JPH03218838A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH03218838A JPH03218838A JP1580890A JP1580890A JPH03218838A JP H03218838 A JPH03218838 A JP H03218838A JP 1580890 A JP1580890 A JP 1580890A JP 1580890 A JP1580890 A JP 1580890A JP H03218838 A JPH03218838 A JP H03218838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- liquid
- beam member
- groove
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮扼分災
本発明は、インクジェット記録装置に関し、例えば、プ
リンター、プロッター,複写機等に適用されるものであ
る。
リンター、プロッター,複写機等に適用されるものであ
る。
k來伎先
本発明に係る従来技術として,特公昭60−8953号
公報や特開昭62−94347号公報がある。特公昭6
0−8953号公報は、片側又は両側支持の圧電変換器
を、液体中へ配置して圧電変換器の曲げ振動により,液
滴をノズルより吐出させるものであり、また,特開昭6
2−94347号公報は、片持梁(2層構造)ヒーター
の曲げによる運動エネルギーとヒーター加熱による気泡
発生とにより、その体積排除との相乗効果によって液滴
をノズルより吐出させるものである。しかしながら、特
公昭60−8953号公報のものは、次のような欠点が
ある。すなわち、■非導電性インクの使用が必要である
。一般に非導性インク(油性インク)には溶剤が使われ
るため,接着剤の劣化を招いたり、記録紙上の画像に滲
みやボケが出やすい。■導電性インクを使用するために
は絶縁処理が必要であり,組立性を悪くしたりコスト高
となる。■2層構造(圧電変換器と金属の組合せ)では
接着工程が必要で、組立性を損うと同時に振動変位のバ
ラツキの原因となる。■圧電変換器と金属との切断工程
が必要であり、組立工程のバラツキが発生し易く、集積
度の向上が期待できない。
公報や特開昭62−94347号公報がある。特公昭6
0−8953号公報は、片側又は両側支持の圧電変換器
を、液体中へ配置して圧電変換器の曲げ振動により,液
滴をノズルより吐出させるものであり、また,特開昭6
2−94347号公報は、片持梁(2層構造)ヒーター
の曲げによる運動エネルギーとヒーター加熱による気泡
発生とにより、その体積排除との相乗効果によって液滴
をノズルより吐出させるものである。しかしながら、特
公昭60−8953号公報のものは、次のような欠点が
ある。すなわち、■非導電性インクの使用が必要である
。一般に非導性インク(油性インク)には溶剤が使われ
るため,接着剤の劣化を招いたり、記録紙上の画像に滲
みやボケが出やすい。■導電性インクを使用するために
は絶縁処理が必要であり,組立性を悪くしたりコスト高
となる。■2層構造(圧電変換器と金属の組合せ)では
接着工程が必要で、組立性を損うと同時に振動変位のバ
ラツキの原因となる。■圧電変換器と金属との切断工程
が必要であり、組立工程のバラツキが発生し易く、集積
度の向上が期待できない。
また,特開昭62−94347号公報のものは、次のよ
うな欠点がある。すなわち、■液中で作用させるため(
液中にもヒータ一部がある)保護膜を必要とする。■イ
ンクが加熱するためインク設計に特別の配慮が必要であ
る。■梁部が加熱されるため、いわゆるバブルジェット
等で知られている耐キャビテーシJン層等を必要とし、
製造工程が複雑である。■金属と酸化膜等の少くとも2
層構造であり、製造工程が複雑となる。
うな欠点がある。すなわち、■液中で作用させるため(
液中にもヒータ一部がある)保護膜を必要とする。■イ
ンクが加熱するためインク設計に特別の配慮が必要であ
る。■梁部が加熱されるため、いわゆるバブルジェット
等で知られている耐キャビテーシJン層等を必要とし、
製造工程が複雑である。■金属と酸化膜等の少くとも2
層構造であり、製造工程が複雑となる。
更に,先に提案されたインクジェット記録装置は、疎水
、親木領域に区分された梁部材を用い、該梁部材の記録
液中への屈曲運動により、梁部材の親水領域へ記録液滴
を形成し、この液滴を記録紙に記録するものであるが、 ■疎水領域を形成する材料の耐久性がない、■中間調表
現が困難である(液滴の大きさを制御できない)、 などの欠点がある。
、親木領域に区分された梁部材を用い、該梁部材の記録
液中への屈曲運動により、梁部材の親水領域へ記録液滴
を形成し、この液滴を記録紙に記録するものであるが、 ■疎水領域を形成する材料の耐久性がない、■中間調表
現が困難である(液滴の大きさを制御できない)、 などの欠点がある。
且一一昨
本発明は、上述のごとき欠点を解決するためになされた
もので,梁部材の記録液中への移動により,該梁部材の
溝より液溜り部へ選択的に液滴を形成するようにしたイ
ンクジェット記録装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
もので,梁部材の記録液中への移動により,該梁部材の
溝より液溜り部へ選択的に液滴を形成するようにしたイ
ンクジェット記録装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
青一一店
本発明は、上記目的を達成するために、溝の設けられた
梁部材と、該溝に連通ずる液溜り部と、記録に使われる
記録液と、該記録液を貯える液室を構成する基板と、前
記梁部材の少くとも一部を記録液中へ変形させる変形手
段とから成り、前記梁部材の記録液中への移動により梁
部材の溝より前記液溜り部へ選択的に液滴を形成し、こ
の液滴を記録紙上へ記録することを特徴としたものであ
る。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
梁部材と、該溝に連通ずる液溜り部と、記録に使われる
記録液と、該記録液を貯える液室を構成する基板と、前
記梁部材の少くとも一部を記録液中へ変形させる変形手
段とから成り、前記梁部材の記録液中への移動により梁
部材の溝より前記液溜り部へ選択的に液滴を形成し、こ
の液滴を記録紙上へ記録することを特徴としたものであ
る。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、本発明によるインクジェット記録
装置の一実施例を説明するための構成図で、第1図は,
平面図、第2図は、第1図の八一A′断面図である。図
中、1は液溜り部、2は梁部材、3は溝、4は記録液、
5は液室、6は基板である。
装置の一実施例を説明するための構成図で、第1図は,
平面図、第2図は、第1図の八一A′断面図である。図
中、1は液溜り部、2は梁部材、3は溝、4は記録液、
5は液室、6は基板である。
液室5中の記録液4に伸びるように梁部材2が設けられ
る.梁部材2には溝3が設けられ、この溝3は記録用液
滴を形成する液溜り部1に連通している。
る.梁部材2には溝3が設けられ、この溝3は記録用液
滴を形成する液溜り部1に連通している。
第3図は、記録紙上へ記録するプロセスを示す図で、図
中、7は記録用電圧発生部、8は対向電極、9は記録紙
、10は液滴、11は梁変形用電圧パルス発生部で、そ
の他第1図及び第2図と同じ作用をする部分は同一の参
照番号が付してある。
中、7は記録用電圧発生部、8は対向電極、9は記録紙
、10は液滴、11は梁変形用電圧パルス発生部で、そ
の他第1図及び第2図と同じ作用をする部分は同一の参
照番号が付してある。
梁部材2には梁変形手段が設けられる。この梁変形手段
としては次のものが利用できる。
としては次のものが利用できる。
■静電力を使うもの
梁部材と基板間への電圧印加により静電力で梁部材を変
形させる ■バイメタル構成とするもの 梁部材をバイメタル構成として加熱手段(ヒーター)に
より梁部材を変形させる ■圧電素子を利用するもの 梁部材をバイモルフ型圧電素子構成として梁部材を変形
させる。
形させる ■バイメタル構成とするもの 梁部材をバイメタル構成として加熱手段(ヒーター)に
より梁部材を変形させる ■圧電素子を利用するもの 梁部材をバイモルフ型圧電素子構成として梁部材を変形
させる。
また梁形成方法として前記の,■に関してはSiのエッ
チング等を利用したマイクロマシーニングで高密度の梁
が形成される。
チング等を利用したマイクロマシーニングで高密度の梁
が形成される。
このような梁変形手段11による梁変形用電圧パルスを
印加すると梁部材2は記録液中へ変形し、溝部3を通し
て記録液4は液溜り部1へ導かれる.この液溜りの記録
液は、記録紙9の背面に設けられた対向電極8との間の
記録用電圧発生部7による静電力により記録紙へ飛翔付
着して記録する.この時梁変形用電圧パルス発生部11
のパルス幅を長くすることにより、梁部材2は記録液中
へ保持され、この間記録が継続され中間調表現が可能と
なる。
印加すると梁部材2は記録液中へ変形し、溝部3を通し
て記録液4は液溜り部1へ導かれる.この液溜りの記録
液は、記録紙9の背面に設けられた対向電極8との間の
記録用電圧発生部7による静電力により記録紙へ飛翔付
着して記録する.この時梁変形用電圧パルス発生部11
のパルス幅を長くすることにより、梁部材2は記録液中
へ保持され、この間記録が継続され中間調表現が可能と
なる。
来一一一釆
以上の説明から明らかなように,本発明によると、梁部
材の記録液中への移動により、該梁部材に設けた溝に連
通ずる液溜り部へ選択的かつ任意量の液を供給すること
ができ、中間調記録が可能となる。
材の記録液中への移動により、該梁部材に設けた溝に連
通ずる液溜り部へ選択的かつ任意量の液を供給すること
ができ、中間調記録が可能となる。
第1図は、本発明によるインクジェット記録装置の一実
施例を示す構成図,第2図は、第1図のA−A’断面図
、第3図は、記録紙上へ記録するプロセスを示す図であ
る。 1・・・液溜り部、2・・・梁部材、3・・・溝、4・
・・記録液、5・・・液室、6・・・基板。
施例を示す構成図,第2図は、第1図のA−A’断面図
、第3図は、記録紙上へ記録するプロセスを示す図であ
る。 1・・・液溜り部、2・・・梁部材、3・・・溝、4・
・・記録液、5・・・液室、6・・・基板。
Claims (1)
- 1、溝の設けられた梁部材と、該溝に連通する液溜り部
と、記録に使われる記録液と、該記録液を貯える液室を
構成する基板と、前記梁部材の少くとも一部を記録液中
へ変形させる変形手段とから成り、前記梁部材の記録液
中への移動により梁部材の溝より前記液溜り部へ選択的
に液滴を形成し、この液滴を記録紙上へ記録することを
特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1580890A JPH03218838A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1580890A JPH03218838A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218838A true JPH03218838A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11899148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1580890A Pending JPH03218838A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218838A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006168362A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Palo Alto Research Center Inc | クイルジェットを用いた印刷方法 |
| JP2006168363A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Palo Alto Research Center Inc | クイルジェットプリンタ |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP1580890A patent/JPH03218838A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006168362A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Palo Alto Research Center Inc | クイルジェットを用いた印刷方法 |
| JP2006168363A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Palo Alto Research Center Inc | クイルジェットプリンタ |
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