JPH03218252A - 浸漬形電磁ポンプ - Google Patents
浸漬形電磁ポンプInfo
- Publication number
- JPH03218252A JPH03218252A JP1189790A JP1189790A JPH03218252A JP H03218252 A JPH03218252 A JP H03218252A JP 1189790 A JP1189790 A JP 1189790A JP 1189790 A JP1189790 A JP 1189790A JP H03218252 A JPH03218252 A JP H03218252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- duct
- fluid
- coil
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、導電性流体に浸漬して該流体を輸送するため
に用いられる浸漬形電磁ポンプに関する。
に用いられる浸漬形電磁ポンプに関する。
(従来の技術)
三相誘導形電磁ポンプは三相交流巻線を電磁ポンプの流
れの方向に各相の順に分布させて配置し、この巻線に三
相交流を流すと流体の流れの方向に進行磁界が発生する
。この進行磁界が導電性流体のあるダクI〜の中にも通
るようにしてあると、フレミングの右手の法則により流
体中に電圧が誘起され、それによって誘導電流が流れる
。この誘導電流と進行磁界の一部の成分とが作用して電
磁力となり、流体が流れるように力を受けることにより
ポンプとして働くことになる。
れの方向に各相の順に分布させて配置し、この巻線に三
相交流を流すと流体の流れの方向に進行磁界が発生する
。この進行磁界が導電性流体のあるダクI〜の中にも通
るようにしてあると、フレミングの右手の法則により流
体中に電圧が誘起され、それによって誘導電流が流れる
。この誘導電流と進行磁界の一部の成分とが作用して電
磁力となり、流体が流れるように力を受けることにより
ポンプとして働くことになる。
この電磁力は誘導電導機におけるトルクやりニアーモー
タにおける推力と同じである。
タにおける推力と同じである。
三相誘導形電磁ポンプは構造上大別して(1)フラット
リニア電磁ポンプ、■アニュラリニア形電磁ポンプの2
種類に分けられる。
リニア電磁ポンプ、■アニュラリニア形電磁ポンプの2
種類に分けられる。
本発明は、流体内に浸漬して運転するアニュラリニア形
電磁ポンプの内部鉄心にもコイルを配置した2ステータ
構成の電磁ポンプに関するものであり、その構造を以下
に説明する。
電磁ポンプの内部鉄心にもコイルを配置した2ステータ
構成の電磁ポンプに関するものであり、その構造を以下
に説明する。
アニユラリニア形電磁ポンプは流路断而が環状であるこ
とからALIP (Annular Linear I
nductionPumpの略)と呼ばれている。ダク
l一構造の信頼性、安全性が高いので、近年主流となっ
ている電磁ポンプである。
とからALIP (Annular Linear I
nductionPumpの略)と呼ばれている。ダク
l一構造の信頼性、安全性が高いので、近年主流となっ
ている電磁ポンプである。
第2図と第3図にALIPの基本的な構造を示す。
構造上の特徴としては次のような点があげられる。
(ト) ダクトは、外側ダクト4と内側ダクト6によっ
て同心二重管構造となっており,流体が流れるアニュラ
ス流路5を形作っている。
て同心二重管構造となっており,流体が流れるアニュラ
ス流路5を形作っている。
■ 外側及び内側固定子には、交流磁場の磁気回路を形
成する為、スロットを有した鉄心を周方向に積み重ねた
積層鉄心ブロックの外側固定子鉄心2と内側固定子鉄心
8を、外側ダクト4の外側と、内側ダクト6の内側に複
数個周方向に配置してある。この時、積層面がダク1へ
に向いて、さらにスロットがダクト側にくるようにして
、鉄心全体が放射状となるようにしてある。
成する為、スロットを有した鉄心を周方向に積み重ねた
積層鉄心ブロックの外側固定子鉄心2と内側固定子鉄心
8を、外側ダクト4の外側と、内側ダクト6の内側に複
数個周方向に配置してある。この時、積層面がダク1へ
に向いて、さらにスロットがダクト側にくるようにして
、鉄心全体が放射状となるようにしてある。
このスロット内には、リング状の外側コイル3、内側コ
イル7が配置されている。コイルは、軸方向に多数配置
され、三相交流電流が進行磁場を作るように結線されて
いる。
イル7が配置されている。コイルは、軸方向に多数配置
され、三相交流電流が進行磁場を作るように結線されて
いる。
(3)外側固定子鉄心2と外側コイル3は、フレーム]
及び外側ダク1〜4の間に納められ、外部ダク1−を形
成し、内側固定子鉄心8と内側コイル7は、両端部が円
錐状の内側ダク1・6内に納められ、内部ダクトを形成
する。
及び外側ダク1〜4の間に納められ、外部ダク1−を形
成し、内側固定子鉄心8と内側コイル7は、両端部が円
錐状の内側ダク1・6内に納められ、内部ダクトを形成
する。
内部ダクトは、支工9により外部ダクトに固定支持され
ている。
ている。
(ニ)流体は、流体入口10より電磁ポンプ内に入り、
フニュラス流路5を流れながら圧力が誘起され流体出口
11より出ていく。
フニュラス流路5を流れながら圧力が誘起され流体出口
11より出ていく。
(発明が解決しようとする課題)
以上説明した様な浸漬構造の電磁ポンプに於いては、主
に液体ナトリウムが電磁流体に用いられ、300〜50
0℃の高温の状態で運転されることになる。電磁ポンプ
の出力を大きくする為には、コイルに多くの電流を流す
為、コイルの温度上昇を出来る丈大きくする必要がある
。この為には、内部ダク1〜内の内側コイル7の発熱を
いかに流体で−3ー あるナ1ヘリウムに逃がすかが、コイルの温度上昇を出
来る丈大きくする為に重要な問題である。
に液体ナトリウムが電磁流体に用いられ、300〜50
0℃の高温の状態で運転されることになる。電磁ポンプ
の出力を大きくする為には、コイルに多くの電流を流す
為、コイルの温度上昇を出来る丈大きくする必要がある
。この為には、内部ダク1〜内の内側コイル7の発熱を
いかに流体で−3ー あるナ1ヘリウムに逃がすかが、コイルの温度上昇を出
来る丈大きくする為に重要な問題である。
従来構造の内部ダクトでは、内側コイル7の発熱を内側
鉄心8を通して内側ダクト6へ伝える熱経路にて、ナ1
−リウムに熱伝達を行っており、内部ダク1〜内よりの
放熱性が悪く、電磁ポンプの大容量化及び小形化が図れ
なかった。
鉄心8を通して内側ダクト6へ伝える熱経路にて、ナ1
−リウムに熱伝達を行っており、内部ダク1〜内よりの
放熱性が悪く、電磁ポンプの大容量化及び小形化が図れ
なかった。
そこで、本発明は、内側コイルの冷却がよく小形で大容
量の浸漬形の電磁ポンプを提供することを目的とする。
量の浸漬形の電磁ポンプを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、内部ダクト内の中心にヒートパイプを設け、
このヒートパイプの放熱部をアニュラス流路の出口側に
設ける。
このヒートパイプの放熱部をアニュラス流路の出口側に
設ける。
(作 用)
上記の構成によれば、内部ダクト内の発熱はヒートパイ
プ内部の作動流体を加熱し、放熱部にて流体のナトリウ
ムによって冷却され、内部ダクト内の発熱を効率良く、
外部に放熱する。
プ内部の作動流体を加熱し、放熱部にて流体のナトリウ
ムによって冷却され、内部ダクト内の発熱を効率良く、
外部に放熱する。
4一
(実施例)
以下、本発明の実施例について第1図を参照して説明す
る。
る。
本実施例は、内側固定子鉄心8の内側に、鉄心8に密着
する様にヒートパイプ12を設ける。このヒートパイプ
12を内側ダクト6の円錐状部を貫通して、アニュラス
流路の流体出口11に出しフィンを取り付けた放熱部1
2aを設ける。
する様にヒートパイプ12を設ける。このヒートパイプ
12を内側ダクト6の円錐状部を貫通して、アニュラス
流路の流体出口11に出しフィンを取り付けた放熱部1
2aを設ける。
尚、その他の構成に関しては、従来構造と変わらないの
で説明は省略する。
で説明は省略する。
次に、本実施例の作用について説明する。
内側コイル7に発生した熱は、内側固定子鉄心8→内側
ダクl− 6→流体と熱を逃がすと共に、内側固定子鉄
心8→ヒートパイプ12を通して、ヒーl〜パイプ12
内の作動液は気化されて、内部ダクト外の放熱部12a
に達し、流体にて冷却され液化する。これにより熱を逃
がす。
ダクl− 6→流体と熱を逃がすと共に、内側固定子鉄
心8→ヒートパイプ12を通して、ヒーl〜パイプ12
内の作動液は気化されて、内部ダクト外の放熱部12a
に達し、流体にて冷却され液化する。これにより熱を逃
がす。
この様にして、発熱部である内側コイル7に発生した熱
を内部ダクトより流体に効率良く逃がすことが出来、内
側コイル7の温度上昇を大きくすることが出来,電磁ポ
ンプの大容量化及び小形化が図れる。
を内部ダクトより流体に効率良く逃がすことが出来、内
側コイル7の温度上昇を大きくすることが出来,電磁ポ
ンプの大容量化及び小形化が図れる。
以−1−説明した様に、本発明は内部ダク1へ内にヒー
トパイプを孜けることにより、内側コイルに発生した熱
を内側固定子鉄心→内側ダクト及びヒートパイプから流
体へと2方向に広くみちびき効率良く逃がすことになり
、内側固定子コイルの温度上昇を大きくすることが出来
、電磁ポンプの大容量化及び小形化を図ることが出来る
。
トパイプを孜けることにより、内側コイルに発生した熱
を内側固定子鉄心→内側ダクト及びヒートパイプから流
体へと2方向に広くみちびき効率良く逃がすことになり
、内側固定子コイルの温度上昇を大きくすることが出来
、電磁ポンプの大容量化及び小形化を図ることが出来る
。
第1図は本発明による電磁ポンプの一実施例の縦断面図
、第2図と第3図は従来の電磁ポンプの縦断面図と横断
面図である。 1・・フレーム 2・・・外側固定子鉄心3・・
外側コイル 4・・・外側ダクト5・・・アニュラ
ス回路 6・内側ダクト7・・・内側コイル 8・
内側固定子鉄心9・・・支]:10・・・流体入口 11・・流体出「112・・ヒートパイプ12a・・放
熱部
、第2図と第3図は従来の電磁ポンプの縦断面図と横断
面図である。 1・・フレーム 2・・・外側固定子鉄心3・・
外側コイル 4・・・外側ダクト5・・・アニュラ
ス回路 6・内側ダクト7・・・内側コイル 8・
内側固定子鉄心9・・・支]:10・・・流体入口 11・・流体出「112・・ヒートパイプ12a・・放
熱部
Claims (1)
- 導電性の流体を流す二重円筒ダクトを有し、二重円筒ダ
クトの内・外周上にスロットを有した積層鉄心ブロック
の固定子鉄心を復数個配置し、固定子鉄心のスロットに
導電性流体のあるダクト内流路に進行磁場を作る為の三
相交流電流を流す多数の環状コイルを配置し、内部ダク
ト内の中心部にヒートパイプの加熱部を設け、このヒー
トパイプを内部ダクトより引き出して導電性流体の流路
の出口部に放熱部を設けたことを特徴とする浸漬形電磁
ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189790A JPH03218252A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 浸漬形電磁ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189790A JPH03218252A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 浸漬形電磁ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218252A true JPH03218252A (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=11790521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1189790A Pending JPH03218252A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 浸漬形電磁ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218252A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012256763A (ja) * | 2011-06-09 | 2012-12-27 | Tokuden Co Ltd | 静止誘導機器、金属管誘導加熱装置及びインボリュート鉄心冷却構造 |
| JP2021097460A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 株式会社東芝 | 液体ピストン装置および液体ピストン動作方法 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1189790A patent/JPH03218252A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012256763A (ja) * | 2011-06-09 | 2012-12-27 | Tokuden Co Ltd | 静止誘導機器、金属管誘導加熱装置及びインボリュート鉄心冷却構造 |
| JP2021097460A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 株式会社東芝 | 液体ピストン装置および液体ピストン動作方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2528658B2 (ja) | ポンプ/熱交換器集合体 | |
| JPH04229049A (ja) | 電気機械の回転子の液体冷却 | |
| US2898484A (en) | Refrigeration cooling of electrical machines | |
| US4412785A (en) | Pumping apparatus | |
| JP2005518777A (ja) | 熱伝導ステータ支持構造 | |
| EP2682957A1 (en) | Electro-magnetic device comprising a cooling arrangement including a specifically arranged thermosyphon | |
| JPH0213260A (ja) | リニア・ポンプ | |
| JPS6354152B2 (ja) | ||
| CN114400863B (zh) | 液态金属电磁泵 | |
| US3102224A (en) | Magnetohydrodynamic a.c. generator | |
| JPH03218252A (ja) | 浸漬形電磁ポンプ | |
| US4002936A (en) | Electric submersible pump | |
| US20230291295A1 (en) | Magnetohydrodynamic pump for molten salts and method of operating | |
| JP2024506615A (ja) | 高密度モータの冷却チャネルへの流体の流れと冷却チャネルからの流体の流れをガイドするヘッダ | |
| CN110556950B (zh) | 转子内冷式脉冲发电机 | |
| JP3281022B2 (ja) | 電磁ポンプ | |
| CN118868546A (zh) | 一种具有u型圆柱式环状管道的圆柱式线性感应电磁泵 | |
| US2099575A (en) | Dynamo-electric machine | |
| US2986663A (en) | Rotor construction for dynamoelectric machines | |
| JPH0654469A (ja) | 冷却促進手段を備えた環状固定子コア | |
| US4278404A (en) | Autoinductive electromagnetic pump and autoinductive direct converter for conducting fluids, particularly liquid metals | |
| JP2009153375A (ja) | 誘導型内部冷却を有する電気モータ | |
| JPH06121521A (ja) | 電磁ポンプ | |
| JP2714336B2 (ja) | 浸漬型電磁ポンプ | |
| JP2760640B2 (ja) | 電磁ポンプ |