JPH03218209A - 架空線路敷設車 - Google Patents

架空線路敷設車

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JPH03218209A
JPH03218209A JP2011832A JP1183290A JPH03218209A JP H03218209 A JPH03218209 A JP H03218209A JP 2011832 A JP2011832 A JP 2011832A JP 1183290 A JP1183290 A JP 1183290A JP H03218209 A JPH03218209 A JP H03218209A
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overhead line
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drum
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JP2011832A
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Keiji Osaka
啓司 大阪
Tsutomu Watanabe
勤 渡邉
Yasuo Asano
康雄 浅野
Tokio Kawanabe
川鍋 時夫
Minoru Shirogata
実 白潟
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Sumitomo Electric Industries Ltd
NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は、通信用ケーブル等の架空線路を敷設するため
の車両に関するものである。
く従来の技術〉 通信用ケーブル等を架空に敷設するには、第7図(5)
に示すように、電柱20を所定の間隔をおいて建設して
それらの上部側面に固定金具21を介してケーブル22
を固定する方法が一般的である。
そのため、従来では、第7図(8)に示すように、ケー
ブル22の先端またはそれに接続したロープ(引綱)2
3等を、電柱20に仮固定した滑車24に作業員が地上
からさす股工具25を用いて挿通し、複数の電柱20に
渡って延線した後、最終的に第7図(5)に示した固定
金具21で固定していた。
く発明が解決しようとする課題〉 ところが、前記敷設方法にあっては、固定金具21の設
置、ケーブル22の固定金具21への固定などの作業は
全て人手に頼っており、本質的に高所作業となるので、
常に落下の危険が伴っていた。
また、第8図(5),β)に示したような非円対称断面
のケーブル22を架空に敷設する際は、風によるダンシ
ングを防止するため、ケーブル22に捻回を入れる必要
がある。そこでケーブル22が大型化するのに伴って捻
回させるためにより大きな力をケーブル22に付与しな
ければならず、このことも高所作業をより危険なものに
していた。
そこで、本発明の目的は地上より安全かつ効率良く架空
線路を敷設し得る架空線路敷設車を提供することにある
〈課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するために、本発明に係る架空線路敷設
車は、架空線路をドラムに巻いた状態から繰り出しなが
ら移動するとともに、この架空線路を支持部材の上部に
固定し得る繰出しアームを備える車両において、前記架
空線路の張力を検出する張力検知手段と、前記車両の速
度を検出する車両速度検知手段と、これら張力検知手段
及び車両速度検知手段からの信号に基づいて、繰出し中
の架空線路に付与する張力が常に一定範囲内にあるよう
に、前記ドラムの繰出し回転量を制御する制御手段とを
有することを特徴とする。
また、架空線路をドラムに巻いた状態から繰り出しなが
らドラムを旋回させ、架空線路に捻回を付与しつつ移動
する車両において、前記ドラムからの架空線路繰出し量
を検出する繰出し量検知手段と、前記車両の速度を検出
する車両速度検知手段と、これら繰出し量検知手段及び
車両速度検知手段からの信号に基づいて、架空線路繰出
し量に対応した所定の捻回量が得られるように、前記ド
ラムの旋回量を制御する制御手段とを有することを特徴
とする。
〈作   用〉 前記構成によれば、繰出し中の架空線路に対して、その
繰出し量の自動調節により常に一定の張力が付与される
また、前記架空線路には一定長繰り出されるごとに捻回
が付与される。
く実 施 例〉 以下添付図面に基づいて、本発明の一実施例を説明する
第1図に示すように、架空線路敷設車1の車両本体2に
は、架空線路としての通信用ケーブル3が巻回されたド
ラム4が旋回可能に載置されるとともに、前記ケーブル
3を支持部材としての電柱5の上部に固定し得る、伸縮
及び旋回が可能な繰出しアー五6が設置さ一 4ー れる。
図示例では、前記繰出しアーム6の他に、前記電柱5ヘ
ケーブル固定用命具7を取り付けるための伸縮及び旋回
が可能な取付けアー五8が車両本体2に設けられ、これ
ら両アーム6,8は共に車両本体2上のアーム操縦席9
から遠隔操作されるようになっている。なお、第1図中
10は車両運転台である。
そして、第2図にも示すように、前記繰出しアーム6に
は張力検知手段としてのアーム先端応力検出部11が、
また前記車両本体2の車輪回りには車両速度検知手段と
しての車両移動量検出部12が、さらに前記ドラム4に
は繰出し量検知手段としてのケーブル繰出し量検出部1
3がそれぞれ設置されている。
また、前記ドラム4は第1モータ14により繰出し回転
されるとともに、第2モータ15により旋回されるよう
になっている。前記第2モータ15の出力軸回りにはケ
ーブル3の捻回量を検出するためのドラム旋回量検出部
]6が設置されている。
前記アーム先端応力検出部1】、車両移動量検出部12
、ケーブル繰出し量検出部13及びドラム旋回量検出部
16の検出信号は制御手段としての演算部17に入力さ
れ、この演算部17には操作入力部18が回路接続され
ている。
そして、前記演算部17は、アーム先端応力検出部11
及び車両移動量検出部12からの検出信号に基づいて、
ケーブル3の張力及び架空線路敷設車1の速度を演算し
つつ繰出し中のケーブル3zこ付与する張力が常に一定
範囲内にあるように、前記ドラム4の繰出し速度(即ち
、第1モータ14の回転速度)を制御し、また前記車両
移動量検出部12、ケーブル繰出し社検出部13及びド
ラム旋回量検出部16からの検出信号に基づいて、ケー
ブル繰出し量に対応した所定の捻回量が得られるように
、前記ドラム4の旋回量(即ち、第2モータ15の回転
角度)を架空線路敷車ワ 1の速度を加味しつつ制御するようになっていろ。
なお、前記演算部17では、ケーブル3の張力Tを、第
4図にも示すように、アーム先端応力検出部l1より繰
出しアーム6の先端にかかる応力の水平成分Fと鉛直成
分Nを検出し、 T= (F2−1−N”) /2 F     ・・(
1)の式より算出していろ。なお、前記(1)式は、後
記(2),(3)式より容易に求められる。
T=Tc&1θ+F       −(21N=T繍θ
        ・・・(3)次に、本架空線路敷設車
(以下単に車両という)1を用いたケーブル3の敷設方
法について説明する。
第3図(5)〜(DJに示すように、先ず取付けアーム
8を操作して電柱5の上部にケーブル固定用金具7を取
り付ける(第3図(5)の状態参照)。
次に、ケーブル3の一端をドラム4より引き出し、繰出
しアーム6を操作して電柱5に引留める(第3図(B)
の状態参照)。
次に、ケーブル3を繰り出しながら車両1を移動させ、
隣接する電柱5に向かう。
この際、ケーブル3に過度の張力がかからないようケー
ブル張力を検出し、設定された張力を維持するようケー
ブル繰出し量を自動調節しながら車両1を走行させる。
即ち、第5図に示した張力制御のタイミングチャートの
ように、車両1が移動している時は検出した張力に応じ
てドラム4の繰出し回転量を変化させ、一定張力を維持
する一方、車両1の停止によりドラム4の回転も停止さ
せ、また、張力増加時は、ドラム4を高速で回転させる
ことでケーブル繰出し量を増やし、張力を下げるのであ
る。また、前記ケーブル張力の検出にあたって、本実施
例では、前述したアーム先端応力検出部11においてケ
ーブル3から直接求めているので測定精度が良い。即ち
、ケーブル3を中間で支持ずるローラ部ての摩擦抵抗を
無視すると、ケーブル3の張力Tはドラム繰出し回転部
でのトルクを検出することにより求められるが、乙の検
出方法でばjζラム4自体の重量・慣性力を無視できな
いため実際的てはないのである。
この時同時に、走行量に応じた捻回(約10mに一回)
がケーブル3に付与される。即ち、第6図に示した捻回
制御のタイミングチャートのように、ケーブル繰出し量
検出部13からの信号に基づいて一定長繰り出されるご
とにケーブル3を一回捻回させるのである。第6図の例
では、第2モータ15に対する捻回指示パルスが6パル
スごとに]回捻回が押入されるようになっている。
続いて、目標とする電柱5に到達したら、再び取付けア
ーム8によりケーブル固定用金具7を電柱5に取り付け
た後、繰出しアーム6を用いてこの電柱5にケーブル3
を引留めれば良い(第3図f(E),0))の状態参照
)。
なお、」二記実施例では1台の車両1に繰出しアーム6
と取付けアーム8の2本を設置したが、これに限定され
るわけではなく、それぞれ別の車両に設置しても構わな
い。また、ケーブル3に捻回を与えるのを車両走行中と
したが、車両停止後に行っても差し支えない。
く発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、人の高所作業を回
避し、通信用ケーブル等の架空線路を地上作業によって
電柱等の支持部材の高所に、一部自動化により複雑な操
作を伴わないで、効率良く敷設することができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
その制智機能を示すブロック図、第3図は同じく敷設方
法を示す工程図、第4図はケーブル張力検出方法を示す
説明図、第5図は張力制御のタイミングチャート、第6
図は捻回制御のタイミングチャート、第7図(5),(
B)は従来例の敷設状態図と敷設方法を示す説明図、第
8図(5),03)は異った非円対称断面のケーブルを
示す各々の断面図である。 また、図面中1は架空線路敷設車(車両)、3は通信用
ケーブル、4はドラム、5は電柱、6は繰出しアーム、
11はアーム先端応力検出部、12は車両移動量検出部
、13はケーブル繰出し量検出部、16はドラム旋回量
検出部、17は演算部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)架空線路をドラムに巻いた状態から繰り出しなが
    ら移動するとともに、この架空線路を支持部材の上部に
    固定し得る繰出しアームを備える車両において、前記架
    空線路の張力を検出する張力検知手段と、前記車両の速
    度を検出する車両速度検知手段と、これら張力検知手段
    及び車両速度検知手段からの信号に基づいて、繰出し中
    の架空線路に付与する張力が常に一定範囲内にあるよう
    に、前記ドラムの繰出し回転量を制御する制御手段とを
    有することを特徴とする架空線路敷設車。
  2. (2)架空線路をドラムに巻いた状態から繰り出しなが
    らドラムを旋回させ、架空線路に捻回を付与しつつ移動
    する車両において、前記ドラムからの架空線路繰出し量
    を検出する繰出し量検知手段と、前記車両の速度を検出
    する車両速度検知手段と、これら繰出し量検知手段及び
    車両速度検知手段からの信号に基づいて、架空線路繰出
    し量に対応した所定の捻回量が得られるように、前記ド
    ラムの旋回量を制御する制御手段とを有することを特徴
    とする架空線路敷設車。
JP1183290A 1990-01-23 1990-01-23 架空線路敷設車 Expired - Lifetime JP2774633B2 (ja)

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Cited By (3)

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KR100344522B1 (ko) * 2000-06-14 2002-07-24 주식회사 동해 공중배선 가선장치
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