JPH03219158A - ボールねじの芯出し取付方法 - Google Patents

ボールねじの芯出し取付方法

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JPH03219158A
JPH03219158A JP32390690A JP32390690A JPH03219158A JP H03219158 A JPH03219158 A JP H03219158A JP 32390690 A JP32390690 A JP 32390690A JP 32390690 A JP32390690 A JP 32390690A JP H03219158 A JPH03219158 A JP H03219158A
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JP
Japan
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ball screw
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support member
nut
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JP32390690A
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Kenji Kuwana
桑名 賢二
Eizo Umeda
梅田 栄三
Michiaki Tomizuka
富塚 道章
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TEKUNII KK
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TEKUNII KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホールねじを正確に芯出ししなから取り付け
る方法に係り、例えばボールねじを送りねじとして使用
するポジショニングテーブルや精密測定機械に利用でき
るボールねじの芯出し取付方法に関する。
〔背景技術〕
第2図はボールねじを使用した装置を示し、この装置は
テーブル1に取り付られるワークを例えば加工のため正
確な位置まで送るポジショニングテーブルである。モー
タ2の回転はカップリング3を介してボールねじ4に伝
達され、ボールねじ4の外周に螺合されたナツト部材5
によりテーブル1は移動せしめられる。ボールねじ4の
両端は第1、第2軸受6,7を介して第1、第2支持部
材8,9で支持されている。
以上において、テーブルIはガイド部材10で案内され
て前後進し、このガイド部材10によりテーブル1は上
下方向と左右方向(第2図中紙面の表裏方向。以下同じ
。)に位置決めされており、またナツト部材5はボール
5Aを介してホールねじ4に精密に接触している。この
ため、ガイド部材10とホールねし4との上下方向およ
び左右方向の平行精度や、テーブル1の垂下部IAにお
けるナツト部材5の取付高さと支持部材8,9における
ホールねし4の両端部の支持高さとの精度を高精度なも
のとしなければならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
このようなホールねし4の芯出し精度を確保するため、
従来では、垂下部IAにナツト部材5を取り付るための
孔11、および支持部材8,9に軸受6,7を取り付け
るための孔12.13を高度な加工精度をもって加工す
ることが要求され、これによると支持部材8,9等の部
品の製作が面倒になり、部品の製作のために多くの手間
と時間か必要となる。
本発明の目的は支持部材等の部品を高精度に加工する必
要がなくなり、従って部品の製作が容易になり、それに
もかかわらずボールねしを高度な精度で正確に取り付け
ることができるボールねじの芯出し取付方法を提供する
ところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るボールねじの芯出し取付方法は、ガイド部
材で案内されながら移動する移動体にホールねじの外周
に螺合されたナツト部材をこのボールねじの軸方向と直
角方向に変位可能に配設し、前記ボールねじの一方の端
部に回転自在に嵌合した第1軸受を軸受ハウジングで保
持してこの軸受ハウジングを第1支持部材で前記ボール
ねじの軸方向と直角方向に変位可能に支持するとともに
、前記ボールねじの他方の端部に嵌合した第2軸受を第
2支持部材で変位不能に支持し、前記ナツト部材を第2
支持部材に近づけた後、このナツト部材を前記移動体に
変位不能に結合し、次いで前記ナツト部材を第1支持部
材に近づけ、この後、前記軸受ハウンンクを第1支持部
材に変位不能に結合することを特徴とするものである。
〔作用〕
ナツト部材を第2支持部材に近づけると、ナツト部材の
位置はナツト部材がボールねじの軸方向と直角方向に変
位することにより第2軸受の位置と自動的に一致し、ま
た、ナツト部材を第1支持部材に近づけると、第1軸受
の位置は軸受ハウシンク′がボールねじの軸方向と直角
方向に変位することによりナンド部材、第2軸受の位置
と自動的に一致する。これによりホールねじの芯出しか
行われることになる。
〔実施例〕
第1図に本実施例が示されている。以下の説明において
はすでに説明した部材と同じ部材には同一符号を使用す
る。
本実施例に係る取付方法は第2図と同様にボールねし4
の回転でテーブルlが移動するポジショニンクテーブル
に適用されている。テーブルlの垂下部IAにはナツト
部材5の本体軸部5Bを挿入する孔14か貫通形成され
るが、この孔14は本体軸部5Bよりも大径である。ま
たナツト部材5のフランジ部5Cにはナツト部材5を垂
下部lAに結合するためのボルト15を挿入する孔16
が設けられるが、この孔16もボルト15よりも大径で
ある。
ホールねじ4の一方の端部4Aは第1軸受17、軸受ハ
ウシンク18を介して第1支持部材19で支持される。
軸受17は軸受ハウジング18の孔20に嵌め込まれ、
これにより軸受17は軸受ハウジング18で保持され、
軸受ハウジング18はボルト21で支持部材19に結合
される。ホルト21を挿入する支持部材19の孔22は
ボルト21よりも大径である。
ボールねじ4の他方の端部4Bは第2軸受23を介して
第2支持部材24で支持される。軸受23の支持部材2
4への組み付けは第2図の従来例の支持部材9における
軸受7と同様に行われ、軸受23は支持部材24に形成
された孔25にボールねじ4の軸方向と直角方向に変位
不能に嵌め込まれる。
次に以上のホールねじの取付組立作業を述べる。
前記ホルト15およびボルト21を軽く締め付ける。こ
れにより本体軸部5Bが孔14に遊合されたナツト部材
5はテーブル1の垂下部IAに対しホールねし4の軸方
向と直角方向、すなわち上下方向および左右方向(第1
図中紙面の表裏方向。
以下同じ。)に変位可能とされ、またボルト21か孔2
2に遊合された軸受ハウジング18も第1支持部材19
に対しボールねじ4の軸方向と直角方向に変位可能とさ
れる。この後、ボールねじ4の端部4Aを治具等でフロ
ーテインク支持し、手作業でホールねし4を回転させて
ナツト部材5、テーブル1を第1図中右方向へ移動させ
、ナツト部材5を第2支持部材24に近つける。これに
よりナツト部材5は垂下部IAに対し上下方向、左右方
向に変位し、ナツト部材5の位置はホールねじ4の端部
4Bにおける第2軸受23の位置と自動的に一致する。
次いでホルト15を締め付けることによりナツト部材5
をその位置で垂下部IAに変位不能に結合する。
以上のようにナツト部材5が垂下部IAに対し変位して
ナツト部材5の位置が第2軸受23と同し位置になるた
め、従来例と異なり軸受23を嵌め込む孔25を支持部
材24の正確な位置に高精度な加工で設ける必要がなく
なる。またテーブルlの垂下部IAの孔14はナツト部
材5の本体軸部5Bを遊合するものであるため、この孔
14も高度な精度で加工する必要がなくなる。
次いで、ホールねじ4を前述とは逆方向へ回転させてナ
ツト部材5、テーブル1を第1図中左方向へ移動させ、
ナツト部材5を第1支持部材19に近づける。この作業
過程において、テーブル1はガイド部材10で上下方向
および左右方向に位置決めされながら移動するため、軸
受ハウジング18は支持部材19に対して上下方向、左
右方向に変位し、これによりボールねじ4はガイド部材
10と上下方向および左右方向に平行となり、軸受ハウ
ジング18内の第1軸受17の位置はナツト部材5、第
2軸受23の位置と自動的に一致する。この後、ポルト
21を締め付けることにより軸受ハウジング18をその
位置で支持部材19に変位不能に結合する。
このときにはテーブル1の垂下部IAにおけるナツト部
材5の取付高さと支持部材19.24におけるホールね
じ4の両端部4A、4Bの支持高さとが正確に一致して
おり、またホールねし4とガイド部材lOとの上下方向
および左右方向の正確な平行精度かえられており、ボー
ルねじ4とカップリング3とを接続してモータ2を回転
させた場合、テーブルlは円滑に移動する。
以上の実施例はポシショニングテーブルのボールねじの
場合であったが、本発明はこれ以外に例えば精密測定機
械のボールねしにも適用でき、要ずれは両端か支持部材
で支持されるボールねじの外周にナツト部材を螺合し、
ボールねじの回転で移動体をガイド部材で案内させて移
動させるものであれは、任意な装置、機械に適用できる
〔発明の効果〕
本発明によれは、支持部材等の部品を高度な精度で加工
する必要かなくなり、部品の製作が容易になり、それに
もかかわらずボールねじを高度な精度で芯出しして正確
に取り付けることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図は従来
例を示す第1図と同様の図である。 4・・・ホールねし、4A、4B・・・ホールねじの端
部、5・・・ナツト部材、10・・・ガイド部材、15
゜21・・・ホルト、17.23・・・第1、第2軸受
、18・・・軸受ハウジング、19.24・・・第1、
第2支持部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガイド部材で案内されながら移動する移動体にボ
    ールねじの外周に螺合されたナット部材をこのボールね
    じの軸方向と直角方向に変位可能に配設し、前記ボール
    ねじの一方の端部に回転自在に嵌合した第1軸受を軸受
    ハウジングで保持してこの軸受ハウジングを第1支持部
    材で前記ボールねじの軸方向と直角方向に変位可能に支
    持するとともに、前記ボールねじの他方の端部に嵌合し
    た第2軸受を第2支持部材で変位不能に支持し、前記ナ
    ット部材を第2支持部材に近づけた後、このナット部材
    を前記移動体に変位不能に結合し、次いで前記ナット部
    材を第1支持部材に近づけ、この後、前記軸受ハウジン
    グを第1支持部材に変位不能に結合することを特徴とす
    るボールねじの芯出し取付方法。
JP32390690A 1990-11-26 1990-11-26 ボールねじの芯出し取付方法 Granted JPH03219158A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32390690A JPH03219158A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 ボールねじの芯出し取付方法

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JPH03219158A true JPH03219158A (ja) 1991-09-26
JPH0416662B2 JPH0416662B2 (ja) 1992-03-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101862973A (zh) * 2010-06-17 2010-10-20 莱芜市数控机床研究所 龙门数控机床用滚柱丝杠副

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101862973A (zh) * 2010-06-17 2010-10-20 莱芜市数控机床研究所 龙门数控机床用滚柱丝杠副

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JPH0416662B2 (ja) 1992-03-24

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