JPH03218649A - 半導体ウェーハ評価装置 - Google Patents

半導体ウェーハ評価装置

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JPH03218649A
JPH03218649A JP2115491A JP11549190A JPH03218649A JP H03218649 A JPH03218649 A JP H03218649A JP 2115491 A JP2115491 A JP 2115491A JP 11549190 A JP11549190 A JP 11549190A JP H03218649 A JPH03218649 A JP H03218649A
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carrier mobility
detector
conductivity
semiconductor wafer
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Shoichi Washitsuka
鷲塚 章一
Tasuka Oota
太田 多朱禾
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    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
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    • G01R31/2831Testing of materials or semi-finished products, e.g. semiconductor wafers or substrates

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体ウェーハのキャリア濃度等の電気的特
性を、自動的に測定する装置に関するものである。
(従来の技術) 半導体ウェーハを用いて半導体装置を製造する際には、
事前に導電率やキャリア移動度、キャリア濃度といった
電気的特性を調べて、ウェー/%を選別する必要がある
。そしてウェーハが不良か否かの判断を的確に行わない
と、歩留りの低下や信頼性の低下、コストの上昇を招く
ことになる。
半導体ウェーハの電気的特性を調べる装置として、代表
的な測定方法であるファン・デア・パウ法を用いたもの
がある。しかしこの装置には、オーミック電極の形成を
必要とするため、ウェーハを破壊しなければならないと
いう問題があった。
そこで導電率やキャリア移動度、キャリア濃度を測定す
る装置として、ウェーハを破壊する必?のない装置が考
案されている(特開昭54−136182)。この装置
の構成を、第16図に示す。コイル21と22、23と
24をそれぞれ対向させ、1対のコイル21及び22の
間に、図示されていない半導体ウェーハを保持する。コ
イル21と23とは並列または直列に高周波電源26に
接続され、さらにコイル22と24とは直列に接続され
て、図示されていない増幅器の入力に接続される。
コイル21により高周波の磁界が半導体ウェーハに印加
されて、うず電流Ieが発生するが、このうず電流Ie
は導電率σと半導体ウェーハの厚みtとの積に比例する
。また、このうず電流reによって生じる磁束を、■コ
イル22により誘導電圧として検出することができるが
、この誘導電圧も同様に、導電率σと半導体ウェーハの
厚みtとの積に比例するため、予め厚みtを測定してお
くことによって、導電率σが求まる。ここで、コイル2
2はうず電流の磁束のみならず、コイル21の磁束をも
検出するため、これを補償するものとしてコイル23と
24とが設けられている。
またキャリア移動度μの測定も、コイル21と二重環状
電極25とを用いて同様に行う。このようにして、一回
の測定で、ウエーノ\の同一箇所の導電率とキャリア移
動度とが同時に測定される。
そして得られた導電率σとキャリア移動度μより、σ−
enμ(eは電子電荷)の関係式を用いて、キャリア濃
度nを算出する。
ところがこのような従来の装置は、装置の検出系の構成
が複雑化し、実用に耐え得るような測定精度を得ること
ができない。これは、測定する際には最適な条件という
ものが存在するが、導電率の測定とキャリア移動度の測
定とでは異なるため、両者を同時に満たすことが難しい
ためてある。
しかし、ファン・デア・パウ法による装置を用いた場合
には、上述したように破壊を伴うためウェーハを全数測
定することはできない。サンプル作成時間を含めて測定
に長時間を要し、しかもウ工−ハ面内の分布の詳細な測
定を行うことは不可能である。このため、インゴットか
ら切り出されたウェーハが、キャリア濃度規格を満たし
ているか否かを全数検査することや、イオン注入層のキ
ャリア濃度の測定をインプロセスで行うこと等は不可能
であり、ウェーハの品質の管理、向上に寄与できなかっ
た。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来用いられていた第16図のような装置
には、測定精度が低いという問題があり、ファン・デア
・バウ法による装置には全数測定が不可能で測定時間が
長いといった問題がそれぞれあった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたもので、半導体ウェ
ーハのキャリア濃度を、非破壊で高精度に、さらに自動
的に測定することができ、ウェーハの品質向上を達成し
得る半導体ウェーハの評価装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の半導体ウェーハの評価装置は、導電率検出器に
より半導体ウェーハの表面にうず電流を生じさせこのう
ず電流の大きさを検出して半導体ウェーハの導電率を求
め、キャリア移動度検出器により半導体ウェーハの表面
にうず電流を生じさせこのうず電流が磁界中で生じるホ
ール起電力を検出してキャリア移動度を求め、求めた導
電率とキャリア移動度とを用いて半導体ウェーハのキャ
リア濃度を算出する装置であって、導電率検出器とキャ
リア移動度検出器とは、それぞれ最適な条件で検出し得
るよう独立して配置されており、さらに半導体ウェーハ
を導電率検出器とキャリア移動度検出器との間で搬送す
るウエーノ翫搬送手段と、導電率の測定とキャリア移動
度の測定が順次行われるように、導電率検出器、キャリ
ア移動度検出器、ウェーハ搬送手段のそれぞれの動作を
所定の手順に従って制御する制御手段とを備えたことを
特徴としている。
また、導電率検出器とキャリア移動度検出器との間に、
電磁波による相互干渉を回避すべく電磁波を吸収する材
料から成る隔壁をさらに設けてもよい。
また、前記ウェーハと前記キャリア移動度検出器のウェ
ーハステージに設けられた受動部とを互いに当接させ、
この当接された状態にて前記受動部を囲んで少なくとも
一重に配設された複数の吸引部によって前記ウェーハを
吸着し、前記ウェーハと前記受動部とを互いに密着させ
た状態にてキャリア移動度検出の測定を行い、該測定の
再現性,及び作業の安定性を向上させてもよい。
(作 用) 導電率検出器とキャリア移動度検出器とが、それぞれ最
適な条件で検出できるよう独立して配置されているため
、両方の検出器を組み合わせて測定する装置と比較し、
相互干渉が防止されて高精度な測定が可能となる。この
ような測定は、いずれも半導体ウェーハを破壊する必要
がないためウ工−ハ全数の測定が可能となる。また、検
出器の検出動作及び搬送手段の搬送動作を、制御手段に
より所定の手順に従って制御するため、それぞれの測定
が順次自動的に行われ、測定時間が短縮される。
ここで、導電率検出器とキャリア移動度検出器との間に
電磁波を吸収する材料から成る隔壁をさらに設けた場合
には、それぞれの検出器が検出動作中に発生する電磁波
によって、相互に干渉することが防止され、測定精度が
向上する。
ここで、前記ウェーハと前記キャリア移動度検出器のウ
ェーハステージに設けられた受動部とを互いに当接させ
、この当接された状態にて前記受動部を囲んで少なくと
も一重に配設された複数の吸引部によって前記ウェーハ
を吸着し、前記ウ工一ハと前記受動部とを互いに密着さ
せた状態にてキャリア移動度の測定の行なった場合には
、ウ工−ハステージに設けられた検出器の受動部とウェ
ーハとを互いに密着でき、該測定の再現性及び作業の安
定性等が向上する。これとともに、吸引部を複数の領域
に分割することによりステージ上でウェーハの載置位置
をずらしたとしても、分割されたいずれかの前記領域に
よってウェーハと受動部とを互いに密着させることを補
償することが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例による半導体ウエー/1の評価
装置について、図面を参照して説明する。
第1図は、第1の実施例の構成を示したブロック図であ
る、この装置は従来の装置と比較し、導電率の測定とキ
ャリア移動度の測定をそれぞれ最適な条件で独立して行
い、さらに得られた測定値を用いてキャリア濃度を求め
る作業を全て自動的に行う点に特徴がある。
導電率検出器1は、ウェーハステージ8上の半導体ウェ
ーハ11にうず電流を発生させ、そのうず電流の大きさ
を検出して導電率を求めるものであり、キャリア移動度
検出器2は、ウエーI\ステージ9上のウェーハ11に
、別にうず電流を発生させて磁界中で生じるホール起電
力を検出し、キャリア移動度を求めるものである。この
検出器1及び2は、それぞれ最適な条件で独立して測定
を行う。
ウェーハ供給カセット3は、測定すべき半導体ウェーハ
11を供給するものであり、多数枚のウェーハ11が予
め収納されている。ウエーノ\搬送装置5は、このウェ
ーハ供給カセット3からウェーハステージ8へ導電率を
測定すべく、ウエー7111を矢印Aの方向に搬送させ
る手段である。そしてウェーハ搬送装置6は、ウェーハ
ステージ8からウェーハステージ9へキャリア移動度を
測定すべくウェーハ11を矢印Bの方向に搬送する手段
であり、ウェーハ搬送装置7はウエーノ〜ステージ9か
らウェーハ収納カセット4へ矢印Cの方向に搬送する手
段である。ウェーハ収納カセ・ソト4は、測定の終了し
たウエーノX11を収納するものである。制御コントロ
ーラ10は、ウエーノ\搬送装置5〜7の搬送動作や、
導電率検出器1及びキャリア移動度検出器2の検出動作
を、一定の測定手順に従って自動的に制御する手段であ
り、制御に必要なウエーノ\11の種類、口径、厚さ、
測定モード等の初期データが予め入力されている。
このような構成を有した第1の実施例の動作について、
第2図のフローチャートを用いて説明する。ここで以下
の動作は、制御コントローラ10のシーケンス制御によ
り行われる。先ず操作員により、制御コントローラ10
にウェーハの[i、口径、厚さ及び測定モードが設定さ
れる(ステップ101)。
ウェーハ搬送装置5により、ウェーハ供給カセット3に
収納されている半導体ウェーハ11がウ工一ハステージ
8に送られ(ステップ102)、導電率検出器1によっ
て導電率が測定される。この測定は、上述したようにう
ず電流をウェーハ11に発生させ、そのうず電流の大き
さを検出することで行うことができるが、目的によって
は他の測定方法により行ってもよい。測定結果は、ウェ
ーハ11の面内分布結果(1)として導電率検出器1か
ら制御コントローラ10へ送られ、コントローラ10の
有するメモリに格納される(ステップ 103)。
導電率の測定終了後、キャリア移動度を測定すべくウェ
ーハ搬送装置6によってウェーハ11がウェーハステー
ジ8から取り出され、ウェーハステージ9へ送られる(
ステップ104)。キャリア移動度測定器2は、ウェー
ハl1にうず電流を発生させ、磁界中で生じるホール起
電力を検出してキャリア移動度を求める。この場合も、
目的によっては他の方法を用いて測定してもよい。測定
結果は同様に、面内分布結果(n)として制御コントロ
ーラ10へ転送されて格納される(ステップ105)#
J定が終了すると、ウェーハ搬送装置7によりウェーハ
11がウェーハ収納カセット4へ送られて、収納される
(ステップ106)。このようにして、一枚ずつウェー
ハ11の測定を全数完了するまで順次行っていく(ステ
ップ107)。
測定が全て終了すると、制御コントローラ10は得られ
た導電率とキャリア移動度の測定結果(I)及び(n)
を用いて、上述したσ一enμの関係式よりキャリア濃
度nを算出する(ステップ108)。そして算出結果を
印字等により出力し、ディスク等の補助記憶手段に格納
する(ステップ109)。このようにして得られた導電
率、キャリア移動度及びキャリア濃度の測定値と規格値
とを比較して、測定したウェーハが良品か否かを評価す
る。
この第1の実施例によれば、半導体ウェーハを破壊せず
に該ウェーハの導電率、並びにキャリアの移動度を測定
できるため、ウェーハの全数測定が可能であり、さらに
イオン注入層のキャリア濃度の測定をインプロセスで行
うこともできる。また、導電率を測定する手段1とキャ
リア移動度を測定する手段2とを独立させたため、それ
ぞれ最適な条件で測定することができ、高精度でキャリ
ア濃度等の特性を評価することができる。
また両測定器1、2の間を、制御コントローラ10荷よ
り自動的に搬送し、順次測定を行っていくため、多数枚
のウェーハを短時間で処理することができる。従来のフ
ァン・デア・バウ法を用いた測定装置によりウェーハ面
内の5点を測定した場合には、サンプル作成時間を含め
て一枚当たり約3時間要していたが、本実施例では約1
分以内で足り、2桁以上のスルーブットの向上がみられ
た。
非破壊かつスルーブットの向上により、ウェーハの全数
検査が可能であるため、製造工程において発生するウェ
ーハの不良率を大幅に低下させることができる。ガリウ
ムリン(GaP)ウェーハにおけるキャリア濃度はずれ
不良を例にとると、約五分の一に低下する。さらに素子
製造工程では、不良ウェーハが次の工程に流れるのを防
ぐことができるため、素子歩留りの向上にも寄与するこ
とができる。
次に第2の実施例について、その構成を示した第3図を
用いて説明する。第1の実施例は半導体ウェーハを直線
的に搬送するのに対し、この第2の実施例は中心に位置
した搬送装置12が、ウェーハ11を、ウェーハ供給カ
セット3、導電率検出器1用のウェーハステージ8、キ
ャリア移動度検出器2用のウェーハステージ9、及びウ
ェーハ収納カセット4との間を、回転させるようにして
搬送する点が異なる。この搬送装置12は真空チャック
を有しており、吸着した半導体ウェーハ11をクランク
機構により360度回転させることが可能である。第1
の実施例と同じ他の構成要素には、同一の符号を付して
説明を省略する。
この第2の実施例には、導電率の測定とキャリア移動度
の測定の順序を入れ替えたり、一方の測定のみを行った
り、あるいは測定値の再確認のために再度測定する等の
変更を容易に行うことができるという長所がある。
また、第1の実施例あるいは第2の実施例のおける導電
率検出器1とキャリア移動度検出器2との間に、電磁波
を吸収する隔壁をさらに設けることも可能である。この
隔壁の寸法は、少なくともウェーハステージ8、9の奥
行き方向の幅寸法よりも大きく、さらに導電率検出器1
とキャリア移動度検出器2とがそれぞれ具備した磁界発
生源の磁性体のいずれの上下寸法よりも大きいことが好
ましい。
隔壁は、第1の実施例に対して設ける場合には第4図に
示されるような構造とするとより効果的である。即ち、
導電率検出器1及びウェーハステージ8を覆う筐体構造
であって、ウェーハ11が通過する部分にスリットを設
けた隔壁13を設け、さらにキャリア移動度検出器2及
びウェーハステージ9に対しても、同様な隔壁14を設
けることができる。第2の実施例に対しても同様に、第
5図のように導電率検出器1及びウェーハステージ8を
覆うものとして隔壁15を設け、キャリア移動度検出器
2及びウェーハステージ9を覆うものとして隔壁16を
設けることができる。
このような隔壁13及び14、又は15及び16で両検
出器8、9の相互干渉を防止することによって、各々の
検出器の同時稼働を可能にし、測定時間の短縮とともに
、測定精度及び測定値の再現性をより向上させることが
できる。
次に、具体的に測定した結果について説明する。
先ず、隔壁を設けずに測定を行った結果について述べる
。ウェーハは、1インゴットから直径2インチ、厚さ2
50μmのガリウムリン(G a P)ウェーハを約1
30枚切り出し、このなかから無作為に抜き取った27
枚を用いた。そして、n+1 (nは1以上の整数)枚
目のウェーハの導電率を測定している間、同時にn枚目
のウェーハのキャリア移動度の測定を行うという手順で
、2回に渡って順次測定していった。この場合における
、測定時刻が重なりあった25枚のウェーハに対する測
定値のバラツキをみると、導電率が±3%、キャリア移
動度が±7%であった。そして、この二つの測定値を用
いてキャリア濃度を算出すると、±10%という結果が
得られた。第16図に示された従来の装置を用いた場合
には、導電率は±5%、キャリア移動度が±20%、そ
してキャリア濃度は±25%であることを考慮すると、
いずれにおいても測定精度が向上することがわかる。フ
ァン・デア・パウ法を用いて測定した場合には、本発明
に近い高い精度が得られるであろうが、上述したように
ウェーハの破壊を伴う上に、測定に多大な時間を費やさ
なければならないため、全数について評価することがで
きない。これに対して本実施例によれば、非破壊でかつ
短い測定時間で高精度な測定値を得ることができる。
次に、例えば板厚1■のパーマロイ製の板の表面に、例
えばニッケル(Ni)一亜鉛(Zn)系フェライトの塗
料を塗布した隔壁でウェーハステージ8、9の間を仕切
り、搬送手段が通過する部分のみ除去した状態で測定を
行うとζ導電率が±1%、キャリア移動度が±2%で、
キャリア濃度が±3%という結果が得られた。このよう
に、両検出器1、2の間に隔壁を設けると、相互干渉を
防いで測定精度を向上させる効果があることが明らかに
された。
また、第1の実施例あるいは第2の実施例におけるキャ
リア移動度検出器2での測定に際し、該検出器2とウェ
ーハ11の底面とを真空吸着により密着させて行うこと
も可能である。このような装置では、ウェーハステージ
9にウェーハの表面に生じたホール起電力を検出するピ
ックアップコイル(二重環状電極)等を含む受動部の他
、真空吸引部がさらに設けられており、ウェーハステー
ジ9上にウェーハ11が搬送されてくると、ウェーハ1
1の底面と受動部とを真空吸着により密着させ、測定作
業の安定性を高め、結果として測定精度の再現性等の向
上に寄与する点に特徴がある。
真空吸着を、第1の実施例のキャリア移動度検出器2で
実現する場合には、第6図乃至第8図に示される3つの
例のような構成にするとよい。
第6図乃至第8図は、いずれも第1図における6−6線
に沿い、キャリア移動度検出器2の主要部のみを概略的
に示した断面図である。
まず、第6図(a)に示す構成の装置は、キャタピラ状
の搬送部30にはウェーハ11が乗っている。ウェーハ
11がウェーハステージ9に設けられたピックアップコ
イルを含む受動部31上に搬送されてくると、搬送部3
0の搬送動作が停止し、ウェーハ11を受動部31上に
保持する。このとき、ウェーハ11の底面と受動部31
との間には、ウェーハ11の反りによる受動部31の破
損を防ぐべく大体60μmから数百μm程度の空隙が設
けられることが望ましい。ウェーハステージ9にはアク
チュエータ32が備えられており、これによりウェーハ
ステージ9はウェーハ11方向に昇降移動することがで
き、受動部31をウエ一ハ11の底面に当接させること
ができる。同図(b)に示すように、当接された後、ウ
ェーハステージ9に設けられた真空吸引部33を図示せ
ぬ真空ボンブで脱気することにより、ウェーハ11を受
動部31に真空吸着させ、これらを互いに密着させる。
第7図(a)及び(b)に示す構成の装置は、搬送部3
0を支持する支持体34にアクチュエータ32が備えら
れており、これにより搬送部30はウェーハステージ9
の方向に昇降移動することができるものである。このよ
うに搬送部30自体を移動可能なものにすると、ウェー
ハステージ9を移動させる構成に比較し、移動させる箇
所の重量を軽くできるという利点がある。第6図に示し
た装置の構成要素と同一の構成要素には同一の参照符号
を付し、重複する説明は省略する。
いずれの構成の装置においても、アクチュエータ32等
の駆動手段は、数μm〜数百μmの単位で精密に駆動で
きることが望ましい。このように精密な駆動を可能とす
るためには、アクチュエ−タ32に圧電素子を組み込ん
だものを使用することが好ましい。例えばセラミックス
製圧電素子に直流高電圧を印加すると、その圧電性によ
り素子が伸縮することは周知である。この変位量は印加
電圧に比例する。特にセラミックス製圧電素子にあって
はこの変異量を大きくとることができ、本実施例で必要
な数μm〜数百μm程度の変位量を達成するのに充分な
能力を有している。しかも、応答速度も速く、信頼性も
充分である。
また、アクチュエータ32は、第1図に示す制御コント
ローラ10に接続され、これによって制御される。
次に上記構成の装置のより具体的な動作について説明す
る。ウェーハ11がウェーハステージ9上に搬送されて
きた後、制御コントローラ10は、測定開始に先立って
駆動信号をアクチュエータ32に出力し、ウェーハステ
ージ9、あるいは搬送部30のいずれかを昇降させ、ウ
ェーハ11の底面と受動部31とを当接させる。当接さ
れた後、制御コントローラ10は、吸着開始信号を図示
せぬ真空ポンプに出力し、真空吸引部33を脱気して、
ウェーハ11の底面と受動部31とを真空吸着し、互い
に密着させる。次いで、制御コントローラ10は、キャ
リア移動度検出器2に測定開始信号を出力し、測定を開
始する。測定が終了すると、制御コントローラ10は、
真空吸着解除信号を図示せぬ真空ポンプに出力し、排気
を止め、図示せぬ弁を開いて真空吸引部33に空気を充
填して真空吸着を解く。次いで、制御コントローラ10
は、駆動信号をアクチュエータ32に出力し、ウェーハ
ステージ9、あるいは搬送部30のいずれかを昇降させ
、ウェーハ11の底面と受動部31とを互いに離す。次
いで、制御コントローラ10は、搬送信号を搬送部20
に出力し、ウェーハ11を次の工程へと移動させる。
次にアクチュエータ32を持たない構成の装置を第8図
(a)及び(b)に示す。この装置は搬送部30の上面
35と、受動部31の上面36とを互いに略同一平面上
に一致させ、それぞれ固定したものであり、アクチュエ
ー夕等の駆動手段が必要なく安価な構成とすることがで
きる。第6図及び第7図に示した装置の構成要素と同一
の構成要素には同一の参照符号を付し、−重複する説明
は省略する。
また、本発明では、ウェーハ11が搬送装置で搬送され
ることによるウェーハ停止位置のずれ、あるいはウェー
ハ11の様々な箇所のキャリア移動度(面内分布)を測
定するためにウエーノ\停止位置を予めずらす等の点に
鑑み、真空吸引部33を複数に分割することが好ましい
。真空吸引部33が複数に分割されていれば、ウエー/
Xステージ9上でウェーハ11の位置がずれていても、
いずれかの吸引部によって真空吸着を補償できる。
このような複数に分割された真空吸引部を有するウェー
ハステージ9の概略的な平面図を第9図に、第9図中の
10−10線に沿う断面を第10図にそれぞれ示す。
同図らに示されるように、ウェーハステージ9には、二
重の環状電極40A、40Bから成るピックアップコイ
ルが設けられており、検出器の受動部を構成している。
さらに真空吸引部は、33A〜33Mと複数設けられて
いる。真空吸引部33A〜33Mには、これらと連通し
、かつ図示せぬ真空ポンプに通じる真空味看孔41がそ
れぞれ設けられている。真空吸引部33A〜33Mは環
状に、かつ受動部を囲むように多重に形成されている。
最外周の第1環を吸引部33A〜33Dで構成し、順に
内側へ、第2環を吸引部33E〜33H1第3環を吸引
部331〜33Lでそれぞれ構成している。第3環より
さらに内側で、ステージ9の略中心、即ちピ・ソクア・
ソプコイルの略中心には、吸引部33Mが設.けられて
いる。
このようにビックアップコイルの略中心に吸引部33M
をさらに配設すると、後述の実験結果で触れるが、測定
の再現性及び作業の安定性がより高めることができる。
真空吸引部33A〜33Mは、必ずしも上述のごとき環
状に形成する必要はなく、直線形状が含まれていても、
あるいは直線形状の組み合わせ、例えば正方形、矩形、
多角形でも構わない。ただし、正方形、矩形等の形状に
真空吸引部を成型する場合には、四隅をテーパ状、ある
いは曲部をとりいれて、ウェーハ外縁のまるみに対応し
た形状にすることが望ましい。四隅が鋭い直角状である
と、ウェーハ外縁のまるみに対応しな−いため、これら
の隅が外部に露出し、真空吸着の効果を減ずる恐れがあ
るためである。
次に、真空吸着を行いガリウムリン(GaP)ウェーハ
のキャリア移動度を同一ウェーハをくり返し測定した再
現性実験結果を、第11図を参照して説明する。
同図中、S−1は多重環状の複数の真空吸引部及びピッ
クアップコイルの略中心に真空吸引部を併せ持つ装置の
場合を示し、同様にS−2は多重環状の複数の吸引部を
持つ装置の場合、S−3は多重環状の複数の吸引部を持
つ装置で吸引部の一部分をウェーハからはみ出させた場
合、S−4は単一の吸引部を持つ装置で吸引部の一部分
をウェーハからはみ出させた場合、S−5は吸引部を持
たない装置の場合をそれぞれ示す。
同図に示すようにS−1ではバラツキが0.23であり
、最も測定の再現性が良い。尚、S−1は第9図及び第
10図に示した装置である。
同様にS−2でもバラツキが0.25であり、中心に吸
引部を持つS−1より再現性はやや劣るものの、実使用
には充分である再現性を跨っている。
S−3は、ウェーハの載置位置を予めずらし、複数の吸
引部のうち、一部分をウェーハからはみ出させたもので
あるが、バラツキは0.37であり、はみ出さない場合
と比較してほとんど遜色のない再現性が得られている。
また、S−4は吸引部を一つしか持たず、かつこれの一
部をウェーハからはみ出させた場合であるが、バラツキ
が2.14とやや大きくなる。しかし、真空吸着を全く
行わないS−5のバラツキ、5.06に比較すればバラ
ツキが半減しており、再現性が真空吸着により改善され
ることを如実に表している。
次に、装置構成上による再現性実験を、上記実験と同じ
方法で行い、その結果を第12図に示す。
なお、実験に使用した装置のウェーハステージは、第9
図及び第10図に示した構造を持つものである。
同図中、E−1は第6図に示したステージ昇降型装置の
場合を示し、同様にE−2は第7図に示した搬送部昇降
型装置の場合、E−3は第8図に示したステージ/搬送
部固定型の場合をそれぞれ示す。
同図に示すようにE−1ではバラッキが0.22、E−
2ではバラッキが0.23という優れた再現性が両昇降
型装置ともに得られた。ステージ/搬送部固定型のE−
3では、ステージの上面と搬送部の上面との段差を約6
0μmに設定し、真空吸引力を高めて測定したが、バラ
ッキが1.08とやや再現性が落ちた結果が得られた。
これらの結果から、ステージ、又は搬送部昇降型装置は
測定の再現性に格段の優秀性が双方とも詔められる。固
定型は昇降型に比較しやや再現性は劣るものの上述した
ように昇降させるための駆動手段が必要ないといった軽
済的な面の長所を持っている。
また、真空吸着を、第2の実施例のキャリア移動度検出
器2で実現するには、第13図乃至第15図に示される
3つの例のような構成にするとよい。
第13図乃至IJ15図は、いずれも第3図における1
3−13線に沿い、キャリア移動度検出器2の主要部の
みを概略的に示した断面図である。
同図らに示されるように第2の実施例で実現する場合は
、キャタピラ状の搬送部がないことから、これをウェー
ハ載置部50に置き換えて実現するとよい。第13図(
a)及び(b)は第6図(a)及び(b)の装置に対応
し、同様に第14図(a)及び(b)は第7図(a)及
び(b)の装置、第15図(a)及び(b)は第8図(
a)及び(b)の装置にそれぞれ対応している。これら
の装置の構成要素と同一の構成要素には同一の参照符号
を付し、重複する説明は省略する。
また、真空吸着を行う装置を、電磁波を吸収する筐体構
造の隔壁で覆ってももちろんよい。
マタ、第1の実施例あるいは第2の実施例におけるキャ
リア移動度検出器2での測定に際し、ウ工−ハを冷却し
、低温環境下で測定を行うことも可能である。
ウェーハを冷却する方法としては、特に図示しないが、
例えば第1図に示すキャリア移動度検出器2にウェーハ
11をセットした後、検出器2のギャップに、例えば高
圧窒素ガスを流し、高圧ガスの断熱膨脹を利用する方法
が一例としてある。
その他の例としては、第9図等に示すピックアップコイ
ル40A,40B及び真空吸引部33A〜33M等が形
成され、ウェーハ11と接する面に、それら本来の機能
を損なわない範囲でペルチェ吸熱(効果)を利用した熱
電冷却素子等を埋め込む方法、あるいはウェーハ搬送経
路の途中に冷却部を設置する方法等がある。
ウェーハを冷却する場合、水滴の付着を防止するため、
ウェーハの一部、又は全体をエアカテーン等で仕切るこ
とが望ましい。また、ウェーハの冷却のため測定時間が
その分長くなるが、従来のファン・デア・バウ法で低温
での測定を行う場合よりは、大幅に測定時間が短縮され
ることは言うまでもない。
ウェーハの温度としては、室温から100K程度まで冷
却することが可能である。また、逆に加熱により、高温
環境下でのキャリア移動度の測定を行ってもよい。さら
に移動度だけでなく、導電率の測定を行ってもよい。
また、この低温、又は高温環境下での測定も、上述した
電磁波を吸収する隔壁を用いる方法や、真空吸着を行う
方法と併用すること、又、これらを種々変成して適用で
きることはもちろんであり、しかもそれらは、いずれも
非破壊、かつ自動的に測定することが可能である。
上述の実施例は、いずれも一例であって本発明を限定す
るものではない。例えば、測定の終了したウェーハを収
納する際に、測定値によって分類すべくウェーハ収納カ
セット4を複数個備えてもよく、さらに他のウェーハプ
ロセス装置に組み込んでインプロセスモニタとして使用
することもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のウエーノ\評価装置によれ
ば、導電率の測定とキャリア移動度の測定を、独立して
設けた検出器によりそれぞれ最適な条件で行うため、相
互干渉がなくなり高精度で測定することができる。また
、それぞれの検出器の間を自動的に制御してウエー71
を搬送させて順次測定を行っていくため、測定時間が大
幅に短縮され、さらに非破壊により測定するためウエー
/\の全数測定が可能で、歩留り及び生産性の向上に寄
与することができる。
ここで導電率検出器とキャリア移動度検出器の間に、電
磁波を吸収する隔壁を設けた場合には、ウェーハを順次
測定していく際にも電磁波による相互干渉が防止される
ため、測定精度を向上させることができる。
また、キャリア移動度検出の際、ウエー/\と検出器の
受動部とを真空吸着により互いに密着させることにより
、測定作業の安定性や、測定の再現性等を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による半導体ウェーハ評
価装置の構成を示しブロック図、第2図は同装置の動作
手順を示したフローチャート、第3図は本発明の第2の
実施例による半導体ウェーハの評価装置の構成を示した
ブロック図、第4図は本発明の第1の実施例による半導
体ウェーハ評価装置に対して隔壁を設けた場合の構成を
示したブロック図、第5図は本発明の第2の実施例によ
る半導体ウェーハ評価装置に対して隔壁を設けた場合の
構成を示したブロック図、第6図(a)及び(b)〜第
8図(a)及び(b)は本発明の第1の実施例による半
導体ウェーハ評価装置の移動度検出器に真空吸着を用い
る場合の検出器の概略的な断面図、第9図は本発明の半
導体ウェーハ評価装置の移動度検出器に真空吸着を用い
る場合の好ましいウェーハステージを概略的に示した平
面図、第10図は第9図中の10−10線に沿う断面図
、第11図は真空吸着を用いた各種装置及び真空吸着を
行わない装置の再現性実験の結果を示す図、第12図は
真空吸着を採用した装置の各種装置構成での再現性実験
の結果を示す図、第13図(a)及び(b)〜第15図
(a)及び(b)は本発明の第2の実施例による半導体
ウエーノ\評価装置の移動度検出器に真空吸着を用いる
場合の検出器の概略的な断面図、第16図は従来の半導
体ウェーハ評価装置の構成を示したブロック図である。 1・・・導電率検出器、2・・・キャリア移動度検出器
、3・・・ウェーハ供給カセット、4・・・ウェーハ収
納カセット、5,6.7.12・・・搬送装置、8.9
・・・ウェーハステージ、10・・・制御コントローラ
、11・・・半導体ウェーハ、13〜16・・・隔壁、
30・・・搬送部、31・・・受動部、32・・・アク
チュエー夕、33.33A〜33M・・・真空吸着部、
34・・・支持体、40A.40B・・・環状電極、4
1・・・真空吸着孔、50・・・ウェーハ載置部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、導電率検出器により半導体ウェーハの表面にうず電
    流を生じさせ、このうず電流の大きさを検出して半導体
    ウェーハの導電率を求め、キャリア移動度検出器により
    半導体ウェーハの表面にうず電流を生じさせこのうず電
    流が磁界中で生じるホール起電力を検出してキャリア移
    動度を求め、求めた導電率とキャリア移動度とを用いて
    半導体ウェーハのキャリア濃度を算出する装置において
    、前記導電率検出器と前記キャリア移動度検出器とは、
    それぞれ最適な条件で検出し得るよう独立して配置され
    、 さらに前記半導体ウェーハを、前記導電率検出器と前記
    キャリア移動度検出器との間で搬送するウェーハ搬送手
    段と、 導電率の測定とキャリア移動度の測定が順次行われるよ
    うに、前記導電率検出器、前記キャリア移動度検出器、
    前記ウェーハ搬送手段のそれぞれの動作を所定の手順に
    従って制御する制御手段とを備えたことを特徴とする半
    導体ウェーハ評価装置。 2、前記導電率検出器と前記キャリア移動度検出器との
    間に、電磁波による相互干渉を回避すべく、電磁波を吸
    収する材料から成る隔壁をさらに設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の半導体ウェーハ評価装置。 3、前記キャリア移動度の測定にあたり、 前記ウェーハと前記キャリア移動度検出器のウェーハス
    テージに設けられた受動部とを互いに当接させ、この当
    接された状態で、前記受動部を囲んで少なくとも一重に
    配設された複数の吸引部によって前記ウェーハを吸着し
    、前記ウェーハと前記受動部とを互いに密着させた状態
    にて前記測定を行なうことを特徴とする請求項1記載の
    半導体ウェーハ評価装置。
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