JPH03219183A - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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Publication number
JPH03219183A
JPH03219183A JP1054190A JP1054190A JPH03219183A JP H03219183 A JPH03219183 A JP H03219183A JP 1054190 A JP1054190 A JP 1054190A JP 1054190 A JP1054190 A JP 1054190A JP H03219183 A JPH03219183 A JP H03219183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat ring
donut
space
fluid
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1054190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Okutsu
奥津 良之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
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Publication of JPH03219183A publication Critical patent/JPH03219183A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 7産業上の利用分野] 本発明はコンタート型のバルブプラグを有する弁装置に
係り、特に高圧力流体を制御する場合に適用して好適な
弁装置に閃するものである。
二従来の技術j 一般に高圧流体を制御する弁装置にあっては、流体の流
れに抵抗を与える場合、流体圧力が著しい減圧状態にな
ると、弁の絞り部分で発生ずる流れの乱れによって異常
に高い騒音を発生したり、キャビテーション・エロージ
ョンか発生ずることかある。そこで、従来からこのよう
な問題を解決する方法として流体圧力を徐々に降下させ
るようにした弁装置が種々提案されている。減圧する方
法としては、■多数のボールを使用した多段減圧方式(
例特公昭52−10522号)、■シートリングに迷路
状の溝を形成した迷路方式(例特公昭55−25314
号)および0円筒状のシートリングに多数の小孔を形成
した多孔ゲージ方式(例特公昭58−44910号)の
3種類に大別される。
[発明か解決しようとする課題] しかしなから、上記■による多段減圧方式は必ずしもキ
ャビテーションの発生を防止することかできるわけでは
なく、キャビテーション抑止効果を向上させようとする
と、段数を増やす必要かあり、弁口体の大型化を招くと
いう問題があった。
■の迷路方式はシートリングの製作が面倒で、製造コス
トが高くつく上、迷路状であるために流路が狭く、スケ
ール堆積により目詰まりし易いという欠点を有する。そ
して、■の多孔ケージ方式はキャビテーション抑止効果
を向上させるためには小孔の径を小さくする必要がある
ため、上記迷路方式と同様、目詰まりし易いという不都
合があった。
したがって、本発明は上記したような従来の各種方法に
よる欠点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、比較的簡単な構成で装置を大型化させることなく
流体圧力を減圧させることかできてキャビテーション・
エロージョン、騒音等の発生を抑止し得、また目詰まり
の心配もない弁装置を提供することにある。
し課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、流体流通孔を存す
る筒状のシートリングと、該シートリング内を昇降し前
記流体流通孔を流れる流体の流量を制御するバルブプラ
グとを備え、前記シートリング内で前記流体流通孔の上
流側に前記バルブプラグの特性部近傍を取り囲むドーナ
ツ状空間部を形成すると共に、前記シートリンクの外周
面に一端が開口し前記ドーナツ状空間部を下流側に連通
させる流路を形成したものである。
[作用コ 本発明において、シートリングのドーナツ状空間部は絞
り部下流側に設けられて膨張室を形成し、流木の圧力を
減圧する。ドーナツ状空間部に流れ込んだ流体はリング
状の渦となり、その外周部は中心部に比べて高圧なため
、バルブプラグの特性部に作用する差圧は渦の無い場合
に比べて小さくなる。ドーナツ状空間部によって減圧さ
れた流体はシートリング内に形成された流路を通って下
流側に流出する。圧力降下に伴い流体内に発生する蒸気
泡は低圧側である渦の中心部に巻き込まれ、ドーナツ状
空間部の壁面に接して崩壊することがない。
[実施例] 以下本発明を図面に示す実施例に基ついて詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る弁装置の一実施例を示す断面図、
第2図はシートリングの拡大断面図、第3図は第2図の
lll−[線断面図である。これらの図において、1は
内部中央を隔壁2によって仕切られた涌型の弁本体、3
は隔壁2の中央に開設された開口部4に下端部をガスケ
ット5を介して嵌合され該隔壁2上に立設固定された筒
状のシートリングて′、このシートリング3の中心孔は
流体流通孔6を形成している。また、シートリング3の
肉厚内でその下端開口部側、すなわち−次側(上流側)
には断面形状を円形とされ前記流体流通孔6に連通ずる
ドーナツ状の空間部7が形成されると共に、一端がドー
ナツ状空間部7に連通し他端がシートリンク3の外周面
に開口する流路8が形成されており、この流路8によっ
て前記ドーナツ状空間部7と弁本体1の二次側(下流側
)に連通させている。前記流路8はシートリング3の肉
厚内部に例えば4つ周方向に等配されて形成され、その
総断面積はシートリング3の絞り部(縮流部)9の面積
の2倍程度以内とされる。
10は弁本体1の上面中央部に開設された開口部11に
ガスゲット12を介して嵌合され、且つ複数個のボルト
13およびナツト14によって固定された蓋体、15は
シートリング3の流体流通孔6に摺動自在に嵌合される
コンタート型のバルブプラグで、このバルブプラグ15
の下端部には略砲頭状の特性部16が一体に設けられる
と共に、全閉時にシートリング3の内部下方に形成され
たシート部17に着座するシート部18が形成されてい
る。
19は前記蓋体10の中心孔20にパツキン(図示せず
)を介して挿通され前記バルブプラグ15を昇降させる
弁軸、21はパツキンフランジ、22はパ・lキンホロ
ア、2・1はパツキンフランジ21を蓋体10に固定す
るボルトである。
なお、前記ドーナツ状空間部7はバルブプラグ15の特
性部16の近傍を取り囲むようにシート部17付近で絞
り部9の下流側に形成される。
このような構成からなる弁装置において、バルブプラグ
15を全開状態より徐々に上昇させていくと、シート部
18がシートリング3のシート部]7から離間するため
、弁本体1の一次側と二次側がシートリング3の流体流
通孔6、ドーナツ状空間部7および流路8を介して連通
される。したかって、弁本体1の一次側開口部1aより
弁本体1内に流入した流体25は、流体流通路6を通っ
てドーナツ状空間部7内に流入し、流路8を経て弁本体
1の下流側へと流出される。
二の時、絞り部9を通ってドーナツ状空間部7内に流入
する流体20はドーナツ状空間部7が膨張室を形成する
ため減圧され、またその壁面に沿って移動することによ
り渦流27となる。この渦流27の外周部は中心部に比
べて高圧とされ、したかってバルブプラグ15の特性部
16に作用する差圧は渦流27の発生しない場合に比べ
て小さく、特性部16のキャビテーション・エロージョ
ンの発生を抑制防止する。また、渦流27は騒音および
振動の発生も少なく、その上特に低弁開度の場合におい
て高差圧により著しく発生する蒸気泡は渦中心に巻き込
まれ、ドーナツ状空間部7の壁面に接して崩壊すること
がないので、−層キャビテーション抑制効果大である。
さらに、シートリング3内にドーナツ状空間部7と流路
8を形成するだけでよいため、構造が簡単で、弁装置の
大型化を招く恐れもない。
なお、流路8の総断面積を絞り部9の面積の2倍程度以
内にしておけば、リング状の渦流27の生成を妨げるこ
とはない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る弁装置は、シートリン
グ内にバルブプラグの特性部近傍を取り囲むドーナツ状
空間部を形成すると共に、該ドーナツ状空間部とシート
リングの外周とを流路によって連通させたので、流体が
シートリングの流体流通孔を通ってドーナツ状空間部内
に流入すると、膨張して減圧されると共に渦流を形成し
、この渦流は外周部が中心部より高圧なためプラグ特性
部に作用する差圧は渦の発生の無い場合に比べて小さく
、したがってキャビテーション、雑音、振動等の発生を
効果的に防止でき、弁装置の耐久性および低騒音化を図
ることができる。また、構造が簡単で、装置が大型化す
ることもなく、多段減圧方式の弁に本発明を適用すれば
、段数の削減およびトリム長さの短縮化かり能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る弁装置の一実施例を示す断面図、
第2図はシー1〜リングの拡大断面図、第3図は第2図
の[1−III線断面図である。 1−・弁本体、2・・・隔壁、 3 −シートリング、6・・・流体流通孔、l−1−一
ナツ状空間部、8・・・流路、15 −バルブプラグ、
16・ ・特性部、19   弁軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体流通孔を有する筒状のシートリングと、該シートリ
    ング内を昇降し前記流体流通孔を流れる流体の流量を制
    御するバルブプラグとを備え、前記シートリング内で前
    記流体流通孔の上流側に前記バルブプラグの特性部近傍
    を取り囲むドーナツ状空間部を形成すると共に、前記シ
    ートリングの外周面に一端が開口し前記ドーナツ状空間
    部を下流側に連通させる流路を形成したことを特徴とす
    る弁装置。
JP1054190A 1990-01-22 1990-01-22 弁装置 Pending JPH03219183A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1054190A JPH03219183A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 弁装置

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JP1054190A JPH03219183A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 弁装置

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JPH03219183A true JPH03219183A (ja) 1991-09-26

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ID=11753121

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JP1054190A Pending JPH03219183A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 弁装置

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JP (1) JPH03219183A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT412013B (de) * 1997-10-07 2004-08-26 Baelz Gmbh Helmut Vierwege-strahlpumpe
JP2015532403A (ja) * 2012-10-12 2015-11-09 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH 電磁弁

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT412013B (de) * 1997-10-07 2004-08-26 Baelz Gmbh Helmut Vierwege-strahlpumpe
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