JPH0321782Y2 - - Google Patents
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- JPH0321782Y2 JPH0321782Y2 JP13194386U JP13194386U JPH0321782Y2 JP H0321782 Y2 JPH0321782 Y2 JP H0321782Y2 JP 13194386 U JP13194386 U JP 13194386U JP 13194386 U JP13194386 U JP 13194386U JP H0321782 Y2 JPH0321782 Y2 JP H0321782Y2
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- JP
- Japan
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- bar
- bending
- vertical
- shaped
- horizontal
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 23
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、主として、コンクリートブロツク
造の建築工法において、前記ブロツク内に配置さ
れる鉄筋を折曲げるために使用される鉄筋等の棒
状材の折曲げ具に関するものである。
造の建築工法において、前記ブロツク内に配置さ
れる鉄筋を折曲げるために使用される鉄筋等の棒
状材の折曲げ具に関するものである。
従来の技術
型枠コンクリートブロツク造の構築物において
は、第8図で示すように、内外のフエースシエル
1,2間の空間に横筋3と縦筋4を配置してコン
クリートを充填し、これによつて壁体を構成する
が、この壁体のうち壁梁に相当する部分において
は、同じく第8図で示すように、縦筋4の上下両
端をU字形に折曲げ、このU字形部へ横筋3,3
を挿通して両者を緊結することが必要とされてい
る。この場合、特に縦筋4の上端部において、こ
の上端部をU字形にまで予め折曲げておくと、横
筋3を壁体の内外方向から差し込むことができ
ず、横筋3の長手方向より差し込まなければなら
ず、そのため、作業が困難となる等の欠点があ
る。
は、第8図で示すように、内外のフエースシエル
1,2間の空間に横筋3と縦筋4を配置してコン
クリートを充填し、これによつて壁体を構成する
が、この壁体のうち壁梁に相当する部分において
は、同じく第8図で示すように、縦筋4の上下両
端をU字形に折曲げ、このU字形部へ横筋3,3
を挿通して両者を緊結することが必要とされてい
る。この場合、特に縦筋4の上端部において、こ
の上端部をU字形にまで予め折曲げておくと、横
筋3を壁体の内外方向から差し込むことができ
ず、横筋3の長手方向より差し込まなければなら
ず、そのため、作業が困難となる等の欠点があ
る。
考案が解決しようとする問題点
そこで、これを解消するため、第9図で示すよ
うに、縦筋4の上端を上記の如く予めU字形折曲
げるのではなく、90゜若しくは90゜前後の角度の水
平方向にに折曲げておいて、横筋3を側方より挿
入した後、縦筋4の上端を更に180゜までU字形に
折曲げることが考えられているが、このような縦
筋4上端の折曲げを行うための簡易な工具が求め
られている。
うに、縦筋4の上端を上記の如く予めU字形折曲
げるのではなく、90゜若しくは90゜前後の角度の水
平方向にに折曲げておいて、横筋3を側方より挿
入した後、縦筋4の上端を更に180゜までU字形に
折曲げることが考えられているが、このような縦
筋4上端の折曲げを行うための簡易な工具が求め
られている。
もちろん、そのように鉄筋の端部をU字形に曲
げる装置は従来からあるが、それらはいずれも工
場に設置された大型のものであり、現場で簡易に
持ち運びできる安価な折曲げ具がなかつた。
げる装置は従来からあるが、それらはいずれも工
場に設置された大型のものであり、現場で簡易に
持ち運びできる安価な折曲げ具がなかつた。
即ち、この考案の目的は、鉄筋の端部を現場で
折曲げることのできる安価で簡易な折曲げ具を提
供することを目的としてなされたものである。
折曲げることのできる安価で簡易な折曲げ具を提
供することを目的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段
このような目的を達成するため、この考案で
は、互いに直交するようにして配置された一対の
棒状材3,4のうち一方の棒状材4を他方の棒状
材3を支点として折曲げるための折曲げ具であつ
て、前記他方の棒状材3外周へ回動自在に外嵌係
合される支点係合部13を有し、且つ、先端係止
部14を前記一方の棒状材4の一端側へ係止させ
て、上記支点係合部13を中心として回動させる
ことによつて、この一端側を折曲げる回動操作部
材11と、その一部を上記他方の棒状材13へ当
接させるとともに、先端係止部20を上記一方の
棒状材4の他端側へ係止させて、その一方の棒状
材4の前記折曲げ時におけるこの他端側の膨らみ
或いは回動を阻止するよう保持するための保持部
材12とからなることを特徴とする折曲げ具が提
供される。
は、互いに直交するようにして配置された一対の
棒状材3,4のうち一方の棒状材4を他方の棒状
材3を支点として折曲げるための折曲げ具であつ
て、前記他方の棒状材3外周へ回動自在に外嵌係
合される支点係合部13を有し、且つ、先端係止
部14を前記一方の棒状材4の一端側へ係止させ
て、上記支点係合部13を中心として回動させる
ことによつて、この一端側を折曲げる回動操作部
材11と、その一部を上記他方の棒状材13へ当
接させるとともに、先端係止部20を上記一方の
棒状材4の他端側へ係止させて、その一方の棒状
材4の前記折曲げ時におけるこの他端側の膨らみ
或いは回動を阻止するよう保持するための保持部
材12とからなることを特徴とする折曲げ具が提
供される。
作 用
保持部材12は、折曲げる棒状材4が回動し或
いはその一端が膨らむの防止するためのものであ
り、この保持部材12によつて、このような膨ら
み或いは回動を阻止するよう保持しつつ、回動操
作部材11を回動させると、その先端係止部14
が棒状材4の他方の端部側を押廻し、これによつ
てその端部がU字形その他の形状に折曲げられ
る。
いはその一端が膨らむの防止するためのものであ
り、この保持部材12によつて、このような膨ら
み或いは回動を阻止するよう保持しつつ、回動操
作部材11を回動させると、その先端係止部14
が棒状材4の他方の端部側を押廻し、これによつ
てその端部がU字形その他の形状に折曲げられ
る。
実施例
第1図〜第4図は、回動操作部材11と保持部
材12を、棒鋼によつて製作した場合の実施例を
示している。この実施例では、前記第9図と同様
に、予め略90゜に折曲げられた縦筋4の上端を更
に180゜までU字形に折曲げる場合を示しており、
この場合の縦筋4がこの考案にいう一方の棒状
材、横筋3が他方の棒状材に該当する。また、縦
筋4は、説明の便宜上90゜に折曲げられた上端を
水平部5、この折曲げ部よりも下側を垂直部6と
称する。
材12を、棒鋼によつて製作した場合の実施例を
示している。この実施例では、前記第9図と同様
に、予め略90゜に折曲げられた縦筋4の上端を更
に180゜までU字形に折曲げる場合を示しており、
この場合の縦筋4がこの考案にいう一方の棒状
材、横筋3が他方の棒状材に該当する。また、縦
筋4は、説明の便宜上90゜に折曲げられた上端を
水平部5、この折曲げ部よりも下側を垂直部6と
称する。
回動操作部材11は、その棒状の垂直本体部1
6下端が、前記横筋3の外径にほぼ適合するよう
半円形に折曲げられて、この半円形折曲げ部が支
点係合部13とされ、更に、この支点係合部13
の先端が斜め上方に延出された後、更に下向き屈
曲されて先端係止部14とされている。なお、こ
の先端係止部14は、第3図で示すように、左右
方向の一方へ捩られている。また、垂直本体部1
6の上端は、前記支点係合部13先端の延出方向
と同方向に傾斜状に折曲げられた後、更に、垂直
上方に折曲げられて握り部15とされている。
6下端が、前記横筋3の外径にほぼ適合するよう
半円形に折曲げられて、この半円形折曲げ部が支
点係合部13とされ、更に、この支点係合部13
の先端が斜め上方に延出された後、更に下向き屈
曲されて先端係止部14とされている。なお、こ
の先端係止部14は、第3図で示すように、左右
方向の一方へ捩られている。また、垂直本体部1
6の上端は、前記支点係合部13先端の延出方向
と同方向に傾斜状に折曲げられた後、更に、垂直
上方に折曲げられて握り部15とされている。
次に、保持部材12は、同じくその垂直本体部
18の下端を横筋3の外周に当接できるよう、側
方へ膨出状に折曲げられて当接部19とされ、そ
の先端が下方へ、上記膨出方向と反対方向へ傾斜
状に延出されるとともに、更に、その反対方向へ
折曲げされて先端係止部20とされている。この
先端係止部20は、第3図で示すように、この折
曲げ方向と直角な左右方向に斜めに捩られてい
る。
18の下端を横筋3の外周に当接できるよう、側
方へ膨出状に折曲げられて当接部19とされ、そ
の先端が下方へ、上記膨出方向と反対方向へ傾斜
状に延出されるとともに、更に、その反対方向へ
折曲げされて先端係止部20とされている。この
先端係止部20は、第3図で示すように、この折
曲げ方向と直角な左右方向に斜めに捩られてい
る。
第2図及び第3図が、これら回動操作部材11
と保持部材12の取付け状態を示しており、ま
ず、保持部材12を水平部5の先端側より、前記
縦筋4の側方において、その当接部19を横筋3
の外周へ当接させると同時に、その先端係止部2
0を、縦筋4の垂直部6へ係止させる。次いで、
回動操作部材11の支点係合部13を垂直部6側
より、縦筋4に対して保持部材11と同じ側方に
おいて、横筋3へ外嵌係合させ、更にその先端係
止部14を水平部5の突出方向と同方向へ突出さ
せて、この水平部5先端へ上方より係合させる。
と保持部材12の取付け状態を示しており、ま
ず、保持部材12を水平部5の先端側より、前記
縦筋4の側方において、その当接部19を横筋3
の外周へ当接させると同時に、その先端係止部2
0を、縦筋4の垂直部6へ係止させる。次いで、
回動操作部材11の支点係合部13を垂直部6側
より、縦筋4に対して保持部材11と同じ側方に
おいて、横筋3へ外嵌係合させ、更にその先端係
止部14を水平部5の突出方向と同方向へ突出さ
せて、この水平部5先端へ上方より係合させる。
この状態で、それぞれ回動操作部材11と保持
部材12の垂直本体部16,18は上方に突出し
ており、保持部材12をその位置に保持した状態
で、回動操作部材11を、第4図の如く図の右方
向へ回動させると、その先端係止部14が水平部
6を下方へ押廻し、横筋3を支点として折曲げ
る。この折曲げ操作時、縦筋14の垂直部4は矢
印A方向へ膨らむような力を受けるが、保持部材
12の先端係止部20がこの膨らみを阻止して、
確実に折曲げることができるものである。また、
回動操作部材11の回動操作時、水平部5はその
回動操作部材11の方向即ち第3図の矢印B方向
へ回転しようとするが、この回転方向側の側面
に、保持部材12の前記膨出状当接部19がある
ため、回動を阻止されて確実に折曲げることがで
きる。
部材12の垂直本体部16,18は上方に突出し
ており、保持部材12をその位置に保持した状態
で、回動操作部材11を、第4図の如く図の右方
向へ回動させると、その先端係止部14が水平部
6を下方へ押廻し、横筋3を支点として折曲げ
る。この折曲げ操作時、縦筋14の垂直部4は矢
印A方向へ膨らむような力を受けるが、保持部材
12の先端係止部20がこの膨らみを阻止して、
確実に折曲げることができるものである。また、
回動操作部材11の回動操作時、水平部5はその
回動操作部材11の方向即ち第3図の矢印B方向
へ回転しようとするが、この回転方向側の側面
に、保持部材12の前記膨出状当接部19がある
ため、回動を阻止されて確実に折曲げることがで
きる。
第5図及び第6図は、回動操作部材11の他の
実施例を示している。この実施例では、垂直本体
部16と支点係合部13及び先端係止部14とを
別部材で構成したものである。
実施例を示している。この実施例では、垂直本体
部16と支点係合部13及び先端係止部14とを
別部材で構成したものである。
先端係止部14は棒鋼を上方に膨らむ湾曲状に
折曲するとともに、その両先端、直角方向で且つ
上方に膨らむ湾曲状に折曲23,23した後、更
にその先端を前記横筋3の外周に嵌合するよう下
方へ半円状に折曲げて、一対の支点係合部13,
13としたものである。そして、垂直本体部16
は、その下端が、ほぼ90゜に折曲げられて取付け
部22とされ、この取付け部22を、前記支点係
合部13と先端係止部14とを連絡する上方への
棒膨出状湾曲部23と同様の湾曲状とするととも
に、両湾曲状部23,23間の中間に配置して、
溶接その他の手段によつて固着したものである。
折曲するとともに、その両先端、直角方向で且つ
上方に膨らむ湾曲状に折曲23,23した後、更
にその先端を前記横筋3の外周に嵌合するよう下
方へ半円状に折曲げて、一対の支点係合部13,
13としたものである。そして、垂直本体部16
は、その下端が、ほぼ90゜に折曲げられて取付け
部22とされ、この取付け部22を、前記支点係
合部13と先端係止部14とを連絡する上方への
棒膨出状湾曲部23と同様の湾曲状とするととも
に、両湾曲状部23,23間の中間に配置して、
溶接その他の手段によつて固着したものである。
第6図で示すように、支点係合部13,13
は、前記垂直部6側より横筋3へ外嵌係合され、
先点係止部14は水平部5上方より係止される。
保持部材12は、第1図の実施例と同じものであ
り、その下端を、前記湾曲部23,23間の隙間
24へ挿入するとともに、垂直部6反対側よりそ
の当接部19を横筋3へ当接させ、更に、その反
対側より垂直部6へ係止して、その膨らみを阻止
するよう保持することとしている。この場合にお
いても、回動操作部材11を図の右方向に回動さ
せると、支点係合部13を支点として先端係止部
14が下向きに水平部5の先端を押廻すので、こ
の水平部5が横筋3を支点として折曲げられる。
は、前記垂直部6側より横筋3へ外嵌係合され、
先点係止部14は水平部5上方より係止される。
保持部材12は、第1図の実施例と同じものであ
り、その下端を、前記湾曲部23,23間の隙間
24へ挿入するとともに、垂直部6反対側よりそ
の当接部19を横筋3へ当接させ、更に、その反
対側より垂直部6へ係止して、その膨らみを阻止
するよう保持することとしている。この場合にお
いても、回動操作部材11を図の右方向に回動さ
せると、支点係合部13を支点として先端係止部
14が下向きに水平部5の先端を押廻すので、こ
の水平部5が横筋3を支点として折曲げられる。
第7図は、この考案の更に別の実施例を示し、
回動操作部材11及び保持部材12のいずれをも
板材によつて成型したものである。
回動操作部材11及び保持部材12のいずれをも
板材によつて成型したものである。
まず、帯板状に成形された回動操作部材11の
垂直本体部16の下端は、側方に突出する突出部
26が一体に連設され、その先端に、押さえ片2
7が固着されて先端係止部14とされ、この突出
部26の基端部より下方へ突出する下端突出部
を、前記側方への突出部26と同方向へ巻き込ん
だつる巻き状に成形して、その内周面を前記横筋
3に外嵌係合させる支点係合部13としている。
垂直本体部16の下端は、側方に突出する突出部
26が一体に連設され、その先端に、押さえ片2
7が固着されて先端係止部14とされ、この突出
部26の基端部より下方へ突出する下端突出部
を、前記側方への突出部26と同方向へ巻き込ん
だつる巻き状に成形して、その内周面を前記横筋
3に外嵌係合させる支点係合部13としている。
他方、同じく帯板状に成形された保持部材12
の垂直本体部18に、幅広部28を一体に連設
し、この幅広部28と垂直本体部18との角部を
半円状にくり抜いて、横筋3への当接部19と
し、更に、この幅広部28の側面に押え片を固着
して、垂直部6へ係止させるための先端係止部2
0としたものである。
の垂直本体部18に、幅広部28を一体に連設
し、この幅広部28と垂直本体部18との角部を
半円状にくり抜いて、横筋3への当接部19と
し、更に、この幅広部28の側面に押え片を固着
して、垂直部6へ係止させるための先端係止部2
0としたものである。
この場合の使用方法も前記と同様であつて、回
動操作部材11下端の支点係合部13を垂直部6
と同じ側より横筋3へ外嵌係合させ、先端係止部
14を水平部5上部へ係止させる。保持部材12
は、上記垂直部と反対側である水平部5の先端側
より、その当接部19を横筋3へ嵌合させるよう
にして当接させ、先端係止部20を、横筋3の反
対側より縦筋4の垂直部6へ係止させ、この保持
部材11を保持した状態で操作部材12を回動さ
せるものである。
動操作部材11下端の支点係合部13を垂直部6
と同じ側より横筋3へ外嵌係合させ、先端係止部
14を水平部5上部へ係止させる。保持部材12
は、上記垂直部と反対側である水平部5の先端側
より、その当接部19を横筋3へ嵌合させるよう
にして当接させ、先端係止部20を、横筋3の反
対側より縦筋4の垂直部6へ係止させ、この保持
部材11を保持した状態で操作部材12を回動さ
せるものである。
上記実施例では、鉄筋配筋の縦筋を折曲げる場
合を示したが、この考案の折曲げ具はこのような
ものに限らず、他の棒状材の折曲げにも適用でき
るものである。
合を示したが、この考案の折曲げ具はこのような
ものに限らず、他の棒状材の折曲げにも適用でき
るものである。
考案の効果
以上の如く、この考案によれば、保持部材によ
つて、折曲げる棒状材の膨らみ或いは回動を阻止
しつつ、回動操作部材を回動させて折曲げるの
で、簡単かつ容易に折曲げることができる。しか
も、この回動操作部材は、他方の棒状材を支点と
して回動させるため大きな力が不要である。更
に、この考案の折曲げ具は、実施例でも示すよう
に、棒鋼の折曲げ或いは板材のプレス加工によつ
て安価に製作することができ、軽量で運搬及び取
扱性に秀れ、建築現場等で簡便に利用できるとい
う効果がある。
つて、折曲げる棒状材の膨らみ或いは回動を阻止
しつつ、回動操作部材を回動させて折曲げるの
で、簡単かつ容易に折曲げることができる。しか
も、この回動操作部材は、他方の棒状材を支点と
して回動させるため大きな力が不要である。更
に、この考案の折曲げ具は、実施例でも示すよう
に、棒鋼の折曲げ或いは板材のプレス加工によつ
て安価に製作することができ、軽量で運搬及び取
扱性に秀れ、建築現場等で簡便に利用できるとい
う効果がある。
第1図は、折曲げ具の使用方法を示す分解斜視
図、第2図は、本考案折曲げ具の取付け状態を示
す側面図、第3図は、同じく平面図、第4図は、
折曲げ途中の状態を示す側面図、第5図は、この
考案の他の実施例を示す回動操作部材の斜視図、
第6図は、同じく第5図の回動操作部材を用いた
使用方法を示す斜視図、第7図は、この考案の更
に別の実施例を示す折曲げ具の斜視図、第8図
は、ブロツク構造建築物における鉄筋の配筋構造
を示す側面図、第9図は、本考案折曲げ具によつ
て折曲げを行う場合の折曲げ前の段階を示す配筋
状態の側面図である。 3……横筋(棒状材)、4……縦筋(棒状材)、
11……回動操作部材、12……保持部材、13
……支点係合部、14……先端係止部、19……
当接部、20……先端係止部。
図、第2図は、本考案折曲げ具の取付け状態を示
す側面図、第3図は、同じく平面図、第4図は、
折曲げ途中の状態を示す側面図、第5図は、この
考案の他の実施例を示す回動操作部材の斜視図、
第6図は、同じく第5図の回動操作部材を用いた
使用方法を示す斜視図、第7図は、この考案の更
に別の実施例を示す折曲げ具の斜視図、第8図
は、ブロツク構造建築物における鉄筋の配筋構造
を示す側面図、第9図は、本考案折曲げ具によつ
て折曲げを行う場合の折曲げ前の段階を示す配筋
状態の側面図である。 3……横筋(棒状材)、4……縦筋(棒状材)、
11……回動操作部材、12……保持部材、13
……支点係合部、14……先端係止部、19……
当接部、20……先端係止部。
Claims (1)
- 互いに直交するようにして配置された一対の棒
状材のうち一方の棒状材を他方の棒状材を支点と
して折曲げるための折曲げ具であつて、前記他方
の棒状材外周へ回動自在に外嵌係合される支点係
合部を有し、且つ、先端係止部を前記一方の棒状
材の一端側へ係止させて、上記支点係合部を中心
として回動させることによつて、この一端側を折
曲げる回動操作部材と、その一部を上記他方の棒
状材へ当接させるとともに、先端係止部を上記一
方の棒状材の他端側へ係止させて、その一方の棒
状材の前記折曲げ時におけるこの他端側の膨らみ
或いは回動を阻止するよう保持するための保持部
材とからなることを特徴とする鉄筋等の棒状材の
折曲げ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13194386U JPH0321782Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13194386U JPH0321782Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341328U JPS6341328U (ja) | 1988-03-18 |
| JPH0321782Y2 true JPH0321782Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=31030867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13194386U Expired JPH0321782Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321782Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP13194386U patent/JPH0321782Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341328U (ja) | 1988-03-18 |
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