JPH03219479A - デイスクカートリツジ - Google Patents
デイスクカートリツジInfo
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- JPH03219479A JPH03219479A JP31941490A JP31941490A JPH03219479A JP H03219479 A JPH03219479 A JP H03219479A JP 31941490 A JP31941490 A JP 31941490A JP 31941490 A JP31941490 A JP 31941490A JP H03219479 A JPH03219479 A JP H03219479A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- plate
- cartridge
- recess
- cartridge case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば光デイスクカートリッジ、光−磁気デ
ィスクカートリッジならびに磁気ディスクカートリッジ
などのディスクカートリッジに関するものである。
ィスクカートリッジならびに磁気ディスクカートリッジ
などのディスクカートリッジに関するものである。
[従来技術]
従来よりこの種のディスクカートリッジは、上ケースと
下ケースとからなり、その上ケース表面ならびに下ケー
ス表面の所定位置に凹部を設け、その凹部内にヘッドア
クセス開口を形成したカートリッジケースと、 ルを生じる。
下ケースとからなり、その上ケース表面ならびに下ケー
ス表面の所定位置に凹部を設け、その凹部内にヘッドア
クセス開口を形成したカートリッジケースと、 ルを生じる。
このようなシャッター板の自由端の浮き上がりを防丘す
るため、カートリッジケースの表面にシャッターの移動
方向に延びるシャッター押えプレートを固定し、そのシ
ャッター押えプレートの凹部と対向する側の側端を凹部
内に臨ませて、そのシャッター押えプレートの側端とカ
ートリッジケースの凹部表面との間に隙間を形成し、前
記シャッター板の自由端をその隙間内に挿入することに
より、シャッター板の自由端がカートリッジケースの表
面から浮き上がらないようにしていた。
るため、カートリッジケースの表面にシャッターの移動
方向に延びるシャッター押えプレートを固定し、そのシ
ャッター押えプレートの凹部と対向する側の側端を凹部
内に臨ませて、そのシャッター押えプレートの側端とカ
ートリッジケースの凹部表面との間に隙間を形成し、前
記シャッター板の自由端をその隙間内に挿入することに
より、シャッター板の自由端がカートリッジケースの表
面から浮き上がらないようにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところで従来のディスクカートリッジでは、シャッター
押えプレートの固定に接着剤を使用していた。
押えプレートの固定に接着剤を使用していた。
しかし、接着剤でシャッター押えプレートを固定する際
、接着剤は流動性を有しているため、シャッター押えプ
レートとカートリッジケースの凹部表面との隙間寸法の
調整がとりにくく、その隙間の寸法がばらつく。そのた
め、製品の中には隙そのカートリッジケース内に回転可
能に収納された記録ディスクと、 両面にシャッター板を設けた側面形状がほぼコ字形のシ
ャッターと、 そのシャッターを開成位置に弾性付勢する例えばコイル
バネなどの弾性付勢手段とを備え、前記カートリッジケ
ースの凹部内にシャッター板を配置して、ヘッドアクセ
ス開口をそのシャッター板で開閉する構造になっている
。
、接着剤は流動性を有しているため、シャッター押えプ
レートとカートリッジケースの凹部表面との隙間寸法の
調整がとりにくく、その隙間の寸法がばらつく。そのた
め、製品の中には隙そのカートリッジケース内に回転可
能に収納された記録ディスクと、 両面にシャッター板を設けた側面形状がほぼコ字形のシ
ャッターと、 そのシャッターを開成位置に弾性付勢する例えばコイル
バネなどの弾性付勢手段とを備え、前記カートリッジケ
ースの凹部内にシャッター板を配置して、ヘッドアクセ
ス開口をそのシャッター板で開閉する構造になっている
。
このような構成のディスクカートリッジにおいて、全体
の形状が大きくなったり、あるいは全体の形状はさほど
大きくなくても、前記ヘットアクセス開口が駆動軸挿入
口と一体になって長穴状の開口である場合、必然的に前
記シャッター板の長さが長くなる。
の形状が大きくなったり、あるいは全体の形状はさほど
大きくなくても、前記ヘットアクセス開口が駆動軸挿入
口と一体になって長穴状の開口である場合、必然的に前
記シャッター板の長さが長くなる。
このようにシャッター板の長さが長くなると、その自由
端側かカートリッジケースの外側に向けてカールして、
例えばディスクカートリッジを記録再生装置に挿入する
とき、シャッター板の自由端が装置内の他の部品に引っ
掛かるなどのトラブ 4 間が狭すぎて、シャッター押えプレートがシャッター板
の自由端に圧接して、シャッターの摺動性が悪くなる。
端側かカートリッジケースの外側に向けてカールして、
例えばディスクカートリッジを記録再生装置に挿入する
とき、シャッター板の自由端が装置内の他の部品に引っ
掛かるなどのトラブ 4 間が狭すぎて、シャッター押えプレートがシャッター板
の自由端に圧接して、シャッターの摺動性が悪くなる。
また、シャッター押えプレートと凹部表面との隙間の方
に接着剤の一部がはみ出して固化し、シャッターを摺動
する度毎にシャッター板の自由端が塊状になった接着剤
に接触して、シャッターの摺動性を悪くする。
に接着剤の一部がはみ出して固化し、シャッターを摺動
する度毎にシャッター板の自由端が塊状になった接着剤
に接触して、シャッターの摺動性を悪くする。
さらに、接着剤が固化してシャッター押えプレートが所
定の位置に固定されるまでには時間がかかる6そのため
に生産性が悪く、しかも固定するまでの間にシャッター
押えプレートが位置ずれして、製品品質の低下を招くこ
とがある。
定の位置に固定されるまでには時間がかかる6そのため
に生産性が悪く、しかも固定するまでの間にシャッター
押えプレートが位置ずれして、製品品質の低下を招くこ
とがある。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
生産性が良好で、しかものシャッター押えプレートとカ
ートリッジケースの凹部表面との隙間が所定の寸法に正
確に保持できる、品質の安定したディスクカートリッジ
を提供するにある。
生産性が良好で、しかものシャッター押えプレートとカ
ートリッジケースの凹部表面との隙間が所定の寸法に正
確に保持できる、品質の安定したディスクカートリッジ
を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
前述の目的を達成するため、本発明は、少なくとも片面
に凹部を設け、その凹部内にヘッドアクセス開口を形成
したカートリッジケースと、 そのカートリッジケース内に回転可能に収納された記録
ディスクと、 少なくとも片面にシャッター板を設けたシャッターと、 そのシャッターを開成位置に弾性伺勢する弾性付勢手段
とを備え。
に凹部を設け、その凹部内にヘッドアクセス開口を形成
したカートリッジケースと、 そのカートリッジケース内に回転可能に収納された記録
ディスクと、 少なくとも片面にシャッター板を設けたシャッターと、 そのシャッターを開成位置に弾性伺勢する弾性付勢手段
とを備え。
前記カートリッジケースの凹部内にシャッター板を配置
して、ヘッドアクセス開口をそのシャッター板で開閉す
るディスクカートリッジにおいて、前記カートリッジケ
ースの凹部の付近に、前記シャッターの移動方向に延び
るシャッター押えプレートを両面テープを介して固定し
、そのシャッター押えプレートの凹部と対向する側の側
端を凹部内に臨ませて、そのシャッター押えプレートの
側端とカートリッジケースの凹部表面との間に隙間を形
成し、 前記シャッターの自由端を前記両面テープと接ツジを図
面とともに説明する。
して、ヘッドアクセス開口をそのシャッター板で開閉す
るディスクカートリッジにおいて、前記カートリッジケ
ースの凹部の付近に、前記シャッターの移動方向に延び
るシャッター押えプレートを両面テープを介して固定し
、そのシャッター押えプレートの凹部と対向する側の側
端を凹部内に臨ませて、そのシャッター押えプレートの
側端とカートリッジケースの凹部表面との間に隙間を形
成し、 前記シャッターの自由端を前記両面テープと接ツジを図
面とともに説明する。
この実施例に係る光デイスクカートリッジは、上ケース
と、下ケースと、記録ディスクと、シャッターとから主
に構成されている。
と、下ケースと、記録ディスクと、シャッターとから主
に構成されている。
上ケース1は例えばポリカーボネート、ABS樹脂、ポ
リカーボネートとABS樹脂の混合物、ポリプロピレン
などの合成樹脂で成形されている。
リカーボネートとABS樹脂の混合物、ポリプロピレン
などの合成樹脂で成形されている。
第2図に示すように上ケース1のほぼ中央部には、駆動
軸挿入開口と一緒なった長穴状のヘッドアセス開口2が
形成されている。さらに同図に示すように、このヘッド
アクセス開口2を含んでほぼ左半分の領域には、上ケー
ス1の上面3よりも若干段落ちされたほぼ長方形の摺動
用凹部4が設けられている。この摺動用凹部4の上ケー
ス前面と反対側端部には、前記上面3ど摺動用凹部4底
面との中間の高さにあるプレート取付段部5が、後述す
るシャッターの摺動方向に沿って延びている。
軸挿入開口と一緒なった長穴状のヘッドアセス開口2が
形成されている。さらに同図に示すように、このヘッド
アクセス開口2を含んでほぼ左半分の領域には、上ケー
ス1の上面3よりも若干段落ちされたほぼ長方形の摺動
用凹部4が設けられている。この摺動用凹部4の上ケー
ス前面と反対側端部には、前記上面3ど摺動用凹部4底
面との中間の高さにあるプレート取付段部5が、後述す
るシャッターの摺動方向に沿って延びている。
摺動用凹部4の隣には、ディスクカートリッジの挿入方
向を示す矢印と、A面表示部7とが設は触しないように
前記隙間内に挿入することを特徴とするものである。
向を示す矢印と、A面表示部7とが設は触しないように
前記隙間内に挿入することを特徴とするものである。
[作用コ
両面テープは基材の両面に粘着剤を薄く塗布して形成さ
れたものであり、はとんど基材によって両面テープの厚
さが決まる。したがって前述のように、両蘭テープを使
用してシャッター押えプレートをカートリッジケースに
固定する手段を用いれば、シャッター押えプレートの側
端とカー!・リッジケースの凹部表面との間に形成され
る隙間の寸法が一定になるやそのため従来のように、シ
ャッター押えプレートがシャッター板に圧接する二とが
なくなり、また接着剤のようなはみ出しがない。二のよ
うなことからシャッターの摺動性を良好に保持すること
ができる。
れたものであり、はとんど基材によって両面テープの厚
さが決まる。したがって前述のように、両蘭テープを使
用してシャッター押えプレートをカートリッジケースに
固定する手段を用いれば、シャッター押えプレートの側
端とカー!・リッジケースの凹部表面との間に形成され
る隙間の寸法が一定になるやそのため従来のように、シ
ャッター押えプレートがシャッター板に圧接する二とが
なくなり、また接着剤のようなはみ出しがない。二のよ
うなことからシャッターの摺動性を良好に保持すること
ができる。
また、接着剤による固定よりも作業性が良く、シャッタ
ー押えプレートを能率良く、かつ確実に固定することが
できる。
ー押えプレートを能率良く、かつ確実に固定することが
できる。
[実施例]
次に本発明の実施例に係る光デイスクカートリられてい
る。さらに上ケース1の後部付近の左右には、長孔と丸
孔からなる基準孔8a、8bが形成されており、この基
準孔8a、8bのさらに後方にはA面(第1面)記録層
用誤消去防止操作口9と8面(第2面)記録層用誤消去
防止操作口10とが、左右対称位置に開設されている。
る。さらに上ケース1の後部付近の左右には、長孔と丸
孔からなる基準孔8a、8bが形成されており、この基
準孔8a、8bのさらに後方にはA面(第1面)記録層
用誤消去防止操作口9と8面(第2面)記録層用誤消去
防止操作口10とが、左右対称位置に開設されている。
この操作口9、検知口10は、後述するプロテクター(
誤消去防止部材)の移動を許容するため、長方形に形成
されている。
誤消去防止部材)の移動を許容するため、長方形に形成
されている。
第3図に示すように、上ケース1の内面周囲には上ケー
ス1の前部を除いて左右ならびに後方に側壁]1がそれ
ぞれ形成されている。さらにこの側壁11の内側には4
つの円弧リブ12が設けられ、これらの円弧リブ12に
よってその内側にディスク収容部13が区画形成され、
この収容部13の中央位置に駆動軸挿入開口と一緒にな
ったヘッドアクセス開口2が形成されていることになる
。
ス1の前部を除いて左右ならびに後方に側壁]1がそれ
ぞれ形成されている。さらにこの側壁11の内側には4
つの円弧リブ12が設けられ、これらの円弧リブ12に
よってその内側にディスク収容部13が区画形成され、
この収容部13の中央位置に駆動軸挿入開口と一緒にな
ったヘッドアクセス開口2が形成されていることになる
。
同図に示すように左右側壁11の前部側は、角度θだけ
内側に向いて傾斜しており、それによつて記録再生装置
へのディスクカートリッジの挿入を容易にしている。前
部内面にはシャッターの移動を案内するためのガイド溝
14が形成され、さらに同図に示す如く前部右角部には
バネ掛はピン15が突設されている。
内側に向いて傾斜しており、それによつて記録再生装置
へのディスクカートリッジの挿入を容易にしている。前
部内面にはシャッターの移動を案内するためのガイド溝
14が形成され、さらに同図に示す如く前部右角部には
バネ掛はピン15が突設されている。
上ケース1の内面でかつ前記B面記録層用誤消去防止検
知口lo付近には、所定の間隔をおいて内側に向いた係
止凸部16が形成されている。なお上ケース1の前記A
面記録要用誤消去防止操作口9付近には、この係止凸部
16は形成されていない。
知口lo付近には、所定の間隔をおいて内側に向いた係
止凸部16が形成されている。なお上ケース1の前記A
面記録要用誤消去防止操作口9付近には、この係止凸部
16は形成されていない。
下ケース17も上ケース1と同材質の合成樹脂で形成さ
れ、第5図ならびに第6図に示すようにそれのほぼ中央
部には、駆動軸挿入開口と一緒になった長穴状のヘッド
アクセス開口18が形成されている。
れ、第5図ならびに第6図に示すようにそれのほぼ中央
部には、駆動軸挿入開口と一緒になった長穴状のヘッド
アクセス開口18が形成されている。
また下ケース17の表面には第5図に示すように、上ケ
ース1と同様に摺動用凹部19、プレト取付段部20、
矢印21、B面表示部22、基準孔23a、23b、B
面(第2面)記録層用談1 つぎにシャッター54の構成について第7図ないし第1
3図を用いて説明する。このシャッター54は、シャツ
ターネ反55とスライダー56とから構成されている。
ース1と同様に摺動用凹部19、プレト取付段部20、
矢印21、B面表示部22、基準孔23a、23b、B
面(第2面)記録層用談1 つぎにシャッター54の構成について第7図ないし第1
3図を用いて説明する。このシャッター54は、シャツ
ターネ反55とスライダー56とから構成されている。
シャッター板55は例えばステンレス鋼板などの金属板
から構成され、第8図に示すように、上、下の閉塞部5
7と、両閉塞部57の一端どうしを連結する連結部58
とから構成され、側面形状がほぼコ字形をしている。前
記閉塞部57は、即動軸挿入開口2a (18a)と
−緒になったヘッドアクセス開口2(18)を閉塞する
に十分な長さになっている。二の閉塞部57の長手方向
が、ヤッター板55の圧延方向59と一致している。金
属板は圧延方向に沿ってカールする性質がある。
から構成され、第8図に示すように、上、下の閉塞部5
7と、両閉塞部57の一端どうしを連結する連結部58
とから構成され、側面形状がほぼコ字形をしている。前
記閉塞部57は、即動軸挿入開口2a (18a)と
−緒になったヘッドアクセス開口2(18)を閉塞する
に十分な長さになっている。二の閉塞部57の長手方向
が、ヤッター板55の圧延方向59と一致している。金
属板は圧延方向に沿ってカールする性質がある。
そのため、閉塞部57の短手方向がシャッター板55の
圧延方向59と一致するようにすると、閉塞部57がそ
の方向にカールした際に閉塞部57の両側縁のエツジ全
長でカートリッジケース31の表面を削ることになる。
圧延方向59と一致するようにすると、閉塞部57がそ
の方向にカールした際に閉塞部57の両側縁のエツジ全
長でカートリッジケース31の表面を削ることになる。
そうなると削り粉(磨耗粉)がカートリッジケース31
のヘラドアクセ消去防止操作口24ならびにA面(第1
面)記録層用誤消去防止検知口25が、それぞれ所定の
位置に形成されている。
のヘラドアクセ消去防止操作口24ならびにA面(第1
面)記録層用誤消去防止検知口25が、それぞれ所定の
位置に形成されている。
さらに下ケース17の内面には第6図に示すように、側
壁26、円弧リブ27、ディスク収容部28、ガイド$
29ならびに係止凸部30が、それぞれ所定の位置に形
成去れている。なお、下ケース17のB面記録層用誤消
去防止操作口24付近には、係止凸部30は形成されて
いない。
壁26、円弧リブ27、ディスク収容部28、ガイド$
29ならびに係止凸部30が、それぞれ所定の位置に形
成去れている。なお、下ケース17のB面記録層用誤消
去防止操作口24付近には、係止凸部30は形成されて
いない。
前記上ケース1と下ケース17とを組合せる事によりカ
ートリッジケース31が形成され、このカートリッジケ
ース31内に光ディスク32(第24図参照)が回転可
能に収容される。
ートリッジケース31が形成され、このカートリッジケ
ース31内に光ディスク32(第24図参照)が回転可
能に収容される。
この光ディスク32は図示していないが、片面にプリグ
ループやプリピットなどの微細な凹凸を形成した記録層
を有する透明なディスク状の基板と、その基板の内周部
透穴に接着剤で固定されたハブと、2枚の基板どうしを
前記記録層を内側にして、所定の空隙をもって接着する
ための内周スペーサならびに外周スペーサから構成され
ている。
ループやプリピットなどの微細な凹凸を形成した記録層
を有する透明なディスク状の基板と、その基板の内周部
透穴に接着剤で固定されたハブと、2枚の基板どうしを
前記記録層を内側にして、所定の空隙をもって接着する
ための内周スペーサならびに外周スペーサから構成され
ている。
2
ス開口2.18から内部に侵入し、光ディスク32の表
面に付着して、記録、再生特性に悪影響をおよぼすこと
になる。
面に付着して、記録、再生特性に悪影響をおよぼすこと
になる。
この実施例のように、閉塞部57の長手方向がシャッタ
ー板55の圧延方向59と一致するようにしておけば、
閉塞部57がその方向に沿ってカールしても、閉塞部5
7の一方の端部は連結部58と連結しているからエツジ
はなく、閉塞部57の自由端側エツジだけがカートリッ
ジケース31と接触する二とになる。二の自由端側エツ
ジの長さは閉塞部57の両側縁のエツジ全長に比較して
極端に短いから、削り粉(磨耗粉)の発生量が極めて少
なく、前述のような悪影響はほとんど生じない。
ー板55の圧延方向59と一致するようにしておけば、
閉塞部57がその方向に沿ってカールしても、閉塞部5
7の一方の端部は連結部58と連結しているからエツジ
はなく、閉塞部57の自由端側エツジだけがカートリッ
ジケース31と接触する二とになる。二の自由端側エツ
ジの長さは閉塞部57の両側縁のエツジ全長に比較して
極端に短いから、削り粉(磨耗粉)の発生量が極めて少
なく、前述のような悪影響はほとんど生じない。
第7図ならびに第8図に示すように、両閉塞部57の連
絡部58と連絡する根元部付近には、スライダー56と
係合するための係合爪60がそれぞれ形成されている。
絡部58と連絡する根元部付近には、スライダー56と
係合するための係合爪60がそれぞれ形成されている。
スライダー56は、例えばポリアセタール(商品名ジュ
ラコン)、ポリアミド(商品名ナイロン)フッ素樹脂(
商品名テフロン)、超高分子量ポリエチレン、各種固体
潤滑剤を適量混合した合成樹脂など、自己潤滑性を有す
る成形体から構成されている。
ラコン)、ポリアミド(商品名ナイロン)フッ素樹脂(
商品名テフロン)、超高分子量ポリエチレン、各種固体
潤滑剤を適量混合した合成樹脂など、自己潤滑性を有す
る成形体から構成されている。
前記カートリッジケース31としてポリカーボネートを
用い、それと摺接するスライダー56としてポリアセタ
ールを使用した場合の、それぞれの材質の性質を次に示
す。
用い、それと摺接するスライダー56としてポリアセタ
ールを使用した場合の、それぞれの材質の性質を次に示
す。
カートリッジケース31(ポリカーボネート)(1)引
張強さ 620[kg/cm”3(2)
引張破断伸び ワ20]%1(3)曲げモジュ
ラス 2.3XIO’[k g/cm2コ(4)アイ
ゾツト衝撃強さ 85[k g−c m/a m](ノ
ツチ付き) (5)ロックウェル硬さ 77 (Mスケール) 〈6)熱変形温度 134℃(18,6k
g/cm”) (7)線膨張係数 8X10−’[cm/cm/
℃コ5 (11)吸水率 o22[Z](23℃水中
24時間) (12)成形収縮率 約0.02[mm/mmコ
前記スライダー56は第9図ないし第13図に示すよう
に、シャッター板取付部61と幅狭部62とから主に構
成されている。
張強さ 620[kg/cm”3(2)
引張破断伸び ワ20]%1(3)曲げモジュ
ラス 2.3XIO’[k g/cm2コ(4)アイ
ゾツト衝撃強さ 85[k g−c m/a m](ノ
ツチ付き) (5)ロックウェル硬さ 77 (Mスケール) 〈6)熱変形温度 134℃(18,6k
g/cm”) (7)線膨張係数 8X10−’[cm/cm/
℃コ5 (11)吸水率 o22[Z](23℃水中
24時間) (12)成形収縮率 約0.02[mm/mmコ
前記スライダー56は第9図ないし第13図に示すよう
に、シャッター板取付部61と幅狭部62とから主に構
成されている。
前記シャッター板取付部61の中間位置には。
前記シャッター板55の係合爪60がそれぞれ嵌入する
係合溝63が両側に形成されている。またシャッター板
取付部61の幅狭部62と反対側の端部には、傾斜部6
4が形成されている。
係合溝63が両側に形成されている。またシャッター板
取付部61の幅狭部62と反対側の端部には、傾斜部6
4が形成されている。
前記幅狭部62のシャッター板取付部61と反対側の端
部には、シャッター開きアーム65(記録、再生装置)
の先端部が当接する当接部65が形成されている。
部には、シャッター開きアーム65(記録、再生装置)
の先端部が当接する当接部65が形成されている。
第10図ないし第13図に示すように、前記シャッター
板取付部61から幅狭部62の全長にかけて、カートリ
ッジケース31の前部と係合する抜止め溝67が両側に
貫通している。さらにこの(8)比重
、20 (9)吸水率 0.20[Z](23℃
水中24時間) (10)成形収縮率 0.5〜0.7[Z](流れ
方向) (ポリアセタール) 620[k g/c m”] 40[’1 980[k g/、cm’3 2.64X1F)’[k g/cm”]”+、+lpk
g−cm/cm) スライダー56 (1)引張強さ (2)引張破断伸び (3)曲げ強さ (4)曲げモジュラス (5)アイゾツト衝撃強さ (ノツチ付き) (6)ロックウェル硬さ (Mスケール) (7)熱変形温度 (18,6kg/cm”) (8)ビカット軟化点 (9)線膨張係数 (10)比重 0 110[’Cコ 162[m] 10−’[cm/cm/℃1 、41 6 抜止め溝67の下方に突条69が設けられており、この
突条69が上、下ケース、17のガイド溝14.29に
挿入されるようになっている。また、第10図ならびに
第11図に示すように前記傾斜部64の下方には、バネ
掛は孔68が形成されている。
板取付部61から幅狭部62の全長にかけて、カートリ
ッジケース31の前部と係合する抜止め溝67が両側に
貫通している。さらにこの(8)比重
、20 (9)吸水率 0.20[Z](23℃
水中24時間) (10)成形収縮率 0.5〜0.7[Z](流れ
方向) (ポリアセタール) 620[k g/c m”] 40[’1 980[k g/、cm’3 2.64X1F)’[k g/cm”]”+、+lpk
g−cm/cm) スライダー56 (1)引張強さ (2)引張破断伸び (3)曲げ強さ (4)曲げモジュラス (5)アイゾツト衝撃強さ (ノツチ付き) (6)ロックウェル硬さ (Mスケール) (7)熱変形温度 (18,6kg/cm”) (8)ビカット軟化点 (9)線膨張係数 (10)比重 0 110[’Cコ 162[m] 10−’[cm/cm/℃1 、41 6 抜止め溝67の下方に突条69が設けられており、この
突条69が上、下ケース、17のガイド溝14.29に
挿入されるようになっている。また、第10図ならびに
第11図に示すように前記傾斜部64の下方には、バネ
掛は孔68が形成されている。
スライダー56のシャッター板取付部61の部分をシャ
ッター板55の閉塞部57.57の間に挿入し、閉塞部
57に設けられている係合爪6゜をシャッター板取付部
61の係合溝63に嵌め込んで内側に変形させることに
より、スライダー5Gにシャッター板55が取付られて
、シャッター54を構成する。
ッター板55の閉塞部57.57の間に挿入し、閉塞部
57に設けられている係合爪6゜をシャッター板取付部
61の係合溝63に嵌め込んで内側に変形させることに
より、スライダー5Gにシャッター板55が取付られて
、シャッター54を構成する。
シャッター54をカートリッジケース31の閉塞位置に
弾性付勢するためにコイルバネ70が用いられている。
弾性付勢するためにコイルバネ70が用いられている。
このコイルバネ70は、第14図ならびに第15図に示
されているように、中間部にコイル部71を有し、一端
に前記上ケース1のバネ掛ピン15に外嵌する環状部7
2が形成され、他端に前記シャッター54(スライダ5
6)バネ掛は孔68に挿入される係止端73が突設され
ている。
されているように、中間部にコイル部71を有し、一端
に前記上ケース1のバネ掛ピン15に外嵌する環状部7
2が形成され、他端に前記シャッター54(スライダ5
6)バネ掛は孔68に挿入される係止端73が突設され
ている。
第16図に示すように、カートリッジケース31に設け
られているプレート取付段部5 (20>には、例えば
ステンレス鋼板などの金属板からなるシャッター押えプ
レート74が、両面テープ77を介して固定されている
。
られているプレート取付段部5 (20>には、例えば
ステンレス鋼板などの金属板からなるシャッター押えプ
レート74が、両面テープ77を介して固定されている
。
この両面テープ77は、フィルム状の基材75の上下両
面に粘着剤層7G、76を形成したものである。この両
面テープ77の横幅はプレート取付段部5 (20)の
横幅よりも若干狭くして、粘着剤がプレート取付段部5
(20)からはみ出さないようになっている。
面に粘着剤層7G、76を形成したものである。この両
面テープ77の横幅はプレート取付段部5 (20)の
横幅よりも若干狭くして、粘着剤がプレート取付段部5
(20)からはみ出さないようになっている。
また同図に示すように、シャッター押えプレート74は
プレート取付段部5 (20)よりも若干突出しており
、それと摺動凹部4(19)との間に形成される隙間に
シャッター板55の自由端が、プレート取付段部5 (
20)ならびに両面テープ77と接触しないように挿入
される。
プレート取付段部5 (20)よりも若干突出しており
、それと摺動凹部4(19)との間に形成される隙間に
シャッター板55の自由端が、プレート取付段部5 (
20)ならびに両面テープ77と接触しないように挿入
される。
前記両面テープ77の基材75としては、例え】9
第17図ないし第19図は、ヘットアクセス開口2(1
8)、シャッター54の閉塞部57ならびに摺動用凹部
4(19)1寸法の関係を説明するための図である。
8)、シャッター54の閉塞部57ならびに摺動用凹部
4(19)1寸法の関係を説明するための図である。
これらの図に示すように、ヘットアクセス開口2(18
)の横幅をLl、閉塞部57の横幅をL2、摺動用凹部
4(19)の横幅をL3とすると、Ll<L2<L3の
関係にある。
)の横幅をLl、閉塞部57の横幅をL2、摺動用凹部
4(19)の横幅をL3とすると、Ll<L2<L3の
関係にある。
そして第18図に示すように、閉塞部57が開成位置に
あるとき、ヘットアクセス開口2(18)は閉塞部57
によって完全に閉塞されているが、閉塞部57の一方の
側端79は摺動用凹部4 (19)の一方の側@80と
は直接衝突しておらず、両側端79.80の間には隙間
G1が形成されている。なお、この隙間G1が形成され
るように。
あるとき、ヘットアクセス開口2(18)は閉塞部57
によって完全に閉塞されているが、閉塞部57の一方の
側端79は摺動用凹部4 (19)の一方の側@80と
は直接衝突しておらず、両側端79.80の間には隙間
G1が形成されている。なお、この隙間G1が形成され
るように。
上、下ケース、17におけるガイド溝14.29の始端
8、81の位置が決められている。
8、81の位置が決められている。
ばポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
アミド、ポリ塩化ビニル、紙、織布、不織布などが用い
られる。
アミド、ポリ塩化ビニル、紙、織布、不織布などが用い
られる。
また前記粘着剤としては、例えばアクリル系、シリコン
系、酢酸ビニル系、クマロン樹脂系、フェノール、テル
ペン樹脂系、合成ポリテルペン樹脂、芳香族炭化水素樹
脂、脂肪族炭化水素樹脂、ロジン誘導体などが用いられ
、特にアクリル系ならびにシリコン系の粘着剤は、耐湿
性ならびに耐熱性に優れた感圧性粘着剤であるため賞月
できる。
系、酢酸ビニル系、クマロン樹脂系、フェノール、テル
ペン樹脂系、合成ポリテルペン樹脂、芳香族炭化水素樹
脂、脂肪族炭化水素樹脂、ロジン誘導体などが用いられ
、特にアクリル系ならびにシリコン系の粘着剤は、耐湿
性ならびに耐熱性に優れた感圧性粘着剤であるため賞月
できる。
基材75としてポリエステルフィルムを使用し、その両
面にシリコン系ならびに酢酸ビニル系の粘着剤層を形成
した両面テープの物性を示せば次の通りである。
面にシリコン系ならびに酢酸ビニル系の粘着剤層を形成
した両面テープの物性を示せば次の通りである。
0
(第3図、第6図参照)。換言すれば、この始端81が
開成位置でのシャンター54(閉塞部57)のストッパ
ーとなっている。
開成位置でのシャンター54(閉塞部57)のストッパ
ーとなっている。
さらに第19図に示すように、閉塞部57が閉位置にあ
るとき、ヘッドアクセス開口2(18)は完全に開放し
ているとともに、閉塞部57の他方の側端82は摺動用
凹部4(19)の他方の側端83とは直接当接しておら
ず、両側端82.83との間には隙間G2が形成されて
いる。なお、この隙間G2が形成されているように、シ
ャッタ54のストロークが決定されている。
るとき、ヘッドアクセス開口2(18)は完全に開放し
ているとともに、閉塞部57の他方の側端82は摺動用
凹部4(19)の他方の側端83とは直接当接しておら
ず、両側端82.83との間には隙間G2が形成されて
いる。なお、この隙間G2が形成されているように、シ
ャッタ54のストロークが決定されている。
前述のようにカートリッジケース31が合成樹脂で成形
され、一方、閉塞部54が金属で構成されているため、
シャッター54を閉じるときに側端79と側端80が衝
突したり、あるいはシャッター54を開くときに側端8
2と側端83が当接すると、合成樹脂の磨耗粉が発生す
るため好ましくない。そのため本発明では、隙間G1、
G2が形成される設計になっている。特にシャッター5
4を閉じるときに、コイルバネ70の復元力によってシ
ャッター54が強い押圧力で瞬間的に戻るため、側端7
9.80の衝撃力が大であることから、隙間G1の形成
は重要である。
され、一方、閉塞部54が金属で構成されているため、
シャッター54を閉じるときに側端79と側端80が衝
突したり、あるいはシャッター54を開くときに側端8
2と側端83が当接すると、合成樹脂の磨耗粉が発生す
るため好ましくない。そのため本発明では、隙間G1、
G2が形成される設計になっている。特にシャッター5
4を閉じるときに、コイルバネ70の復元力によってシ
ャッター54が強い押圧力で瞬間的に戻るため、側端7
9.80の衝撃力が大であることから、隙間G1の形成
は重要である。
第20図ならびに第21図は、シャッター54の開成位
置ならびに開成位置に置けるコイルバネ70の状態を示
す図である。コイルバネ70の一端はスライダー56の
バネ掛孔68と係止し、他端はバネ掛ピン15と係止し
て、シャッター54を常に開成位置側に弾性付勢してい
る。
置ならびに開成位置に置けるコイルバネ70の状態を示
す図である。コイルバネ70の一端はスライダー56の
バネ掛孔68と係止し、他端はバネ掛ピン15と係止し
て、シャッター54を常に開成位置側に弾性付勢してい
る。
この光デイスクカートリッジを記録、再生装置に挿入す
ると、装置側のシャッター開きアーム65が第20図に
示すようにスライダー56の当接部66に当たる。さら
に光デイスクカートリッジを挿入すると、それに追従し
てシャフタ−開きアム65が図面に対して時計回り方向
に回動する。
ると、装置側のシャッター開きアーム65が第20図に
示すようにスライダー56の当接部66に当たる。さら
に光デイスクカートリッジを挿入すると、それに追従し
てシャフタ−開きアム65が図面に対して時計回り方向
に回動する。
この回動動作によって第21図に示すようにシャッター
54が矢印方向に移動し、ヘッドアクセス開口2(18
)が開放される。このシャッタ54の移動に伴ってコイ
ルバネ70が第21図の如く圧縮され、シャッター54
が開成位置にある3 上、下ケース、17の内面には円弧り712.27など
が突設される関係上、上、下ケース、17の表面側に成
形によるヒケ(凹み)が生じる二とがある。上、下ケー
ス、17の表面のうち上面3はシボ模様が施されている
ためヒケが生じてもさほど目立たないが、摺動用凹部4
.19には前述のような理由からシボ模様が施されてお
らず、しかも表面粗さを可及的に小さくすると、ヒケが
目立ち外観上好ましくない。
54が矢印方向に移動し、ヘッドアクセス開口2(18
)が開放される。このシャッタ54の移動に伴ってコイ
ルバネ70が第21図の如く圧縮され、シャッター54
が開成位置にある3 上、下ケース、17の内面には円弧り712.27など
が突設される関係上、上、下ケース、17の表面側に成
形によるヒケ(凹み)が生じる二とがある。上、下ケー
ス、17の表面のうち上面3はシボ模様が施されている
ためヒケが生じてもさほど目立たないが、摺動用凹部4
.19には前述のような理由からシボ模様が施されてお
らず、しかも表面粗さを可及的に小さくすると、ヒケが
目立ち外観上好ましくない。
そこで本発明者らはヒケが目立たない表面粗さRzの下
限値につついて種々検討した結果、その下限値は5μm
であることを見出した。従って摺動用凹部4.19の表
面粗さRzを5〜15μmの範囲に規制すれば、磨耗粉
の発生がなく、しかもヒケが目立たないようにすること
ができる。
限値につついて種々検討した結果、その下限値は5μm
であることを見出した。従って摺動用凹部4.19の表
面粗さRzを5〜15μmの範囲に規制すれば、磨耗粉
の発生がなく、しかもヒケが目立たないようにすること
ができる。
第29図は、本発明の第2実施例を説明するための図で
、第16図に示した第1実施例と相違する点は、シャッ
ター板55の自由端部に屈曲部100が形成され、その
屈曲部100がシャッター押えプレート74の下に潜り
込んだ形態になつときスライダー56の幅狭部62がヘ
ッドアクセス開口2(18)と対応し、光学ヘッド(図
示せず)の挿入を許容している。
、第16図に示した第1実施例と相違する点は、シャッ
ター板55の自由端部に屈曲部100が形成され、その
屈曲部100がシャッター押えプレート74の下に潜り
込んだ形態になつときスライダー56の幅狭部62がヘ
ッドアクセス開口2(18)と対応し、光学ヘッド(図
示せず)の挿入を許容している。
第2図ならびに第5図に示すように、上、下ケース1,
17の上面3は、ディスクカートリッジを手に持っても
容易に滑り落ちないようにすることと、デザイン上から
表面粗さRzが25μm程度になるようにシボ模様が施
こされている。
17の上面3は、ディスクカートリッジを手に持っても
容易に滑り落ちないようにすることと、デザイン上から
表面粗さRzが25μm程度になるようにシボ模様が施
こされている。
しかし、摺動用凹部4.19もこのような表面粗さにす
ると、シャッター54の摺接によって磨耗粉が発生しや
すくなり好ましくない。そのため本発明者らは摺動用凹
部4.19の適正な表面粗さについて種々検討した結果
、表面粗さRzを15μm以下、好ましくは10μm以
下にするとシャッター54の摺接による磨耗粉の発生が
ほとんどないことを見出した。
ると、シャッター54の摺接によって磨耗粉が発生しや
すくなり好ましくない。そのため本発明者らは摺動用凹
部4.19の適正な表面粗さについて種々検討した結果
、表面粗さRzを15μm以下、好ましくは10μm以
下にするとシャッター54の摺接による磨耗粉の発生が
ほとんどないことを見出した。
このように磨耗粉の発生を防止するためには、摺動用凹
部4.19の表面粗さを可及的に小さくするほうが好ま
しいが、余り小さくすると摺動用凹部4.19の外観上
好ましくない。すなわち、4 てる。したがってシャッター板55のほとんどすべては
カートリッジケース31ならびにシャッター押えプレー
ト74とほぼ面一になっている。
部4.19の表面粗さを可及的に小さくするほうが好ま
しいが、余り小さくすると摺動用凹部4.19の外観上
好ましくない。すなわち、4 てる。したがってシャッター板55のほとんどすべては
カートリッジケース31ならびにシャッター押えプレー
ト74とほぼ面一になっている。
第30図は1本発明の第3実施例を説明するための図で
、第16図に示した第1実施例と相違する点は、複数枚
(この実施例では2枚)の両面テープ7a、7bを使用
して、凹部4(19)とシャッター押えプレート74と
の隙間寸法が調整できるようになっている。前記第1実
施例では金属製のシャッター板55を使用したが1合成
樹脂製のシャッター板を使用する時には、シャッター板
が比較的厚くなる。そのようなときにこの実施例を適用
するとよい。
、第16図に示した第1実施例と相違する点は、複数枚
(この実施例では2枚)の両面テープ7a、7bを使用
して、凹部4(19)とシャッター押えプレート74と
の隙間寸法が調整できるようになっている。前記第1実
施例では金属製のシャッター板55を使用したが1合成
樹脂製のシャッター板を使用する時には、シャッター板
が比較的厚くなる。そのようなときにこの実施例を適用
するとよい。
第31図は、本発明の第4実施例を説明するための図で
、第22図に示した第1実施例と相違する点は、シャッ
ター54が左右両側に移動できるように凹部4が幅広く
形成されており、その、凹部4の中央部にヘッドアクセ
ス開口(図示せず)が形成されている。またシャッター
押えプレート74も凹部4の幅に応じて長く形成されて
いる。
、第22図に示した第1実施例と相違する点は、シャッ
ター54が左右両側に移動できるように凹部4が幅広く
形成されており、その、凹部4の中央部にヘッドアクセ
ス開口(図示せず)が形成されている。またシャッター
押えプレート74も凹部4の幅に応じて長く形成されて
いる。
前記実施例では両面記録タイプのものについて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、片面記録
タイプのディスクカートリッジにも適用可能である。
が、本発明はこれに限定されるものではなく、片面記録
タイプのディスクカートリッジにも適用可能である。
また前記実施例では光デイスクカートリッジの場合につ
いて説明したが、本考案はこれに限定されるものではな
く、例えば光−磁気ディスクカートリッジや磁気ディス
クカートリッジなどのほかのディスクカートリッジにも
適用可能である。
いて説明したが、本考案はこれに限定されるものではな
く、例えば光−磁気ディスクカートリッジや磁気ディス
クカートリッジなどのほかのディスクカートリッジにも
適用可能である。
[発明の効果コ
本発明は前述のように、両面面テープを使用してシャッ
ター押えプレートをカートリッジケースに固定している
ため、シャッター押えプレートと凹部表面との隙間が一
定に確保できる。また、従来のように接着剤のはみだし
がない。そのためシャッターの摺動性が極めて良好であ
り、動作信頼性に優れたディスクカートリッジを提供す
ることができる。
ター押えプレートをカートリッジケースに固定している
ため、シャッター押えプレートと凹部表面との隙間が一
定に確保できる。また、従来のように接着剤のはみだし
がない。そのためシャッターの摺動性が極めて良好であ
り、動作信頼性に優れたディスクカートリッジを提供す
ることができる。
また1、シャッター押えプレートを接着剤で固定する従
来の方法に比較して、作業性が良く、シャ7 第15図は、コイルバネの正面図、 第16図は、シャッター押えプレート付近の拡大断面図
、 第17図、第18図ならびに第19図はヘッドアクセス
開口、閉塞部ならびに凹部の幅寸法の関係を説明するた
めの図、 第20図は、シャッター閉成位置におけるコイルバネの
状態を示す一部分解平面図。
来の方法に比較して、作業性が良く、シャ7 第15図は、コイルバネの正面図、 第16図は、シャッター押えプレート付近の拡大断面図
、 第17図、第18図ならびに第19図はヘッドアクセス
開口、閉塞部ならびに凹部の幅寸法の関係を説明するた
めの図、 第20図は、シャッター閉成位置におけるコイルバネの
状態を示す一部分解平面図。
第21図は、シャッター開成位置におけるコイルバネの
状態を示す一部分解平面図、 第22図は、光デイスクカートリッジの平面図、第23
図は、光デイスクカートリッジの側面図、第24図は、
光デイスクカートリッジの正面図、第25図は、光デイ
スクカートリッジの背面図、第26図は、光デイスクカ
ートリッジの底面図、第27図は、シャッターを開いた
状態での光デイスクカートリッジの平面図、 第28図は、シャッターを開いた状態での光デイスクカ
ートリッジの正面図である。
状態を示す一部分解平面図、 第22図は、光デイスクカートリッジの平面図、第23
図は、光デイスクカートリッジの側面図、第24図は、
光デイスクカートリッジの正面図、第25図は、光デイ
スクカートリッジの背面図、第26図は、光デイスクカ
ートリッジの底面図、第27図は、シャッターを開いた
状態での光デイスクカートリッジの平面図、 第28図は、シャッターを開いた状態での光デイスクカ
ートリッジの正面図である。
第29図は、本発明の第2実施例を説明するたツター押
えプレートを確実に固定することができ、生産性の向上
を図ることができる。
えプレートを確実に固定することができ、生産性の向上
を図ることができる。
第1図ないし第28図は本発明の第1実施例に係る光デ
イスクカートリッジを説明するためのもので、 第1図は、上ケースの正面図、 第2図は、上ケースの平面図、 第3図は、上ケースの底面図、 第・1図は、下ケースの正面図、 第5図は、下ケースの平面図。 第6図は、下ケースの底面図、 第7図は、シャッター板の平面図、 第8図は、シャッター板の断面図、 第9図は、スライダーの平面図、 第10図は、スライダーの側面図、 第11図は、スライダーの拡大前面図、第12図は、ス
ライダーの拡大背面図、第13図は、第10図1−1線
上の拡大断面図、第14図は、コイルバネの平面図。 8 めのシャッター押えプレート付近の拡大断面図である。 第30図は、本発明の第3実施例を説明するためのシャ
ッター押えプレート付近の拡大断面図である。 第31図は、本発明の第4実施例を説明するための光デ
イスクカートリッジの平面図である。 1・上ケース、2 ・ヘッドアクセス開口、4 凹
部、17 下ケース、18 ヘッドアクセス開口、
19 ・・・・凹部、31 カートリッジケース、3
2 ・光ディスク、54 シャッター、55 シ
ャッターネ反、56・・・・スライダー、70・・・・
・コイルバネ、75 ・・基材、76粘着剤層、77
両面テープ。 第7図 第8図 特開平3−219479 (11) ズb6 56 特開平3 219479 (12) 第27図 第28図
イスクカートリッジを説明するためのもので、 第1図は、上ケースの正面図、 第2図は、上ケースの平面図、 第3図は、上ケースの底面図、 第・1図は、下ケースの正面図、 第5図は、下ケースの平面図。 第6図は、下ケースの底面図、 第7図は、シャッター板の平面図、 第8図は、シャッター板の断面図、 第9図は、スライダーの平面図、 第10図は、スライダーの側面図、 第11図は、スライダーの拡大前面図、第12図は、ス
ライダーの拡大背面図、第13図は、第10図1−1線
上の拡大断面図、第14図は、コイルバネの平面図。 8 めのシャッター押えプレート付近の拡大断面図である。 第30図は、本発明の第3実施例を説明するためのシャ
ッター押えプレート付近の拡大断面図である。 第31図は、本発明の第4実施例を説明するための光デ
イスクカートリッジの平面図である。 1・上ケース、2 ・ヘッドアクセス開口、4 凹
部、17 下ケース、18 ヘッドアクセス開口、
19 ・・・・凹部、31 カートリッジケース、3
2 ・光ディスク、54 シャッター、55 シ
ャッターネ反、56・・・・スライダー、70・・・・
・コイルバネ、75 ・・基材、76粘着剤層、77
両面テープ。 第7図 第8図 特開平3−219479 (11) ズb6 56 特開平3 219479 (12) 第27図 第28図
Claims (5)
- (1)少なくとも片面に凹部を設け、その凹部内にヘッ
ドアクセス開口を形成したカートリッジケースと、 そのカートリッジケース内に回転可能に収納された記録
ディスクと、 少なくとも片面にシャッター板を設けたシャッターと、 そのシャッターを閉成位置に弾性付勢する弾性付勢手段
とを備え、 前記カートリッジケースの凹部内にシャッター板を配置
して、ヘッドアクセス開口をそのシャッター板で開閉す
るディスクカートリッジにおいて、前記カートリッジケ
ースの凹部の付近に、前記シャッターの移動方向に延び
るシャッター押えプレートを両面テープを介して固定し
、そのシャッター押えプレートの凹部と対向する側の側
端を凹部内に臨ませて、そのシャッター押えプレートの
側端とカートリッジケースの凹部表面との間に隙間を形
成し、 前記シャッターの自由端を前記両面テープと接触しない
ように前記隙間内に挿入することを特徴とするディスク
カートリッジ。 - (2)請求項(1)記載において、前記両面テープが、
基材の両面に耐湿性、耐熱性に優れた感圧性粘着剤を塗
布したテープであることを特徴とするディスクカートリ
ッジ。 - (3)請求項(1)記載において、前記両面テープを複
数枚重ねることにより、前記シャッター押えプレートの
側端とカートリッジケースの凹部表面との間の隙間寸法
が調整できることを特徴とするディスクカートリッジ。 - (4)請求項(1)記載において、前記ヘッドアクセス
開口が駆動軸挿入口と一体になつたて長穴状の開口で、
その長穴状のヘッドアクセス開口を前記シャッター板で
開閉するように構成されていることを特徴とするディス
クカートリッジ。 - (5)請求項(1)記載において、前記凹部ならびにヘ
ッドアクセス開口がカートリッジケースの両面に形成さ
れ、 前記シャッターが、両面にシャッター板を設けて側面形
状がほぼコ字形をしており、 カートリッジケースの両面にそれぞれシャッター押えプ
レートが固定されていることを特徴とするディスクカー
トリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31941490A JPH03219479A (ja) | 1989-11-25 | 1990-11-24 | デイスクカートリツジ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-305105 | 1989-11-25 | ||
| JP30510589 | 1989-11-25 | ||
| JP31941490A JPH03219479A (ja) | 1989-11-25 | 1990-11-24 | デイスクカートリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219479A true JPH03219479A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=26564163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31941490A Pending JPH03219479A (ja) | 1989-11-25 | 1990-11-24 | デイスクカートリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03219479A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997025713A1 (en) * | 1996-01-10 | 1997-07-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk casing |
-
1990
- 1990-11-24 JP JP31941490A patent/JPH03219479A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997025713A1 (en) * | 1996-01-10 | 1997-07-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk casing |
| US6246663B1 (en) | 1996-01-10 | 2001-06-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc case |
| US6269073B1 (en) | 1996-01-10 | 2001-07-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc case with dust shield members |
| US6463027B1 (en) | 1996-01-10 | 2002-10-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc case |
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