JPH03217590A - 梯子用ステイ - Google Patents
梯子用ステイInfo
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- JPH03217590A JPH03217590A JP1303690A JP1303690A JPH03217590A JP H03217590 A JPH03217590 A JP H03217590A JP 1303690 A JP1303690 A JP 1303690A JP 1303690 A JP1303690 A JP 1303690A JP H03217590 A JPH03217590 A JP H03217590A
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- ladder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
この発明は、梯子を建造物壁面その他の支持構造物から
浮かせて掛ける必要のある際に必要となる梯子用ステイ
に関するものであり、梯子上端への取り付けが簡便且つ
確実であって、種類の異なる梯子に対しても自在に対応
可能となる新規な構造の梯子用ステイを提供しようとす
るものである. (従来技術) 建造物壁面、特に階段周りの壁面へ壁紙を貼る内装工事
や、壁際辺りの天井照明器具の交換作業、壁面への各種
装飾品の取付け作業等といった各種建築工事とか、塀の
高所や高い位置の看板等l\のベンキ塗りやポスター貼
り、あるいは店内壁際高所への飾り付け等々、何か支持
構造物に梯子を立て掛けて実施しなければ出来ない仕事
は、結楕いたるところに見受けられる.これらの場面で
採用される梯子の掛け方といえば、梯子下端を地面や床
に着け、上端を適宜支持構312物に直接支えさせる方
法で、側面から見た場合、梯子を斜辺とした三角形とな
ることから、梯子の上の方では、支持楕遣物との間が狭
まってしまい、その辺りでの作業が極めて困難になって
しまう。
浮かせて掛ける必要のある際に必要となる梯子用ステイ
に関するものであり、梯子上端への取り付けが簡便且つ
確実であって、種類の異なる梯子に対しても自在に対応
可能となる新規な構造の梯子用ステイを提供しようとす
るものである. (従来技術) 建造物壁面、特に階段周りの壁面へ壁紙を貼る内装工事
や、壁際辺りの天井照明器具の交換作業、壁面への各種
装飾品の取付け作業等といった各種建築工事とか、塀の
高所や高い位置の看板等l\のベンキ塗りやポスター貼
り、あるいは店内壁際高所への飾り付け等々、何か支持
構造物に梯子を立て掛けて実施しなければ出来ない仕事
は、結楕いたるところに見受けられる.これらの場面で
採用される梯子の掛け方といえば、梯子下端を地面や床
に着け、上端を適宜支持構312物に直接支えさせる方
法で、側面から見た場合、梯子を斜辺とした三角形とな
ることから、梯子の上の方では、支持楕遣物との間が狭
まってしまい、その辺りでの作業が極めて困難になって
しまう。
そこで、そのような箇所を広い範囲に亘って作業する必
要がある場合には、これまであれば、梯子による作業で
は、上記のとおり効率が悪く危険性も伴うことから、適
宜足場を組んでの本格的な作業段取りをせざるを得なか
ったが、作業内容によっては、足場を組むこと自体が不
経済なことであって、できるだけ簡便な器具での作業が
望ましく、また、階段周りのように、狭くて足場を組む
ことさえできないような箇所では、梯子のような場所を
取らない器具による作業が必要となる. したがって、例えば、足場を組むことが難しい階段周り
高所でのこれまでの作業方法を観察してみると、確かに
梯子を使った作業であって、長い梯子の下端を階段踏み
面に支持させ、上端を階段周り壁面に当接した上、支持
壁面との間が狭くなっている梯子上端近くの作業をする
際に、作業者自らが支持壁面を手で押して、梯子上端を
支持壁面から浮かすようにすることにより、支持壁面と
の間隙が少しでも拡がるように工夫した作業をしている
実態が見出せる.この発明は、上記した梯子の使い方に
着目し、梯子上端を壁から浮かすようにして支持壁面に
立て掛けさせることができる簡易な器具の開発、研究を
進めてきた結果、遂にその実用化に成功したものである
. (発明の構成) 図面に示す代表的な各実施例からも明確に理解されるよ
うに、この発明の梯子用ステイは、作用杆1と、該作用
杆1に対してバランス良く配置、支持された3本の伸縮
自在な接続杆2.3,4.とからなり、接続杆2,3.
4の中の中央の1本3、あるいは両端2本2.4を一組
としたものの何れか、即ち接続杆3か接続杆2,4の何
れかを作用杆1に角度調整自在に支持させることにより
、3本の接続杆2,3.4の各先端を結んで形成される
二等辺三角形あるいは逆二等辺三角形の頂点の位置を適
宜変更可能となるように形成すると共に、各接続杆2,
3,4の先端には、梯子横桟L1への仮着部21,31
.41が形成されるてなる如くした梯子用ステイとする
ものである. 作用杆1は、支持壁面へ当接する面にゴム板その他の当
て材13が取り付けられてなるアルミ材、プラスチック
ス材等比較的軽量な材質からなるもので、支持壁面に水
平に当接して梯子Lを安定的に支持し得るよう、予め梯
子し巾より大きい長さ寸法のものに形成するか、後述す
る実施例に示すような長さの変更が可能な構成のものに
形成される. 接続杆2,3.4は、何れもその一端が上記作用杆1に
固着あるいは枢着され、作用杆lと同様の比較的軽量な
部材から形成される.作用杆1に対する各接続杆2,3
.4の接続S遺は、実施例に示すもののように、3本の
接続杆2,3.4の中、両側に位置する接続杆2.4を
固着構造、真ん中の接続杆3を上下方向に回動自在とす
る枢着梢迫のものに形成するようにする外、図示にはし
ていないが、真ん中の接続杆3を固着梢遺、両側の接続
杆2,4を上下方向に回動自在な枢着梢造のものとして
形成することも可能である. こうして作用杆1に接続された接続杆2,3.4の中、
少なくとも回動自在に接続されている接続杆3あるいは
2,4、即ち、実施例に示すものにあっては接続杆3、
そして図示にはしていないが上記した例の中の後者のも
のにあっては接続杆2,4は、伸縮自在横遣であって、
適宜長さにおいてその伸縮自在性が停止できる、例えば
止め螺子32による螺子止め構造や差しビン構造その他
公知の固定楕遺が組み込まれたものに形成される. また、各接続杆2,3.4の先端には、梯子Lの横桟L
1に接続、固定し得る仮着部21,31.41が夫々形
成され、枢着楕造に形成された接続杆3《あるいは2.
4)を適宜上下回動させることにより、それら仮着部2
1,31.41によって二等辺三角形が形作られるよう
になる. なお、接続杆2,3.4の中、作用杆1に対して固着梢
逍で接続されている接続杆2.4あるいは3(即ち、図
示した実施例のものにあっては接続杆2,4であり、図
示していないがこの発明に属する例として示したものに
あっては接続杆3》までも、上記した接続杆同様伸縮自
在構造のものに形成するようにした場合、梯子し上端の
支持壁面からの離反距離についても適宜所望する離反距
離になるよう調整可能なものとなるが、そうでない単に
回動自在な枢着梢遣に形成された接続杆3(あるいは2
.4)だけを伸縮自在構造としたものの場合、支持壁面
Wからの離反距離は略変えられず、支持壁面Wに対する
角度だけが変更可能なものになる.第1ないし3図に示
した例は、この例によるものであり、図中、22.42
は、その伸縮自在性を規制するための止め螺子を示して
いる.以下では、図面に示す実施例に基づき、この発明
の梯子用ステイを更に具体的に示すことにする. (実施例1) この例は、作用杆lに特徴のある具体的な実施例の,一
つである. 即ち、図面第1図の使用状態を示す全体斜視図、第2図
同平面図、第3図同A〜AlJi面因に示されているよ
うに、作用杆1が、その両端を左右に伸縮自在に形成し
てなるものとした例であり、特に、支持壁面Wからかな
り梯子Lを離して掛ける必要があるとき等に、その安定
性を確保する上で有利になると共に、収納、荷搬する際
のコンパクト化に利する梯子用ステイを実現しようとす
るものであり、作用杆1の両端が、差し込み式あるいは
捩じ込み式、折り畳み式等の手段で左右への長さの調整
ができるように形成されたものとする. 図示の例では、作用杆1の両端にスライド部11 11
を設け、第1図中の破線のように適宜長さまで引き出し
た上、止め螺子12.12で左右への伸縮自在性を規制
するようにしている。
要がある場合には、これまであれば、梯子による作業で
は、上記のとおり効率が悪く危険性も伴うことから、適
宜足場を組んでの本格的な作業段取りをせざるを得なか
ったが、作業内容によっては、足場を組むこと自体が不
経済なことであって、できるだけ簡便な器具での作業が
望ましく、また、階段周りのように、狭くて足場を組む
ことさえできないような箇所では、梯子のような場所を
取らない器具による作業が必要となる. したがって、例えば、足場を組むことが難しい階段周り
高所でのこれまでの作業方法を観察してみると、確かに
梯子を使った作業であって、長い梯子の下端を階段踏み
面に支持させ、上端を階段周り壁面に当接した上、支持
壁面との間が狭くなっている梯子上端近くの作業をする
際に、作業者自らが支持壁面を手で押して、梯子上端を
支持壁面から浮かすようにすることにより、支持壁面と
の間隙が少しでも拡がるように工夫した作業をしている
実態が見出せる.この発明は、上記した梯子の使い方に
着目し、梯子上端を壁から浮かすようにして支持壁面に
立て掛けさせることができる簡易な器具の開発、研究を
進めてきた結果、遂にその実用化に成功したものである
. (発明の構成) 図面に示す代表的な各実施例からも明確に理解されるよ
うに、この発明の梯子用ステイは、作用杆1と、該作用
杆1に対してバランス良く配置、支持された3本の伸縮
自在な接続杆2.3,4.とからなり、接続杆2,3.
4の中の中央の1本3、あるいは両端2本2.4を一組
としたものの何れか、即ち接続杆3か接続杆2,4の何
れかを作用杆1に角度調整自在に支持させることにより
、3本の接続杆2,3.4の各先端を結んで形成される
二等辺三角形あるいは逆二等辺三角形の頂点の位置を適
宜変更可能となるように形成すると共に、各接続杆2,
3,4の先端には、梯子横桟L1への仮着部21,31
.41が形成されるてなる如くした梯子用ステイとする
ものである. 作用杆1は、支持壁面へ当接する面にゴム板その他の当
て材13が取り付けられてなるアルミ材、プラスチック
ス材等比較的軽量な材質からなるもので、支持壁面に水
平に当接して梯子Lを安定的に支持し得るよう、予め梯
子し巾より大きい長さ寸法のものに形成するか、後述す
る実施例に示すような長さの変更が可能な構成のものに
形成される. 接続杆2,3.4は、何れもその一端が上記作用杆1に
固着あるいは枢着され、作用杆lと同様の比較的軽量な
部材から形成される.作用杆1に対する各接続杆2,3
.4の接続S遺は、実施例に示すもののように、3本の
接続杆2,3.4の中、両側に位置する接続杆2.4を
固着構造、真ん中の接続杆3を上下方向に回動自在とす
る枢着梢迫のものに形成するようにする外、図示にはし
ていないが、真ん中の接続杆3を固着梢遺、両側の接続
杆2,4を上下方向に回動自在な枢着梢造のものとして
形成することも可能である. こうして作用杆1に接続された接続杆2,3.4の中、
少なくとも回動自在に接続されている接続杆3あるいは
2,4、即ち、実施例に示すものにあっては接続杆3、
そして図示にはしていないが上記した例の中の後者のも
のにあっては接続杆2,4は、伸縮自在横遣であって、
適宜長さにおいてその伸縮自在性が停止できる、例えば
止め螺子32による螺子止め構造や差しビン構造その他
公知の固定楕遺が組み込まれたものに形成される. また、各接続杆2,3.4の先端には、梯子Lの横桟L
1に接続、固定し得る仮着部21,31.41が夫々形
成され、枢着楕造に形成された接続杆3《あるいは2.
4)を適宜上下回動させることにより、それら仮着部2
1,31.41によって二等辺三角形が形作られるよう
になる. なお、接続杆2,3.4の中、作用杆1に対して固着梢
逍で接続されている接続杆2.4あるいは3(即ち、図
示した実施例のものにあっては接続杆2,4であり、図
示していないがこの発明に属する例として示したものに
あっては接続杆3》までも、上記した接続杆同様伸縮自
在構造のものに形成するようにした場合、梯子し上端の
支持壁面からの離反距離についても適宜所望する離反距
離になるよう調整可能なものとなるが、そうでない単に
回動自在な枢着梢遣に形成された接続杆3(あるいは2
.4)だけを伸縮自在構造としたものの場合、支持壁面
Wからの離反距離は略変えられず、支持壁面Wに対する
角度だけが変更可能なものになる.第1ないし3図に示
した例は、この例によるものであり、図中、22.42
は、その伸縮自在性を規制するための止め螺子を示して
いる.以下では、図面に示す実施例に基づき、この発明
の梯子用ステイを更に具体的に示すことにする. (実施例1) この例は、作用杆lに特徴のある具体的な実施例の,一
つである. 即ち、図面第1図の使用状態を示す全体斜視図、第2図
同平面図、第3図同A〜AlJi面因に示されているよ
うに、作用杆1が、その両端を左右に伸縮自在に形成し
てなるものとした例であり、特に、支持壁面Wからかな
り梯子Lを離して掛ける必要があるとき等に、その安定
性を確保する上で有利になると共に、収納、荷搬する際
のコンパクト化に利する梯子用ステイを実現しようとす
るものであり、作用杆1の両端が、差し込み式あるいは
捩じ込み式、折り畳み式等の手段で左右への長さの調整
ができるように形成されたものとする. 図示の例では、作用杆1の両端にスライド部11 11
を設け、第1図中の破線のように適宜長さまで引き出し
た上、止め螺子12.12で左右への伸縮自在性を規制
するようにしている。
(実施例2)
次の例は、接続杆2,3.4を梯子しに接続、固定した
まま、ある程度梯子し上端の支持壁面Wからの離反距離
の変更を可能にするようにしたものの一つの例である. 即ち、作用杆1が、前後に平行した主作用杆1′と副作
用杆1″とに分割、形成され、主作用杆1′に3本の接
続杆2.3.4を支持させる一方、副作用杆1″を主作
用杆1′から前方へ適宜迫り出し自在に形成してなる梯
子用ステイとするものである. 副作用杆1″の迫り出し楕遺は、後述する実施例に示す
、言わばパンタグラフ式の迫り出し構造のものとする外
、油圧式その他公知のジャッキ構造を適宜採用すること
ができることは言うまでもない. なお、支持壁面Wからの離反距離を変更する手段として
は、この実施例に示されているように、作用杆1を主作
用杆1′と副作用杆1″とに分割し、それら作用杆1′
,1″の間隔を変更することにより実現するようにする
外、3本の接続杆2,3.4を同時に伸縮するようにし
た手段,によっても同様に実現することが可能である. (実施例3) この例は、第4,5図に示した実施例には採用されてい
ないが、上記実施例2の実施例1に相当するものの例で
あり、主作用杆1′と副作用杆1″とに分割、形成され
てなる作用杆1の中の、副作用杆1″の両端をスライド
部として左右に伸縮自在に形成してなるようにした梯子
用ステイとするものである. この例における伸縮自在構造も、前記した実施例1と同
様、各種伸縮自在楕遣によるものとすることができる。
まま、ある程度梯子し上端の支持壁面Wからの離反距離
の変更を可能にするようにしたものの一つの例である. 即ち、作用杆1が、前後に平行した主作用杆1′と副作
用杆1″とに分割、形成され、主作用杆1′に3本の接
続杆2.3.4を支持させる一方、副作用杆1″を主作
用杆1′から前方へ適宜迫り出し自在に形成してなる梯
子用ステイとするものである. 副作用杆1″の迫り出し楕遺は、後述する実施例に示す
、言わばパンタグラフ式の迫り出し構造のものとする外
、油圧式その他公知のジャッキ構造を適宜採用すること
ができることは言うまでもない. なお、支持壁面Wからの離反距離を変更する手段として
は、この実施例に示されているように、作用杆1を主作
用杆1′と副作用杆1″とに分割し、それら作用杆1′
,1″の間隔を変更することにより実現するようにする
外、3本の接続杆2,3.4を同時に伸縮するようにし
た手段,によっても同様に実現することが可能である. (実施例3) この例は、第4,5図に示した実施例には採用されてい
ないが、上記実施例2の実施例1に相当するものの例で
あり、主作用杆1′と副作用杆1″とに分割、形成され
てなる作用杆1の中の、副作用杆1″の両端をスライド
部として左右に伸縮自在に形成してなるようにした梯子
用ステイとするものである. この例における伸縮自在構造も、前記した実施例1と同
様、各種伸縮自在楕遣によるものとすることができる。
(実施例4)
この例は、実施例2の迫り出し構造の具体的な実施例の
一つであり、図面第4図平面図および図面第5図B〜B
断面図に示されているもののように、副作用杆1″の迫
り出し楕遺が、ハンドル14に連動する螺子棒15とク
ランク片16.16との組み合わせから実現されるよう
にした実施例2の楕遣からなる梯子用ステイである. 螺子棒15は、中央から半分ずつ逆螺子切りされた楕遣
に形成され、一対のクランク片16.16の各一端側が
螺合され、ハンドル14を回動させて螺子棒15が回動
されることにより、各クランク片16.16の傾斜角度
が変更させられる結果、クランク片16.16の他端側
を枢着する副作用杆1″が適宜迫り出し自在となるよう
にしたものである. (作用効果) 以上のような楕成から成るこの発明の梯子用ステイは、
作業現場までは、梯子Lとは別にし、接続杆2,3.4
の中、回動できる接続杆(図示した実施例では、中央に
位置する接続杆3)を、回動できない接続杆《実施例で
は、両側の接続杆2,4》側に添わせると共に、実施例
1に示したもののように、両端をスライド部11.11
として左右への伸縮が自在に形成された作用杆1となっ
ているものの場合には、それを最もコンパクトにした状
態で持ち運ばれ、作業内容、例えば壁紙貼り作業やポス
ター等の掲示物を壁高所に取り付ける作業等を実施する
際や、壁の上端に突出状に照明器具その他各種器具を取
り付けるとき、あるいは、壁に比較的近い天井部分に埋
め混まれている照明器具のメンテナンス等に応じて、初
めて各接続杆2.3.4の各仮着部21.31.41を
利用して梯子Lの上端側となる横桟Ll,Llに固定し
て使用されるものである. この梯子しへの取付けは、第1図および第3図からも理
解されるように、接続杆2.4と3とが、側面形で三角
形となるように回動自在に形成された接続杆(実施例で
は、中央の接続杆3)を適宜角度開いて実施されるもの
であり、特に、上に位置する接続杆(図示の例では、両
側に位置することとなる接続杆2,4)が、支持壁面W
に対して略垂直となるような三角形(第3図参照)を実
現できるよう、何れかの接続杆(実施例では、3本の接
続杆2.3.4全てとなっているが、真ん中の接続杆3
だけ、あるいは両側の接続杆2,4だけに伸縮自在構造
が採用されているものの場合には、それら伸縮自在の接
続杆)の長さを適宜調整して取り付けるようにする. こうして梯子Lの上端に取り付けられた後、実施例1あ
るいは実施例3に示したもののように、作用杆1(実施
例3の場合には副作用杆1″)の両端にスライド部11
.11を有するものの場合には、それら双方あるいは何
れか一方を適宜長さに伸ばして止め螺子12でその長さ
を同定した上、このスティの作用杆1の当て材13側を
支持壁面Wに静かに当接すれば、梯子しは、第1図の使
用状態に見られるように、梯子Lが支持壁面Wがら浮い
たような状態で支持されることになる.この状態でスラ
イド部11,11を左右に仲ばした作用杆1(あるいは
副作用杆1″》としたものの場合には、浮いた状態の梯
子Lの安定性を増すことができ、より安全な作業の実施
が保証されるものとなる.一方、、実施例2に示されて
いるように、主作用杆1′に対し、副作用杆1″がその
離反距離を変更できる構成を採用しているものの場合に
は、梯子を立て掛ける前に予めか、あるいは、採用され
ているm造によっては作業者が梯子Lの上に登っていっ
た後で、その作業内容に合わせて支持壁面Wからの梯子
Lの離反距離を調整し、より効率的な作業が実施できる
ようにするものである. 特に、実施例4で示すように、パンタグラフ方式の簡単
な構造で実現されたステイの場合には、後者の梯子に登
って作業をしている間に、作業者本人が直接ハンドル1
4を回し、クランクを利用した機械的な構造で支持壁面
Wがらの離反間隔を調整、確保するものとなることから
操作性は勿論のこと、その安全性の点でも極めて秀れた
ものとなる. 叙上の如く、この発明の梯子用ステイは、比較的簡単な
構造で梯子の横桟を利用して簡単に収り付けることがで
き、しかも、安全に使用されるものとなっていることか
ら、壁面高所への壁紙貼り作業をはじめ、看板その他の
垂直梢造物への各種作業、あるいは壁際の天井面への照
明器具等の取付けその他メンテナンスに大いに威力を発
揮すると共に、全体形状においてもコンパクトなものと
することができることから、作業器具としての持ち運び
に便利な上、保管管理や商品としての流通上においても
有利なものといえる.
一つであり、図面第4図平面図および図面第5図B〜B
断面図に示されているもののように、副作用杆1″の迫
り出し楕遺が、ハンドル14に連動する螺子棒15とク
ランク片16.16との組み合わせから実現されるよう
にした実施例2の楕遣からなる梯子用ステイである. 螺子棒15は、中央から半分ずつ逆螺子切りされた楕遣
に形成され、一対のクランク片16.16の各一端側が
螺合され、ハンドル14を回動させて螺子棒15が回動
されることにより、各クランク片16.16の傾斜角度
が変更させられる結果、クランク片16.16の他端側
を枢着する副作用杆1″が適宜迫り出し自在となるよう
にしたものである. (作用効果) 以上のような楕成から成るこの発明の梯子用ステイは、
作業現場までは、梯子Lとは別にし、接続杆2,3.4
の中、回動できる接続杆(図示した実施例では、中央に
位置する接続杆3)を、回動できない接続杆《実施例で
は、両側の接続杆2,4》側に添わせると共に、実施例
1に示したもののように、両端をスライド部11.11
として左右への伸縮が自在に形成された作用杆1となっ
ているものの場合には、それを最もコンパクトにした状
態で持ち運ばれ、作業内容、例えば壁紙貼り作業やポス
ター等の掲示物を壁高所に取り付ける作業等を実施する
際や、壁の上端に突出状に照明器具その他各種器具を取
り付けるとき、あるいは、壁に比較的近い天井部分に埋
め混まれている照明器具のメンテナンス等に応じて、初
めて各接続杆2.3.4の各仮着部21.31.41を
利用して梯子Lの上端側となる横桟Ll,Llに固定し
て使用されるものである. この梯子しへの取付けは、第1図および第3図からも理
解されるように、接続杆2.4と3とが、側面形で三角
形となるように回動自在に形成された接続杆(実施例で
は、中央の接続杆3)を適宜角度開いて実施されるもの
であり、特に、上に位置する接続杆(図示の例では、両
側に位置することとなる接続杆2,4)が、支持壁面W
に対して略垂直となるような三角形(第3図参照)を実
現できるよう、何れかの接続杆(実施例では、3本の接
続杆2.3.4全てとなっているが、真ん中の接続杆3
だけ、あるいは両側の接続杆2,4だけに伸縮自在構造
が採用されているものの場合には、それら伸縮自在の接
続杆)の長さを適宜調整して取り付けるようにする. こうして梯子Lの上端に取り付けられた後、実施例1あ
るいは実施例3に示したもののように、作用杆1(実施
例3の場合には副作用杆1″)の両端にスライド部11
.11を有するものの場合には、それら双方あるいは何
れか一方を適宜長さに伸ばして止め螺子12でその長さ
を同定した上、このスティの作用杆1の当て材13側を
支持壁面Wに静かに当接すれば、梯子しは、第1図の使
用状態に見られるように、梯子Lが支持壁面Wがら浮い
たような状態で支持されることになる.この状態でスラ
イド部11,11を左右に仲ばした作用杆1(あるいは
副作用杆1″》としたものの場合には、浮いた状態の梯
子Lの安定性を増すことができ、より安全な作業の実施
が保証されるものとなる.一方、、実施例2に示されて
いるように、主作用杆1′に対し、副作用杆1″がその
離反距離を変更できる構成を採用しているものの場合に
は、梯子を立て掛ける前に予めか、あるいは、採用され
ているm造によっては作業者が梯子Lの上に登っていっ
た後で、その作業内容に合わせて支持壁面Wからの梯子
Lの離反距離を調整し、より効率的な作業が実施できる
ようにするものである. 特に、実施例4で示すように、パンタグラフ方式の簡単
な構造で実現されたステイの場合には、後者の梯子に登
って作業をしている間に、作業者本人が直接ハンドル1
4を回し、クランクを利用した機械的な構造で支持壁面
Wがらの離反間隔を調整、確保するものとなることから
操作性は勿論のこと、その安全性の点でも極めて秀れた
ものとなる. 叙上の如く、この発明の梯子用ステイは、比較的簡単な
構造で梯子の横桟を利用して簡単に収り付けることがで
き、しかも、安全に使用されるものとなっていることか
ら、壁面高所への壁紙貼り作業をはじめ、看板その他の
垂直梢造物への各種作業、あるいは壁際の天井面への照
明器具等の取付けその他メンテナンスに大いに威力を発
揮すると共に、全体形状においてもコンパクトなものと
することができることから、作業器具としての持ち運び
に便利な上、保管管理や商品としての流通上においても
有利なものといえる.
図面は、この発明を代表する実施例に基づくものであり
、第1図は、使用状態を示す斜視図、第2図は、平面図
、第3図は、A〜A断面図、第4図は、他の実施例の平
面図、第5図は、B〜B断面図.
、第1図は、使用状態を示す斜視図、第2図は、平面図
、第3図は、A〜A断面図、第4図は、他の実施例の平
面図、第5図は、B〜B断面図.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作用杆と、該作用杆に対してバランス良く配置、支
持された3本の伸縮自在な接続杆とからなり、接続杆の
中の中央の1本、あるいは両端2本を一組としたものの
何れかを作用杆に角度調整自在に支持させることにより
、3本の接続杆先端を結んで形成される二等辺三角形あ
るいは逆二等辺三角形の頂点の位置を適宜変更可能とな
るように形成すると共に、各接続杆先端には梯子横桟へ
の仮着部が形成されるてなる如くした梯子用ステイ。 2 作用杆が、その両端を左右に伸縮自在に形成してな
るものとした特許請求の範囲第1項記載の梯子用ステイ
。 3 作用杆が、前後に平行した主作用杆と副作用杆とに
分割、形成され、主作用杆に3本の接続杆を支持させる
一方、副作用杆を主作用杆から前方へ適宜迫り出し自在
に形成してなる特許請求の範囲第1項記載の梯子用ステ
イ。 4 主作用杆と副作用杆とに分割、形成されてなる作用
杆の中の、副作用杆の両端を左右に伸縮自在に形成して
なるものとした特許請求の範囲第3項記載の梯子用ステ
イ。 5 副作用杆の迫り出し構造が、ハンドルに連動する螺
子棒とクランク片との組み合わせからなるものとした特
許請求の範囲第3項記載の梯子用ステイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013036A JPH0814227B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 梯子用ステイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013036A JPH0814227B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 梯子用ステイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217590A true JPH03217590A (ja) | 1991-09-25 |
| JPH0814227B2 JPH0814227B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=11821895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013036A Expired - Lifetime JPH0814227B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 梯子用ステイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814227B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107503673A (zh) * | 2017-09-25 | 2017-12-22 | 苏州城市地下综合管廊开发有限公司 | 综合管廊水信舱通信光缆检修梯子支撑装置及施工方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138266A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-18 | Manabu Nishikawa | Ladder with safety unit |
| JPS54161745U (ja) * | 1978-04-28 | 1979-11-12 | ||
| JPS58130598U (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-03 | 積水ハウス株式会社 | 狭小地用梯子 |
| JPS63165100U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2013036A patent/JPH0814227B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138266A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-18 | Manabu Nishikawa | Ladder with safety unit |
| JPS54161745U (ja) * | 1978-04-28 | 1979-11-12 | ||
| JPS58130598U (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-03 | 積水ハウス株式会社 | 狭小地用梯子 |
| JPS63165100U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0814227B2 (ja) | 1996-02-14 |
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