JPH03219296A - 楽音発生装置 - Google Patents

楽音発生装置

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JPH03219296A
JPH03219296A JP2015335A JP1533590A JPH03219296A JP H03219296 A JPH03219296 A JP H03219296A JP 2015335 A JP2015335 A JP 2015335A JP 1533590 A JP1533590 A JP 1533590A JP H03219296 A JPH03219296 A JP H03219296A
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JP
Japan
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neural network
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musical tone
sound source
waveform determination
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Kazuhiko Shudo
首藤 一彦
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Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明はいわゆるF M音源等の音源回路を備えた楽
音発生装置に関する。
(bl従来の技術 従来より、FM音源が実用化されている。FM音源は、
独立して基本波形(正弦波、三角波等)周波数(音程)
、出力レベル、エンベロープ等のパラメータを設定でき
る複数(4または6)のオペレータを、特定のアルゴリ
ズムに基づいて合成(変調、加算)して1の楽音を発生
する音源である。この音源は、簡略な構成で変化に冨ん
だ美しい楽音を発生することができる。
(C)発明が解決しようとする課題 しかし、このFM音源は、作者の意図のとおりに音色を
発生することが困難であるとされてきた。これは主に、
多(のパラメータやFM変調を用いて楽音を発生してい
るため、オペレータやアルゴリズムの変更によりどのよ
うに楽音が変化するかの想像がつきにくいという点にあ
った。
この発明は、音色の特徴を表現する複数のイメージパラ
メータに基づいて波形決定パラメータを推論出力するニ
ューラルネットワークを用いることにより、イメージど
おりの楽音を容易に発生することができる楽音発生装置
を提供することを目的とする。
(d1課題を解決するだめの手段 この発明は、複数の波形決定パラメータに基づいてオペ
レータを生成し、生成された複数のオペレータを所定の
アルゴリズムで合成して1つの楽音を生成する音源回路
を備えた楽音発生装置において、 音色の特徴を表現する複数のイメージパラメータを入力
する手段と、 入力された複数のイメージパラメータに基づいて前記波
形決定パラメータおよび前記アルゴリズムを推論出力す
るニューラルネットワークと、このニューラルネットワ
ークが推論出力した波形決定パラメータおよびアルゴリ
ズムを前記音源回路にセットする手段と、 を設けたことを特徴とする。
(el)発明の作用 この発明の楽音発生装置では、複数の波形決定パラメー
タに基づいて生成されるオペレータを複数合成すること
によって楽音を発生する。この楽音発生のための波形決
定パラメータおよび合成のアルゴリズムをニューラルネ
ットワークが推論出力する。ニューラルネットワークに
は一般的な利用者がイメージする楽音のパラメータを出
力できるように予め学習させておく。推論のための入力
データとしては、楽音の特徴を表現したイメージパラメ
ータを用いる。イメージパラメータは、たとえば、音の
硬さ/軟らかさ、音の派手さ/地味さ、音の美しさ/汚
さ、音の厚さ/薄さなどのパラメータを用いればよい。
これによりイメージを入力することにより、そのイメー
ジにあった楽音を発音することができる。
ffl実施例 第1図はこの発明の実施例である電子楽器の制御部のブ
ロック図である。この電子楽器はCPU10によって制
御され、演奏者の操作に基づいて楽音の発生2発音を行
う。CPUl0はバス11を介して各回路部と接続され
ている。回路部としては、ROM12.RA?l/11
3. ニューラルネットワーク(NN)14.キーボー
ド15.操作パネル16.FM音源回路17がある。F
M音源回路17には発生した楽音を増幅してスピーカ等
から出力するためのサウンドシステム18が接続されて
いる。
ROM12にはプログラムやプリセット用のシナプスウ
ェイト等が記憶されており、RAM13には演奏中に発
生した様々なデータを記憶するためのレジスタが設定さ
れるほか、ユーザが任意に学習させた結果のシナプスウ
ェイトが記憶されるまた、ニューラルネットワーク14
は入力されたイメージパラメータに基づいてFM音源に
おける波形決定パラメータなどを決定する機能を有して
いる。このニューラルネットワーク14は第2図にその
概略図を示すように階層型ニューラルネットワークであ
り、入力層には音色イメージ指定ダイヤル16a−16
(fからイメージパラメータが入力され、このパラメー
タに基づく推論によって出力層には第2図に図示するよ
うな波形決定パラメータが出力される。このニューラル
ネットワークは図示される階層型の推論が可能なもので
あれば、どのようなハード構成のものでもよい。キーボ
ード15は演奏用のもので5オクタ一ブ程度の音域を有
している。また、操作パネル16には上記音色イメージ
指定ダイヤル16a−16d等のほか、学習モード/ノ
ーマルモード選択スイッチ、シナプスウェイト選択スイ
ッチ等が設けられている。学習モードとは、そのとき設
定されている波形決定パラメータ等についてのイメージ
を音色イメージ指定ダイヤルを用いて入力し音色の学習
を行わせるモードである。ノーマルモードとは通常の演
奏モードである。シナプスウェイト選択スイッチとは、
ROM12に予め記憶されているシナプスウェイトを用
いるか、上記学習モードによって学習しRAM13に記
憶されているシナプスウェイトを用いるかを選択するス
イッチであるFM音源回路17は、4または6の各オペ
レータの発生内容を複数のパラメータをセットすること
によって決定し、これらオペレータを指定されたアルゴ
リズム(−オペレータの組合せ方、変調のさせ方)で合
成して楽音を発生する回路である。各パラメータやアル
ゴリズムを適当に調整することによって複雑な音色変化
や高次倍音を得ることができる。各パラメータやアルゴ
リズムは、演奏前にCPL;10によってセントされ、
演奏時にCPUl0から送られてきたキーオン信号やキ
ーコードに基づいて、その音高の楽音を発生する。
第2図に音色イメージ指定ダイヤル168〜16dの概
略図および前記ニューラルネットワーク14の概略構成
図を示す。音色イメージ指定ダイヤル162〜16dは
4種類の音色イメージについてその程度を設定すること
ができるものであり16aは音の硬さ(硬い/柔らかい
)、16bは音の厚さ(厚い/薄い)、16cは音の美
しさ(美しい/汚い)、16dは音の派手さ(派手/静
か)の程度をそれぞれ指定するダイヤルである。これら
音色イメージ指定ダイヤル162〜16dで指定された
値がイメージパラメータとしてニューラルネットワーク
14に入力される。ニューラルネットワーク14の入力
層にはこれら4個のイメージパラメータが入力される。
入力層一連合層の各ニューロンは所定の重み付けでシナ
プス結合されており、連合層−出力層の各ニューロンも
所定の重み付けでシナプス結合されている。出力層の各
ニューロンの出力は、各オペレータの波形決定パラメー
タおよびアルゴリズムに対応している。各オペレータの
波形決定パラメータとして、この図には説明を簡略化す
るため、オン/オフ。
周波数比(発音する楽音の周波数に対する音程)、エン
ベロープレイトのみを示しているが、実際のオペレータ
はより多(のパラメータによって決定される。この出力
はCPUl0を介してFM音源回路17に送られ、FM
音源回路17はこのパラメータに基づいて楽音を発生す
る。
このニューラルネットワーク14は、あらかじめ複数の
教師データによって学習されており、この学習に基づい
て、どの様なパラメータが入力されてもそれに見合った
相応の出力パラメータを決定することができる。教師デ
ータは不特定多数の作者の統計的なデータが用いられて
おり、音色イメージ指定ダイヤル16で指定されたイメ
ージに沿った楽音を、FM音源回路17が発生するよう
な波形決定パラメータ等を出力するように学習されてい
る。これによって、音作りに関する負担が大幅に軽減さ
れる。
なお、上記実施例において、RAM13に記憶される学
習されたシナプスウェイトは複数セントであってもよい
。また、学習させる楽音のデータはこの電子楽器にセッ
トされている波形決定パラメータでなく、他の装置から
入力されたデータでもよい。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明の楽音発生装置では、ニューラル
ネットワークを用いて楽音を発生することができるため
、複雑なパラメータを操作しなくても容易にイメージに
合った楽音を発生することができる。これにより、例え
ば、F M音源回路の音色エデイツトを容易化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である電子楽器の制御部のブ
ロック図、第2図は同制御部に用いられているニューラ
ルネットワークの構成を示す図である。 14−ニューラルネットワーク、 16a〜16d−音色イメージ設定ダイヤル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の波形決定パラメータに基づいてオペレータ
    を生成し、生成された複数のオペレータを所定のアルゴ
    リズムで合成して1つの楽音を生成する音源回路を備え
    た楽音発生装置において、音色の特徴を表現する複数の
    イメージパラメータを入力する手段と、 入力された複数のイメージパラメータに基づいて前記波
    形決定パラメータおよび前記アルゴリズムを推論出力す
    るニューラルネットワークと、このニューラルネットワ
    ークが推論出力した波形決定パラメータおよびアルゴリ
    ズムを前記音源回路にセットする手段と、 を設けたことを特徴とする楽音発生装置。
JP2015335A 1989-08-10 1990-01-25 楽音発生装置 Expired - Fee Related JP2819722B2 (ja)

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US07/565,263 US5138924A (en) 1989-08-10 1990-08-09 Electronic musical instrument utilizing a neural network

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342289A (ja) * 1993-04-09 1994-12-13 Yamaha Corp 電子楽音制御装置
JPH0836386A (ja) * 1994-07-25 1996-02-06 Yamaha Corp 自動伴奏装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342289A (ja) * 1993-04-09 1994-12-13 Yamaha Corp 電子楽音制御装置
JPH0836386A (ja) * 1994-07-25 1996-02-06 Yamaha Corp 自動伴奏装置

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