JPH03218715A - 加熱機能付容器 - Google Patents
加熱機能付容器Info
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- JPH03218715A JPH03218715A JP2013981A JP1398190A JPH03218715A JP H03218715 A JPH03218715 A JP H03218715A JP 2013981 A JP2013981 A JP 2013981A JP 1398190 A JP1398190 A JP 1398190A JP H03218715 A JPH03218715 A JP H03218715A
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Links
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Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この出願の発明は、酒、コーヒー、スープ、カレー、そ
の他の被加熱物を加熱する加熱機能付容器に関するもの
である。
の他の被加熱物を加熱する加熱機能付容器に関するもの
である。
〔従来の技術]
従来、この種の加熱機能付容器には、例えば第8図に示
したような、液状反応助剤(1)と発熱剤(2)を隔離
して収納した発熱容器(3)を、被加熱物(4)を収納
した容器(5)内の一方に備えたものが存在する。
したような、液状反応助剤(1)と発熱剤(2)を隔離
して収納した発熱容器(3)を、被加熱物(4)を収納
した容器(5)内の一方に備えたものが存在する。
前記液状反応助剤(1)は、発熱容器(3)内に設けら
れた内容器(6)に収納されている。さらに、この内容
器(6)は、開口部(7)を膜状部材(8)により密封
し、この膜状部材(8)に対向する容器面(6a)に薄
膜部(9)を介して、破断部材(10)を有した操作体
(11)を一体に形成している。そして、前記操作体(
11)を容器(5)外から操作できるように、変形可能
とした容器蓋(5b)の内底に当接させている。
れた内容器(6)に収納されている。さらに、この内容
器(6)は、開口部(7)を膜状部材(8)により密封
し、この膜状部材(8)に対向する容器面(6a)に薄
膜部(9)を介して、破断部材(10)を有した操作体
(11)を一体に形成している。そして、前記操作体(
11)を容器(5)外から操作できるように、変形可能
とした容器蓋(5b)の内底に当接させている。
そして、上記加熱機能付容器を使用するには、第9図に
示したように、容器(5)を逆にした状態で、容器蓋(
5b)の中央部を手の指で押して凹ませ、数秒後に再び
容器(5)を元の状態に戻して数分間静置しておけばよ
い。
示したように、容器(5)を逆にした状態で、容器蓋(
5b)の中央部を手の指で押して凹ませ、数秒後に再び
容器(5)を元の状態に戻して数分間静置しておけばよ
い。
しかしながら、上記従来の加熱機能付容器では、この加
熱機能付容器を使用する場合に、第10図に示したよう
に、容器蓋(5b)の押し方が弱いと膜状部材(8)が
少ししか破れず、また容器蓋(5b)を強く押しても極
端に早く容器(5)を元の状態に戻すと、液状反応助剤
(1)が内容器(6)に残り、液状反応助剤(1)の全
部が発熱剤(2)に行き渡らないことがある。そのため
、内容器(6)に残った液状反応助剤(1)が、破断部
(16)から流出して、容器蓋(5b)に設けた空気孔
(l4)から容器(5)外部に漏れ出て、手や衣服に付
くという課題を有していた。
熱機能付容器を使用する場合に、第10図に示したよう
に、容器蓋(5b)の押し方が弱いと膜状部材(8)が
少ししか破れず、また容器蓋(5b)を強く押しても極
端に早く容器(5)を元の状態に戻すと、液状反応助剤
(1)が内容器(6)に残り、液状反応助剤(1)の全
部が発熱剤(2)に行き渡らないことがある。そのため
、内容器(6)に残った液状反応助剤(1)が、破断部
(16)から流出して、容器蓋(5b)に設けた空気孔
(l4)から容器(5)外部に漏れ出て、手や衣服に付
くという課題を有していた。
また、上記従来の加熱機能付容器では、この加熱機能付
容器を使用する場合に、容器蓋(5b)を押す部位が中
心部からずれたときに操作体(11)が斜めに押され、
また薄膜部(9)が成形工程において均一の厚みになっ
ていないときに中心部を押しても薄膜の厚い部分が破断
し難いため、第1l図に示したように、操作体(11)
が大きく傾いて膜状部材(8)が全体的に破れず片寄っ
て破れてしまい、液状反応助剤(1)の流出速度が遅く
、液状反応助剤(1)が内容器(6)に残り、液状反応
助剤(1)の全部が発熱剤(2)に行き渡らないと共に
、液状反応助剤(1)が発熱剤(2)に片寄ってかかる
ことがある。そのため、上記従来の加熱機能付容器では
、発熱反応が完全に行われず被加熱物(4)の加熱が充
分に行われないという課題を有していた。
容器を使用する場合に、容器蓋(5b)を押す部位が中
心部からずれたときに操作体(11)が斜めに押され、
また薄膜部(9)が成形工程において均一の厚みになっ
ていないときに中心部を押しても薄膜の厚い部分が破断
し難いため、第1l図に示したように、操作体(11)
が大きく傾いて膜状部材(8)が全体的に破れず片寄っ
て破れてしまい、液状反応助剤(1)の流出速度が遅く
、液状反応助剤(1)が内容器(6)に残り、液状反応
助剤(1)の全部が発熱剤(2)に行き渡らないと共に
、液状反応助剤(1)が発熱剤(2)に片寄ってかかる
ことがある。そのため、上記従来の加熱機能付容器では
、発熱反応が完全に行われず被加熱物(4)の加熱が充
分に行われないという課題を有していた。
そこで、この出願の発明の加熱機能付容器は、上記従来
の加熱機能付容器が有する課題を解決するためになされ
たものであり、請求項1記載の発明では、液状反応助剤
(1)と発熱剤(2)を隔離して収納した発熱容器(3
)を、被加熱物(4)を収納した容器(5)内の一方に
備えてなる加熱機能付容器であって、前記液状反応助剤
(1)が、発熱容器(3)内に設けられた内容器(6)
に収納されており、この内容器(6)は、開口部(7)
を膜状部材(8)により密封し、この膜状部材(8)に
対向する容器面(6a)に薄膜部(9)を介して、破断
部材(10)を有した操作体(11)を一体に形成する
と共に、この操作体(11)を変形可能とした容器蓋(
5b)の内庭に当接させ、さらにこの操作体(11)を
包囲する筒体(12)を前記容器面(6a)に内容器(
6)の内方に向かって設けたものとしている。
の加熱機能付容器が有する課題を解決するためになされ
たものであり、請求項1記載の発明では、液状反応助剤
(1)と発熱剤(2)を隔離して収納した発熱容器(3
)を、被加熱物(4)を収納した容器(5)内の一方に
備えてなる加熱機能付容器であって、前記液状反応助剤
(1)が、発熱容器(3)内に設けられた内容器(6)
に収納されており、この内容器(6)は、開口部(7)
を膜状部材(8)により密封し、この膜状部材(8)に
対向する容器面(6a)に薄膜部(9)を介して、破断
部材(10)を有した操作体(11)を一体に形成する
と共に、この操作体(11)を変形可能とした容器蓋(
5b)の内庭に当接させ、さらにこの操作体(11)を
包囲する筒体(12)を前記容器面(6a)に内容器(
6)の内方に向かって設けたものとしている。
さらに、この出願の請求項2記載の発明では、被加熱物
(4)を収納した被加熱容器(20)を、液状反応助剤
(1)と発熱剤(2)を隔離して収納した容器(5)内
の一方に備えてなる加熱機能付容器であって、前記液状
反応助剤(1)が、容器(5)内に設けられた内容器(
6)に収納されており、この内容器(6)は、開口部(
7)を膜状部材(8)により密封し、この膜状部材(8
)に対向する容器面(6a)に薄膜部(9)を介して、
破断部材(lO)を有した操作体(11)を一体に形成
すると共に、この操作体(11)を変形可能とした容器
蓋(5b)の内底に当接させ、さらにこの操作体(11
)を包囲する筒体(12)を前記容器面(6a)に内容
器(6)の内方に向かって設けたものとしている。
(4)を収納した被加熱容器(20)を、液状反応助剤
(1)と発熱剤(2)を隔離して収納した容器(5)内
の一方に備えてなる加熱機能付容器であって、前記液状
反応助剤(1)が、容器(5)内に設けられた内容器(
6)に収納されており、この内容器(6)は、開口部(
7)を膜状部材(8)により密封し、この膜状部材(8
)に対向する容器面(6a)に薄膜部(9)を介して、
破断部材(lO)を有した操作体(11)を一体に形成
すると共に、この操作体(11)を変形可能とした容器
蓋(5b)の内底に当接させ、さらにこの操作体(11
)を包囲する筒体(12)を前記容器面(6a)に内容
器(6)の内方に向かって設けたものとしている。
〔作用]
この出願の発明の加熱機能付容器は、上記手段を施した
ため、この加熱機能付容器を使用する場合には、請求項
1及び2記載に発明ともに、次のような作用を有する。
ため、この加熱機能付容器を使用する場合には、請求項
1及び2記載に発明ともに、次のような作用を有する。
容器蓋(5b)の押し方が弱いと膜状部材(8)が少し
しか破れず、また容器蓋(5b)を強く押しても極端に
早く容器(5)を元の状態に戻すと、液状反応助剤(1
)が内容器(6)に残るが、この液状反応助剤(1)は
、筒体(12)外側に残った液状反応助剤(1)がこの
筒体(12)の存在により内容器(6)内に堰き止めら
れ、筒体(12)内側に残った液状反応助剤(1)が流
出しても少量であるので容器蓋(5b)と容器面(6a
)の間に溜まって保持され、容器(5)外部に漏れ出な
い。
しか破れず、また容器蓋(5b)を強く押しても極端に
早く容器(5)を元の状態に戻すと、液状反応助剤(1
)が内容器(6)に残るが、この液状反応助剤(1)は
、筒体(12)外側に残った液状反応助剤(1)がこの
筒体(12)の存在により内容器(6)内に堰き止めら
れ、筒体(12)内側に残った液状反応助剤(1)が流
出しても少量であるので容器蓋(5b)と容器面(6a
)の間に溜まって保持され、容器(5)外部に漏れ出な
い。
また、容器蓋(5b)を押す部位が中心部からずれたり
、薄膜部(9)が成形工程において均一の厚みになって
いないときに中心部を押しても、操作体(1l)は、筒
体(12)の存在により傾きの度合いが規制され、大き
く傾くことはない。
、薄膜部(9)が成形工程において均一の厚みになって
いないときに中心部を押しても、操作体(1l)は、筒
体(12)の存在により傾きの度合いが規制され、大き
く傾くことはない。
[実施例〕
以下、この出願の発明の加熱機能付容器の構成を実施例
として示した図面に基づいて説明する。
として示した図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示したように、この出願の発明の加
熱機能付容器は、液状反応助剤(1)と発熱剖(2)を
隔離して収納した発熱容器(3)を、被加熱物(4)を
収納した容器(5)内の一方に備えてなる。
熱機能付容器は、液状反応助剤(1)と発熱剖(2)を
隔離して収納した発熱容器(3)を、被加熱物(4)を
収納した容器(5)内の一方に備えてなる。
前記液状反応助剤(1)は、発熱容器(3)内に設けら
れた内容器(6)に収納されている。この内容器(6)
は、開口部(7)を膜状部材(8)により密封している
。そして、この膜状部材(8)に対向する容器面(6a
)にf!膜部(9)を介して、破断部材(10)を有し
た操作体(11)を一体に形成している。さらに、この
操作体(11)を包囲する筒体(l2)を前記容器面(
6a)に内容器(6)の内方に向かって設けたものとし
ている。
れた内容器(6)に収納されている。この内容器(6)
は、開口部(7)を膜状部材(8)により密封している
。そして、この膜状部材(8)に対向する容器面(6a
)にf!膜部(9)を介して、破断部材(10)を有し
た操作体(11)を一体に形成している。さらに、この
操作体(11)を包囲する筒体(l2)を前記容器面(
6a)に内容器(6)の内方に向かって設けたものとし
ている。
また前記液状反応助剤(1)は、発熱荊(2)を生石灰
(Cab)とした場合には、水、または水に防腐剤や不
凍液等を混入したものを使用するが、発熱剤(2)の種
類に応じて適宜のものを使用する。
(Cab)とした場合には、水、または水に防腐剤や不
凍液等を混入したものを使用するが、発熱剤(2)の種
類に応じて適宜のものを使用する。
前記被加熱物(4)は、通常、酒、コーヒースープ、カ
レー、その他の飲食物としているが、かならずしも飲食
物に限定されるものではない。
レー、その他の飲食物としているが、かならずしも飲食
物に限定されるものではない。
前記容器(5)は、紙、合成樹脂、金属その他の材料よ
りなり、一方の容器蓋(5a)には蓋開口手段(13)
が取り付けられている。また、他方の容器蓋(5b)は
、変形可能なものとしており、前記操作体(1l)を容
器(5)外から操作できるように、操作体(11)の一
端をこの容器蓋(5b)の内底に当接させている。また
、この容器蓋(5b)には、発熱反応によって生じる水
蒸気による内圧を開放するための空気孔(14)を設け
ている。さらに、この容器蓋(5b)側の容器(5)の
端部には、合成樹脂製の保護蓋(15)を着脱自在に取
り付けている。
りなり、一方の容器蓋(5a)には蓋開口手段(13)
が取り付けられている。また、他方の容器蓋(5b)は
、変形可能なものとしており、前記操作体(1l)を容
器(5)外から操作できるように、操作体(11)の一
端をこの容器蓋(5b)の内底に当接させている。また
、この容器蓋(5b)には、発熱反応によって生じる水
蒸気による内圧を開放するための空気孔(14)を設け
ている。さらに、この容器蓋(5b)側の容器(5)の
端部には、合成樹脂製の保護蓋(15)を着脱自在に取
り付けている。
前記操作体(11)は、この実施例で示したものは全て
棒状としているが、棒状以外に適宜の形状とすることも
可能である。またこの操作体(1l)の破断部材(10
)は、操作体(11)と略T字状をなすように操作体(
1l)の一端に取り付けられており、通常はただの棒状
としているが、第3図に示したような、放射状の突体(
10a)を有したものとすることができる。
棒状としているが、棒状以外に適宜の形状とすることも
可能である。またこの操作体(1l)の破断部材(10
)は、操作体(11)と略T字状をなすように操作体(
1l)の一端に取り付けられており、通常はただの棒状
としているが、第3図に示したような、放射状の突体(
10a)を有したものとすることができる。
前記筒体(12)は、操作体(11)のできるだけ多く
の部分を、操作体(11)にできるだけ近接して、操作
体(11)を包囲するようにするのが好ましい。また、
この筒体(12)の形状は、円筒や角筒等として実施す
ることができるが、操作体(11)の断面形状に合致す
る形状とするのが好ましい。さらに、この筒体(12)
は、容器面(6a)に内容器(6)の内方に向かって設
けたものとしている。尚、この筒体(12)を容器面(
6a)に設けるには、この容器面(6a)と一体として
も別体としてもよいことはいうまでもない。
の部分を、操作体(11)にできるだけ近接して、操作
体(11)を包囲するようにするのが好ましい。また、
この筒体(12)の形状は、円筒や角筒等として実施す
ることができるが、操作体(11)の断面形状に合致す
る形状とするのが好ましい。さらに、この筒体(12)
は、容器面(6a)に内容器(6)の内方に向かって設
けたものとしている。尚、この筒体(12)を容器面(
6a)に設けるには、この容器面(6a)と一体として
も別体としてもよいことはいうまでもない。
また、第4図に示したように、この出願の発明の加熱機
能付容器は、被加熱物(4)を収納した被加熱容器(2
0)を、液状反応助剤(1)と発熱剤(2)を隔離して
収納した容器(5)内の一方に備えてなるものとするこ
ともできる。
能付容器は、被加熱物(4)を収納した被加熱容器(2
0)を、液状反応助剤(1)と発熱剤(2)を隔離して
収納した容器(5)内の一方に備えてなるものとするこ
ともできる。
そして、前記液状反応助剤(1)は、容器(5)内に設
けられた内容器(6)に収納されている。尚、他の構造
は、第1図及び第2図に示したものと同様であるので、
詳細な説明は省略する。
けられた内容器(6)に収納されている。尚、他の構造
は、第1図及び第2図に示したものと同様であるので、
詳細な説明は省略する。
次に、上記構成としたこの出願の発明の加熱機能付容器
の使用状態について説明する。
の使用状態について説明する。
先ず、容器(5)から保護蓋(15)を取り外し、容器
(5)を逆にした状態で容器蓋(5b)の中央部を指で
押して凹ませる。次に、保護蓋(15)を元の状態に取
り付け、数秒後に容器(5)を逆にした状態から元の状
態に戻し、そのままの状態で数分間静置しておく。
(5)を逆にした状態で容器蓋(5b)の中央部を指で
押して凹ませる。次に、保護蓋(15)を元の状態に取
り付け、数秒後に容器(5)を逆にした状態から元の状
態に戻し、そのままの状態で数分間静置しておく。
すなわち、容器I!(5b)の中央部を指で押して凹ま
せるだけで、容器IF(5b)の内底に当接している操
作体(11)が押されて、この操作体(11)が容器面
(6a)と分離すると共に、破断部材(10)が膜状部
材(8)を破断し、第5図に示したように、液状反応助
剤(1)が矢印(A)の方向に流出し発熱剤(2)と発
熱反応を起こす。
せるだけで、容器IF(5b)の内底に当接している操
作体(11)が押されて、この操作体(11)が容器面
(6a)と分離すると共に、破断部材(10)が膜状部
材(8)を破断し、第5図に示したように、液状反応助
剤(1)が矢印(A)の方向に流出し発熱剤(2)と発
熱反応を起こす。
そして、この出願の発明の加熱機能付容器では、上記容
器I!(5b)の押し方が弱いと膜状部材(8)が少し
しか破れず、また容器蓋(5b)を強く押しても極端に
早く容器(5)を元の状態に戻すと、液状反応助剤(1
)が内容器(6)に残るが、第6図に示したように、こ
の液状反応助剤(1)は、筒体(12)外側に残った液
状反応助剤(1)がこの筒体(12)の存在により内容
器(6)内に堰き止められ、筒体(12)内側に残った
液状反応助剤(1)が流出しても少量であるので容器蓋
(5b)と容器面(6a)の間に溜まって保持され、空
気孔(l4)等から流出して、容器(5)外部に漏れで
ない。
器I!(5b)の押し方が弱いと膜状部材(8)が少し
しか破れず、また容器蓋(5b)を強く押しても極端に
早く容器(5)を元の状態に戻すと、液状反応助剤(1
)が内容器(6)に残るが、第6図に示したように、こ
の液状反応助剤(1)は、筒体(12)外側に残った液
状反応助剤(1)がこの筒体(12)の存在により内容
器(6)内に堰き止められ、筒体(12)内側に残った
液状反応助剤(1)が流出しても少量であるので容器蓋
(5b)と容器面(6a)の間に溜まって保持され、空
気孔(l4)等から流出して、容器(5)外部に漏れで
ない。
また、この出願の発明の加熱機能付容器では、容器!(
5b)を押す部位が中心部からずれたり、薄膜部(9)
が成形工程において均一の厚みになっていないときに中
心部を押しても、第7図に示したように、操作体(11
)は、筒体(12)の存在により傾きの度合いが規制さ
れ、大きく傾くことはない。
5b)を押す部位が中心部からずれたり、薄膜部(9)
が成形工程において均一の厚みになっていないときに中
心部を押しても、第7図に示したように、操作体(11
)は、筒体(12)の存在により傾きの度合いが規制さ
れ、大きく傾くことはない。
この出願の発明の加熱機能付容器は、以上に述べたよう
に構成されているので、請求項1及び2記載の発明とも
に、次のような効果を有する。
に構成されているので、請求項1及び2記載の発明とも
に、次のような効果を有する。
先ず、内容器(6)に残った液状反応助剤(l)は、筒
体(l2)外側に残った液状反応助剤(1)がこの筒体
(12)の存在により内容器(6)内に堰き止められ、
筒体(12)内側に残った液状反応助剤(1)が流出し
ても少量であるので容器蓋(5b)と容器面(6a)の
間に溜まって保持され、容器(5)外部に漏れず、この
液状反応助剤(1)が、手や衣服に付くということはな
《なった。
体(l2)外側に残った液状反応助剤(1)がこの筒体
(12)の存在により内容器(6)内に堰き止められ、
筒体(12)内側に残った液状反応助剤(1)が流出し
ても少量であるので容器蓋(5b)と容器面(6a)の
間に溜まって保持され、容器(5)外部に漏れず、この
液状反応助剤(1)が、手や衣服に付くということはな
《なった。
また、筒体(12)の存在により操作体(11)の傾き
の度合いが規制され、操作体(11)が大きく傾くこと
はないので、膜状部材(8)は全体的に破れる。そのた
め、液状反応助剤(1)の流出速度が早く、液状反応助
剤(1)が内容器(6)に残ることはなく、液状反応助
剤(1)の全部が発熱剤(2)に行き渡り、発熱反応が
完全に行われるので、被加熱物(4)の加熱が充分に行
われないということはなくなった。
の度合いが規制され、操作体(11)が大きく傾くこと
はないので、膜状部材(8)は全体的に破れる。そのた
め、液状反応助剤(1)の流出速度が早く、液状反応助
剤(1)が内容器(6)に残ることはなく、液状反応助
剤(1)の全部が発熱剤(2)に行き渡り、発熱反応が
完全に行われるので、被加熱物(4)の加熱が充分に行
われないということはなくなった。
第1図は、この出願の発明の加熱機能付容器の一実施例
を示す断面図。第2図は、同加熱機能付容器を一部破断
して示す分解斜視図。第3図は、同加熱機能付容器の内
容器の斜視図。第4図は、この出願の発明の加熱機能付
容器の他実施例を示す一部破断面図。第5図から第7図
は、この出願の発明の加熱機能付容器の使用状態を示す
説明図。第8図は、従来の加熱機能付容器の一例を示す
断面図。第9図から第11図は、従来の加熱機能付容器
の使用状態を示す説明図。 (1)・・・液状反応助剤 (2)・・・発熱剤(3)
・・・発熱容器 (4)・・・被加熱物・・・容器 ・・・内容器 ・・・開口部 ・・・薄膜部 ・・・操作体 ・・・被加熱容器 5b)・・・容器蓋 6a)・・・容器面 8)・・・膜状部材 10)・・・破断部材 12)・・・筒体
を示す断面図。第2図は、同加熱機能付容器を一部破断
して示す分解斜視図。第3図は、同加熱機能付容器の内
容器の斜視図。第4図は、この出願の発明の加熱機能付
容器の他実施例を示す一部破断面図。第5図から第7図
は、この出願の発明の加熱機能付容器の使用状態を示す
説明図。第8図は、従来の加熱機能付容器の一例を示す
断面図。第9図から第11図は、従来の加熱機能付容器
の使用状態を示す説明図。 (1)・・・液状反応助剤 (2)・・・発熱剤(3)
・・・発熱容器 (4)・・・被加熱物・・・容器 ・・・内容器 ・・・開口部 ・・・薄膜部 ・・・操作体 ・・・被加熱容器 5b)・・・容器蓋 6a)・・・容器面 8)・・・膜状部材 10)・・・破断部材 12)・・・筒体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液状反応助剤(1)と発熱剤(2)を隔離して収納
した発熱容器(3)を、被加熱物(4)を収納した容器
(5)内の一方に備えてなる加熱機能付容器であって、
前記液状反応助剤(1)が、発熱容器(3)内に設けら
れた内容器(6)に収納されており、この内容器(6)
は、開口部(7)を膜状部材(8)により密封し、この
膜状部材(8)に対向する容器面(6a)に薄膜部(9
)を介して、破断部材(10)を有した操作体(11)
を一体に形成すると共に、この操作体(11)を変形可
能とした容器蓋(5b)の内底に当接させ、さらにこの
操作体(11)を包囲する筒体(12)を前記容器面(
6a)に内容器(6)の内方に向かって設けたことを特
徴とする加熱機能付容器。 2、被加熱物(4)を収納した被加熱容器(20)を、
液状反応助剤(1)と発熱剤(2)を隔離して収納した
容器(5)内の一方に備えてなる加熱機能付容器であっ
て、前記液状反応助剤(1)が、容器(5)内に設けら
れた内容器(6)に収納されており、この内容器(6)
は、開口部(7)を膜状部材(8)により密封し、この
膜状部材(8)に対向する容器面(6a)に薄膜部(9
)を介して、破断部材(10)を有した操作体(11)
を一体に形成すると共に、この操作体(11)を変形可
能とした容器蓋(5b)の内底に当接させ、さらにこの
操作体(11)を包囲する筒体(12)を前記容器面(
6a)に内容器(6)の内方に向かって設けたことを特
徴とする加熱機能付容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013981A JPH03218715A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 加熱機能付容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013981A JPH03218715A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 加熱機能付容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218715A true JPH03218715A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11848404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013981A Pending JPH03218715A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 加熱機能付容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218715A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6948490B2 (en) * | 2001-04-24 | 2005-09-27 | Thermotic Developments Limited | Steam generator |
| US7025055B2 (en) | 2004-03-15 | 2006-04-11 | Ontech Delaware Inc. | Tray for selectably heating or cooling the contents |
| US7117684B2 (en) | 2004-03-15 | 2006-10-10 | Ontech Delaware Inc. | Container with integral module for heating or cooling the contents |
| WO2011041563A3 (en) * | 2009-09-30 | 2011-09-22 | Heat Genie, Inc. | Package heating apparatus and chemical composition |
| WO2012012246A3 (en) * | 2010-07-19 | 2012-04-19 | Silgan Containers, Llc | Heated container |
| US8555870B2 (en) | 2010-07-06 | 2013-10-15 | Heatgenie, Inc. | Package heating device and chemical compositions for use therewith |
| US9055841B2 (en) | 2009-04-07 | 2015-06-16 | Heatgenie, Inc. | Package heating apparatus |
| US9360233B2 (en) | 2011-01-27 | 2016-06-07 | Tempra Technology, Inc. | Heated container having chemical heating mechanism |
| WO2016172131A1 (en) * | 2015-04-20 | 2016-10-27 | Heatgenie, Inc | Thermally regulated self-heating containers |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP2013981A patent/JPH03218715A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6948490B2 (en) * | 2001-04-24 | 2005-09-27 | Thermotic Developments Limited | Steam generator |
| US7025055B2 (en) | 2004-03-15 | 2006-04-11 | Ontech Delaware Inc. | Tray for selectably heating or cooling the contents |
| US7117684B2 (en) | 2004-03-15 | 2006-10-10 | Ontech Delaware Inc. | Container with integral module for heating or cooling the contents |
| US9055841B2 (en) | 2009-04-07 | 2015-06-16 | Heatgenie, Inc. | Package heating apparatus |
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| WO2012012246A3 (en) * | 2010-07-19 | 2012-04-19 | Silgan Containers, Llc | Heated container |
| US9016511B2 (en) | 2010-07-19 | 2015-04-28 | Silgan Containers Llc | Heated container |
| US9360233B2 (en) | 2011-01-27 | 2016-06-07 | Tempra Technology, Inc. | Heated container having chemical heating mechanism |
| WO2016172131A1 (en) * | 2015-04-20 | 2016-10-27 | Heatgenie, Inc | Thermally regulated self-heating containers |
| US9500389B2 (en) | 2015-04-20 | 2016-11-22 | Heatgenie, Inc. | Thermally regulated self-heating containers |
| JP2018510814A (ja) * | 2015-04-20 | 2018-04-19 | ヒートジェニー, インコーポレイテッド | 熱調節式自己加熱容器 |
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