JPH03219267A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
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- JPH03219267A JPH03219267A JP1528290A JP1528290A JPH03219267A JP H03219267 A JPH03219267 A JP H03219267A JP 1528290 A JP1528290 A JP 1528290A JP 1528290 A JP1528290 A JP 1528290A JP H03219267 A JPH03219267 A JP H03219267A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は記録装置に係り、特に感光体を用いず普通紙に
画像を記録する静電記録装置に関する。
画像を記録する静電記録装置に関する。
感光体を用いない記録装置の1つとして高速で回転する
スリーブ表面に螺旋状に形成した線状電極を設け、この
線状電極に対向した位置に回転可能な円筒電極である中
間転写媒体を設け、その間に制御電極を配設し、上記制
御電極にパルス状の高電圧を印加することにより、例え
ばフィルム表面に付着したトナーを中間転写媒体へ転移
させ、さらにこの中間転写媒体上のトナーを転写器によ
り用紙に転写し画像記録を行う静電記録装置が考案され
ている。
スリーブ表面に螺旋状に形成した線状電極を設け、この
線状電極に対向した位置に回転可能な円筒電極である中
間転写媒体を設け、その間に制御電極を配設し、上記制
御電極にパルス状の高電圧を印加することにより、例え
ばフィルム表面に付着したトナーを中間転写媒体へ転移
させ、さらにこの中間転写媒体上のトナーを転写器によ
り用紙に転写し画像記録を行う静電記録装置が考案され
ている。
このような静電記録装置において、上記制御電極は中間
転写媒体の軸方向(詳しく後述する主走査方向)と平行
に配設されている。そして、上記線状電極と中間転写媒
体間に形成される電界は制御t極に設けられた隙間部を
介して形成され、フィルム上のトナーを中間転写媒体へ
転移させるものである。
転写媒体の軸方向(詳しく後述する主走査方向)と平行
に配設されている。そして、上記線状電極と中間転写媒
体間に形成される電界は制御t極に設けられた隙間部を
介して形成され、フィルム上のトナーを中間転写媒体へ
転移させるものである。
[従来技術の問題点]
上記構成の静電記録装置では、上記のように制御電極は
中間転写媒体の軸方向に対して平行に配設されている。
中間転写媒体の軸方向に対して平行に配設されている。
しかし、用紙への1ラインの印字は複数のドツトを順次
印字処理するものであり、しかもこの間用紙は上記主走
査方向に対して直交する副走査方向に移動する。この為
、中間転写媒体へのトナーの転移状態は主走査方向に対
して所定角度傾斜したものとなる。この為、この中間転
写媒体からトナー像の転写を受けて用紙上に形成される
記録画像も主走査方向に対して所定角度ズした画像とな
る。このことは、特にライン状の印字を行う場合顕著に
なり、印字品質は極めて低下する。
印字処理するものであり、しかもこの間用紙は上記主走
査方向に対して直交する副走査方向に移動する。この為
、中間転写媒体へのトナーの転移状態は主走査方向に対
して所定角度傾斜したものとなる。この為、この中間転
写媒体からトナー像の転写を受けて用紙上に形成される
記録画像も主走査方向に対して所定角度ズした画像とな
る。このことは、特にライン状の印字を行う場合顕著に
なり、印字品質は極めて低下する。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の欠点に鑑み、画像の傾斜印字をな(
し印字品質の優れた静電記録装置を提供することを目的
とする。
し印字品質の優れた静電記録装置を提供することを目的
とする。
(発明の要点)
本発明は上記目的を達成する為、トナーを表面に担持す
るトナー搬送体と、該トナー搬送体のトナー搬送面に対
して逆側に回転可能に配設され周表面に螺旋状電極が設
けられた螺旋電極体と、前記トナー搬送体のトナー搬送
面と前記螺旋電極体とに挟まれて配設された制御電極と
、前記トナー搬送体のトナー搬送面側に対向配設された
円筒電極とを有し、前記制御電極に印字情報に応じた信
号電圧を印加することにより前記トナー搬送体上のトナ
ーを前記円筒電極に転移させ、該円筒電極に転移したト
ナーを用紙に転写する静電記録装置において、前記制御
電極は前記円筒電極の軸方向に対して角度θ8傾いた複
数の分割電極から成り、前記θwは前記螺旋状電極と円
筒電極の軸方向とのなす角度をθ5.とする時tanθ
w= (K cotθ=p) −’ (但しKは任意
の整数)であることを特徴とする。
るトナー搬送体と、該トナー搬送体のトナー搬送面に対
して逆側に回転可能に配設され周表面に螺旋状電極が設
けられた螺旋電極体と、前記トナー搬送体のトナー搬送
面と前記螺旋電極体とに挟まれて配設された制御電極と
、前記トナー搬送体のトナー搬送面側に対向配設された
円筒電極とを有し、前記制御電極に印字情報に応じた信
号電圧を印加することにより前記トナー搬送体上のトナ
ーを前記円筒電極に転移させ、該円筒電極に転移したト
ナーを用紙に転写する静電記録装置において、前記制御
電極は前記円筒電極の軸方向に対して角度θ8傾いた複
数の分割電極から成り、前記θwは前記螺旋状電極と円
筒電極の軸方向とのなす角度をθ5.とする時tanθ
w= (K cotθ=p) −’ (但しKは任意
の整数)であることを特徴とする。
[実 施 例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら詳
述する。
述する。
第2図は一実施例の静電記録装置の模式的断面図である
。同図において、静電記録装置1は用紙に画像記録を行
う為の現像器2、中間転写媒体3、転写器4と、用紙の
供給/搬送を行う為の給紙カセット5、給紙コロ6、搬
送ガイド板7及び8、搬送ロール9、定着ロール10等
で構成されている。尚、中間転写媒体30周面近傍には
中間転写媒体3から用紙を分離する為のツメ19及び中
間転写媒体3に残留するトナーを除去する為のクリーナ
12が設けられている。また、クリーナ12から後述す
る現像容器2′へはクリーナ12で回収したトナーを再
利用する為リサイクルパイプ20が配設されている。さ
らに、定着ロール10はヒータ10a’が内蔵された加
熱ロールlOaと加圧ロール10bで構成され、上記用
紙の搬送と共に未定着トナー像を用紙に定着させるロー
ルである。また、この定着ロール10によりトナー像が
定着された用紙はトレーllへ排出される。
。同図において、静電記録装置1は用紙に画像記録を行
う為の現像器2、中間転写媒体3、転写器4と、用紙の
供給/搬送を行う為の給紙カセット5、給紙コロ6、搬
送ガイド板7及び8、搬送ロール9、定着ロール10等
で構成されている。尚、中間転写媒体30周面近傍には
中間転写媒体3から用紙を分離する為のツメ19及び中
間転写媒体3に残留するトナーを除去する為のクリーナ
12が設けられている。また、クリーナ12から後述す
る現像容器2′へはクリーナ12で回収したトナーを再
利用する為リサイクルパイプ20が配設されている。さ
らに、定着ロール10はヒータ10a’が内蔵された加
熱ロールlOaと加圧ロール10bで構成され、上記用
紙の搬送と共に未定着トナー像を用紙に定着させるロー
ルである。また、この定着ロール10によりトナー像が
定着された用紙はトレーllへ排出される。
現像器2は現像容器2′内に現像ロール13を配設して
構成され、さらに現像容器2′内にはマイナス極性の一
成分高磁性のトナーTが収納されている。また、現像容
器2′の一端には後述するフィルム(絶縁フィルム)に
付着するトナー層の層厚を規制するブレード2aが形成
されている。
構成され、さらに現像容器2′内にはマイナス極性の一
成分高磁性のトナーTが収納されている。また、現像容
器2′の一端には後述するフィルム(絶縁フィルム)に
付着するトナー層の層厚を規制するブレード2aが形成
されている。
現像ロール13は回転軸13aに固設されたマグネット
ロール13bと、マグネットロール13bの外周に固設
されたスリーブ13cで構成され、該スリーブ13cに
対して所定間隔を有して設けられた固定スリーブ14と
該固定スリーブ140両端に張設されたフィルム15に
より周囲が覆われている。
ロール13bと、マグネットロール13bの外周に固設
されたスリーブ13cで構成され、該スリーブ13cに
対して所定間隔を有して設けられた固定スリーブ14と
該固定スリーブ140両端に張設されたフィルム15に
より周囲が覆われている。
回転軸13aは不図示の駆動機構により同図に示す矢印
C方向に高速で回転し、トナーは逆方向の矢印aの方向
に搬送される。また、スリーブ13Cの周面には後述す
るように螺旋状の線状電極17が埋設されている。尚、
上記マグネットロール13bは現像容器2′内のトナー
Tを固定スリ−ブ15の周面に吸着搬送させる働きを行
う。
C方向に高速で回転し、トナーは逆方向の矢印aの方向
に搬送される。また、スリーブ13Cの周面には後述す
るように螺旋状の線状電極17が埋設されている。尚、
上記マグネットロール13bは現像容器2′内のトナー
Tを固定スリ−ブ15の周面に吸着搬送させる働きを行
う。
中間転写媒体3は上記現像ロール13の直上に配設され
、所定の間隔を有してフィルム15と対面する位置に配
設されている。この中間転写媒体3は金属管よりなる円
筒電極であり、軸3aを中心に矢印す方向へ所定速度で
回転する。中間転写媒体3の周面には前述のクリーナ1
2内に配設されたブレード12aが当接しており、中間
転写媒体3周面に残留するトナーを除去する。また、前
述の転写器4は用紙の搬送路を挟んで中間転写媒体3と
対面して配設されており、この転写器4には高圧電源4
aから所定の高電圧が印加される。
、所定の間隔を有してフィルム15と対面する位置に配
設されている。この中間転写媒体3は金属管よりなる円
筒電極であり、軸3aを中心に矢印す方向へ所定速度で
回転する。中間転写媒体3の周面には前述のクリーナ1
2内に配設されたブレード12aが当接しており、中間
転写媒体3周面に残留するトナーを除去する。また、前
述の転写器4は用紙の搬送路を挟んで中間転写媒体3と
対面して配設されており、この転写器4には高圧電源4
aから所定の高電圧が印加される。
第3図は上記中間転写媒体3と現像ロール13及びフィ
ルム15の配設構成を示す斜視図であり、第4図はその
模式的回路図である。上記スリーブ13cの周面に埋設
された線状電極17には電源18が接続され、電源18
から所定電圧■1が印加される。また、中間転写媒体3
には回転軸3aに接続される電源3bから所定電圧■2
が印加される。尚、第4図に示すフィルム15上のトナ
ーTはマグネットロール13bの矢印C方向への回転に
従って、現像容器2′内のトナーTがマグネットロール
13bの有する磁力により固定スリーブ14に付着し、
さらに固定スリーブ14→フイルム15の上面を搬送さ
れてきたものである。また、フィルム15上のトナーの
層厚は前述のブレード2aにより一定の層厚に規制され
ており、従ってこのトナー層の上面と上記中間転写媒体
3の周面とは一定の間隔(エアーギャップ)が形成され
る。
ルム15の配設構成を示す斜視図であり、第4図はその
模式的回路図である。上記スリーブ13cの周面に埋設
された線状電極17には電源18が接続され、電源18
から所定電圧■1が印加される。また、中間転写媒体3
には回転軸3aに接続される電源3bから所定電圧■2
が印加される。尚、第4図に示すフィルム15上のトナ
ーTはマグネットロール13bの矢印C方向への回転に
従って、現像容器2′内のトナーTがマグネットロール
13bの有する磁力により固定スリーブ14に付着し、
さらに固定スリーブ14→フイルム15の上面を搬送さ
れてきたものである。また、フィルム15上のトナーの
層厚は前述のブレード2aにより一定の層厚に規制され
ており、従ってこのトナー層の上面と上記中間転写媒体
3の周面とは一定の間隔(エアーギャップ)が形成され
る。
上記フィルム15は厚さ数μmのポリエチレンテレフタ
レート(PET)で構成され、フィルム15内には制御
電極15a、15bが形成されている。この制御電極1
5aと15bは後述するように中間転写媒体3の軸3a
の配設方向(主走査方向)に対して所定角度傾いて形成
されている。
レート(PET)で構成され、フィルム15内には制御
電極15a、15bが形成されている。この制御電極1
5aと15bは後述するように中間転写媒体3の軸3a
の配設方向(主走査方向)に対して所定角度傾いて形成
されている。
したがって、その隙間部15′も円筒電極体3の軸3a
に対して所定間隔傾いて形成されている。
に対して所定間隔傾いて形成されている。
尚、制御電極15a、15bは第3図において黒で塗り
つぶして示しているが、主走査方向に複数枚構成されて
いる。そして、その夫々の制御電極15a、15bには
制御信号出力部15″から高電圧のパルス信号が供給さ
れる。この制御信号出力部15から出力されるパルス信
号は画像(印字)データに基づくものである。
つぶして示しているが、主走査方向に複数枚構成されて
いる。そして、その夫々の制御電極15a、15bには
制御信号出力部15″から高電圧のパルス信号が供給さ
れる。この制御信号出力部15から出力されるパルス信
号は画像(印字)データに基づくものである。
第5図は特に上記制御電極15a、15bが形成されて
いない隙間部15′の形成状態を示す図であり、隙間部
15′とスリーブ13cを展開した状態での線状電極1
7との配設関係を示す。
いない隙間部15′の形成状態を示す図であり、隙間部
15′とスリーブ13cを展開した状態での線状電極1
7との配設関係を示す。
また、第1図はさらに隙間部15’ (15a15
b’ 15 c’、・・・)の形成状態を詳しく示
す図である。すなわち、線状電極17(17a、17b
、17c、=lはスリーブ13cが矢印C方向に回転し
その移動方向は同図の紙面上方へ移動するものとする。
b’ 15 c’、・・・)の形成状態を詳しく示
す図である。すなわち、線状電極17(17a、17b
、17c、=lはスリーブ13cが矢印C方向に回転し
その移動方向は同図の紙面上方へ移動するものとする。
この方向に対して中間転写媒体3の移動方向(副走査方
向)は同図に示す矢印す方向であり、中間転写媒体3の
軸方向(主走査方向)は同図の矢印a方向である。また
、同図に示すLSPは線状電極17の主走査方向の幅を
示し、本実施例の場合には1個の制御電極15a、15
bでに個のドツト印字を処理するように構成されている
とすれば、L、spはに−Dsである(但しDsは1ド
ツトのサイズを示す)。また、同図に示すように、線状
電極17a、17b、17C・・・が夫々隙間部15a
、15b’ 15c’ ・・・と交差する間
、制御信号出力部15から順次に回のパルス信号が出力
さ・れ、1ラインの印字処理が行われる。そして、この
間中間転写媒体3は矢印す方向に移動する為1ドツト分
(Ds )最初の印字位置(例えばり、)と最後の印字
位置(DI ’ )がズレルことになる。したがって、
この印字位置のズレ分を予め補償する為本実施例では制
御電極15a、15b (隙間部15a’、15b’
15C’)を同図に示すように主走査方向に対して反
時計回りに角度θ1だけ傾けて配設しである。
向)は同図に示す矢印す方向であり、中間転写媒体3の
軸方向(主走査方向)は同図の矢印a方向である。また
、同図に示すLSPは線状電極17の主走査方向の幅を
示し、本実施例の場合には1個の制御電極15a、15
bでに個のドツト印字を処理するように構成されている
とすれば、L、spはに−Dsである(但しDsは1ド
ツトのサイズを示す)。また、同図に示すように、線状
電極17a、17b、17C・・・が夫々隙間部15a
、15b’ 15c’ ・・・と交差する間
、制御信号出力部15から順次に回のパルス信号が出力
さ・れ、1ラインの印字処理が行われる。そして、この
間中間転写媒体3は矢印す方向に移動する為1ドツト分
(Ds )最初の印字位置(例えばり、)と最後の印字
位置(DI ’ )がズレルことになる。したがって、
この印字位置のズレ分を予め補償する為本実施例では制
御電極15a、15b (隙間部15a’、15b’
15C’)を同図に示すように主走査方向に対して反
時計回りに角度θ1だけ傾けて配設しである。
この角度θ。は主走査方向に対する線状電極17a、1
7b、17c・・・の時計回りの傾き角をθSFとすれ
ば同図に示すLSEはL sp D 5cotθ、。
7b、17c・・・の時計回りの傾き角をθSFとすれ
ば同図に示すLSEはL sp D 5cotθ、。
で表される。したがって、tanθ、はDS/LSEで
あり、Ds / Lsp DscotθSPとなる。
あり、Ds / Lsp DscotθSPとなる。
ここで前述のLsp=に−Dsを上式に代入するとts
nθ0は、(K−cotθ5p)−’となり、したがっ
てこの角度88分傾けて隙間部15a’ 15b’
15c’が形成されている。
nθ0は、(K−cotθ5p)−’となり、したがっ
てこの角度88分傾けて隙間部15a’ 15b’
15c’が形成されている。
以上のように構成された静電記録装置により印字処理を
行うと、マグネットロール13bの回転に伴って前述の
ようにトナーTは転移部F(隙間部15′を介した前述
の中間転写媒体3と線状電極17間の空間部)へ搬送さ
れる。この時フィルム15上のトナーTを中間転写媒体
3側へ吸引する為の電界は、前述の線状電極17へ印加
される電圧■1と中間転写媒体3へ印加される電圧■2
との間に発生する電圧のみでは形成できず、制御電圧出
力部15″から出力される高電圧のパルス信号が制御電
極15a、15bへ印加されるタイミングで上記隙間部
15′を介して形成される。
行うと、マグネットロール13bの回転に伴って前述の
ようにトナーTは転移部F(隙間部15′を介した前述
の中間転写媒体3と線状電極17間の空間部)へ搬送さ
れる。この時フィルム15上のトナーTを中間転写媒体
3側へ吸引する為の電界は、前述の線状電極17へ印加
される電圧■1と中間転写媒体3へ印加される電圧■2
との間に発生する電圧のみでは形成できず、制御電圧出
力部15″から出力される高電圧のパルス信号が制御電
極15a、15bへ印加されるタイミングで上記隙間部
15′を介して形成される。
第6図はこの時作成される電界Eの形成状態を示す図で
あり、隙間部15′を介して中間転写媒体3と線状電極
17間に電界Eが形成される。また、この時隙間部15
’を介して形成される電界Eは第7図に示すようにその
断面がドツト状である。
あり、隙間部15′を介して中間転写媒体3と線状電極
17間に電界Eが形成される。また、この時隙間部15
’を介して形成される電界Eは第7図に示すようにその
断面がドツト状である。
この為、中間転写媒体3には第4図に示すようにフィル
ム15上のトナーTが上記電界已に沿って移動しその周
面にドツト状に吸着する。
ム15上のトナーTが上記電界已に沿って移動しその周
面にドツト状に吸着する。
また、この中間転写媒体3の周面に転移したトナーによ
り形成されるトナー像は転移動作の間上記電界Eにより
用紙P上に順次転移されるが、隙間部15′が前述のよ
うに角度θw傾いて形成されおり、且つその角度は中間
転写媒体3の矢印す方向への移動速度に対応したもので
ある為中間転写媒体3上のトナーの転移位置は各ライン
について主走査方向に平行に付着する。
り形成されるトナー像は転移動作の間上記電界Eにより
用紙P上に順次転移されるが、隙間部15′が前述のよ
うに角度θw傾いて形成されおり、且つその角度は中間
転写媒体3の矢印す方向への移動速度に対応したもので
ある為中間転写媒体3上のトナーの転移位置は各ライン
について主走査方向に平行に付着する。
上記のようにして中間転写媒体3の周面に吸着したトナ
ー像は中間転写媒体3の回転に伴い転写器4の近傍に達
し、この時転写器4に印加される電圧は高圧電源4aか
らの高電圧であり中間転写媒体3へ印加される電圧■2
より高い為中間転写媒体3上に吸着していたトナーは転
写器4側へ吸引される。したがって、この時中間転写媒
体3と転写器4間に用紙Pを前述の用紙搬送機構により
給紙することにより用紙P上にはトナー像が転写される
。このようにしてトナー像が転写された用紙Pは定着ロ
ール10により前述のように定着処理されトレー11へ
排出される。
ー像は中間転写媒体3の回転に伴い転写器4の近傍に達
し、この時転写器4に印加される電圧は高圧電源4aか
らの高電圧であり中間転写媒体3へ印加される電圧■2
より高い為中間転写媒体3上に吸着していたトナーは転
写器4側へ吸引される。したがって、この時中間転写媒
体3と転写器4間に用紙Pを前述の用紙搬送機構により
給紙することにより用紙P上にはトナー像が転写される
。このようにしてトナー像が転写された用紙Pは定着ロ
ール10により前述のように定着処理されトレー11へ
排出される。
したがって、本実施例の構成の静電記録装置により上記
印字処理を各ライン毎に順次実行することにより、正確
に主走査方向に平行なトナーの転移を中間転写媒体3に
行うことができ、さらに中間転写媒体3に転移したトナ
ー像を上記のように用紙Pに転写することによって、高
品質の画像を形成するものである。
印字処理を各ライン毎に順次実行することにより、正確
に主走査方向に平行なトナーの転移を中間転写媒体3に
行うことができ、さらに中間転写媒体3に転移したトナ
ー像を上記のように用紙Pに転写することによって、高
品質の画像を形成するものである。
以上詳細に説明したように本発明によれば、従来のよう
に用紙に傾いた印字を行うことがなく、極めて優れた印
字品質の画像を得ることができる。
に用紙に傾いた印字を行うことがなく、極めて優れた印
字品質の画像を得ることができる。
第1図は一実施例の静電記録装置の要部構成図、第2図
は一実施例の静電記録装置の全体構成図、第3図は円筒
電極体と現像ロールの斜視図、第4図は円筒電極体、線
状電極、制御電極への電源接続図、 第5図は隙間部と線状電極との配設関係を示す図、 第6図は電界Eの形成説明図、 第7図は電界Eがドツト状に形成されることを説明する
図である。 1・・・静電記録装置、 2・・・現像器、 3・・・中間転写媒体、 5・・・給紙カセット、 9・・・搬送ロール、 13・・・現像ロール、 13b・・・マグネットロール、 13c・・・スリーブ、 14・・・固定スリーブ、 15・・・フィルム、 16・・・制御信号出力部、 17・・・線状電極。
は一実施例の静電記録装置の全体構成図、第3図は円筒
電極体と現像ロールの斜視図、第4図は円筒電極体、線
状電極、制御電極への電源接続図、 第5図は隙間部と線状電極との配設関係を示す図、 第6図は電界Eの形成説明図、 第7図は電界Eがドツト状に形成されることを説明する
図である。 1・・・静電記録装置、 2・・・現像器、 3・・・中間転写媒体、 5・・・給紙カセット、 9・・・搬送ロール、 13・・・現像ロール、 13b・・・マグネットロール、 13c・・・スリーブ、 14・・・固定スリーブ、 15・・・フィルム、 16・・・制御信号出力部、 17・・・線状電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トナーを表面に担持するトナー搬送体と、該トナー搬送
体のトナー搬送面に対して逆側に回転可能に配設され周
表面に螺旋状電極が設けられた螺旋電極体と、前記トナ
ー搬送体のトナー搬送面と前記螺旋電極体とに挟まれて
配設された制御電極と、前記トナー搬送体のトナー搬送
面側に対向配設された円筒電極とを有し、前記制御電極
に印字情報に応じた信号電圧を印加することにより前記
トナー搬送体上のトナーを前記円筒電極に転移させ、該
円筒電極に転移したトナーを用紙に転写する静電記録装
置において、 前記制御電極は前記円筒電極の軸方向に対して角度θ_
w傾いた複数の分割電極から成り、前記θ_wは前記螺
旋状電極と円筒電極の軸方向とのなす角度をθ_s_p
とする時t_a_nθ_w=(K−cotθ_s_p)
^−^1(但しKは任意の整数)であることを特徴とす
る静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1528290A JPH03219267A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1528290A JPH03219267A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219267A true JPH03219267A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11884504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1528290A Pending JPH03219267A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03219267A (ja) |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP1528290A patent/JPH03219267A/ja active Pending
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