JPH0321867Y2 - - Google Patents

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JPH0321867Y2
JPH0321867Y2 JP13049085U JP13049085U JPH0321867Y2 JP H0321867 Y2 JPH0321867 Y2 JP H0321867Y2 JP 13049085 U JP13049085 U JP 13049085U JP 13049085 U JP13049085 U JP 13049085U JP H0321867 Y2 JPH0321867 Y2 JP H0321867Y2
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JP
Japan
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connecting rod
guide groove
cap
rod cap
notch
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はコネクテイングロツドのコネクテイン
グロツド本体にコネクテイングロツドキヤツプを
組付けるための組付装置に関するものである。
従来の技術 エンジンのシリンダ内に挿入されるピストンと
クランクシヤフトとを連結するためのコネクテイ
ングロツドAは、第6図に示す如く、コネクテイ
ングロツド本体Bと、コネクテイングロツド本体
BにボルトC及びナツトDを介して固定するコネ
クテイングロツドキヤツプEとからなつている。
そして、このコネクテイングロツドAのスモール
エンドFをピストンに、又ビツクエンドGをクラ
ンクシヤフトにそれぞれ連結することにより、ピ
ストンとクランクシヤフトとを連結している。
上記したコネクテイングロツドAの製造時、コ
ネクテイングロツドAのビツクエンドGの内周面
は切削研磨され、内径寸法が基準値内に入るよう
にしている。このビツクエンドGの内周面の切削
研磨時には、コネクテイングロツド本体Bとコネ
クテイングロツドキヤツプEとをボルトC及びナ
ツトDを介して一体化した後、ビツクエンドGの
内周面を切削研磨することにより、内周面の寸法
が基準値内に正確に入るようにしている。
考案が解決しようとする問題点 上記した如く、コネクテイングロツドAのコネ
クテイングロツド本体Bとコネクテイングキヤツ
プEとをボルトC及びナツトDを用いて一旦一体
化させ、ビツクエンドGの内周面を切削研磨する
場合、コネクテイングロツド本体Bとコネクテイ
ングキヤツプEとの一体化は作業員が手作業で行
なつているため、作業能率が非常に悪るいといつ
た問題点があつた。
問題点を解決するための手段 スライド自在に支持され、上面にコネクテイン
グロツドキヤツプを位置決めした状態でスライド
させるためのガイド溝を有し、かつ、このガイド
溝の底面に帯状をした切欠部を有するガイドフレ
ームと、前面に上記ガイド溝内に搬入されたコネ
クテイングロツドキヤツプをガイド溝の前方に向
つてスライドさせるための押圧部材を有し、下部
に上記切欠部内に突出する凸部を有し、かつ、上
記ガイドフレームの後方に固定されたシリンダの
ピストンによりガイド溝内を移動するスライド部
材とからなり、上記シリンダのストロークをガイ
ドフレームに設けた切欠部の全長より長くしたコ
ネクテイングロツドキヤツプの組付装置により、
コネクテイングロツド本体にコネクテイングロツ
ドキヤツプを組付けるものである。
作 用 ガイドフレームに設けたガイド溝と、このガイ
ド溝内を移動する押圧部材を有するスライド部材
とにより、コネクテイングロツドキヤツプをガイ
ド溝内に位置決めし、かつ、位置決めした状態の
ままコネクテイングロツドキヤツプをコネクテイ
ングロツド本体に組付けるものである。
実施例 第1図乃至第5図は本考案に係るコネクテイン
グロツドキヤツプの組付装置を示すものであり、
図中1a,1bは所定の間隔をあけて平行に配置
した支持フレーム、2は支持フレーム1a,1b
間に配置した一対のガイドロツド3,3により支
持フレーム1a,1b間にスライド自在に支持さ
れたスライド台である。4はスライド台2上に固
着したガイドフレームであり、このガイドフレー
ム4の上面には凹溝状をしたガイド溝5が設けて
ある。このガイド溝5の幅はコネクテイングロ
ツドキヤツプEの幅と略同一にしてあり、このガ
イド溝5内にコネクテイングロツドキヤツプEを
搬入すればコネクテイングロツドキヤツプEの位
置規制が行えるようにしてある。又、このガイド
溝5の上部は第5図に示す如く外方に向つて広が
るテーパ面となつており、コネクテイングロツド
キヤツプEのガイド溝5への搬入が容易に行える
ようにしてある。6はガイド溝5の底部に形成し
た帯状の切欠部であり、この切欠部6内には、後
述するスライド部材8の下部に設けた凸部8aが
位置するようにしてある。7は支持フレーム1b
に固定した油圧シリンダ、8は油圧シリンダ7の
ピストンロツド7aの先端に固定したスライド部
材であり、このスライド部材8は油圧シリンダ7
のピストンロツド7aの伸縮動作に伴つてガイド
溝5内を図中左右方向に移動する。又、スライド
部材8の下部には、ガイド溝5の底面に設けた切
欠部6内に突出する凸部8aが設けてあり、スラ
イド部材8の図中左右方向への移動によりこの凸
部8aが切欠部6の前端部6a或いは後端面6b
と接触すると、この後は、スライド部材8はガイ
ドフレーム4と共に移動する。9はスライド部材
8の前部に固定した押圧部材であり、この押圧部
材9の先端は、ガイド溝5内に搬入されたコネク
テイングロツドキヤツプEと安定した状態で当接
する形状にしてある。
上記構成に於いて、本考案に係るコネクテイン
グロツドキヤツプの組付装置により、コネクテイ
ングロツドAのコネクテイングロツド本体Bにコ
ネクテイングロツドキヤツプEを組付けるには、
先ず油圧シリンダ7を短縮させ、第1図及び第2
図に示す如く、スライド部材8の凸部8aをガイ
ド溝5の底面に設けた切欠部6の後端部6bと接
触させた状態で図中右方に後退させることによ
り、スライド部材8を後退端に位置させると同時
に、スライド台2と一体化されたガイドフレーム
4を後退端に位置させる。次に第1図及び第2図
一点鎖線に示す如く、ガイド溝5内の押圧部材9
より前方に位置する個所にコネクテイングロツド
キヤツプEを搬入すると同時に、ボルトCが挿入
されたコネクテイングロツド本体Bを、ガイドフ
レーム4の前方で、かつ、ガイド溝5内に搬入さ
れたコネクテイングロツドキヤツプEと対向する
位置にクランプ装置10を用いて位置決め固定す
る。この状態で油圧シリンダ7を伸長させると、
先ず押圧部材9を有するスライド部材8のみがガ
イド溝5内を前進し、押圧部材9の前方に搬入さ
れたコネクテイングロツドキヤツプEをガイド溝
5の前方に向けてスライドさせる。そしてコネク
テイングロツドキヤツプEの端面がガイド溝5の
先端面と略一致すると同時に、スライド部材8の
凸部8aが切欠部6の前端面6aに接触すると、
押圧部材9を有するスライド部材8のガイド溝5
内での移動は停止し、コネクテイングロツドキヤ
ツプEはガイド溝5の前部で位置決めされる。こ
の状態で更に油圧シリンダ7が伸長すると、スラ
イド部材8の凸部8aが切欠部6の前端面6aと
当接しているため、ガイドフレーム4がスライド
台2と共に前進し、ガイドフレーム4に設けたガ
イド溝5の前部に位置決めされたコネクテイング
ロツドキヤツプEは、第3図及び第4図に示す如
くこの状態のままコネクテイングロツド本体Bと
当接し、コネクテイングロツド本体Bに挿入した
ボルトCの先端がコネクテイングロツドキヤツプ
Eに設けた孔を貫通する。このようにしてコネク
テイングロツドキヤツプEがコネクテイングロツ
ド本体Bに当接すると油圧シリンダ7を短縮させ
る。すると、先ず押圧部材9を有するスライド部
材8のみがガイド溝5内を図中右方に向けて後退
し、スライド部材8の凸部8aが切欠部6の後端
面6bと接触すると、以後、スライド部材8と、
スライド台2と一体化されたガイドフレーム4は
共に図中右方に後退し、第1図及び第2図に示し
た元の状態に戻る。後はボルトCによりコネクテ
イングロツドキヤツプEを支持した状態にあるコ
ネクテイングロツド本体Bを次工程に搬送し、ボ
ルトCにナツトDを螺合させることにより、コネ
クテイングロツド本体Bとコネクテイングロツド
キヤツプEとを一体化する。
考案の効果 上記した如く、本考案はガイドフレームに設け
たガイド溝と、このガイド溝内を移動する押圧部
材を有するスライド部材とにより、コネクテイン
グロツドキヤツプをガイド溝内に位置決めし、か
つ、位置決めした状態のままコネクテイングロツ
ドキヤツプをコネクテイングロツド本体に組付け
るようにしたから、コネクテイングロツドキヤツ
プのコネクテイングロツド本体への組付けを自動
化出来るようになり、組付作業の能率向上を計れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係るコネクテイングロツド
キヤツプの組付装置の油圧シリンダが短縮した状
態を示す平面図、第2図は、第1図−線断面
図、第3図は、油圧シリンダが伸長した状態を示
す平面図、第4図は第3図−線断面図、第5
図は第1図−線断面図である。第6図はコネ
クテイングロツドの一例を示す平面図である。 4……ガイドフレーム、5……ガイド溝、6…
…切欠部、7……油圧シリンダ、7a……ピスト
ンロツド、8……スライド部材、8a……凸部、
9……押圧部材、A……コネクテイングロツド、
B……コネクテイングロツド本体、E……コネク
テイングロツドキヤツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スライド自在に支持され、上面にコネクテイン
    グロツドキヤツプを位置決めした状態でスライド
    させるためのガイド溝を有し、かつ、このガイド
    溝の底面に帯状をした切欠部を有するガイドフレ
    ームと、前面に上記ガイド溝内に搬入されたコネ
    クテイングロツドキヤツプをガイド溝の前方に向
    つてスライドさせるための押圧部材を有し、下部
    に上記切欠部内に突出する凸部を有し、かつ、上
    記ガイドフレームの後方に固定されたシリンダの
    ピストンによりガイド溝内を移動するスライド部
    材とからなり、上記シリンダのストロークをガイ
    ドフレームに設けた切欠部の全長より長くしたこ
    とを特徴とするコネクテイングロツドキヤツプの
    組付装置。
JP13049085U 1985-08-26 1985-08-26 Expired JPH0321867Y2 (ja)

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JP13049085U JPH0321867Y2 (ja) 1985-08-26 1985-08-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13049085U JPH0321867Y2 (ja) 1985-08-26 1985-08-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6239931U JPS6239931U (ja) 1987-03-10
JPH0321867Y2 true JPH0321867Y2 (ja) 1991-05-13

Family

ID=31028038

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13049085U Expired JPH0321867Y2 (ja) 1985-08-26 1985-08-26

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JPS6239931U (ja) 1987-03-10

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