JPH03218195A - 再生クロマ信号のカラー補正装置 - Google Patents
再生クロマ信号のカラー補正装置Info
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- JPH03218195A JPH03218195A JP2014222A JP1422290A JPH03218195A JP H03218195 A JPH03218195 A JP H03218195A JP 2014222 A JP2014222 A JP 2014222A JP 1422290 A JP1422290 A JP 1422290A JP H03218195 A JPH03218195 A JP H03218195A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、再生クロマ信号のカラー補正装置に関し、例
えばビデオテープレコーダやカメラ一体型ビデオテーブ
レコーダ(ビデオムービ)等に利用される。
えばビデオテープレコーダやカメラ一体型ビデオテーブ
レコーダ(ビデオムービ)等に利用される。
(従来の技術)
再生クロマ信号のカラー補正装置として、従来より第2
図に示す構成の回路が提案されている。
図に示す構成の回路が提案されている。
同図において、Y/C分離回路32は、入力された再生
ビデオ信号を輝度信号Yとクロマ信号Cとに分離し、輝
度信号Yを第1のマトリクス回路34に送出すると共に
、クロマ信号Cを復調器33と水晶発振器39とに送出
する。復調器33では、導かれたクロマ信号C.から、
赤色信号Rと輝度信号Yとの差分信号であるR−Y色差
信号と、青色信号Bと輝度信号Yとの差分信号であるB
−Y色差信号とを作成し、これを第1のマトリクス回路
34に送出する。そして、第1のマトリクス回路34に
おいて、輝度信号YとR−Y色差信号及びB−−Y色差
信号とから赤色信号R、青色信号B、緑色信号Gをそれ
ぞれ作成し、これらの各色信号をホワイトバランス補正
回路35に入力してホワイトバランス補正を行った後、
第2のマトリクス回路36に導入する。そして、第2の
マトリクス回路36において、ホワイトバランス補正さ
れた各赤色信号R、青色信号B、緑色信号Gから、輝度
信号YとR−Y色差信号とB−Y色差信号とを再び作成
し、輝度信号Yを加算器38の一方の入力に与えると共
に、R−Y色差信号及びB−Y色差信号をクロマ変調器
37に入力し、ここで水晶発振器39からの3.58M
}Izの副搬送波にて変調した後、加算器38の他方の
入力に供給する。
ビデオ信号を輝度信号Yとクロマ信号Cとに分離し、輝
度信号Yを第1のマトリクス回路34に送出すると共に
、クロマ信号Cを復調器33と水晶発振器39とに送出
する。復調器33では、導かれたクロマ信号C.から、
赤色信号Rと輝度信号Yとの差分信号であるR−Y色差
信号と、青色信号Bと輝度信号Yとの差分信号であるB
−Y色差信号とを作成し、これを第1のマトリクス回路
34に送出する。そして、第1のマトリクス回路34に
おいて、輝度信号YとR−Y色差信号及びB−−Y色差
信号とから赤色信号R、青色信号B、緑色信号Gをそれ
ぞれ作成し、これらの各色信号をホワイトバランス補正
回路35に入力してホワイトバランス補正を行った後、
第2のマトリクス回路36に導入する。そして、第2の
マトリクス回路36において、ホワイトバランス補正さ
れた各赤色信号R、青色信号B、緑色信号Gから、輝度
信号YとR−Y色差信号とB−Y色差信号とを再び作成
し、輝度信号Yを加算器38の一方の入力に与えると共
に、R−Y色差信号及びB−Y色差信号をクロマ変調器
37に入力し、ここで水晶発振器39からの3.58M
}Izの副搬送波にて変調した後、加算器38の他方の
入力に供給する。
そして、この加算器38で輝度信号Yとクロマ信号Cと
が加算され、複号ビデオ信号としてその後の信号処理系
に出力されるようになっている。
が加算され、複号ビデオ信号としてその後の信号処理系
に出力されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来のカラー補正装置では、再生クロマ信
号Cを一旦R−Y色差信号とB−Y色差信号のヘースパ
ンド信号に復調し、ホワイトバランス補正後再びR−Y
色差信号とB−Y色差信号とを合成し、これを変調する
といった信号処理を行うことから、回路構成が大規模な
ものになるといった不具合があった。また、クロマ信号
Cが復調回路と変調回路とを通ることから、その間のS
/Nが劣化するといった問題があった。
号Cを一旦R−Y色差信号とB−Y色差信号のヘースパ
ンド信号に復調し、ホワイトバランス補正後再びR−Y
色差信号とB−Y色差信号とを合成し、これを変調する
といった信号処理を行うことから、回路構成が大規模な
ものになるといった不具合があった。また、クロマ信号
Cが復調回路と変調回路とを通ることから、その間のS
/Nが劣化するといった問題があった。
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、再生クロマ信号の変調、復調を行うことなく、ホワイ
トバランス補正等のカラー補正を行うことのできる再生
クロマ信号のカラー補正装置を提供することにある。
、再生クロマ信号の変調、復調を行うことなく、ホワイ
トバランス補正等のカラー補正を行うことのできる再生
クロマ信号のカラー補正装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明に係わる再生クロマ信
号のカラー補正装置は、色差信号と同じ帯域に変換され
た再生輝度信号の利得及び極性を個別に制御可能な2種
類の利得制御部と、各利得制御部のそれぞれの出力を、
互いに90度の位相差を有する3.58MHzの副搬送
波によってそれぞれ変調する2種類の変調器と、各変調
器の出力を加算してホワイトバランス補正信号を作成す
る補正信号作成部と、3.58MHzの副搬送波の位相
とレヘルとを制御することにより、疑領的にカラーバー
スト信号を作成するバースト信号作成部と、このバース
ト信号作成部の出力を再生クロマ信号に含まれるカラー
バースト信号と置換するバースト信号置換部と、このバ
ースト信号置換部によってカラーハースト信号が置換さ
れた再生クロマ信号に前記補正信号作成部からのホワイ
トバランス補正信号を加算する加算部とを備えた構成を
採用する。
号のカラー補正装置は、色差信号と同じ帯域に変換され
た再生輝度信号の利得及び極性を個別に制御可能な2種
類の利得制御部と、各利得制御部のそれぞれの出力を、
互いに90度の位相差を有する3.58MHzの副搬送
波によってそれぞれ変調する2種類の変調器と、各変調
器の出力を加算してホワイトバランス補正信号を作成す
る補正信号作成部と、3.58MHzの副搬送波の位相
とレヘルとを制御することにより、疑領的にカラーバー
スト信号を作成するバースト信号作成部と、このバース
ト信号作成部の出力を再生クロマ信号に含まれるカラー
バースト信号と置換するバースト信号置換部と、このバ
ースト信号置換部によってカラーハースト信号が置換さ
れた再生クロマ信号に前記補正信号作成部からのホワイ
トバランス補正信号を加算する加算部とを備えた構成を
採用する。
(作用)
色差信号と同じ帯域に変換された再生輝度信号の利得及
び極性を2種類の利得制御部において個別に制御する。
び極性を2種類の利得制御部において個別に制御する。
この制御された各利得制御部の出力信号を、互いに90
度の位相差を有する3.58MHzの副搬送波によって
それぞれ変調し、その各変調出力を加算してホワイトバ
ランス補正信号を作成する。一方、ハースト信号作成部
では、3.58MHzの副搬送波の位相とレベルとを制
御することにより、疑似的にカラーハースト信号を作成
する。そして、このカラーバースト信号作成部の出力を
、バースト信号置換部によって再生クロマ信号に含まれ
るカラーバースト信号と置換し、このカラーバースト信
号が置換された再生クロマ信号に、ホワイトバランス補
正信号を加算すると共に、再生輝度信号を加算して、複
号ビデオ信号を作成する。
度の位相差を有する3.58MHzの副搬送波によって
それぞれ変調し、その各変調出力を加算してホワイトバ
ランス補正信号を作成する。一方、ハースト信号作成部
では、3.58MHzの副搬送波の位相とレベルとを制
御することにより、疑似的にカラーハースト信号を作成
する。そして、このカラーバースト信号作成部の出力を
、バースト信号置換部によって再生クロマ信号に含まれ
るカラーバースト信号と置換し、このカラーバースト信
号が置換された再生クロマ信号に、ホワイトバランス補
正信号を加算すると共に、再生輝度信号を加算して、複
号ビデオ信号を作成する。
すなわち、再生クロマ信号の変調、復調を行うことなく
、ホワイトバランス補正等のカラー補正を行うことが可
能となっている。
、ホワイトバランス補正等のカラー補正を行うことが可
能となっている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係わる再生クロマ信号のカラー補正
装置の電気的構成を示すプロソク線図である。
装置の電気的構成を示すプロソク線図である。
同回において、再生輝度信号が導かれた復調部2の出力
は、不要な高城成分を除去する第1のローバスフィルタ
3に導かれており、第1のローバスフィルタ3の出力は
、ノイズ成分を除去するノイズ除去回路4に導かれてい
る。また、ノイズ除去回路4の出力は、第1の加算器1
lの一方の入力に導かれると共に、クロマ信号の帯域に
合わせるための第2のローバスフィルタ13に導がれて
いる。
は、不要な高城成分を除去する第1のローバスフィルタ
3に導かれており、第1のローバスフィルタ3の出力は
、ノイズ成分を除去するノイズ除去回路4に導かれてい
る。また、ノイズ除去回路4の出力は、第1の加算器1
lの一方の入力に導かれると共に、クロマ信号の帯域に
合わせるための第2のローバスフィルタ13に導がれて
いる。
第2のローパスフィルタ13の出力は、それぞれ利得と
極性とが任意に制御可能な2種類の利得制御回路14.
15に導かれている。利得制御回路14.15は、それ
ぞれに対応して設けられたボリュームVRI,VR2に
よって制御されるようになっている。また、各利得制御
回路14.15の出力は、それぞれに対応して設けられ
た変調器16.17に導かれている。そして、一方の変
調器16には、水晶発振器8からの基準となる3.58
MHzの副搬送波f SCIが導かれると共に、他方の
変調器l7には、移相器20を介することにより、3.
58MHzの副搬送波f SCIを90度位相推移させ
た副搬送波r sczが導かれている。また、各変調器
16.17の出力は、第2の加算器l9のそれぞれの入
力に導かれており、第2の加算器l9の出力は、ホワイ
トバランス補正信号として、第1のスイソチ21を介す
ることにより、第3の加算器26の一方の入力に導かれ
ている。
極性とが任意に制御可能な2種類の利得制御回路14.
15に導かれている。利得制御回路14.15は、それ
ぞれに対応して設けられたボリュームVRI,VR2に
よって制御されるようになっている。また、各利得制御
回路14.15の出力は、それぞれに対応して設けられ
た変調器16.17に導かれている。そして、一方の変
調器16には、水晶発振器8からの基準となる3.58
MHzの副搬送波f SCIが導かれると共に、他方の
変調器l7には、移相器20を介することにより、3.
58MHzの副搬送波f SCIを90度位相推移させ
た副搬送波r sczが導かれている。また、各変調器
16.17の出力は、第2の加算器l9のそれぞれの入
力に導かれており、第2の加算器l9の出力は、ホワイ
トバランス補正信号として、第1のスイソチ21を介す
ることにより、第3の加算器26の一方の入力に導かれ
ている。
一方、低域変換された再生クロマ信号が導かれた周波数
変換器6の出力は、櫛形フィルタフに導かれており、櫛
形フィルタフの出力は、第2のスイソチ23を介してバ
ースト信号置換部24に導かれると共に、前記水晶発振
器8に導かれている。
変換器6の出力は、櫛形フィルタフに導かれており、櫛
形フィルタフの出力は、第2のスイソチ23を介してバ
ースト信号置換部24に導かれると共に、前記水晶発振
器8に導かれている。
また、水晶発振器8からの3.58MHzの信号は第4
の加算器27の一方の端子に導かれると共に、第4の加
算器27の他方の端子には、例えば6 3 0 KHz
(4 0 [H: VHS方式の場合)の低域周波数
信号を送出する電圧制御発振器9の出力が導かれており
、この第4の加算器27の出力が、周波数変換器6に導
かれている。また、水晶発振器8の出力は、位相とレベ
ルとの制御が可能な移相器22に導かれており、移相器
22の出力は、バースト信号置換部24に導かれている
。そして、再生クロマ信号に含まれるカラーバースト信
号を移相器22からの疑似的なカラーバースト信号に置
き換えた再生クロマ信号を送出するハースト信号置換部
24の出力は、第1の加算器11の他方の入力に導かれ
ている。また、第1の加算器11の出力は、時間合わせ
のための遅延を行う遅延回路25を介して第3の加算器
26の他方の端子に導かれており、第3の加算器26の
出力は、クロマ信号のカラー補正が行われた複号ビデオ
信号として、送出されるようになっている。
の加算器27の一方の端子に導かれると共に、第4の加
算器27の他方の端子には、例えば6 3 0 KHz
(4 0 [H: VHS方式の場合)の低域周波数
信号を送出する電圧制御発振器9の出力が導かれており
、この第4の加算器27の出力が、周波数変換器6に導
かれている。また、水晶発振器8の出力は、位相とレベ
ルとの制御が可能な移相器22に導かれており、移相器
22の出力は、バースト信号置換部24に導かれている
。そして、再生クロマ信号に含まれるカラーバースト信
号を移相器22からの疑似的なカラーバースト信号に置
き換えた再生クロマ信号を送出するハースト信号置換部
24の出力は、第1の加算器11の他方の入力に導かれ
ている。また、第1の加算器11の出力は、時間合わせ
のための遅延を行う遅延回路25を介して第3の加算器
26の他方の端子に導かれており、第3の加算器26の
出力は、クロマ信号のカラー補正が行われた複号ビデオ
信号として、送出されるようになっている。
すなわち、従来のホワイトバランス補正は、白黒の被写
体を写した時に、色差信号が零になればよいことから、 R−Y±αY=O,B−Y±βy=o となるように利得制御回路の利得を制御するのであるが
、本発明のカラー補正装置は、この制御を色差信号に変
換することなく、再生輝度信号からホワイトハランス補
正信号を作成することにより、再生クロマ信号はそのま
まで直接行えるようにしたものである。
体を写した時に、色差信号が零になればよいことから、 R−Y±αY=O,B−Y±βy=o となるように利得制御回路の利得を制御するのであるが
、本発明のカラー補正装置は、この制御を色差信号に変
換することなく、再生輝度信号からホワイトハランス補
正信号を作成することにより、再生クロマ信号はそのま
まで直接行えるようにしたものである。
次に、上記構成のカラー補正装置の動作を説明する。
記録テープから読み出された再生ビデオ信号は、図示し
ないY/C分離回路において再生輝度信号と再生クロマ
信号とに分離される。そして、分離された再生輝度信号
は、復調部2において、イコライザ、リミソタ、FM検
波、ディエンファシス等の処理が施された後、第1のロ
ーバスフィルタ3において不要な高城成分が除去される
と共に、再生ビデオ信号から分離された前記再生クロマ
信号との時間合わせが行われた後、ノイズ除去回路4に
入力される。そして、このノイズ除去回路4においてノ
イズ成分が除去された後、第1の加算器11の一方の端
子と第2のローバスフィルタ13とに与えられる。
ないY/C分離回路において再生輝度信号と再生クロマ
信号とに分離される。そして、分離された再生輝度信号
は、復調部2において、イコライザ、リミソタ、FM検
波、ディエンファシス等の処理が施された後、第1のロ
ーバスフィルタ3において不要な高城成分が除去される
と共に、再生ビデオ信号から分離された前記再生クロマ
信号との時間合わせが行われた後、ノイズ除去回路4に
入力される。そして、このノイズ除去回路4においてノ
イズ成分が除去された後、第1の加算器11の一方の端
子と第2のローバスフィルタ13とに与えられる。
第2のローバスフィルタ13に入力された再生輝度信号
は、ここで再生クロマ信号の帯域と同じ帯域に制限され
た後、各利得制御回路14.15に入力され、それぞれ
の利得制御回路14.15においで個別にその利得と極
性とが調整された後、対応する各変調器l6、17に人
力される。
は、ここで再生クロマ信号の帯域と同じ帯域に制限され
た後、各利得制御回路14.15に入力され、それぞれ
の利得制御回路14.15においで個別にその利得と極
性とが調整された後、対応する各変調器l6、17に人
力される。
一方の変調器l6には、水晶発振器8からの基準となる
3.58MHzの副搬送波r sc+が導かれており、
また他方の変調器17には、移相器20を介することに
より、3.58MHzの副搬送波f SCIを90度位
相推移させた副搬送波r sczが導かれていることか
ら、各変調器16.17では、これら各副搬送波fsc
l + ’SC2にて各利得制御回路14.15から
の信号を変調し、その変調信号を第3の加算器19にお
いて加算することにより、ホワイトハランス補正信号が
作成される。このホワイトバランス補正信号は、第1の
スイソチ21を介して第3の加算器26の一方の端子に
与えられる。
3.58MHzの副搬送波r sc+が導かれており、
また他方の変調器17には、移相器20を介することに
より、3.58MHzの副搬送波f SCIを90度位
相推移させた副搬送波r sczが導かれていることか
ら、各変調器16.17では、これら各副搬送波fsc
l + ’SC2にて各利得制御回路14.15から
の信号を変調し、その変調信号を第3の加算器19にお
いて加算することにより、ホワイトハランス補正信号が
作成される。このホワイトバランス補正信号は、第1の
スイソチ21を介して第3の加算器26の一方の端子に
与えられる。
一方、Y/C分離回路において分離された低域変換クロ
マ信号は、周波数変換器6において3.58MHzに変
換される。すなわち、第4の加算器27において、水晶
発振器8からの3.58MHzと電圧制御発振器9から
の6 3 0 KHz(4 0 f,1: VHS方式
の場合)とを加えて4.2MHzを作り、周波数変換器
6において、この4.2MI{zから低域変換クロマ信
号の630KHzを引き算して、3.58MHzに高城
変換された再生クロマ信号を得ている。
マ信号は、周波数変換器6において3.58MHzに変
換される。すなわち、第4の加算器27において、水晶
発振器8からの3.58MHzと電圧制御発振器9から
の6 3 0 KHz(4 0 f,1: VHS方式
の場合)とを加えて4.2MHzを作り、周波数変換器
6において、この4.2MI{zから低域変換クロマ信
号の630KHzを引き算して、3.58MHzに高城
変換された再生クロマ信号を得ている。
この高城変換された再生クロマ信号は、櫛形フィルタフ
において隣接トラックパターンのクロストークを除去し
た後、第2のスイッチ23を介してバースト信号置換部
24に与えられる。バースト信号置換部24には、移相
器22において水晶発振器8から送出される副搬送波f
sclのレベルと位相とが調整されることにより、相対
的にカラーレベルと位相とが補正された疑似カラーバー
スト信号が導かれていることから、バースト信号置換部
24では、再生クロマ信号に含まれているカラーハース
ト信号をこの疑似カラーバースト信号に置き換えて、第
1の加算器11の他方の端子に供給する。
において隣接トラックパターンのクロストークを除去し
た後、第2のスイッチ23を介してバースト信号置換部
24に与えられる。バースト信号置換部24には、移相
器22において水晶発振器8から送出される副搬送波f
sclのレベルと位相とが調整されることにより、相対
的にカラーレベルと位相とが補正された疑似カラーバー
スト信号が導かれていることから、バースト信号置換部
24では、再生クロマ信号に含まれているカラーハース
ト信号をこの疑似カラーバースト信号に置き換えて、第
1の加算器11の他方の端子に供給する。
したがって、第1の加算器11では、再生輝度信号と、
疑似カラーバースト信号にW換された再生クロマ信号と
が加算され、遅延回路25において第3の加算器19か
らのホワイトバランス補正信号との時間合わせを行った
後、第3の加算器26において、該ホワイトバランス補
正信号と加算されることにより、その出力には、疑似力
ラーハースト信号の置換や、ホワイトハランス補正の施
された複号ビデオ信号がその後の信号処理系に送出され
ることになる。
疑似カラーバースト信号にW換された再生クロマ信号と
が加算され、遅延回路25において第3の加算器19か
らのホワイトバランス補正信号との時間合わせを行った
後、第3の加算器26において、該ホワイトバランス補
正信号と加算されることにより、その出力には、疑似力
ラーハースト信号の置換や、ホワイトハランス補正の施
された複号ビデオ信号がその後の信号処理系に送出され
ることになる。
すなわち、本発明のカラー補正装置は、ホワイトハラン
ス補正を行うに際し、再生輝度信号からホワイトバラン
ス補正信号を作成することにより、色差信号に変換する
ことなく、再生クロマ信号はそのままで直接行えるもの
である。また、上記各スイソチ21.23は通常ON状
態であるが、第2のスイッチ23のみをOFF状態とす
ることにより、ホワイトハランス補正信号によるモノヵ
ラーが可能な構成となっている。
ス補正を行うに際し、再生輝度信号からホワイトバラン
ス補正信号を作成することにより、色差信号に変換する
ことなく、再生クロマ信号はそのままで直接行えるもの
である。また、上記各スイソチ21.23は通常ON状
態であるが、第2のスイッチ23のみをOFF状態とす
ることにより、ホワイトハランス補正信号によるモノヵ
ラーが可能な構成となっている。
(発明の効果)
本発明のカラー補正装置は、再生輝度信号に基づいてホ
ワイトハランス補正信号を作成し、このホワイトバラン
ス補正信号を再生クロマ信号に加算することにより、ホ
ワイトバランス補正を行う構成としたので、従来のカラ
ー補正装置のような再生クロマ信号の変調及び復調を行
う必要がないことから、その分回路規模を小さくするこ
とができると共に、変調及び復調の際に生じるS/Nの
劣化も防止できる。また、再生クロマ信号に含まれるカ
ラーバースト信号を疑憤的に作成したカラーバースト信
号と置換する構成としたので、カラーバースト信号が安
定することから、高品位の再生画像を得ることができる
といった効果もある。
ワイトハランス補正信号を作成し、このホワイトバラン
ス補正信号を再生クロマ信号に加算することにより、ホ
ワイトバランス補正を行う構成としたので、従来のカラ
ー補正装置のような再生クロマ信号の変調及び復調を行
う必要がないことから、その分回路規模を小さくするこ
とができると共に、変調及び復調の際に生じるS/Nの
劣化も防止できる。また、再生クロマ信号に含まれるカ
ラーバースト信号を疑憤的に作成したカラーバースト信
号と置換する構成としたので、カラーバースト信号が安
定することから、高品位の再生画像を得ることができる
といった効果もある。
第1図は本発明に係わる再生クロマ信号のカラー補正装
置の電気的構成を示すブロック線図、第2図は従来のカ
ラー補正装置の電気的構成を示すブロソク線図である。 2・・・復調部 3・・・第1のローパスフィルタ 4・・・ノイズ除去回路 6・・・周波数変換器 7・・・櫛形フィルタ 8・・・水晶発振器 9・・・電圧制御発振器 11・・・第1の加算器 13・・・第2のローバスフィルタ 14. 15・・・利得制御回路 16. 17・・・変調器 l9・・・第2の加算器 20.22・・・移相器 24・・・バースト信号置換部 26・・・第3の加算器 27・・・第4の加算器
置の電気的構成を示すブロック線図、第2図は従来のカ
ラー補正装置の電気的構成を示すブロソク線図である。 2・・・復調部 3・・・第1のローパスフィルタ 4・・・ノイズ除去回路 6・・・周波数変換器 7・・・櫛形フィルタ 8・・・水晶発振器 9・・・電圧制御発振器 11・・・第1の加算器 13・・・第2のローバスフィルタ 14. 15・・・利得制御回路 16. 17・・・変調器 l9・・・第2の加算器 20.22・・・移相器 24・・・バースト信号置換部 26・・・第3の加算器 27・・・第4の加算器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)色差信号と同じ帯域に変換された再生輝度信号の利
得及び極性を個別に制御可能な2種類の利得制御部と、 各利得制御部のそれぞれの出力を、互いに90度の位相
差を有する3.58MHzの副搬送波によってそれぞれ
変調する2種類の変調器と、 各変調器の出力を加算してホワイトバランス補正信号を
作成する補正信号作成部と、 3.58MHzの副搬送波の位相とレベルとを制御する
ことにより、疑似的にカラーバースト信号を作成するバ
ースト信号作成部と、このバースト信号作成部の出力を
再生クロマ信号に含まれるカラーバースト信号と置換す
るバースト信号置換部と、 このバースト信号置換部によってカラーバースト信号が
置換された再生クロマ信号に前記補正信号作成部からの
ホワイトバランス補正信号を加算する加算部とを備えた
ことを特徴とする再生クロマ信号のカラー補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014222A JPH03218195A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 再生クロマ信号のカラー補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014222A JPH03218195A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 再生クロマ信号のカラー補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218195A true JPH03218195A (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=11855045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014222A Pending JPH03218195A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 再生クロマ信号のカラー補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218195A (ja) |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP2014222A patent/JPH03218195A/ja active Pending
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