JPH03219195A - 送風ダクト系における消音装置 - Google Patents
送風ダクト系における消音装置Info
- Publication number
- JPH03219195A JPH03219195A JP2163372A JP16337290A JPH03219195A JP H03219195 A JPH03219195 A JP H03219195A JP 2163372 A JP2163372 A JP 2163372A JP 16337290 A JP16337290 A JP 16337290A JP H03219195 A JPH03219195 A JP H03219195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elbow
- duct system
- division
- cross
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 20
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 5
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 101100008047 Caenorhabditis elegans cut-3 gene Proteins 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- KFZAUHNPPZCSCR-UHFFFAOYSA-N iron zinc Chemical compound [Fe].[Zn] KFZAUHNPPZCSCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、空調装置或いは各種排煙装置等の送風ダクト
系に係り、特にその騒音を低減するための送風ダクト系
における消音装置に関する。
系に係り、特にその騒音を低減するための送風ダクト系
における消音装置に関する。
[従来の技術]
例えば空調′A置にあっては、送風機で発生した鳥J音
がダクト系を通って室内に伝えられ、またダクト系にあ
ってもダクト、エルボ、ダンパガイドベーンなどによっ
ても更に騒音が発生するが、特殊な高速送風の場合を別
として、ダクト系の騒音は左程大きくはない。
がダクト系を通って室内に伝えられ、またダクト系にあ
ってもダクト、エルボ、ダンパガイドベーンなどによっ
ても更に騒音が発生するが、特殊な高速送風の場合を別
として、ダクト系の騒音は左程大きくはない。
これらの騒音を消音するためには、吸音材をダクト系内
壁に内張すするもの、エルボを介設することによって騒
音を音源側に反射させるもの、音の共鳴を利用するもの
等が知られ且つ用いられている。
壁に内張すするもの、エルボを介設することによって騒
音を音源側に反射させるもの、音の共鳴を利用するもの
等が知られ且つ用いられている。
〔発明が解決しようとする課題j
しかし、これらの消音手段は中乃至高音域の消音には比
較的有効であるものの、これに比べて低音域に対する消
音効果は非常に低下するものとされ、送風ダクト系の、
例えばエルボの場合、開口幅をW(m)、音の周波数を
f(Hz)として、Wxfの値とエルボを通過した音の
減衰量との関係について見ると、WXfが100m−H
z(開口幅が1mのエルボでは100Hzの音)の減衰
量は3db程度、同じく70〜80m−H2以下ではl
db以下程度と指摘されている。
較的有効であるものの、これに比べて低音域に対する消
音効果は非常に低下するものとされ、送風ダクト系の、
例えばエルボの場合、開口幅をW(m)、音の周波数を
f(Hz)として、Wxfの値とエルボを通過した音の
減衰量との関係について見ると、WXfが100m−H
z(開口幅が1mのエルボでは100Hzの音)の減衰
量は3db程度、同じく70〜80m−H2以下ではl
db以下程度と指摘されている。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、低音域に及んで高い消音効果を発
揮し得る送風ダクト系における消音装置を提供するにあ
る。
目的とするところは、低音域に及んで高い消音効果を発
揮し得る送風ダクト系における消音装置を提供するにあ
る。
[課題を解決するための手段1
本発明は上記目的に添い、送風ダクト系内の送風流路の
断面を、流路に沿って例えば拡大して縮小又は縮小−拡
大一縮小一拡大等のように変化せしめることによって低
温域に及ぶ消音効果が得られる事実を見い出して完成し
たものであって、即ち本発明は、送風ダクト系本体の一
対の内壁面に対して傾斜対面せしめて配設してなる仕切
板と、該仕切板によって内外周各側に区画されるととも
に上記仕切板の表面と内壁面との傾斜対面間に断面の拡
大及び縮小区間を形成してなる断面変化送風流路とを備
えてなることを特徴とする送風ダクト系における消音装
置に係り且つこれを要旨とするものである。
断面を、流路に沿って例えば拡大して縮小又は縮小−拡
大一縮小一拡大等のように変化せしめることによって低
温域に及ぶ消音効果が得られる事実を見い出して完成し
たものであって、即ち本発明は、送風ダクト系本体の一
対の内壁面に対して傾斜対面せしめて配設してなる仕切
板と、該仕切板によって内外周各側に区画されるととも
に上記仕切板の表面と内壁面との傾斜対面間に断面の拡
大及び縮小区間を形成してなる断面変化送風流路とを備
えてなることを特徴とする送風ダクト系における消音装
置に係り且つこれを要旨とするものである。
[作 用]
仕切板を送風ダクト系本体の一対の内壁面に対して傾斜
対面せしめて配設したことにより、送風ダクト系本体内
は複数の送風流路に区画されるとともに、これら流路は
上記傾斜対面せしめた仕切板と送風ダクト系本体の内壁
面との間でその断面が送風方向に対して拡縮する。この
拡縮断面変化の送風流路がそれ自体低温域を含めた騒音
を反射せしめる遮断効果によって送風機発生騒音の消音
を系内において行う。
対面せしめて配設したことにより、送風ダクト系本体内
は複数の送風流路に区画されるとともに、これら流路は
上記傾斜対面せしめた仕切板と送風ダクト系本体の内壁
面との間でその断面が送風方向に対して拡縮する。この
拡縮断面変化の送風流路がそれ自体低温域を含めた騒音
を反射せしめる遮断効果によって送風機発生騒音の消音
を系内において行う。
〔実 施 例]
以下、実施例を示す図面に従って更に説明すれば、図示
したのは、送風ダクト系をエルボとし、このエルボに対
して本発明を適用した例であって、第1図及び第2図に
あっては、1は消音エルボであって、該消音エルボ1は
、送風ダクト系本体であるエルボ本体2とこのエルボ本
体2内に配設した仕切板3とを備えたものとして構成し
である。
したのは、送風ダクト系をエルボとし、このエルボに対
して本発明を適用した例であって、第1図及び第2図に
あっては、1は消音エルボであって、該消音エルボ1は
、送風ダクト系本体であるエルボ本体2とこのエルボ本
体2内に配設した仕切板3とを備えたものとして構成し
である。
エルボ本体2は、直交2方向に人出開口部4.4を有し
て送風の流れ方向を転換せしめるようにした直角エルボ
であって、亜鉛鉄根を折曲するとともに継目をはぜで接
合して天板部5、底板f!1+6.及びこれらに直交す
る外周側の2側板部7.7を備えるとともに人出開口部
間には内周側の側板部8を傾斜状に備えることによって
形成せしめである。これらの天板部5、底板部6、各側
板部7.7.8には夫々その内側にパンチングメタル製
の内壁9・・・を離隔平行に配設し、その周縁を溶接又
はリベット等で接合せしめて二重構造をなすようにする
とともに、これらの間には吸音及び断熱のためにグラス
ウールlOを充填しである。なお、内壁9・・・のパン
チング孔11・・・は内壁全面に配設しである。また、
本例のエルボ本体2の大きさは、人出開口部4.4の内
のり寸法において幅W、高さHともに60CI11であ
る。
て送風の流れ方向を転換せしめるようにした直角エルボ
であって、亜鉛鉄根を折曲するとともに継目をはぜで接
合して天板部5、底板f!1+6.及びこれらに直交す
る外周側の2側板部7.7を備えるとともに人出開口部
間には内周側の側板部8を傾斜状に備えることによって
形成せしめである。これらの天板部5、底板部6、各側
板部7.7.8には夫々その内側にパンチングメタル製
の内壁9・・・を離隔平行に配設し、その周縁を溶接又
はリベット等で接合せしめて二重構造をなすようにする
とともに、これらの間には吸音及び断熱のためにグラス
ウールlOを充填しである。なお、内壁9・・・のパン
チング孔11・・・は内壁全面に配設しである。また、
本例のエルボ本体2の大きさは、人出開口部4.4の内
のり寸法において幅W、高さHともに60CI11であ
る。
次に仕切板3は、アルミニウム合金焼結パネル製のパン
チングメダルを曲成し且つ端縁同士を溶接することによ
り、第2図に示すように断面形状を閉じた環状に形成し
、この結果、パンチング孔11・・・を全面的に配設し
た表面12゜I2を正背面両側に有するとともに、内部
に同様に吸音用のグラスウール10を充填せしめである
。またその全体形状は、滑らかな略山11aに曲成して
送風方向に対して順次表面角度を変化せしめてあり、特
に端部は送風の流入又は流出方向に平行に向けるように
しである。なお、本例の仕切板3の厚さは5C!+とし
である。
チングメダルを曲成し且つ端縁同士を溶接することによ
り、第2図に示すように断面形状を閉じた環状に形成し
、この結果、パンチング孔11・・・を全面的に配設し
た表面12゜I2を正背面両側に有するとともに、内部
に同様に吸音用のグラスウール10を充填せしめである
。またその全体形状は、滑らかな略山11aに曲成して
送風方向に対して順次表面角度を変化せしめてあり、特
に端部は送風の流入又は流出方向に平行に向けるように
しである。なお、本例の仕切板3の厚さは5C!+とし
である。
該仕切板3はエルボ本体2に内蔵し、その表面12.1
2をエルボ本体の一対の側板部7゜7.8の、本例にあ
って内壁9・・・によって形成された内壁面13・・・
に対して傾斜対面せしめて配設しである。但し、本例で
は中央部内周側に見られるように、これら仕切板の表面
12とエルボ本体の内壁面13とが平行に対面する箇所
(図中bq照)も部分的には有する。なお仕切板3は、
その上下端縁を夫々エルボ本体の天板部5及び底板部6
の内壁面13.13に溶接により強固に固定して立設し
である。
2をエルボ本体の一対の側板部7゜7.8の、本例にあ
って内壁9・・・によって形成された内壁面13・・・
に対して傾斜対面せしめて配設しである。但し、本例で
は中央部内周側に見られるように、これら仕切板の表面
12とエルボ本体の内壁面13とが平行に対面する箇所
(図中bq照)も部分的には有する。なお仕切板3は、
その上下端縁を夫々エルボ本体の天板部5及び底板部6
の内壁面13.13に溶接により強固に固定して立設し
である。
このように仕切板3を配設することにより、エルボ本体
2内を内外周各側に区画するとともに、上記仕切板3の
表面12.12と内壁面13・・・どの傾斜対面間には
断面の拡大及び縮小区間によって拡縮することになる断
面変化送風流路14.15を形成せしめである。
2内を内外周各側に区画するとともに、上記仕切板3の
表面12.12と内壁面13・・・どの傾斜対面間には
断面の拡大及び縮小区間によって拡縮することになる断
面変化送風流路14.15を形成せしめである。
まず内周側の第1断面変化送風流路14から説明すると
、第2図右上方から順に、幅W1の開口部16(立面績
s=wlxH)、長さεの頚部17、流路断面の拡大区
間a、同じく一定区間b、同縮小区間C1そして長さe
の頚部17を経て幅W1の他方の開口部16に至る。そ
して、この流路断面の拡大−一定一縮小区間(a+b+
c)部分に、平面積をSとして容積V=SXHの共振室
18を形成しである。
、第2図右上方から順に、幅W1の開口部16(立面績
s=wlxH)、長さεの頚部17、流路断面の拡大区
間a、同じく一定区間b、同縮小区間C1そして長さe
の頚部17を経て幅W1の他方の開口部16に至る。そ
して、この流路断面の拡大−一定一縮小区間(a+b+
c)部分に、平面積をSとして容積V=SXHの共振室
18を形成しである。
なお本例ではw 1 = 20 cm、 I2= 20
cm、 Sは約9000 cffi”であって、音速
Cを3.4×10 ’cm / secとすると共振層
1ifは、f= (c/2x)xsQll (s /
(j2V))(c / 2 x ) x S Q Rl
w I / ((l S ) )より、50Hz乃至
60 Hz程度に設定しである。
cm、 Sは約9000 cffi”であって、音速
Cを3.4×10 ’cm / secとすると共振層
1ifは、f= (c/2x)xsQll (s /
(j2V))(c / 2 x ) x S Q Rl
w I / ((l S ) )より、50Hz乃至
60 Hz程度に設定しである。
一方、外周側の第2断面変化送風流路15は、第2図上
方から順に5幅W2の開口部19、長さεの頚部20.
そして流路断面の縮小区間d−同拡大区間e−同縮小区
間f−量拡大区間g−長さεの頚部20を経て他方の開
口部19に至り、上記流路断面の拡大区間(3及び縮小
区間fに共振室21を形成しである。また、本例ではw
2 = 35 c鋼である。
方から順に5幅W2の開口部19、長さεの頚部20.
そして流路断面の縮小区間d−同拡大区間e−同縮小区
間f−量拡大区間g−長さεの頚部20を経て他方の開
口部19に至り、上記流路断面の拡大区間(3及び縮小
区間fに共振室21を形成しである。また、本例ではw
2 = 35 c鋼である。
なお、上記断面変化送風流路の頚部17.20は無くと
もよ(、その場合の共振周波数fは前掲式においてε−
〇とする。
もよ(、その場合の共振周波数fは前掲式においてε−
〇とする。
次に、第3図は他の実施例を示したもので、この場合の
消音エルボlは上記実施例に比して大型で1人出間口部
の幅Wを1mに広げたものとしてあり、これに従って各
断面変化送風流路の開口部もwl=32cm、w 2
= 63 cmに拡大しである。また仕切板の両翼部に
おいて、表面1.2.12とエルボ本体内壁面13・・
・どの傾斜刻面ff+度を上記実施例より深くシである
。
消音エルボlは上記実施例に比して大型で1人出間口部
の幅Wを1mに広げたものとしてあり、これに従って各
断面変化送風流路の開口部もwl=32cm、w 2
= 63 cmに拡大しである。また仕切板の両翼部に
おいて、表面1.2.12とエルボ本体内壁面13・・
・どの傾斜刻面ff+度を上記実施例より深くシである
。
第4図の同じ(他の実施例における消音エルボ1は平面
形状を全体的に小型に形成した例で、人出開口部の幅W
及び各断面変化送風流路の開口部の幅W1、W2は初め
の実施例と同じであるが、エルボ本体の側板部7.7.
8の長さを詰めである。
形状を全体的に小型に形成した例で、人出開口部の幅W
及び各断面変化送風流路の開口部の幅W1、W2は初め
の実施例と同じであるが、エルボ本体の側板部7.7.
8の長さを詰めである。
また、第5図の他の実施例にあっては、仕切板3の厚さ
を変化させることにより、その表面12(特に両翼部の
外周側表面参照)をエルボ本体の内壁面13に傾斜対面
せしめた例であり、人出間口部の幅W及び各断面変化送
風fj路の開口部の幅w1.w2は初めの実施例と同じ
であるが、内周側の第1断面送風流路14において左下
方の頚部17を長(とり(Q=50cm) 、平面形状
を非対象に形成した点が異なる。なお、本例では第1断
面変化送風流¥814の共振室18の平面積Sを約77
00 cm”とし、これらの結果、共振周波数fを40
Hz程度に設定しである。
を変化させることにより、その表面12(特に両翼部の
外周側表面参照)をエルボ本体の内壁面13に傾斜対面
せしめた例であり、人出間口部の幅W及び各断面変化送
風fj路の開口部の幅w1.w2は初めの実施例と同じ
であるが、内周側の第1断面送風流路14において左下
方の頚部17を長(とり(Q=50cm) 、平面形状
を非対象に形成した点が異なる。なお、本例では第1断
面変化送風流¥814の共振室18の平面積Sを約77
00 cm”とし、これらの結果、共振周波数fを40
Hz程度に設定しである。
更に、第6図に示す他の実りも例は、仕切板3を円弧形
状に曲成することにより、エアのン蚕れ方向に従って順
次この表面12.12の角度を変化せしめるとともにエ
ルボ本体の内壁面13・・・にM 11対面せしめた例
である。ここでイ上切扱3の曲率半径は内周…りの表面
12におl、%て80cmとしてあり、またその他の寸
法関係等は初めの実施例と同じである。
状に曲成することにより、エアのン蚕れ方向に従って順
次この表面12.12の角度を変化せしめるとともにエ
ルボ本体の内壁面13・・・にM 11対面せしめた例
である。ここでイ上切扱3の曲率半径は内周…りの表面
12におl、%て80cmとしてあり、またその他の寸
法関係等は初めの実施例と同じである。
なお、第3図以下の各実施例とも、人出間口部4.4の
内のり高さは初めの実施例と同じ(60cmとしてあり
、またこれら各図中、内周+1111の断面変化送風流
路14における流路断面の拡大区間a、同じく一定区間
b、同縮小区間C1また外周側断面変化送風流路15に
おける?a路路面面縮小区間d及びf、同拡大区間e及
びgの各符号の意味は共通であり、その他の点も上記寸
法関係等の相違によって共振周波数力S夫々式なる声、
を除いて第1図及び第2図Iこ示したものと同じである
ので図中符号を付して説明を省略する。
内のり高さは初めの実施例と同じ(60cmとしてあり
、またこれら各図中、内周+1111の断面変化送風流
路14における流路断面の拡大区間a、同じく一定区間
b、同縮小区間C1また外周側断面変化送風流路15に
おける?a路路面面縮小区間d及びf、同拡大区間e及
びgの各符号の意味は共通であり、その他の点も上記寸
法関係等の相違によって共振周波数力S夫々式なる声、
を除いて第1図及び第2図Iこ示したものと同じである
ので図中符号を付して説明を省略する。
上記各実施例に示した消音エルボを試験体として、その
人出間口部4.4の一方にスビーノノを配置し、また双
方に電圧計に接続したマイクロフォンを配置するととも
に風速10乃至15m/secを与えて消音りJ果を測
定した結果、50 Hzから500 Hzまで無段階に
順次変化せしめた試験音、また63Hz、125Hz及
び250Hzの各固定用rII数のピンクノイズの各条
件下において、第1断面変化送風流路14側でf) 2
5 d b、第2断面変化送風流路15側で約15db
、平均20db程度の減衰を認めた。
人出間口部4.4の一方にスビーノノを配置し、また双
方に電圧計に接続したマイクロフォンを配置するととも
に風速10乃至15m/secを与えて消音りJ果を測
定した結果、50 Hzから500 Hzまで無段階に
順次変化せしめた試験音、また63Hz、125Hz及
び250Hzの各固定用rII数のピンクノイズの各条
件下において、第1断面変化送風流路14側でf) 2
5 d b、第2断面変化送風流路15側で約15db
、平均20db程度の減衰を認めた。
以上は送風ダクト系における消音なエルボにおいて行っ
たものであるが、その説明からも明らかなように、本発
明にあっては、送風ダクト系本体を直線状に送風を行う
ダクト或いはこれから送風を分流せしめる分岐ダクト等
として、他の送風ダクト系内の適宜個所に単独に、また
エルボと併用してこの消音装置を適用できる。
たものであるが、その説明からも明らかなように、本発
明にあっては、送風ダクト系本体を直線状に送風を行う
ダクト或いはこれから送風を分流せしめる分岐ダクト等
として、他の送風ダクト系内の適宜個所に単独に、また
エルボと併用してこの消音装置を適用できる。
消音ダクトを構成するとき、仕切板は送風方向、即ちダ
クト本体の長平方向に一対の内壁面に対して傾斜対面す
る傾斜状のものとすればよく、また、この傾斜状の仕切
板を長手方向交互に連続して、倒(字状、偏平N字状、
W字状或いは更にこれを連続せしめた連続波状のものと
したりすることもできる。
クト本体の長平方向に一対の内壁面に対して傾斜対面す
る傾斜状のものとすればよく、また、この傾斜状の仕切
板を長手方向交互に連続して、倒(字状、偏平N字状、
W字状或いは更にこれを連続せしめた連続波状のものと
したりすることもできる。
更に、本発明の実施に当っては、仕切板の材質・構造等
は自由に選択でき、例えばこれをパンチング化のない単
板としたり、またその材質を数機又は単体のグラスウー
ル板その他に変更すること、或いは仕切板を複数配設し
て送風ダクト系の断面変化送風流路を3路以上形成する
こと等も可能である。仕切板は、必ずしもダクト本体の
人出開口部間の全長に及んで配設する必要はな(、例え
ば該開口部から多少内側に入った位置から配設してもよ
い、また送風ダクト系本体と仕切板との関係において、
上記仕切板を上下方向に立設して配設させるものに代え
て、これを横方向に横臥状に配設せしめてもよい、なお
、本発明を適用し得る送風ダクト系も、ダシ1−径30
m以下の小型のものから1゜5m以上の大へ1のものま
で特に適用範囲に制限はなく、またその種類も特に限る
必要なく、エルボとする場合にもその角度を任危とでき
、また曲管のエルボにも当然に本発明を適用できる。
は自由に選択でき、例えばこれをパンチング化のない単
板としたり、またその材質を数機又は単体のグラスウー
ル板その他に変更すること、或いは仕切板を複数配設し
て送風ダクト系の断面変化送風流路を3路以上形成する
こと等も可能である。仕切板は、必ずしもダクト本体の
人出開口部間の全長に及んで配設する必要はな(、例え
ば該開口部から多少内側に入った位置から配設してもよ
い、また送風ダクト系本体と仕切板との関係において、
上記仕切板を上下方向に立設して配設させるものに代え
て、これを横方向に横臥状に配設せしめてもよい、なお
、本発明を適用し得る送風ダクト系も、ダシ1−径30
m以下の小型のものから1゜5m以上の大へ1のものま
で特に適用範囲に制限はなく、またその種類も特に限る
必要なく、エルボとする場合にもその角度を任危とでき
、また曲管のエルボにも当然に本発明を適用できる。
以上からも判明するように、本発明の実施にあたっては
、送風ダクト系本体、一対の内壁面、仕切板、断面変化
送風流路、その断面の拡縮区間等の具体的形状、構造、
寸法、材質、員数、配置、及び内壁等地のものの追加的
設置等は前記発明の要旨に反しない限り様々に変更し書
で、図示しまた説明したものに限定されない。
、送風ダクト系本体、一対の内壁面、仕切板、断面変化
送風流路、その断面の拡縮区間等の具体的形状、構造、
寸法、材質、員数、配置、及び内壁等地のものの追加的
設置等は前記発明の要旨に反しない限り様々に変更し書
で、図示しまた説明したものに限定されない。
[発明の効果]
本発明は以上の如くに構成したので、断面の拡縮区間を
形成せしめた断面変化送風流路が反q1作用による消音
効果に加え、リアクタンス効果をも併用することになり
、低温域を含む広音域に亘る高度な効果を発揮すること
ができる。
形成せしめた断面変化送風流路が反q1作用による消音
効果に加え、リアクタンス効果をも併用することになり
、低温域を含む広音域に亘る高度な効果を発揮すること
ができる。
また本発明のl〆l音2置は、仕切板を送風ダクト系本
体の内壁面に傾斜対面せしめて配設ぜしめた簡単な構造
とされるので、比較的生産が容易であり、且つ仕切板は
送風ダクト系本体内に内蔵されてその外部には余分なス
ペースを必要としないことになるから嵩張らず配管の妨
げともならない。
体の内壁面に傾斜対面せしめて配設ぜしめた簡単な構造
とされるので、比較的生産が容易であり、且つ仕切板は
送風ダクト系本体内に内蔵されてその外部には余分なス
ペースを必要としないことになるから嵩張らず配管の妨
げともならない。
更に送風ダクト系本体に配設された仕切板は、送風流路
を複数に区画するものの全体の流路断面積を左程損げる
ことを防止できるから、流れの抵抗増を同時に抑制する
ことも可能である。
を複数に区画するものの全体の流路断面積を左程損げる
ことを防止できるから、流れの抵抗増を同時に抑制する
ことも可能である。
図面は実施例を示し、第1図は本発明の送風ダクト系本
体をエルボとした例における消音エルボの一部切欠き斜
視図、第2図はその横断面図、第3図乃至第6図は夫々
他の実施例を示す同じく消音エルボの横断面図である。 1・・・消音エルボ 3・・・仕 切 根2・・・
エルボ本体 4・・・人出開口部12・・・仕切板
の表面 13・・・内 壁 面 14.15 ・・・断面変化送風流路 a、 e、 g ・・・断面の拡大区間 c、d、f ・・・断面の縮小区間
体をエルボとした例における消音エルボの一部切欠き斜
視図、第2図はその横断面図、第3図乃至第6図は夫々
他の実施例を示す同じく消音エルボの横断面図である。 1・・・消音エルボ 3・・・仕 切 根2・・・
エルボ本体 4・・・人出開口部12・・・仕切板
の表面 13・・・内 壁 面 14.15 ・・・断面変化送風流路 a、 e、 g ・・・断面の拡大区間 c、d、f ・・・断面の縮小区間
Claims (1)
- 送風ダクト系本体の一対の内壁面に対して傾斜対面せし
めて配設してなる仕切板と、該仕切板によって内外周各
側に区画されるとともに上記仕切板の表面と内壁面との
傾斜対面間に断面の拡大及び縮小区間を形成してなる断
面変化送風流路とを備えてなることを特徴とする送風ダ
クト系における消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2163372A JP2593730B2 (ja) | 1989-11-21 | 1990-06-21 | 送風ダクト系における消音装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-304464 | 1989-11-21 | ||
| JP30446489 | 1989-11-21 | ||
| JP2163372A JP2593730B2 (ja) | 1989-11-21 | 1990-06-21 | 送風ダクト系における消音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219195A true JPH03219195A (ja) | 1991-09-26 |
| JP2593730B2 JP2593730B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=26488823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2163372A Expired - Lifetime JP2593730B2 (ja) | 1989-11-21 | 1990-06-21 | 送風ダクト系における消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593730B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007326448A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | 空調用ダクト |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101901171B1 (ko) * | 2016-12-02 | 2018-11-08 | 김형의 | 유압파워유니트의 소음저감 시스템 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4513244Y1 (ja) * | 1966-12-22 | 1970-06-08 | ||
| JPS515281U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-14 | ||
| JPS548859U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-20 |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP2163372A patent/JP2593730B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4513244Y1 (ja) * | 1966-12-22 | 1970-06-08 | ||
| JPS515281U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-14 | ||
| JPS548859U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007326448A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | 空調用ダクト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593730B2 (ja) | 1997-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI68442B (fi) | Anordning foer daempning och absorption av ljud i lokaler | |
| US4109754A (en) | Noise absorber for air or gas flows | |
| JPS6046311B2 (ja) | 消音装置 | |
| KR102182473B1 (ko) | 덕트 또는 챔버를 위한 음향 감쇠 장치 | |
| JPH02102313A (ja) | チャンバーの消音装置 | |
| US4113048A (en) | Method of and device for attenuating the noise radiated by gas jets | |
| JP7344665B2 (ja) | 換気用開口構造 | |
| JPH03219195A (ja) | 送風ダクト系における消音装置 | |
| US4572327A (en) | Sound attenuator | |
| JP7383991B2 (ja) | 防音装置 | |
| JPH06147624A (ja) | 送風ダクトの消音ボックス | |
| JP5923374B2 (ja) | 消音システム | |
| JP2000074471A (ja) | エアダクト用消音器 | |
| JP6063547B2 (ja) | 消音システム | |
| JPS608232Y2 (ja) | 消音装置 | |
| RU2182688C1 (ru) | Звукопоглощающий элемент | |
| JP2006313055A (ja) | 換気風洞用消音器 | |
| JP2018010127A (ja) | 消音ユニットおよび消音ユニットを用いた消音構造体 | |
| JPS63286647A (ja) | 空調用消音器 | |
| JP3318368B2 (ja) | 消音装置 | |
| CN218818866U (zh) | 一种用于大型通道的消声器和地铁风道 | |
| JP4553846B2 (ja) | 流路用消音装置 | |
| JPS5936160B2 (ja) | 消音装置 | |
| JPS5931989Y2 (ja) | 吸音形消音器 | |
| JPS6214472Y2 (ja) |