サブバルブを開閉すれば足りるので、高圧の作動
液が大量に流れるメイン回路のメインバルブを直
接に開閉操作する場合に比べてはるかに安全でも
ある。また、前記サブバルブに加えた操作が前記
メインバルブにパイロツト圧を介して間接的に伝
達されることになるので、オペレータが誤まつて
急激な操作を行なつても前記メイン回路内で大き
なシヨツクが発生する可能性が低い。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は概略
説明図、第2図は操作機構を示す拡大説明図であ
る。 1……風車、2……液圧ポンプ、3……メイン
回路、4……発熱手段(オリフイス)、5……熱
取出手段(熱交換器)、7……メインバルブ、8
……パイロツト回路、8a……作動液流通ライ
ン、9……サブバルブ、14……操作機構。
説明図、第2図は操作機構を示す拡大説明図であ
る。 1……風車、2……液圧ポンプ、3……メイン
回路、4……発熱手段(オリフイス)、5……熱
取出手段(熱交換器)、7……メインバルブ、8
……パイロツト回路、8a……作動液流通ライ
ン、9……サブバルブ、14……操作機構。
Claims (1)
- 1 風車により駆動される液圧ポンプと、この液
圧ポンプから吐出される作動液を循環させるため
のメイン回路と、このメイン回路の途中に設けら
れた液圧負荷手段と、前記メイン回路の途中に介
設されパイロツト室に導入されるパイロツト圧に
制御されて該メイン回路を開閉するメインバルブ
と、このメインバルブのパイロツト室に関連させ
て設けられ作動液流通ラインの中の微少な作動液
の流れを制御することによつて前記パイロツト圧
を変化させ得るように構成したパイロツト回路と
このパイロツト回路の作動液流通ラインの途中に
介設したサブバルブと、このサブバルブを操作し
て前記メインバルブを間接的に開閉させるための
風車停止用の操作機構とを具備してなることを特
徴とする風力利用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152329A JPS5941682A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 風力利用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152329A JPS5941682A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 風力利用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941682A JPS5941682A (ja) | 1984-03-07 |
| JPH0321752B2 true JPH0321752B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=15538144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57152329A Granted JPS5941682A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 風力利用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941682A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04278013A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-02 | Kinji Nagamatsu | 海苔採取方法及びそれに使用する海苔採取機 |
| JP4786424B2 (ja) * | 2006-06-07 | 2011-10-05 | ボッシュ・レックスロス株式会社 | 風力発電用流体圧回路 |
| JP5583204B2 (ja) * | 2010-11-30 | 2014-09-03 | 三菱重工業株式会社 | エネルギー抽出装置およびエネルギー抽出装置の運転方法 |
| CN103994030B (zh) * | 2014-05-16 | 2016-06-15 | 江苏大学 | 集储能装置为一体的变速恒频风力发电系统及控制方法 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57152329A patent/JPS5941682A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5941682A (ja) | 1984-03-07 |
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