JPH03219513A - 真空遮断器 - Google Patents

真空遮断器

Info

Publication number
JPH03219513A
JPH03219513A JP1362490A JP1362490A JPH03219513A JP H03219513 A JPH03219513 A JP H03219513A JP 1362490 A JP1362490 A JP 1362490A JP 1362490 A JP1362490 A JP 1362490A JP H03219513 A JPH03219513 A JP H03219513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
roller
opening
vacuum
surge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1362490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyobumi Otobe
乙部 清文
Kunio Yokokura
邦夫 横倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1362490A priority Critical patent/JPH03219513A/ja
Publication of JPH03219513A publication Critical patent/JPH03219513A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/30Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H2009/307Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts with slow break, e.g. for AC current waiting for a zero crossing

Landscapes

  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、開閉サージを抑制する真空遮断器に関するも
のである。
(従来の技術) 真空遮断器で誘導性負荷電流を遮断すると、特異な開閉
サージを発生することが知られている。
この開閉サージは、その発生メカニズムより■ 電流裁
断サージ ■ 多重再発弧(繰り返し再発fi)サージ■ 3相同
時遮断(3相誘発裁断)サージの3種類に分類できる。
■は、AC電流の自然零点を待たずに、強制的に電流が
遮断される現象で、負荷のインダクタンスに蓄えられて
いる電磁エネルギーが回路の漂遊キャパシタンスの静電
エネルギーに変換される過程で発生する。■は、電流遮
断後に真空バルブ極間に発生する過渡回復電圧が極間耐
圧を土建ると、極間で再発弧が起こる。この時極間を流
れる高周波電流が消弧されると、再び過渡回復電圧があ
られれ、また極間で放電が起こるというように再発弧と
高周波電流消弧を繰り返し発生する過程で、徐々に極間
電圧が上昇していく現象である。(3)は、遮断第1相
の極間で再発弧が発生すると、この時流れる高周波電流
が回路の漂遊キャパシタンスを介して他相のAC電流に
重畳し、強制的に電流零点を形成し、その零点で遮断さ
れる現象をいう。この時、他相は見掛上、負荷電流相当
の電流を裁断したことと同じになり、大きなサージ電圧
が発生する。
これら開閉サージを抑制する方法としては、(イ)真空
バルブの接点を、裁断電流値の低い材料から形成する。
(ロ)  CRサージサプレッサや避雷器等のサージ保
護装置を設置する。
の2種類に大別できる。(イ)の方法は、真空コンタク
タのように大電流遮断を必要としない機器に適用されて
いる。(ロ)の方法は、真空遮断器のように事故時の大
電流遮断を必要とする機器で採用されている(電気学会
論文集VoL93. Nα8参照)。
(発明が解決しようとする課題) 一般に真空遮断器における開閉サージの保護は、CRサ
ージサプレッサや避雷器等のサージ保護装置を設置する
ことにより行っている。しかしながら、これらサージ保
護装置を設置することは、機器のスペースファクタを悪
化させると共に、真空遮断器の適用される回路に適した
サージ保護装置を選定するという作業が必要となり、シ
ステムエンジニアの作業を煩わし、選定誤り等の発生が
懸念される。
そこで、本発明の目的は、大電流遮断が可能でかつサー
ジ保護装置を必要としない真空遮断器を提供するもので
ある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、IO−” P a以下の高真空容器中で一対
の接点を開閉する真空バルブを備えた真空遮断器におい
て、開極時の開極速度を、開極後200〜400μs以
前では0.03m/s以下とし、200〜400μs以
後は1m/s以上としたものである。
(作用) 開極後200〜400μSまでは接点間のギャップ長が
3〜12μsと小さく、絶縁回復電圧は数百ポル1−以
下と低く抑えられる。しかし、開極後200〜400μ
s以後では接点間のギャップ長が1m/s以上の速さで
増太し、絶縁回復電圧が10 X 106ボルト/秒以
上の速さで増大して再発弧を防ぐことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は、本発明の一実施例を示す側面断面図である。
3− 同図において、真空遮断器は、車輪1aを設けて移動自
在とした架台1と、この架台1に固定された絶縁支持枠
2と、この絶縁支持枠2の正面側に固定された操作機構
3と、絶縁支持枠2の背面側に固定された真空バルブ4
で構成され、この真空バルブ4は、図示しない固定接点
の固定軸を上部側口出端子5に接続し、図示しない可動
接点の可動軸6を可撓導体7aを介して下部側口出端子
7に接続している。
一方、操作機構3には、内部に取付けたモータ(図示し
ない)と適宜のトルク伝達手段により連結された主軸8
が設けられ、この主軸8にカム9が一体に回転するよう
に取付けられており、このカム9は、ローラ10a を
介してリンク10と連結している。このリンク10は、
絶縁支持枠2に回動自在に支持され、−側(上側)を操
作ロッド11およびワイプばね12を介して真空バルブ
4の可動軸6に連結すると共に、他側(下側)を張力の
調整を可能とした復帰ばね13に連結している。
また、カム9には、第2図に示すように第1の4− 段部9aと第2の段部9bが設けられている。しかして
、第1の段部9aは、その基部(主軸8の中心から半径
rの位置)が先端係止部9cからワイプばね12のワイ
プ量に相当する分の段差を有し、半径rの円弧(点線で
示す)に対し中心向きに傾斜を設けた円弧で形成されて
いる。第2の段部9bは、その基部が真空バルブ4の開
閉ストロークから第1の段部9aで開閉する分を差引い
た開閉ストロークに相当する分の段差を、第1の段部9
aの端部との間に設けている。
次に、以上のように構成された実施例の作用を説明する
。第1図に示す真空遮断器の投入状態でトリップ信号が
入力されると、モータ(図示しない)が起動しカム9を
同図で時計方向に回転させる。このカム9の回転により
ローラ10aは、先端係止部9cで係止されている位置
から第1の段部9aで係止される位置に移動する。この
時、第1の段部9aの基部にローラ10aが接触した瞬
間にワイプばね12によるワイプが除去され、ローラ1
0aが基部から端部まで移動する間は、ローラ10aの
ストローラは緩かに増大し、真空バルブ4の接点は開極
後200〜400μsまでの間は0.03m/s以下の
開極速度で開極する。このときの真空バルブ4の接点間
のギャップ長は、6〜12p以下と小さく絶縁回復電圧
は数百ボルト以下と低く抑えられる。一方、開極後20
0〜400IIS以後にはローラ10aは、第1の段部
9aから離れて第2の段部9bへ移動する。この時には
、真空バルブ4の接点間のギャップ長は急速に増大し、
1m/s以上の速さで開極する。このときの絶縁回復電
圧は10 X 10Gボルト/秒以上の速さで増大する
以上のように接点開極後200〜400卯を境にして前
後で開極速度を異らせたのは、次の理由による。
すなわち、開極速度が0.03m/s程度の非常に遅い
速度で開極した場合、200〜400μs以前では絶縁
回復が非常に遅<1×10Gボルト/秒以下であるのに
対し、接点間のギャップ長の増大速度は同じでも開極後
200〜400μs以後では10 X 10’ボルト/
秒程度の速さで絶縁回復電圧が増大する。この時開極速
度が大きければ絶縁回復の速さもそれに応じて増大する
。開極後の経過時間と絶縁回復電圧の関係を調査したと
ころ、第3図に示す結果(実線)を得た。同図からも明
らかなように開極後200〜400μsで特性が急変し
ているのが分かる。なお、同図の点線は、開極速度が2
00〜400μs以後も0.03m/sと遅い場合の特
性を示す。
したがって、上記した実施例によれば次の効果を得られ
る。
真空遮断器で遅れ力率の/11電流を遮断すると、電流
裁断サージ、繰り返し再発弧サージ、3相同時遮断サー
ジ等、特異なサージが発生する。この中で最も大きなサ
ージを発生するのが3相同時遮断である。これは、遮断
第1相が再発弧したときに発生した高周波電流が、他相
電流に重畳して電流零点が形成され、その零点で電流が
消弧されるために発生する現象である。本実施例による
絶縁回復特性は、第8図に示すように200〜400μ
Sを境にして以前は絶縁回復電圧が数百ボルト以下とな
っており、もし遮断第1相が再発弧したとしても発生す
る高周波電流は小さく、他相の交流電流を=7− 強制的に零点を作ることはなく、3相同時遮断は起こら
ない。また、200〜400μs以後では遮断第1相で
発生する電流裁断サージは、絶縁回復電圧が十分大きい
ため再発弧することはない。これにより、回路に最も苛
酷な3相同時遮断によるサージの発生がなくなる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、第3図に示すような絶縁回復特性が得られるように開
極後200〜400μsを境にしてその前後で開極速度
を規定するものであればよく、その他の手段で実施する
ようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のように構成されているから、遅れ小電
流を遮断した時に遮断第1相が開極後200〜400I
J5以内で再発弧したときには絶縁回復電圧は数百ボル
ト以下であり、再発弧により発生した高周波電流は小さ
く、他相の交流電流に強制的に零点を作ることはなく、
3相同時遮断は起こらない。また、200〜400μs
以後では遮断第1相で発生する電流裁断サージは、絶縁
回復電圧が十分大8− きいため再発弧することはない。これにより、回路に最
も苛酷な3相同時遮断によるサージの発生をなくすこと
ができ、サージ保護装置の選定の煩わしさをなくし、そ
の設置スペースを不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面断面図、第2図は
本発明の一実施例の要部を示す詳細図、第3図は本発明
の一実施例の絶縁回復特性図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 10^−^2Pa以下の高真空容器で一対の接点を開閉
    する真空バルブを備えた真空遮断器において、開極時の
    開極速度を、開極後200〜400μs以前では0.0
    3m/s以下とし、200〜400μs以後は1m/s
    以上としたことを特徴とする真空遮断器。
JP1362490A 1990-01-25 1990-01-25 真空遮断器 Pending JPH03219513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1362490A JPH03219513A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 真空遮断器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1362490A JPH03219513A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 真空遮断器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03219513A true JPH03219513A (ja) 1991-09-26

Family

ID=11838389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1362490A Pending JPH03219513A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 真空遮断器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03219513A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0613035U (ja) * 1991-12-13 1994-02-18 金星計電株式会社 アーク防止用真空遮断機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0613035U (ja) * 1991-12-13 1994-02-18 金星計電株式会社 アーク防止用真空遮断機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2892717B2 (ja) 電力開閉制御装置
US4550356A (en) Circuit breaker
JP3589061B2 (ja) 真空開閉装置及び真空開閉装置の開閉方法
US3411038A (en) Vacuum-type circuit interrupter
RU2410788C2 (ru) Электрический коммутационный аппарат
CN107851534A (zh) 电力配电开关柜和电力电流切断方法
JP2001508996A (ja) 故障に関する過電流から対象を保護するための装置および方法
CN1452776A (zh) 用于在发电机附近区域断开短路电流的方法以及用于实施该方法的装置
US3731149A (en) Arc suppression, motor protection and dynamic braking network for a.c. motors
JPH03219513A (ja) 真空遮断器
EP2249363A1 (en) Arrangement, substation, operating method and use of a grounding switch for protecting an electrical circuit against short-line faults
Farag et al. Guidelines for the application of vacuum contactors
JP3369228B2 (ja) 高速再閉路接地開閉器
JP3372054B2 (ja) 高速再閉路接地装置
JP3337749B2 (ja) 高速再閉路接地開閉器
JP3372055B2 (ja) 高速再閉路接地装置
RU2321129C2 (ru) Распределительная энергосеть
JPH0334228A (ja) 真空遮断器
Kurtz et al. General guidelines for vacuum circuit breaker application
JP3369224B2 (ja) 高速再閉路接地開閉器
JP3292783B2 (ja) 直流遮断器
RU2037229C1 (ru) Трехполюсный вакуумный выключатель
Schoonenberg et al. Switching voltages in MV networks: Their natures, characteristics and methods to prevent their occurrence or to limit their values
JP2025087155A (ja) スイッチギヤ
JPH03257727A (ja) パッファ形ガスしゃ断器のトリップ制御装置