JPH03219880A - 細菌コラゲナーゼ遺伝子 - Google Patents
細菌コラゲナーゼ遺伝子Info
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- JPH03219880A JPH03219880A JP2244562A JP24456290A JPH03219880A JP H03219880 A JPH03219880 A JP H03219880A JP 2244562 A JP2244562 A JP 2244562A JP 24456290 A JP24456290 A JP 24456290A JP H03219880 A JPH03219880 A JP H03219880A
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- Japan
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- formula
- collagenase
- gene
- vibrio alginolyticus
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/14—Hydrolases (3)
- C12N9/48—Hydrolases (3) acting on peptide bonds (3.4)
- C12N9/50—Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25)
- C12N9/52—Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25) derived from bacteria or Archaea
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/40—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against enzymes
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビブリオ・アルギノリティカス由来のコラゲ
ナーゼ遺伝子、該遺伝子が組み込まれた組換えベクター
、該ベクターにより形質転換された宿主細胞およびその
利用に関する。
ナーゼ遺伝子、該遺伝子が組み込まれた組換えベクター
、該ベクターにより形質転換された宿主細胞およびその
利用に関する。
(従来の技術)
動物の結合組織を構成するコラーゲンは、基本単位とし
てそれぞれ約9 5.0 0 0の分子量をもつ3本の
ポリペブチド鎖からなり、左回りの三重らせん構造を有
する。コラーゲン分子を構成する各ペプチドのアミノ酸
配列はGly−Pro XGly(Xは種々のアミノ
酸残基を示す)の繰返しであり、各ペブチドは分子内ま
たは分子間で架僑されている。このようなコラーゲン特
有のらせん構造は、強靭な機械的性質と化学的安定性を
もたらし、それ故、コラーゲンは通常のプロテアゼに対
して抵抗性を示し、コラゲナーゼによってのみ分解され
る。
てそれぞれ約9 5.0 0 0の分子量をもつ3本の
ポリペブチド鎖からなり、左回りの三重らせん構造を有
する。コラーゲン分子を構成する各ペプチドのアミノ酸
配列はGly−Pro XGly(Xは種々のアミノ
酸残基を示す)の繰返しであり、各ペブチドは分子内ま
たは分子間で架僑されている。このようなコラーゲン特
有のらせん構造は、強靭な機械的性質と化学的安定性を
もたらし、それ故、コラーゲンは通常のプロテアゼに対
して抵抗性を示し、コラゲナーゼによってのみ分解され
る。
コラゲナーゼは通常のタンパク質には作用せず、上記コ
ラーゲンあるいはその変性物であるゼラチンに対しての
み作用する。微生物の生産する数種のコラゲナーゼの内
、最も研究が進んでいるのは、アクロモバクタ−・コラ
ゲナーゼとして知られているビブリオ・アルギノリティ
カス・ケモバル・イオファガス(Vibrio alg
inolyticus chemovariophag
us)由来のコラゲナーゼで、他起源のコラゲナーゼに
比較して特異的活性の高いことが知られている[ブイ・
カイルードロウハおよびビイ・カイル、バイオケミ力・
バイオフィジカ・アクタ(V、 Keil−Dlouh
a and B、Keil、Biochim、 Bio
phys。
ラーゲンあるいはその変性物であるゼラチンに対しての
み作用する。微生物の生産する数種のコラゲナーゼの内
、最も研究が進んでいるのは、アクロモバクタ−・コラ
ゲナーゼとして知られているビブリオ・アルギノリティ
カス・ケモバル・イオファガス(Vibrio alg
inolyticus chemovariophag
us)由来のコラゲナーゼで、他起源のコラゲナーゼに
比較して特異的活性の高いことが知られている[ブイ・
カイルードロウハおよびビイ・カイル、バイオケミ力・
バイオフィジカ・アクタ(V、 Keil−Dlouh
a and B、Keil、Biochim、 Bio
phys。
Acta) 、 522.218−228 (1978
)] 。]アクロモバクターコラゲナーゼは分子量11
0.000、至適pH7,4、安定pH6〜7で、ED
TA。
)] 。]アクロモバクターコラゲナーゼは分子量11
0.000、至適pH7,4、安定pH6〜7で、ED
TA。
0−7エナンスロリンによって活性が消失する亜鉛を含
む金属プロテアーゼであり [ブイ・カイルドロウハ、
バイオケミ力・バイオフィジカ・アクタ(V、 Kei
l−Dlouha、 Biochim、 Bioph
ys、 Acta)、429.239−251 (19
76)] 、合成基質PZ−Pr。
む金属プロテアーゼであり [ブイ・カイルドロウハ、
バイオケミ力・バイオフィジカ・アクタ(V、 Kei
l−Dlouha、 Biochim、 Bioph
ys、 Acta)、429.239−251 (19
76)] 、合成基質PZ−Pr。
Leu−Gay−Pro−D−ArgをLeu−、Ga
yの間で切断する[ビイ・カイルら、FEBSレター(
B、 Keil、 A、M、 G11les、 A。
yの間で切断する[ビイ・カイルら、FEBSレター(
B、 Keil、 A、M、 G11les、 A。
Lecroisey、N、 Hurion、 N、T、
Tong、 FEBS Lett、)。
Tong、 FEBS Lett、)。
56、292−296 (1975) ; エイ・レ
コロイジーら、FEBSレター(A、 Lecrois
ey、 V、 Keil−DlouhaD、R,Woo
ds D、 Perrin and B、 Keil
、 FEBS Lett、)59.167−172 (
1975); エヌ・ティ・トンら、バイオケミ力・バ
イオフィジカ・アクタ(N、T。
コロイジーら、FEBSレター(A、 Lecrois
ey、 V、 Keil−DlouhaD、R,Woo
ds D、 Perrin and B、 Keil
、 FEBS Lett、)59.167−172 (
1975); エヌ・ティ・トンら、バイオケミ力・バ
イオフィジカ・アクタ(N、T。
Tong、A、 Tsugita、 V、Keil−D
louha、 Biochim。
louha、 Biochim。
Biophys、Acta)、 874.296−30
4 (1986)]。
4 (1986)]。
かかるコラゲナーゼの特異的な性質を利用して種々の用
途が期待され、実際に使用されている。
途が期待され、実際に使用されている。
たとえば、コラーゲンに富む構造の無制限な基質が生し
る種々の傷に使用される。治療できる傷の例として、火
傷、潰瘍、痴皮、コラーゲンベースの白色硬痴、ケロイ
ド、壊死とくに臥位または潰瘍による壊死がある。
る種々の傷に使用される。治療できる傷の例として、火
傷、潰瘍、痴皮、コラーゲンベースの白色硬痴、ケロイ
ド、壊死とくに臥位または潰瘍による壊死がある。
虫歯の治療にも使用される。すなわち元軸は主として緻
密な石灰質とコラーゲンから成り、虫歯では歯にヒビが
入るかまたは穴が開き、そこからカルノウムが漏出する
。このため、石灰質が除去されて残ったフレームは多孔
性になり細菌感染等の温床になり易いが、コラゲナーゼ
は多孔性コラーゲンを溶解するので、水洗により除去で
きる。
密な石灰質とコラーゲンから成り、虫歯では歯にヒビが
入るかまたは穴が開き、そこからカルノウムが漏出する
。このため、石灰質が除去されて残ったフレームは多孔
性になり細菌感染等の温床になり易いが、コラゲナーゼ
は多孔性コラーゲンを溶解するので、水洗により除去で
きる。
健康な石灰質コラーゲンにはコラゲナーゼは作用しない
。
。
その他、肉質軟化剤としても使用できる。食肉の硬さの
原因は、コラーゲンを主成分とする鍵による。この牌を
分解することによって肉質を軟化するために、パパイン
などのプロテアーゼが使用される。しかし、コラーゲン
は通常のプロテアーゼではほとんど分解されないし、パ
パイン等の非特異的プロテアーゼは食肉のテクスチュア
ーに重要なアクチン、ミオシン等のタンパク質も分解す
るので、パパイン処理によって食肉のテクスチュアーも
消失してしまう。この点で、コラゲナーゼは食肉中の硬
さの原因であるコラーゲンだけを特異的に分解し、その
他食肉のテクスチュアーに重要なタンパク質は分解しな
いので食肉軟化剤として最も適したプロテアーゼである
。
原因は、コラーゲンを主成分とする鍵による。この牌を
分解することによって肉質を軟化するために、パパイン
などのプロテアーゼが使用される。しかし、コラーゲン
は通常のプロテアーゼではほとんど分解されないし、パ
パイン等の非特異的プロテアーゼは食肉のテクスチュア
ーに重要なアクチン、ミオシン等のタンパク質も分解す
るので、パパイン処理によって食肉のテクスチュアーも
消失してしまう。この点で、コラゲナーゼは食肉中の硬
さの原因であるコラーゲンだけを特異的に分解し、その
他食肉のテクスチュアーに重要なタンパク質は分解しな
いので食肉軟化剤として最も適したプロテアーゼである
。
(発明が解決しようとする課題)
上記のような目的にコラゲナーゼを使用するにあたって
は、コラゲナーゼの安価な取得が困難であるという問題
がある。アクロモバクタ−・コラゲナーゼを取得するた
めには、その生産菌であるビブリオ・アルギノリティカ
スを培養し、その培養液よりコラゲナーゼを回収・精製
するが、当該細菌のコラゲナーゼ生産量が10mg/f
fと著しく低いことが問題である。また、当該細菌を培
養するに際して、特別な誘導物質を培養液に添加しなけ
れば当該細菌はコラゲナーゼを生産しないという問題も
ある。このような理由から、コラゲナゼを大量に安価に
取得することが困難となっている。
は、コラゲナーゼの安価な取得が困難であるという問題
がある。アクロモバクタ−・コラゲナーゼを取得するた
めには、その生産菌であるビブリオ・アルギノリティカ
スを培養し、その培養液よりコラゲナーゼを回収・精製
するが、当該細菌のコラゲナーゼ生産量が10mg/f
fと著しく低いことが問題である。また、当該細菌を培
養するに際して、特別な誘導物質を培養液に添加しなけ
れば当該細菌はコラゲナーゼを生産しないという問題も
ある。このような理由から、コラゲナゼを大量に安価に
取得することが困難となっている。
これらの問題を解決するために、遺伝子工学技術を利用
することができるが、当該アクロモバクタ−・コラゲナ
ーゼの遺伝子は取得されておらず、当該酵素を大量に生
産すべき、遺伝子工学的手段を講じることができない状
況にあった。
することができるが、当該アクロモバクタ−・コラゲナ
ーゼの遺伝子は取得されておらず、当該酵素を大量に生
産すべき、遺伝子工学的手段を講じることができない状
況にあった。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、これらの問題を解決すべく鋭意研究を重
ねた結果、ビブリオ・アルギノリティカス出来のアクロ
モバクタ−・コラゲナーゼの遺伝子を取得し、そのアミ
ノ酸配列を明らかにすることに成功し、本発明を完成す
るに至った。これより、アクロモバクタ−・コラゲナー
ゼを、例えば適当な宿主で大量に生産することや、コラ
ゲナーゼを遺伝子工学的手法により改良することなどの
手段が講じられるようになった。
ねた結果、ビブリオ・アルギノリティカス出来のアクロ
モバクタ−・コラゲナーゼの遺伝子を取得し、そのアミ
ノ酸配列を明らかにすることに成功し、本発明を完成す
るに至った。これより、アクロモバクタ−・コラゲナー
ゼを、例えば適当な宿主で大量に生産することや、コラ
ゲナーゼを遺伝子工学的手法により改良することなどの
手段が講じられるようになった。
すなわち、本発明は、ビブリオ・アルギノリティカス(
V 1brio alginolyticus)に属す
る細菌由来のコラゲナーゼ遺伝子、該遺伝子またはそれ
と生物学的に実質的に同等な遺伝子を含有する組換えベ
クター、該遺伝子を含有するプラスミドで形質転換され
た宿主細胞、該細胞を培養して得られるコラゲナーゼの
製造法を提供するものである。
V 1brio alginolyticus)に属す
る細菌由来のコラゲナーゼ遺伝子、該遺伝子またはそれ
と生物学的に実質的に同等な遺伝子を含有する組換えベ
クター、該遺伝子を含有するプラスミドで形質転換され
た宿主細胞、該細胞を培養して得られるコラゲナーゼの
製造法を提供するものである。
本発明のコラゲナーゼ遺伝子の取得に用いるビブリオ・
アルギノリティカスは特に限定するものではなく、アク
ロバクター・コラゲナーゼ生産菌として公知のものいず
れでもよく、例えば、アイ・エモントら、インターナシ
ョナル・ジャーナル・オブ・システマティック・バクテ
リオロジ−(1゜EmonLo eL al、、 In
t、 J、 5yst、 Bacteriol、)、3
3.451−459.1983に記載されるビブリオ・
アルギノリティカスを用いることができる。また、細菌
DNAの単離、遺伝子ライブラリーの作製、スクリーニ
ングは公知の方法によって行なうことができる。
アルギノリティカスは特に限定するものではなく、アク
ロバクター・コラゲナーゼ生産菌として公知のものいず
れでもよく、例えば、アイ・エモントら、インターナシ
ョナル・ジャーナル・オブ・システマティック・バクテ
リオロジ−(1゜EmonLo eL al、、 In
t、 J、 5yst、 Bacteriol、)、3
3.451−459.1983に記載されるビブリオ・
アルギノリティカスを用いることができる。また、細菌
DNAの単離、遺伝子ライブラリーの作製、スクリーニ
ングは公知の方法によって行なうことができる。
宿主細胞としては、エシェリヒア・コリ(E cher
ichia−col i)やバチルス−ズブチリス(B
acillus 5ubtilis)を用いることがで
き、ベクターとしては、エシェリヒア・コリ内で複製で
きるpUc18、pUc19、pBR322、pGEM
3、pGEM4など、バチルス・ズブチリス内で複製で
きるpUBlloS pE194、pC194などが使
用できる。
ichia−col i)やバチルス−ズブチリス(B
acillus 5ubtilis)を用いることがで
き、ベクターとしては、エシェリヒア・コリ内で複製で
きるpUc18、pUc19、pBR322、pGEM
3、pGEM4など、バチルス・ズブチリス内で複製で
きるpUBlloS pE194、pC194などが使
用できる。
得られたコラゲナーゼ遺伝子を含有するプラスミドで形
質転換された宿主細胞を用いてコラゲナーゼを製造する
には、例えば、エイ・レクロイジら、FEBSレターズ
(A、Lecroisey et at。
質転換された宿主細胞を用いてコラゲナーゼを製造する
には、例えば、エイ・レクロイジら、FEBSレターズ
(A、Lecroisey et at。
F E B S L ett、)、59.167−17
2.1975に記載される方法に従って、適当な炭素源
、窒素源および微量の金属元素を含む培地中で、該細胞
を培養することにより行なえる。得られた培養物を回収
し、培養上清を硫安沈澱(60%飽和)処理し、種々の
カラムクロマトグラフィー(例えば、DEAEセルロー
スカラムクロマトグラフィーおよびセファデンクスG−
100カラムクロマトグラフィーなど)を用いて精製す
ることにより、所望のコラゲナーゼが得られる。
2.1975に記載される方法に従って、適当な炭素源
、窒素源および微量の金属元素を含む培地中で、該細胞
を培養することにより行なえる。得られた培養物を回収
し、培養上清を硫安沈澱(60%飽和)処理し、種々の
カラムクロマトグラフィー(例えば、DEAEセルロー
スカラムクロマトグラフィーおよびセファデンクスG−
100カラムクロマトグラフィーなど)を用いて精製す
ることにより、所望のコラゲナーゼが得られる。
得られたコラゲナーゼは、従来のものと同様な用途に使
用できる。
用できる。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明するが
、本発明はこれらに限定されるものではない。
、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
遺伝子ライブラリーの作製
アクロモバクタ−・コラゲナーゼ生産菌ビブリオ・アル
ギノリティカスから常法により全DNAを単離した。細
菌DNAの単離法としては、例えば、サイトウ・ミウラ
法[エイチ・サイトウおよびケイ・ミウラ、バイオシミ
力・バイオロジー・アクタ(l(,5aito and
K、Miura、Biochem、 Biophys
。
ギノリティカスから常法により全DNAを単離した。細
菌DNAの単離法としては、例えば、サイトウ・ミウラ
法[エイチ・サイトウおよびケイ・ミウラ、バイオシミ
力・バイオロジー・アクタ(l(,5aito and
K、Miura、Biochem、 Biophys
。
Acta、)、 72.619.1963]等が挙げら
れる。このDNAを制限酵素5au3AIで部分分解し
、アガロースゲル電気泳動法により分画し、5kb以上
のDNA断片をを集めた。このDNA断片を、BamH
I処理したベクターpTJc l 8とT4リガーゼで
結合し、エシェリヒア・コリJMIO1を形質転換して
、アンピシリン耐性形質転換体としてビブリオ・アルギ
ノリティカスの遺伝子ライブラリーを作製した。エシェ
リヒア・コリの形質転換は常法[例えば、エム・マンデ
ルおよびエイ・ヒガ、ジャーナル・オブ・モレキュラー
・バイオロジー(M、Mandel and A、I(
iga、 J、Mo1. Biol、。
れる。このDNAを制限酵素5au3AIで部分分解し
、アガロースゲル電気泳動法により分画し、5kb以上
のDNA断片をを集めた。このDNA断片を、BamH
I処理したベクターpTJc l 8とT4リガーゼで
結合し、エシェリヒア・コリJMIO1を形質転換して
、アンピシリン耐性形質転換体としてビブリオ・アルギ
ノリティカスの遺伝子ライブラリーを作製した。エシェ
リヒア・コリの形質転換は常法[例えば、エム・マンデ
ルおよびエイ・ヒガ、ジャーナル・オブ・モレキュラー
・バイオロジー(M、Mandel and A、I(
iga、 J、Mo1. Biol、。
53、 tsl、 1970)を用いた。
実施例2
遺伝子ライブラリーのスクリーニング
形質転換体を選択するために、アクロモバクタ−・コラ
ゲナーゼの抗体を常法(例えば、続生化学実験法、第5
巻、1−25頁、日本生化学金偏、1986年、東京化
学同人)により作製した。即ち、l mgの精製コラ
ゲナーゼを不完全70インドアジユバントと混和し、ウ
サギの皮下に注射して免疫した。さらに、1週間毎に3
回、同様の操作を行い、追加免疫した。4週間目に全血
を採取、硫安分画によりIg(1,画分を調製し、この
抗体をパーオキシダーゼで酵素標識した。抗体の酵素標
識は、例えば、過よう素酸ナトリウムによる方法が利用
可能であるが、詳細は免疫実験操作法■、1835頁(
日本免疫学金偏)に記載されている。この酵素標識した
抗コラゲナーゼ抗体を用いて、上記遺伝子ライブラリー
の中から、抗コラゲナーゼ抗体と反応する抗原を発現し
ているクローンとして、プラスミドpLco−1、pL
co−2、pLc。
ゲナーゼの抗体を常法(例えば、続生化学実験法、第5
巻、1−25頁、日本生化学金偏、1986年、東京化
学同人)により作製した。即ち、l mgの精製コラ
ゲナーゼを不完全70インドアジユバントと混和し、ウ
サギの皮下に注射して免疫した。さらに、1週間毎に3
回、同様の操作を行い、追加免疫した。4週間目に全血
を採取、硫安分画によりIg(1,画分を調製し、この
抗体をパーオキシダーゼで酵素標識した。抗体の酵素標
識は、例えば、過よう素酸ナトリウムによる方法が利用
可能であるが、詳細は免疫実験操作法■、1835頁(
日本免疫学金偏)に記載されている。この酵素標識した
抗コラゲナーゼ抗体を用いて、上記遺伝子ライブラリー
の中から、抗コラゲナーゼ抗体と反応する抗原を発現し
ているクローンとして、プラスミドpLco−1、pL
co−2、pLc。
3を持つクローンを選択した。プラスミドpLCO−1
は、約7.0kbのビブリオ・アルギノリティカス由来
のDNA挿入断片を持つ。pLCO−1の挿入DNA断
片の制限酵素地図を添付の第、1図に示した。
は、約7.0kbのビブリオ・アルギノリティカス由来
のDNA挿入断片を持つ。pLCO−1の挿入DNA断
片の制限酵素地図を添付の第、1図に示した。
なお、プラスミドpLco−1を持つエシェリヒア・コ
リJMI O1はエシェリヒア・コリ(Echeric
hia coli) SAM1514と命名し、198
9年11月22日に工業技術院微生物工業技術研究所に
微工研菌寄第11131号(FERM P−11131
)として寄託しである。
リJMI O1はエシェリヒア・コリ(Echeric
hia coli) SAM1514と命名し、198
9年11月22日に工業技術院微生物工業技術研究所に
微工研菌寄第11131号(FERM P−11131
)として寄託しである。
実施例3
アミノ酸配列の決定
アクロモバクタ−・コラゲナーゼの部分アミノ酸配列は
、以下のようにして決定した。精製したアクロモバクタ
−・コラゲナーゼを、常法(例えば、続生化学実験法、
第2巻、260−270頁、口本生化学金偏)によりト
リプシンおよびプロテアーゼv8で各々部分加水分解し
た。得られたペプチド断片を高速液体クロマトグラフィ
ーにより精製した後、自動化ニドマン分解法によりアミ
ノ酸配列を決定した。その結果、本発明におけるアクロ
モバクタ−・コラゲナーゼは少なくとも以下の20個の
ペプチド断片のアミノ酸配列を有していた。
、以下のようにして決定した。精製したアクロモバクタ
−・コラゲナーゼを、常法(例えば、続生化学実験法、
第2巻、260−270頁、口本生化学金偏)によりト
リプシンおよびプロテアーゼv8で各々部分加水分解し
た。得られたペプチド断片を高速液体クロマトグラフィ
ーにより精製した後、自動化ニドマン分解法によりアミ
ノ酸配列を決定した。その結果、本発明におけるアクロ
モバクタ−・コラゲナーゼは少なくとも以下の20個の
ペプチド断片のアミノ酸配列を有していた。
式(a) : SQLSR
式(b) : IYR
式(c):YTGNASSVVK
式(d) :ASSIGAEDEFMAANAGRE
式(e) : ESVDAFVN
式(f) :QGNWINYK
式(g) +MGYEEGYFHQSL式(h):AL
GDFALR 式(i) :WGYLAVR 式(j) :AGYYAE 式(k) : VWWSE 式(+):WVTPAVKE 式(m)+LDGRFDLYGGFSHPTE式(n)
:YNDNISF 式(o) : 5STDYGKYAGP IFD式(1
)) +GDPSQPGNIPNFIAYE式(Q)
: YVHYLDGRFD 式(r) : TASYYADC5E 式(s) :WNDQY 式(t) : GYTGGGSDEL はなしか、または式(a)ないし(t)中のアルファベ
ットは、以下のアミノ酸を示す。
GDFALR 式(i) :WGYLAVR 式(j) :AGYYAE 式(k) : VWWSE 式(+):WVTPAVKE 式(m)+LDGRFDLYGGFSHPTE式(n)
:YNDNISF 式(o) : 5STDYGKYAGP IFD式(1
)) +GDPSQPGNIPNFIAYE式(Q)
: YVHYLDGRFD 式(r) : TASYYADC5E 式(s) :WNDQY 式(t) : GYTGGGSDEL はなしか、または式(a)ないし(t)中のアルファベ
ットは、以下のアミノ酸を示す。
A:アラニン、Cニジスティン、D:アスパラギン酸、
E:グルタミン酸、F:フェニルアラニン、Gニゲリシ
ン、H:ヒスチジン、■=インロイシン、K:リシン、
L:ロイシン、M:メチオニン、N:アスパラギン、P
ニブロリン、Q:グルタミン、R:アルギニン、s:セ
リン、T:スレオニン、v:バリン、wニトリプトファ
ン、Y:チロシン。
E:グルタミン酸、F:フェニルアラニン、Gニゲリシ
ン、H:ヒスチジン、■=インロイシン、K:リシン、
L:ロイシン、M:メチオニン、N:アスパラギン、P
ニブロリン、Q:グルタミン、R:アルギニン、s:セ
リン、T:スレオニン、v:バリン、wニトリプトファ
ン、Y:チロシン。
実施例4
DNA塩基配列の決定
プラスミドpLco−1(7)7.0kbDNA挿入断
片の内、4.1kbについて塩基配列を以下の方法で決
定した。即ち、プラスミドpLco−1を各種制限酵素
で切断し、500bp前後のDNA断片を調製した。こ
れらのDNA断片をファージM13にクローニングし、
ジデオキシ法[エフ・サンガーら、プロシーデインダス
・オブ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サイエンシス
・ニー・ニス・エイ(F。
片の内、4.1kbについて塩基配列を以下の方法で決
定した。即ち、プラスミドpLco−1を各種制限酵素
で切断し、500bp前後のDNA断片を調製した。こ
れらのDNA断片をファージM13にクローニングし、
ジデオキシ法[エフ・サンガーら、プロシーデインダス
・オブ・ナショナル・アカデミ−・オブ・サイエンシス
・ニー・ニス・エイ(F。
Sanger et al、 Proc、 Nat、
Acad、 Sci、 USA)。
Acad、 Sci、 USA)。
74.5963−5967、19771により塩基配列
を決定した。
を決定した。
決定された塩基配列は4054塩基対からなり、アクロ
モバクタ−・コラゲナーゼの全領域を含んでいる。塩基
配列(第2図)中には、1337〜1339番目のAT
Gから始まり、3779〜3781番目のTAGで終わ
る3778塩基対からなるコラゲナーゼに対応するオー
ブンリーディングフレームが存在する。ATG開始コド
ンの5塩基対前にGAAGAAAのリポソームパインデ
ィングサイトが存在する。
モバクタ−・コラゲナーゼの全領域を含んでいる。塩基
配列(第2図)中には、1337〜1339番目のAT
Gから始まり、3779〜3781番目のTAGで終わ
る3778塩基対からなるコラゲナーゼに対応するオー
ブンリーディングフレームが存在する。ATG開始コド
ンの5塩基対前にGAAGAAAのリポソームパインデ
ィングサイトが存在する。
全塩基配列中において、決定された塩基配列から推測さ
れるアミノ酸配列と、実施例3において決定された部分
アミノ酸配列とを比較してみると、以下の20個のアミ
ノ酸配列において一致してい(a)SQLSR AGTCAGCTGAGTCGA SerGlnLeuSerArg (b) l Y R ATTTATCGT 11eTyrArg (c)YTGNASSVVK TATACGGGTAACGCGAGTTCTGTTG
TGAAGTyrThrGlyAsnAlaSerSe
rValValLys(d)ASSIGAEDEFMA GCGTCATCAATCGGTGCTGAAGATG
AGTTTATGGCCAlaSerSerThrGI
yAlaGIuAspGIuPheMetAlaNAG
RE GCGAATGCGGGGCGAGAGAlaAsnA
IaGIyArgGlu(e)ESVDAFVN GAATCAGTGGATGCGTTTGTTAACG
IuSerValAspAIaPheValAsn(f
)QGNWINYK CAAGGGAATTGGATCAATTACAAGG
lnGIyAsnTrpl leAsnTyrLys(
g)MGYEEGYFltQSL ATGGGTTACGAAGAGGGTTACTTTC
ATCAGTCATTAMatG l yTyrG l
uG 1 uG 1yTyrPheHisG 1nse
rLeu(h)ALGDFALI? にCTTTAGGCGATTTTGCTCTAAGGA
laLeuGlyAspPheAlaLeuArg(i
)WGYLAVR TGGGGGTACTTAGCTGTACGTTrpG
lyTyrLeuAlaValArg(j)AGYYA
E GCGGGTTATTACGCCGAGAIaGlyT
yrTyrAIaGlu(k)VWWSE GTGTGGTGGA(、TGAA ValTrpTrpSerGlu (1)WVTPAVKE TGGGTCACCCCAGCGC;TGAAA(1;
AATrpValThrProAlaValLysGl
u(m)LDGRFDLYGGF TTAGATGGTCGATTTGATCTCTATG
GAGGGTTTLeuAspGlyArgPheGI
uLeuTyrGlyGIyPheHPTEK AにTCATCCAACTGAAAAASerHisP
roThrG1uLys(n)YNDNISF TACAATC;ACAACATCTCAT丁TTyr
AsnGluAsnlleSerPhe(o)SSTD
YGKYAGP TCAAGTACCGATTATGGTAAGTACC
CAGGGCCASerSerThrGluTyrGI
yLysTyrAlaGIyPr。
れるアミノ酸配列と、実施例3において決定された部分
アミノ酸配列とを比較してみると、以下の20個のアミ
ノ酸配列において一致してい(a)SQLSR AGTCAGCTGAGTCGA SerGlnLeuSerArg (b) l Y R ATTTATCGT 11eTyrArg (c)YTGNASSVVK TATACGGGTAACGCGAGTTCTGTTG
TGAAGTyrThrGlyAsnAlaSerSe
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AGTTTATGGCCAlaSerSerThrGI
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RE GCGAATGCGGGGCGAGAGAlaAsnA
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AATrpValThrProAlaValLysGl
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FD
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(p)GDPSQPGN JPN
GGCGACCCTTCCCAGCCGGGGAATA
TTCCCAACGlyAspProSerGlnPr
oGlyAsnl IeProAsnIAYE TTTATTGCTTATGAA PhelleAlaTyrGlu (Q)YVHYLDGRFD TACGTGCATTACTTAGATGGTCGAT
TTGATTyrVa II isTyrLeuAsp
GIyArgPheAsp(r)TASYYADC5E ACCGCCTCATATTACGCAGATTGTA
GTGAにThrAlaSerTyrTyrAlaAs
pCysSerGlu(s)WNDQY TGGAATGATCAATAC TrpAsnAspG InTyr (t)GYTGGGSDEL GGGTATACGGGTGGCGGGAGCGATG
AACTAGlyTyrThrGIyGIyGlySe
rAspGluLeu実施例5 遺伝子産物の解析 まず、コラゲナーゼ遺伝子を大腸菌で大量に生産させる
ための組換えプラスミドを作成した。プラスミドpLc
o−1の7kb挿入挿入DNA上、第1213番目のH
palルミlサイトmHIリンカ−を、3936番目の
EcoRVサイトに5a11リンカ−を挿入した。この
ように2つのリンカ−を挿入したpLco−1をBam
HIおよび5alrで切断することにより、コラゲナー
ゼ遺伝子の全長を含む2.7 k bのDNA断片を調
製することができる。回収した当該DNA断片をベクタ
ーpoc l 8のBamHI/5ailサイトに挿入
してpHUc14を作成した。組換えプラスミドpHU
c14を大腸菌JM109に形質転換して、コラゲナー
ゼを大量に生産する大腸菌組換え体を作成した。
TTCCCAACGlyAspProSerGlnPr
oGlyAsnl IeProAsnIAYE TTTATTGCTTATGAA PhelleAlaTyrGlu (Q)YVHYLDGRFD TACGTGCATTACTTAGATGGTCGAT
TTGATTyrVa II isTyrLeuAsp
GIyArgPheAsp(r)TASYYADC5E ACCGCCTCATATTACGCAGATTGTA
GTGAにThrAlaSerTyrTyrAlaAs
pCysSerGlu(s)WNDQY TGGAATGATCAATAC TrpAsnAspG InTyr (t)GYTGGGSDEL GGGTATACGGGTGGCGGGAGCGATG
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rAspGluLeu実施例5 遺伝子産物の解析 まず、コラゲナーゼ遺伝子を大腸菌で大量に生産させる
ための組換えプラスミドを作成した。プラスミドpLc
o−1の7kb挿入挿入DNA上、第1213番目のH
palルミlサイトmHIリンカ−を、3936番目の
EcoRVサイトに5a11リンカ−を挿入した。この
ように2つのリンカ−を挿入したpLco−1をBam
HIおよび5alrで切断することにより、コラゲナー
ゼ遺伝子の全長を含む2.7 k bのDNA断片を調
製することができる。回収した当該DNA断片をベクタ
ーpoc l 8のBamHI/5ailサイトに挿入
してpHUc14を作成した。組換えプラスミドpHU
c14を大腸菌JM109に形質転換して、コラゲナー
ゼを大量に生産する大腸菌組換え体を作成した。
組換え体大腸菌内でのアクロモバクタ−・コラゲナーゼ
遺伝子産物を5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動
法およびウェスターンプロット法によって解析した。ウ
ェスターンプロット法はバーネットの方法[バーネット
・ダブリユウ・エヌ、アナリティカル・バイオケミスト
リー(BurnetteW、N、、Anal、Bioc
hem、)、112.68(h685. (1981)
]を改良して行った。コラゲナーゼ遺伝子を含有する犬
腸菌組換え体を、T PTGを1mHになるように添加
したしグロス中で、37℃で17時間培養した。遠心に
より菌体を集めた後、超音波処理により菌体を破砕した
。この菌体破砕液をSDSポリアクリルアミドゲル電気
泳動法により分画した。ウェスターンプロット法により
分画されたタンパク質をニトロセルロース膜に移したの
ち、ウサギより調製した抗コラゲナーゼ抗体およびパー
オキンダーゼ標識した抗つサギIgG抗体を用いて、コ
ラゲナーゼのバンドだけを発色させた。第3図に示すよ
うに、p HUC14を持つ大腸菌5M109中には、
分子量約85kdのタンパク質を主成分とする抗コラゲ
ナーゼ抗体と反応する数多くのバンドが認められた。p
Lco−1を持つ大腸菌5M109中にあ、抗コラゲナ
ーゼ抗体と反応するタンパク質がわずかであるが認めら
れた。
遺伝子産物を5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動
法およびウェスターンプロット法によって解析した。ウ
ェスターンプロット法はバーネットの方法[バーネット
・ダブリユウ・エヌ、アナリティカル・バイオケミスト
リー(BurnetteW、N、、Anal、Bioc
hem、)、112.68(h685. (1981)
]を改良して行った。コラゲナーゼ遺伝子を含有する犬
腸菌組換え体を、T PTGを1mHになるように添加
したしグロス中で、37℃で17時間培養した。遠心に
より菌体を集めた後、超音波処理により菌体を破砕した
。この菌体破砕液をSDSポリアクリルアミドゲル電気
泳動法により分画した。ウェスターンプロット法により
分画されたタンパク質をニトロセルロース膜に移したの
ち、ウサギより調製した抗コラゲナーゼ抗体およびパー
オキンダーゼ標識した抗つサギIgG抗体を用いて、コ
ラゲナーゼのバンドだけを発色させた。第3図に示すよ
うに、p HUC14を持つ大腸菌5M109中には、
分子量約85kdのタンパク質を主成分とする抗コラゲ
ナーゼ抗体と反応する数多くのバンドが認められた。p
Lco−1を持つ大腸菌5M109中にあ、抗コラゲナ
ーゼ抗体と反応するタンパク質がわずかであるが認めら
れた。
一方、対照とした組換えプラスミドを含まない大腸菌J
MI 09中には、抗コラゲナーゼ抗体と反応するタン
パク質は全く認められなかった。以上の結−果は、コラ
ゲナーゼ遺伝子を含む組換え体プラスミドpLCO−1
およびpHUc14を持つ大腸菌中では、アクロモバク
タ−・コラゲナーゼと免疫学的に同等のタンパク質が生
産されていることを示しており、しかもpHUc14を
含む大腸菌中では大量に生産されていることを示してい
る。
MI 09中には、抗コラゲナーゼ抗体と反応するタン
パク質は全く認められなかった。以上の結−果は、コラ
ゲナーゼ遺伝子を含む組換え体プラスミドpLCO−1
およびpHUc14を持つ大腸菌中では、アクロモバク
タ−・コラゲナーゼと免疫学的に同等のタンパク質が生
産されていることを示しており、しかもpHUc14を
含む大腸菌中では大量に生産されていることを示してい
る。
実施例6
形質転換体のコラゲナーゼ活性
アクロモバクタ−・コラゲナーゼ遺伝子を含有する大腸
菌組換体中のコラゲナーゼ活性を、合成基質4−フェニ
ルアゾーベンジオキシー力ルポニルーL−Pro−Le
u−Gly−L−Pro−D−Arg−HCff(PZ
−PLGPR)を用いて測定した。コラゲナーゼ活性の
測定法および活性単位(U)の定義は、特表昭60−5
00413号に詳細に開示されている。大腸菌の超音波
処理菌体破砕液の調製法は、実施例5に示した。
菌組換体中のコラゲナーゼ活性を、合成基質4−フェニ
ルアゾーベンジオキシー力ルポニルーL−Pro−Le
u−Gly−L−Pro−D−Arg−HCff(PZ
−PLGPR)を用いて測定した。コラゲナーゼ活性の
測定法および活性単位(U)の定義は、特表昭60−5
00413号に詳細に開示されている。大腸菌の超音波
処理菌体破砕液の調製法は、実施例5に示した。
第1表に示すように、コラゲナーゼ遺伝子pHUCl4
を含む大腸菌JMI O9中には、高いコラゲナーゼ活
性が認められた。プラスミドpLCO−1を含む大腸菌
JM109およびプラスミドを含まない大腸菌JMI
09中には、コラゲナーゼ活性は認められなかった。以
上の結果からコラゲナーゼ遺伝子を含む大腸菌組換体中
で発現している遺伝子産物は、コラゲナーゼ活性を有し
ていることが明らかになった。なお、プラスミドpLC
O−1を含む大腸菌中にコラゲナーゼ活性を検出できな
いのは、発現量が低いためと考えられる。
を含む大腸菌JMI O9中には、高いコラゲナーゼ活
性が認められた。プラスミドpLCO−1を含む大腸菌
JM109およびプラスミドを含まない大腸菌JMI
09中には、コラゲナーゼ活性は認められなかった。以
上の結果からコラゲナーゼ遺伝子を含む大腸菌組換体中
で発現している遺伝子産物は、コラゲナーゼ活性を有し
ていることが明らかになった。なお、プラスミドpLC
O−1を含む大腸菌中にコラゲナーゼ活性を検出できな
いのは、発現量が低いためと考えられる。
第1表 大腸菌組換体のコラゲナーゼ活性プラスミド
コラゲナーゼ活性 なし 〈5 pLC○−1〈5 pUc14 189 プラスミド:表記したプラスミドを含有する大腸菌JM
109のコラゲナーゼ活性を 示した。
コラゲナーゼ活性 なし 〈5 pLC○−1〈5 pUc14 189 プラスミド:表記したプラスミドを含有する大腸菌JM
109のコラゲナーゼ活性を 示した。
(発明の効果)
本発明によりビブリオ・アルギノリティカス由来のアク
ロモバクタ−・コラゲナーゼの遺伝子が取得され、その
アミノ酸配列が明らかになった。
ロモバクタ−・コラゲナーゼの遺伝子が取得され、その
アミノ酸配列が明らかになった。
これにより、アクロモバクタ−・コラゲナーゼを遺伝子
工学技術を利用することで例えば適当な宿主で大量に生
産することや、コラゲナーゼを遺伝子工学的手法により
改良することなどの手段が講じられるようになった。
工学技術を利用することで例えば適当な宿主で大量に生
産することや、コラゲナーゼを遺伝子工学的手法により
改良することなどの手段が講じられるようになった。
第1図は、コラゲナーゼ遺伝子を含むプラスミドpLc
o−1中の7.Okb挿入DNA断片の制限酵素地図を
示す図面である。図中、下部矢印は、コラゲナーゼ構造
遺伝子の領域および転写の方向を示す。0内の数字は、
塩基番号を示す。 点線は、制限酵素による切断点が2者のうちで特定でき
ないことを示している。 第2図は、コラゲナーゼ遺伝子を含むDNA断片の全塩
基配列および当該塩基配列より推定され線のアンダーラ
インを付した領域は、精製コラゲナーゼの部分アミノ酸
配列(実施例3参照)と−致する部分を示している。 第3図は、ウェスターンプロット法による大腸菌内での
コラゲナーゼ遺伝子産物の解析を行った結果を示す模式
図であり、図中、矢印は同時に泳動を行った分子量マー
カーの泳動位置を示す。
o−1中の7.Okb挿入DNA断片の制限酵素地図を
示す図面である。図中、下部矢印は、コラゲナーゼ構造
遺伝子の領域および転写の方向を示す。0内の数字は、
塩基番号を示す。 点線は、制限酵素による切断点が2者のうちで特定でき
ないことを示している。 第2図は、コラゲナーゼ遺伝子を含むDNA断片の全塩
基配列および当該塩基配列より推定され線のアンダーラ
インを付した領域は、精製コラゲナーゼの部分アミノ酸
配列(実施例3参照)と−致する部分を示している。 第3図は、ウェスターンプロット法による大腸菌内での
コラゲナーゼ遺伝子産物の解析を行った結果を示す模式
図であり、図中、矢印は同時に泳動を行った分子量マー
カーの泳動位置を示す。
Claims (12)
- (1)ビブリオ・アルギノリティカス(Vibrioa
lginolyticus)に属する細菌由来のコラゲ
ナーゼ遺伝子。 - (2)添付の第1図に示す制限酵素地図を有するビブリ
オ・アルギノリティカス由来のコラゲナーゼをコードす
る遺伝子。 - (3)少なくとも下記式(a)ないし(t)で示される
ペプチド断片を有するビブリオ・アルギノリティカス由
来のコラゲナーゼをコードする請求項第2項記載の遺伝
子。 式(a):SQLSR 式(b):IYR 式(c):YTGNASSVVK 式(d):ASSIGAEDEFMAANAGRE 式(e):ESVDAFVN 式(f):QGNWINYK 式(g):MGYEEGYFHQSL 式(h):ALGDFALR 式(i):WGYLAVR 式(j):AGYYAE 式(k):VWWSE 式(l):WVTPAVKE 式(m):LDGRFDLYGGFSHPTEK 式(n):YNDNISF 式(o):SSTDYGKYAGPIFD 式(p):GDPSQPGNIPNFIAYE式(q)
:YVHYLDGRFD 式(r):TASYYADCSE 式(s):WNDQY 式(t):GYTGGGSDEL 但し、式(a)ないし(t)中のアルファベットは、以
下のアミノ酸を示す。 A:アラニン、C:システイン、D:アスパラギン酸、
E:グルタミン酸、F:フェニルアラニン、G:グリシ
ン、H:ヒスチジン、I:イソロイシン、K:リシン、
L:ロイシン、M:メチオニン、N:アスパラギン、P
:プロリン、Q:グルタミン、R:アルギニン、S:セ
リン、T:スレオニン、V:バリン、W:トリプトファ
ン、Y:チロシン。 - (4)請求項第2項記載のビブリオ・アルギノリティカ
ス由来のコラゲナーゼ遺伝子または当該遺伝子と生物学
的に実質的に同等な遺伝子を含有する組換えベクター。 - (5)請求項第2項記載のビブリオ・アルギノリティカ
ス由来のコラゲナーゼ遺伝子を含有するプラスミドによ
り形質転換された宿主細胞。 - (6)ビブリオ・アルギノリティカス由来のコラゲナー
ゼの製造法において、請求項第5項記載の宿主細胞を培
養することにより該酵素を発現させ、培養物より該酵素
を回収・精製することを特徴とする該コラゲナーゼの製
造法。 - (7)下記式( I )で表されるアミノ酸配列を有する
ビブリオ・アルギノリティカス( Vibrioalginolyticus)由来のコラ
ゲナーゼ。 式( I ): 【遺伝子配列があります】 但し、式( I )中、Xは、水素原子または次式(II)
で表されるポリペプチドを示す。 式(II): 【遺伝子配列があります】 また、式( I )、(II)中のアルファベットは、以下
のアミノ酸を示す。 A;アラニン、C;システイン、D;アスパラギン酸、
E;グルタミン酸、F;フェニルアラニン、G;グリシ
ン、H:ヒスチジン、I;イソロイシン、K;リシン、
L;ロイシン、M;メチオニン、N;アスパラギン、P
;プロリン、Q;グルタミン、R;アルギニン、S;セ
リン、T;スレオニン、V;バリン、W;トリプトファ
ン、Y;チロシン。 - (8)請求項第1項記載の式( I )で表されるアミノ
酸配列を有するコラゲナーゼのアミノ酸配列をコードす
る遺伝子。 - (9)下記式(III)で表される塩基配列または式(II
I)と実質的に生物学的に同等な塩基配列を有する生物
学的に順化されたビブリオ・アルギノリティカス由来の
コラゲナーゼ遺伝子。 式(III): 【遺伝子配列があります】 【遺伝子配列があります】 但し、式(III)中、Zはなしか、または式(IV)で表
される塩基配列を示す。 式(IV): 【遺伝子配列があります】 - (10)特許請求の範囲第8項に記載のビブリオ・アル
ギノリティカス由来のコラゲナーゼ遺伝子、または当該
遺伝子と実質的に生物学的に同等な遺伝子を有する組換
えベクター。 - (11)特許請求の範囲第8項に記載のビブリオ・アル
ギノリティカス由来のコラゲナーゼ遺伝子を含有するプ
ラスミドにより形質転換された宿主細胞。 - (12)特許請求の範囲第11項に記載の組換え体宿主
細胞を培養し、その菌体ないしは培養液から酵素を回収
することを特徴とするビブリオ・アルギノリティカス由
来コラゲナーゼの製造法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02244562A JP3022984B2 (ja) | 1989-11-28 | 1990-09-14 | 細菌コラゲナーゼ遺伝子 |
| DK90312853.6T DK0430635T3 (da) | 1989-11-28 | 1990-11-27 | Bakterialt collagenasegen |
| EP90312853A EP0430635B1 (en) | 1989-11-28 | 1990-11-27 | Bacterial collagenase gene |
| US07/618,946 US5453371A (en) | 1989-11-28 | 1990-11-27 | Bacterial collagenase gene of Vibrio alginolyticus |
| CA002030929A CA2030929A1 (en) | 1989-11-28 | 1990-11-27 | Bacterial collagenase gene |
| AT90312853T ATE129287T1 (de) | 1989-11-28 | 1990-11-27 | Bakterielles kollagenase-gen. |
| DE69023101T DE69023101T2 (de) | 1989-11-28 | 1990-11-27 | Bakterielles Kollagenase-Gen. |
| AU66980/90A AU629430B2 (en) | 1989-11-28 | 1990-11-27 | Bacterial collagenase gene |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-308235 | 1989-11-28 | ||
| JP30823589 | 1989-11-28 | ||
| JP02244562A JP3022984B2 (ja) | 1989-11-28 | 1990-09-14 | 細菌コラゲナーゼ遺伝子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219880A true JPH03219880A (ja) | 1991-09-27 |
| JP3022984B2 JP3022984B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=26536791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02244562A Expired - Fee Related JP3022984B2 (ja) | 1989-11-28 | 1990-09-14 | 細菌コラゲナーゼ遺伝子 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5453371A (ja) |
| EP (1) | EP0430635B1 (ja) |
| JP (1) | JP3022984B2 (ja) |
| AT (1) | ATE129287T1 (ja) |
| AU (1) | AU629430B2 (ja) |
| CA (1) | CA2030929A1 (ja) |
| DE (1) | DE69023101T2 (ja) |
| DK (1) | DK0430635T3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3022984B2 (ja) * | 1989-11-28 | 2000-03-21 | サントリー株式会社 | 細菌コラゲナーゼ遺伝子 |
| US6341174B1 (en) * | 1999-03-12 | 2002-01-22 | Dicomit Dicom Information Technologies Corp. | Selective rendering method and system for rapid 3 dimensional imaging |
| FR2798671A1 (fr) * | 1999-09-16 | 2001-03-23 | Univ Paris Curie | Compositions de chondrocytes, preparation et utilisations |
| ITPD20120118A1 (it) | 2012-04-18 | 2013-10-19 | Fidia Farmaceutici | "nuovo processo di produzione e purificazione dell'enzima collagenasi da vibrio alginolyticus" |
| PT107276B (pt) * | 2013-11-07 | 2018-06-07 | Univ Aveiro | Método para produção de colagenase recombinante para digestão de colagénios |
| CN106164269A (zh) * | 2014-03-06 | 2016-11-23 | 株式会社日皮 | 源于霍氏格里蒙菌的重组胶原酶和细胞分离用酶剂 |
| US10513696B2 (en) | 2016-05-24 | 2019-12-24 | Hamzeh Alipour | Lucilia sericata collagenase |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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