JPH032182Y2 - - Google Patents

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JPH032182Y2
JPH032182Y2 JP7182986U JP7182986U JPH032182Y2 JP H032182 Y2 JPH032182 Y2 JP H032182Y2 JP 7182986 U JP7182986 U JP 7182986U JP 7182986 U JP7182986 U JP 7182986U JP H032182 Y2 JPH032182 Y2 JP H032182Y2
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JP
Japan
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equipment
stand
keyboard
movable
desk
Prior art date
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JP7182986U
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JPS62183727U (ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、金属机等の移動台設備機器に左右
への移動可能に設置された移動台に取付けて用い
るOA機器の移動受台に関するものである。
従来の技術 近年は机上で使用するOA機器(主としてコン
ピユーター用端末機器,パソコン,ワープロ等)
が末端まで浸透して、各事務所における机上のス
ペースを独占するする程度に普及されている。
考案が解決しようとする問題点 上記の事由により、机上で執務する際には次の
ような問題点があつた。
(1) 例えばOA機器の作業を終了または中断して
机上の執務に移行する際に、そまで使用してい
たOA機器が邪魔になつて、執務の能率が向上
できなつた。
(2) また上記のOA機器がある机を避けて他の机
上で執務する場合は、その分の執務机が必要に
なつて、大きなスペースを要することから、事
務所使用の経済効率を悪くした。
問題点を解決するための手段 この考案は、上記従来技術の問題点を解決する
ものであり、OA機器を移動可能な台上に乗せて
置くことにより、このOA機器の作業終了または
中断後における同一机上での執務が広域面で行え
て、執務の能率向上を図ることができるOA機器
の移動受台を提供することにある。この考案の特
徴とするところは、移動台設備機器側の上下レー
ルに沿つて左右への移動自在に配置された移動台
のスタンド台部に機器台を載置状に取付け、この
機器台のスライド凹所には横軸の挿通による従動
板を介してキーボード台を上下方向へ角度変更可
能に連結されたガイド板を前後への移動自在に収
嵌したことにある。
作用 上記の構成による移動受台は、移動台設備機器
(例えば金属机等)に設けられている移動台に一
体的に取付けることにより、上記の移動台が持つ
左右への移動自在な機能をそのまま活用できるつ
え、機器台に連結したキーボード台は従動板を介
して前後への移動を行うことができる。従つてこ
の態様による機器台上にOA機器の本体を、また
キーボード台上には上記の本体に付属するキーボ
ードを乗せた場合に、OA機器の使用者に合わせ
て上記のOA機器やキーボード等を最適な状態に
位置の微調整ができる。さらにこのOA機器の使
用終了または中断後にこの同一机上でOA機器を
用いない他の執務をする際は、キーボード台をい
つたんOA機器が乗つている移動受台の下側へ押
しやつて、この状態の移動受台を側方へ移動する
ことにより、それまで上記のOA機器が位置して
いた広域面の机上で他の執務を能率的に行うこと
ができる。またこの机上への上記執務が終了して
再びOA機器を使用する場合は、それまで側方へ
移動中のOA機器を乗せた機器台に手を掛けて手
元側に引くと、上記のOA機器を乗せた機器台と
キーボードを乗せたキーボード台とが原状位置へ
復帰するため、執務後の机上で再度OA機器の作
業を行うことがきる。
実施例 以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図および第2図に示すように、まずこの考
案によるOA機器の移動受台に対してその母体と
なる移動台1は、移動台設備機器B(この実施例
では金属机14)等に設置して使用するために、
下位側の要部となるスタンド基部2が、この金属
机14における脚15の上部脚台16が持つ機構
に合せて次のように構成されている。
すなわちこのスタンド基部2は、横長な長方面
板の上部下向き溝板内に、上記脚台16の上部側
に設けた凸条レール17に乗せて走行する戸車型
のローラ3が収納されれている。またこのスタン
ド基部2の中途部は、金属机14の上部脚台16
に合せて斜面に形成されている。さらにこのスタ
ンド基部2の下端面は、上記の中途斜面に直交す
るように内側へ屈曲して、この直交面の内側位置
に、上記脚台16の下部側に設けた枠レール12
内へ収嵌して走行するベアリング4が取付けられ
ている。
上記によるローラ3は凸条レール17に乗せ、
またベアリング4は枠レール18内へ収嵌するよ
うにしてスタンド基部2を脚台16に嵌合した場
合、このスタンド基部2は、脚台16の各レール
17,18に沿つて円滑容易に、かつ安定的に走
行することができるように構成されている。
上記したスタンド基部2の上位部には次に示す
スタンド台部5が一体的に立設されている。すな
わちこのスタンド台部5は、その下端部における
溶接等の手段によりスタンド基部2上に立設され
ている。この場合スタンド台部5の首部は、前記
した金属机14上の前方部に取付けられている細
幅天板19と、その後方の幅広天板20との境界
位置に形成されたスライド溝C内を、この溝Cに
沿つて左右方向へ摺接による移動が容易に行える
ように、薄手に形成されている。そしてこの首部
の上位には、机上での執務者が手を延ばした際に
無理なく届く高さで、首部からの延長による面板
を前後の方向へ直角配置により折り曲げたのち、
この高さ位置に合接した平面状の台部が設けられ
て、一括体の移動台1に組成されている。なお上
記による両天板19,20のスライド溝C側にあ
たる縁部は、ゴム質板を円弧状に屈曲し内部を中
空状にしたクツシヨン材21が装着されている。
また幅広天板20は、手元の後端側を低くする角
度変更が可能なように構成されている。
上記により金属机14の脚台16位置に左右へ
の移動自在に配置された移動台1のスタンド台部
5にはこの考案によるOA機器の移動受台が取付
けられている。すなわち第1図から第3図までに
示すように、この考案による移動受台Aは、OA
機器の本体(以下OA機器という)を乗せるため
の機器台6と、上記の本体に付属するキーボード
(以下キーボードという)を乗せるためのキーボ
ード台13との要部から構成されている。まず機
器台6は、OA機器(主としてコンピユーター用
端末器,パソコン,ワープロ等)を容易に乗せる
ことができる容域で底部を開放した面板に形成さ
れている。そして底部が開放された内部中央位置
の天部に近い両側には後記するガイド板8の両側
縁部を摺動可能に挿入するための左右一対による
スライド凹所7が、前後の方向に形成されてい
る。
上記のスライド凹所7内には、機器台6の前後
の長さを二等分した程度の長さに形成されたガイ
ド板8が、前後に摺動が可能となる状態で収嵌さ
れている。そしてこのガイド板8の後端両側位置
には斜降状の腕部9が突設されていて、この腕部
9には横軸10を介して細幅で短尺な従動板11
が、この横軸10を中心にして上下の揺動が可能
なように連結されている。さらにこの従動板11
の後端位置には、上記のOA機器(主としてコン
ピユーター用端末器,パソコン,ワープロ等)に
付属して使用する公知のキーボードを容易に乗せ
ることができる容域に形成された薄型面板による
キーボード台13が、双方合接端部に対する横軸
12の遊挿により上下方向への角度変更が可能な
状態に連結されて、全体として一括体によるOA
機器の移動受台に組成されている。なお第3図に
示す22は、上記移動受台Aの主体となる機器台
6を移動台1のスタンド台部5上に載置して一体
左右移動が可能なように取付けるためのボルトで
ある。
上記の構成による移動受台Aを、移動台設備機
器Bとなる例えば第1図に示すような金属机14
のスライド溝C位置に設置した移動台1に取付け
て使用する場合は、第2図および第3図に示すよ
うに、機器台6をスタンド台部5上に載置したの
ち、双方の合接面に下方からボルト22を挿入し
てこれを締付けると、機器台6は、移動台1が持
つ左右への移動自在な機能をそのまま活用できる
うえ、この機器台6に連結したキーボード台13
は、機器台6のスライド凹所7内に前後の摺動可
能に収嵌したガイド板8と連結されている従動板
11を介して前後への移動を行うことがきる。
従つてこの態様による機器台6上に図示しない
OA機器を、またキーボード台上には同様に図示
しないキーボードを乗せた場合に、OA機器の使
用者に合せて、上記のOA機器やキーボード等を
最適な状態の位置に移動する位置の微調整を行う
ことができる。なおキーボード台13は、その先
の従動板11が前後端における横軸10,12の
遊挿により、上下方向への角度変更が可能である
ため、第2図のように、幅広天板20の手元側を
下げて、キーボードの使用者に最適な角度の微調
整を行うことができる。
さらに上記したOA機器の使用終了または中断
後に、この同じ机上でOA機器を用いない他の執
務をするときは、手元側のキーボード台13を、
いつたんOA機器が乗つている機器台6の下側へ
押しやると、このキーボード台13の先端には従
動板11が連結されているため、この従動板11
を介してその先のガイド板8が前方側へ移動し、
かつ上記の従動板11も前後における横軸10,
12の遊挿により自由な態勢が得られることにな
る。従つて上記のキーボード台13を機器台6の
下側位置まで前進的に移動させることができるた
め、この状態に所有面域を縮減した移動受台Aを
移動台1と一体状に側方へ移動することが可能に
なり、これによつて上記のOA機器等が位置して
いた細幅天板19から幅広天板20に至る間の机
上で他の執務を能率的に行うことができる。
また上記の机上における執務が終了して再び
OA機器を使用する場合は、それまでで側方へ移
動中のOA機器を乗せた機器台6に手を掛けてこ
れを手元側に引くと、上記のOA機器を乗せた機
器台6とキーボードを乗せたキーボード台13と
が原状位置の細幅天板19から幅広天板20に至
る面部上へ復帰するため、執務後の机上で再度
OA機器の作業を行うことがでる。
考案の効果 この考案は、移動台設備機器側の上下レールに
沿つて左右への移動自在に配置された移動台のス
タンド台部に機器台を載置状に取付け、この機器
台のスライド凹所には横軸の挿通による従動板を
介してキーボード台を上下方向へ角度変更可能に
連結されたガイド板を前後への移動自在に収嵌し
たことを特徴とするものである。従つてOA機器
を移動台と一体移動が可能な機器台上に乗せ、ま
たキーボードを、上記の機器台に連結されたキー
ボード台上に乗せて置くことにより、このOA機
器の作業終了または中断後に、この同じ机上で他
の執務が、上記したOA機器とそのキーボードを
側方へ移動させたのちの広域面で行えて、執務の
大幅な能率向上が図れるため、OA機器用と執務
用の机が同一の金属机等で共用され、これによつ
てスペースの節減が得られて事務所使用の経済効
率を高めることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による移動受台を移動台上に
取付けた状態の移動台設備機器を示す斜視図、第
2図は同移動受台の要部構成を示す一部縦断側面
図、第3図は第2図の−線における一部縦断
背面図である。 〔符号の説明〕 1……移動台、2……スタンド基部、3……ロ
ーラ、4……ベアリング、5……スタンド台部、
6……機器台、7……スライド凹所、8……ガイ
ド板、9……腕部、10,12……横軸、11…
…従動板、13……キーボード台、14……金属
机、15……脚、16……脚台、17……凸条レ
ール、18……枠レール、19……細幅天板、2
0……幅広天板、21……クツシヨン材、22…
…ボルト、A……移動受台、B……移動台設備機
器、C……スライド溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 移動台設備機器B側の上下レール17,18に
    沿つて左右への移動自在に配置された移動台1の
    スタンド台部5に機器台6を載置状に取付け、こ
    の機器台6のスライド凹所7には横軸10,12
    の挿通による従動板11を介してキーボード台1
    3を上下方向へ角度変更可能に連結されたガイド
    板8を前後への移動自在に収嵌したことを特徴と
    するOA機器の移動受台。
JP7182986U 1986-05-15 1986-05-15 Expired JPH032182Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7182986U JPH032182Y2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7182986U JPH032182Y2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62183727U JPS62183727U (ja) 1987-11-21
JPH032182Y2 true JPH032182Y2 (ja) 1991-01-22

Family

ID=30914736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7182986U Expired JPH032182Y2 (ja) 1986-05-15 1986-05-15

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JPS62183727U (ja) 1987-11-21

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