JPH0321760A - タイルとタイルの固定具及びその施工方法 - Google Patents
タイルとタイルの固定具及びその施工方法Info
- Publication number
- JPH0321760A JPH0321760A JP15376089A JP15376089A JPH0321760A JP H0321760 A JPH0321760 A JP H0321760A JP 15376089 A JP15376089 A JP 15376089A JP 15376089 A JP15376089 A JP 15376089A JP H0321760 A JPH0321760 A JP H0321760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- piece
- fixing
- fixture
- sloping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 9
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ビル等の大型建築物や住宅の外壁等に施工さ
れるタイルと、その施工方法に関するものである。
れるタイルと、その施工方法に関するものである。
[従来の技術]
従来の内外壁に施工されるタイルは、モルタルや有機系
接着剤等を介して躯体に固定されていた。
接着剤等を介して躯体に固定されていた。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のタイルの施工方法にあっては、以下に挙げるよう
な問題点があった。モルタル等によるタイルの固定では
養生期間を要し、凍結融解によるタイルの剥がれなどの
欠点があり、施工も専門の技術を要していた。一方有機
系接着剤による固定では、養生期間がモルタルほどでは
ないにしろある程度養生期間が必要である、万一の火災
において、接着層の燃焼などによりタイルの落下等を招
き、防火上、安全上の欠点がある。
な問題点があった。モルタル等によるタイルの固定では
養生期間を要し、凍結融解によるタイルの剥がれなどの
欠点があり、施工も専門の技術を要していた。一方有機
系接着剤による固定では、養生期間がモルタルほどでは
ないにしろある程度養生期間が必要である、万一の火災
において、接着層の燃焼などによりタイルの落下等を招
き、防火上、安全上の欠点がある。
[課題を解決するための手段]
上記問題を解決するため、正面形状が正方形または長方
形または平行な相対する2辺を有する多角形のタイルの
2以上の辺を面取りして傾斜面を持たせ、またそのタイ
ルを固定するために、固定具自体を壁下地に固定する固
定片とタイルの傾斜面を固定する傾斜片により構成され
る固定具を用意した。タイルの施工は、タイルの傾斜面
を有する2辺を前記固定具により固定することにより強
固にタイルが壁面に固定されるようにした。
形または平行な相対する2辺を有する多角形のタイルの
2以上の辺を面取りして傾斜面を持たせ、またそのタイ
ルを固定するために、固定具自体を壁下地に固定する固
定片とタイルの傾斜面を固定する傾斜片により構成され
る固定具を用意した。タイルの施工は、タイルの傾斜面
を有する2辺を前記固定具により固定することにより強
固にタイルが壁面に固定されるようにした。
[作用コ
上記のような施工方法によれば、多角形の形状をしたタ
イルの2辺が、固定具の上方傾斜片と下方傾斜片の2片
より固定されるため、一方から対向方向にタイルを張り
上げていくと、容易にしかも強固にタイルが壁下地に固
定される。
イルの2辺が、固定具の上方傾斜片と下方傾斜片の2片
より固定されるため、一方から対向方向にタイルを張り
上げていくと、容易にしかも強固にタイルが壁下地に固
定される。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明するとタイルlは第
2図のように長方形で相対する2辺を斜めにカットする
ことにより傾斜面2を有している。タイル正面形状は相
対する2辺に傾斜面を有していれば正方形、長方形、正
六角形等どのような形でも良い。
2図のように長方形で相対する2辺を斜めにカットする
ことにより傾斜面2を有している。タイル正面形状は相
対する2辺に傾斜面を有していれば正方形、長方形、正
六角形等どのような形でも良い。
固定具3は第3図のA,Bに示すように釘などにより固
定具自体を橿体に固定する固定部4と、タイルの傾斜面
を固定する上方傾斜片5と下方傾斜片6を有している。
定具自体を橿体に固定する固定部4と、タイルの傾斜面
を固定する上方傾斜片5と下方傾斜片6を有している。
第3図のAは板体をプレス加工等により成型した例、B
はアルミ等の押し出し成型の例を示している。また固定
片には、予め釘打穴7を設けておくと施工がよりスムー
ズになる。固定具は第3図の他に、第4図の断面図に示
される様々な形状が考えられる。
はアルミ等の押し出し成型の例を示している。また固定
片には、予め釘打穴7を設けておくと施工がよりスムー
ズになる。固定具は第3図の他に、第4図の断面図に示
される様々な形状が考えられる。
タイルの施工は、下方から上方に張り上げて施工する例
をあげて説明する。最初に固定具または、固定具とほぼ
同じ形状で下方傾斜片を有していないスターター8を躯
体に取り付ける。
をあげて説明する。最初に固定具または、固定具とほぼ
同じ形状で下方傾斜片を有していないスターター8を躯
体に取り付ける。
次にタイルの傾斜面を有する一辺を固定具またはスター
ターに係止されるようにタイル(イ)を取り付ける。次
に、タイル(イ)の上方の傾斜面に固定具の下方傾斜片
を当てるようにして、固定具を編体に取り付ける。更に
、固定具の上にタイル(口)を取り付ける。これを上方
に繰り返し張り上げて行く。このとき、タイルの裏面に
接着剤を塗布しておくと、タイルは強固に躯体に固定さ
れる。ここで固定具の、上方傾斜片と下方傾斜片は壁外
部に露出されるが、第6図のようにタイル目地をコーキ
ング剤9で覆い固定具を隠すことにより、外観が良好と
なる。
ターに係止されるようにタイル(イ)を取り付ける。次
に、タイル(イ)の上方の傾斜面に固定具の下方傾斜片
を当てるようにして、固定具を編体に取り付ける。更に
、固定具の上にタイル(口)を取り付ける。これを上方
に繰り返し張り上げて行く。このとき、タイルの裏面に
接着剤を塗布しておくと、タイルは強固に躯体に固定さ
れる。ここで固定具の、上方傾斜片と下方傾斜片は壁外
部に露出されるが、第6図のようにタイル目地をコーキ
ング剤9で覆い固定具を隠すことにより、外観が良好と
なる。
固定具の上方傾斜片及び下方傾斜片の幅α及びβはタイ
ルの傾斜面の幅γより短くしておけば、施工面の仕上が
りは良好となり、コーキングもしやすくなる。
ルの傾斜面の幅γより短くしておけば、施工面の仕上が
りは良好となり、コーキングもしやすくなる。
[発明の効果]
本願発明によれば、タイルがより強固に橿体に取り付け
られ、地震、火災、その他の物理的ショックによっても
容易に外れることがなくなる。また貼付けには専門的な
技術を要せず、簡単にスピーディにタイルを張り上げる
ことが出来る。特に大判タイルでは上記の効果が顕著に
現われる。
られ、地震、火災、その他の物理的ショックによっても
容易に外れることがなくなる。また貼付けには専門的な
技術を要せず、簡単にスピーディにタイルを張り上げる
ことが出来る。特に大判タイルでは上記の効果が顕著に
現われる。
4.図の詳細な説明
第1図はタイルの施工例における目地部を詳繍に示す断
面図、第2図はタイルの実施例を示す斜視図、第3図は
固定具の実施例を示す斜視図、第4図の(a)〜(f)
は固定具のその他の実施例を示す断面図、第5図及び第
6図はタイルの施工例を示す断面図である。
面図、第2図はタイルの実施例を示す斜視図、第3図は
固定具の実施例を示す斜視図、第4図の(a)〜(f)
は固定具のその他の実施例を示す断面図、第5図及び第
6図はタイルの施工例を示す断面図である。
図中1はタイル、2は傾斜面、3は固定具,4は固定片
、5は上方傾斜片、6は下方傾斜片である。
、5は上方傾斜片、6は下方傾斜片である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも平行で等しい長さの相対する2辺を有す
る正面形状多角形のタイルにおいて、タイル化粧面の前
記2辺を面取りして傾斜面を持たせたことを特徴とする
タイル。 2、前記タイルを躯体に固定する固定具において、固定
具自体を釘等で固定するための固定片と、固定片下部よ
り上方に鋭角に折り返された面を持ちタイルの傾斜面を
係止しうる上方傾斜片と、前記固定部の下部より下方に
鈍角に折り返された面を持ち他のタイルの傾斜面を係止
しうる下方傾斜片により構成される固定具。 3、固定具の固定片を釘等により躯体に固定し、固定片
と上方傾斜片の間に前記タイルの傾斜面を有する一辺を
差込み、他の固定具を、下方傾斜片でタイルのもう一方
の傾斜面を躯体に押さえるように固定し、さらにその固
定具の固定片と上方傾斜片の間に他のタイルの傾斜面を
有する一辺を差し込み、これを繰り返して複数個のタイ
ルを壁下地に貼付けることを特徴とするタイルの施工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15376089A JPH0321760A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | タイルとタイルの固定具及びその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15376089A JPH0321760A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | タイルとタイルの固定具及びその施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321760A true JPH0321760A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15569534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15376089A Pending JPH0321760A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | タイルとタイルの固定具及びその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552071U (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-09 | ニチハ株式会社 | タイル等の化粧材の張付部材及びその張付構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238343B2 (ja) * | 1985-02-02 | 1987-08-17 | Kogyo Gijutsuin | |
| JPS6261834B2 (ja) * | 1980-11-11 | 1987-12-23 | Furuengu Kk |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15376089A patent/JPH0321760A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261834B2 (ja) * | 1980-11-11 | 1987-12-23 | Furuengu Kk | |
| JPS6238343B2 (ja) * | 1985-02-02 | 1987-08-17 | Kogyo Gijutsuin |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552071U (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-09 | ニチハ株式会社 | タイル等の化粧材の張付部材及びその張付構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7121051B2 (en) | Panel for thin bricks and related systems and methods of use | |
| US7406805B1 (en) | Banding bead | |
| US4541215A (en) | Snap-in ceiling system | |
| JPH0321760A (ja) | タイルとタイルの固定具及びその施工方法 | |
| JPH0543146Y2 (ja) | ||
| JPH09328831A (ja) | 建物の外断熱施工方法と取付金具 | |
| JPS5911159Y2 (ja) | 壁板の取付け構造 | |
| JPS5838815Y2 (ja) | 建築物又は構築物の面構造 | |
| JP3316132B2 (ja) | 外壁板の接合具及び接合方法 | |
| JPS62185952A (ja) | 外壁 | |
| JPH0752275Y2 (ja) | タイル壁面構築構造 | |
| JPH0220332Y2 (ja) | ||
| JP2907987B2 (ja) | 不燃板の連結構造 | |
| GB2385103A (en) | Double ended fastener | |
| JPH0349002Y2 (ja) | ||
| JPH0449318Y2 (ja) | ||
| JPH0748851Y2 (ja) | タイルのモザイク貼り施工構造 | |
| JPH0619694Y2 (ja) | 壁断熱材 | |
| JPH063061B2 (ja) | タイルの支持体を有するプレキャストコンクリート板を利用した壁面 | |
| JPH0241210Y2 (ja) | ||
| JPH038733Y2 (ja) | ||
| JPS6013931Y2 (ja) | 天井構造 | |
| JPH0344904Y2 (ja) | ||
| JPH0531152Y2 (ja) | ||
| JPS5810544B2 (ja) | 壁面突設物の取付装置 |