JPH03219224A - フィルム一体型カメラ - Google Patents
フィルム一体型カメラInfo
- Publication number
- JPH03219224A JPH03219224A JP1435090A JP1435090A JPH03219224A JP H03219224 A JPH03219224 A JP H03219224A JP 1435090 A JP1435090 A JP 1435090A JP 1435090 A JP1435090 A JP 1435090A JP H03219224 A JPH03219224 A JP H03219224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinhole
- film
- camera
- optical system
- zooming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000011882 ultra-fine particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、予め、カメラ本体内に未露光フィルムを装
填して置き、全コマの撮影終了後に、カメラ自身を壊し
て内部の露光済みフィルムを取り出す形式のフィルム一
体型カメラに関するものである。
填して置き、全コマの撮影終了後に、カメラ自身を壊し
て内部の露光済みフィルムを取り出す形式のフィルム一
体型カメラに関するものである。
この種のカメラは、一部で「使い捨てカメラ」とも俗称
されるカメラであり、実用し得る一応の撮影機能、即ち
フィルム送り機構部・シャンター機構部・ファインダー
および撮影光学系といったカメラとして必要な最低限の
構成だけは備えなければならない上に、これらの不可欠
な構成を簡易化してカメラ自身を安価に提供しなければ
ならない使命がある。
されるカメラであり、実用し得る一応の撮影機能、即ち
フィルム送り機構部・シャンター機構部・ファインダー
および撮影光学系といったカメラとして必要な最低限の
構成だけは備えなければならない上に、これらの不可欠
な構成を簡易化してカメラ自身を安価に提供しなければ
ならない使命がある。
現在、フィルム送り機構部・シャッター機構部は簡素化
されているが、撮影光学系については依然としてレンズ
が用いられているため、諸収差の補正の問題やレンズの
取付作業が面倒であり製造および組み立てコストを高め
るという問題があった。
されているが、撮影光学系については依然としてレンズ
が用いられているため、諸収差の補正の問題やレンズの
取付作業が面倒であり製造および組み立てコストを高め
るという問題があった。
また、この種カメラの普及に伴い、ズーム機能を搭載し
て欲しいとのユーザーの要求もあるが、レンズを使用し
ている限り、複雑な焦点調節機構を必要とし、コスト的
にも搭載できないのが現状である。
て欲しいとのユーザーの要求もあるが、レンズを使用し
ている限り、複雑な焦点調節機構を必要とし、コスト的
にも搭載できないのが現状である。
この発明は上記のような事情に鑑み、ユーザーの要望を
満たすため、ズーム機能を有する安価なフィルム一体型
カメラを提供することを目的としている。
満たすため、ズーム機能を有する安価なフィルム一体型
カメラを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、この発明は撮影光学系をピン
ホールとし、該ピンホールの設置面をフィルム面に対し
て撮影光軸に沿って変位可能に設け、焦点調節を不要(
カメラ直前から無限遠位置までの被写界深度を有する)
とするピンホール光学系の利点を活かでズーミングでき
るように構成したものである。
ホールとし、該ピンホールの設置面をフィルム面に対し
て撮影光軸に沿って変位可能に設け、焦点調節を不要(
カメラ直前から無限遠位置までの被写界深度を有する)
とするピンホール光学系の利点を活かでズーミングでき
るように構成したものである。
次に、この発明を添付図面に示す一実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
図において、1はカメラ本体で、該カメラ本体1の内部
にはrso 1000以上の感度の超微粒子構造のフィ
ルム2が一方向へ巻き取り可能に装填されている。3は
撮影光学系であるピンホールで、該ピンホール3はカメ
ラ本体1の前面壁から出没式に設けた光学系暗箱4の前
板4′に0.2〜0.41の孔径として穿孔されている
。この暗箱4は手指操作で光軸に沿って前後方向へ直進
摺動的に変位し、ピンホール3とフィルム面2とは第2
図及び第3図示の如く最小距離!!、I と最大距離!
2となる。従って、最小距離2.のときはピンホール3
から入射角θ、で入射した光は、フィルム2の感光領域
P+、P+’内に結像する一方、最大距離!2のときは
ピンホール3から入射角θ1で入射した光(破線で示す
)は感光領域外のフィルム面のP2とP2′間に結像す
るため、フィルム2の感光領域P、、P、’内の結像は
ピンホール3から入射角θ2で入射した中心部の光とな
り、その分だけズーミングされることとなる。従って、
暗箱4を手指操作で出没させて、ピンホール3をフィル
ム面に近すけたり遠ざけることにより任意に倍率にズー
ミングできる。5は暗箱4の側面に付した倍率を示す目
盛である。
にはrso 1000以上の感度の超微粒子構造のフィ
ルム2が一方向へ巻き取り可能に装填されている。3は
撮影光学系であるピンホールで、該ピンホール3はカメ
ラ本体1の前面壁から出没式に設けた光学系暗箱4の前
板4′に0.2〜0.41の孔径として穿孔されている
。この暗箱4は手指操作で光軸に沿って前後方向へ直進
摺動的に変位し、ピンホール3とフィルム面2とは第2
図及び第3図示の如く最小距離!!、I と最大距離!
2となる。従って、最小距離2.のときはピンホール3
から入射角θ、で入射した光は、フィルム2の感光領域
P+、P+’内に結像する一方、最大距離!2のときは
ピンホール3から入射角θ1で入射した光(破線で示す
)は感光領域外のフィルム面のP2とP2′間に結像す
るため、フィルム2の感光領域P、、P、’内の結像は
ピンホール3から入射角θ2で入射した中心部の光とな
り、その分だけズーミングされることとなる。従って、
暗箱4を手指操作で出没させて、ピンホール3をフィル
ム面に近すけたり遠ざけることにより任意に倍率にズー
ミングできる。5は暗箱4の側面に付した倍率を示す目
盛である。
前記ピンホール3の孔径を0.2〜0 、4mmとした
理由は、ピンホールによりフィルム面に投影された像が
小孔の集合体像であるということから、これより小さ過
ぎても、大きすぎても鮮鋭な画像を得ることができない
からである。この範囲内における具体的な寸法は当該カ
メラの使用目的や撮影条件、フィルム感度、ピンホール
を作る板状体の厚さ、ピンホール内周面の面仕上げの程
度等を考慮しなければならない。
理由は、ピンホールによりフィルム面に投影された像が
小孔の集合体像であるということから、これより小さ過
ぎても、大きすぎても鮮鋭な画像を得ることができない
からである。この範囲内における具体的な寸法は当該カ
メラの使用目的や撮影条件、フィルム感度、ピンホール
を作る板状体の厚さ、ピンホール内周面の面仕上げの程
度等を考慮しなければならない。
また、カメラ本体1内に装填したフィルム感度を150
1000以上としたのは、ピンホールを通過する光束径
がレンズを使用する場合よりも蟲かに小さいく、明るい
像が得られないことを補うためである。ISO1000
以上の感度値を有する超微粒子構造のフィルムであれば
、ストロボを使用しないで充分に撮影することが出来る
。勿論、ISO1600、ISO3200のフィルムを
使用すればより好ましいものである。
1000以上としたのは、ピンホールを通過する光束径
がレンズを使用する場合よりも蟲かに小さいく、明るい
像が得られないことを補うためである。ISO1000
以上の感度値を有する超微粒子構造のフィルムであれば
、ストロボを使用しないで充分に撮影することが出来る
。勿論、ISO1600、ISO3200のフィルムを
使用すればより好ましいものである。
6は透視型ファインダー、7はフィルム巻上ノブである
。巻上ノブ7は1回の一方向回転操作でフィルム1駒分
が巻き上げられるように構成されている。8はレリーズ
ボタン、9はカウンター窓である。
。巻上ノブ7は1回の一方向回転操作でフィルム1駒分
が巻き上げられるように構成されている。8はレリーズ
ボタン、9はカウンター窓である。
10はピンホール3の後面に設置された1枚羽根弐の簡
易型のシャッター機構で、該シャッター機構10は第3
図示の如く軸11によって回転可能に軸支された1枚の
シャッター羽根12と、該シャッター羽根12の遮蔽位
置を決定するストッパー13と、シャッター羽根12を
時計方向へ付勢するスプリング14と、往復変位可能に
取付けられたレリーズ部材15と、そのストッパ16と
からなり、次のように作動する。即ち、レリーズ部材1
5は常に矢印a方向に走行するようにバネ付勢されてい
るが、巻上ノブ7の巻上げによりフィルムが走行すると
、そのパーフォレーションを利用してスプロケット(図
示せず)が回転し、これと同軸のカムによりバネ付勢力
に抗して矢印す方向に押され、シャッター羽根12の左
側の斜面12bを二点鎖線の如く乗り越えてシャッター
羽根12の上端部の右側面12aにおいてストッパ16
に係止される(シャッターチャージ状態)。
易型のシャッター機構で、該シャッター機構10は第3
図示の如く軸11によって回転可能に軸支された1枚の
シャッター羽根12と、該シャッター羽根12の遮蔽位
置を決定するストッパー13と、シャッター羽根12を
時計方向へ付勢するスプリング14と、往復変位可能に
取付けられたレリーズ部材15と、そのストッパ16と
からなり、次のように作動する。即ち、レリーズ部材1
5は常に矢印a方向に走行するようにバネ付勢されてい
るが、巻上ノブ7の巻上げによりフィルムが走行すると
、そのパーフォレーションを利用してスプロケット(図
示せず)が回転し、これと同軸のカムによりバネ付勢力
に抗して矢印す方向に押され、シャッター羽根12の左
側の斜面12bを二点鎖線の如く乗り越えてシャッター
羽根12の上端部の右側面12aにおいてストッパ16
に係止される(シャッターチャージ状態)。
この状態において、レリーズボタン8が押されると、前
記暗箱4の頂面に出没方向に沿って設けたリブ部りa内
を縦通ずる連杆(図示せず)を介してストッパ16が下
動してレリーズ部材15をバネ付勢力により左方向へ走
らせる。これによりシャッター羽根12の上端部の右側
面12aが左方向に蹴られるから、シャッター羽根12
はスプリング14の付勢力に抗して反時計方向へ回動し
てピンホール3を開放(2点鎖線の位置)する。そして
レリーズ部材15はシャッター羽根12の回動させると
そのまま上端部を左方向へ通過し、シャッター羽根12
はスプリング14の付勢力によって元の位置へ復帰する
。このシャッター羽根12の往復時間は手振れ限界を考
慮し、1/30秒以上になるように、シャッター羽根1
2の質量およびスプリング14の付勢力等を設定するこ
とが好ましい。
記暗箱4の頂面に出没方向に沿って設けたリブ部りa内
を縦通ずる連杆(図示せず)を介してストッパ16が下
動してレリーズ部材15をバネ付勢力により左方向へ走
らせる。これによりシャッター羽根12の上端部の右側
面12aが左方向に蹴られるから、シャッター羽根12
はスプリング14の付勢力に抗して反時計方向へ回動し
てピンホール3を開放(2点鎖線の位置)する。そして
レリーズ部材15はシャッター羽根12の回動させると
そのまま上端部を左方向へ通過し、シャッター羽根12
はスプリング14の付勢力によって元の位置へ復帰する
。このシャッター羽根12の往復時間は手振れ限界を考
慮し、1/30秒以上になるように、シャッター羽根1
2の質量およびスプリング14の付勢力等を設定するこ
とが好ましい。
20はストロボ発光部であり、ストロボ発光部20の発
光スイッチ(図示せず)は、シャッター羽根12が全開
した際に、その全開位置でシャッター羽根12に押圧さ
れてオンし得るように構成されている。
光スイッチ(図示せず)は、シャッター羽根12が全開
した際に、その全開位置でシャッター羽根12に押圧さ
れてオンし得るように構成されている。
なお、本願カメラではストロボ発光を前提としていない
が、常時、ストロボを使用することを前提とすればIS
O1000以下のフィルム感度値を有するフィルムを装
填できることは勿論である。
が、常時、ストロボを使用することを前提とすればIS
O1000以下のフィルム感度値を有するフィルムを装
填できることは勿論である。
以上、一実施例について説明したが、この発明はこれに
限定されることはなく、その要旨を変更しない範囲内に
おいて種々に変形実施することが出来る。
限定されることはなく、その要旨を変更しない範囲内に
おいて種々に変形実施することが出来る。
以上の如(、この発明は、撮影光学系をピンホールとし
、該ピンホールの設置面をフィルム面に対して撮影光軸
に沿って変位可能に設けたことを特徴としているから、
ズーム機能を搭載した低コストのフィルム一体型カメラ
が実現できるという優れた効果を奏するものである。
、該ピンホールの設置面をフィルム面に対して撮影光軸
に沿って変位可能に設けたことを特徴としているから、
ズーム機能を搭載した低コストのフィルム一体型カメラ
が実現できるという優れた効果を奏するものである。
図はこの発明に係るフィルム一体型カメラの一実施例を
示し、第1図は外観斜視図、第2図は標準時の原理を示
す一部切欠側面図、第3図は最大ズーミング時の原理を
示す一部切欠側面図、第4図はシャッター機構部の概略
構成図である。 1−カメラ本体 2− フィルム 3−・−ピンホール 4−・光学系暗箱 10−シャッター機構
示し、第1図は外観斜視図、第2図は標準時の原理を示
す一部切欠側面図、第3図は最大ズーミング時の原理を
示す一部切欠側面図、第4図はシャッター機構部の概略
構成図である。 1−カメラ本体 2− フィルム 3−・−ピンホール 4−・光学系暗箱 10−シャッター機構
Claims (1)
- 撮影光学系をピンホールとし、該ピンホールの設置面を
フィルム面に対して撮影光軸に沿って変位可能に設けた
ことを特徴とするフィルム一体型カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1435090A JPH03219224A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | フィルム一体型カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1435090A JPH03219224A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | フィルム一体型カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219224A true JPH03219224A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11858618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1435090A Pending JPH03219224A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | フィルム一体型カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03219224A (ja) |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP1435090A patent/JPH03219224A/ja active Pending
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