JPH0321814B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321814B2 JPH0321814B2 JP28073987A JP28073987A JPH0321814B2 JP H0321814 B2 JPH0321814 B2 JP H0321814B2 JP 28073987 A JP28073987 A JP 28073987A JP 28073987 A JP28073987 A JP 28073987A JP H0321814 B2 JPH0321814 B2 JP H0321814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan coil
- coil unit
- cooling
- calorimeter
- temperature difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、テナントビル等の、冷暖房費用の配
分が問題となる各種建築物において、かかる建築
物の各所にフアンコイルユニツトを分散配置し
て、建築物の内部の冷暖房を行なう集中式冷暖房
装置に関し、特に冷暖房使用室の消費熱量の積算
を合理的に行なえるようにした冷暖房装置に関す
るものである。
分が問題となる各種建築物において、かかる建築
物の各所にフアンコイルユニツトを分散配置し
て、建築物の内部の冷暖房を行なう集中式冷暖房
装置に関し、特に冷暖房使用室の消費熱量の積算
を合理的に行なえるようにした冷暖房装置に関す
るものである。
(従来の技術およびその問題点)
共通の熱源と、それに連なる複数のフアンコイ
ルユニツトを建築物の内部に分散配置した集中式
冷暖房装置では、それぞれのフアンコイルユニツ
トの冷暖房費用の適正な配分を行なうために、そ
れぞれのフアンコイルユニツトの消費熱量を計測
し、積算する必要がある。
ルユニツトを建築物の内部に分散配置した集中式
冷暖房装置では、それぞれのフアンコイルユニツ
トの冷暖房費用の適正な配分を行なうために、そ
れぞれのフアンコイルユニツトの消費熱量を計測
し、積算する必要がある。
従来の集中式冷暖房装置に於ける夫々のフアン
コイルユニツトの消費熱量の計測積算は、第3図
に示すようにそれぞれのフアンコイルユニツトa
1,a2,……ごとに設けた運転スイツチb1,
b2,……からの運転信号と、配管元に取り付け
られた温度センサc1,c2からの信号及び定流
量弁d1の値により積算部eに於いて集中的に行
なつている。このため温度センサc1,c2の取
付や、リレーボツクス等の設置や配線工事等、手
間のかかる現場作業を伴い、工事の信頼性も熟練
度によつて大きく左右される等の問題点があつ
た。
コイルユニツトの消費熱量の計測積算は、第3図
に示すようにそれぞれのフアンコイルユニツトa
1,a2,……ごとに設けた運転スイツチb1,
b2,……からの運転信号と、配管元に取り付け
られた温度センサc1,c2からの信号及び定流
量弁d1の値により積算部eに於いて集中的に行
なつている。このため温度センサc1,c2の取
付や、リレーボツクス等の設置や配線工事等、手
間のかかる現場作業を伴い、工事の信頼性も熟練
度によつて大きく左右される等の問題点があつ
た。
本発明はかかる問題点を解決することを目的と
するものである。
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の構成を実施例に対応する第1図、第2
図に基づいて説明すると、本発明の集中式冷暖房
装置1は、共通の熱源2とそれに連なる複数のフ
アンコイルユニツト3,3a,3b,……とから
構成し、それぞれのフアンコイルユニツト3a,
3b,……に於ける消費熱量を計測積算する熱量
計4,4a,4b,……を、該それぞれのフアン
コイルユニツト3a,3b,……毎に一体に設け
たものである。
図に基づいて説明すると、本発明の集中式冷暖房
装置1は、共通の熱源2とそれに連なる複数のフ
アンコイルユニツト3,3a,3b,……とから
構成し、それぞれのフアンコイルユニツト3a,
3b,……に於ける消費熱量を計測積算する熱量
計4,4a,4b,……を、該それぞれのフアン
コイルユニツト3a,3b,……毎に一体に設け
たものである。
(作用)
本発明の作用を実施例とともに説明する。
本発明は、フアンコイルユニツト3a,3b,
……のそれぞれの消費熱量を計測し、積算する熱
量計4a,4b,……を、フアンコイルユニツト
3a,3b,……と一体に設けたため、フアンコ
イルユニツト3を現場に設置するだけで、特別な
配線工事を行なわずにそれぞれのフアンコイルユ
ニツト3に積算部を構成することができ、したが
つて冷暖房時には、かかる積算部における積算結
果に基づいて、フアンコイルユニツト3a,3
b,……ごとに冷暖房費用を適正に配分すること
ができる。
……のそれぞれの消費熱量を計測し、積算する熱
量計4a,4b,……を、フアンコイルユニツト
3a,3b,……と一体に設けたため、フアンコ
イルユニツト3を現場に設置するだけで、特別な
配線工事を行なわずにそれぞれのフアンコイルユ
ニツト3に積算部を構成することができ、したが
つて冷暖房時には、かかる積算部における積算結
果に基づいて、フアンコイルユニツト3a,3
b,……ごとに冷暖房費用を適正に配分すること
ができる。
ここで熱量計4は、フアンコイルユニツト3の
内部に適所に設けた構成としても良いし、またフ
アンコイルユニツト3の外側面等に取付けた構成
としても良い。そして熱量計4は、フアンコイル
ユニツト3の消費熱量の計測積算できるものであ
れば適宜で、例えばもつとも簡単な構成では、フ
アンコイルユニツト3の電源スイツチのON時間
を積算するタイマ等で構成することができる。ま
た、第2図に示すものは、フアンコイルユニツト
3の送り側温水配管5aと返り側冷温水配管5b
にそれぞれ感温部6,6a,6bを設け、感温部
6aと6bの間の温度差を温度差検出部7にて計
測し、温度差検出部7の出力を、積算部8におい
てデジタル信号に変換するとともに電磁カウンタ
9で積算する構成としたものである。
内部に適所に設けた構成としても良いし、またフ
アンコイルユニツト3の外側面等に取付けた構成
としても良い。そして熱量計4は、フアンコイル
ユニツト3の消費熱量の計測積算できるものであ
れば適宜で、例えばもつとも簡単な構成では、フ
アンコイルユニツト3の電源スイツチのON時間
を積算するタイマ等で構成することができる。ま
た、第2図に示すものは、フアンコイルユニツト
3の送り側温水配管5aと返り側冷温水配管5b
にそれぞれ感温部6,6a,6bを設け、感温部
6aと6bの間の温度差を温度差検出部7にて計
測し、温度差検出部7の出力を、積算部8におい
てデジタル信号に変換するとともに電磁カウンタ
9で積算する構成としたものである。
このほか、熱量計4は、フアンコイルユニツト
3の電源スイツチのON時間を積算するタイマ
と、フアンコイルユニツト3の入出力空気の風量
を計測する風量計測部とを設けた構成、あるいは
送り側冷温水配管5aか、返り側冷温水配管5b
内の冷温水の流量を計測積算する冷温水流量計測
積算部と、送り側冷温水配管5aと返り側冷温水
配管5bの温度差を計測する冷温水温度差計測部
とを設けた構成、前記タイマとフアンコイルユニ
ツト3の入出力空気の温度差を計測する空気温度
差計測部とを設けた構成、さらには前記タイマと
前記風量計測部と前記空気温度差計測部とを設け
た構成等適宜である。
3の電源スイツチのON時間を積算するタイマ
と、フアンコイルユニツト3の入出力空気の風量
を計測する風量計測部とを設けた構成、あるいは
送り側冷温水配管5aか、返り側冷温水配管5b
内の冷温水の流量を計測積算する冷温水流量計測
積算部と、送り側冷温水配管5aと返り側冷温水
配管5bの温度差を計測する冷温水温度差計測部
とを設けた構成、前記タイマとフアンコイルユニ
ツト3の入出力空気の温度差を計測する空気温度
差計測部とを設けた構成、さらには前記タイマと
前記風量計測部と前記空気温度差計測部とを設け
た構成等適宜である。
(発明の効果)
以上のように、本発明の集中式冷暖房装置は、
フアンコイルユニツトごとに、それぞれの消費熱
量を計測積算する熱量計を一体に設けたので、フ
アンコイルユニツトを、工場等から熱量計を内部
に組み込んだ完成品として出荷することができ、
特別な配線工事やリレーボツクス等の設置を必要
としないので、現場工事の省力化を計れるととも
に、設計も簡易になり、しかも信頼性が向上する
という効果がある。
フアンコイルユニツトごとに、それぞれの消費熱
量を計測積算する熱量計を一体に設けたので、フ
アンコイルユニツトを、工場等から熱量計を内部
に組み込んだ完成品として出荷することができ、
特別な配線工事やリレーボツクス等の設置を必要
としないので、現場工事の省力化を計れるととも
に、設計も簡易になり、しかも信頼性が向上する
という効果がある。
第1図、第2図は本発明の実施例に対応するも
ので、第1図は全体系統説明図、第2図は熱量計
の実施例を説明するための系統説明図、第3図は
従来例を示す系統説明図である。 符号1……集中式冷暖房装置、2……熱源、
3,3a,3b,……フアンコイルユニツト、
4,4a,4b,……熱量計、5a……送り側冷
温水配管、5b……返り側冷温水配管、6,6
a,6b……感温部、7……温度差検出部、8…
…積算部、9……電磁カンタ、10……温度差−
電圧変換回路、11……作動増幅回路、12……
電流−周波数変換回路、13……分周回路、14
……ワンシヨツト回路。
ので、第1図は全体系統説明図、第2図は熱量計
の実施例を説明するための系統説明図、第3図は
従来例を示す系統説明図である。 符号1……集中式冷暖房装置、2……熱源、
3,3a,3b,……フアンコイルユニツト、
4,4a,4b,……熱量計、5a……送り側冷
温水配管、5b……返り側冷温水配管、6,6
a,6b……感温部、7……温度差検出部、8…
…積算部、9……電磁カンタ、10……温度差−
電圧変換回路、11……作動増幅回路、12……
電流−周波数変換回路、13……分周回路、14
……ワンシヨツト回路。
Claims (1)
- 1 共通の熱源と、それに連なる複数のフアンコ
イルユニツトとから構成し、それぞれのフアンコ
イルユニツトに於ける消費熱量を計測積算する熱
量計を、該それぞれのフアンコイルユニツトごと
に、一体に設けたことを特徴とする集中式冷暖房
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28073987A JPH01121640A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 集中式冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28073987A JPH01121640A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 集中式冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121640A JPH01121640A (ja) | 1989-05-15 |
| JPH0321814B2 true JPH0321814B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=17629276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28073987A Granted JPH01121640A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 集中式冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01121640A (ja) |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP28073987A patent/JPH01121640A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01121640A (ja) | 1989-05-15 |
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